7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】
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| /* よくわからんままつっぱしってるのはわかってる
わかってるが、なー (-53) 2019/04/13(Sat) 20:58:49 |
| /* 差異なんて、きっとないんだろうな
でも差異があってほしいとおもっちゃってるんだろうな
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (-55) 2019/04/13(Sat) 21:33:24 |
| /* ろくろを回すヒトデの顔 (-56) 2019/04/13(Sat) 21:33:38 |
| [これ以上は、―――そのしぐさを出せば どうやら相手は悟ったらしく >>86それ以上こちらに手を出すことはなかった。 魔王を斃す前にも見受けられたそれ。 変なところで妙な具合に察しがいいというか、なんというか。 それに助けられてしまっているのも、確かにある] けちじゃありませーん 人のもんかっぱらうなってーの [まあ、それを言うならそもそもとして 人の財布をすっている時点で注意をするべきなんだろうが。 自分に関してのことならば言うかもしれないが、 一応、"悪魔"であるからして。 この悪魔にそんな倫理観を 求めてしまうほうが―――、意味のないことである] (124) 2019/04/14(Sun) 1:34:06 |
| [少女の奥にあるもの >>87には気づけない。気づかない。 少女の触れられぬ場所に"少年"がいるように、 悪魔が触れられぬ場所に少女は何かを持っているのかもしれない。 だけども、――――…、、、] (125) 2019/04/14(Sun) 1:34:34 |
| [自分がゆっくりスープをすすっている最中、 相手はどうも食べ終わったらしいことに気づいた >>88。 無言で手を合わせる様子を目にとどめ、 …けれども、焦って食べ終わることもせず。 相も変わらずゆっくりとしたスピードで食べ進める] [自分が食べる間、彼女はどうしていただろうか。 またもや行儀悪く足をばたつかせていたかどうか、 …それとも、まったく別のことをしていたか。 くだらない話をしながら、 彼女の様子を目にいれて、―――スープを食べていく] ………、 [最後の一口まで掬い取って、紙ナプキンで口を拭う。 くしゃりとまるめたそれを皿の近くに置いて、 小さな言葉で「ごちそうさま」、それだけをつぶやいた] (126) 2019/04/14(Sun) 1:34:59 |
| 実のところ、俺もお前もあまり違いはないのかもしれない。
ああ、そうだ。
確かに俺はおまえに対して"似ている"と思ったし
似ているからこそ、 きっと、俺の元になったあいつは同情をした
それはきっと、"悪魔"にとっては異端な感情だった 、 (127) 2019/04/14(Sun) 1:36:26 |
| (128) 2019/04/14(Sun) 1:37:55 |
| (129) 2019/04/14(Sun) 1:38:25 |
| [聞こえてしまった、心の言葉 >>89に。 吐き出した思いは、言葉は、あまりにも稚拙な拒絶で] [食べるためにあげていた仮面の奥。 隠されていたはずの口元が、―――少しばかりゆがむ] (130) 2019/04/14(Sun) 1:40:00 |
| [それでも、…それでも。 ゆがんだ唇は、すぐさま元通りになり。 今度はデザートでも頼もうか、と。 下げられていないはずの メニューに触れて。彼女も食べるのであれば「見るか?」なんて声かけ一つ**] (131) 2019/04/14(Sun) 1:42:27 |
| /* よし、ことさんに甘えよう(今までも全力で甘えてただろとかいわない) (-60) 2019/04/14(Sun) 1:44:05 |
| /* なんだこいつ(なんだこいつ
まじなんだこいつ (-61) 2019/04/14(Sun) 1:44:22 |
| /* ロキは一体何なのだ………って思いながら自分のログを読む (-80) 2019/04/14(Sun) 14:19:14 |
| ( その癖 何を今更って、 慣れてる癖にって 小さな拒絶の気配に 勝手に小さく傷ついて そのことに 驚いている なんて ……バレたくないけど 零れていた。 )* (-98) 2019/04/14(Sun) 19:37:03 |
| ………、 [自身の問いかけ >>131に返す答え >>170に、 …どこか不自然さを覚える。 覚えるけれど、…それを突っ込むにしたって 何ていえばいいのかわからない。 引き結んだ唇は、彼女への疑問を投げかけることをしなかった] [同じのでいい >>171という彼女に、 そうかい、―――と、相槌だけを返して。 ぱらぱら、とメニューをめくる] (215) 2019/04/14(Sun) 23:01:25 |
| [笑った顔に、少しだけ居心地の悪さを感じる。 食べるためにあげていた仮面をさりげなく戻し、 メニューに目を通す最中、―――目についたひとつを指さした] ………、じゃーこれ [指さしたのは、キャラメルプリン。 先ほどの様子じゃ、あんまり凝ったものを食べたところで 食べにくさを感じるかもしれない。 ならば、…自分たちの世界でも、…いやいや、 ここが"まったく別"の世界だとは思っちゃいないのだが、 よく見かけるモノのほうがいいかもしれない、…とか] (216) 2019/04/14(Sun) 23:05:58 |
| [―――、別段。 流れ込んできた"思い"に何かを思ったわけじゃない。
ただの、気まぐれ]
(217) 2019/04/14(Sun) 23:06:29 |
| (-116) 2019/04/14(Sun) 23:10:02 |
|
( ――――調子が狂う、 )
[そもそもとして、先に崩れたのはどちらか?…うるさいな]
(!4) 2019/04/14(Sun) 23:11:58 |
| [注文が決まればそのまま店員を呼んで注文を伝えるだろう。 近くにいた店員 >>137にプリンの注文を伝えれば、 そのままほどなくしてきただろうか? >>138飲み物まで聞かれたならば、 ―――自分は首を振って、いらない、を表明して] [スープの皿まで片付けてもらえば、 一時何もなくなったテーブルを見て、 ――己は一体何をしているんだと、自嘲する声が聞こえた*] (218) 2019/04/14(Sun) 23:14:52 |
| /* ふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なるほどおまえは思春期!!!!!ってPLの中で結論が出ました (-117) 2019/04/14(Sun) 23:22:20 |
| /* だんてさんはいろいろ拾ってくれてるのに返せてなくてごめんね… (-118) 2019/04/14(Sun) 23:57:00 |
| (-133) 2019/04/15(Mon) 19:30:33 |
| /* 相も変わらず拾う余裕はない(ごろん
かくよ、かく… (-143) 2019/04/15(Mon) 22:18:23 |
| [不意な問いかけ >>247に、 見えぬ仮面の奥で瞳をぱちくりと瞬かせる。 予想もしていなかったことだから、 口から出た言葉はほとんど素のもの] ……いや、ここは初めてだけど。 ―――なんで? [普段であるならば、『過去が気になる?』とか、 『えっちー』だなんて茶化してもいただろうけれど。 あまりにも唐突だったものだから、 そういった言葉は口から飛び出てこなかった] (282) 2019/04/15(Mon) 22:34:49 |
| [運ばれてきたプリンを受け取って、 先ほどと同じように 仮面を口元が見えるくらいまで引き上げて スプーンを手に取る。 ―――そうしていれば、見える、再びの原始人 >>248] …………、 [ほお袋でもあるのだろうか、と 疑いたくなるような食いっぷりである。 隠されていた口元が、 呆れたような形になるのにはそう時間がかからなかっただろう] (283) 2019/04/15(Mon) 22:35:04 |
| そう急いで食べなくても プリンはそうそう逃げたりしねーよ……… [呆れながら、そういって。 先ほどと同じようにスプーンですくって口元に運ぶ。 プリンの味の違いなど、 気にしたこともないけれど。それでも過去何度か食べたことのあるものとは少しだけ味がしっかりしているようにも思えた。 ―それが調理方法の違いによるもの >>220、かもしれないとは思わずに。 ひとつ、ふたつ、…と。口元にプリンを運んでいった] (284) 2019/04/15(Mon) 22:36:10 |
| [やがて、皿からあの甘い黄色がなくなるころ。 再度紙ナプキンで口元をぬぐってから、彼女を見やる] ………、んで?おごってくれるんでしょユーシャ様? [仮面を引き戻し、 すっかりピエロの姿に 戻った状態で。 そう、確認のような声かけ一つ] (285) 2019/04/15(Mon) 22:39:07 |
| [―――…足りなかったらどうすんだろうなあ、とは思っていたり、する*] (286) 2019/04/15(Mon) 22:40:15 |
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