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【独】 星川 緋彩/* エピ入りお疲れ様でした〜 お付き合いに感謝です! 返答朝に投下まで間に合いそうにな…… また壁を錬成しております(報告) 現時点で3800文字超えててまだ書くのが本当…私さん…… 夜には落としますので…ぷるぷる… (-1) 2023/08/01(Tue) 8:16:38 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳[私の言葉に特に驚きもないその反応。>>3:-13 これが同じように不可思議を知る人なのねって 貴方の思考も知らずのんきに喜んでいたのよ。] ……確かに初対面の人に言うことでもないですね [その問いかけにうーん、と考えるの。>>3:-14 警戒心が薄いと言われれば否定出来ないのよね。] まぁ同じ魔法使いのよしみということで。 私仲間を発見したの初めてで……? 嬉しかったんですよ。 初めて、よね? うん…初めて… [自分で言ってて何で疑問形になるのか分からないの。 同じ存在はいなかった、その筈なのに。] (-5) 2023/08/01(Tue) 20:13:03 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳……店員さんこそ 初対面の私の言葉信じちゃっていいのですか? [探し物のお店をやっていて それが噂になっている私が信じて店に来る。 そこは良いとしてもお店に来た学生の子が 同じ魔法使いですって言いだすのって…… 怪しくないかしら? 自分で言うのもなんだけど。 遠慮されれば無理にやることもなく>>3:-15 そうですか、って引っ込むのよ。 全く疲れないわけじゃないし。] (-6) 2023/08/01(Tue) 20:13:26 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳[秘密、の仕草が似合うわ、と なんだかのんびりした事をつい考えたのは秘密なの。] 秘密ですか……わかりました。 あ、いえいえ。企業秘密はあって当然ですし [そう言って手をぱたぱたさせたけど その言葉が私には返答に受け取れたのよ。>>3:-16 知っているってことじゃないのかって。] (-7) 2023/08/01(Tue) 20:13:47 |
【人】 星川 緋彩え、自分が好きな色位自由でいいじゃないですか [じぃ、と店員さんの風貌を見るの。 薄い色素の髪に茶の瞳。 色の相性が悪いとかそういうのもなさそう。] 似合わないとかないですって、うん。 赤の服とか普通に合いそうですよ? 私の目、 赤 じゃないですか。赤って私の色! って気がするのですよ。 その色を好きって言って貰えると嬉しいです。 (19) 2023/08/01(Tue) 20:14:25 |
【人】 星川 緋彩[まぁ私が嬉しいからって意味はないでしょうが、と 苦笑いで続けたの。 それはそれとして、栞は星と月が気にはなったけど なんとなく押し花の青系統を手に取るの。 お揃いがいい 、って感情があったのに気付かないまま。]私は 青 が好きですね。夜 みたいな色が好きなんです[君の名前だから、特別に今でも感じてしまう。 これにしようかしらってレジに出したの。] (20) 2023/08/01(Tue) 20:15:14 |
【赤】 星川 緋彩[ ・ ・ ・ ◎月◎日 この書いてたのも少し忘れていた。怖い。 事故の事も、痛みも気付けば大分大丈夫になっている。 忘れるってそうやって心を守ることなのね。 でもなんでかしら。忘れ切ってしまうのが怖い。 段々忘れていくのがなんでかしら。今も怖いの。 どうしても嫌だって思う自分がいるの。 記憶探しも思いついた時にはしてみていたけど もうちょっと本腰入れようかしら。 気になったままよりはいいわよね。 △月○日 事故現場に行ってみた。 じっと安全な場所眺めていたら 動悸が激しくなって立っていられなくなった。 汗が止まらない。体が震えて怖い、と思った。 涙が出て苦しかった。 それ以上に忘れ切っていないのに安心している。 胸が苦しいのが嬉しくなるほどの心なら やっぱり私は思い出したい。] (*1) 2023/08/01(Tue) 20:16:33 |
【赤】 星川 緋彩[ 〜〜〜 ×月×日 なかなかうまくいかない。それはそうよね。 ×月□日 お客さんから噂を聞いた。記憶すら戻せるってお店の話。 妙に気になるの。そこに行きたい。お金ためて行こう。 ◎月■日 目標額達成。お店に行ってみた。 どうしてかしら、心に何かが引っかかるような 不思議な気持ちがするの。 また、あの人に会えるのが楽しみ。 懐かしい気持ちがずっとしている。] (*2) 2023/08/01(Tue) 20:16:59 |
【人】 星川 緋彩 *** あ、いえ……買い物に来たお客さんでしたらね 追い払うのも違いますし、はい。 大丈夫です。ちょっと見られたくらいなので なんてことないですよ、それ位。 [不快感はあったけどさっきの姿を思えば それ以上どうこう思うのもなんか違うのよね。] (22) 2023/08/01(Tue) 20:18:08 |
【人】 星川 緋彩あ、いえ……その、 大丈夫です。 [言葉で改めて手を意識すればやっぱり顔が熱くなるの。 男の人と繋いでいればこの反応は普通かしら? 自分から手を取ったとはいえ、不快感がないどころか 懐かしいような、ずっと探していたのを見つけたような 安堵感と心地よさがあるのよ。 だから離れようとした時、反射的に握ってしまったのよ。] (23) 2023/08/01(Tue) 20:19:01 |
【人】 星川 緋彩あ……此方こそすみません。 [嫌なんかじゃないから そのままになった手は継続。 男の人の手の感触が新鮮で不思議な感じ。 周りの音を聞こうとする耳に鼓動の音が入り込むの。 私も不安がないわけじゃなかったし その手に甘えて引かれるのよ。] (24) 2023/08/01(Tue) 20:19:13 |
【人】 星川 緋彩───── …… 月影さん ですか。[その呼び方をすれば違和感が少し。 そう感じる自分にも違和感があるの。 知らない人なのに。 変な事はそれだけじゃないわ。 どうして手を繋ぐのを許すのか 魔法使いと信じれて、明かせて 今傍にいるのに安心感を覚えてしまうのか。] 私の苗字に星あるので夜の空繋がりですね。 [空を見上げればまだ 緋色 側。夜の 帳 が落ちるのはもう少しかしら。] (28) 2023/08/01(Tue) 20:23:18 |
【人】 星川 緋彩変に思われるかもしれませんけどね 忘れるのが嫌だ って……思うんです。忘れているんですよ? いるんですけど…… 悲しいとかそういう思いを、といえば伝わります? 痛 いとか、苦 しいとか……忘れた方が楽ですけどそれも含めて忘れてしまったら…… 嫌 なん、です…… 失いたくない記憶があると思うんです。 だから大丈夫、です。 [事故の記憶がある、と言ったら反対される気がして 口に出さずにいたのはズルいわね。 そんなずるさも意味がないなんて知らない。] (31) 2023/08/01(Tue) 20:27:39 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳[こうやって魔法を使って優しくて 誰かの為になるお店をして。] ヒーローになれるとしたらこういう人なのかしら [小さく呟くの。深く突っ込まれない限り誤魔化すつもり。 私になれるはずがない、その憧れの存在は 今は遠い。] (-8) 2023/08/01(Tue) 20:27:57 |
【人】 星川 緋彩え、そんな事までわかるのですか? 流石、すごいですねっ! え、それ見つけられるのです? なら…… [お願いしたい、ですけど…ともごもごするの。 今まさに依頼中に次を頼むのも気が引けたから。 すぐに必要な物じゃないし 今は置いておいていいです、と続けてはおいたわ。 そうね、意識がそれて気は少し紛れて楽になったわ。] (34) 2023/08/01(Tue) 20:29:44 |
【人】 星川 緋彩[その場所につけば、覚えは嫌という程あったわ。] あ……。ここ…… はい、分かります。 [事故の現場の場所は知っていたわ。 指さされた場所は……私の背に嫌な汗を流させたの。 分かってはいたけれどやっぱりそこなのね。] そこに私の記憶が…… [まだ残っていることにやっぱり安堵したの。 行動を起こす前に考えるの。 この人が私とどう関わっているのか そんな顔をするってことは 多分同じようにここに関わっている? それなら思い出させたくないんじゃないの? それともこの仮定が間違っているの? 場所が場所だから事故と連想したか 魔法 で見えているとか。] (35) 2023/08/01(Tue) 20:30:49 |
【人】 星川 緋彩[あれこれ考えて、でも口にするのはやめたの。 言葉を尽くすより行動した方が早いわ。 きっと戻ればわかる。 そう今は確信しているの。 そう、私には戻さないって選択肢はないの。] (36) 2023/08/01(Tue) 20:31:05 |
【人】 星川 緋彩足…… 足、だいじょ、ぶ……なの…!? [離れた手を追いかけるように必死に掴もうとするの 逃げられたならそのまま地面に手をついたでしょうね。 泣きながら必死に訴えたのはまずはそれ。 魔法がどこまできいたのか、はっきり知らなかったから。 普通に歩いていたこともわかるけど動揺もあって 兎に角確認したいの。 記憶の蓋が開いて溢れてくる。 続くように病院での出来事も思い出す。 胸が抉れるように痛む。] (40) 2023/08/01(Tue) 20:33:47 |
【人】 星川 緋彩…………ごめん、とばり、く……帳君…… ごめん、なさい…… ごめんなさい…… [何に私は謝っているのかしら。 怪我をさせた事? 記憶を失っていたこと? 貴方を見ても思い出せなかった事? 全部かしら?] わたしの、せいで……いたかった……ね…… [泣いたまま動けない。 君が場所を移動しようとするならついていくけど そうでないなら暫くはそのまま、泣き続けてしまうの。 私を見てどう思ったの? どうして記憶を戻してくれたの? 色々言いたいことがあるのに言葉に出来ないの。] (41) 2023/08/01(Tue) 20:34:38 |
【人】 星川 緋彩[そうして気付くの。思い出はまだ全部戻ってないって。 あの時どうしてそこまでそわそわしていたのか 箱に閉じ込めたままの 思い の名前を見失ったまま。]おもい、だした……でも、多分、全部じゃない…… [酷いことを言われた記憶が強く思い出されるのに 私は君から離れようとも逃げようともしないわ。 それ以上に強い心が私を留めるの。 私は帳君が *** なんだと。]** (42) 2023/08/01(Tue) 20:35:06 |
【独】 星川 緋彩/* やったね!ぼこぼこにしたー! ひぃ、犯行予告がきた…!これは殺される予感しかない…! ほう、負債払えましたか。でも筈…筈…… いのちだいじに生きましょう (-14) 2023/08/01(Tue) 21:31:53 |
【秘】 月影 帳 → 星川 緋彩[ 仲間を発見したのは初めて、か。 確かにそうなるけれど。 どうしてかな、 君にとっては当たり前の事を 言っているだけなのに寂しいと思うのは。 ] (-15) 2023/08/02(Wed) 4:43:13 |
【秘】 月影 帳 → 星川 緋彩僕が実は悪い人かもしれないですよ? ……僕、ですか。 あなたが嘘をつく理由が思いつかないですし そんな人じゃない、って思っただけです。 直感ですよ、深い意味なんてない。 [ 秘密です、で誤魔化してきたことは多い。 僕がどうやって探しているのか。 説明しようと思ってもなかなかできる物ではない。 だから、秘密です、ってそれっぽくぼかしてた。 やり慣れた仕草だったっていうのはあるかな。 まさか似合うって思われてるとは 知りもしなかったけど。 まあ、君の記憶を知らないなら 知らないって言えばいいだけなんだから 君の受け取り方は正解なんだ。 ] (-16) 2023/08/02(Wed) 4:43:57 |
【秘】 月影 帳 → 星川 緋彩[ ヒーローになんて、なれない。 命を救ってくれた君を傷つけた僕が ヒーローになれるわけ、ない。 言葉にはしないまま飲み込んで 聞こえなかったふりをした。 ] (-17) 2023/08/02(Wed) 4:54:05 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳[嘘を言う理由なんてからかうとか それこそ何となくとか悪意とか、誰かを庇うためとか 理由なんていくらでもあると思ったの。 それを私に当てはめたりはしないのね。] いや、本当に悪い人ならそう言わないのでは? [直感を否定する理由もないし>>-16 別に私は嘘言ってないからまぁいいのかしら。 同じ魔法使い仲間にそう言って貰えるのは嬉しいですって 笑って返したわ。] (-19) 2023/08/02(Wed) 7:25:30 |
【人】 星川 緋彩[内心は知らない。心を読む魔法はないし 私自身そんなスキルはないわ。] クール……落ち着いている印象は確かにありますね。 色の印象的に赤は活動的な感じですしね でも印象は印象ですし。 似合わないなんて決めつけなくてもいいのでは? [周りから何か言われたのかしらと ちょっと不満げな顔はしたと思うのよ。 好きなものにそんな引け目があるようにしなくていいのに 内心を知らないから 覚えていないからこそ言える事ばかりね、私って。] (62) 2023/08/02(Wed) 7:26:04 |
【人】 星川 緋彩[青色がいい、と選べば>>46 店員さんは私にお勧めを差し出してくれたの。] わぁっ、可愛いですね。 ガーベラでしたっけ? これ。いいですね。 [選んでくれたのが嬉しくてそれに強く惹かれるの。 青いガーベラなんてあるのね、と珍しくてじっと見るの。 それが青いバラみたいに珍しい物だって 知識まではなかったわ。] うん、気に入ったのでこれにします [好きなものを、と言われても私の意見は変わらないわ。>>47 栞一つって探し物の代金と見合ってないわね そう気付いたのは 帰ってからだからちょっと間抜けだったわね。 私はその栞を大事に 記録を書いているノートに挟んだの。] (63) 2023/08/02(Wed) 7:26:46 |
【人】 星川 緋彩 *** [鼓動が自分で分かるくらい強いのは これからの緊張からなのか、手を繋ぐ行為からなのか だんだん分からなくなっていくの。] 新鮮……そうなのですか? まぁ現代科学ならあり得そうではありますかね? でも魔法って言われるとわくわくしそうなものですけどね [うーん、これもやっぱり私がずれているのかしら。 子供なら兎も角、大人はそうもいかないものなのかしら 私は子供と大人の境目だからそうなるのかしら。] (64) 2023/08/02(Wed) 7:27:09 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳 (-20) 2023/08/02(Wed) 7:27:43 |
【人】 星川 緋彩いいの、いいの…… 今帳君がちゃんと元気でいるなら…… 許さないとかないわよ……そんなの、 そんなの…! 私が悪かったの。前を見ずに進んだから 帳君はちゃんと私を守ってくれたわ。 私が…私が勝手を……しただけ ごめんね…… (68) 2023/08/02(Wed) 7:29:17 |
【独】 星川 緋彩[そうは言っても、もしやり直せるとして 私は何度でも君に魔法を使うんだと思うの。 君が痛いのは嫌。私のせいならなおさら。 死んだりしたら取り返しがつかない 帳君がいなくなるのだけはどうしても嫌なの。] (-21) 2023/08/02(Wed) 7:30:12 |
【人】 星川 緋彩[他人の時は繋いでくれた手も 今のこのなんと呼べばいいか分からない関係だと 隣にいるのに、繋がらない。 ───── さみしい それを言う権利があるのか分からなくて言えなかった。 隣に今、ずっと居て欲しかった人がいるのに 時間という距離が私たちにある。] (70) 2023/08/02(Wed) 7:31:10 |
【人】 星川 緋彩そういえば、星の冠って初めての依頼の物だったわね [記憶の処理が徐々に追い付いてきて 無言だと気まずすぎるから 言葉を紡ぐの。] (71) 2023/08/02(Wed) 7:31:18 |
【人】 星川 緋彩……お店やっていたんだね すごいな。 [私はどうなのかしら。 ヒーローになりたい って言葉にすら全然しなくなった。 あの頃の夢を、帳君はちゃんと叶えて 私は足踏みしたまま 自分が格好悪くて俯くの。] (72) 2023/08/02(Wed) 7:31:24 |
【人】 星川 緋彩[ その時、近くにいたかった。 一緒に夢を叶えたかった。 その言葉は紡がないまま。 ただ帳君は 私と違って 凄いんだなって眩しいなって思うだけ。 空にはゆっくり夜の 帳 がかかり始める。まるで出会ったあの日みたいに───── ]** (73) 2023/08/02(Wed) 7:32:06 |
【独】 星川 緋彩/* アリスさんが私を殺しに来ている…しんどさ美味しいです・・もぐもぐ… 余裕で情緒ぐえええしてくるのでオーバーキルなのです。はい これ記憶戻すの確定でやっちゃって大丈夫ですか?また手を重ねる形でやる事になります? あと多分2往復位?と思うと進めたい所存 (-25) 2023/08/03(Thu) 19:47:14 |
【独】 星川 緋彩/* 予測当ててて凄い(すごい) いや、分かりそうですがでも凄い 萌希とも帳君とも合わせ出来たので私は凄く満足してます PC面倒くさいのはよくある事ですし持ち味ですよ、持ち味。帳君いい子だなーってずっと画面の前で叫んでます。 なお私の子が面倒じゃなかった事はほぼない上にヒーロだってねぇ、ね?(← 愛は語っておきたかった。ご希望があるなら3dからか?の分も落としますぜ お、確定許可感謝。遠慮してもらった!紳士! 寝る前に落とすぞ!えいえいおー! (-28) 2023/08/03(Thu) 19:55:14 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳[そんな事ないのに。>>-24 あの時突飛ばしてくれなかったら痛かったのは私の方。 私が無事だったから魔法で助ける機会があったの。 危なかった私を身を挺して庇ってくれた人が ヒーロー じゃないなんてそんな事ないのに。] ……そんな、ことない……のに…… [思う事は一杯あるのにうまく言葉を紡げなくて 私は泣きながら首を振るしか出来なかったの。] (-31) 2023/08/03(Thu) 21:30:56 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳 私も…… 特別 だと思ってるわ。[何に対して、とは言わなかったわ。 特別な依頼なのか。特別な探し物なのか。 それとも。 どうだと思うかしらね。] (-32) 2023/08/03(Thu) 21:33:39 |
【人】 星川 緋彩……未練なの? [その言葉には首を傾げたわ。 夢を叶えるために頑張った結果なら その言葉はふさわしいように思えないんだもの。] (93) 2023/08/03(Thu) 21:34:11 |
【人】 星川 緋彩[カフェじゃないのだって、帳君が持ったお店だもの。 やりやすいように、好きにやった結果ならいいと思うの。 その決定の時に自分が傍にいれなかった。 それがさみしいけど記憶を失っていた私が 言える事じゃないわ。] (94) 2023/08/03(Thu) 21:34:22 |
【人】 星川 緋彩 *** [ 月 と星 は一緒に空にいて今私たちも一緒にいて 天文学程じゃなくても 私たちも一緒のようで距離があるの。 どうしてこう、うまくいかないのかしら。] そうね。懐かしいわね…… ええと、確かそう。細かい場所は忘れちゃったけど。 (95) 2023/08/03(Thu) 21:34:49 |
【人】 星川 緋彩……そっか、私こんな入れ物に入れていたのね。 [そのあたりの記憶はまだ戻ってないから不思議な気分。 土に埋めるのと、冠が入るの その条件だったから大きめの普通の箱にしてたのね。] やっぱりここに私の記憶があるのよね。 [そう言いながらも、箱を開けてみたわ。 中には何一つ当時から変質してない冠に劣化したぬいぐるみ それに石はそのままな感じかしら。 あと……ビニールに包まれた少し古くなった紙の手紙も。 宛先の名前を見て帳君の方を向くの。] (98) 2023/08/03(Thu) 21:36:44 |
【人】 星川 緋彩…… 帳君へ 、ですって はい[小学生の自分が書いたたどたどしい文字が 自分の事だけど可愛らしく感じるわね。 土で汚れた手で袋から出すのはためらわれたから ビニール袋に入れたまま差し出すの。 当時の私が何を書いたか覚えてないけど これは渡すべきな気がしていたわ。 受け取って貰えそうにないなら ひとまず箱に戻すことにするわ。] (99) 2023/08/03(Thu) 21:36:53 |
【人】 星川 緋彩ぁ………… [またも涙が出てくるの。 なんとなく、薄々そんな気はしていたわ。 私は君の ヒーロー でありたくて 私は、君が好きだから 失いたくなかった。] (102) 2023/08/03(Thu) 21:37:40 |
【人】 星川 緋彩[ごめん、とちょっと泣く時間を貰うの。 暫く泣いている間に貴方が手紙を見るのなら それを止めることはしないわ。 暫しの沈黙。 記憶と、感情と、今の整理が追い付かない。 ただ、思うままに言葉を、泣きながら紡ぐの。] (103) 2023/08/03(Thu) 21:37:48 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳 ……帳くん 見つけてくれてありがとう。 [ぎこちなくても頑張って笑顔を向けるの。 あの時私を見つけてくれて、今、私の記憶を見つけてくれて。 あの時の願いの宝物を見つけてくれて。 やっぱり君は私のヒーローなんだなって強く感じたわ。] (-33) 2023/08/03(Thu) 21:37:58 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳 (-35) 2023/08/03(Thu) 21:38:12 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳どうしたらいい? 帳君はどうしたら笑ってくれる? [私が覚えてなかった他人の時の方が笑えていたなんて なんだか悲しいわ。] (-36) 2023/08/03(Thu) 21:38:22 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳折角また会えて……思い出せて…… 特別 なんだって思えて……無事でよかったねって…… 一緒に笑いたいよ。 ねぇ、帳君。 貴方の笑顔を私に見つけさせて。 ** (-37) 2023/08/03(Thu) 21:38:28 |
【独】 星川 緋彩/* 投下に準備含め30分以上かかるのが私です。 装飾すっごい凝ってるわけじゃないのにおかしいな… 不健康宣言をされてしまったwwリミットにはちゃんと寝ると信じましょう (-34) 2023/08/03(Thu) 21:40:08 |
【秘】 月影 帳 → 星川 緋彩 本物のヒーローになれてたなら。 今、君はそんな顔してない。 [ 君の涙を拭ってあげたい。 その涙を止めてあげたいと思うのに。 君を癒す言葉一つ出てこないんだ。 心を癒す魔法が使えたらいいのに。 ―――――本当に、僕は駄目だな。 ] (-38) 2023/08/04(Fri) 3:16:58 |
【秘】 月影 帳 → 星川 緋彩―――――……。 そうだね、探すことが出来るから。 [ 距離が遠いから。 君にとって今の僕は 探し物をできるだけの人。 そうだと勝手に思ってる。 ] (-39) 2023/08/04(Fri) 3:17:58 |
【秘】 月影 帳 → 星川 緋彩……僕は。 君がそう思ってくれることは嬉しいよ。 でも、僕はね。 誰の傍にもいちゃいけないんだ。 特に、君の傍には。 君の幸せには僕はいない方がいい。 君が許したとしても、僕は僕を許せない。 だから、かな。 笑い方なんてわからなくなったよ。 (-41) 2023/08/04(Fri) 3:24:35 |
【秘】 月影 帳 → 星川 緋彩―――この依頼のお代はさ。 もう僕のお店に来ないで。 僕に関わらないで、 って言うつもりだったんだ。でも……。 (-42) 2023/08/04(Fri) 3:25:23 |
【秘】 月影 帳 → 星川 緋彩[ 夜空を見上げた。 くっきり見えるはずの視界が滲んでいく。 そう、本当は僕だって。 君と一緒に居たいんだ。 ] ―――好きな人と一緒にいたい。 そう、思ってしまうんだ。 僕にとっての ヒーロー は今でも君だけ、だから。** (-43) 2023/08/04(Fri) 3:27:46 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳[言葉につまる。 本物のヒーローってどんななのかしら。 私が本当にちゃんと人を救えるヒーローだったら 帳君に今笑って貰えたのかしら。] だったらきっと私も……違うわ [言葉に出来たのはそれだけ。] (-44) 2023/08/04(Fri) 7:34:42 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳そうね……それに──── 帳君だから [最後の言葉はとても小さく。 今この場でそれをはっきり言うのは違う気がしたの。 記憶が欠けているまま、この空気の中 それ以上は言葉にする気はなかったわ。] (-45) 2023/08/04(Fri) 7:35:10 |
【人】 星川 緋彩 *** [箱といい、忘れ物といい よくぞ今までちゃんと残ってくれていたものだわ。 でも、シャベルは錆がついていたし箱も劣化してる。 何もかも昔のままじゃないというのは 嫌というほど感じるわ。] そうね、流石に。 あら、ありがとう [君のスマホも私の手元を照らしてくれる。 番号知りたい、と思ったのは今は全力で自重したわ。 ] (116) 2023/08/04(Fri) 7:36:26 |
【人】 星川 緋彩ここも余程思い入れが深かったのね。 ……そうなの? 魔法使いの冠ってお父さんは笑ってたけど [緑の髪の父を思い出す。 子供相手に語る夢物語の一つかと思っていたけど あら? もしかしてお父さんって 魔法使いの事知ってるのかしら? まぁそれは一旦置いておきましょう。それは別のお話。 今は目の前の事だわ。] (117) 2023/08/04(Fri) 7:36:52 |
【人】 星川 緋彩[愛おしい思い出が、感情が鮮やかに思い出される。 ずっとずっと私が忘れたくないって願っていたその正体は ありきたりなものだけど、納得がいくものだった。 ずっとずっと私は帳君が大好きなんだ。 それは今でもきっと。] (119) 2023/08/04(Fri) 7:37:36 |
【人】 星川 緋彩……帳君 [また涙が出てくる。 なれるわけがないと、否定されたヒーローに 今でも私はなれる? 私の事…… 好き ?なら、 それなら。 ] (121) 2023/08/04(Fri) 7:38:57 |
【人】 星川 緋彩あの時、ぱぱっと助けられるヒーローじゃなかったら ダメだったの? 私たちは魔法使いだけど、決して万能じゃないわ。 それと人間だから、感情的にもなるものよ。 [嫌がられなければ手を伸ばして その手に触れてみようとするの。] (123) 2023/08/04(Fri) 7:39:17 |
【人】 星川 緋彩確かに傷ついたわよ。 好きだった相手に否定されて ……何でもなかったとは言わないわ [でもね、と続けるの。] それ以上に……君がいない方がずっと 悲しかった。 覚えていないのに、何度も泣いていたわ。 時間の経過で本当に忘れそうになるのが怖いくらいだった それと、私だって帳君を傷つけた。 誰かを傷つけた人が誰ともいられないなら 私も同じになっちゃうわよ? (124) 2023/08/04(Fri) 7:40:41 |
【人】 星川 緋彩 私の幸せは帳君と一緒にいる事! 代金はだから他のでお願いします。 これからは一緒にいたいの。離れていた分も [私の望む形の幸せを否定させない。 強く言い切ってみせたわ。] (126) 2023/08/04(Fri) 7:43:01 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳 許せるようなるまで、時間かけてもいいから一緒にいない? 一緒なら苦しいのも分け合えるわ。 そしたらね、それが出来たら幸せになるために 全力を尽くして傍にいない? 私は帳君が笑える方法を傍で見つけたいわ。 (-46) 2023/08/04(Fri) 7:44:14 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳仕切り直ししましょうか。 もう一度ちゃんと、始まりのこの場所から。 改めまして久しぶり。大きくなったね。 元気にしていた? お店開店おめでとう (-47) 2023/08/04(Fri) 7:44:26 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳依頼達成ありがとう。 私はね、忘れていてもそれでも ずっとずーっと 帳君の事が好きです。大好きです。 私の ヒーロー もね帳君なのよ。今も、ずっとね。 ** (-48) 2023/08/04(Fri) 7:44:35 |
【独】 星川 緋彩/* 強くなれたかしらっ!ヤッタネ! 感想の続きよ〜 >>3:0 本当諦めないのすごいですよね(おまいう)というのをこのロルで気付いた話をしようか >>3:2 ここで緋彩を星に例えてくれたのめっちゃ嬉しかったです。記憶ないからこその笑いかけが帳君の心に影を落とすのにニコニコしてたPLは本当ダメな人です >>3:-1 結局帳君は魔法使いなのか突然変異なのかは気になっていますね >>3:4 気遣いの塊…!曜日の指定にそこまで考えてくれるのえらいね… >>3:-2 こうやってPCにヒント出してくれるの本当優しい… >>3:6 うん、だよねー!この時点では店に行かなきゃいいんだな?って事考えていたPLはいました… >>3:7 気遣いがやっぱりすごい。商品を買うことで売り上げ貢献出来るし、物語視点相手との思いでが共有出来る物をゲット出来るチャンスというのはありがたや。 >>3:8 送ろうと言いたくなるわかる。そしてずっと罪悪感と後悔抱えてるの美味しいです >>3:-3 ずっと思ってくれてるのが嬉しすぎてねぇ…。 >>3:9 これは私も思った。物語上行かせますがやっぱ心配になりますよね。 >>3:11 この態度と>>3:12この態度の差さいっこーですよね。 >>3:14 ここの桃文字ひゃー!ってなってました。そうくるかー! >>3:33 ぺろっ!これはあの似がつく町とみた! >>3:-14 ヒーロさん警戒心薄いからね…( 戸惑うのはわかる >>3:-16 ここが赤チップなの最高すぎて推せる >>0 言っちゃうあたりが本当ね…。くのぅ!ってPLがもだつくんですよ >>1 自己肯定感低いですねぇ。それだけもてても緋彩ちゃんも好きなの気づいてなかったの可愛いですね >>2 手繋ぐのああああああ……となってたわ >>5 うん、怖いですよね。ヒーロですし。それでちゃんと捕まえてくれてるの優しい >>9 何度も言ってますがこう返答しやすいロルを投げてくれるの本当天才ですよね。やりやすさに甘えてしまう… >>11 この質問いいですよね。心への負担を本当心配してくれてるの嬉しい… >>15 ここの最後の一文好きです。秘匿開示だー! >>45 黒文字のこじらせ具合が帳君感あって好きです。 (-50) 2023/08/04(Fri) 20:34:48 |
【独】 星川 緋彩/* >>46 月と星のとどっちとるか結構PL悩んだのですが(結果ヒーロがお揃い!って言ったのでああなった)青いガーベラとか素敵なのきたー!と喜んでました >>48 この状況傍から見るとおデートですよね >>50 そこは変装とか頑張ろうぜ!と思ったPLはいました(こら >>-18 ここで呼んでくれるのが緋彩ちゃんなのがね…もうね…。そういえば星川さんって一度も呼ばれなかった? >>60 ここの黒文字だけで十分オーバーキル達成したお話をしましょう。しんど…いい… >>78 紳士…紳士がいる…。 >>81 どんより空気しつつ桃文字でしっかり糖分飛ばすという高度な事してる人がいるんですよ、奥さん。おいしいです。 >>82 普通にすごいよー!とPLが画面の前で叫ぶターンでした >>85 掘る道具ないな?手?それとも魔法使う?と考えていたらスコップがはえてやるな…という顔していました。 >>104 SAN値が高い感じがする。守りたいが勝つのお強いなぁ >>107 ここは緋彩に強かった。 >>109 そっか、異世界産だからそう感じるのか、と感心してました。 >>-41 帳君本当しんどい……。誰だ帳君にトラウマうえつけたのは。緋彩だ( >>-43 ここは本当すごい、お強い。いや、本当後で解説したいくらいお強い… (-51) 2023/08/04(Fri) 20:34:52 |
【秘】 月影 帳 → 星川 緋彩[ だから、また最初から。 すこしずつ同じ時間を重ねていくために 再会をやり直すんだ。 ] 久しぶり、元気そうで嬉しいよ。 僕は元気…… だったかな、多分。 お祝いありがとう。 (-53) 2023/08/04(Fri) 21:32:33 |
【秘】 月影 帳 → 星川 緋彩そして。 ご依頼いただきありがとうございました。 僕の一番大切で、大好きな人の役に立てて光栄です。 ……お代は、別の物に致しましょうか。 (-54) 2023/08/04(Fri) 21:33:00 |
【秘】 月影 帳 → 星川 緋彩僕のお店を手伝ってほしいんだ、ヒーロちゃん。 [ 浮かべた笑顔は、 作り物なんかじゃなく、心からの物。 ああ、でもちょっと恥ずかしいな。 子供の頃の呼び方ってなんだか 今言うと幼く感じてしまう気がして。 ] (-55) 2023/08/04(Fri) 21:35:08 |
【秘】 月影 帳 → 星川 緋彩そして……もうひとつ。 今、頂いてもいいでしょうか? [ そう言って、君の返事を待つことなく。 君の方へと歩み寄って、抱き寄せたんだ。 もう離れないよ、って示すみたいに。 君がしたがってた連絡先交換の時間は その少し後、かな。 ]** (-56) 2023/08/04(Fri) 21:35:40 |
【独】 星川 緋彩/* にゃああああーーーー (刺された悲鳴)攻撃力…いや、足りすぎですが…? 明日土曜だし返答明日にするかどうか…頑張れば出来そうな気はする…が…アリスさんを寝かさないとという思いも… (-58) 2023/08/04(Fri) 21:46:42 |
【人】 星川 緋彩[魔法使いが失った思いは探して、見つけて 戻る。 お互い色々な思いを抱えながらでも 帳君も望んでくれたんじゃないかって そううぬぼれてもいいのよね?] (134) 2023/08/04(Fri) 22:40:37 |
【人】 星川 緋彩[私が傷つくのは、好きな人に離れることを望まれるから 私が泣くのは、好きな思いを取り戻したから。 本気で突き放されたのなら きっと私は耐えられなかったわよ? 君も望んでくれたから、私も望めたの。] (135) 2023/08/04(Fri) 22:40:44 |
【人】 星川 緋彩そうよ。 スーパーマンである必要なんてないわ。 ……うん、それは私もだったわ。 [重ねた手で少し貴方の手を汚しちゃうかしら。 でも今は目をつむってね。 しっかり握りこんでここにいるよって伝えるの。 震えていた帳君の手が落ち着いてくれば、安心するのよ。] (136) 2023/08/04(Fri) 22:41:03 |
【人】 星川 緋彩……そんな事考えていたの? うん、それは思い込みね。本当に。 [不幸だったとは言わないわ。 幸せだって確かにあったけど 取り戻したからって不幸になったとか ない方が良かったとか、そんな事は全くないもの。] (137) 2023/08/04(Fri) 22:41:15 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳 (-60) 2023/08/04(Fri) 22:41:44 |
【人】 星川 緋彩……うん、うん。 そう願ってくれるなら、私頑張って叶えるわ。 [私は流れ星みたいな存在じゃないけどね 星じゃないからこそ傍にいるのはちゃんと出来るのよ。] (139) 2023/08/04(Fri) 22:42:06 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳[場面は仕切り直し。 全部を戻した私と、俯いてない貴方とで。] え 、多分って普通に心配するわよ?[ちょっとー、と心配げについじとっと見ちゃうの。 具合悪そうには見えないけどそれでもね。] (-61) 2023/08/04(Fri) 22:42:19 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳[求めてくれた内容に、目を見開いたの。>>-55 それと、その笑顔。 懐かしい呼び方までセットにしてくるのね。 ……本当、もう。帳君は もう 。] 私の方がかなう気がしないわ……もう。 [浮かんだ涙は嬉しいからのもの。 顔が真っ赤だしすぐわかると思うの。] (-63) 2023/08/04(Fri) 22:42:45 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳勿論っ! 出来る事があるなら一生懸命頑張るわっ! [魔法を使うことでもそうでなくても。 君とお店をやりたいって夢だったんだもの。 それはご褒美にむしろなっちゃうわね。] (-64) 2023/08/04(Fri) 22:43:03 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳[もう一つの返答にはい どうぞ、って言う間もなく 私の体は包まれていたの。] っ! [嫌じゃないわ、決してそんな事ないけど そう来ると思わなかったのよ。 ビックリして、顔が次に熱くなって そうして心臓が強く強く高鳴るの。] (-65) 2023/08/04(Fri) 22:43:18 |
【人】 星川 緋彩[肩に頭をぐりぐり、とすり寄せて甘えてみたり しまいには私の方が離れたくないって言いだす始末。 好きな人の腕に包まれるのって 気持ちいいって知っちゃったんだもの。 でも空はすっかり夜の姿。 いつまでもそうしてはいられないの。 連絡先を交換すればなんとなしに 帰らないとなって空気になるの。] ……会いにいくから。 [今生の別れでもあるまいし、と思っても名残惜しいのよ。] (140) 2023/08/04(Fri) 22:43:43 |
【人】 星川 緋彩 これからもよろしくね? [立ち上がるのにはそうね、手を借りようかしら。 そうしたらね、昔みたく手を繋いで帰りましょうか。] (141) 2023/08/04(Fri) 22:43:49 |
【人】 星川 緋彩[ 一人の 魔法使い はこの夜過去の宝物を 魔法使い に頼んで探し出した。特別を持つ二人が、お互いを特別にした 再会の思い出 ここに新たに記憶が埋まるとしたら きっと今日の事になる。 ]** (142) 2023/08/04(Fri) 22:43:55 |
【独】 星川 緋彩/* 落とした!! 仮眠で睡眠がばっちりとは……?(宇宙猫) 明日が最終日か…村って終わるとなるとあっという間だったなってなりますね。 私は寝ます。おやすみなさ〜い ** (-67) 2023/08/04(Fri) 22:46:49 |
【秘】 月影 帳 → 星川 緋彩僕の負けだよ、降参。 [ 君の強さに勝てる気もしない。 僕が君をここに連れて来た時点で きっとこうなる運命だったんだろうな。 ] (-69) 2023/08/05(Sat) 4:10:45 |
【秘】 月影 帳 → 星川 緋彩んー、健康ではあったんだけど。 [ 君のこと考えてたから、なんて言ったら 君のせいにしてるみたいに聞こえそうで あんまり言いたくなくて濁してしまったけど。 追及されるなら白状することになるかな。 ] (-70) 2023/08/05(Sat) 4:11:56 |
【秘】 月影 帳 → 星川 緋彩お役に立てて何よりです。 ……君が来てくれてよかった。 [ 今回のお代は君にとっても悪くないんじゃないかな とは思っていたんだけれど。 まさか泣かれるとは思ってなかったから え、って一瞬びっくりしてしまうんだ。 でもそれがすぐうれし涙なんだってわかって ふっと笑うんだ。 ] (-71) 2023/08/05(Sat) 4:13:39 |
【秘】 月影 帳 → 星川 緋彩負けっぱなしになるのは……ね? [ さっき降参宣言したばっかりなのにね。 これでちょっとした仕返しになったかな? ] (-72) 2023/08/05(Sat) 4:15:28 |
【秘】 月影 帳 → 星川 緋彩うん、君ならそう言ってくれるよね。 出来ることはいっぱいあるよ。 [ 僕としてはそもそも君から お代をとりたいって思ってなかったから ご褒美になるんだったらそれでいいんだ。 ] (-73) 2023/08/05(Sat) 4:15:54 |
【秘】 月影 帳 → 星川 緋彩星川緋彩ちゃん、 君のことが好 きだよ。[ もし、嫌がられるなら すぐ離れようかなって過ってはいたけど 抱きしめ返してくれたのが嬉しくて。 ありがとう、 って耳元で囁いちゃったな。 ……狡いって言われたら ちょっと否定できないかもね。 ] (-74) 2023/08/05(Sat) 4:16:45 |
【人】 星川 緋彩[今後の課題が一つ出来たわ。 帳君の自信のなさは私が元凶だもの。 これだけ素敵な人が俯いているの勿体ないわ。 これからは自信をつけて貰わないと。 私が失わせてしまった分も。そう決意したの。] 良かった。ありがとう。 [降参の二文字ににっこりと。 貴方も好きって言った時点で 逃がす選択肢はないもの。] (148) 2023/08/05(Sat) 8:29:35 |
【人】 星川 緋彩[帳君がいるだけで十分幸せだわ。 そう思ったけど頑張ってくれるって気持ちが嬉しい だから素直にうんって受け入れるの。 一緒に幸せになるなら怖い事はきっとない。] じゃあ一緒に幸せになりましょうね [求婚みたいな言葉? 別にいいじゃない。 問題ないわ 、ええ。] (149) 2023/08/05(Sat) 8:29:57 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳うーん、まぁ健康なら…… [いいのかしら? 帳君は私と違ってずっと覚えていた。 その分痛い思い出も苦しみも 全部抱えていたのはもうわかっているの。 だから今はそれ以上の追及はやめておいたわ。 言いたくなった時に聞くことにするわ。] (-75) 2023/08/05(Sat) 8:30:23 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳私が帳君の元に行けたのは 帳君がお店をやってくれてたおかげよ。 そうじゃなかったらきっとあのままだったわ。 記憶も戻してくれたし やっぱり帳君は凄い魔法使いだわ [やってくれた事を繋ぎ合わせるだけでも十分凄いわよね。 素直に受け取って貰えるかはわからないけど その辺は気長にかしら。] (-76) 2023/08/05(Sat) 8:30:36 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳……う。帳君なに、負けず嫌いだったの? [主導権争いは今後どっちに軍配があがるのかしら。 うう、反撃が強すぎるわよ。 一勝一敗、今回は私の負けよ もう。] (-77) 2023/08/05(Sat) 8:30:47 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳本当? なら嬉しいわっ! [出来る事があるのは嬉しいわ。楽しみを隠さず笑うの。 とはいえ今のアルバイトもまだ続けたいし 空いてる時間と相談しつつになるかしら。 あ、そうなると魔法使いが二人いるお店になるのね。 なんだかそれはわくわくするわ。] (-78) 2023/08/05(Sat) 8:31:04 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳うん、 私もよ [胸の奥が 月 の光のように優しく包まれるようにほんのり明るくなってそして温かくなるの。 はっきりと言葉にして貰えるのが嬉しい。 耳元の言葉には、つい変な声が出て。 反射的に耳をおさえちゃったの。] (-79) 2023/08/05(Sat) 8:31:15 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳 …………ず、 ずるいわ それ [眉をへにょっとたらしつつ でも捕まえてる腕は離したりしないわ。 仕返しはおいおいにしましょ。今は心臓がもたないわ。 私も負けず嫌いだったのかしら。] (-80) 2023/08/05(Sat) 8:31:23 |
【人】 星川 緋彩そうだと思うわ。お兄ちゃんいるし 両親にだって甘やかされてたもの。 [私は妹属性だと思うわ。 だから甘えさせてって更にぎゅーっと。 照れ隠ししている相手に意地悪だったかしら? 子供の頃みたく毎日会えるわけじゃないでしょうけど その気になれば会えるのは大きいわ。 メッセージとか苦手じゃない? とか聞いて 出来れば一日一回は連絡したいわって希望を。 家族に心配されるのはその通り。 まだ学生の身分なのがちょっと惜しいわ。 そうじゃなかったらもっと一緒にいたのに。] (150) 2023/08/05(Sat) 8:31:52 |
【人】 星川 緋彩うん、 傍にいて。 [差し出された手をとって 指まで絡んだのに照れたけど笑って受け入れて 昔とは違う距離 さっきまでとも違う距離で歩いていくの。]** (151) 2023/08/05(Sat) 8:31:57 |
【独】 星川 緋彩/* 最終日に綺麗に流れがまとまっていてほっこり。 幸せにしてくれるの嬉しい〜ありがとうございます! 負けてくれる?はなかなかなセリフだと思ってましたがカウンターが強すぎてひぇ、となりました。ひゃあ…ひゃあ… 午後にはエピローグという名の〆軸を落とします! 多分また壁です( (-81) 2023/08/05(Sat) 8:34:00 |
【人】 星川 緋彩呼び方は好きでいいわよ? [ヒーロちゃん、と呼ぶのが恥ずかしそうに見えたから そんな提案をしたのはある日の事。 緋彩って普通に呼ばれるのも別に嫌じゃないもの。 ヒーロのが愛着はあるけど好きでいいのよ、本当に。] 私は帳君が一番しっくりくるのよね。 帳君、帳君、とばりくん。 うんうん。[昔みたいに何度も呼んでふみゃ〜と顔を緩ませる。 そう、あれから私は帳君に会えるようになって 現状幸せ目いっぱいで過ごしているわけなのよ。] (152) 2023/08/05(Sat) 12:37:39 |
【独】 星川 緋彩[自分を許す方法はまだ分からない 赤い夢は以前よりはっきり見るようになった。 それは痛いけど、自分の間違いを見過ごすよりはいいわ。 道を歩くとき気を付けるとか ちゃんと守られるよう意識はしているわ。 これ以上傷つけない。まずはそこからよ、そこから。 傷つけた事を忘れるわけじゃないけど、今を幸せに生きる。 私はそうしていきたいわ。] (-82) 2023/08/05(Sat) 12:37:52 |
【人】 星川 緋彩[パン屋のバイトも相変わらず継続中。 帳君に会う時はよくお店の差し入れを持って行って 布教作戦を続けているの。 美味しいから食べて欲しいの! を建前に (それも嘘じゃないわよ) いつか自分から興味もって来てくれないかしらって。 白い上着に紺のふくらはぎ丈スカート それにストライプ模様が入ったエプロンが可愛いのよ。 まぁ要は見せたいってやつよ。 時折ナンパもされるけどはっきり断ってるわよ? 今の断り文句は 特別な人がいますので 、よ。] (153) 2023/08/05(Sat) 12:38:15 |
【人】 星川 緋彩[そんな事を言っていたらバイト仲間に聞かれたの。 「恋人でも出来たの?」 って。数秒固まったわ。 え? 迷う事があるかって? あるじゃない。 貴方はだって誰とも付き合えないって言っていて>>3:14 私も付き合おうって言った覚えがないもの。 しくじったわ 私は貴方に負担を強いたいわけじゃないわ。 自分を許せるまでまだ、もありえるわよね…… そうなると勝手に恋人と名乗るのは違うわよね?] ……両想いで時折会っている特別な人がいるわ [それ恋人じゃんってご馳走様って言われたわ。 まぁそう思ってもらうのは自由よね? うん。] (154) 2023/08/05(Sat) 12:38:25 |
【独】 星川 緋彩[お父さんに星の冠が出てきた報告をして 魔法使いってよく話してくれたけどいると思う? そう聞いてみたの。 私と似た赤い瞳を細めてお父さんはこういったわ。] 「いるよ。俺は 魔法 を見たことがあるからね。」[なんて、もう信じないかなって続けられたから そんなことないわって返したの。 その内帳君と相談して お父さんにカミングアウトしようかしら。 今はまだ、本当に 魔法使い って事は二人が信じる話にしたかったの。] (-83) 2023/08/05(Sat) 12:39:02 |
【人】 星川 緋彩[帳君のお店にもちょいちょい手伝いにいっているわ。 お客さんがいない時を狙って 奥に引っ込んで飲み物をいれるのが 最近の私のよくやる事。] いつもお疲れさま、店主殿 [なーんて、と付け加えて笑うの。 今度はケーキも用意しようかしら。そう言って笑うの。 私としてはこの雑貨屋の雰囲気も気に入っているし こうのんびり出来ればいいかなーって。 帳君のお店だから、これからどうしていくかは 彼の自由だと思うの。 一緒に夢を叶えるのならそれには勿論賛成するわよ。] (155) 2023/08/05(Sat) 12:39:41 |
【人】 星川 緋彩 *** [それはある日。 月 と星 が並ぶ時間。隣を歩いていた帳君の帽子が風で飛んで どこかに行く前にそれは、軌道を不自然に変えて 彼の手元にぽすっと落ちる。 そんな事もあるのよ。] 飛ばなくてよかったわね。 [私のせいってばれたら分かる? って笑うつもり。 そんなに疲れたりしないわよ。大丈夫。 こんなすごくもない魔法使いだけど 誰かの、帳君の為に出来る事があると嬉しいって思うわ。] (157) 2023/08/05(Sat) 12:40:02 |
【人】 星川 緋彩ねえ、帳君。 一つ 魔法 をかけてみていいかしら?[これは大したものじゃないわよって 絶対に疲れたりはしないから、とか ぐいぐい押していくの。] 貴方を笑顔に出来る魔法 一つ考えてみたのを試したいのよ [そう言ってちょっと目を閉じてってお願いするの。] (158) 2023/08/05(Sat) 12:40:10 |
【独】 星川 緋彩/* 発言の数がえぐいのはきっと分割してるせいさ、ははっ(げんじつとうひ) 〆です!これでも削りました。 実はバレンタイン軸も書いていたのですが時間飛びすぎ?となって削った裏話を。 寝るまでまだまだ見てますが先にご挨拶を。 村がやりたい〜の私のつぶやきからお付き合い頂いた覚えがある。お付き合い本当にありがとうございました。 このチップで緋彩ちゃんという子でRPをずっとやりたかったのでやれて嬉しいです。本当にたくさん感謝を。 帳君も緋彩もチップが好きすぎて毎日眼福でした、ええ。 村建て同村に本当に感謝を! 帳君大好きだ〜〜〜! (-85) 2023/08/05(Sat) 12:47:20 |
【秘】 月影 帳 → 星川 緋彩んー……それだけじゃないんじゃない? 君が来てくれないと始まらないし。 僕がすごいなら君もすごいよ。 そう言えば君はお店の事、 何処で知ったのかな。 噂を聞いてきてくれたなら ちょっとは頑張ったかいもあるのかもね。 [ 結局来てくれないと全ては始まらない。 だから、来るきっかけを作れたのが僕なら 少しは凄いってことかもしれないなって。 ] (-87) 2023/08/05(Sat) 23:54:48 |
【秘】 月影 帳 → 星川 緋彩[ 負けず嫌いって聞かれたら、 そうかもねって笑って。 だってこれでも年上ですから。 ちょっとはいいところ見せたいって思うのは 多分昔のままなんだ。 ] うん、商品並べるのとか。 それに僕、 朝から晩までお店番してたりするからさ。 ちょっと手伝ってくれると助かるかな。 [ 勿論、君の都合がいいときだけで大丈夫。 無理に手伝わせる気なんてないんだ。 ] (-88) 2023/08/05(Sat) 23:55:48 |
【秘】 月影 帳 → 星川 緋彩[ やっぱり狡いって言われてしまったけれど そんなところも可愛いって思ってしまうんだから むしろご褒美かな。 仕返しされるならそれも楽しみにするんだ。 ] (-90) 2023/08/05(Sat) 23:56:05 |
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