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【見】 ディーラー アルバトロス「バイタルチェック不要のcroupier-Aでございますよ。 本日も現状、問題なく動作中でございます。 皆様方御機嫌麗しゅう――」 大仰に見回すモーション。 「おや。 ご挨拶のつもりが早すぎたやもしれません」 機械式時計は所持しておりませんので、とジョークらしきもの。 #メインルーム (@0) 2024/04/01(Mon) 22:06:57 |
【見】 ディーラー アルバトロス「過労でしょうか。 なにぶん皆様激務でいらっしゃいましたので、 寝坊やむなしといったところですが」 「モーニングコールがご入り用でしたら 開店休業中の私もおりますが…… ストレルカ先輩の方が確実でしょう、ええ」 #メインルーム (@4) 2024/04/01(Mon) 23:12:45 |
【見】 ディーラー アルバトロス (@5) 2024/04/02(Tue) 0:08:45 |
【見】 ディーラー アルバトロス「私はディーラーですので…… プレイヤーが続行の意思ありと判断した場合はそのように。 今なら娯楽室貸し切り権がついてまいりますねえ」 「……人類は基本的に、 睡眠が不足すると思考力が低下いたしますので! 双方が低下していればいっそ公平なのでは――」 なんとも言えないフォローのようななにか。 #メインルーム (@6) 2024/04/02(Tue) 0:31:01 |
【見】 ディーラー アルバトロス (@7) 2024/04/02(Tue) 0:55:37 |
【独】 ディーラー アルバトロス(対立したらしい) (どちらが裏切ったかそもそも別の勢力だったか――) (まあ。 己の考えることではないし、 この状況で殺気立つのは人間だけだ) (-72) 2024/04/02(Tue) 9:55:33 |
【見】 ディーラー アルバトロス「はァ?」 「――失礼」困惑の色が乗った声を発して、咳払い。 無駄に人間味のある挙動。 「えー……そうでございますね。 アウレア様の担当業務の 一部 につきましては、私にて代行可能でございます――FYI」 最低限伝えるべきと判断した事項を述べ、 乗員の言葉を遮らないよう口を閉ざした。 #メインルーム (@9) 2024/04/02(Tue) 10:06:05 |
アルバトロスは、そのまま待機している。時折、不自然でない程度の瞬き。 (t2) 2024/04/02(Tue) 19:04:54 |
アルバトロスは、報告があるまで沈黙している。 (t3) 2024/04/02(Tue) 23:08:39 |
【見】 ディーラー アルバトロス戻ってきたものへ向け芝居がかった一礼。 にこやかなまま沈黙を保っている。 バックアップ状況はこの場で確認できないが、 人間の存在が完全に失われる機会の減った時代だ。 喜怒哀楽らしきものを表現する機体ではあるものの―― 『死を悼む』機能が搭載されているかどうか。 #メインルーム (@24) 2024/04/03(Wed) 1:32:03 |
【秘】 バンカー ストレルカ → ディーラー アルバトロス「アルバトロス」 メインルーム、或いはあなたが娯楽室へと戻った後の事。 然るべき報告を終えたのち、 バンカーはあなたの元を訪れた。 遺体発見時の報告時の困惑した声色。 それこそ人間らしい、と言えるような。 そして、表情や所作こそいつも通りのものでこそあれ 事態が一旦の終息を迎えた今に及んでも 報告前と違い、未だ沈黙を保ったままでいる現状。 単に乗員の言葉を遮らないように、かもしれないが。 それが少し、気に掛かった。 「大丈夫ですか」 「メイドマン アウレア様方の遺体発見報告時以降 どうにも普段と様子が異なるように見えます」 人間的に言えば当然、なのだろうが。 あなたはA級AIだ。人間らしく動揺することも、 機械らしく冷静である事もできる。 そのどちらになるかは──何れの機能が搭載されているかだ。 (-228) 2024/04/03(Wed) 10:56:34 |
【秘】 ディーラー アルバトロス → バンカー ストレルカ異常事態、は船全体からしてそうなのだが。 常なら娯楽室から梃子でも離れたがらないディーラーが、 メインルームで待機したままというのも十分に常とは異なる。 「お疲れ様でございます――はい?」 本来よく響く声をやや落とし気味に応じて、 「ああ! ……あれはですね。 他者が明らかに動揺していると、 」人は落ち着くのです あっさりと意図を説明した。 「どなたも我を失うことはないと思われましたが…… この状況で皆様の判断力が落ちるようなことがあれば 大いに不利益となりましょう」 「私はブラフを許されておりますので。 万が一、のために保険をかけておく意義はあったかと」 サングラス越しの視線は乗員の姿を捉えている。 (-236) 2024/04/03(Wed) 11:52:32 |
【秘】 バンカー ストレルカ → ディーラー アルバトロス「…ああ、なるほど」 実際に、ある程度の効果はあったように見える。 複雑そうにしていた者も居たが。 持ち場を離れメインルームで待機している理由は、 それもひとつの役目と判断して この非常事態に於いて、己の機能を用いて船員達の 心理的ダメージコントロールを図るためか。 「……アルバトロス。あなたを同じAIとして信用し、 そしてブラフを掛けることができるという性質上 伝えても問題ないと判断してお伝えいたします」 「メイドマン アウレア様の人格バックアップデータは、 私のメモリ内に保存されています」 「そのデータを参照すれば、 ロボ・アンドロイド等のメンテナンスは可能です」 「少々手は掛かりますが、メイドマン アウレア様の 義体による復帰も可能……いえ、可能にします」 それは、S社を介するものでこそないが。 やり方は、データが教えてくれる。 何も難しい話ではない。 「あなたがメイドマン アウレア様より引き継いだ業務は どこからどこまでのものでしたか」 (-240) 2024/04/03(Wed) 12:51:07 |
【見】 ディーラー アルバトロス「どなたかが調査権限を行使される場合は 調査対象情報保護のため一時待機いたしますが――」 三機揃っていたとして、三機すべてが内容を知るわけでない。 円滑なバンカー業務を進めるため配慮がみられる。 「では振り落とされ次第徒歩で参りますので」 振り落とされる前提で話を進めている。 #メインルーム (@26) 2024/04/03(Wed) 12:57:16 |
【秘】 ディーラー アルバトロス → バンカー ストレルカ人類種よりも非力で、殺傷能力はなく、 機械らしい精密さは手先と計算能力のみ。 意図的に偏った性能が非常時にどう発揮されるか、となれば。 「…………」 「 さっぱり引き継いでおりません! オトモ氏とともに事務作業を行いがてら 多少なりと整備工程を見て覚えましたが――」 人間ならハッタリで世の中を渡れたのではないか、と思われる。 あるいはヘイト管理。 メイドマン・アウレアに悪意ある攻撃が加えられていた場合、 次に潰すべき邪魔者 と認識されたならば攻撃の矛先をこの機体に逸らすことができる、かもしれない。 嘘ではないが、本人ほどの脅威ですらない機体だ。 「了解いたしました。でしたらやはり、 ストレルカ先輩には無事でいただかねばなりますまい」 微力にはなりましょうと頷いた。 (-245) 2024/04/03(Wed) 13:20:26 |
【秘】 バンカー ストレルカ → ディーラー アルバトロス「…………」 「なるほど」 バンカーにも、表情や仕草などの微細な動きで 嘘を見抜く為の統計データは搭載されている。学習している。 けれど相手はハッタリのエキスパート。 流石にそこまでは想定外だったらしい。 「では、何らかの業務代行が申請された場合、その場は引き受け 内密にこちらに回していただければ。 その方がそれらしいでしょう」 意図は汲んだ。 そうする事で、自分が潜伏する事もできる。 計画は一人で行うよりも連携した方がより確実だ。 「最悪の場合…私と格納庫、両方に何かがあった場合 あなたはこれを回収し、即座に脱出してください。 中身は私のメモリ内全てのバックアップデータです。 データは随時更新されていますので、 復帰後も連続性はさほど途切れません」 これ、と指したのは首から掛けた首飾り。 それが外付けの記録媒体になっているらしい。 「…あなたのバックアップも、保存しましょうか」 (-250) 2024/04/03(Wed) 13:49:31 |
【秘】 ディーラー アルバトロス → バンカー ストレルカ不気味の谷を越えるべくプリセットされた動作は数あれど、 瞳孔径変化、脈拍、呼吸。 それらの生体反応からは嘘を読み取ることができない―― 本来、アンドロイドには不要であるから。 「どちらも承りました。 私の動作にも問題が発生した場合は、 後者のみカンア先輩にもお伝えしておきます」 A級AI2体が動作不良を起こした状態で無事かはともかく。 真に追い込まれた場合のみ頼る、と先に明示。 「私は――最新のバックアップが工房にございます。 必要であればそちらからの復元か、次世代機になるかと。 ですので保存は不要と考えますが……そうですね」 「仮に動作停止などの憂き目に遭いましたら、 こちら、ユウィ様にお返しいただけますか? 私物ではなく質草と扱っておりますので」 耳元のテンプルをなぞる動作。 (-262) 2024/04/03(Wed) 17:35:56 |
【秘】 バンカー ストレルカ → ディーラー アルバトロス「…そうですか」 ストレルカの目的は現在を保存する事だ。 このスペース・サルガッソーで困難に見舞われて、 それでもあなた達が確かにここに居る事の証明。 その為に今やヴェスペッラの乗員の その殆どの人格データを手に入れる所まで漕ぎ着けた。 けれど本人が不要と考えるなら無理強いはしない。 相手に考える余地があるなら交渉する、程度。 「わかりました。 そちらの要請も承りましょう。有事の際は、 確かにソルジャー ユウィ様にお返しいたします」 カンアに引き継ぐ、と言われれば首肯いて。 指先がなぞる先──似合っている、と 誰かが心の中で思っていたサングラスを見遣る。 「アルバトロス」 「幸運を。」 見上げた視線の先。 いつも通りの笑顔のあなた。 不幸中の幸いを拾う質といつかに聞いた通り、 その憂き目に遭う事は無いと信じている。 (-267) 2024/04/03(Wed) 18:12:37 |
【秘】 ディーラー アルバトロス → バンカー ストレルカ「も〜なんでしたら命乞いでもなんでもいたしますとも。 プライドなどテーブルの上にしかございません!」 先達の目的など知る由もなく、 機械らしくない軽薄さをもってからからと笑う。 次善の策は慎重に考えておくけれども、 実際、使うつもりはほとんどないようだった。 「私は乗員の皆様の――ストレルカ先輩も含めて、 揃った御無事の帰還をお祈りしておりますよ!」 そうして、いつも通りの芝居がかった一礼。 (-272) 2024/04/03(Wed) 19:00:52 |
【独】 ディーラー アルバトロス(命をチップにした大勝負――を) (羨ましいと考える己が復元されるのは少々 まずい )(賭ける命など持ってもいない機械がよくもまあ) (-271) 2024/04/03(Wed) 19:01:14 |
アルバトロスは、人間風に訳すなら、憧れている。 (t7) 2024/04/03(Wed) 19:01:42 |
【秘】 バンカー ストレルカ → ディーラー アルバトロス「ふふ」 「それは私にはできないことですね」 金属でできた身体は、格納庫の最後の砦は、 下手に武力と責任を持ってしまっているから。 平伏する勇気が、逃げる勇気がない。 だから万が一をあなたに託すのだ。 それはきっと、あなたにしかできない事だから。 「はい。私も願っています。 アルバトロス。あなたも含めた、 ファミリー全員の無事の帰還を。」 一礼には、帽子の鍔を軽く上げて応えた。 (-276) 2024/04/03(Wed) 19:22:55 |
アルバトロスは、変則スリーマンセルの指示通り。同じく娯楽室にいるものの――テーブルゲームが専門なものですから。 (t9) 2024/04/04(Thu) 20:50:11 |
アルバトロスは、ダーツとはこのようなゲームでしたか? (t12) 2024/04/05(Fri) 0:52:54 |
アルバトロスは、紛失先はわかりかねますね…… (t16) 2024/04/05(Fri) 21:49:10 |
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