【人】 3年生 武藤景虎[こちらを見て微かに微笑んだように見えたじゅじゅの顔は、知らない人みたいにオレを見る。>>242 敬語がとれて砕けていた口調が、戻っている。 それは心情的には親しくなりたいと言った彼女が表現してくれたものだとわかっていたから>>0:271、再び距離を置かれたようでショックを受けた。 既に一度聞いた台詞。 今日、バスの中で聞いたあだ名への感想から、本当に知らない人だと思われているのかと理解するのに少し時間がかかる。] センス良いあだ名だろ。 ……オレは、武藤景虎。3年だ。 トラくん、で良い。 [知らない人と思われてるならした方がよさそうだと、いつぶりかの改めての自己紹介にあだ名を付け加える。 そう呼ぶように決めてくれた>>0:304こともおそらく覚えてはないみたいだと思い至って。]* (245) 2022/09/07(Wed) 9:31:44 |
【人】 3年生 武藤景虎──少し前・レストランで酒盛り── [褒めてるなら良いのだが、と酒をぐるぐる混ぜながら返す。>>246 褒め言葉を希望した癖、それが本当にそう思って言ったのだと伝わればどうにも照れ臭い気はする。 男の家に一人で云々の発言に口籠るのを見ると、余計いたたまれない気持ちにはなって。 やっぱやめとく、って言われなかったことには安心した。 信頼感というのを口に出されていたらそれはそれで、嬉しいけど、どうにも、なんとも言えない気持ちになっていたとは思うけど。] そうか、それなら、まあ、よかっ…、うん、安心した。 [男の家に行ったことはないことには、それはそうか、ガード固そうだし、その辺しっかりしてそうだしとオレが心配することでもなかったなとか並べて。 単純によかったって思う内心は閉まっておく。] (251) 2022/09/07(Wed) 11:03:52 |
【人】 3年生 武藤景虎[何言ってんだ?って、くだらない悩み、って思われたらやだな、という不安はあった。 でも、わかるよっていうのが嘘とか適当に合わせてるわけじゃないってことは、本当は怖がりだと指摘されたことから、多分、わかっていた。>>247] ……うん、実際そうで。 気にしてませんて顔して人の顔色窺うみたいなそういうとこ、自分でもだせえなと思うし、気づかれたのはショックだったけど、 でも、気づいてくれたのは、気づいたことを言ってくれたのは嬉しかった。 [つまらなくないって言葉には、そうか、と小さく笑って返す。] そう言ってもらえると、助かる。 [自分の言葉なんかで救われたなら、それは本当に嬉しいことだし。>>248 くっきーを嫌う理由なんて全く思い浮かばなかったけど、自分と同じで怖かったのかと思えば、それはよくわかるつもりで。] (252) 2022/09/07(Wed) 11:04:11 |
【人】 3年生 武藤景虎人のことそんな嫌いにならないのは、そうだな、でも、 知らないでほしい部分をわかってほしいと思える人はなかなかいないから…、 [そう思った相手が離れたらと思うとどうしようもなく怖いから近寄ることはできない癖、離れるかもしれない内面を知ってもらいたいって矛盾をどうしたら良いのかずっとわからなかった。] ん…、そうだな、 くっきーがオレのことわかっても嫌いにならないなら、離れてかないなら、救われるし、嬉しい。 徹っちんもきっと、そうだって信じてるし。 そう思えば怖くない…、かな。 [全部欲しいとかなくて、欲張らなくていいと思う。 何者かになれなくても。 誰かにとって、それは一握りに満たなくても、一人だけにでも必要とされたらって、ずっと願うだけで何もしてこなかった。] (253) 2022/09/07(Wed) 11:04:51 |
【人】 3年生 武藤景虎こうして話せたこと、 くっきーが聞いたってくれたことを よかったって思う。 ……、ありがとな。 [必要としてほしいとか、そばにいてほしいとか頼むようなことは押し付けてしまうようでうまく言葉にできないけど。] オレはくっきーがいてくれたら嬉しいよ。 [願望くらいは一個くらい言っといてもバチは当たらないかなって。*] (254) 2022/09/07(Wed) 11:05:38 |
【人】 3年生 武藤景虎ああ、長尾景虎と漢字も同じだし、そっからとったらしい。 かといってガキの時に虎千代とは呼ばれてないがー。 …うん、センスいいと思ってくれてんのは知ってる。 オレは大体いつでも馴れ馴れしいと言われるが、まあ、いきなりでもないんだけどな? あだ名もだし、慣れてきたらタメ口で良いよ。 [慣れてきたら多分、そう呼ぶし口調も砕けるはず、とは、少し前までのじゅじゅと話した経験則で思うんだけど。 オレたちのことを知らない人みたいに扱うじゅじゅは当初の遠慮がちな雰囲気ともまた違う印象を受ける。>>250 ついでの隣にいる人って、徹っちんのことか、そんな言い方はあの時徹っちんとまつもっちゃんを探してきてほしいと頼んだじゅじゅとはまるで違う人みたいに見えて。 ミサミサみたいに偽物?とも思えないんだけど、なんとなく。] (266) 2022/09/07(Wed) 12:03:56 |
【人】 3年生 武藤景虎[くっきーからのレストランに行っておにぎりをたべるという提案>>244は受け入れられたようだから連れだって向かえば>>250、後からついてくる様子に、レストランへの道もわからないのかと思えば記憶喪失?とか考える。 映画とか小説では時々見るけど、何がきっかけでこうなったんだろう。頭でもぶつけたのか、だったらコトだから安静にさせた方が良いだろう。] まつもっちゃんは仮眠室行くと行ってたが、外にも行きたがってたし、今どこだろ。 LINE…、は見ないんだよな。 後で電話するか。 [レストランに着けば、出しっぱなしだった酒は端の方に追いやって、おにぎりのあるテーブルに案内するだろう。]* (267) 2022/09/07(Wed) 12:10:35 |
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。 (a93) 2022/09/07(Wed) 12:41:13 |
【人】 3年生 武藤景虎[じゅじゅが手にしたのは一番小さいおにぎりで>>268。 それはまつもっちゃんのどでかい萌えきゅんがたっぷり篭ったやつだって気づく。] お、それ当たりだぞ。 つっても具が入ってるとかじゃないから安心していい。 [世界一美味くなる魔法が詰まってるって言ったら伝わるかな、どうだろう。] いや、オレはさっき食ったから大丈夫。 今日は多分皆の中で一番食ってる。 [くっきーもさっきおにぎり1/3程度しか入らないようだったし、徹っちんはどうだろう。 お腹空いてないと言いながらも外でスコーンは食べてたけど、と思ったら寝てた。>>270] 疲れてんのかな…。 [とりあえず先輩が運んでくれたらしい毛布>>1:380をかけといてやろう。何があったか知らないけど、じゅじゅに聞いても今の様子見てたらわかるか怪しいし。 随分食べるの遅い気はするものの>>269、食ってるとこじろじろ見るものでもないしな、と。] (271) 2022/09/07(Wed) 15:06:17 |
武藤景虎は、くっきーも同じくらい結構食ってたわ。 (a96) 2022/09/07(Wed) 15:10:52 |
武藤景虎は、食ってもいいんだぞ…。(No.1食ってるは譲る) (a98) 2022/09/07(Wed) 15:22:45 |
【人】 3年生 武藤景虎そういやじゅじゅ、梅しばまだある? まあなくても梅干しくらい出てくると思うけど…。 後であれ食ってみるか、種の中の神様。 [覚えてないかと気付けば、再度梅の種の中身の話をするけど、種の中身は食ったことないらしいしアレルギーあったら困るかなとも思う。 成分とか検索したらわかるかな。] 念のため、食えないものは皆にも教えておいた方が良いと思うぞ。 [アレルギーありますかのLINEを見ながら、聞いておいた方が良いかなと。]* (273) 2022/09/07(Wed) 15:23:49 |
【人】 3年生 武藤景虎[まつもっちゃんにはくっきーが連絡してくれるらしいので「頼むわ」と答えて。>>274 じゅじゅはまつもっちゃんのことすごい気にかけてたの知ってるし。 あの時二人が何を話したかは知らないけど、きっとじゅじゅにとって大事な会話をしたのだろうし。 そのことがなくてもきっと、まつもっちゃんなら彼女をもっと安心させられる言葉をかけてくれるんじゃないかって。 他力本願だけど。] ああ、林檎あったんだったわ。 [飾り切りの方に気が行ってて食べてなかった。 強く持ち過ぎて一部変な色になっているウサギかカニかわからない物体が、指導されながら作った>>276自分のやつだとは一目でわかるけど、綺麗に切られたウサギの方を手に取る。 いや、自分のも後で食うけど責任持って。]* (278) 2022/09/07(Wed) 16:06:21 |
【独】 3年生 武藤景虎/* ぐぎぎぎ。 いや、惚れてるのがPLには伝わってるのはわかっているけどな! くっきーがそうなりたいかはオレも中身もわからないけどな! まあどこかで、落ちる前には、ちゃんと言うよ… 目標更新… (-117) 2022/09/07(Wed) 16:23:48 |
【人】 3年生 武藤景虎ん、梅しば結構余ってるな。 好きな時に食べられるようにテーブルに置いとくか。 じゃあ種の中身は取り出してきてやろう。 [千枚通しで開ければ綺麗に中身取れるらしいし、と説明して。>>277 興味ありそうだったのでキッチンに行けば梅の周りの部分は包丁で剥がして(さすがに齧って取り出さない)、このレストランで使うことがあるのか謎のキリみたいな調理器具を引き出しから取り出して来る。 こんな丁寧にやったことないから調べながらだったけど、なんとか白っぽく柔らかい中身を取り出すことが出来たか。 成分調べたら毒がサジェストされてて、えっ?って思ったけど漬けてあれば大丈夫らしい。いや、オレはこの20年大丈夫だったが。] はい、ア…あみだぐりん?とかいうのが成分らしいが…。 大丈夫なら。 [と、小皿に移して置いとく。 食べられないものの話には少し返答に間があったのが気になった。] (282) 2022/09/07(Wed) 16:25:26 |
【人】 3年生 武藤景虎あー、じゅじゅは皆に聞いてくれたのに自分のは教え忘れてたみたいだからな。 皆に聞いたのことは心配してだと思うし、オレにはそんな発想なかったから。 人のことにいろいろ気が回るの、助かってるよ。 [躊躇ってそうな理由はわからないから、彼女は人のことばっかで自分が疎かなのかなとか考える。 後でメモに、って返事にはよろしくなって返した。*] (283) 2022/09/07(Wed) 16:26:02 |
【人】 3年生 武藤景虎──少し前・レストランで酒盛り── そうだな、じゃ、二人とも偉かったってことで。 [あの時の言葉通り、“とりあえず“忘れてその後になった時、上手く話すことができたのかは今となってはわからないけど。>>279 逃げずに済んだのはくっきーのおかげだし、先に告げてくれたからこうして今言おうと思ったのもあると思うから、なんというか、少しでも前に進めてるなら手を引いて貰ってるのは自分の方ばかりだって思う。] ……ん、そっか、任せとけ。 [私も嬉しい>>280ということは、今後もオレはそばにいても良いという意味だと捉えたから。 それはすごく嬉しい。 嬉しいんだが、] (292) 2022/09/07(Wed) 18:01:48 |
【人】 3年生 武藤景虎[どこか元気なく俯く様子にまた変なこと言ってしまったかな、と。 いつもの如く後から省みても何がダメだったのかは思い至らなくて。 あまり深く考えようとするとネガティブなことしか浮かばなくなる気がして、やめておく。 若干のモヤモヤした気持ちは少し出てきそうになったけど、くっきーのかけてくれた言葉に嘘はないってわかってはいたから充分だ。 一つくらいと望んだことに返ってきた言葉はありがたいものに変わりなくて。 それ以上を欲張るのはそれこそきっと、バチが当たる。]* (293) 2022/09/07(Wed) 18:02:00 |
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。 (a104) 2022/09/07(Wed) 18:06:42 |
【人】 3年生 武藤景虎[じゅじゅとまつもっちゃんのやりとりはなんというか、あまり見るのもあれだしなと席を立つ。 見ればくっきーは林檎剥いてるし>>298。 まだ食うのかないっぱいあるのに、と花の飾り切りの出来が不満だったらしいとは知らず。 徹っちんはそっとしとこうかなって。 館内探索結局してないなとは思いつつ、レストランを出た。] 館内見てくるわー。 [とは、レストラン内の誰ともなしに。 皆一人でも動いてたし大丈夫だろ、多分。 もし偽物のミサミサに遭遇してもそんな危ないことないだろうし、とは単にあの小柄な見た目からだけど。 廊下を歩いてる途中に研究室LINEが届いて>>304、忘れないようにとスクショしておいた。この食材たちのどれも使ってない食べ物…って考えながら、 『好きな食べ物は?』 『オレはカカオ』 『まつもっちゃんはオムライスとメロンソーダとカフェオレ?(美味いやつ)』 って人の分まで勝手に送る。 大事な要件でもないものを皆の連絡用LINEと同じとこに送るのはあれかなって思うけど、まあ、ダメなものと同じくらい好きなものも大事な要件だ、多分。]* (305) 2022/09/07(Wed) 19:49:06 |
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。 (a108) 2022/09/07(Wed) 19:51:37 |
【人】 3年生 武藤景虎──レストラン→── [レストランを出ようとした時、ぼんやりとしているムーンが目に入った。 キッチンから出た時はどこかに行っていたようだが戻ってきたみたいだ。>>310 いつもの騒がしい様子と違って随分としおらしく見えて、こんな状況だから仕方ないか、とは思いつつ。 探索に出ようと室内に声をかけると、大きな紫の目がこちらを向いた。>>313] おう、ムーンも探索行くか。 じっとしてるより気晴らしになるかもしれんしな。 [別に"誰かと話してないと死んじゃうマン"というわけでもないのだが、一人で歩く誰もいない美術館の廊下はちょっと不気味だと思ったし、同行者がいるのはありがたいと、連れ立って美術館まで向かうことにする。]* (315) 2022/09/07(Wed) 21:26:50 |
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。 (a114) 2022/09/07(Wed) 21:30:30 |
【人】 3年生 武藤景虎──→第14展示室── [音に近づくにつれて妙だとは思う。 同じ曲をずっと繰り返して弾いているのだろうか、よほどお気に入りなのか。] おーい、誰かいるん…、 [誰かがいる前提での問いかけで、ピアノの前には人が座っているとばかり思っていたのだが。 室内を覗いて言葉に詰まった。] (337) 2022/09/07(Wed) 23:14:11 |
【人】 3年生 武藤景虎[誰もいない。 見えない指が踊っているかのように勝手にへこむ鍵盤にも言葉を失ったけど、何より、開いたピアノの屋根の下、弦が収まっている箱状の箇所に白い花が敷き詰められていることに寒気がした。 まるで棺みたいだ とは、口には出さなかったけれど。その小ぶりの花の名前は知らないけれど、微かに感じる香りは先程剥くのに苦戦していた果物の匂いとよく似ている気がした。]* (338) 2022/09/07(Wed) 23:15:42 |
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。 (a120) 2022/09/07(Wed) 23:19:41 |
(a122) 2022/09/07(Wed) 23:30:56 |
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