【赤】 夢うつつ 真珠─隠り世・奥の院の宴席─ んふっ……、ひゃ……! んぅぅん……、 [へそから腰、尻、脚と、気持ちいいと思う箇所を次々と優しく、卑猥に撫でられて、キスを重ねられれば、敏感になった身体からは甘い吐息が漏れ、その度にビクリと身体を情けなく反応させてしまう。>>*4 やがて周囲の幾十もの視線に、わざと晒すように乳首を立たせられ>>*5、乳房を弄られながらイッてしまうと>>1:*103、恥ずかしさで涙が零れてしまって。] ……、はぅ……ぁ……、ふぁ……ぁ……ん…… [独りで得られるそれの数倍はあった快感の余波で勝手に震えてしまっている淫らな姿を、可愛い等と言われて>>*6優しく頭を撫でられたら、これ以上もないと思われていた羞恥は更に増し、顔を朱に染め、下腹の中を熱く濡らしていくのだった。] (*9) 2022/03/20(Sun) 10:48:09 |
【赤】 夢うつつ 真珠[と、挿入された熱く大きなそれで、自分でも弄った事のない奥を小刻みに責められれば>>*8、一際大きな声が、大きく開いた口から出る。] ………、っあ……! こま、こまの、あれ……! そこ、きもちぃ、いっぱい、おされて…、んは、ぁ…♡ きもちぃ、きもちよすぎてぇ、 よく、よくわかんなぃ…、もっと、もっと、ぉ……♡ [奥を重点的に責められながらも、中の肉を拡げられ、入り口を擦らされる感覚に、最早自分のどこがどういう反応をしているのかも判らなくなってきて。] ひぅ……っ……! はっぁ…、こま、こまぁ…… あっあ…、あしょこ、なか、きもひ、きもひぃ……! ……もっと、もっとぉ……♡ いっぱい、もっとぉ…♡♡ [妖や他の雛達に見られている事も忘れて、腕や脚を絡ませて狛の身体に必死にしがみつくと、卑猥な言葉を発しながら、自らもその腰を動かして、快感の波に呑まれに行くのだった。*] (*11) 2022/03/20(Sun) 10:49:44 |
【赤】 夢うつつ 真珠─隠り世・奥の院の宴席─ [真珠の全身を満たした快感は、身体中の部分部分を全て性感帯に変えてしまっているかのようで。軽く触れられるだけでもビクリと身体は悲鳴を上げ、優しく撫でられようものなら、その快感は弾けて電流のように肉体を跳ねさせた。] あーーっ、ぁっ、ぁ、しゅき、しゅきぃ……、 へぁ……ぁ……、ふぁぁ……んん……♡ [涙が出てしまう程に興奮と性欲で満たされた淫らな姿を晒しながら、子供をあやすように頭を何度も優しく撫でられれば>>*12、その行為の落差に羞恥は更に更に高まって、ますます気持ち良さを伝えて。 撫でられるだけで発情してしまう、だらしない笑顔を見詰められたら、恥ずかしさに溶け切った声が唇から漏れ出すのだった。] (*16) 2022/03/20(Sun) 12:17:16 |
【赤】 夢うつつ 真珠[やがておねだりに応えるように、あの甘美な葡萄を口に咥えて差し出されれば、>>*13] あっ……、それ、それぇ……、 たべる、たべりゅぅ……、ふわふわ、しゅるぅ……♡ んむっ……、はぁ……、れろ……、ちゅ、むぅ…… [蕩け切った顔で舌を出しながらその実に貪り付き、狛の唇からそれを奪い取りながら、そのまま彼の口の中に舌を差し込み、果実の残り香さえも舐め取ろうとするかのように、口の中で舌を動かし、淫らに吸い付く。 喉を通る葡萄の雫は、粘膜を通して身体に染み込み、更に身体が敏感になるのを感じながら、意識は夢心地に溺れて行き、荘厳で絢爛な雰囲気を携えた広間さえも、彼女からは桃色に包まれて見えるのだった。] (*17) 2022/03/20(Sun) 12:17:33 |
【赤】 夢うつつ 真珠ひは……ぁぁっ、あっ、んんっ! ぁああん! こまも、きもちぃ…? きもちぃの…? まじゅも、あそこ、きもちぃ、すき、すきぃ……♡ こまの、で、いっぱい、いじめて、おかして、ぇ…♡ [果実を飲み込んだ彼女の胸の奥を、責め立てるように腹の中の彼は獰猛に動き、勢いをつけて深く奥まで肉の棒を打ちつける。>>*15] んんぁ……! っ……!! ひ……、は…… だ、だめぇ……んんっ!!! は、ひゃ……ぁ…ん… ね、ね、イッちゃ、イッちゃう、だめなの…、 ……あぐ、ぅぅんンっ……!! ひゃめぇ…、 もぉ、イッちゃぁぅぅ……、よぉぉ……♡ [深く挿す動きになってものの十秒程しか経たないうちに、快感が下腹部に集中してくるのを感じ。 常ならばもっと我慢も出来ようものだったろうが、今の蕩け呆け切った彼女には、その快感を押し留めるという選択肢は思い付きもせず、狛に向かって大きな声で叫んで、湧き上がるその感覚が体を満たしかけている事を露呈した*] (*18) 2022/03/20(Sun) 12:18:27 |
【独】 夢うつつ 真珠/* えへへ……いっぱい甘やかされて嬉しい……♡ 今晩あたりから、残る残らないの話に なったりするのかな…? 真珠は現世に帰る理由があるとしたら一つだけなので、 おそらくそれがない限りは残っちゃうのかなーって。 カガリビさんにはお前は現世の住人だよって しっかり暗示かけてもらったけど… (-16) 2022/03/20(Sun) 12:22:24 |
【赤】 夢うつつ 真珠─隠り世・奥の院の宴席─ [狛からも好きと囁かれ>>*28、肉体的な羞恥とはまた違う恥じらいの感覚が酔った頭にも押し寄せる。 舌を絡め合い、深く口と口で彼と繋がれば>>*29、下の繋がった箇所まで、その熱は身体の中を伝わり往復し、やがて快感に身体は緊張と弛緩を激しく繰り返して。] んむっ……、んっ、んん〜〜っ、 …ふは……、はぁ……ぁぁん……!! [沢山犯して、気持ち良くさせると言うその言葉>>*30に違わず、狛のモノは執拗に身体の中を、心を、責め抜いて行き、] い、イク、イッちゃう、もぅ、ダメなのぉ…!! で……ちゃう、の…? だして、イカして、ぇぇ…♡ あぁぁ、ぅっっ……!! ひゃ、め、や、ぁ!、ぁ…!! (*33) 2022/03/20(Sun) 15:38:58 |
【赤】 夢うつつ 真珠[既に甘い蜜を溢れ返らせた女のそこは、激しく貫く男の動きを滑らかにさせ、包み込んで中のあちこちの敏感な部分にそれを導く。 やがて激しさと速さを増した肉欲が奥の熱さを何度も何度も打ち立てれば、あっけなく限界は訪れて、] っひっ!!……ぁああぁぁーーー……っっ……!! [彼の物が熱い液を吐き出すと同時に、これまでで一番大きく甲高い声を上げて、真珠は絶頂に達する。 白く弾けた視界の後には、貧血でも起こしたような闇が両眼を覆い、やがて汗だくの四肢はだらりと崩れ落ち、ただ腰と秘所のみがビクビクと痙攣をし続けて、] ………っは、ぁ、んひ、ぃぃ……、んん…… …い、ぃ、ちゃった……ァ……、ひう!?、ぅぅっ…… [まるで苦しんでいるかのようにぎゅっと眉を寄せた泣き顔で、達した事を告げる。…その間にも、彼の肉の根がどくどくと脈打てば、快感の波がまだ冷めぬ秘部は敏感に反応し、また瞳と股座から涙を溢れさせるのだった*] (*34) 2022/03/20(Sun) 15:39:53 |
夢うつつ 真珠は、メモを貼った。 (a6) 2022/03/20(Sun) 15:41:27 |
【赤】 夢うつつ 真珠――あんっ、な、なに…? きゃ、ぁっ……!! [力が入らず抵抗もできないまま両脚を持ち上げられ、頭の側に倒されると、ずらされ捩れた布地の少ない薄紅色の下着と、そこから覗くひくひくと濡れそぼった秘所、更には大きな尻とすぼんだ孔までが露わになって。 普段はあまり恥ずかしいという感情が湧かない筈の彼女が、この数瞬の間に何度となく羞恥を感じた中でも、特に強烈な恥ずかしさが顔を染め上げ、両手で顔を隠して喘いだ。] やァ……、や、ぁっ……、やぁぁん…… こんな……、カッコ……、や、やだぁぁ……! [ほんの僅か理性の戻った頭に、自らの懇願するような声が響けば、その淫らな声色に羞恥は昂ぶり、ともすれば恥ずかしさだけで達してしまいそうになる。 そんな快楽に震えながら、次に何かをされたらどうかなってしまうという恐怖にも似た予感を抱え、心臓をドクドクと脈打たせていると、いきなり、] (*39) 2022/03/20(Sun) 16:52:25 |
夢うつつ 真珠は、メモを貼った。 (a10) 2022/03/20(Sun) 22:03:41 |
【赤】 夢うつつ 真珠─隠り世・奥の院の宴席─ …んっ……、んんっ……、は、ぁん…! はっ……、ぁ…♡ ぁっあ、……♡ [暫く気が遠のいていたのか、快感でかじかんだような肌の感触に身を委ねていると、そこに>>*56優しい口付けが幾つも降り注ぎ、甘い声を吐きながら、視界を取り戻していく。] …はぁ…っ……、はぁ……、んは…ぁ…… ……うん、きこ、える……よぉ…… [鉄火色になるまで染まった顔をくたりと横倒しにしながら、眼だけを何とか狛の顔の方へ向けて、問い掛けに、そう返事をする。 荒くなった息はなかなか落ち着く様を見せず、身体を覆った熱もまだまだ冷める事はなく、汗が次々に流れ落ちていた。] (*65) 2022/03/20(Sun) 23:01:13 |
【赤】 夢うつつ 真珠わたし……かわい、かった……? え、へへ……、あり……がと…… [こんな恥ずかしい姿を見られて、それすらも可愛い>>*57等と言われたら、曝してきた醜態が頭を過り、恥ずかしさでまた顔を隠したくなったけれど。] ……うん、ちょっと、つかれた、かも……? でも、まだだいじょぉぶ……。…その…… ……すっごく、きもち、よかったの…… それまででいちばんが、何度も、何度もぉ…♡ [気持ち良かった、嬉しかった気持ちを伝えたくて、ふらふらの頭をもう一度彼女の上に居る狛の方へ向けると、照れ臭そうに、しかし幸せそうに笑いながら、そう言った*] (*66) 2022/03/20(Sun) 23:01:30 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠はは。そうか? 今までで一番が、何度も。 それだけ感じてくれたなら、オレも嬉しいよ。 まじゅが気持ちよさそうにしてるのを見るのが オレは嬉しい。 [照れ臭さに、けど柔らかく笑う彼女を見て その額に軽く口付けを落とした。そうしたくなったからだ。' まだ大丈夫なら、続けるかい? 勿論他の所を見に行ったっていいが。 ……まだオレのそばに居てくれると、嬉しいな。 [そう言ったが、彼女の意思に委ねるだろう。 雛を独り占めにし過ぎているのも分かるからそんな提案をした。]* (-51) 2022/03/20(Sun) 23:20:13 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛そう……なの……、いっぱい、いっぱい… あそこ、はじめて、なのに……すっごく、 すっごく、きもちよくて……、はぁ…ん…、 ……いっぱい、イッちゃった……、のぉ…! [これまでの愛撫と快感を思い出しながら、そう言葉を連ねていると、自分でも気付かぬうちに、片手の指を濡れた性器に当て弄ってしまっていて。 腰と顎をびくりびくりと震わせながら、夢見心地の瞳で彼の顔を見詰めて、言葉を続ける。] いっしょ、いっしょ、いるぅ……♡ ……なんでも、して……、いいからぁ……、 …こまの、すきに、してぇ…、いいよぉ…♡ ぁんっ、んっ…、ぁっ…、わた、しのっ…… ……はずかしぃ、とこ、えっちな、とこぉ……、 ぜんぶ、あばいて…もっともっと、えっちに、してぇ…♡ [自らの秘所に当てた指を震わせ感じながらも、にっこりと笑って、彼にそう思いを告げる。 いくらあの男の妖怪に欲を曝け出す暗示の術を掛けられていたとはいえ、最後の方の言葉を言うのは流石に恥ずかしくて、まるで火に炙られたように顔が熱くなるのを感じたけれども。*] (-54) 2022/03/20(Sun) 23:54:45 |
夢うつつ 真珠は、メモを貼った。 (a17) 2022/03/20(Sun) 23:56:14 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠そうだな、沢山イッてた。 最後のも、気持ちよかったみたいだしな。 だが……そうは言っても。 まだまだ、まじゅは気持ちいい事、欲しいみたいだ。 [彼女が話しているのを聞いていたが その手指が気付いたら彼女自身の秘部に伸びて 自らを慰め始めてるのを見ると ほぅ、と息を吐いてしまう。 その瞳は未だ色に取り憑かれたままで そんなまじゅはどこまでも艶やかだ。] (-57) 2022/03/21(Mon) 0:11:19 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠──そうか!まじゅ、一緒に居てくれるか。 オレは嬉しい。 ……好きにしていい、か。 ……参ったな。 まじゅがそんなにエッチだとは思わなかったぞ。 ……いやらしい言葉を使うと、恥ずかしがるのも含めて 可愛いな、まじゅは。 そんな風に色っぽい、まじゅ、好きだぞ。 [彼女の言葉を聞くと、ごく、と喉が鳴る。 可愛らしい、愛おしいと言う気持ちが ぐぐっ、と湧き上がっていくのが分かる。 彼女の下腹に手を伸ばして 自らを慰めていた彼女の手を取ると オレの体液で濡れている肉棒に触らせて 代わりに彼女の秘部にはオレの手を伸ばす。] (-58) 2022/03/21(Mon) 0:11:42 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠ほら、まじゅ。 オレのものを手で気持ちよくしておくれ? 代わりに、オレはまじゅをもっとエッチにしてやるから。 [そう言うと彼女の花弁の間に 中指と人差し指をぐちゅり、と入れる。 くちゅくちゅ、と内壁を擦るように押し上げ 何度もタッピングを繰り返す。 親指はまじゅのぷっくりとした秘芽を触り くりくりとその先端を撫でて気持ちよくさせよう。]* (-59) 2022/03/21(Mon) 0:12:08 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛そう……、なの……、わたし…… ……えっち、なの……、だからぁ…… あっぁ、ぁ……、こんな、ヘンなこ、 かわいいって、言ってくれる、こま、 やさしぃ……、しゅき、しゅきぃ…… …あっ………、ふぇっ……? [こんなにえっちだとは思わなかった、なんて少し呆れた様子で笑いながら言う彼に、たくさんたくさん、甘えるような言葉を投げ掛けて。 …と、性器を弄っていた手を奪われ、彼の肉棒を握らされて、呆けたような困惑したような声を出す。 しかしすぐに理解し、言われるままに彼のものを手でしごき、指でなぞり、手で握って気持ち良くさせようとした。とはいえ、何となくの手つきだったので、上手く出来ているかは自信が無かったが、] (-61) 2022/03/21(Mon) 0:41:45 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛あ………にゃ、あっ……! こ、こまぁ…、そこ、だ、めぇ……♡ きもちぃの……♡ ぁ、ぁ、いじめ、ないでぇ…♡ ……そこ、そこぉぉ……、ぁひ♡ ひ♡ あぁ…♡ [おもむろに秘所に滑り込んだ指が、二本、弄ぶように熱気の籠った蜜の残る内壁を突き押し上げれば、特に弱い箇所を責められた時には判り易く反応してしまい、どんどん弱点を知られてしまう。 そして別の指では小さく主張したその部分を撫でられれば、堪らず甘い声を上げて、盛った獣のようにハッハッと媚びた蕩け顔を見せるのだった*] (-62) 2022/03/21(Mon) 0:42:01 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠ヘン、なのか? でも優しいからじゃ、ないぞ。 可愛いと思うから、そう言うんだ。 それにオレも現世じゃ、ヘン、だと言われる。 似たもの同士だ。だから好きなのかも。 ……好き、好き、ってな。 握って、手を動かせば良い。 まじゅに触られると、気持ちが良いから。 [甘えるような言葉を投げかける彼女に 思った事をそのまま伝えて 彼女の言葉遣いを真似てみたりも。 雛を愛でる、のとはちょっと違って来てるのかも。 まじゅの柔らかな手の平で扱かれる。 上手とは言えない、おそらく経験が無いから。 それでも心地よく思えるのは 触っているのが目の前のまじゅだからだろう。] (-64) 2022/03/21(Mon) 0:56:19 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠まじゅの気持ちいい所、また見つけたな。 ダメだぞ。もっといじめる。 だからまじゅのイイ所、もっと教えてな? [そこ、と言われた場所を丁寧に触り ずりずりと指で押し上げていく。 彼女の嬌声は、正確に弱点を伝えてくれて 指を2本から、3本に増やして くぱ、っと花弁を広げたり、より広い範囲で まじゅの性感帯を責めることが出来る。] (-65) 2022/03/21(Mon) 0:56:37 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠可愛い…な、まじゅ。 そんな顔をするな。 オレも我慢が出来なくなる。 [盛った獣。 それはオレにとっては発情した雌であり どうしたって誘われてしまう。 もっと手淫を続けるつもりだったのに ギンギンに硬くなった肉棒はまじゅを求め 向かい合っていたまじゅを、床にうつ伏せにすると 彼女の後ろから、ずりゅりゅ、っと その蜜壺に己の怒張を埋め込んでいくのだった]* (-66) 2022/03/21(Mon) 1:00:56 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛えへへ……、にたものどぉし……? こまも、ヘンなんだぁ…? なんでだろ…? そんなふうに、見えない…。ぁ…んっ…♡ でも、好きと好きで、一緒…、うれしい…♡ [彼が自分の事を変と言ったのが、どういう意味かはわからなかったけれど。一緒だよと言ってくれたのが嬉しくて、そう言葉を返す。 その間にも彼の大きな物は彼女の手の中でじんじんと腫れているようで、指を動かしたり、持つ方向を変えたりしながらぎゅ、ぎゅとそれを柔らかく握る。] あ、ぁ、いじめられ、ちゃう…、 まじゅの、えっちなとこ、 ぜんぶ、見つけられちゃぁぅ…♡ んぁっ……! ぁ、ぁ、ひんんっっ♡ そ、っちも、ダメ、だめぇ…! [彼の優しく、そして虐めるような態度は真珠の下腹部を熱く疼かせてしまい、そこにリズミカルな指の動きを重ねられれば、どうしたって気持ち良さに声が漏れてしまう。 ましては弱い部分を見付けられたなら、また甲高い声で反応してしまい。折角整いかけていた呼吸が、またぜぇぜぇと激しくなって来た頃に、] (-67) 2022/03/21(Mon) 1:17:34 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛……! ひゃ……んぐっ……! あっ、ぁぁぁっっ……♡ [身体を掴んでうつ伏せにされ、尻を掴まれると、さっきまで三本の細いモノに弄ばれていた箇所に、太いあれが入って来る感触。 自分でも弄り狛にも弄られて、またとろとろに中を濡らし始めていたそこは簡単に彼のそれを受け容れて、嬉しい悲鳴を上げながらきゅんきゅんと中の柔らかい壁を収縮させていた。*] (-68) 2022/03/21(Mon) 1:18:09 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠なんでだろうな? オレもまじゅがヘンな子に見えないから 不思議だよな。 ……あぁ、一緒なのは良いな。 まじゅ、好きだ。 沢山好きって、言うからな。 [彼女を愛でる手つきも、好きの証だけれど 何よりも言葉で胸の想いを伝えよう。 おはようよりも、こんにちわよりも 好き、の方が言った回数が多くなるように。 ぎゅっ、と握られると 少し想像してない刺激で、きゅっ、とお腹の辺りが疼く。 拙いながらも、それ故に他の時とは違う気持ちよさ。] (-69) 2022/03/21(Mon) 1:31:15 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠まじゅのえっちなところ全部見つけたら 毎日可愛がってやるからな。 いっぱい気持ちよくなって欲しいから。 ……こっちも、か? まじゅの身体は敏感だな。 それに気持ちよくなってる時のまじゅの声は とにかく可愛いから、ずっと聞いていたくなる。 [だからこそ彼女を虐めたくなり 虐めると彼女の可愛い声が聞ける。 蕩けた まじゅはオレにとって大好きな……。] (-70) 2022/03/21(Mon) 1:31:37 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠ん、っ…! まじゅの中、柔らかいのに すっごく吸い付いてくる。 気持ちいい…ぞっ [片方の手で彼女のお尻を掴み むにゅ、むにゅとその桃尻を横に開いたり 揉みしだいたり、自由にしながらも ぱん、ぱんと肉音を響かせて彼女を後ろから突いていく。] (-71) 2022/03/21(Mon) 1:34:55 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠なぁ……まじゅ。 [身体を彼女に密着させ 肉棒をまじゅの奥ににぴったりと付けながら ゆるゆると腰を揺らしつつ、彼女の肩越しから声を掛ける。] 隠り世に残らないか? ……オレと一緒に、居るの、どうだ? [雛として、ではなくて。 隣に居てほしい、と彼女にそう囁く。]* (-72) 2022/03/21(Mon) 1:37:12 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛そーなんだぁ。 わたし、ヘンなこってよくいわれるけど… こまは、そー思わない…ふしぎ… あっ、ぁん……! びん……かん…? わ、わたし…そんなに…? ……は、はう……ぅ…… [えっちな姿も可愛いなんて言われてしまうのは、恥ずかしい気もしつつ嬉しかったけれど。弱い部分を突かれた挙句、その反応を見て敏感だなんて言われたら、恥ずかしさで心まで真っ赤に染まってしまうようだった。] (-73) 2022/03/21(Mon) 10:32:17 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛…ぇへへ……、こま、好き……♡ ぁっ、ぁ、好き、すき、しゅきぃ…、! あんっ、あ、っは、ぁん…! ひっ…! [後ろから尻を掴まれ、中を犯されれば、下半身を好きなように弄ばれている感覚に、背徳的な快感を覚えて。 何度もイカされたとはいえ、まだ男の物を入れ慣れないそこは、突かれる度に悲痛な刺激を彼女に与え、一突きごとに声を上げてしまう。] (-74) 2022/03/21(Mon) 10:32:37 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛ふぁ…、…えっ……かくりよに、残る、って… こっちの世界に、って、こと……? [肉棒を中に挿れたままで、そう語り掛けてきた狛に、少し驚いたような声を上げる。 確かに彼女は、ずっとここに居たいと思っていた。――それどころか、ずっと前から、ここを知っていて、こここそが自分の居るべき世界だと知っていた気がする。 だから、残ることには、何の躊躇いもない……はずなのだが。] (-75) 2022/03/21(Mon) 10:33:04 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛うん、残るぅ……残りたい………… でもぉ……、……ぁん……、ふぁ…… [蕩け切った頭に、ふと蘇ったのは、昼間に友達に言った言葉の記憶。>>0:69 ――わたしも、ももこちゃん、守ってあげるね。 そう。すっかり、萌々子もこの世界を、雛を、愉しんでくれると思っていたけれど。自分がここに留まると言ったら、彼女はどうなってしまうのだろう。 もう、この快楽に抗う気もないし、狛とずっと一緒に居たい……その気持ちは、真珠の中では決まっていたけれど。 それだけが、どうしても気になってしまうのだった。*] (-77) 2022/03/21(Mon) 10:34:28 |
夢うつつ 真珠は、メモを貼った。 (a19) 2022/03/21(Mon) 10:45:13 |
【独】 夢うつつ 真珠/* メモに書いた二連寝落ちとは お返事……かかなきゃ……むにゃむにゃ…→寝落ち →(途中で起きて)よーし今度こそ書くぞー →かくりよに残ってって言われたら、真珠なんて思うかなー →ぐぅ……(寝落ち) →なんかあったかい…… →!? いま何時!?(ガバッ) っていう流れでした… (-79) 2022/03/21(Mon) 10:49:17 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠あぁ、オレも好きだ。 まじゅに好きって言われるの、嬉しい。 なんでだろうな。もっと言って欲しいって思う。 オレだけに、って。 [彼女の身体を良いようにしながら 突き込むたびに聞こえる嬌声と 狛、好きと言う言葉が言いようもなく嬉しく だから彼女ともっと一緒に居たいと思う。] そういうことだ。 雛祭りの日だけじゃなくて ずっと一緒に、この世界で。 [彼女に身体を密着させると うなじの辺りに口を持っていき、あむ、と 軽く甘噛みをして。 それは強請るように。甘えるように。 こちらの世界にいて欲しいと言う。 >>1:39奇しくも大蜘蛛殿の言葉に反するものに なってしまったけれど。] (-82) 2022/03/21(Mon) 13:30:51 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠…………むぅ。 ……………むぅ。そうか。 …………いや。まじゅに心残りがあるなら大丈夫だ。 会えなくなる訳じゃ、ないしな! ……また会いに来てくれる、か? [まじゅの言葉にはやはり残念そうに。 彼に耳があれば、しゅん、と垂れていただろうけど。 それでも彼女の想いを汲み取って 大丈夫だ、と言う。 このまま残って欲しいと推し続けると 優しいまじゅが困ってしまうだろうから。 困らせたいわけではないから。] (-83) 2022/03/21(Mon) 13:35:36 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠[後ろから覆い被さっていたのを少しだけ退いて 彼女と一緒に横向きになって まじゅの片足を腕に抱えて持ち上げる。 背面側位の体勢となって彼女の中を ずちゅ、ずちゅと貫き始める。 大きく動くのは難しいが 代わりに彼女の弱い、奥の所をこつ、こつ、こつと 重点的に突き上げる。 大変だけどまじゅに振り返ってもらって オレもそちらに頭を近付けると 彼女と口付けを交わす。 名残惜しいけど祭りも終わってしまうから。 身体だけでなく、彼女との口付けも楽しんで 沢山思い出を作っておきたいと。]* (-84) 2022/03/21(Mon) 13:44:22 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛ぁっ……、ん……♡ やっ……、首、ちゅーされるの…、 くすぐったぃ……きもちぃ……♡ [散々みっともなく果てるところを見せてきたというのに、まだ首筋を噛まれて反応している所を見せるのが恥ずかしいと感じてしまい、照れたようにそう言う。] あっ……、うぅん、違うの……! わたし、こっち残る…のこりたいの…… こまと、来年も会えるのかな? わかんないけど… こっち残ったら、そんなのも心配しないでいいし… ただ………ちょっとだけ……気になっただけ…… だから、こっちいる……わたしこっちのこるよぉ…? [萌々子との約束が、気になりはしたけれど。それよりもひと時かもしれないが狛と離れてしまう方が、不安な気がして。 萌々子がこちらに残るにせよ、戻ってしまうにせよ。きっと彼女にとって後悔のない選択をしてくれるだろうと、願いながら、そう告げるのだった。] (-85) 2022/03/21(Mon) 14:56:08 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛あっ……、またぁ……、 …ひぐっ! きゃ、ぁは、ぁん、ぁんんっ……! あ、あし、持ち上げられるの、こんなに…、 …はずかしい、なんて、しらな、かったぁ…、 んっ……! は、ぁ、ぁぁ……♡ んぐ、っ…! [体勢を変えられ、股を開かされながら中を突かれれば、柔らかい肉も形を変え、違う角度からの快感がそこから背骨を通るように口まで押し寄せ、熱く甘い息が口から吐き出される。] あっ……、んむっ、ちゅ……、はぁん… こま…、こまぁ……、♡ [振り向かされ唇を塞がれれば、自然と舌が動き、彼の口を吸い、舐り、舐られて、うっとりとした酔いが下の孔を蜜で満たしていくのを感じる。 奥を責められ、上の口も責められながら、夢うつつと成り果てた真珠は、甘えた声で彼の名前を呼び続けていた*] (-86) 2022/03/21(Mon) 14:56:35 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠首にされるのも良いのか。 可愛いな、まじゅは。 恥ずかしそうにするまじゅの顔、好きかも。 [照れたようにする彼女を見てそんな事を言う。 色んな恥ずかしがる彼女の姿を この目で見続けて来たからだろうか。 辱めたいわけでは無いが、恥ずかしがる姿は見たい、と いうのはなかなか強欲だったかも。] ……!ほんとか! まじゅ、こっちに残るのか! ……来年は、そうだな、分からない。 まじゅが日乃輪神社に来ないかも知れないし。 来ても会えないかもしれない。 ……分かった。何が気になるのか、分からないけど。 オレはまじゅが残ってくれるのが嬉しいよ。 一緒に居られるって事だもんな。 [彼女の心残りが何なのか、気にはなるから 何か手伝えることがあるなら手伝おう。 もっとも、手伝えることは無かったかもしれないが。 それよりも彼女が残ってくれることが嬉しくて 急に胸の内が明るくなって、元気になって。 現金な話だけど、オレの雄芯もむくりと太くなったような。 彼女と繋がっていると、嬉しくて。] (-87) 2022/03/21(Mon) 15:13:49 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠色んなシかたがあるからな。 可愛いまじゅの色んな姿が、見れる。 ……ふっ、ぅ……オレも気持ちいい。 まじゅの身体は、凄く、気持ちいい。 一緒に居られるようになったら また、シような。沢山。 [足を大きく開かせながら、後ろから彼女を突いていく。 精液と愛液でぐちゃぐちゃになって オレの愚息はまだまだ硬く、熱く、元気だけど いつもよりも気持ちよくて 込み上げてくるのも早い気がする。 まじゅの声を聞いてると、彼女の媚肉に包まれてると いつもの気持ちいいが、凄く気持ちいいに 変わっているような気がする。] (-88) 2022/03/21(Mon) 15:20:43 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠は、はっ…は……っ… まじゅ、…まじゅ、好き。 ……まじゅ、好きだ。まじゅ…。 [彼女に名前を呼ばれると、それだけで嬉しい。 だから返すように、オレもまじゅの名前を呼び 好きだと繋げるように言う。 彼女の舌が動けば、オレも絡ませるように舌を動かし 蛇が絡むように、ぬろり、と舌同士を絡ませて 空いた手で彼女の頬を撫で キスの合間には、名前と好きを、言い続ける。 彼女の甘えた声を聞きながら 何度目とも分からない、限界が近付いて 足を開きながら、まじゅの膣内に ごびゅ、びゅるる、っと大量に精を吐き出していく。 射精しながらも、腰をゆさゆさと動かし 長く射精が続いて、彼女の膣を白く満たし 結合部からは溢れ返り、逆理した精が溢れてくる。]* (-89) 2022/03/21(Mon) 15:27:46 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛あっ、ん…、わかんない、なんか…… いままで、はずかしい、って思ったこと、 あんまり、なかった……のに……、 ……こ、ここ、きてからぁ……、 いっぱい、いっぱい、はずかしい、ばっかり… なんでだろ……わかんないのぉ…… [恥ずかしいと認めたり何度も口にする事も、何故だかわからないがそれ自体恥ずかしい事のような気がして、言いながら更に顔が赤くなってしまう。] ……うん、いっしょ、いるぅ……♡ おきゃくさま、って、いってたから、 帰んないと、いけないのかって、思ってたから… いても、いいの、嬉しい…… ぁ……! んっぅん……っ! [こちらに残りたいという彼女の言葉を聞いた後の狛の声は、とても嬉しそうで。増々、こちらに残りたいという想いは強くなる。 そんなやり取りの途中、彼の物がドクンと膨れた気がしたのは、気のせいだっただろうか。] (-90) 2022/03/21(Mon) 15:54:24 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛ぅん……、いっぱい、して……♡ なんでも、するから、していぃからぁ…… いっぱい、いっぱい、しよぉ……、こまぁ… ……そっかぁ、こまも、気持ちいいんだぁ…… …うふふ……えへへへ……♡ [いろんな仕方があるとか、いろんな姿を見られるなんて話をされたら、嬉しさと恥ずかしさが、一気に込み上げて来たけれど、 …今回は嬉しさが勝ったみたい。にへらと笑って、ふわふわとした甘え声で、そう返事するのだった。] (-91) 2022/03/21(Mon) 15:54:47 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛んむ……、ぐ……、ぷは、はぁん、はぁ……、 こま、こまぁ……、わた、わたひも、ぉ……しゅき… …! ぁ、ぁ、だめ、えっち、ぇっちになちゃぅ…! イッ、イッちゃう、イカせてぇ…、イク、イクぅ…、 ダメ、イか、され、ちゃぁぅ! やぁん、やぁぁぁんん…! [例の果実の効果が、まだ続いているのか。それとも、そういう身体にさせられてしまったのか。きっと普段ならばもう少しは絶頂を堪える事もできただろうに、後ろから突かれながら口を犯されている間に、込み上げてきた熱を我慢することも出来ず。 淫らな自分を恥ずかしいと思いつつも、許しを請うように何度も、何度もイキかけていることを告げて、喘いで、その一言一言さえも、興奮を昂らせていって。] だ……め!! こ、まぁ……っ……! ……ぁあ、あ、あああぁーーーっ……!! [せめてもう数瞬は耐えようと思った矢先にはもう、情けなく絶頂を迎えてしまって。 はしたない大声を上げ、潮を粗相のように溢れさせながら、ビクリビクリと身体を痙攣させ、彼の精を更に搾り取ろうとするのだった*] (-92) 2022/03/21(Mon) 15:55:10 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠そうなのか。 そしたら、こんなまじゅを見れたのが オレが初めてで良かったよ。 だってこんなに可愛いんだからな。 [言葉の途中にも彼女は顔を赤らめていたし 恥ずかしがり屋なのかと思っていた、なんて。 それなりにオレが虐めていたから、なかなかそんな事 言えないかもしれないけど。 林檎みたいに赤い顔したまじゅが可愛いから 後ろから耳をあむあむ、と唇で食んでみたりした。] 大体は、帰るんだけどな。 でもこっちに残ると もうあっちには帰れなくなるから。 ……それも強く後悔させないぐらい オレがまじゅを幸せにしてみせるよ。 [こちらに残ると、もうあちらには帰れない。 ……だからと言って 『それが嫌なら、あっちに帰っても良いんだぞ』 なんて言わない。 もう、まじゅには帰って欲しくないとオレは思うから。] (-93) 2022/03/21(Mon) 16:08:37 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠ふ、ふ。あは。 まじゅは、何でもされたがりだな。 いっぱいするよ、まじゅ。 ……疲れたら、一緒にご飯食べような。 そう、気持ちいい。 さっきからまじゅの身体に夢中だぞ。 声も好きだし…… その笑顔も、好き。 [顔を赤らめる恥ずかしそうな笑みではなく にへら、と柔らかく笑う彼女をみて、オレはそう言った。 色んなまじゅを見てきたつもりだけど 実はまだまだオレの知らないまじゅの顔があるのかも。 そう思うと、沢山それを知っていきたいと思う。] (-94) 2022/03/21(Mon) 16:14:25 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠もう、まじゅはえっちだよ。 えっちな まじゅも、オレは好きだ。 っ、ふ……まじゅ、イッちゃえ…っ… 沢山、気持ちよくなれっ。 まじゅのイッてる姿が見たい、っ [小葡萄の効果は続いているのだろう。 それとも休みなく彼女と交わり続けているから 快感が彼女の中で積み上げられているのか。 まじゅが限界が近いと言葉にして それを聞くと、オレの欲情が沸き立ってくる。 まじゅをイかせたい。 好きな子を気持ちよくさせたい。そう思う。 だから腰使いは速くなり、ぐちゅぐちゅぐちゅ、と 彼女を何度も、素早く突き上げ責め立てる。 結合部の愛液が白く泡立っても、それが流れていくぐらい ぐしょぐしょになって。] (-95) 2022/03/21(Mon) 16:21:02 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠……っ、あ。 まじゅ…、まじゅ、っ…! ぁ、ああっ……っ… [彼女が名前を呼ぶのを聞きながら オレは限界を迎えて彼女の中に射精する。 まじゅの下半身からは潮が吹かれていて びくり、と痙攣する身体が 気持ちよくなっている、と伝えてくれる。 彼女の膣内が精を搾り取ろうとする心地よさに任せて 持ち上げていた彼女の足を下ろしてやって そのまま繋がったまま、彼女と口付けを交わす。 どろり、と脚の間から精が溢れていく。] (-96) 2022/03/21(Mon) 16:25:45 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠……一緒になれて、嬉しい。まじゅ。 残ってくれて、嬉しい。 ……沢山、嬉しい。 [空いた手で、彼女の手を探ると その手を上から握り、キスを何度も繰り返す。 舌を絡ませても良いし ただ触れるように口付けを繰り返してもいい。 汗が零れ落ちるぐらい、彼女を愛して。 けど彼女には心残りもあるらしいから そろそろ解放しないといけない、とも思うけど 自分から離れるのが難しく、彼女に好きと言いながら キスを繰り返すのだった。]* (-97) 2022/03/21(Mon) 16:29:16 |
夢うつつ 真珠は、メモを貼った。 (a20) 2022/03/21(Mon) 17:21:07 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛ぅん……いつもは、恥ずかしいとか、 怒ったりとか、あんま、ない…… だから、なんか、こまといるときは… 不思議な感じ…… [流石に大雑把な真珠でも、恥ずかしすぎる事ばかり遭遇したから……というのもあったのだが、「可愛く見られる」という事を、これまではあまり意識した事がなかったので、急に意識してしまって、どうしていいかわからず照れてしまっていた…という事には、まだ彼女自身は気付いていなかった。] そう、なんだ……。おくりびな、だっけ…? 残らない人のほうが、多いんだね。 ……えへ、もう、いっぱい、しあわせ、だよ♡ [もう向こうには帰れなくなる、というのは、向こうの知り合いや、家族と会えなくなる事だと思って、そこは少し寂しい気もしたけれど。 ここで狛にしてもらった事、前から夢に何度も見ていたこの世界の事は、とても一夜限りの夢物語とは思えなかったから。残るのが、真珠にとっては自然な事だと思えた。] (-99) 2022/03/21(Mon) 20:23:30 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛わ、わたしのからだに夢中、って…… な、なんか、言われるの、恥ずかしい…… か、顔も、好き……? え、えへへ……? [あれやこれやと、褒められたり、好きと言われたり。一つ一つ、これまでにない感情が湧き起こって、どう反応していいか、反応が追い付かない感じで。 あれだけの痴態を見せて、欲望のままに求めてしまった相手に、可愛いと言われて……そう、女の子扱いされて。今更ながらに、もっと可愛くできたのではないか、なんて思ってしまっている自分の感情が、すごく不思議で、戸惑っているのだった。] (-100) 2022/03/21(Mon) 20:23:51 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛…っ…、は、ひ……ぃ……っぁ……、 ぁっ…、ぁん……、ぁ…… …んっ……ふぇぇ…… [何度目かの絶頂の直後、びくりびくりと身悶える快感に、涙をまた一筋零しながら、中が熱いもので満たされていくのを感じ、敏感になっているそこをぎゅっと何度か震えさせる。 そのまま再び口付けをされれば、色欲に塗れた吐息ごと、心は彼のものと混ざり合い、とろんとした眼を薄っすらと開けば、目の前には彼の顔があった。] わたしも……、はぁ…ん…、うれしい…… いっしょ、いよぉ……、 いっぱい、うれしい、しよぉ…、こまぁ……♡ [たくさんたくさん、キスを繰り返されれば、一緒にいられる事の嬉しさと、火照った身体の反応する心地良さが、うっとりとした時間を満たしていって。 訪れるであろう祭りの終わりにも、万が一にも離れてしまわないように、握った手をぎゅっと掴んで、何度も何度も、深い口付けを交わし続けるのだった**] (-101) 2022/03/21(Mon) 20:24:13 |
【人】 夢うつつ 真珠─隠り世・奥の院の宴席─ [もう、此処に来てからどれだけの時間が流れたのだろうか。 寝転がって天井を見上げていると、壁の装飾の隙間から、星がちらりと見えた。] ヒノワさま……、わたし、ここに、残ります…。 狛と、いっしょに……。だから、どうぞ…… よろしく、おねがいします…。 萌々子ちゃんのことも…… いやなこと、ないように… …してあげてください…ね。 [ぽつりと呟いた声は、果たして神様に届いたのだろうか。 視線を元に戻せば、目の前には笑った顔の狛がいて。 照れたような、少しむくれたような、なんとも言えない顔で笑い返すと、そっと彼の唇に、顔を寄せた**] (35) 2022/03/21(Mon) 20:32:46 |
夢うつつ 真珠は、メモを貼った。 (a22) 2022/03/21(Mon) 20:36:07 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠いつもは落ち着いてる、って事か? それも、ちょっと違うか。 今は不思議な まじゅなんだな。 なるほど…。 [まじゅのいつも、は知らないから なるほど、と大真面目に聞く。 まじまじと彼女の事を見つめながら これが不思議な まじゅなのか……と思いながら。 彼女の感情の機微が分かるようになるには もう少し掛かるかもしらない。] ……まじゅにそう言って貰えると、嬉しいぞ。 [それに安心する、と心の内で。 まじゅにとっては故郷とも言える現世だから。 彼女がしあわせ、と言ってくれる事で オレは安堵出来る。それに、嬉しく思う。 彼女を幸せに出来ていると分かったから。 これからはそれをもっと続けていかないと。] (-104) 2022/03/21(Mon) 20:53:07 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠……ふ。 まじゅは色々言うと、反応に困るんだな。 ……なんか、そう言うの良いな。 戸惑う まじゅを見てると可愛い…… って、何でも可愛く見えるな。困った。 本当にそう思ってるんだぞ? [彼女を褒めたり、好きと言ったり 色んな言葉を投げると、まじゅは戸惑った感じをする。 そんな風な まじゅを見てるのが可愛いと。 色に溺れうっとりとしたまじゅも 戸惑うようにして誤魔化し笑いするまじゅも 好きだと言ってくれるまじゅも。 好きだと思う彼女が沢山増えてしまう。] (-105) 2022/03/21(Mon) 20:59:10 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠んっ……、まじゅ… ……っ……きもち……。 [射精した直後で敏感になっている男根を 彼女の膣肉が震え、それが気持ちのいい収縮で オレは声を震わせて、最後の一滴まで まじゅの中に精を吐き出していった。 彼女が目を開いて、視線が合うと] ……まじゅ……。 [彼女のふわふわとした言葉でそう言われると 嬉しくてついつい、にまっ、とした笑みが浮かぶ。 幸せだ、と自然とそう思うことができ ぎゅぅ、っと彼女の手を握り返した。 繋がった手が、とても……嬉しく思えた。 深く口付けを交わすと、彼女に好きだ、と囁くのだった]** (-106) 2022/03/21(Mon) 21:06:52 |
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