【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「えへ〜……そうなの。 あ、でももう加えちゃった?かも」 顔を離して更に1歩後ろに 有楽はどこからともなくじわ、じわと素崎へと甘い香りを漂わせていた。 匂いを吸うと…なんか、頭がぼんやりしてじわじわ、気持ちよくなってしまう!! やべ!なったら鼻をつまめ!影を踏め!香りはおさまるぞ! 「でももしかしたら、早く出してくれるかも?俺もそうだといいな〜って思って。 だからお互い頑張らないとね!」 (-28) 2021/09/16(Thu) 0:10:17 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「あ……」 甘い香りが鼻をくすぐった。 そういえば、有楽の異能はなんだったっけ。 いつもならすぐに思い至る思考が、ゆらゆらと揺れてたどり着くのが難しい。 「……そういう、こと。 有楽も…………ごほうび……ほしいんだ…… うん、……ほし、い、ね」 ――既に香りに囚われたか。 (-31) 2021/09/16(Thu) 0:28:08 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗次第に覚束なくなる言葉に 嬉しそうに目を細めて笑う 「まなくん。」 香りはどんどんと濃度を増す。 今度は1歩1歩距離を詰めて 「ご褒美、欲しいね。 ご褒美の為に、頑張らないとね。」 何も考えられないように 思考を埋めるように何度も繰り返す。 (-33) 2021/09/16(Thu) 0:45:52 |
有楽 澪は、いけ!やれ!!!ぬーげ!ぬーげ!!! (t2) 2021/09/16(Thu) 1:00:14 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「ゆう……らく」 嬉しそう。 喜ばれている? いいな、いいな……もっと、よろこんで。 そして 愛して、壊して。 「うん……がんば、る。 ―――………」 とろりとした瞳。 力が抜ける躯。 一歩一歩縮まる距離に、ふらりと傾いた重みがあなたに重なる。 (-37) 2021/09/16(Thu) 1:01:42 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「……えへへ〜…まなくん、いいこ。」 自身より一回りほど大きい身体を おあつらえ向きなソファへと寝かせて その上へと跨った。 いいこ、いいこと言いながら そのまま素崎の頭を撫でる これが彼の強姦の手口だ。 愛はなく、それでも優しく、酷くする。 意識はあるだろうか? ちょっとやりすぎたかもー?とか。 思いはするがそこに心配の色はない。 (-41) 2021/09/16(Thu) 1:23:47 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「おれ……いいこ? よかった……ぁ」 正常な思考をしていればこんな事にはならなかっただろう。 甘い香りに囚われて、理性は暴走を止めてはくれない。 今目の前に見えているのは有楽か、それとも。 まざまざとソファに沈んで頭を撫でる手に目を細めた。 そこに愛がないことも、今の俺には理解はできない。 「いいこだから…… いたいのも、だいじょうぶ 」少しだけあげた口角が、貴方を誘う。 (-46) 2021/09/16(Thu) 1:51:07 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗あの素崎が己の前でこんなにも従順になっている 蕩けた顔で、拙い言葉でこちらを見つめている。 その情景に酷く興奮を覚え、身体を震わせる 「……うん、うん。……まなくん、可愛い…」 する…と制服越しの体に指を這わせては下へ、下へ スラックスのベルトに手をかけると 慣れた手つきでバックルを外し、前を寛げる。 「……痛くても、すぐ気持ちよくなるからね」 前戯などの甘い時間はなく、 申し訳程度に唾液を絡めた指が素崎への後ろを解そうとする。 (-52) 2021/09/16(Thu) 2:17:52 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪唾液に濡れた指が後孔を掠めてぴくりと肩を揺らした。 頭の片隅で、危険信号を示す警笛が鳴っている気がする。 わかっている。 それは、痛い。 絶対に。 だが、酩酊した頭では、いくら天才だと評される男でもそれを理解できはしない。 「ゃ―――……っぐ、いた、いた、い」 ――震える、声。 入院して一度も解されたことのないそこは、指すら簡単には受け入れようとはせず、固い。 それでも甘い匂いに誘われた興奮は、しっかりと前が存在を主張してしまっている。 身体の反応は実に正直といわんばかりに。 (-61) 2021/09/16(Thu) 7:46:25 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「いたい?」 経験があると言うから、少しは緩いものかと思った 後ろ初めてなのかな、久しいのかな、なんて悠長に思いながらも 無理やりねじ込んだ指は ぐちり、ぐちりと小さい音を立てて広げていく。 「大丈夫、大丈夫だよ。」 恍惚を浮かべた 苦悶の表情を浮かべる貴方に優しい顔で笑って。 快楽に気を逸らすように、 感覚を狂わすように 空いた手で前の熱を包むと ゆっくりと上下に動かし前を緩く刺激する。 (-68) 2021/09/16(Thu) 12:07:43 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「は―――ぁっ」 前を刺激されてしまえば、上ずった声が上がった。 少年院に入って一度も弄らないほど弱い性欲の持ち主でも、普通に乱れてしまう要素があることを、初めて知ったかのようにわなわなと震える。 「……ん、だい、じょうぶ……」 怖いと思ってるはずなのに。 匂いが、その言葉が絶対にこれは大丈夫なのだと信じさせてくるから始末が悪い。 痛みと快楽が交互に来て自分を苛む。 それでもぬるりとした先走りが前を濡らしていけば、狙った通りに快楽の色を濃くしていくだろう。 (-77) 2021/09/16(Thu) 12:28:36 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗こんな状況でなければ襲えなかっただろう。 性とは無縁そうな顔をした男が 自分の手で快楽に堕ちていく。 「可愛い……、まなくん、可愛いよ」 溢れる愛液をもっと、と促すように 先端を指の腹でぐりぐりと弄っては、 早く受け入れさせようと 後ろの指を2本、3本と増やして強引に広げる。 ばらばらに動くそれは素崎の良いトコロを不意に掠めていく。 (-91) 2021/09/16(Thu) 14:19:46 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「あっ、う…………っひ、ゆ……らくっ」 先を押しつぶすように刺激されれば、それだけで溢れ出る愛液がとろりと流れ下へと伝う。 朦朧とした意識で、前も後ろも刺激を受けて悲鳴にも似た声を上げた。 「あ、あああっ……!」 段々と柔らかく、受け入れ始めた孔の奥。 快楽を生み出す場所をこすられて、一層身体の熱が上がっていく。 白い肌にじわりと汗が浮かび、びくびくと波打つように体を震わせた。 (-94) 2021/09/16(Thu) 15:09:24 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「きもちいいとこ、あたった?」 にい、と笑う。 強い快楽を送る箇所を ぐ、ぐ、と何度も指で押して ビクビクと跳ねる身体を見て反応を楽しむ 「……ね、もうそろそろ……いーい?」 そう言ってズル、と指を引き抜く 素崎に聞くそれは確認ではない。 これから行われることへの合図だ。 ▽ (-100) 2021/09/16(Thu) 16:55:35 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗… 溢れた愛液を掬い 潤滑剤代わりに自身へと絡めると、 解れきっていないそこに ぴとりと熱を充てがう。 「……えへー…まなくん しっかり…いっぱい、"観て"もらおうね。」 指よりも太いものが ぐっ、と 秘部をこじ開け 無理やり中へと押し込まれていく。 (-101) 2021/09/16(Thu) 16:59:09 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「だめ……、そこ、はっ」 言葉とは裏腹に跳ねる身体。 何度も刺激されれば腰が揺れて、喉が反った。 ズルリと抜かれる指の感覚も、今は甘美な毒でしかない。 それでも。 指よりも大きなソレが充てがわれれば、恐怖の感覚が戻ってくるだろうか。何しろ、1年以上も前に玩具しか受け入れたことのない身体なのだから。 「ひ、あ、ああ、おっき、ぅああっ」 逃れようとしても間に合うはずもなく。 腰を捕まれ、抑えられずぶずぶと奥深くへ入ってくると、低いはずの声が震え、甲高く鳴いた。 カメラの向こうに居る人のことなど、考える余裕など1ミリもない。 (-103) 2021/09/16(Thu) 17:46:03 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗異物に慣れておらず、簡単な前戯しかされていないそこに 強引に押し込んで 「はあ、……きつ、…」 素崎の中が先端を飲み込めば、奥に奥に。 ずっずっと身体を揺さぶり 全てを受け入れさせようと腰を埋めていく。 「ん、……ふ、……ふふ……その声、好きだな。 ……ね、ね。……わかる? 俺の…ここに、入ってるよ、まなくん……」 恐怖の色が戻る瞬間を見逃さなかった。 それでもお前は快楽の波に溺れていくんだと 逃がさないぞと言わんばかりに、 結合部を指で撫でては幸せそうに貴方を見つめて笑う。 (-106) 2021/09/16(Thu) 19:09:46 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「っや――、わかる、かぁ、あっ」 たまらない圧迫感。 熱い。 痛い。 だけど首をもたげてじわじわと広がっていく――快感。 とても撫でられてる場所に目を向けることなんてできない。 「は、あ……あっ」 一つになって揺らされもすれば、浮かんだ恐怖の色もまた、快楽の海へと沈み溺れていくのだろう。 だってこれは。 この熱は。 玩具などからは伝わらない唯一だから――― (-108) 2021/09/16(Thu) 19:24:10 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「…ふ、……ん、…そう?」 浅く息を吐いて、その様子を観察する。 恐怖から見えた理性の糸を 必死に繋ぎ止めようとするその姿を見て 繋がったまま、優しく頭を撫でる。 「でも…まなくんならわかるよ、 ……いいこだもん、ね?」 安心させるようにと笑うと手を引いて ギリギリまで腰を引いては 教え込むようにゆっくりと ずぷずぷと熱を埋めて中を刺激する。 (-113) 2021/09/16(Thu) 20:41:08 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「んふ……ああ、また、おっきく」 ゆっくり、深く穿たれ。 そのじっくりと味わわれる様子に、否が応でも中にあるものの形を理解してしまった。 「やぁあっ……!」 いい子じゃない。 そんなわけあるものかとでも言うように 快感に頭がおかしくなるのから抗うように頭をぶんぶんと横に振る。 それでもゆっくり、じっくり熱を伝えるように教え込まれ、ただただ呼吸が甘い声となって漏れ出した。 苦しい。 でも…… 気持ちが良いと。 (-117) 2021/09/16(Thu) 20:55:46 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「やじゃないよね」 笑う顔と裏腹に 窘めるような声を落とす。 ――同時に、奥の良いところを突きあげて。 ゆっくりとした律動は、次第に速度を早めていく。 (-125) 2021/09/16(Thu) 22:13:38 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「あ、あ、あ……っ!」 あなたの普段よりも低い声が耳に響いて。 奥を奥をと暴かれる。 速度も早まって、奥を突かれる回数も増え。 閉ざされたままのそこは遊楽に暴かれて喜んでいるのだろうか、切っ先に嬉しげに吸い付いていることを俺は知らない。 「っあ、や、あ」 ――こんな快楽は、俺は知らない。 (-129) 2021/09/16(Thu) 23:07:09 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗ぱちゅん、ぱちゅん 肌がぶつかる所に水音が混じり始める。 「…まなくん、」 正直に反応する身体の中を無遠慮に突いては すっかり届くようになった奥を叩いて 「…きもちいい?」 ――認めてしまえば楽になる そう囁くように、目を細めて素崎を見つめる。 (-132) 2021/09/16(Thu) 23:36:08 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪本来こんな音が聞こえてはならない場所から、甘い水音が響いている。 腰を引かれては更に埋め込まれ、刺激されるたびに喜んでは遊楽を受け入れた。 気持ちいい。苦しい。気持ちいい、もう痛くない。 気持ちいい。快楽の波の高い所にずっと押しやられて、意識が飛んでしまいそう。 「きもち、い、あ……っ、も、……やぁっ、きもち、いい……っ」 目に涙を浮かべ、こくこくと頷いて。 手が無意識に、あなたの肩に伸びて快楽を逃さないように捕まった。 (-136) 2021/09/16(Thu) 23:53:14 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「……えへ〜……」 ……ああ、 聞きたかった言葉が。 触れたところから伝わる熱が。 全身で感じるように ゾクゾクと身体を震わせる。 「…、きもちいいね、まなくん。きもちいいね。」 支えるように抱きしめ身体を密着させ 昂った熱を全てぶつけるために、何度も最奥を突き上げる (-139) 2021/09/17(Fri) 0:30:58 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「ひ、ぃあ、んんっ」 速い。熱い。 もう自分が何を言っているのかわからなかった。 悲鳴と嬌声に区別がつかないように、ただただ快楽を拾っては鳴いた。 「ん、きもち、い、きもちいいいっ」 これが自分の声だと認識できているなら、羞恥で死んでいるかもしれない。 最奥を何度も、何度も犯され、その度に体全体で反応を返してしまう。 その時はもう、異能の香りとはもう関係がないくらい理性は欠片もなくなっていて…… 目の端から涙を流しながら、背中に回してしがみついて、爪を立てた。 (-143) 2021/09/17(Fri) 1:08:07 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「……ッ…」 立てられた爪の痛みに僅かに顔を歪めながらも 耳に響く快楽に蕩けきった嬌声に気持ちを良くする。 有楽の異能はおさめられていて、 限界まで高まった情欲のみを残している。 「…は、あ……まなくん、……!」 熱が込み上げるのを感じる、限界が近い。 素崎のとろとろと愛液を溢す熱を片手で握り、 絶頂を迎えさせる為に上下に動かす。 (-147) 2021/09/17(Fri) 1:40:17 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「ふ、あ、あ、ああ……っ」 何かが込み上がってきている。 後ろでは感じたこともないそれが。 名前を呼ばれ、前まで握り動かされてしまえばたまらない。 限界を超えそうになって、思わず目を見開いた。 熱を全部受け止めようと、有楽自身をきゅうきゅうと締め付けて。 「っ――――――!!」 あぁ、もう無理だ。 どちゅどちゅと音を立て、えぐられて。 声にならない声を上げて、その時を迎えるだろう。 全部、全部受け止めてしまうに違いない。 (-149) 2021/09/17(Fri) 2:05:46 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「―――、っ!!…う………もう、…!」 締め付けられる力に耐えられず、 素崎の中でビク、と体を震わせ 最後に1番奥をごちゅ、と音を立てて突くと ……抜く間も無く、 中に熱い精をぶちまけた (-151) 2021/09/17(Fri) 2:32:58 |
【見】 5634 有楽 澪「あっポップコーン!」 ふらっと訪れ、置かれたおやつを見つけた 「ていくあうとふりーだよね! こーくんの分も持って帰ってあげよー」 ってことで朝倉の分も含めて 2袋に小分けして取っていった。 アレ濃度は37%ぐらいのと91%ぐらいの なんか、取った所のアレパウダーのかかり方で濃度に差があるかそんな感じだと思う。 (@22) 2021/09/17(Fri) 2:35:00 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「は――――……う……なか、いっぱい……」 熱くてどろりとしたものが流れているのが理解る。 香りもなく、だんだんと思考が晴れてくれば、ここまでの自分の乱れっぷりを自覚してしまい両手で顔を覆った。 「……やられた……」 有楽の異能の事は知識では知っていたはずだけど。 危ないと自覚して先に影を踏まないと防げないのだから仕方ない。 精を出して満足できたのだろうかと、そっと遊楽の顔色を窺って。 ぬるりとぬかるむソコにそっと力を入れた。 それでも溢れ出した精はまだ、温かい。 (-158) 2021/09/17(Fri) 8:02:47 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「………ふー………っ……」 欲を全て注ぎ込み、ゆるゆると引き摺り出すと 中から溢れる白濁に構わず、 素崎から離れると身体を楽にするように座り込んだ 「えへへ、やられちゃったねー」 己が同僚を強姦してた事実なんて無かったように 満足そうに、にへ〜と笑っている。 (-195) 2021/09/17(Fri) 17:13:43 |
有楽 澪は、朝倉 弘にポップコーンを届けに行った (t4) 2021/09/17(Fri) 17:19:30 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘「こーくん!! チキチキおやつタイム!!!!!」 バーンと両手を上げて部屋に帰ってきた 手には小袋が2つ。美味しそうなコーンの匂い (-196) 2021/09/17(Fri) 17:21:24 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「よっしゃーーーーーーーー!!!! めっちゃええ匂いやん。そんなんあったんやな! 流石は俺の同室〜」 大歓迎のポーズ (-197) 2021/09/17(Fri) 17:24:06 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘「なんかねー、あったよ。」 なんかあった 「はい!こっちこーくんのね。」 美味しそうな方( すけべ濃度91% )を朝倉に渡した (-201) 2021/09/17(Fri) 17:26:24 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「サンキュー!いただきまーす!」 なんの躊躇いもなく口にする。 1年間共に居た信頼の証だ。 朝倉自体の警戒心が薄いのかもしれないが。 「うまっ! ポップコーンとか結構久しぶ………」 目の前がボヤっ…とした (-207) 2021/09/17(Fri) 17:45:36 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘「ね。」 もぐもぐ。 「此処じゃおやつにも出ないし」 もぐもぐ。 「あでも捕まる前は映画館でよく食べてたな。 こーくん何味派?」 もぐもぐ。 こちらは37%のポップコーン 耐性力が37より下回ると効くぞ! → 18 (-208) 2021/09/17(Fri) 17:50:39 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「映画館のポップコーンはほんまに美味しいよな。 俺ねーズンドコ味が好きやよ。癖になる感じが堪らないんや」 もぐもぐ… 「せやけどさーアクション映画とか見とると、俺もどつきたくなってな、前の席のやつどついて映画館出されたこともあってなー。」 もぐもぐ… 「…………なあ、俺今そんな気分や」 熱っぽい目でそちらを見る。瞳がギラついていた。 前にも有楽この表情を見たことがあるだろう。 その時、相手は数秒後にボコボコに殴られていたはずだ。 (-212) 2021/09/17(Fri) 19:00:27 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「有楽は……。……」 何故、俺を襲おうと思った? と、聞こうとして口に出すのをやめ、思考をはじめた。 この男の罪状は知っている。 この調子、この異能からしてもおそらく。 深い意味などなかったのだろう。 襲いやすそうなのがそこに居たからに他ならないはずだ。 であれば。 「……、今回の事は、象に轢かれたくらいに思っておく」 せめてこれが、企画を盛り上げる足しになることを祈ろうと思いながら、満足そうに笑っている有楽を尻目に小さくため息を付いた。 (-215) 2021/09/17(Fri) 19:08:21 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘「……そーじょーこーか、的な?」 ……もぐ。 なんともないようにズレた返答をしながらも どうしたものかと考える。 この同室は、欲望が暴力に直結してるから厄介だ。 …何より彼の異能は、読めない。 どうして急に"そう"なっているか わからないようで、わかる。 自分も今同じように、どうしようもなく彼を めちゃくちゃにしてやりたいと思っているから。 気付かれないように身構え 有楽自身の異能が発動しようとしている。 香りを吸ってしまえばお前はめちゃくちゃになる。 (-216) 2021/09/17(Fri) 19:14:08 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪普段だったら、そのまま見えない拳が有楽を襲っていただろう。 が、急に何かを思い出したように間の抜けた声を上げる。 「あーーーー………あ、そーや。あれやん。これ。アレやん。」 ぼんやりした頭で上を指さす。カメラだ。 「なー、なんかさあ、チンコむずむずすんねん。 今お前ん事どついたらさあ、めっちゃ気持ちよさそうやねんけど、多分このゲーム的にそーやないやろ?」 ニヤとだらしない笑みを浮かべると近寄り、 有楽のズボンの上からソレを触った。 「こーゆーことしたらもっとポップコーン食えたりするんやろ?なあ。」 (-217) 2021/09/17(Fri) 19:22:14 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「それって大事故じゃない?」 色々と察する素崎の姿をみても 無邪気ににこーっと笑うだけだ。 「俺なんて可愛い子犬みたいなものだと思うけどな…… あ、でもまなくんお尻で感じる才能あると思う!」 素崎は有楽公認のお尻になった。(クソ確定ロール) だらだらと話しながらも 自身に付いた精液を手近にあったティッシュで拭いて 身なりを整えると、その箱を素崎の近くに投げては立ち上がる。 強姦よろしく後処理をするつもりはないらしい 「それじゃ、お互いご褒美の為に頑張ろ〜!またねっ!」 呼び止めなければ、そう言ってその場から立ち去るだろう。 (-218) 2021/09/17(Fri) 19:36:21 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘「……、…………」 既に熱を帯び始めているモノを触られ息が詰まる。 ボコボコルートは免れたらしい、 暴力で抵抗されては適わないので内心安堵の息を吐く。 「……えへー、そうだよ。 頑張った分だけ…いっぱい食べれちゃうかも?」 そう言いながら同じように朝倉のモノを布越しに触っては、 形を確かめるように手を滑らせる。 そうして気を引きながら彼の武力を削ぐために じわ、じわ、と香りを放ち始めた。 (-219) 2021/09/17(Fri) 19:45:24 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「大事故と言っている」 こんな企画が始まったのだから、そういうことも勿論あるだろうとは思ってたけれど。 まさか最初から強姦を受けることになるとは予想してなかった。 「そんな才能嬉しくはないが……ここに来る前は道具で慣らされていたから」 そういう才能が開花してたとしても仕方ないだろう、多分。 ティッシュ箱が飛んでくると、手を伸ばして受け取った。 こちらとしても後処理をしてもらうつもりは毛頭ない。 腹を下す前に掻き出さなきゃいけないが、ここでやるとソファを汚すのでぐっと我慢していただけの話だ。 「……有楽はご褒美もらえなくても十分ここで楽しんでいけるんじゃないか……?」 去っていく背中を見つめながらそう呟いて。 流れ出たものをティッシュできれいに拭き取ると、重い体をなんとか動かしながら大浴場へと向かっただろう。 (-221) 2021/09/17(Fri) 20:02:54 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪そういうこちらのモノも同じく固くなり、布越しじゃ足りないとばかりに存在を主張している。 「コーフンしてんじゃん…。 あのポップコーン、なんか入ってたやろ。 俺は馬鹿だけどなあ、そーゆーのはわかるで」 そう話しながらもベルトを外し、 有楽のパンツ越しに自信を擦り付けた。 「なー…セックス?セックスってどうやるん? 俺さー、した事ないねんなー…」 異能の力で大分脳みそがない。 (-225) 2021/09/17(Fri) 20:54:16 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新