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【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートここ、 ………わ、わたしの、おまんこ…… さっきから、うずうずして、じくじくして…… ジャヤートに愛してほしがってる、みたい……♡ [愛蜜がとろりと中から溢れ 周囲にむわっと女の匂いが漂う。 ひくひくと痙攣し、刺激を待ち侘びていた。**] (-2) 2021/12/08(Wed) 13:27:22 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[マンユゥは一目見たその時から見惚れた女である。 思わずと二度見をし嫁にしたいと願った女だ。 実際に婚姻の儀を経て嫁となり夜空の下まで翔る勢いで有頂天となる程の歓喜を覚えた今。 ダメになると腕の中で身を擦り寄せては自慰のように快楽に溺れ、ジャヤートの手指で悦を覚えて女の顔になっていく様は酷く独占欲を満たすものである。 心に浮かぶのは歓喜の念しかなく、いかにして愛そうか、いかにして可愛がろうか。 そうすればどう反応してくれるだろうかと少年のように心が踊る。 愛せることが幸せで。 愛されていると感じてくれていれば幸いで。 そのマンユゥがジャヤートのために恥部を恥ずかし気に曝け出してくれる様を見れば股間の猛りも一層自己主張が激しくなる。 此方へと視線を向けていれば自然とそれは目に入ろう。 硬く膨張したそれは靭な姿態とは裏腹の剛のモノである] (=3) 2021/12/08(Wed) 19:37:15 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート よく、言えたな。 マンユゥはオレの自慢の嫁だ。 [身を乗りだし視線を交えてそう告げるとついと視線を再び秘部へと落とす。 開かれた媚肉は色鮮やかでいつまでも見ていたくなる程だ。 白桃は捥ぎたても美味いが熟れても美味い。 まさに若い白桃が食されんがために糖度をあげているようにも見えた] ヴィスの言葉ではおまんこというのだな。 とても綺麗で、可愛らしい。 そして何よりもえっちだ。 [指を伸ばせば襞に触れる。 愛液に濡れた淫唇に指を這わせると股座へと顔を近づけた。 ようく見て、観察し、鼻をならして匂いを嗅ぐ様を見せる] (=4) 2021/12/08(Wed) 19:37:25 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート 汗は甘酸っぱい香りだったが。 こちらはより甘ったるい感じがするな。 どれ――。 [火照った舌を伸ばし刺激を求めている淫唇にキスをする。 一筋、一筋に唇で触れると舌を這わせ愛蜜を舐め取りこくりと喉を鳴らしてみせよう] 美味、だぞ。 そう、美味だ。 マンユゥの女の香がオレを楽しませてくれる。 [愛して欲しいというそこへと舌を這わせ、唇で啄んでゆく。 次第に淫唇は愛されることに慣れて花を開いていくだろう。 一方の指の腹で秘芽を圧しながら舌を奥まった秘孔へと押し入れ中をかき混ぜ。 一方の手はダメになりやすい尻尾に魔力を流して快楽を引き起こしてゆこう*] (=5) 2021/12/08(Wed) 19:37:32 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート 香りもオレは好きだぞ。 マンユゥの匂いだからな。 [強くなる女香を胸いっぱいに吸い込んで見せる。 ジャヤートが触れる度に女香は強くなっていく。 女香が強くなればなる程に表情は蕩けてゆき秘花は麗しい色合いを呈していく。 これが女になるということかと。 口にはしていたものの初めて光景を見るジャヤートは感慨深いものを感じるより他はない] なんだ、舐めて欲しいのか? おまめは好きか? [ダメと言われたことをしていく。 本当にダメならば強く拒絶してくれるだろうと。 充血する秘芽にも舌を這わせて唇で吸い付いては音を立てていく。 吸われていることはそれで伝わるだろうが、それよりも尾の快楽には勝てないようだ。 甘い囀りが浴室に響いていく。 快楽は止め処なく続けて送れば軽く達したのだろう。 また強くなった女香が溢れ出る愛蜜を共に押し寄せそれを啜るとジャヤートは頭をあげた。 マンユゥはすっかり蕩けてしまっていたろうか。 蕩けた表情を穏やかな陽光のような眼差しで見つめるとそれに反して舌は小悪魔のように舐めたばかりの愛蜜を唇から舐め取って見せていく] (=9) 2021/12/08(Wed) 22:27:57 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート ふぅ――。 [熱い、呼気を漏らす。 脚を広げさせたままにジャヤートは正中に沿って身体を覆い被せていく。 その合間にも下腹にキスをし、臍にキスをし、胸の下にキスをする。 両の乳首もねっとりと唾液を絡ませると漸くと、唇同士を触れわせた。 舌をマンユゥの口内へと潜りこませれば唾液を流し込み喉奥もまた自分のものだと主張する] 嗚呼――愛いなぁ、マンユゥ。 おまんこも、顔も、乳房も、尻尾も。 全部蕩けてしまって愛おしいことがこの上ない。 [もっと愛してしまいたい。 もっと甘い声で鳴かせてみたい。 嗚呼、だが――] オレもそろそろに一つになりたい。 [その欲求に勝てるものはなく。 どうだろうか、と瞳を覗き窺う*] (=10) 2021/12/08(Wed) 22:28:04 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート マンユゥ……。 [唇に触れる優しい感触に自然と笑みが零れ落ちる。 マンユゥを愛せる幸せを噛みしめながら身を起こす。 左手を後ろに回せば石鹸の横に置いてある香油を魔法で弾いて飛ばしたものをキャッチする。 香油が入った瓶の蓋を開ければ甘ったるい花の香りが充満する。 落ち着く類のものではない。 欲情を掻き立てる類の花の香りがする香油にある蜂の魔物が女王を育てる際に使うエキスを混ぜ込んだそれはとろりとした粘度でありながらさらりとした感覚もある。 その香油をジャヤートは自身の猛りへと塗す。 先端からフォルムに沿って伝い落ちるそれを瓶を横に置いた後に屹立に塗り込んだ] (=14) 2021/12/09(Thu) 2:40:52 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート すっかりと蕩けているが……。 女の初めては痛いらしいからな。 [滑りの良くなった獣性の象徴を手にするとその先端を愛蜜を溢れ出させている秘孔へと宛がった。 一度、二度と入り口に押し当てたままに擦り付ける] いくぞ。 [孔の角度を探ると視線をあげ、瞳を見つめて合図の言葉を送る。 ゆる、と先端は愛液と香油によって滑るように抵抗も薄く入り口を押し広げる。 止めるものは乙女の証のみでありその手前まで押し入れると身を乗り出してマンユゥの身体を抱きしめた] (=15) 2021/12/09(Thu) 2:40:56 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[耳元で囁きかけるとその姿勢のままに腰を動かす。 証の抵抗を自身の体重と湯のベッドの弾力で穿つとそのままずるりと奥へと屹立は埋まっていく。 それでも媚肉が抵抗をしようとしただろうが蕩けた蜜洞はそれを良しとせず。 奥底の疼きの元までその先端は届き入り、こつり、と到達を伝えるノックをした。 ジャヤートは顔を、瞳をマンユゥへと向ける。 痛がってはいないだろうか。 心配気に様子を窺い、頬に軽く口づけを落とした**] (=16) 2021/12/09(Thu) 2:45:33 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート ん、マンユゥ……。 [目元に涙を浮かべながらも精一杯と微笑んでくれる。 小さな体を穿つ剛直はまるで拷問器具のようにも見えるのは結合部から見える血の色も相まったものだ。 だと言うののにジャヤートを抱きしめ返してくれ――] ……まんゆぅ? [腰を揺らめかせ始めていた。 尻尾ではなく、腰である。 中はどろどろに蕩け非常にきつく媚肉が締め付けてくれているのでジャヤートは心地好いのだが脳裏に女は初めては痛いという情報が浮かんでは湯気のように消えていく。 試しにと腰の動きに合わせて円を描くように腰を動かし蜜洞を拡げるように動かせば一層と淫らな吐息が漏れていくようでもある] きもち、いいのか? [それはそれで良いことであるから、ジャヤートは痛みを催さぬように蜜洞の行き止まりを屹立の先端で刺激しながら秘豆を圧し潰すようにして捏ねていく。 香油を身体にも垂らし、抽出の動きではなく中で捏ねくり掻き混ぜていきながら身体を擦り合わせていった*] (=21) 2021/12/09(Thu) 20:04:09 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート ああ、ああ……まんゆぅのおまんこは、すごいな。 [瞳に宿る色合いは困惑の色だろうか。 だがそれよりも熱に浮かされ始めた色の方が強く見え始めている気がする] ダメ? ……本当に? [マンユゥの媚肉は子宮口を突いてやればその分応えてくれる。 愛蜜と香油が混ざり合い重厚な粘り気の強い水音がし始め、媚肉はジャヤートの雄を愛おしいとばかりに締め付け続けてくれる。 口ではダメと言うがどうにも好んでいそうである。 背筋に走る痛みもまた快楽のフレーバーであり言葉に偽りがるとばかりに嬉しそうに振られる尻尾にジャヤートは腰を僅かに引いた] ぐりぐりがいけないんだな、わかったぞ。 [引いた分だけ蜜洞には空白が生まれる。 生まれたそこには愛蜜が溜まり媚肉が物寂しそうに閉じて引いた猛りの先端に追いつくまで締め付けてくる。 ぐりぐりがダメなら押してみよう。 一物を再び押し込むとコツと子宮口をノックする] (=24) 2021/12/09(Thu) 22:04:01 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[その動きは最初は僅かな小さなものだ。 だが、快楽を求めていけばそれは自然に大きな動きになってしまう。 痛みを訴えられなければ、ではあるが。 浴室の中に響く水音は酷く卑猥でいやらしい。 唇を重ね合わせると蕩けた瞳を見つめ] マンユゥが、オレを好きなのがすごいわかるぞ。 [そう囁き涼風のように笑みを浮かべた**] (=25) 2021/12/09(Thu) 22:06:56 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートすご、おまんこ、きもちいいっ、よぉぉっ……♡ じゃやーとぉ、 あっ あぁぁっ こんなの、知らな……っ♡♡♡ (-20) 2021/12/09(Thu) 22:28:57 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート [乱れる姿をもっと見たい。 気持ちはそう思うのに身体は触れ合っているところで幸福を享受している。 密着した方が心地好い。 触れ合う場所が多い程に愛し合っている気がする。 その想いが猛りをより荒ぶらせる] ここ、か。ここが子ども部屋か。 じゃあちゃんとマンユウがママになれるように。 パパがきたら準備なさいと覚えてもらわないと、な。 [身体を動かすことには慣れているがそれが直接性交に結びつくわけではない。 拙い動きは体力を蝕み呼吸を荒げるがそれを厭うことはない。 互いに初めてなのだ。 一つ、一つ、覚えようと約束したのだ。 だからマンユゥの心身でジャヤートは女の身体が快楽に溺れる様を覚えていく] (=28) 2021/12/09(Thu) 22:52:23 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート すき、だぞ、あいしてる、ぞ。 一目で惚れた女なんだ。 もっとたっぷり愛し尽くしたい。 [子宮口に屹立を押し当てると腰で円を描きぐりぐりと押し付け、引き抜いては浅いところで媚肉を擦りゆけば水音と共に埋めていく。 もっとと望まれるままに熱情を伝える。 溢れ出した先走り液が子宮口に塗りたくられていく。 舌を絡めながら、抱きつかれながら。 強く身体を抱きしめながら腰だけを動かし合い快楽を求めていくことの何たる極楽なことだろう] (=29) 2021/12/09(Thu) 22:52:30 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート まん、ゆぅ……くっ。 気持ちよすぎて、も、でそうだ。 [雄の快楽の限界はこうも速いものなのか。 出る、ことを伝えると強請られる以上に舌を絡め取り深くまで繋がって腰の動きを、グラインドの速度を速めていく。 尻肉が痙攣しそうになる程に屹立を突き立て、そして直に限界は訪れる。 唇を交わらせたままに屹立を奥まで押し込むと子宮口に鈴口を押し当て、それでも我慢した精を解き放つ。 奥底にしまいこみ滾らせていた子種は屹立の脈動と共に勢いよく子宮口を叩いていく。 その勢いは出されていることも、勢いで水圧に似たようなものも感じられるかもしれない。 最後の一滴まで搾り出す。 その時までは身体を解放してあげることはなく、射精が終わるとようやくと唇を離して瞳を見つめる**] (=30) 2021/12/09(Thu) 22:52:35 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[ジャヤートは熱く深い吐息を漏らす。 ため息とは異なる気が満ち足りた際に漏れだすそれは魔力を伴い蒼い煌きを漂わせる。 それはすぐに消えてしまうものの充足感は疑いようもない。] これが、情事……男女交われば魔力も満ちる、か。 [マンユウの身体を解放したのは自然の生理現象だった。 精を出し切った一物は屹立ではなくなり萎んだそれはずるりと蜜洞から抜け落ちる。 マンユゥも大層心地好かったのか身体を痙攣させていた。 恐らくは達したのだろうと伝わるそれは共に充足感の素であるが――] (=34) 2021/12/10(Fri) 19:51:43 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート …………ぐ。 [身体を起こすと力が抜けたマンユゥの四肢は湯のベッドの上へと投げ出されていた。 虚ろな瞳は蕩けており、視線だけでもジャヤートを誘う。 ひくひくとしている花弁は奥から白濁を溢し始め、それはつつと湯の中へと落ち固まり流れていく。 半開きとなった唇は熟れた白桃のようで、全身汗が浮き出て朱に染まった肌もまた実に妖艶なるもの。 それを目にして奮い立たぬ一物があるだろうか。 いや、世界が如何ほどに広くともそれは最早枯れているのだろう。 虚ろな眼にジャヤートの一物が再び屹立と化していく様は写ったろうか。 ジャヤートは浴槽に脚を入れると本人は湯の中へと脚を沈める。 浮かんでいるのはマンユゥの身体のみであり、その身体を自分の方へと向けさせると身を乗り出した] (=35) 2021/12/10(Fri) 19:51:50 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート マンユゥ――。 [浮いている顎に指で触れ、くい、と自分の方へ向かせると半開きとなっている唇に口づける。 垂れながされている涎を啜り取りながら、誘っているようにしか見えない花弁の蜜口へと屹立を宛がった] もっと、好きだって伝えるぞ。 もっと、愛してるって言わせたい。 [腰を押し出し、屹立を、達したばかりの媚肉の群れへと突き入れる。 強い締め付けの中を押し入った屹立の先端はジャヤートが出した精濁を子宮口に押し込むようにそこへと触れる] (=36) 2021/12/10(Fri) 19:52:02 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[マンユゥの背へと手を回すと身体を少しばかり抱き起こし、自分は膝を折って浴槽の下へと腰を落としてから水上浮遊の魔法を解いた。 魔法を解けばマンユゥの身体は湯の中へ沈み込む。 ジャヤートは自分の膝を跨ぐように調整しながら対面座位の姿勢で浴槽の底へと腰を下ろした。 繋がったままの混浴とは何とも心地好いものだ。 湯とは異なる温もりに包まれたままに、ジャヤートはマンユゥが反応してくれるかどうか待った*] (=37) 2021/12/10(Fri) 19:52:39 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートっ、.....こん、や...... ふぅぅ......っ♡ [彼の言葉に反応して きゅんっ、と強く中が締まる。 とろんとした熱っぽい眼差しは 確かに期待を孕んだもので。] (-27) 2021/12/10(Fri) 21:15:49 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート 可愛らしい好い声だ。 オレの嫁はオレを乗せてくれるのが本当に上手いな。 [湯の中で尻を動かしてくれれば屹立化した一物が心地好さしか覚えない。 最初は僅かに抵抗を覚えていた中の具合も清濁と愛蜜によって蕩け切りただただ媚肉による締め付けを味わえていた] まんゆぅはおまんこ好き、だな。 オレも好きだぞ。 好きなのはまんゆぅの全てだが。 [抱き合った姿勢で浴槽の中だ。 動ける範囲も限られているのだから尻が動かせる範囲も狭いのだろう。 ジャヤートはマンユゥの尻肉を掴むと身体を浮かせる。 身体が浮いた分屹立は抜け、浮かせる力を抜けば再びずぶずぶと身体は沈みこみ最奥を押し上げる。 湯舟の水面に波が起る。 溢れ出た湯は浴槽から流れ落ちていく。 その中に花弁から零れた清濁が固まったものも流れていくのを横目に、ジャヤートの視線は――] (=41) 2021/12/10(Fri) 21:55:24 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート マンユゥの胸は、浮くのだな。 すごいな……圧巻だ。 [身体を僅か離せば女体と湯の神秘を垣間見る。 湯に沈むかどうかという位置に乳首を浮かせると魚が啄むように指先で摘まみながらジャヤート号はマンユゥを乗せて緩やかに快楽を得ていた*] (=42) 2021/12/10(Fri) 21:55:33 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート 一緒に触ると、な。 まんゆぅのおまんこがオレのをぎゅうと。 締め付けてくれるのだぞ。 [乳首を摘まむと蠢いてくれる媚肉の群れ。 波を立てながら乳首の摘まみ方を変えていく。 時折指で弾いてみては揺れる色づきに目を奪われ。 片方の重みの下に掌をおき浮遊するそれを持ち上げる。 乳首を上に向かせるとジャヤートはマンユゥの目の前でそれに吸い付いた。 音を立てながら吸い立て、甘く歯で噛んでは媚肉の動きを味わって] (=45) 2021/12/10(Fri) 23:38:01 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート そう言えば尻尾も好きだったな。 まんゆぅの好きなことがいっぱい知れて。 オレは至極嬉しいぞ。 ほら、倒れぬように首に手を回してくれ。 [マンユゥに首か肩に手を置いて支えてもらう。 脚を調整しているし湯の中なので浮力で落ちはしないだろうが不安定感はある中で、背から離した手を尻の方へと戻した。 手に触れる揺れていた尻尾の感触に目を細めると緩やかに魔力を流し込む。 激しくはない。 腰も、魔力の本流も。 どちらも緩やかだが確実に快楽を貪るために登りゆくものだ] (=46) 2021/12/10(Fri) 23:41:24 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート たくさん可愛い声で囀ってくれているからな。 喉が渇いたろう? [口実などなくとも唇も舌も常にマンユゥを求めている。 だから今回は真に口実のために交わすもので。 飲みやすい温度の水を魔法で作ると唾液と混ぜてそれを飲ませていく。 甘い囀りの声を遮り、それでも腰の動きも尻尾への愛撫の動きも止めることはなく。 さて、堰が切れた時はどのような声を聞かせてくれるのか。 今しばらくと快楽を掻き立て続けてから漸くを唇を離す**] (=47) 2021/12/10(Fri) 23:47:36 |
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