オリト シアは、メモを貼った。 (a9) 2021/05/18(Tue) 1:32:56 |
【人】 オリト シア[料理の説明>>128には、へえ、と短かな感嘆が零れた。] 豚バラと大根おろしって相性いいんですね。 好きなんですよねー……、大根おろし。 ハンバーグはいつもチーズと大根おろしで迷っちゃう。 [そうしてまた一口。ご飯が進む。 夏に近づいてきた季節にはぴったりに思えた。 隣で紅茶とスイーツに取り掛かる嵐さん>>134に、] はい、見た目も楽しめる料理っていいですね。 盛り付け一つで、味も変わる気がします。 [相槌を打ち、丁寧な所作でタルトが口の中に消えていくのを見送って、隣でお味噌汁に口をつける。 スイーツとお味噌汁が隣に並ぶカウンターの風景も、SASANKAでは珍しくない。 お味噌汁の優しい味わいにほっと息をついて、束の間の夜食を楽しんだ。*] (150) 2021/05/18(Tue) 20:26:50 |
【独】 オリト シア/* あ、安価ミスってるの今気づいた!! Evernote使うとスタイルもコピペされちゃうから、>が大きくなっちゃうのかなー。ぐぬぬ。 (-38) 2021/05/18(Tue) 21:04:42 |
【人】 オリト シア そうなんです。味が全然違うので。 でもさすがにどっちも食べるわけにはいかないし。 [苦手>>158と、言われて小首を傾げる。] あ、手の温度も重要なんですね。 そっかー、繊細だなぁ…… [彼と手を繋いだ時の温度を思い出す。 私はその温かさが好きだけど、料理となるとまた別の話なのだろう。 手の温度一つで味が変わるとなれば、尚更。 料理人としては気になるところなのかもしれない。 作ると言われたなら慌てて首を振って、] そんな、催促した訳ではないんですけど。 でも、聞いてると美味しそうで……ううん。 [最近の彼はやたらと私を甘やかしてくる。 その心地良さにNo!と言えないぐらい溺れている自覚はある。] (167) 2021/05/18(Tue) 21:32:10 |
【人】 オリト シア宇張さんは、そんな所も含めて、 嵐さんのこと好きだと思いますよ? それに…… 嫉妬されて喜ばない女は居ませんから。 [にっこり微笑む。嫉妬深いのは私もだけど。 そのことは今は棚に上げて、ぐっと嵐さんの前で両手を拳に変えた。*] (184) 2021/05/18(Tue) 22:22:16 |
【人】 オリト シア あっ…… [基依さんの反応>>174にはっとして、頬を染める。 時折、お店であることを忘れてしまうのは、 お店の外でも彼の料理を口にすることが増えたから。] ……、それもそうですね。 じゃあ、それはまた次の機会に。 [気まずさに苦笑を浮かべて、水で唇を湿らせる。 お店での距離感を時々忘れてしまっていけない。 ここではただのお客さん。彼はスタッフの一人なのだから。] 器選びなら私でもお手伝いできるかも? ……頑張ってくださいね。 [味だけでも十分だけれど、それに限らず色のバランスや器まで>>175となると彼の研究に果てはなさそうだ。 手伝えることは少ないけれど、彼にとっては趣味にも近いものでもあるし、考えている時間も楽しいのかもしれない。 応援の言葉を送って、仕事に戻っていく姿に手を振った。] (223) 2021/05/19(Wed) 0:31:48 |
【人】 オリト シアそれは、もともと 嵐さんが私にくれたんですから、大丈夫です。 応援、してますね。 [あの時、掛けられた穏やかな声はずっと忘れないだろう。 同じような温度の言葉を返せたかは分からない。 それでも、嵐さんの微笑う姿が見えたなら、大丈夫だろうという確信に変わっていた。] (225) 2021/05/19(Wed) 0:32:29 |
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