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【秘】 なんでも屋 アマノ → こどもの アルレシャ「あんだぁ……?」 のろのろと立ち上がり、扉をひらくと目の前に姿はない―― のではなく。 下を向くとアルレシャが枕を持って突っ立ていた。 「……。 …………」 目頭を押さえた。 これはあれか。 一人で寝れないから一緒に寝ようというたぐいの、その。 「……、一緒に寝に来たのか。ちび」 どっこらせ、と。 しゃがみこみ、同じように視線を合わせた。 まずはきちんと話をきいてやろう、話はそれからだ。 (-9) 2022/01/18(Tue) 0:36:02 |
【秘】 なんでも屋 アマノ → 欠けた星 スピカ「なんだ、元々貴族のお嬢さんか。 そりゃそうだわな、領主夫人になるなんざ……そんなもんだ」 自由がない女だったんだろう。 それが貴族の義務というのなら仕方ないのだろうが、自分はそういう生活は御免である。 「お前サンそれじゃあ自由に恋愛っていうやつもしたことないんじゃねぇのかィ。 寂しいもんだな、 せっかくの美人が勿体ねぇ 。まぁ人のことをとやかく言う立場じゃねぇけど、折角ここは家じゃねぇんだ。 少しくらい自由を満喫してみたらどうだい」 調査は調査としてな。と付け加え。 情報のことを言われれば、「あいわかった」と深く頷いてみせるだろう。 (-10) 2022/01/18(Tue) 0:41:37 |
【秘】 なんでも屋 アマノ → 酔吟 ミズガネ「お前サン……その 竪琴以外の楽器 を試したことはあるのかい」なるほど、祭り事に携わる一族ときた。 祭司の家系だとか、そういうものなのだろうが、案外この男、身分が高いのではなかろうか。 ただ、少なくとも……男自身の能力というわけでないのなら、楽器を変えれば妙なことにはならないだろう。 「種馬とか言う話になるってこたぁ、その一族でないとならん理由でもあるってことか。 しかし男はまだまだこれからだろうよ? 俺からみりゃお前サンは十分色男だ」 それとも何か。 女と添い遂げれない理由でもあるのかと訝しむようにあなたを見やる。 「依頼っつーのは早いもの勝ちだろ。 俺はその信頼は裏切らねェよ。見逃すのが依頼なら、お前サンを殺すという依頼は受けられねぇよ」 仕事は信用第一なのだから。 そこに金額の差なんてのは関係がないのだ。 「理由はわかるぜ? 誰だって……理不尽に殺されたかねぇ。 そんなものを望むのは……よっぽどこの世に未練なんぞないやつらばかりだ。 でもまぁ……安心しな、今受けてるのは殺しの依頼なんかじゃねぇからな!」 (-13) 2022/01/18(Tue) 1:36:36 |
【秘】 なんでも屋 アマノ → 酔吟 ミズガネ「なるほどねぇ。 そりゃ確かにお前サンの力ってことになるな」 どの楽器で試してもそうなるならば疑いようもなくそうだろう。 とはいえ一人1楽器という事なら、自分の楽器を使うことで何か相乗効果はありそうな気はする。しかし…… 「けどよ。どんなに酷い音楽だろうと…… たかがといっちゃ悪ぃが、音楽で人に危害を加えられるか? 無理だろ。 そいつはお前サンが上手く弾けないんじゃなくて、……お前サンの特殊な力ってことになるんじゃねェのかい」 ”なんでも屋”はその強がりを見抜く。 ぽっきりと折れた心がだらしなく垂れ下がり、淀みを作っている。 長年に渡り受けた負の感情というものは一朝一夕で抜けるものではない。 きっと、おそらく。 この男は根がとても真面目なんだろう。 「まぁ……神聖な神事やら祀り上げる祭事なんかにゃ向かない力なんだろうが。 やりようによっては神の怒槌なんてものになるんじゃねぇの。 お前サンの一族とやらも見る目がねぇなァ。 神の事は詳しかねぇが……レアケースってのは必要だから生まれるんだろうが……お前サンの力にゃ何か意味があるんだと思うがねぇ……?」 何も神は優しいだけではない。 ときには怒り、罰を与える者でもあるのだから。 そうするならばまぁ、自分は裁きを受ける側であるのは間違いない。 「ァん? あぁ……依頼は外で受けたものだ。 別に金じゃなくてもいいんだぜ、報酬は俺の言い値、十分な対価になるンなら物でも体でもなんでも良い。 そーだなァ、お前サン…… ひとつ体で払ってみるかい? 」 (-25) 2022/01/18(Tue) 8:02:03 |
【秘】 なんでも屋 アマノ → 欠けた星 スピカ「おうおう、領主様の奥様ならこれくらい適当に流せなくてどうするよ。 カカッ、初心なこった」 この様子では、旦那にまともに口説かれたこともないんじゃなかろうか。 勿論、どんな領主様だか全く知らない。 「まぁ、貴族には貴族の義務があるってのは知ってるがねェ。 大事なときに仕事しねぇんじゃ、特権を持ってる意味がねェしな。 けどよ…… 自由ってのは誰にでも与えられる権利だぜ 」耳まで赤くなっている様子に口端を上げて笑う。 男は何処までも自由だ。 縛られるものはひとつもない。 好きなときに酒を飲み、煙草を吸い、女を抱くことだってある。 「お前サンの意思でやりたい事をやる権利だ。 結婚は義務だっただろうが、恋のひとつやふたつ経験しとかねぇでどうするよ。 ……お前サンは旦那とそういうコトをする気にはなれねぇタチなのかね」 「……ま、この城ン中だけじゃやれることは限られるがなァ。 お前サンが望むなら1日遊びに費やしてみるかい?」 (-26) 2022/01/18(Tue) 8:16:13 |
【秘】 なんでも屋 アマノ → こどもの アルレシャ「あ”―――…………ちび、お前サン今いくつだ?」 見た目からいくと5、6歳といったところ。 まだまだ親兄弟と一緒に寝ているお年頃だろう。 自分に幼児趣味なんてものはないし、親がいないのであれば寝かしつけるくらいの事は出来なくもない。 出来なくもないが………… 自分が親であればこんな怪しげな男と子供が一緒に寝ているなどありえないだろう。絶対。 「一緒に帰るってお前、あのガキも家があるんじゃないのか? いや、それはまぁ良いんだが……」 「仕方ねぇなァ…… 玩具の類はねぇけど、ちゃんと寝ろよ?」 結局こちらが折れるしかないのだろうと。 わしわしとあなたの頭を撫でました。 (-29) 2022/01/18(Tue) 12:31:08 |
【秘】 なんでも屋 アマノ → 欠けた星 スピカ「お前サンはそれを自分の子供にも教えるつもりかい?」 領主と結婚したのなら。 例えそこに恋も愛もなかろうと子孫を残すのは義務だろう。 「お前サンはそれを、自分の領地の民にもそう言うつもりかっつうの」 ときには恨まれることも必要な立場であるかもしれないが 剥奪するのが当然のように言う、そんなことをする領地の先はたかが知れている。 「力で押さえつけなければならないのがお前サンの領地なのか。 俺ァそんな難しい顔してる領主より、もっと手を差し伸べてくれる笑顔ある領主の領地の民になりたいものだがね」 ▼ (-39) 2022/01/18(Tue) 15:39:19 |
【秘】 なんでも屋 アマノ → 欠けた星 スピカ「大人には大人の遊びがあるってものよ。 酒も煙草も大人にならねぇとできねーだろ?」 ガキどものように走り回るだけが能ではない。 これが城に閉じ込められている状態でなければ、芝居でも買い物でもなんでもできるのだが。 それが出来ないとなれば、やはり酒に誘うのが一番だ。 気分がよく酔が回るまで飲ませれば、面白い本音も聞けるかもしれない。 「その無言は興味があると受け取るぜェ。 仕方ねぇなぁ……それじゃちょいと遊んでやるとするかよ」 お手をどうぞと、すこし草臥れた手を差し出して。 あなたを夜の楽しみへと、誘い込んだ。 (-40) 2022/01/18(Tue) 15:40:08 |
【秘】 なんでも屋 アマノ → こどもの アルレシャ「おいこら。暴れるんじゃねぇぞ」 やれやれと肩をすくめ、ベッドに飛び乗っていく後ろからゆっくりとその背を追う。 枕が横に並べられたのを見れば、布団の中へと体を滑り込ませてあなたを懐に迎え入れるだろう。 「普通の友達じゃないってどんな友達だよ」 大人が滲む笑みは一瞬。男はそれを見て、少しだけ眉をひそめた。 それでも、 ったく。ガキは気楽でいいなぁ……なんて思いながら、トン、トンとゆっくりあなたの胸元を叩く。 その手付きはまるで、子供の扱いをよく知っている者のものだ。 ゆっくり、静かに眠気を誘い出していくでしょう。 「寝物語は必要かい、ちび」 (-44) 2022/01/18(Tue) 17:07:41 |
【秘】 なんでも屋 アマノ → 欠けた星 スピカ「テメェで自由が、幸せがわからねぇでどうしてガキに教えられるんだ? 敷かれたレールを外れろとまでは言わねぇけどな。 知ることは大事だぜェ、お前さん、自分で言ってるだろ。 視野を広げるってなぁ」 手を引いて、誘い込んだのは自分の部屋だ。 元々飲むつもりで色んな酒やつまみを貰っていたため、テーブルの上にはそれ以外のものが乗ってすらいない。 あなたをソファに座らせると、すぐにグラスを二つ準備するだろう。 「煙草はおすすめはシねぇけどな、酒はいいぞ。 飲んで語らえば、大人はすぐ仲良くなるし気分も良くなる。 お前サンはすぐ胸ン中溜め込むタイプだろう……まずは飲んで面倒なことは全部忘れちまいな」 今だけな? と付け加えて、甘く飲みやすいけどアルコール度数は高めのカクテルをあなたのグラスに注いだ。 酒に強いか弱いかまでは知らないが、ある程度酔わせる気しかないのだ。 (-45) 2022/01/18(Tue) 17:18:00 |
【秘】 なんでも屋 アマノ → 酔吟 ミズガネ「推察通りってわけか。 ……生まれたときから腐ってる魂なんぞあってたまるかよ。 俺ァ孤児だったから、親兄弟なんて知らないが。 それでも家族ってぇのはそういうモノじゃねーだろっての位はわかるぜ。 俺は学がねぇがな!」 話を疑いはしない。 一見嘘のような話ではあるが、この強がりで、真面目くさった男が嘘を付くとは思えない。 そんな男がここまで落魄れるには、それだけの出来事があったことくらい直ぐにわかることだ。 「あぁあのチビな。なんかわからんがすげぇ懐かれた。 あんなチビからの依頼受けたとしても金なんか受け取れっかよ。 まぁオトモダチと母親を探すってぇのは引き受けてやったが、外の仕事とは別口だぜ」 にんまりと、笑う。 ▼ (-51) 2022/01/18(Tue) 21:00:33 |
【秘】 なんでも屋 アマノ → 酔吟 ミズガネ「馬鹿を言え。 ソッチの趣味があるんじゃなくて俺はヨければ何でもイイんだ。 男でも女でもな? お前サンが男なことくらい見りゃあわかる」 「ちなみに俺の年は34だ。俺のほうが2歳上だったな。 なぁ、死にたくねぇんだろ。守ってやっても良いんだぜ?」 くつくつと笑い声を立て。 腰掛けたまま、震えるあなたの顔をじぃっと眺めた。 苦しめずに殺す方法はなくもないが、自殺の依頼はあまり受けたくない。 あまりにも後味が悪い。 それくらいなら俺は、守る方を選びたいというものだが、さて……。 (-52) 2022/01/18(Tue) 21:01:48 |
【秘】 なんでも屋 アマノ → こどもの アルレシャ「そいつはどういう意味だ? 普通の友達でも、大人になってもずっと一緒にいるやつらはごまんといるぞ」 このガキの言うずっとの意味を探る。 何か妙に引っかかるものを感じて、胸騒ぎがした。 文字通りずっと、永遠を意味するのなら。 ブラキと呼ばれたあと一人のガキの運命は――――― そこまで考えて、はっとしたようにあなたに目線を戻した。 「あぁん? 俺が知ってるのは有名な童話くらいなものだ。 俺にはあんま学がなくてねェ…… そうじゃなけりゃ俺の昔話ってことになるな?」 (-53) 2022/01/18(Tue) 21:10:27 |
【秘】 なんでも屋 アマノ → こどもの アルレシャ「そうか、ずっとかぁ……」 だめだこりゃ、と頭を振り。 ぽんぽんと胸元をなでながら諦めたように話をはじめる。 「俺の昔話は面白くねぇがなァ。まぁいいだろ。 俺は孤児だったんだ。 孤児ってわかるか? パパもママもいないってことだぜ。 その日食うのも困って、俺ァ悪いことをしてた。 お金をスッたり、食べ物を盗んだり……しねぇと生きていけなかったから。 でもある日俺を拾うやつがいたんだ」 (-61) 2022/01/19(Wed) 1:23:41 |
【秘】 なんでも屋 アマノ → 酔吟 ミズガネ「子供がすべて純真無垢とは言わねぇさ。 俺はガキのころから金をスリもしたし食い物を盗みもしたしなぁ? そうしねぇと生きていけなかったからだけどよ。 ま、昔の話だぜ。 その後俺を拾った親父が 暗殺ギルドのエース でな。そいつに育てられて今の俺が出来上がったってわけだ」 暗に自分は元々暗殺者なのだといっている。 それでも”なんでも屋”ということにして表にいるのは、あまり殺しが好きでないということに他ならない。 「取らねぇよ。 ってのもあれだ、この城の中にこれ以上人はいねぇだろ。 最初からここに居ないのが分かってンのに報酬をもらうのは詐欺に近ぇからな。 ま、ここから出るまでの情報のやり取りに関連することに関しちゃ無料でいい、お互い様ってやつさ」 ▼ (-62) 2022/01/19(Wed) 1:41:45 |
【秘】 なんでも屋 アマノ → 酔吟 ミズガネ「ハハ!よく言われるぜェ。 趣味が悪いだの悪趣味だのなぁ、けどお前サンこそ自分を卑下しすぎんのは悪ィ癖だな。 生い立ちを聞きゃ仕方ねぇたぁ思うが………… 案外悪くないものだぜ? 殻の外の世界ってぇのはよ 」ぐいっと煽るように酒を飲み、グラスを置いた。 まだまだ……飲み足りない。互いに溺れるように飲んでみたいものだがそういうわけにもいかないだろう。 「お前サンも頑固だねェ。 まぁこっちも無理にたぁ言わんさ。押し売りは趣味じゃねぇ ただ……酒は飲め。 飲んで忘れろ、嫌ぁーな奴の事はよ。 縁を切って自由を手にしてみな、大人だってなァ? 夢を見て生きる権利くらいあるだろうよ。 喜ぶ人間の数なんて考えてねぇよ、俺は俺の思ったように動くだけさね」 守る人間も。 抱く人間も。 同じことだ。 (-63) 2022/01/19(Wed) 1:42:49 |
【秘】 なんでも屋 アマノ → 酔吟 ミズガネ/* 取り急ぎ、こちらの連絡を。 ロールの流れからミズガネを護衛したいなと考えています。 呪殺されながら護衛することになるので、その辺ロールで遊べたらなと思います! (-79) 2022/01/19(Wed) 11:37:32 |
【秘】 なんでも屋 アマノ → 欠けた星 スピカ「時と場合によらぁ。 お前サンみたいなタイプはそうでもしねぇと本音をしゃべりやがらないからな。 酒の力を借りてみるのも一つの手ってモンだろ」 あなたが家庭で夫とどのような関係を築いているかは知らないが、本音で話ができているようには到底見えない。 あなたの本音がどうであれ、相手と向かい合えるようになって初めて本当の夫婦になれるというものだが。 「貴族社会は大抵ワインを飲んでるイメージはあらぁな。 俺はあんまり甘いのは飽きるからビールとかの安酒が多いが、たまにはいーだろ。 お前サンには丁度いいんじゃないかぁ?」 ま、どんどん飲みな、他にもあると酒を勧めていくだろう。 (-88) 2022/01/19(Wed) 18:04:18 |
【秘】 なんでも屋 アマノ → 酔吟 ミズガネ/* 狼さんがOKであれば、神窓で3人でと思ったんですが…… そもそも死んだらアマノが神窓に出れませんね!!! (-89) 2022/01/19(Wed) 18:07:05 |
【秘】 なんでも屋 アマノ → こどもの アルレシャ「いーや、ママじゃねぇ。 わるーいおじさんだァ。 なんの気まぐれだったかは知らんがな、拾われて、ギルドで育てられたんだ。 わるーい人たちが集まったギルドだけどな、それでも俺にとっては気のいいオヤジ達だったぞ」 どうして子供をギルドで育てようと思ったのかは、未だに自分でもわかってはいない。 素質があると見込まれたのか、どうなのか。 ただそれでも、 ”暗殺者”ギルド で育てられた男は、レールの上に乗ってそのまま暗殺者へと相成った。目の前の男は、殺しの依頼すら請け負うなんでも屋の男なのだ。 (-90) 2022/01/19(Wed) 18:13:49 |
【秘】 なんでも屋 アマノ → 酔吟 ミズガネ「憐れんでほしくて言ったわけじゃねーぞ。 人間誰だって壁にぶち当たるもんだ。俺やお前サンの場合はそれが早くからあって、長かっただけでなぁ。 良い時間ってのもこれからいくらだって訪れるだろうさ」 「ガキの面倒みれるのも、そういう時間があったからだな。 俺一応バツイチっつーかよ……奥さんも子供も死んじまってんだわ。 勝手に売られちまったから形見もなにもねぇしな。 まぁ生きてりゃ……あのチビと同じくらいたぁ思うが……。 そうかそうか! お前サンがずっとガキのままだから俺も気になるのかね」 はっはっはと笑い、新しくグラスに酒を注ぐ。 トラウマというのはそう簡単に消えるわけではない。 これくらいの話をして消えてしまうなら、それは最早トラウマですらないだろう。 「 ―――この軟禁を手引した奴ってぇことかい。 城の主が消えたらしいが……なんでぇ、自作自演かよ。 ラサルハグも……何を考えてんだかしらねぇが……」 ▼ (-94) 2022/01/19(Wed) 18:47:37 |
【秘】 なんでも屋 アマノ → 酔吟 ミズガネ「…………。 なんでぇ、案外ヤル気もあるのか? ハハ、いいぞいいぞ。俺もそれなりにご無沙汰してっからなぁ、酒で気分良くしようや。 それで契約は完了だ、俺はお前サンを殺すような依頼は絶対に受けねぇし殺さない。 守ってやんよ 」だからそんなに諦めてくれるなと、それを告げる。 相手なら十分に選んでいる。 男も女も関係なく、ただ純粋にあなたという個を見ているのだから。 (-95) 2022/01/19(Wed) 18:48:14 |
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