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【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 宗崎 隼人「そうそう、凍傷ってやつだね。指先が冷えすぎて……なんやかんたでやばいことになる。詳しいことは自分で調べなね」 おそれおののくあなたをおいてかまくらはどんどん創られていく。 最後に狼みたいな耳の形をくっつけて、耳付きかまくら。完成だ。 「というわけで、新築一軒できました」 (-21) 2022/02/02(Wed) 22:40:46 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → コウコウセイ 夜川 彗「優しくしてあげるかあ。よちちちち……」 懐いてきた猫の頬を指の背ですりすりしてやるだろう。忘れているかもしれないが今は混浴。 彼らは年若い男女であるが。双方そんなことは気にしていないのだ。誰かがみたらびっくりするかもしれない。かわいそうに。 「おれが思ってるみたいなことを言うね。きみってほんとにおれの血の繋がらない妹? かっこいい、かっこいいかぁ。……一回言われた、かな? まあ、じゃああとで教えてあげようか。ゲームが終わったあとくらいに。 それまでに言い当てることができたら、お願い1つ聞いてあげちゃおう」 (-24) 2022/02/02(Wed) 22:46:06 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 宗崎 隼人「どうも。なんかゆるっとした子だなぁ。 実は小学生…… いやこれは失礼か。ごほんごほん。お尻つけて座ると濡れちゃうから気をつけるんだよ。もごもご……コロコロ……ガリッごりごり」 飴ちゃん口に転がして。 (-25) 2022/02/02(Wed) 22:47:36 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 可憐な 栞田 百合子夜!窓に映る淡く光るなにか……。ばさぁ!と羽ばたきの音がして、窓がバンッ!と開かれる! そこには背に翼持ち頭上に光輪を掲げた夜川鷗助の姿が! 「どうも、天使です。こういうやつもいるからきみの秘密そんなに気にしなくていいよ。じゃあね〜」 そのまま飛び去っていった。 (-26) 2022/02/02(Wed) 22:50:48 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 宗崎 隼人「はいはいしょうがない子だねぇ」 よぼよぼおばあさんみたいな雰囲気でかまくらに入り込んだ。 「かまくらを作るだけで空気がこもるからね。野ざらしでいるより温かいよ。指はもう大丈夫なの? 痒かったりしない?」 (-31) 2022/02/02(Wed) 22:55:46 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 宗崎 隼人「はいはいしょうがない子だねぇ(take2)」 自分の手袋を外して押し付けた。 自分は自分の両袖に手を突っ込むあれで寒さから逃れた。 (-36) 2022/02/02(Wed) 23:02:53 |
夜川 鷗助は、自分からわざわざなにか言うことは無いなと感じて、ぼんやりとしている。 (a3) 2022/02/02(Wed) 23:05:03 |
夜川 鷗助は、焦点がすごい勢いですり替わっていったなぁ……と思っている。 (a4) 2022/02/02(Wed) 23:06:37 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 宗崎 隼人「まあねえ、おれは優しいので……。 ん、いや全然雪ない土地出身だよ。ここに来る前に雪遊びガイドブック買って熱心に読んでただけ。こんなに雪が多いのはここに来て初めてだ。 悪くはないな、雪。また遊びに来ても良いかも」 (-41) 2022/02/02(Wed) 23:13:57 |
【人】 2年 夜川 鷗助「本物の、って言うか元々の累くんはホントにかわいそ〜なんだよね。おれその子連れて帰っちゃダメ? 連れて帰ってもあんま意味はないけど」 (8) 2022/02/03(Thu) 0:27:22 |
【人】 2年 夜川 鷗助「あれっ所有判定なんだその子。てっきり帰る場所を失くし怨めしくさ迷っているのだとばかり。 案外って自分でもう言っちゃっているけれど……まあそれならいいか。売買しないよ〜安心してね〜」 判定が緩かった。 (9) 2022/02/03(Thu) 0:56:29 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子/* 占いokです! 当方実は襲撃ロールってどういう風にすればいいのか思い付いていないのですが、何かよさそうなシチュエーションなどあるでしょうか……? (-74) 2022/02/03(Thu) 10:32:36 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子/* こちらも深夜飛び回って悪魔探ししてるくらいですので、こちらが飛び回ってるところを目撃される、とかで宜しいですか? あとは流れで……うまいことなんかしつつでどうでしょう。 (-96) 2022/02/03(Thu) 15:24:23 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子/* 大太文字にされてしまった…… では良ければ置き交えて今から始めようかと思いますので、今日(5日目)の夜時空で始めていこうかと! (-101) 2022/02/03(Thu) 15:50:21 |
【人】 2年 夜川 鷗助「え〜〜〜〜〜〜不服〜〜〜〜〜〜おれだって『女の子らしい会話してるらしいよ』くらいしか言ってないですぅ。男子たちが勝手に曲解したの。おれは悪くない。清く正しい」 義妹の頬をつついて抗議した。 (17) 2022/02/03(Thu) 15:51:50 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → コウコウセイ 夜川 彗自分の指も手も相手のされるがまま。何をするつもりだろうなとまじまじと眺めている。何をされたところで、動揺のかけらも無いのだけども。 「ざぁんねん、おれは合体ロボじゃないのだ。それはお願い聞いてあげれないな。今日はお預けね」 (-103) 2022/02/03(Thu) 15:54:49 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → コウコウセイ 夜川 彗なるほどなあと心得たとばかりに頷いて。周囲の視線も気にせずこちらもざばりと立ち上がり湯から上がるだろう。 「ならおれも義妹の隣で勝手にコーヒー牛乳を飲むとしようか。さぞ美味しいだろうねえ」 (-115) 2022/02/03(Thu) 17:00:41 |
【人】 2年 夜川 鷗助「恋バナかぁ。恋バナ……」 十数秒の思考。 「小学校の頃に学校で飼ってたうさぎがよく懐くなと思っていたけど、あとでただの発情期だったことを知るとかそういうのしか無いな。これ、恋バナに含まれない?」 (24) 2022/02/03(Thu) 17:12:07 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子さて、5日目の夜。“普通の人間”なら寝静まっている頃だろうか。はてこの旅館にそんな者がいるのかどうかかなり怪しくなっては来たが。 こんな時間に起きているものがいるなら、窓の近くや野外にいるのなら。ばさりと大きな羽ばたきの音や、薄ぼんやりとした明かりを目にするかもしれない。 それは夜闇の林の奥だとか、頭上だとか、そういった方向から感じるのだろう。 (-129) 2022/02/03(Thu) 18:14:27 |
夜川 鷗助は、。◯(🐹) (a26) 2022/02/03(Thu) 18:14:55 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子林の中であなたは明かりを一度、見失って。そして。 「こんな寒い夜にどうしたの」 と上から声がするだろう。 太い木の枝に夜川鷗助が腰掛けて、足をぶらぶらさせている。 (-149) 2022/02/03(Thu) 20:19:56 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「寒いの好きなの? 風邪引かないならいいけど。……ちょっと待ってな」 と、するりと高い枝から体を落として。 着地の寸前。ほのかに輝く翼が背に広がるようにして顕れて。粉雪を舞い上げてふわりと地に足をつけた。 「あんまり女の子に木登りさせたくないし」 と、手を差し出す。 (-154) 2022/02/03(Thu) 20:41:27 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「はい1名様ご案内」 手をとって羽ばたけば、あなたごとふわりと浮かび上がるだろう。あなた自信の体の重さも感じない。 そのままあなたを先程の枝に導いて、座らせるのだろう。そのとなりに自分も腰掛ける。背の翼と、よく見れば頭上に光輪も浮かばせて。 「……さて。なんでっていうのはどれに対するなんでだろう? それにおれもきみに聞きたいことがあるよ。答えたら、答えてくれる?」 (-160) 2022/02/03(Thu) 21:14:33 |
夜川 鷗助は、一葉 梢矢にみかんをのせた。 (a32) 2022/02/03(Thu) 21:31:19 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「んー……」とすこし返答に悩み。 「怪我しやすそうに見えるからかな。見ててハラハラするし、怪我させたくないし。基本的には、女の子のほうが筋力に劣るらしいから。かな?」 小首をかしげて。光輪も一緒に動いて、あなたの手から逃れた。 「じゃあまずは軽い質問。きみって何者?」 なんて漠然とした問を投げかける。 (-169) 2022/02/03(Thu) 21:53:42 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「え。」 ぱちくり。この旅館にいてあまり誰にも見せたことはない、驚きの顔を一瞬だけ見せた。 「ちゃんと少女の魔法少女、実在したのかぁ」 驚くところはそこなのだ。あっちとこっちに失礼な気もするが。 「お姫様で魔法少女。日曜日の朝になってきたね」 輪っかを狙う手を、「こらこら」なんて言いながら押し留めて。 (-189) 2022/02/03(Thu) 22:35:52 |
夜川 鷗助は、おれも雪だるま育てる。成長度91 (a46) 2022/02/04(Fri) 11:10:44 |
夜川 鷗助は、やりすぎた。 (a47) 2022/02/04(Fri) 11:11:10 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「むしられるのは怖いかなぁ、羽根一枚なら譲ってあげる」 燐光放つ羽根を一枚、翼から毟って差し出すだろう。 「いいや。きみ本人かきみの側付きかマスコットかわからないけど、おかげできみのことはだいたいわかった。おれはそろそろ戻るよ、誰かかが起きてこないうちに。 きみたちもあまり夜更かししないように。冷えるとよくないからね。よければ送ろうか?」 そうして、もしかしたら一緒に、または別々に旅館に戻るだろう。 (-284) 2022/02/04(Fri) 11:36:29 |
【人】 2年 夜川 鷗助「集合写真残せたら、って話はしたんだよね、誰かさんと。戸森さんも写真に入らない?」 雪のついた手袋を一旦はずして。スマートフォンを構えた戸森へ同じようにスマートフォンを向けてみた。 (40) 2022/02/04(Fri) 11:55:32 |
【人】 2年 夜川 鷗助「あらら。りょうかいでーす」 おとなしくスマートフォンを下げて。じゃあ代わりにと雪うさぎやら雪だるまやらを撮っておいた。 (42) 2022/02/04(Fri) 12:19:04 |
夜川 鷗助は、少し何処か買い物に行っている様子。……サボりもしたかも。 (a54) 2022/02/04(Fri) 18:48:56 |
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