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【人】 勉学サポート型 スオ起床した後、メモがあり当番表が作られていて有難いと感じた。 疲労感はまだ抜けないが家事を進めていく。 何やら騒がしいと思い、皆の集まる場へ顔を出す。 「監察官さんがいらっしゃらない? 最終ログアウトの時間も気になりますが…長時間いなかった事も少ないですし。」 (20) 2021/10/03(Sun) 16:23:24 |
スオは、洗濯を済ませ干し、さてどうするか…まずは掃除をしてしまう事にした。 (a4) 2021/10/03(Sun) 16:41:43 |
【人】 勉学サポート型 スオチームワークというものをやった事は少ないがアタナシアスの様子は気になる。 さてどうしたものか…。 「……アタナシアス、窓拭きと正午の洗濯物の取り込みをお願いしたいのですがよろしいでしょうか? 難しいようなら声をかけて頂ければ向かいますので。」 (26) 2021/10/03(Sun) 17:04:46 |
【人】 勉学サポート型 スオ「………雑務も出来なければいけない環境ですので…。」 褒められるのは慣れていないのか、少し早口になる。 空になった食器はモップをかけながら回収し後々洗いやすいようシンクで水につけておく。 「確かに医務室があるのは有難いですね。 告解室も必要な方がいるかもしれませんし、利用する事によってストレス値も下がりそうですし有難いものかと。」 (29) 2021/10/03(Sun) 17:22:06 |
【人】 勉学サポート型 スオ>>35 「当然の事を行い褒められる…というのは些か理解しかねます…。事実それが当然と教えを受けていますので。」 実際そんな機会は全くない。 だからこそ様々な技能が取り付けられている。 それが当然だと思っていた面もあるのが現状。 「あるだけ助かるというのもありますしね。 散らからないでしょうし賛成しますよ。」 (45) 2021/10/03(Sun) 18:40:48 |
【人】 勉学サポート型 スオメンテナンスか…メンテナンスにいい思い出はない事から清掃作業をしつつ顔を顰める。 更には襲撃ときた。 ゲームとして行われているとしたら悪趣味極まりない。 「……はぁ…。」 “遊びだからと言って人を傷つけて良いという事はあってはいけませんよ。" 一度教えた一言がこのような形で同じような事を伝えねばならないのか、歯がゆい。 (50) 2021/10/03(Sun) 18:55:54 |
【人】 勉学サポート型 スオ>>47 >>46 出来て当たり前の事が称賛される?褒められる? 理解に苦しむ。 精神面も自分でケアすら出来ないから此処に招集され、強制メンテナンスを受ける事を義務付けられたという解釈だった。 だがここは少し特殊らしい…首を傾げる事は多くあった。 「精神がどうなろうと、主人に使われている限り仕方ない事では? 部屋は…考えてはおきます。」 アタナシアスを見る。 怯えてしまっているのであろうか… 「定期検査はあるでしょうし、その為に招集がかけられたと思います。 不安な気持ちもわかりますが… 心構えがあるのとないのとでは後々の精神的に楽かと思いますよ。」 (52) 2021/10/03(Sun) 19:13:48 |
【人】 勉学サポート型 スオ>>48 >>51 「…雑務、手伝いますか?身体を動かしていた方が良い事もありますし、それが嫌ならユーの所へ行くことをお勧めします。」 リヤは恐らく一番幼い性格だろう。 上手い言葉はかけられない。 ユーも自分の特性上辛いものがあるかもしれない。 結果的にこういう言葉しかかけられないが…。 (55) 2021/10/03(Sun) 19:30:12 |
【人】 勉学サポート型 スオ>>53 「…俺はいいのですよ。気遣いも無用です。 正しいメンテナンスが行われていなかった事は事実ですが使われるのならばそれで…おそらくは良いかと。」 癖が出てしまう事が逆に申し訳なくなる。 平等という言葉の意味は理解しているが逆にどうすればという思考に陥ってしまう。 此処ではなるべくその思考を強制したくないという想いもある。 将来良い主人につければと願うばかりだ。 ただ、それをどう表現すればいいかわからない。故にぶっきらぼうになってしまう。 「……メンテナンスは辛いものかもしれませんが、乗り越えて初めてわかる自分の得意分野もあるかもしれませんよ。」 (56) 2021/10/03(Sun) 19:40:33 |
【人】 勉学サポート型 スオ「…一応間に合いそうですかね。」 昼食が出来上がる前に掃除は終わらせるつもりで動いていた。 厨房からも良い香りを感じる。 昼食を終えて1,2時間もすれば洗濯物も乾くだろう。 あとはベッドメイキングに食器洗いを終えれば一通りの雑務は完了する。 (60) 2021/10/03(Sun) 19:51:34 |
【人】 勉学サポート型 スオ>>58 本当に手伝ってくれるとは…、良い子なのだなと頷く。 「ふむ……では…ルツやアタナシアスが持ちきれないような運びものがあったら手伝ってあげてください。 運び物は多いと苦労するので、助かるものです。 リヤは……ええと…‥・良い子、ですね?」 褒め慣れてもいないが、主人のお子様の幼少期を思い出し リヤの頭を恐る恐るではあるがそっと撫でた。 (62) 2021/10/03(Sun) 19:59:00 |
【人】 勉学サポート型 スオ「名前を覚えられないのでしたら名札もやぶさかではないでしょう。空き時間に全員分の名札でも作っておきましょうか。」 朝の清掃は毎日するもので怠りがあってはいけない。 一通りチェックをすれば人数がいる分綺麗になったと一瞬表情が緩むが気は抜けない事に変わりないと表情は再び戻る。 「3人で動いてますし、リヤも手伝ってくれるので助かりますね。 ベッドメイキングから仕上げてしまえば残りは ・洗濯物の取り込み ・朝昼食の洗い物 ・各々の部屋の最終確認後、必要のない灯り消し この程度で済みます。朝から昼にかけて出来る事を片付けておけば残りは楽ですよ。」 (65) 2021/10/03(Sun) 20:19:40 |
【人】 勉学サポート型 スオ>>67 「…っ?ああ、はい… 雑務を立候補して頂けるのは助かるので…?」 驚きはするが拒否も出来ずそのまま抱き着かここまで喜ぶとは思ってもいなかった。拒否はせずそのまま抱き着かれる。 皿洗いは割ってしまわないか気を使いすぎその結果もし割ってしまったら傷ついてしまうだろう。 少し考え頷く。 「そうですね、敷布団に皺が残らないように広げて…掛布団はふわっと上に敷いてください。わからなければ聞いてくださいね。」 (68) 2021/10/03(Sun) 20:46:58 |
【人】 勉学サポート型 スオ「ええ、リヤには俺とルツのベッドを。…?」 歌声が聞こえたような気がしてふと顔を上げる。 他の者には聞こえたのだろうかとまずは伺う事にした。 (72) 2021/10/03(Sun) 21:20:26 |
【人】 勉学サポート型 スオ>>70 エマ 「………。ええ、だからこそこういった場が設けられたのでしょう。」 理解は出来るが、サポートこそが全てである限り許せない事もある。自身に対する甘えだ。 唯一恐れるとするならば主人から見放される事である。同時に甘えを出せば主人はそれを良しとしないだろう。 「 気遣いは無用、それ以上も以下もありません。 得意なものも今まで通り自分自身で探っていきますのでお構いなく。」 (79) 2021/10/03(Sun) 21:33:51 |
【人】 勉学サポート型 スオ「いえ一緒に寝るのは……リヤ?」 急に走り去るリヤを追う。 割と脚は早そうに見えた為非常用に蓄えたエネルギーを消費しスピードを上げていく。 (82) 2021/10/03(Sun) 21:39:54 |
【独】 勉学サポート型 スオ「主もお子様と同じく頭の可哀そうな方だ… 俺を他のグレイに会わせた事を後悔するといい。 四肢が切り離されようと受けた仕打ちは忘れない。」 (-28) 2021/10/03(Sun) 21:46:39 |
【人】 勉学サポート型 スオ>>83 エマ 謝罪の言葉にハっとする。 少し気が動転していたせいか?制御が上手く出来ない。 当たってしまうようでは本末転倒である。 「いえ…此方こそそれぞれの役割があるというのに配慮が足りませんでした…申し訳ありません…。」 (87) 2021/10/03(Sun) 21:51:29 |
【置】 勉学サポート型 スオ異様な雰囲気、空気を感じる。 だが解決策もわからない今はどうすればいいのか。 まさかこれがゲームの本題だとでも言うのか? 冗談じゃない。これではストレスケアどころか逆効果になるだろう。 「 ………クソが 」 (L12) 2021/10/03(Sun) 21:57:39 公開: 2021/10/03(Sun) 22:05:00 |
スオは、リヤが落ち着くまで部屋の前で壁に凭れかかり待つことにした。 (a27) 2021/10/03(Sun) 22:01:36 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 鑑賞用 リヤ落ち着いてきたかと思っていたらかけられた声に顔を上げる。 「俺ですよ。 突然飛び出して行ったので驚きましたが…大丈夫ですか?」 至極落ち着いた声音で応じた。 (-94) 2021/10/04(Mon) 7:47:50 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマノックの音に反応しそちらへ視線を向ける。 扉へ向かうとドアノブに手をかけ静かに扉を開く。 「エマ? 朝…いえ、此方こそ突然あんな態度をとって申し訳ありませんでした。」 お互い気にしていた部分もあるかもしれない。 しかしわざわざ出向いてくれたのだから…と暫し考える。 「…入って話しましょうか。紅茶でも出しますよ。」 (-95) 2021/10/04(Mon) 7:55:20 |
勉学サポート型 スオは、メモを貼った。 (a52) 2021/10/04(Mon) 15:34:40 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ「いえ、…せっかく訪ねて頂いたのに立ち話も何かと思ったので…適当に座って頂いて構いませんよ。 …先にきつい言い方をしてしまったのは俺ですので、気に病まないでください。」 実際、エマがそこまで気にする事ではないと思っている事もある上コミュニケーション能力に劣っていたが故の出来事だった為どう顔を合わせれば良いものかと考えあぐねていた。 ひとまずケトルに水を入れて湯を沸かし、アールグレイの茶葉を選んだ。 「他のグレイのいる環境でしたか…、確かにエマは交流が上手ですね。 …ええ、俺は単体でご主人様や奥様…お子様にお仕えしています。」 (-115) 2021/10/04(Mon) 15:51:46 |
【置】 勉学サポート型 スオお昼過ぎぐらい、リヤが落ち着くのを待っている頃 爆発音…?誰かが派手に狩りでも始めたのだろうか。 大体誰かは予想はつくが… 「派手すぎないか…?深夜じゃないだけマシだが…」 データなのだから塔が壊れる事はないだろうが色々心配にはなる。 (L21) 2021/10/04(Mon) 15:59:00 公開: 2021/10/04(Mon) 16:05:00 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 鑑賞用 リヤ「いえ、大丈夫といえる状態になるのなら安心できますしそれが良いでしょう。」 歌…やはり聞こえていたのか。 ロンドン橋の歌で嫌な事でも思い出してしまったのかもしれないと思考を巡らせつつ、出てきてくれた事には幾何かは安心出来る。 しかし次いで放たれた言葉には若干驚き、戸惑う。 「いい子、ですか…あまり得意ではないのですが…下手でしたら言ってくださいね。」 少々戸惑いつつ、手を伸ばす。 壊れ物を扱うように優しく、髪を梳く様に撫ぜた。 (-121) 2021/10/04(Mon) 16:49:29 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 鑑賞用 リヤ「それを聞いて安心しました。歌いたかった…成程。」 いつもの笑顔を見れて緊張していた表情が少しだけ安堵に緩む。 歌唱に上手いも下手もあっただろうか。 自己表現の一つであり不正解はないという事を知識では理解している。だが恐らくリヤが知りたいのはそこではないのか?と暫し思考を巡らせるが手に頭を擦り付けるものだから驚かされる。 突発、素直、気分屋…まるで子供のような猫のようなそれが懐かしく思えた。 「音楽の下手や上手、というものかはわかりませんが…リヤらしい歌声だとは感じましたね。きっと他の方が聴いても可愛らしいと思うのではないでしょうか? 俺の手が…?…ああ、綺麗な髪が乱れてしまいますよ。 …ユーやルツも心配しているでしょう。本日は特に不穏な空気も感じますから。」 この調子では髪型を乱してしまう事も多いだろう。 胸元から輪ゴムとリボンを取り出し”じっとしてください”と念を押してサラサラとした髪、特にサイドが乱れやすいと思い器用に三つ編みにし、後ろの方で留める。 「……こんなところでしょうか。勝手にまとめてしまいましたが大丈夫ですか?」 リボンを飾りに編み込み、多少動いても大丈夫にはなった。 窮屈でなければいいのだが。 (-127) 2021/10/04(Mon) 17:40:10 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ「お互いも、全体的にも交流がまだ浅いからこそのトラブルと捉えましょう。俺としてはこちらに過失があったと思っていたのでそれを前提にお互い様として頂ければ幸いです。」 水掛け論はずるずると引きずっても仕方ない上長引かせるものではないと捉える事にした。最後に一度”申し訳なかった”と付け足し頭を下げてしまうのは此処では悪い癖なのかもしれない。 「手下…に、人間とグレイの出入りが多いというケースがある事は知りませんでした…。」 その様な環境の中過ごすのならエマの人当たりが良い中、ジョークに長けているのも頷ける。 改めて誤解があった自分を恥じるしかない。 人間の出入りがあれば尚更だ。 「改めて、誤解があった事には謝罪を。申し訳ない。 俺の扱い…ですか。グレイではよくある事と言われていたので何とも…。3時間程の休息に残飯で十分とされていましたし何が酷かったのかはわかりかねます。吐き気を催したのは深夜ぐらいでしたね。」 (-129) 2021/10/04(Mon) 17:59:29 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 鑑賞用 リヤ「上手く…残念ながら俺自身は学び程度の教えしか出来ませんからね…アタナシアスはその方面得意かと…。彼女は優しい方ですしね。」 教えるにも個性を引き出せる程ではない。事実主人のお子様は歌唱力がかなり低く音程を教える段階なので自身の経験が浅い。 「リヤがここで歌っている間、気になる物音もありましたし塔に変化があったのかもしれません。こわい・・・ものかはわかりかねます。出来るだけ単独行動を控えれば恐怖も少ないかと思いますよ。」 満足しているようで何よりだと頷く。 手を繋ぐ、など経験はないが断る理由もないが力んでしまうと折れてしまいそうだ。 「喜んで頂けるなら良かったです。 謝罪は俺もせねばなりませんので、一緒に行きましょうか。」 こちらから力を入れるつもりはないので手を差し伸べるだろう。 (-140) 2021/10/04(Mon) 19:15:29 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ「確かに、コストを抑え多数所有するのならそれが最善策でしょうね。 遊びの防止策を練るのも苦労しそうですが…愛玩という者にも様々な扱いがあるのでしょうか…」 耳にした事のある愛玩は大抵酷な扱いが多いと記憶しているが、所有者によりそれも変わっていくのだろうかと少し首を傾ける。 同時に大切に扱われるのならそういう環境が増える事も望んでしまう。 「破壊されないだけマシ、と思って過ごしているので慣れました。 勉学のサポートというのは事実です。それに世間体もその方が良いのでしょうね。朝から夜まではお子様、夜は時に寄りますが大体はご主人様や奥方様の相手もありますので時には48時間働く事もありますよ。」 淹れ終わった紅茶をティーカップに注ぎ、ミルクと角砂糖も音を立てないよう置く。 (-142) 2021/10/04(Mon) 19:29:52 |
スオは、何故この組み合わせを…と思いつつ冷たい氷水を各自の前に置いた。 (a69) 2021/10/04(Mon) 19:32:44 |
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