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【赤】 魔剣持ち ヘイズー2日目 ヘイズとー 「まあまあ、ですか?ん。むぐ。 えっと…かなり慣れてる感じでした。」 初めてでそこまで上手くできるわけはなし、まあまあなら上等。 少し安心して、なおも責め立てる。 初めてサダルの店でしてもらった時を思い出しながら熱心に、一所懸命に。裏筋をちろちろと蛇の舌みたいにして、雁首の隙間にもねじ込んでみた。 「いいですか?嬉しいです。 いい人は…まあ、はい。可愛い子ですよ。 この感じでいいですか…ん、むっ!?」 良くなったと言われて悪い気はしないし、なんだかこれはこれでアリな気がする。ひょっとして可愛ければ男でもいけるのだろうか。 覚えておこう… と思ったところで、急に鼻をつままれ、目を白黒させた。 (*6) 2021/12/14(Tue) 12:34:29 |
【秘】 魔剣持ち ヘイズ → 行商人見習い ポルクス「あっ…本当だ。すみません、やり方にばっかり気を取られてました。 そう、ですよね。言葉は大事ですよね。」 想像してみる。自分のよりちょっと大きなものを限界まで固く膨らませて、主人の名を呼んで慕いながら乱れてくれる姿。舌で舐めながら、噴き出したものを飲み干して、かけられて。 責める方は苦手かもしれない。でも、命じたら不慣れながら頑張って役割を演じてくれるのだろうか。 慣れれば後ろもお互い使えるようになったりするだろうか。 「…いいですね。すごく、それえっちです。 滾ります。 すごく参考になりました、ありがとう、ヘイズさん。 それで、えっと。出すからトイレに、ですか?」 (-26) 2021/12/14(Tue) 12:35:00 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ「え、ダメです。最後まで出してください。せっかくなので。」 真顔で言って、もう一度咥え込む。今度はゆっくり喉奥まで。 迎えて喉を鳴らし、アドバイスを真面目に実行する。 擦って、絡めて、唾液をまぶして。 「ふふ。ポルクスさんのかわいい。ひくひくしてます。 これはこれで、いいかも。 出していいですよ。飲むのは難しいかもですけど…」 じゅるじゅる、じゅぷじゅぷ。 口と手と言葉と。全部でおさらいしながら、めいっぱい咥え込み、奉仕し続けた* (*7) 2021/12/14(Tue) 12:35:23 |
【独】 魔剣持ち ヘイズ/* 僕は外部からの旅人設定だからあんまり個々の事情にまでは突っ込めなかったなあ。 その分エロ重視で楽しくやらせてもらいましたけど。 エピロールでその後とか落とすことになるだろうけど、 どこまて落とそうかな、と考え中。 (-27) 2021/12/14(Tue) 12:41:06 |
【人】 魔剣持ち ヘイズー祭りの後 ベリルと>>0>>1ー 賑やかな祭りも、終わってみればあっという間。 雪も収まり、すぐに旅立つ日が近づく。 矢のように過ぎた数日だったけれど、来る前とは何もかもが変わってしまった。 そして、手元に残ったものもある。 「うん、杖はいいね。僕はあまり詳しくないけど、 使いやすいのを選んで。 服は、そうだなあ。山道とかも歩くかもしれないけど、その服で大丈夫?それとも何か特注だったりするのかな。 ううん、構わないならその服でいいよ。 似合ってるし、(後かなりえっちだし) それなら、買うのはマントかコートくらいにしようか。 せっかくの服、傷むといけないからね。」 そんな風に、祭りの後は準備をかねて、ベリルと一緒にエオスの街並みをもう少しだけ堪能した。 お世話になった人達に会ったら、祭のときに会えなかった人には特に、改めてお礼を伝えたはず* (13) 2021/12/14(Tue) 18:39:49 |
【独】 魔剣持ち ヘイズ/* あれ?と思ってよく見たら、本当にサダルの相手全員前村の参加者だった。 その節はありがとうございました。 設定は…勇者絡みだと聖剣とか勇者の末裔設定とか使いたい人がいるかもと思ってその辺だけ外しました。 後は個人的にBLは得てないんですが、かわいい系男子だと可能になるのでこのチョイスに。 (-69) 2021/12/14(Tue) 18:43:27 |
【独】 魔剣持ち ヘイズ/* メレフさんは夏に続いて村立てお疲れ様でした。 半突発で村を建ててくれる方ってすごく貴重なので本当にありがとうございます。 ラヴァンドラさんは私の知ってるゆまさんとは別の方ですね? プロ以降再会できてませんでしたが、素敵なロールでした。 (-70) 2021/12/14(Tue) 18:46:14 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズー2日目 ポルクスとー 「はい、可愛い子ですよ。思った以上。 …一つ目的が増えた、みたいな。」 彼が思っていることは自分でも思う節はある。 素直に彼女のものをしゃぶればそれでいい話ではあるかもしれない。 ちょっぴりだけ惚気かけていたのが、次の一言ではっとさせられた。 「あっ、ホントだ…すみません。」 言われてみればこれはあまりに失礼。 目の前の相手を蔑ろにするのは許されない事だ。 そんなつもりはなかったけれど、どこかに目の前の相手を第一にしていないつもりがあっただろうか、と深く反省した。 でもヘイズって誰だ。僕だよ。 何か気が散っていたのかもしれない、と二度としない決意を固めた。 (*12) 2021/12/14(Tue) 19:06:35 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ固めた上でそれはそれとして。 「ちゅ、じゅ、ぷ。ねろっ…… えっと、ポルクスさん、出そうなんですか? うん、じゃあ…出しちゃってください。 いつでもいいですよ? えっと…イっちゃえ。」 舐めて、扱いて、擦って。なるべくギリギリまで教わったことを実践して、はち切れそうだなと思えば言われた通り口を離した。 飲んだりするのはさすがに抵抗があるし、それは、それこそポルクスさんの好きな子にやってもらえばいい。 せめてもと、最後に唾液に濡れた竿を掴んで思い切り扱き上げた* (*13) 2021/12/14(Tue) 19:07:09 |
【独】 魔剣持ち ヘイズ/* 議事国の最盛期はなんかもう性癖の博覧会みたいな村がいっぱい立ってましたよね。 しかも誰でも参加できるスタイルで。 今思えば本当すごかったな。 (-82) 2021/12/14(Tue) 20:05:17 |
【人】 魔剣持ち ヘイズー祭りの後 ベリルとー 「へえ。ベリルの前の…マスター?になるのかな。 その人が作ったもの?」 やっぱり便利だな、魔法。使いたいな、と思う。 緑のマントに簡素な杖。 ふと小さい声があがったので不思議そうにそちらを見た。 アクセサリーの店の品揃えを見て、に見えた。 「気になるの、あった?」なんて聞いたりする。 これ、とおねだりされたら買うし、そうでなければ「遠慮しなくていいよ」と言うくらいだったかも。 町中を歩くときは、一歩前に立って、時々後ろを見ながら。 人通りの多いところでは「手、つなごうか」と言ってこちらから握って。 そんな風に街で身支度を整えていた* (16) 2021/12/14(Tue) 20:22:21 |
【独】 魔剣持ち ヘイズ/* うーん業が深い。 サーシャはほとんど関わりはなかったけど。 どこかで会うことあるかな。 こっちは…とりあえず旅に出るところまで落としとこう、かな。 (-180) 2021/12/14(Tue) 22:51:08 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズー2日目 ポルクスとー 「そうかもしれませんね。運命、みたいな?」 ふふ、と笑う。運命にしては少し急すぎるし出来すぎの気もするけど、まあいい。本当の事はこの先わかるはずだから。 ポルクスさんのものから吐き出される白濁は勢いよく手を汚して。 口の中には少し苦くて粘ついた先走りだけが残った。 「…これで。ありがとうございました。 あ、約束は守ります。サダルさんの件は秘密ということで。」 この成果はそう遠くないうちにベリルに対して遺憾なく発揮されることになるのだけど、それはまた後の話。** (*33) 2021/12/14(Tue) 23:06:14 |
【人】 魔剣持ち ヘイズーベリルとー 「親かぁ。確かにそうかもね。 一度会ってみたかったような、そうでもないような。 でも、そんな服を用意してくれるなら、悪い事はそんなにないのかもしれないね。」 メイド服な理由は、なんとなくわかる気がした。 そして、やっぱりちょっぴり気が合いそうな気もしたのだった。 「お揃いのもの…なるほどね。いいかもしれない。」 そうして、続く言葉に耳を傾けて。 (29) 2021/12/14(Tue) 23:14:04 |
【秘】 魔剣持ち ヘイズ → 星集め サダル「ありがとう。それなら、きっといくらでもあげられる。 僕が生きてる限りは多分、ずっと。」 手を繋いで身を寄せ、唇をこっそり交わす。 街の雑踏の中、また手を繋いで歩き出す。 旅立ちの時にはお揃いのイヤリングを身に着けて、エオスの街を出ることになるだろう。 (-193) 2021/12/14(Tue) 23:14:43 |
【人】 魔剣持ち ヘイズ行き先は、つまり僕の行きたい場所。色々ある。 勇者の足跡を辿って、どこかにあるという聖剣を見てみたい。 深い森の奥にあるという、獣人の里、その先の妖精郷なら綺麗な妖精達を見られるだろうか。 砂漠の向こうにあるという、あらゆる快楽の集まる都。 海原のどこかを漂う、女性達だけが住む島。 全て見てみたい。魅力ある人達と出会って、とにかくいい思いをしたい。意のままに生きてみたい。 けれど、一番大事なことは (30) 2021/12/14(Tue) 23:20:25 |
【秘】 魔剣持ち ヘイズ → 星集め サダル「ベリル、ずっと一緒だよ!」 手を繋いで、どこまでも歩いて行く。 今手を繋いでいるホムンクルスの従者が自分の側にいる事。 どれだけ欲望を追っても、意のままに生きても、そこだけはきっと変わらない** (-198) 2021/12/14(Tue) 23:22:41 |
【独】 魔剣持ち ヘイズ/* とりあえずここまで。 後は実はちょっとだけあるけど、ベリルから落とすことがどのくらいあるか、かなあ。 寝た人達はおやすみなさい。 世界、呪っちゃうのか… (-203) 2021/12/14(Tue) 23:28:01 |
【人】 魔剣持ち ヘイズーその後ー その後のヘイズとベリルはしばらく旅を続けていたと思われるが、獣人の里を訪れた前後でその行方はしばらく知れなくなった。 後にヘイズ本人が語った話では、彼は魔剣の導きによってか、その地で妖精郷に迷い込み、仙女イルムガルトの最後の弟子として、しばらくの間、剣技の修練と、それに手解き(意味深)を受けていたという。 その後、妖精郷から戻って後、見た目にも成長して力をつけたヘイズは魔剣グラムベルクを手に、本格的に世界を巡り、いくつもの冒険を繰り広げたとされる。 (48) 2021/12/14(Tue) 23:57:54 |
【人】 魔剣持ち ヘイズヘイズにはさほどの腕力もなく、剣技もかつての勇者には到底及ぶものでなかったが、時折見せる機略と、魅力的な女性が絡むと急に異様な爆発力を見せ、数多の危難を乗り越え続けてきた。 いわく、「死者の後宮」での屍霊術師サリヴァーンおよび彼の寵姫達との死闘。 男子禁制のザラタン島への漂着と幽閉に島からの脱出。 背徳の都モエビアでの幼馴染エルナトとの再会と、都を統べる淫魔教主パラミシアとの戦い、 そして最大の宿敵、聖剣の簒奪者“鬼畜王”ランスロットとの生涯3度に渡る対決… (49) 2021/12/14(Tue) 23:58:43 |
【人】 魔剣持ち ヘイズ彼の冒険は人々の助けになる事もそうでもない事もあったが、あらゆるものを見て、種族も老若も問わず(後には男女も問わなくなった)多くを抱き、誰よりも意のままに生きた彼の名は、数百年後には魔剣士ヘイズレクとして伝説となり、その冒険は詩人達の語るところとなった。 もっとも、かつての勇者と違い、その物語の大半は子供の教育に良くなかったので次第に話の筋は変わっていった。 ただし一つだけ、彼の側には生涯の最後までメイド姿のホムンクルスの少女が常にあり続け、ヘイズレクが彼女を誰よりも大事にしていた事だけはどの話でも一致している** (50) 2021/12/15(Wed) 0:01:16 |
【独】 魔剣持ち ヘイズ/* とりあえずこれでヘイズとベリルの話の本筋は〆。 後は時間とかやりたい事の兼ね合いとかで、他の人のをニヨニヨしようかな。 今日のところはおやすみなさい。 (-231) 2021/12/15(Wed) 0:09:49 |
【独】 魔剣持ち ヘイズ/* お仕事お疲れ様です。 ベリルについては色々落としましたが、二人での旅の途中とか、補完的な事とか、何でも見られたらとにかく嬉しいかな、とか。 (-252) 2021/12/15(Wed) 8:59:55 |
【独】 魔剣持ち ヘイズ/* どうやら大事なさそうでよかったです。 ラヴァンドラさん達が人間殺すなら僕は敵対しないといけないのかなあ。 つらい。 (-317) 2021/12/15(Wed) 18:44:48 |
【独】 魔剣持ち ヘイズ/* まあでもヘイズはイクリールさんに言ったとおり、 魔王でも魅力感じたら抱きに行くし、 美女とか虐げてたら人間でも倒しに行くタイプなので… あれ? もしかして逆にあんまり敵対する要素ない? (-327) 2021/12/15(Wed) 20:23:23 |
【独】 魔剣持ち ヘイズ/* 正直イクリールさんとラヴァンドラさんがドミナ化してるのはみたいんですよね で、ベリルは、うん。そこの話は絶対あるんだよなあ、と思っていた。 どうしようかな。 (-349) 2021/12/15(Wed) 21:19:12 |
【人】 魔剣持ち ヘイズそれに、ベリル以外の相手とも相当に、数え切れないくらい楽しんだ。 ベリルはその場にいる事もあり、共に楽しむ事もあり、他の相手に抱かせる事すらあった。 けれど、自分と二人の時とは全く反応が違うから、そういう事は後にはほぼなくなり、ベリルを一人残す事も増えた。 それが自分の性分で、容易に変えられるものでなかったのは確かだし、そんな時に自分を思って慰める姿も言いようなく健気で愛らしく思ってはいたのだけれど。 (139) 2021/12/15(Wed) 23:41:59 |
【秘】 魔剣持ち ヘイズ → 星集め サダル「ねえ、ベリル。…例えばだけどさ。 もうこんな旅なんてやめにしてさ。 誰も来ない山奥に小屋なんか建てて、二人だけで畑耕して 死ぬまでそのまま二人だけで暮らしてさ。 君が望むならそうしてもいいって言ったら…どうする?」 一度、本当に一度だけ。 既にいくつもの冒険を終えて、もうそこまで若いとは言えないくらいの歳になった頃に、そんな事を彼女に尋ねたら、彼女はどうしただろう* (-427) 2021/12/15(Wed) 23:42:24 |
【人】 魔剣持ち ヘイズーベリルとー ベリルの答えは、やはり予想通りのもの。 口づけられるまま、ベッドに押し倒される形になる。 最初の頃と比べてこういう点は随分積極的になった、のだろうか。 「わかった。長生きするよ。 僕の寿命がベリルの寿命でもあるしね。 …そうだなあ。自分の将来の事はもう少し考えてみるよ。」 (169) 2021/12/16(Thu) 13:52:08 |
【人】 魔剣持ち ヘイズベリルの子供がほしいという願いを知っていたら、多分それを叶える方法を探しただろう。ただ、ベリルからその望みを聞くのでなければ、自分の先の事は分からなかったから、生まれてくる子供の事を考えて、子供を作りたいと考える事はなかったかもしれないけれど。 そうしてまたいつものように抱いて、抱かれて、冒険を続けて。 何年も過ぎて、随分歳を経た頃、ヘイズは魔剣を元の洞窟に封印し直して二人、森の奥に隠遁した、とも言われる* (170) 2021/12/16(Thu) 13:52:38 |
【独】 魔剣持ち ヘイズ/* そう言えばベリルのところにはサーシャの情報って入ってくるんだっけ… と思ったけどエオスに時々戻ってるなら普通に話聞くか。 (-479) 2021/12/16(Thu) 18:04:25 |
【独】 魔剣持ち ヘイズ/* サーシャの方もハッピーエンドいけそう?良かった。 エオスに来たときに知ったら、会いに行ったり…はそこまではしないか。 イクリールさんあたりに言伝てて何か渡してもらうくらいかもしれない。 (-495) 2021/12/16(Thu) 20:27:55 |
【独】 魔剣持ち ヘイズ/* 恋愛系とかエロありの村でなければバッドとまではいかなくてもビターな終わり方の方が好きなんだけどねえ。 もしくはハッピーにするのは本当に最後の最後だけとか。 今回はちょっと珍しいかも。 (-528) 2021/12/16(Thu) 20:52:09 |
【人】 魔剣持ち ヘイズー後日談のさらに後ー それから、さらに何年も過ぎた。 エオスから徒歩にして1日と半。少し北の森の中。 昔の貴族が使っていた狩猟小屋を手直しして住めるようにした家。 小屋とはいえいくつか部屋もあるし、畑もある。 木製のテラスからは側の湖を眺めることもできる場所。 冒険の途中少しずつ貯めていた金で買い取り、魔剣の封印後に移り住んだ。 あの頃の激動の日々、血と愛と欲に塗れた毎日が嘘のように、何もなくなった。 もう若いとは言えないどころか、老いをはっきり自覚するほどの年。体も前ほどは溌剌と動かないし、女性に囲まれる事にも少しだけ、少しだけだけれど飽きてきた。何より、前ほど男として漲る事も少なくなってきた。 (222) 2021/12/16(Thu) 23:07:43 |
【人】 魔剣持ち ヘイズ晴れれば畑を耕して、薪を割って、雨が降れば書き物をして、夏には魚を釣って、冬には暖炉を囲む、そんな静かな日々。 何もかも変わって、変わらないのは側にいる彼女だけ。 「今日の仕事は終わりだよ。ベリル、おいで。」 彼女が来てくれたら、湖の見えるテラスのソファに一緒に腰掛けて、キスを落とし、メイド服の上から体に触れる。 (223) 2021/12/16(Thu) 23:08:09 |
【秘】 魔剣持ち ヘイズ → 星集め サダル服をたくし上げて、手には到底納まり切らない、メロンなんかよりずっとたわわな胸を揉み上げて、スカートを持ち上げて臍までそそり立つ巨根を扱きあげる。 スキンシップには少し過激だけれど、彼女を抱けるほど元気な日は減ったから、その代わり。 「変わらないね。ベリルはどこもかしこも、初めて会った時のまま。 変わらない君は、僕の青春そのものだったかも。 ねえ、ベリル。 僕は色々変わっちゃったけど…君の事が特別のだけは、変わらなかった。そう思うんだ。 …君はどうだろう。」 ふと、最中にそんな事を聞いたのは、自分が彼女にどれだけの事をできたのか、改めて気になったからだと思う。答えはわかっているような気もするけれど* (-597) 2021/12/16(Thu) 23:10:29 |
【独】 魔剣持ち ヘイズ/* 周りをよそに一人だけ安らかに余生を送るような素振りなのが申し訳ないから何かした方がいいのだろうか、と思いつつやめた。 (-599) 2021/12/16(Thu) 23:13:53 |
【秘】 魔剣持ち ヘイズ → 星集め サダル「色々な気持ち?…わっ!」 幸せそうに笑う姿に目を細め、肉棒を扱く手は止めない。 確かに最初の頃とは変わったと思う。でも、どこが、と言われると困る。そんな事を考えていたら、急に抱きつかれて驚いた。 「愛、かあ。そっか。本当に随分変わったんだね。 でも、そうだなあ。僕も確かに色々な人と出会ったけど。 結局、最後まで側にいたいと思ったのは君だけだったな。 うん、愛してるよ。ベリル。 僕も、今は君とだけいられればいい。 こんな僕にずっと着いてきてくれて、ありがとう。」 (-702) 2021/12/17(Fri) 12:46:00 |
【秘】 魔剣持ち ヘイズ → 星集め サダル衣服をベリルが自分から脱がしにきて、先走りを自分に塗り込める。 触れられると、僕の後ろが潤んで来るのがわかった。 こんなに多く使うことになるなら、もう少し小さめにしてもらっても良かったかな、なんてベリルのそそり立つものを見て、姿勢を変えながらちょっとだけ思う。 「あ、あ愛してるよ、あ、あっ…ん、入ってる。 …く、ふぁ。愛してるよ、ベリルっ…」 みちみちと肉を押し開いて固くて熱い怒張を受け入れる。 何度も何度も抱いて抱かれて、お互いの体は知り尽くしていても、この瞬間だけは少し息が詰まる。それもまた良し。 ベリルが後ろから突込始めたら、中のいい場所を擦られて、自分のものも負けないくらい固く、太く戻ってくるのが彼女にもわかるだろう。 (-703) 2021/12/17(Fri) 12:46:39 |
【秘】 魔剣持ち ヘイズ → 星集め サダルああ、好きだよ、ベリル。出会ってからずっと経つけれど、 今の君が一番魅力的で、好きだよ。 ん、ちゅっ……む。もう、ずっと一緒。 好きだよ。愛してる。ずっと、これからもずっと!」 今ならわかる。 きっと、もっと年が経って、目が見えにくくなって、起き上がるのが難しくなっても。 きっと自分は彼女と触れあい続けるだろう。 そう思いながら、キスを互いに交わし、抱き合い続けた** (-704) 2021/12/17(Fri) 12:48:58 |
【独】 魔剣持ち ヘイズ/* 私は両性可能な村なら軽率に自分を両性にしていくのですが、今回は両性の人が他にもいたのでいっぱい遊べて本当に良かったです。 (-728) 2021/12/17(Fri) 20:36:03 |
【独】 魔剣持ち ヘイズ/* 風みんなそれぞれ締めに向かってるけど、情があるというか、綺麗なロール書ける人は羨ましいなあ。 個人的に、割と直球にエロに向かう事が多くて、雰囲気とか苦手目なんですよね。 (-769) 2021/12/17(Fri) 22:48:31 |
【独】 魔剣持ち ヘイズ/* うん、とても盛り上がる良い村でした。 ありがとうございます。特にお相手していただいた方々。 次はやっぱり半年の形での村建てにしよう。 どこかの村で会ったときはよろしくお願いします。 twitterにも一応いますが。 (-777) 2021/12/17(Fri) 23:09:40 |
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