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【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[そうしてそれに明確に答えが返ってこれば、涙腺が緩くなってる自分は普通に泣く気がする。 『続く言葉』に対しての返答は、言葉じゃなくて、なんとか正面から抱きつこうとする態度でみせる。 だってヤだもん。俺がまじで猫ならこの体勢はアリだ(というかそれ以外ない)けど。] すき。せんぱい……ずっと一緒にいてよ…… [そう、ちゃんと『自分』の言葉で言って、唇を強請るのだ。 ──当然、その先も。もうとっくに身体は限界で、ブレーキすら無くなったのなら何も怖がることはない。体を擦りつけて先を促す。]* (-574) 2020/11/19(Thu) 21:49:08 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽 年末?年始? 俺家帰らんからいつでも行けると思うんやけど [思った以上に乗り気の後輩とその提案に甘えてしまおうか。 いや、この後輩に車の運転を任せられるのか…? ともあれ嬉しそうな表情を見るのは悪い気はしないけれど。 なお、バイトせずとも実家から沸く金があったりするので実は金銭的にはゆとりがある。] 車でもええけど、俺も途中代われるし 琵琶湖見るんやったら琵琶湖大橋は絶対通らんとこうな 薄暗い歴史ってなんやねん…処刑場とかか? [琵琶湖大橋にはいろいろな噂があったりする(※諸説あります)。 助手席ならともかく、運転席で"見て"しまった暁には無事に帰れる保障がない。 薄暗い歴史なんて言われると、わざわざ遠出するのになぜそんな所なんだというジト目で見た。*] (218) 2020/11/19(Thu) 22:20:31 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 一緒におってや 俺、帰る場所ないし、こう見えて寂しがりなんやで どっか行かれんの嫌やし [”こう”見えてるかは分からない。見た目どおりと言われるかもしれないけれど。 そんなことよりも、曖昧な言葉の先を埋めることが先決。 何かになろうと探すために来た町で、かわいい猫を拾った気分。 穴埋めをして答え合わせをすれば、後輩のその返答は正面に向き直ろうとしていて、その意図を察するために少し手伝いながら抱きつかせる。 改めて正面を見れば猫の潤む瞳があった。] おるよ、ずっと。やから安心しといて 俺はどこも行けへんよ [慈しむ目で口寄せ、欲しがっているものを渡す。 擦り寄る身体に愛おしさを感じて、その鳴き声を吸い取ろうとするように、口を塞ぎ続けるけど。] (-589) 2020/11/19(Thu) 23:13:58 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[少しして唇を離せば、髪を撫でて、そのまま頬へ。 手の甲で頬を摩りながら、正面を向くことによって触れられるようになった鎖骨あたりに唇を付ける。 そのまま先を強請るのであれば、望みに応えて、深く繋がるだろう。*] (-590) 2020/11/19(Thu) 23:15:41 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽>>-589 (そうじゃん。先輩、寂しがりなとこ、あるんだった ……ちょっとうさぎっぽいよな) [その脳裏のイメージに笑っちゃおうとしたのに、胸で渦巻いてた寂しさが決壊したようで、やっぱり涙が出た。 「一緒にいて」>>-589なんて、今まで誰からも聞いたことない。自分からも。けれどずっと欲しかった言葉だ。 抱きつくことを許されて、心ん中まで暖かくなってく。 『どこにもいかない』だとか、今までなら取るに足らない響きの言葉だって嬉しくて、ついぞ涙は止まらない。 これは俺のだからね!とばかりに爪を立てるように必死で力を込めてしゃくりあげる。溢れてく寂しさまで救ってくれるかのように口付けられた。 ──いつも、求めたもの以上で返してくるこの人を、全部欲しい。俺には必要だよカミサマ。だから取り上げないでね、良い子にするから。] . (-634) 2020/11/20(Fri) 12:53:01 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[軽くなった頭と気持ちは、感覚を邪魔しない。 軽く鎖骨に触れてくる唇の感触ひとつで、細胞から歓喜に満ちてく。 こんなんホントに"何もしてない"範囲。けれど勝手に息が上がってく。] せんぱ、いっ、……もぅ、ぃれたい……っ [擦りつけて求めれば、それは与えられた。] . (-635) 2020/11/20(Fri) 12:54:27 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽ふ、ぁアッ、ぁあぅ……っ!、やっ、……!! [予想しなかった声が漏れて、ぐっと唇を噛みしめるけど、漏れてしまう。まだ挿れただけだよな?] ゃ、ぁ、あ!……きもち、い、なんで……っ? [中でロクに快感を得た経験がないからか、予想外すぎた。対面して抱きつくような体勢は、縋るほどちょうどイイトコに当たるっぽくて自ずと腰は動いてしまう。目の前にある頭を抱く。] はっ、ァ、あぅ、せんぱい、せんぱぃきもちい……! きもちぃもぅャだ [仕返しのように焦らされていたのか、内側の感覚はぐずぐずに溶けて、堪らない。痛みのないこの状態じゃ天地も分からなくなってくる。 一度出さないと頭がぶっ壊れそうで怖くて、自分のモノに手を伸ばして扱いた。それは叶えられたかわからないけど。] (-636) 2020/11/20(Fri) 12:56:23 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽──好きだと思えることを、それを口に出せることを、それに付随する性欲すらも、何もかもを許せる気がする。 (すごいな。なんか、夢みたい) ……すき……大好き……、 [抱きついて、貫かれながらこぼす言葉。 うわ言のように聞こえちゃうかな。 でも心からのことばだよ。 早死にするかも>>3:-148、は訂正。 こんなん絶対長生きできるわ俺。]* . (-637) 2020/11/20(Fri) 12:58:55 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽ー後輩の家族のことー [何度か延期になった映画をようやく見終わった頃。 感動した!楽しかった!なんて言う感想は期待していなかったが、思った以上に痛ましい姿の後輩が居た。>>251 想定外に傷つけてしまった、と謝ろうと思った矢先に、ぽつりと話をされた。 肉親が裁かれた立場であったという告白。 そしてそれは子を守るためであったのだと。 虐待があったと聞けば眉根を寄せたけど、どうやら自分で冤罪をかけたらしい、と。 そんなん、分からへんで。ちっさい頃の話しやし、掘り返したらもっと極悪かもしれへんで。 とは言えなかった。] (294) 2020/11/20(Fri) 20:46:59 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽[ぽつぽうと落とされる話を心の中で拾い上げる。>>253 徹底して真実を追求すれば、変わったかもしれないし罪はひとつ消えていたかもしれないけれど、 何かを追求することは大変に労力がかかる事だ。 見ぬ人に言いたい。 庇う為に渡した盾は、実は1番凶器となってえしつぶすこともあるのだと。] たよ、 [呼ぶ。何になりたいのだと改めて問う後輩に、あえて何になりたいのだとは答えない。 この流れで問われる自分の夢の話は、くだらない気持ちが源流となっているのだろう。 くだらないことを考えている可能性がある。 口に出さなかったことは賢明だ。] なあ、しょうもないこと考えとって、別れますとか言うたらど突くからな そんな心狭ないから俺は [微々たる問題だ、そんなことは。]* (295) 2020/11/20(Fri) 20:55:50 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[泣かんといてや、って。 普通の、普段のただ寄り添っているだけの日のことならそう言っただろう。 けれどこの涙はこの後輩にとって大事な大事な、自分のためだけの涙なのだとしたら、意地悪だけれど止まないで欲しいとも思う。 少しピリッとした痛みは、自分はここにいるのだと主張されているみたいで心地良い。好きなだけ欲しがってくれればいい。 暖かな感触に包まれて、鳴きじゃくる猫をあやす様に、揺さぶった。] ん、気持ちええよな、たよ [体でも、言葉でも肯定する。 漏れる声に充たされる。 なんでと困惑する猫に少しだけ笑う。俺もそう思った、なんて。 縋るように頭を抱いて、淫らに腰をゆらめかせる猫と呼応させながら、突く。] (-736) 2020/11/20(Fri) 21:17:29 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[聴覚に響く甘い声に、脳まで溶かされる。 可愛くて、愛おしい。 嫌だ、なんて言われてこれが本気だとしても、止めることは出来ないだろう。] ン、っ…きもち、 [このまま溶けて繋がってしまうんじゃないかと怖くなるほど密着していて、呼ぶ度に隙間が埋められる。 芯に手を伸ばそうとする手を止めることはせず、いっそ自分の手も添えて、刺激する。] 一緒にイこや [自分がいけるかどうかはとりあえずどうでもいい。 この後輩が、この日を二度と忘れられないようにすればそれで十分。 そう思っていたけれど、直接に真っ直ぐな言葉があてられて、くら、と目眩がした時には、既に吐き出した後。] (-739) 2020/11/20(Fri) 21:28:01 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安俺も好きやで、たよ [言葉に答えを返した。 そしてこれからも何度も返すつもり。 だけども、その後は促されるがまま、風呂を貸したり洗ったり。 もしかしたらゴムはつけろ?なんて怒られたかも知らない。 そして、この日からひとつ変わったことは、もう冬だと言うのに絨毯を捨てたこと。 この猫が二度と寝る時に床で寝ないように。**] (-744) 2020/11/20(Fri) 21:32:35 |
【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽 (-758) 2020/11/20(Fri) 21:55:17 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽[この後輩が泣くのは今日限りで終わり。 だから今は、好きなだけ泣くといい。 腕で涙を拭ったり、泣き顔を隠す仕草を止めることはない。] そんなん気にしぃなや そんな覚悟いらん。面倒ぐらいみたるやん。俺、弁護士目指すから [ずるずる鼻をすする後輩に笑いながら答える。 好きな人抱えられないくらいくだらない人間になる気はない。 少し遅れた質問の答えを。] そうやで。ほんまにすきやで [事も無げにいう顔をするよう努める。 しかし改めて声に出すのはドキドキしてしまう。 内心の恥ずかしさはバレていませんように。**] (325) 2020/11/20(Fri) 23:04:30 |
【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽/* 至らぬ点しかありませんでしたが村たて様、同村者様ありがとうございました。 またお会いすることがありましたら生暖かく見守ってください。 たよくんは特に迷惑かけたけど構ってくれてありがとう。(かわいい) かわいい猫を飼育できて幸せものです。(かわいい)愛がダダ漏れだったんですごいやりやすかったです(かわいい) またどこかで、 (-798) 2020/11/20(Fri) 23:08:09 |
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