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【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳[もう一つの返答にはい どうぞ、って言う間もなく 私の体は包まれていたの。] っ! [嫌じゃないわ、決してそんな事ないけど そう来ると思わなかったのよ。 ビックリして、顔が次に熱くなって そうして心臓が強く強く高鳴るの。] (-65) 2023/08/04(Fri) 22:43:18 |
【人】 星川 緋彩[肩に頭をぐりぐり、とすり寄せて甘えてみたり しまいには私の方が離れたくないって言いだす始末。 好きな人の腕に包まれるのって 気持ちいいって知っちゃったんだもの。 でも空はすっかり夜の姿。 いつまでもそうしてはいられないの。 連絡先を交換すればなんとなしに 帰らないとなって空気になるの。] ……会いにいくから。 [今生の別れでもあるまいし、と思っても名残惜しいのよ。] (140) 2023/08/04(Fri) 22:43:43 |
【人】 星川 緋彩 これからもよろしくね? [立ち上がるのにはそうね、手を借りようかしら。 そうしたらね、昔みたく手を繋いで帰りましょうか。] (141) 2023/08/04(Fri) 22:43:49 |
【人】 星川 緋彩[ 一人の 魔法使い はこの夜過去の宝物を 魔法使い に頼んで探し出した。特別を持つ二人が、お互いを特別にした 再会の思い出 ここに新たに記憶が埋まるとしたら きっと今日の事になる。 ]** (142) 2023/08/04(Fri) 22:43:55 |
【独】 星川 緋彩/* 落とした!! 仮眠で睡眠がばっちりとは……?(宇宙猫) 明日が最終日か…村って終わるとなるとあっという間だったなってなりますね。 私は寝ます。おやすみなさ〜い ** (-67) 2023/08/04(Fri) 22:46:49 |
【人】 星川 緋彩[今後の課題が一つ出来たわ。 帳君の自信のなさは私が元凶だもの。 これだけ素敵な人が俯いているの勿体ないわ。 これからは自信をつけて貰わないと。 私が失わせてしまった分も。そう決意したの。] 良かった。ありがとう。 [降参の二文字ににっこりと。 貴方も好きって言った時点で 逃がす選択肢はないもの。] (148) 2023/08/05(Sat) 8:29:35 |
【人】 星川 緋彩[帳君がいるだけで十分幸せだわ。 そう思ったけど頑張ってくれるって気持ちが嬉しい だから素直にうんって受け入れるの。 一緒に幸せになるなら怖い事はきっとない。] じゃあ一緒に幸せになりましょうね [求婚みたいな言葉? 別にいいじゃない。 問題ないわ 、ええ。] (149) 2023/08/05(Sat) 8:29:57 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳うーん、まぁ健康なら…… [いいのかしら? 帳君は私と違ってずっと覚えていた。 その分痛い思い出も苦しみも 全部抱えていたのはもうわかっているの。 だから今はそれ以上の追及はやめておいたわ。 言いたくなった時に聞くことにするわ。] (-75) 2023/08/05(Sat) 8:30:23 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳私が帳君の元に行けたのは 帳君がお店をやってくれてたおかげよ。 そうじゃなかったらきっとあのままだったわ。 記憶も戻してくれたし やっぱり帳君は凄い魔法使いだわ [やってくれた事を繋ぎ合わせるだけでも十分凄いわよね。 素直に受け取って貰えるかはわからないけど その辺は気長にかしら。] (-76) 2023/08/05(Sat) 8:30:36 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳……う。帳君なに、負けず嫌いだったの? [主導権争いは今後どっちに軍配があがるのかしら。 うう、反撃が強すぎるわよ。 一勝一敗、今回は私の負けよ もう。] (-77) 2023/08/05(Sat) 8:30:47 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳本当? なら嬉しいわっ! [出来る事があるのは嬉しいわ。楽しみを隠さず笑うの。 とはいえ今のアルバイトもまだ続けたいし 空いてる時間と相談しつつになるかしら。 あ、そうなると魔法使いが二人いるお店になるのね。 なんだかそれはわくわくするわ。] (-78) 2023/08/05(Sat) 8:31:04 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳うん、 私もよ [胸の奥が 月 の光のように優しく包まれるようにほんのり明るくなってそして温かくなるの。 はっきりと言葉にして貰えるのが嬉しい。 耳元の言葉には、つい変な声が出て。 反射的に耳をおさえちゃったの。] (-79) 2023/08/05(Sat) 8:31:15 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳 …………ず、 ずるいわ それ [眉をへにょっとたらしつつ でも捕まえてる腕は離したりしないわ。 仕返しはおいおいにしましょ。今は心臓がもたないわ。 私も負けず嫌いだったのかしら。] (-80) 2023/08/05(Sat) 8:31:23 |
【人】 星川 緋彩そうだと思うわ。お兄ちゃんいるし 両親にだって甘やかされてたもの。 [私は妹属性だと思うわ。 だから甘えさせてって更にぎゅーっと。 照れ隠ししている相手に意地悪だったかしら? 子供の頃みたく毎日会えるわけじゃないでしょうけど その気になれば会えるのは大きいわ。 メッセージとか苦手じゃない? とか聞いて 出来れば一日一回は連絡したいわって希望を。 家族に心配されるのはその通り。 まだ学生の身分なのがちょっと惜しいわ。 そうじゃなかったらもっと一緒にいたのに。] (150) 2023/08/05(Sat) 8:31:52 |
【人】 星川 緋彩うん、 傍にいて。 [差し出された手をとって 指まで絡んだのに照れたけど笑って受け入れて 昔とは違う距離 さっきまでとも違う距離で歩いていくの。]** (151) 2023/08/05(Sat) 8:31:57 |
【独】 星川 緋彩/* 最終日に綺麗に流れがまとまっていてほっこり。 幸せにしてくれるの嬉しい〜ありがとうございます! 負けてくれる?はなかなかなセリフだと思ってましたがカウンターが強すぎてひぇ、となりました。ひゃあ…ひゃあ… 午後にはエピローグという名の〆軸を落とします! 多分また壁です( (-81) 2023/08/05(Sat) 8:34:00 |
【人】 星川 緋彩呼び方は好きでいいわよ? [ヒーロちゃん、と呼ぶのが恥ずかしそうに見えたから そんな提案をしたのはある日の事。 緋彩って普通に呼ばれるのも別に嫌じゃないもの。 ヒーロのが愛着はあるけど好きでいいのよ、本当に。] 私は帳君が一番しっくりくるのよね。 帳君、帳君、とばりくん。 うんうん。[昔みたいに何度も呼んでふみゃ〜と顔を緩ませる。 そう、あれから私は帳君に会えるようになって 現状幸せ目いっぱいで過ごしているわけなのよ。] (152) 2023/08/05(Sat) 12:37:39 |
【独】 星川 緋彩[自分を許す方法はまだ分からない 赤い夢は以前よりはっきり見るようになった。 それは痛いけど、自分の間違いを見過ごすよりはいいわ。 道を歩くとき気を付けるとか ちゃんと守られるよう意識はしているわ。 これ以上傷つけない。まずはそこからよ、そこから。 傷つけた事を忘れるわけじゃないけど、今を幸せに生きる。 私はそうしていきたいわ。] (-82) 2023/08/05(Sat) 12:37:52 |
【人】 星川 緋彩[パン屋のバイトも相変わらず継続中。 帳君に会う時はよくお店の差し入れを持って行って 布教作戦を続けているの。 美味しいから食べて欲しいの! を建前に (それも嘘じゃないわよ) いつか自分から興味もって来てくれないかしらって。 白い上着に紺のふくらはぎ丈スカート それにストライプ模様が入ったエプロンが可愛いのよ。 まぁ要は見せたいってやつよ。 時折ナンパもされるけどはっきり断ってるわよ? 今の断り文句は 特別な人がいますので 、よ。] (153) 2023/08/05(Sat) 12:38:15 |
【人】 星川 緋彩[そんな事を言っていたらバイト仲間に聞かれたの。 「恋人でも出来たの?」 って。数秒固まったわ。 え? 迷う事があるかって? あるじゃない。 貴方はだって誰とも付き合えないって言っていて>>3:14 私も付き合おうって言った覚えがないもの。 しくじったわ 私は貴方に負担を強いたいわけじゃないわ。 自分を許せるまでまだ、もありえるわよね…… そうなると勝手に恋人と名乗るのは違うわよね?] ……両想いで時折会っている特別な人がいるわ [それ恋人じゃんってご馳走様って言われたわ。 まぁそう思ってもらうのは自由よね? うん。] (154) 2023/08/05(Sat) 12:38:25 |
【独】 星川 緋彩[お父さんに星の冠が出てきた報告をして 魔法使いってよく話してくれたけどいると思う? そう聞いてみたの。 私と似た赤い瞳を細めてお父さんはこういったわ。] 「いるよ。俺は 魔法 を見たことがあるからね。」[なんて、もう信じないかなって続けられたから そんなことないわって返したの。 その内帳君と相談して お父さんにカミングアウトしようかしら。 今はまだ、本当に 魔法使い って事は二人が信じる話にしたかったの。] (-83) 2023/08/05(Sat) 12:39:02 |
【人】 星川 緋彩[帳君のお店にもちょいちょい手伝いにいっているわ。 お客さんがいない時を狙って 奥に引っ込んで飲み物をいれるのが 最近の私のよくやる事。] いつもお疲れさま、店主殿 [なーんて、と付け加えて笑うの。 今度はケーキも用意しようかしら。そう言って笑うの。 私としてはこの雑貨屋の雰囲気も気に入っているし こうのんびり出来ればいいかなーって。 帳君のお店だから、これからどうしていくかは 彼の自由だと思うの。 一緒に夢を叶えるのならそれには勿論賛成するわよ。] (155) 2023/08/05(Sat) 12:39:41 |
【人】 星川 緋彩 *** [それはある日。 月 と星 が並ぶ時間。隣を歩いていた帳君の帽子が風で飛んで どこかに行く前にそれは、軌道を不自然に変えて 彼の手元にぽすっと落ちる。 そんな事もあるのよ。] 飛ばなくてよかったわね。 [私のせいってばれたら分かる? って笑うつもり。 そんなに疲れたりしないわよ。大丈夫。 こんなすごくもない魔法使いだけど 誰かの、帳君の為に出来る事があると嬉しいって思うわ。] (157) 2023/08/05(Sat) 12:40:02 |
【人】 星川 緋彩ねえ、帳君。 一つ 魔法 をかけてみていいかしら?[これは大したものじゃないわよって 絶対に疲れたりはしないから、とか ぐいぐい押していくの。] 貴方を笑顔に出来る魔法 一つ考えてみたのを試したいのよ [そう言ってちょっと目を閉じてってお願いするの。] (158) 2023/08/05(Sat) 12:40:10 |
【独】 星川 緋彩/* 発言の数がえぐいのはきっと分割してるせいさ、ははっ(げんじつとうひ) 〆です!これでも削りました。 実はバレンタイン軸も書いていたのですが時間飛びすぎ?となって削った裏話を。 寝るまでまだまだ見てますが先にご挨拶を。 村がやりたい〜の私のつぶやきからお付き合い頂いた覚えがある。お付き合い本当にありがとうございました。 このチップで緋彩ちゃんという子でRPをずっとやりたかったのでやれて嬉しいです。本当にたくさん感謝を。 帳君も緋彩もチップが好きすぎて毎日眼福でした、ええ。 村建て同村に本当に感謝を! 帳君大好きだ〜〜〜! (-85) 2023/08/05(Sat) 12:47:20 |
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