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【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートあああっ♡じゃや……とぉ、はぁぁぁっ♡ はうぅぅ♡きもちぃ、よぉぉっ……♡ ………も、もっとぉ……ぐちゃぐちゃにしてぇぇ………♡♡ [この動きも気持ちいいけれど。 じくじく疼く子宮が更なる刺激を求めて訴える。 瞳を切なく潤ませ、甘く彼の名を呼んで。**] (-9) 2021/12/11(Sat) 14:10:23 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[マンユゥは身体の到るところが性感帯となっているようである。 腕の中、膝の上で踊る姿態は艶めかしく踊り子のような腰遣いでジャヤートの愛を求めてくれる] 嗚呼――。 [幾度目かともなる感嘆の声を漏らす。 愛し尽くすのに言葉も手も唇も足りることはない。 快楽に身を焦がし続けるマンユゥの身体をジャヤートは湯の中で持ち上げる] いいぞ、もっと気持ち良くなっちまおうか。 [浴槽の縁に水でクッションを作りそこにマンユゥの頭をおいてもらい、身体はたわわな乳房が湯に浮く程度に湯に体重に任せるままに沈め、腰をコの字に曲げさせれば下半身だけが水面から浮かび出るようにでんぐり返しの途中のような体勢を取らせる。 その姿勢となれば男と女が繋がる場所が目に見えてしまうだろう。 今もジャヤートの屹立が痛ましい程に花弁を押し広げ、蜜口からは掻き混ぜられ泡立った精濁と愛蜜の混合物がごぽごぽと屹立の動きに合わせて奥から奥から溢れ出る] (=2) 2021/12/11(Sat) 15:55:40 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[ジャヤートは立ち上がった体勢のままに天から底へと突くように腰を下ろす。 腰を曲げたことで複雑な反り具合となった蜜洞を押し広げ物欲しそうに待つ子宮口に先端を押し付ける。 押し付ければ腰をその位置で動かし子宮口に鈴口を擦りつけては腰を引いて、てらりと怪しく光る肉棒をマンユゥに見せつける] みえ、るか? オレの嫁様はこんなにもエッチに。 求めてくれてるぞ。 [ジャヤートは屹立でマンユゥの蜜洞を探りながら熱棒を大きくグラインドさせていく。 その速度は早まり、遅まり、緩急をつけて刺激を求めてくれる肉体に視覚という形でも伝えていく。*] (=3) 2021/12/11(Sat) 15:55:46 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ ほら、わけのわからないくらいぐちゃぐちゃになって。 オレの嫁となったことを幸福と疑えぬくらいに。 溺れてしまおう。 [ジャヤートもまたマンユゥの熟れた白桃の味に溺れているのだから、互いに溺れてしまえばそれは幸せな事であろう**] (-12) 2021/12/11(Sat) 15:58:03 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートじゃ、じゃやーと、きもちい、よおっ......♡ うんっ、ぐちゃぐちゃに、してぇっ♡ じゃやーとに、溺れさせてぇっ......!! [それでも、彼の声が届いたから。 蕩けきった思考でそれも悪くないなと思った。**] (-20) 2021/12/11(Sat) 16:55:23 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[使ったのは最初と同じ浮力に関する魔法である。 言葉でいう程に嫌がっていないと感じるのは肉体の反応が一物を愛してくれているからだろ。 痴態を見ることで媚肉の蠢きが強まり締め付けてくれるのだからいやよいやよも好きの内というやつなのだろう] すっかり、奥が好きになったな。 はっ、はっ――はは。 オレもな。 こうやって奥まで突き入れるのは好きだぞ。 [屹立は今にも噴火しそうな程に熱していた。 その熱を奥へと届けていけば媚肉は蜜洞の浅いところから深いところまでで異なる締め付け具合をしてくれる。 奥まで突き入れれば一度止まり、唇を重ね合うと弄るように舌を絡めた。 鈴口から滴る先走り液を子宮口に塗り込むと頭を擡げ頬にもキスを落とす] ずんずんも、ぐりぐりも好きだなぁ。 こんなにいっぱい愛してるんだ。 [頬から真っ赤になった耳朶へと唇を近づける。 舌を這わせ、耳朶から耳孔までたっぷりと唾液をつけマーキングをする] (=6) 2021/12/11(Sat) 18:12:31 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ これからもずっと愛し続けよう。 子が何人でも嫌というほどできてしまうように――な。 [熱く、長い吐息を漏らした後。 新鮮な空気を肺に取り込むと背を丸め腹筋に力をいれる] (-38) 2021/12/11(Sat) 18:12:57 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[浴槽の縁に手を置くと止めていた腰を動かし始めていく。 律動的に屹立の先端で子宮口へと濃厚な口づけをして。 股座と股座が触れ合う程に密着させるとまた引き抜き。 男がする動きは単調なものだがマンユゥが腰を揺らし、尻尾を揺らしてくれるとその都度媚肉が刺激される場所が変わる。 動き続けていると呼気は次第に乱れてくる。 屹立の先端、特に快楽を得やすい場所から流れてくる刺激が腰から背筋を通り脳に到るまで。 目の前の嫁を貪ることに夢中になる。 こうして腰を動かしている最中も乳房は波間に揺れ、魚を寄せる餌のように淡い色づきを充血させているのだ。 唇と、乳首と、魚のように啄みながら律動の速度を少しずつ速めていき――] ふっ、ふぅ――まん、ゆっ、出すぞ。 奥に、二回目のをな。 [マンユゥの背へと片腕を伸ばし身体を抱き寄せると深く濃厚な口づけを交わして、下の口でも濃厚な口づけをしあい。 二度目とは思えぬ程の勢いで子宮口に白濁を噴出させる。 だくだくと噴水のように勢いのよい吐精は玉が空になるよう感じるまで、長く永く続いていく*] (=7) 2021/12/11(Sat) 18:13:04 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[零れ落ちる汗は湯舟に溶け込み、荒く吐き出す熱い呼気は湯気に揺蕩う。 達したマンユゥの身体を抱きしめ魔法を解くと身体は再び湯の中へと沈む。 最初と同じく対面座位の体勢となる。 男と女は繋がったままであり腕の中で幸せそうに呼吸をするマンユゥを抱きしめているからか一切と萎えることがなかった男根は屹立としたままに精濁が零れ落ちぬように栓をしている。 最高にまぶい女に飽くることなく愛し尽くし、女もまたそれで幸せになってくれるならば男冥利に尽きることはない。 商売で稼いだ金と魔物を倒し得た材で女が不自由することなく子を孕み産めるようするのは男の努めである。 と親父は身を以て教えてくれていた。 ジャヤートにとってその相手がマンユゥである。 身体を抱き寄せながらマーキングしたのとは反対側の耳朶に、そちらも舌を這わせて唇で甘く食み囁きかける] (=10) 2021/12/12(Sun) 14:38:46 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ マンユゥ、オレは子は何人でも欲しいぞ。 男の子もいいし女の子もいい。 だから――。 ["もっと愛し合おう"、と囁いた言葉は盛大に達したマンユゥの耳に届いていたろうか] (-89) 2021/12/12(Sun) 14:38:54 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[手杓で湯を掬いあげては肩や耳の体液を落としていき、落ち着き身体が温まったところで湯から上がる。 屹立とした一物をずるりと抜くと身体を抱き上げる。 その時もまた横抱きにしてお姫様抱っこの体勢である。 脱衣所に入ると魔法で体表面の水滴を落とし香油を――こちらはちゃんとしたもの――取ると寝室へと向かった。 服を着ることもなくタオルで胸元を隠してもらう。 マンユゥの身を解放したのは大きなベッドの上でのこと。 身体を横たえると備え付けてあるお香を炊き甘い香りを漂わせていく] マンユゥ――甘いものだ。 [剥いた葡萄を唇に咥えると口渡しでマンユゥの口内へと甘い葡萄を押し込んだ。 押し込む合間、ジャヤートの手はマンユゥの大きな尻を撫でていた。 小休止。 先の言葉通り今夜は寝かしてあげられそうもない**] (=11) 2021/12/12(Sun) 14:39:01 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートん、ふぅぅぅ......っ♡ も、もぉ............っ...... そんなこと、言われたら......っ ま、また......なかがぁ......っ ほんとに、今日だけで 赤ちゃんできちゃうよぉ......♡ [まだ余韻でぼんやりしているものの、 耳に吹き込まれる声に身体が先に反応する。 二度達したにも拘わらず、 自身の女の箇所はすっかり彼を愛し 懐いてしまったようだった。 中を貫いたままの屹立に媚びるように きゅぅぅ、と膣が蠢き、 更なる熱を求めようとしてしまう。] (-90) 2021/12/12(Sun) 17:33:11 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート これはどこの果実だろうな。 コンのところか、ヴィス族のものか。 はたまた他所からの輸入物か。 [果実を口渡し、水も口づけで飲ませていく。 そうする際には同時に尻を撫で、或いは乳房を揉み。 休息でありながらも興奮が落ち着くことがないように緩やかに快を招き続けている。 ひと粒、ふた粒...。 ひと口、ふた口...。 持ってきた香油を掌に垂らす。 甘い花の香りがするそれを掌の中で温めるとお尻の丸みに触れる。 火照りが残る肌に柔らかくしっとりとした油分を刷り込んでいく] (=14) 2021/12/12(Sun) 19:48:47 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート マンユゥ、うつ伏せになれるか。 [お腹の下に枕を置いた方がうつ伏せにはなりやすいだろうか。 うつ伏せになるとジャヤートは背後から身体を跨ぎ尻肉を愛しながら背筋に沿って舌を這わせていく] 背筋も綺麗だ――。 それにこちらからしか見えぬ光景もある。 [マンユゥの尻は香油により艶やかな光加減になっていく。 白桃はより一層と見映えが良くなり両手で左右に開けば後孔と蜜口とが共に覗く。 どちらもひくひくと蠢き、蜜口からはジャヤートが出した白濁が今も溢れ出てベッドを汚していた] (=15) 2021/12/12(Sun) 19:48:54 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート 尻尾も可愛らしい。 どうしてマンユゥはこんなに可愛いのだろうな。 きっと女の子ができたら可愛いぞ。 そうに決まっている。 [くねる尻尾を魔力を流さずに優しく撫でながら、背筋のラインに今度は口づけを施していく。 腰から順番に肩口まで。 肩口にたどり着く頃には尻も腰も香油により彩られている*] (=16) 2021/12/12(Sun) 19:49:03 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[何処にでもあるようですぐに思い浮かぶこともない。 ただ、葡萄は熟せば酒になるもので甘みが強い程に美味なるものが出来る。 出来上がったものが渋く酸っぱくなるのは不思議なものだが酩酊状態を酒の代わりに与えていく。 喉も潤えば元気も満ちるというもの。 開かないでと言うがそこから見える景色にジャヤートは男根を屹立させていた。 まだ二度しか出していないのだ。 もっと愛し尽くせるだろう] オレに似ればさぞや女にウケが良いだろうさ。 元気も大切だし、商売の才と武才もあればなお良しだ。 ……そう言えば。 [ずり、と尻肉の谷間に屹立した男根を挟み込む。 尻の肉厚と香油により竿を扱くように滑らせ――] (=20) 2021/12/12(Sun) 22:44:51 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート 子たちが結婚すれば村中皆親戚か。 そういうのも良いかもしないな。 [血縁というものは大切だとジャヤートの一族は認識している。 はたはたと揺れる尾を摘まみ、尻の谷間から頭を覗かせる一物の先端に触れさせてみたりするが感覚があるかは今一分からない。 マンユゥも再び熱を帯びてきたようであるしと腰を引くと一物の位置をずらし蜜糸が引く花弁に宛がった。 ジャヤートはマンユゥの身体を跨いでいる。 お尻だけ僅か上を向かせるとそのまま入るか入らないかのところで、くぽくぽと先端で焦らしていく*] (=21) 2021/12/12(Sun) 22:44:56 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ ふふっ、ここのカーテンは分厚いからな。 風呂場よりも声をだしても早々問題じゃないさ。 [耳元でそう囁きかけ、マンユゥが入れて欲しそうにするのを待っている*] (-103) 2021/12/12(Sun) 22:46:26 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートんんんっ......♡ (こ、こえ......っ、我慢できないくらい、これからいっぱいされちゃうんだ......っ♡♡) [耳元に落ちる囁きは 熱烈な情事を予感させるものでしかないのに。 想像して煽られて、無意識に ひくん、と尻が上がってしまい 顔をじんわりと赤く染まる。] (あぅぅぅ.........は、はやく...っ♡) [焦らしの効果はてきめんと言ったところで。 もじもじと物欲しそうに 左右に揺れ続ける尻が 雄弁に欲求を表していた。**] (-116) 2021/12/12(Sun) 23:36:21 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート だってその通りだからな。 なぁに……その頃にはオレたちは未だ40くらいだ。 子が子を産み孫が出来るのもそれくらいだろう。 もっと早くても構わないが。 [物欲しそうに揺れる尻肉の圧を受けるが、ダメ、とばかりに上から下腹で抑えつける。 抑えつけながらも蜜口では本当に小刻みに僅かずつ出し入れするのみで先の情事で覚えているであろう大きさが訪れることはない] マンユゥがな。 安心して産み育てられるようにするとも。 [振り向き不思議そうに見つめてくる瞳に。 夏のような爽やかな笑みを向ける。 表情は夏であるがしていることはと言えばさて、いつの季節だろうか。 腰を回し入り口を圧し拡げるように動かし。 身を乗り出せば唇を重ね合う。 それは軽い口づけである。 求める深さも熱も足りることはない。 頬には濃厚にキスをして耳元でそっと囁いた] (=24) 2021/12/13(Mon) 0:48:23 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ なぁ、どうして欲しいか言ってほしいな。 じゃないと伝わらないこともあるものだ。 [そのようなことはなく。 尻の動きや尻尾の動き。 顔の色気づいた様子でもう伝わっているのだ。 それにこの体位はただただ種付けをするためにあるもので、散々と口づけで愛した背筋に胸板を触れさせると項をかぷりと甘く食みおねだりをさせようとする**] (-124) 2021/12/13(Mon) 0:48:31 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートぁ、うぅ……っ そんな……いじわる… い、いわなきゃ、だめ……? [焦らしているのだ、と分かる言葉に 赤く染めた頬をシーツに擦り付けた。 羞恥にもごもごと口籠りつつ] ……じゃ、じゃやーとの、ほしい、よぉぉ……♡♡ [背筋に甘く唇が落ちた瞬間、 じわああ、と蜜が溢れ、太腿を伝って落ちる。**] (-129) 2021/12/13(Mon) 9:36:10 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ だ ぁ め 。 [ジャヤート自身自分が何たる意地悪なものかと驚く程。 然しながらこうしてやるとマンユゥは至極可愛いのだ。 今も尻尾が誘うように揺れおめこが逸物を求めて愛蜜の涎を溢してくれている] うん? まんゆぅ、声が小さくて聞こえ難いな。 ここは大きな声でも大丈夫なんだぞ。 [寝室の説明の時に教えた分厚いカーテンは音をよく吸い込む。 それを多重にしているのだからと小さく笑う] (-130) 2021/12/13(Mon) 10:05:17 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート でも、少しだけ聞こえたから少しだけ。 [ぐぷり、と逸物の先端が先よりも少しだけ。 きっと思っているよりも全然足りない程度に蜜口を拡げる。 拡げただけだ。 至極浅いところをカリの高さ未満で不満が残るように可愛がる] もっと、欲しい? [揺れる尻尾に触れ微弱な魔力を流していく。 朝露が葉から落ちる程度の勢いのそれもまた不足。 欲しければどうすればよいのか。 わかるだろうと耳元で問いかけ耳朶を咥えた*] (=26) 2021/12/13(Mon) 10:09:03 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートじゃやーとぉっ…! お、おくぅっ♡おねがい、奥シてぇっ♡ じゃやーとのおちんちん欲しいっ♡ おまんこの奥まで欲しいのぉ!! [尻だけを高くあげて突き出し、 余裕のない表情ではしたなくねだる。**] (-133) 2021/12/13(Mon) 15:47:47 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[大声で言うことが恥ずかしいのは重々に承知をしている。 そうして恥ずかしがってくれているところが大変可愛らしいとも思っており恨めしそうな視線を受けても目元へと口づけで返すばかり。 判っていても聞きたい。 焦らしてまでも恥ずかしがって欲しい。 耳に届く幾度ものおねだりが滲みいる。 早く奥までも突き入れたくて逸物が昂って仕方がない。 しとどにカリを濡らしてくれる愛蜜が焦らしている効果を示してくれていて――] (=30) 2021/12/13(Mon) 18:22:12 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ 嗚呼ッ! マンユゥがオレを求めてくれてる。 ようく伝わったっ! [焦らし、快楽を微量に注いだことで我慢の堰が切れたマンユゥのおねだりにジャヤートは、そして逸物は有頂天となる。 尻だけあげて突き出されれば何も障害となるべきものはない。 雌の表情となったマンユゥにたっぷりとご褒美とばかりに唾液を乗せて口づけを交わし舌でそれを押し込むと腰を揺らして角度を測る] (-134) 2021/12/13(Mon) 18:22:22 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート ほら、いれてしまうぞ? 一息にな、奥に、届けてやろう。 [腰に手を触れ固定するとジャヤートは逸物を一息に奥まで押し入れた。 散々に濡れそぼった蜜洞は抵抗も薄く、奥底の子宮口付近の媚肉に達するとそこを押し上げる。 奥まで突き入れれば腰をゆるゆると抜き、再び一息に押し込んでは背中側の媚肉を大層可愛がりながらずっと欲していた奥へと動きを止めることなく押し迫る。 尻肉にジャヤートの腰が当たると尻鼓が響き、小気味のよい音が室内に響いていく*] (=31) 2021/12/13(Mon) 18:22:49 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート ふふ、マンユゥは気持ち良いのがすぐわかるな。 尻尾が嬉しそうに揺れているぞ。 [マンユゥの桃尻に腰を打ち付ける音は好い。 蜜洞の中はすっかりとジャヤートの逸物に慣れたのか気持ちよく締め付けてくれている。 突けば突く程に嬉しそうに揺れる尻尾を片手で掴むと指先をその根本へと辿りゆく。 生え際に触れると最も敏感なそこへと魔力を流し込んでいく] (=34) 2021/12/13(Mon) 20:46:56 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート オレも気持ちいいぞ。 だから安心して沢山イってしまえ。 [三度目ともなれば男も達するに時間がかかるもの。 さしものジャヤートもすぐに達せるべくもなくマンユゥが達するに際しきつく締め付けてくれる媚肉の感触を味わいながら、達したばかりの蜜洞に猛る逸物を擦り付けては飛んでしまった理性が着陸できぬようにしてしまう。 背筋に浮かぶ汗を唇で啜り、腰に触れていた手を前へと回す。 恥丘を越え薄い下生えを掻き分けるとその先で陰に隠れている女花の芽に指先で触れる。 そこも痛い程に充血し膨らんでいるようで、皮を捏ねてやれば比較的容易に剥き出してしまえる。 剥き出しとなった無防備な淫豆を愛蜜に塗れた指先で優しく捏ねてやれば下半身で感じられる快楽の大部分が一度に押し寄せようというものだろう] (=35) 2021/12/13(Mon) 20:46:59 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート まん、ゆう、欲しいときはな。 ちゃんと言うんだぞ? [理性を喪失する程に愛する情事はジャヤートの逸物を噴火直前までに仕上げきっている。 荒くなる呼吸を落ち着ける暇を少しだけ。 一番奥に穿ち入れ腰を回して奥まった媚肉の壁を押し広げながら耳元に囁いた言葉は届いていただろうか。*] (=36) 2021/12/13(Mon) 20:47:07 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートいうっ……♡いうぅぅ……、じゃやーとぉ、 じゃやーとの、ほしいってぇ♡ ちゃんと、…いうからぁぁ、ん゛ぁぁあぁっ…♡ [二度達してもまだ高みから返ってこれず 虚ろな目で喘ぎながら ぶるぶると全身を痙攣させていた。 一番奥、子宮口にぐっぽりと嵌めこまれたまま そんな甘い声で囁かれたら まともに考えられるはずもなくて。 自分が何を口走ってるかもよくわからないまま ただただ甘い声で首を縦に振る。**] (-152) 2021/12/13(Mon) 22:40:39 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート あー、やば。 それ……すっごい興奮する。 [舌足らずな言葉遣いも意味を為していない甘い声色もジャヤートの雄としての本能を擽る中で噴き出した愛蜜が股座に掛かるとそれに言いようもない興奮を覚えていた。 海を思い出す潮噴き加減に逸物を受け入れてくれるマンユゥは母なる海の如しとも言える] うん、ちゃんと言って。 オレもちゃあんと――。 一番奥で、子胤を注ぎ込むからさ。 [譫言のような声は是の応えである。 痙攣する身体を抱きしめるために強い刺激を伝えた尾と秘豆から手を離すとマンユゥの身体を後ろから抱きしめた。 後ろから抱きしめながら乳首を捏ねては強めに摘まみながら小気味の好いリズムで子宮口に鈴口を幾度もなく押し付け、押し付けては貪るような口づけを交わさせる。 子宮口も慣れてきたのかジャヤートの鈴口に吸い付いてくれるかのようでそれはマンユゥが全て胎に飲み込んでくれると言っているかのように感じられた] (=39) 2021/12/13(Mon) 23:34:17 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[交わる時間は如何ほどか。 欲しいと言う言葉が届くまでの間に溜め込んだ子胤は装填済で、逸物も今や今かと膨張しきりである。] ふっ――ぁー……そろそろ、限界だ。 まんゆぅ、出、、るっ! [只管に求めたジャヤートは全身汗だくであり、滴る汗が抱きつき触れ合う肌の間で混ざり合う。 出すと告げれば身体も腰もマンユゥに押し付け逃れる術なく種付けを施す体勢となり精濁を存分に注ぎ込んでいく。 三度目ではあるが興奮がスパイスとなっているのか逸物の奮えはなかなか収まることはなかった。 全てを吐き出すまで、ジャヤートはマンユゥを抱きしめ続ける。 流石に少しばかり休憩を挟もうか。 心地好い疲労を感じながら頬へと口づけを落とした*] (=40) 2021/12/13(Mon) 23:34:24 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[長い吐精を終え力が抜けたマンユゥを後ろから抱きしめていると尻尾がゆらゆら揺れている。 本当に不思議なものだとやわやわと握りながら肌ざわりを味わう。 孕まさんと尽くした後特有の満足のいく気だるさの中でジャヤートは伏せたマンユゥの横で身体を横たえ、横から抱きしめながら尻や乳、尻尾を愛でていた。 いくら触っても飽きることはないし無限に触っていたい感触である] すっごい気持ちよかったな……。 マンユゥはこんなに可愛くて愛おしいのに。 それでいてこんなに気持ち良くなれるなんて。 [なんて最高の嫁なのだろう。 挙げたままの尻をそのままに撫でているとごぽりと溢れ出してくる子胤が太腿を白に染める。 その何とも卑猥な光景に股間がジンと疼くのを感じていた。 連続でヤりすぎて痙攣しており少しばかり休憩が必要そうである] (=44) 2021/12/14(Tue) 20:01:54 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ マンユゥ……。 オレの可愛い嫁様よ。 ――オレの愛は足りているか? [小さく、笑いながら問いかけ身体を横から抱きしめた*] (-164) 2021/12/14(Tue) 20:11:24 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートん、ふふ。......ぅん...... じゅーぶん、あいしてもらってるよぉ、 わたしのだんなさま......♡ [彼の問いに目を細め、ふにゃりと笑みを浮かべ。**] (-169) 2021/12/14(Tue) 22:02:27 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ ふふ、それならいいんだ。 マンユゥがな。 愛を感じてくれて、幸せなことがオレの幸いだ。 [柔らかく幸せそうな笑みを見てジャヤートもまた頬を緩める。 顔を近づけると唇に優しく口づけを施してからやわと尻を撫でている] (-172) 2021/12/14(Tue) 22:29:20 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート 少し休んだらまた風呂に行こうか。 えっちもだがヴィス族の、マンユゥの故郷のこと。 それをもっといっぱい教えて欲しい。 [今日知り合ったばかりの二人である。 これまで過ごしてきた20年の歳月の物語は一夜で語れるものではないだろう] うちはな、女の着る衣装はもっと薄手なんだ。 水着と言ってな。 海を泳ぐときに着用するものだ。 マンユゥにも着て欲しいな。 [やわ、やわ。 抱きしめている手が乳房を柔らかく触れていく。 どこを触っても柔らかい。 此処が天国なのかもしれないと感じながらジャヤートはどこかしら嬉しそうに抱きついた**] (=46) 2021/12/14(Tue) 22:35:22 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート……うん、それに… きっともっと幸せになるよ。 ジャヤートがこれからも…… たくさん愛してくれるんでしょ? [婚姻が怖いと泣きごとを漏らしていた娘はもういない。 目尻を緩める彼にうっとりと微笑み、 優しい口付けに感じ入る。] (-176) 2021/12/14(Tue) 23:11:06 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[よし――我が意を得たり。 水着を着用してくれると約束してくれたマンユゥの身体を擦り寄せるように抱きしめる。 胸の大事なところと股座の大事なところを隠してくれる着衣だ。 ジャヤートの一族のようにスレンダーな体躯であれば十分な布地もマンユゥの我儘ボディーであればどうなるかは明白である。 爽やかな涼風のような笑みを浮かべる。 表情とは裏腹にその手はマンユゥと触れ合うことを第一としたままである] うん? 川や泉があれば水浴びはできるだろう? 基本は風呂だったのか? [折角水場があるのにそのまま利用はしなかったのかと不思議に思う] リルの衣装は華やかなものが多いな。 ヴィス族のものと比べると少しばかり開放的だな。 [肩が出ていたり胸元が開いていたり脚が覗いたりするがそれくらいだ、普通の服は] (=49) 2021/12/14(Tue) 23:42:05 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ これからもたくさん愛すぞ、嫌と言うほどな。 たくさん可愛がっていっぱい子を為し育てよう。 マンユゥがもっと幸せになれるようにな。 約束だ。 [その形はヴィスもリルも同じなのだろうか。 手を小指だけ立てた形でマンユゥの前に差し示す。 嘘をついたらハリセンボンと言う魚を食わす。 助かるかどうかは神のみぞ知るという海の約束事の形ではある*] (-181) 2021/12/14(Tue) 23:46:01 |
【鳴】 御曹司 ジャヤートーー 後日 ーー [リルの、というよりは主にジャヤートの家からだが。 川船を使った定期船が村へとやってくる。 海からの必需品を村に卸した後にそのまま遡上しヴィス族の村に交易に行く船である。 婚姻の日の翌朝に随分と遅くに起き出した際にはジャヤートの両親とマンユゥの両親はすっかりと意気投合しておりこうして交易船を出すまでに至る。 孫はまだかと毎度せっつかれるが十月十日も経過してないのに生まれるわけがない。 今回の定期船にはある荷物がある。 木箱の中には様々な種類の衣装が入っており、その一つに水着があった。 生地面積は少なく水の抵抗を減らすよう作られた水着は肌の露出も激しいものが多い。 中にはほぼ紐であったり、大事なところを貝殻で隠すものもある] よしっ! マンユゥに選んでもらうとするか! [めっちゃいい笑顔でジャヤートはそう口にするとマンユゥを呼びに向かう。 尚、そうした物資は村全体のもので他の女子の分も当然のようにある** (=50) 2021/12/15(Wed) 8:00:37 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[滞ることない自然な所作で小指同士が結ばれる。 嗚呼――。 心の中で感嘆の声を漏らしつつもジャヤートは目を細めた。 恐らくはマンユゥも同じことを思ったに違いない。 互いに反目しあっていた二つの一族に伝わる同じ習わし。 かつて一つの一族であった時から変わらぬ約束の交わし方] (=54) 2021/12/15(Wed) 19:53:47 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[言葉を交わしたのもまた同時。 指をほどいたタイミングもまた同時。 抱き着いてくるマンユゥの柔らかな身体を抱きしめ返して額に触れる感触に目を細める] なんだか、すごい幸せな気分だ。 これからもずっと幸せでいような。 [約束だ、と目元にキスを落して春先の太陽のようにやわらかな日差しのような笑みを浮かべる**] (=55) 2021/12/15(Wed) 19:59:02 |
【独】 御曹司 ジャヤート/* 嫁様ことマンユゥは毎日ありがとうございました! 大変楽しくすごさせていただきました! もっと昼間に時間あるといいのですがお昼間は大体ない(( とてもえろかわいい。 オレの嫁は毎日えちえちしてても大丈夫だと思い込んでしまうのです。 レイとコンはプロではお付き合いありがとうございました。 こう勝手に絡みにいくスタイルでしたが応じてくださり楽しかったです。 他の皆さまも知ってる方知らない方ともどもご同村ありがとうございました。 またどこかの村でご一緒の際はよろしくお願いいたします。 rusyiでした! (-207) 2021/12/15(Wed) 20:09:36 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ[もしも、もしもだが持っていった水着を断られたらその時はこの世の終わりのような衝撃を受けて固まり冷たい床に身体を横たえてしょんぼりしていたに違いない] (-209) 2021/12/15(Wed) 20:26:20 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート ……やっばい、マンユゥ。 世界で一番まぶいぜ……。 [持ってきた水着は貝殻のものと、ほぼ紐で大事なところだけ布地が広がっているものと、桃色のマシそうなものと、白色だが濡れると透けそうなものなどがあった。 着て欲しいと思っているもの以外のラインナップがかなり攻めておりそれを選んでもらっても構わないし妥協として選んでくれるものが一番着て欲しいものなのだからどれを選ばれてもジャヤートに得しかなかった] ぐぅ、この場に今の光景を永久保存する紙があれば! このパーフェクトな可愛さ! オレ以外には絶対見せないけど! [場所は当然のように新居である。 浴室で二人、ジャヤートもまた水着姿である。 相対するジャヤートは際どいブーメランな水着であり肉体を隠すことなく曝け出している。 その眼差しは今この時を永遠に刻むという意気込みのままに顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしてくれているマンユゥの姿態へと注いでいた] (=57) 2021/12/15(Wed) 20:36:32 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート マンユゥ……愛してるぜ。 [近づき腰に手を回すと同時にもじもじとしている可愛い尻尾を手に取る。 近づけばその圧がより感じ取れるもので未だに昼間だと言うのについついとその気になってしまう] なぁ――しようか。 [揺らめくフリルを指でたくしあげ、慣れた手つきで尻肉を撫でると最近仕入れたお尻のところが二つに分かれているエロ椅子へとマンユゥを誘うのはいつものジャヤートであった**] (=58) 2021/12/15(Wed) 20:41:33 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートう、うん、わたしも...... って......ふえっ......!? [彼が側に寄り、優しく尾を撫でる。 優しいだけではなく なんだか視線に熱っぽいものを感じ 妙にどきどきしてしまってーーー。 そんなところに誘いをかけられたものだから、 かああと頬を染め、反射的にぴくんと尾が跳ねた。] う、うぅ......もお、 ま、まだ、昼、だよ......? [たっぷりと愛し合った身体は既に快楽の味を覚えており 柔く尻を撫でられるだけで火照りはじめてしまう。 言葉ではそんな風に言いつつも 上目遣いに伺う視線には 欲の色が見え隠れしており。 椅子に誘われても強く抵抗はせず、 彼に身を委ねることになるだろう。**] (-223) 2021/12/15(Wed) 22:12:14 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ お昼だから良いこともあるんだぞ。 マンユゥの表情もよく見えるし。 胸も大事なところも文字通り白日の下で拝めるんだ。 [それはとても最高なことだ。 まぶい嫁が陽光を浴びた肌を拝めるのだ。 間違いない] それにオレの身体もよく見えるぞ。 ほら、いつもよりも顔をはっきりと見ながら。 瞳で見つめ合いながらするんだ。 [興奮するだろう、と椅子に座らせたマンユゥの顎に指をそえ上を向かせると唇を重ね合わせた。 少し動いただけで揺れる胸もアクセントの一つである。 水着の上から乳首を摘まみながら今日もまた一日しっぽりと、身を委ねてくれるマンユゥとともに気持ち良くすごすのだった。 甘い声色が、荒い息遣いが。 途絶えるのはきっと遅くなってからのこと。 今日も村は平穏であった*] (-228) 2021/12/15(Wed) 22:42:37 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートじゃやぁ、とぉ......っ♡ はぁぁああっんっ♡しゅき......っ♡♡ あいしてる、じゃやーとぉ......♡♡♡ (-241) 2021/12/15(Wed) 23:48:30 |
【人】 御曹司 ジャヤート―― とある日 ―― まぁんゆぅ〜。 [定期船が着たとある日の事。 実家にずっと置いたままになっていた品が漸く届いた。 ジャヤートはそれを受け取ると波乗り板に乗って即座に愛する嫁の元へと飛翔した。 自宅に戻りその姿を認めると後ろから抱きしめて名前を呼ぶ。 手に持つ袋から軽やかな石がぶつかり合う音がする。 袋の中に手を入れ取り出したるは真珠のネックレスである。 真珠の大きさは大小様々であり色合いも異なる歪なものだが] これな! オレが海に潜り始めてから少しずつ集めてた真珠だ。 いつか出会うオレの嫁にあげようと思ってな。 [商人であるジャヤートは滅多に物を自分で作らない。 手伝いはしたりするが自発的には珍しい。 そんな一品もののネックレスをマンユゥの首にかける] (10) 2021/12/16(Thu) 1:19:04 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ 気にいってくれると嬉しいな。 形は悪いけどオレの海での歴史そのものだからさ。 [そう、マンユゥに微笑みかけた**] (-253) 2021/12/16(Thu) 1:21:04 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートふふ、ありがとう。......嬉しい。 大事にするね、ジャヤート。 ーーー 愛 してるよ。[これからもずっと。**] (-265) 2021/12/16(Thu) 9:56:40 |
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