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【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガンガクッと膝から崩れ落ちた。 「君の……そういうとこ!!!!そういうとこなんだよ!!!嫌いな相手にハグしたりキス(チークキス)したりするわけなんかないだろう!!!!」 そのままの姿勢であなたのつま先をパンパン叩く。 多分全くダメージはない。 (-5) 2021/08/31(Tue) 22:01:19 |
【人】 システム管理 シトゥラ「ゲームの規律に従うだけ、ゲームの規律に従うだけ、規律違反は認められない」 何度も同じ言葉を繰り返し自分にそれを言い聞かせていく。 (3) 2021/08/31(Tue) 22:24:38 |
【人】 システム管理 シトゥラ (12) 2021/08/31(Tue) 22:44:56 |
【人】 システム管理 シトゥラ「わ……私から行っても、いいかな!!!」 震えながらも挙手をする。 自分が知っている一番苦痛を与えない方法、それをするためには一番最初でなくてはだめなのだ。 (21) 2021/08/31(Tue) 23:08:29 |
【人】 システム管理 シトゥラ (25) 2021/08/31(Tue) 23:17:32 |
【人】 システム管理 シトゥラ「はぁ……は……う゛っぶっ」 返り血を浴びたまま部屋の隅まで這って移動すると、その場で吐き出した。 「あっ……あ……」 ショックが襲ってきたのか、自らの吐しゃ物の上に蹲りながら泣いている。 (28) 2021/08/31(Tue) 23:33:41 |
【人】 システム管理 シトゥラ「あ、ああ」 駆け寄ってきた男を見てぎこちなく笑う。 「わ、わたしがころ……ぅえ゛っ」 自分が人の命を奪ったことを思い出し、再び嘔吐する。 が、空っぽの胃からは胃液しか出ずそれが逆にシトゥラを苦しめていた。 もしかするとあなたにかかったかもしれない。 (36) 2021/09/01(Wed) 0:07:31 |
【秘】 運び屋 バーナード → システム管理 シトゥラ「ごうもん♡」 とはいえこちらも別に軍人でもマフィアでもないので縁遠い世界だ。 生命の危機に対する実感が全然ない。 「あっはっはごめんって!次話す時はもうちょっといい子になるから期待しててくれたら嬉しいなー」 とすっとぼけて離れた。怒られる前に逃げるムーブだ! /*こちら日付更新も入ったしそろそろ一旦畳もうかなの気持ちで……動いておりますわ……!またお話させていただくチャンスはずっと伺っていきたいと思っていますの。愛を込めて! (-57) 2021/09/01(Wed) 3:44:18 |
【人】 システム管理 シトゥラ (66) 2021/09/01(Wed) 6:45:06 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナードごうもんのショックで一瞬固まったが、逃げるあなたを見て慌てて追いかける。 「こらー!!!!セクハラ!!!!訴えてやる!!!!」 ダバダバダバ /* 秘話相手ありがとうございますわよ。またセクハラしに来てちょうだい。Kiss (-70) 2021/09/01(Wed) 6:49:48 |
シトゥラは、部屋に閉じこもったまま出てこない。 (a25) 2021/09/01(Wed) 8:36:15 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ/* シトゥラ!!!貴方をケアしてあげたいのにどうしてわたくしは……エッチの相談をしているの……??? そういえば時間がかかると思うので、セックス後の事実の擦り合わせを先に行っておくわね。 今のところ、 ・数時間かけて複数ラウンド行なってシトゥラの意識がなくなるまで抱く ・噛み跡やらキスマークは付けない(シトゥラがねだらなければ) ・無理矢理とか痛みとかは極力ないようにする、快楽べちょべちょ優先 でえっちが行われると思います。セックスをどこかで匂わせたいけど、えっち内容まだ決まってないしな……という時のために先にお知らせしておきます。なおこれらの内容は実際のエッチで変わる予定が大いにありますわ。よろしくお願いするわね。チュッ (-75) 2021/09/01(Wed) 8:57:24 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「大丈夫、大丈夫」 宥めるように穏やかな声で。 慈しむように柔らかな瞳で。 愛おしむように甘い仕草で。 「怖さごと俺が奪ってあげる。 だから、ねえ、口を少しだけ開けて。俺をどうか受け入れて……」 食らい貪り尽くそうとする。 再び顔を近づけた。唇を重ね、舌でつつき、貴方が口を開くのを待っている。 貴方がひとたび口を開けば、すかさずその口内に柔らかな舌が遠慮なく侵入しようとするだろう。 (-76) 2021/09/01(Wed) 8:58:58 |
【独】 システム管理 シトゥラ/* チョイ気になって名前ググってみたけど シトゥラ 自体は「器/入れ物」って意味らしいのね。 で、星座由来だと思うのでそっちで調べたら、出てきたのがエリダヌス座のベイド/シトゥラ、意味は「卵(ベイド)/小さい壷(シトゥラ)」。ほーん……えっちくない?こんなんどう考えても 卵巣/子宮 って意訳すんに決まってるじゃん?(※個人の感想です) ってことはシトゥラは子宮ってそういう意味合いにしたくない?私はしたい。名前からしてメスじゃん、名前がド淫乱、えちえち大明神、存在そのものが孕み袋。はー、何よこのドスケベ女、快楽堕ちからのドロ甘依存√に叩き落としたい。 -------↓冷静さここから↓-------- 設定的には生殖器官未成熟のまま成人したヒューマンなんだけど、もうこれ女子確定ですよね。 成長はしてるけど未成熟の状態なので、身体的には二次性徴前の子どもと同じ感じです。胸は膨らんでないし、くびれもない幼児体型。もちろん毛も生えてない。 顔付も幼児に近い。ウーパールーパーみたいなやつ。 生殖できないから人間の営みから離れて、規律規律規律規律遵守組織の歯車に徹しようとしているガールです。でも好きな人の子どもは産みたいと思ってる。でもそれはできないから疑似的な子どもとしてシャトを溺愛しているし、甘えてこられたら甘やかしちゃう母性本能暴走状態ガール。 サン宝石のカタログ見てインナー女児が目を輝かせる 女児 女子です。-------↑冷静さここまで↑-------- あー、もあれですよ、この子ってば子宮ちゃんですよ。かわいいね、子宮ちゃんかわいいね。 いっぱい赤ちゃんの素注いでもらおうね。いっぱい赤ちゃん産もうね。 (-77) 2021/09/01(Wed) 9:22:45 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ/* ありがとうママ!えっちロール童貞だから手厚いフォローとても助かるわ。愛してるママ! 今後うまく出せるかわからないからシトゥラについて先に言うと ・胸もくびれも毛もない幼児体型 ・女だけど生殖器官が未成熟なので浅い、一般的な成人男性TNTNなら半分くらいしか入らない ・いっぱい出しても問題ない って感じよ。よろしくね、チュッ (-78) 2021/09/01(Wed) 9:48:47 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「あ……、んっ……」 よくわからないまま口を薄く開けると何かが入り込んできたことに驚くも、拒もうとはせず、ぎこちなく舌先であなたの舌を探りだした。 「んふ……ん……」 これは生殖の全段階の行動で、この行動をすることによりスムーズに生殖に移行できる……学術書にはそう書いてあったことを思い出し、ならば自分はこれからヌンキくんと生殖行動をするのだろうかと、うまく呼吸できずにぼーっとする頭で考えている。 (-79) 2021/09/01(Wed) 10:00:52 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ舌を吸い上げ、歯列をなぞり、上顎を擦る。 肉と肉が触れ合うたびに、粘膜同士がこすれるたびに、ぴちゃりと小さな水音が跳ね上がる。たっぷりと長い時間をかけて口腔を犯し、蹂躙し、酸素を確実に奪っていく。 途中呼吸を整える為に唇を離す時もあったが、それも一瞬のこと。すぐにまた貴方の口を塞いで、着々と追い詰めた。 「……、……ふ、…………っは。そう、上手だね……」 それをいったい何度繰り返したのだろう。 散々貴方の意識と口腔を乱した後、使用人は突然貴方を横抱きにして医務室の備え付けのベッドに運ぶ。 "不埒目的でベッドを借りに来るのもいる" そう言っていた貴方が既に遠く感じる。 今まさにその不埒な行いをするつもりなのだが、指摘されては面倒なので貴方を寝台に転がした後、覆い被さって再び口づけを落とした。 もう貴方が何も考えなくてもいいように。 (-85) 2021/09/01(Wed) 10:54:09 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「……ふっ、はっ……」 蹂躙されるまま大人しくすべてを受け入れ、気が付くと無意識のうちにあなたの首に腕を回していた。 「……は、ぁ、ほめられた……ぁ……」 上手 という一言が胸にしみこむ、嬉しいと、上気した顔であなたを見る 抱き上げると首に回した腕に力が入るだろう。 ベッドに転がされてもフワフワとした頭であなたを受け入れる。 シトゥラは生まれて初めての快楽に、恐怖を覚えながらも溺れていった。 (-92) 2021/09/01(Wed) 11:26:22 |
【人】 システム管理 シトゥラふらふらとおぼつかない足取りでロビーに入ってくる。 「……?テンガン……?ヌンキくん……?どこ……」 人を探しながらロビーを歩き、疲れたのかぽすんとソファに腰を下ろした。 (81) 2021/09/01(Wed) 11:40:26 |
【人】 システム管理 シトゥラ (88) 2021/09/01(Wed) 11:55:28 |
【人】 システム管理 シトゥラ (103) 2021/09/01(Wed) 12:18:24 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ唇の端からこぼれる唾液をちろりと舌で舐めながら相手を一瞥すれば、上気した貴方と視線が混ざり合った。目があったと理解するや否や、その瞳は柔らかく細められる。 「ふふ、良い子……」 甘く囁きながら優しくキスの雨を降らせていく。 その間にも鼻の頭に、柔らかな頬に、震える喉元に……そうしながらも貴方の服を一枚一枚剥いでいく。恭しく、宝物をそっと扱うかのように。 (-99) 2021/09/01(Wed) 12:32:19 |
【人】 システム管理 シトゥラ (113) 2021/09/01(Wed) 12:46:59 |
シトゥラは、保護者に囲まれて安らかにお昼寝している。 (a60) 2021/09/01(Wed) 13:01:21 |
シトゥラは、夢の中で完全勝利したテレベルムの姿を見た気がした。おかえり。 (a63) 2021/09/01(Wed) 13:10:56 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ従順になされるがままキスを享受していたが、服に手がかかると慌ててあなたの手を掴み止めようとする。 「あ、あ、だめだ。そこからさきは……」 掴む手の力は弱く、容易く剥がすことができるだろう。 「わ、わたしのからだ、できそこないだから。せ……せいしょくこういはできない……から!」 呂律の回らない口で必死にあなたを止めようとし 「お……おなかのおくが、へんなかんじする、し……」 未知の感覚に疼く腹をかばうように横を向いた。 (-112) 2021/09/01(Wed) 13:21:18 |
シトゥラは、テーマソングあるの羨ましいなと思う夢を見ながら寝ている。 (a68) 2021/09/01(Wed) 15:06:23 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「そういう、ものなのか。 ……ならば安心した。俺もシトゥラを好んでいるから、今後も嫌わないでいてくれると嬉しい」 安堵したような笑みを浮かべる男に、ダメージが入っている気配はない。それなりに硬い靴を履いている。貴方のつま先に以下略。 落ち着いてくれと少し下がった頭をぽんぽんと撫でるだろう。 (-127) 2021/09/01(Wed) 15:17:40 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「どうして?」 手を止める。無理に剥がそうとはしない。 「生殖行為をする訳じゃない。ただ、シトゥラ様の怖いものを全部食べてあげるだけ。悪いものから少しの間遠ざけるためにコレをしているんだ」 横を向いた貴方に覆い被さり、貴方の耳朶へと唇を持っていく。 「出来損ないだなんて関係ないよ。他ならない君自身が言ったよね、"受け入れてほしい"って。 俺はどんな君でも受け入れるよ。弱さを見せる君も、どんな体の君も」 強請るように、懇願するように、甘く……甘く囁く。 剥ぎ取ろうとするのは衣服だけじゃない。 貴方の心の壁そのものもだ。 貴方だけの獣は貴方を喰らうために酷く優しい声音で唆す。 「お腹の奥が変な感じするのはね、それは"きもちいい"って事なんだ。悪い事じゃないんだよ」 (-130) 2021/09/01(Wed) 15:27:06 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン好んでいる、その言葉に喜びを覚え うぬぼれるな 思いあがるな 期待をするな 浮かぶ言葉にそれを否定した。 「んもう、君のそういう思わせぶりな態度はよくないよ。勘違いするクルー乗客大量生産でクレームの嵐になる」 このラインならまだ大丈夫、胸にある感情は制御できる。 これを抱えて朽ちればいいだけ。 ただの同僚として付き合い続けられる。 「恋人がいる」と言われても「君モテるからな」と返せる。 「私も、思わず勘違いするところ、だったよ」 そう言った声は震えてはいなかっただろうか。 (-131) 2021/09/01(Wed) 15:33:05 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキきもちいい、わるいことじゃない あなたの言葉がグルグルと脳をかき混ぜる。 微かに残っている冷静な部分がストップをかけている。 でもわるいことじゃないなら……。 「あ……あのね……」 ちらりとあなたを見る。 「あ……あかちゃん、ほしいんだ……。だから……、あのね?」 消え去りそうなかすかな声で 「せいしょくこうい、したい」 呟いた。 (-137) 2021/09/01(Wed) 16:01:39 |
シトゥラは、空腹で目が覚めたのでクッキーを食べた。半分でお腹いっぱいになった。 (a72) 2021/09/01(Wed) 16:12:42 |
シトゥラは、食べかけのクッキーを手に途方に暮れている。 (a73) 2021/09/01(Wed) 16:13:22 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ消え入りそうな声を拾い上げて、頭の中で言葉を咀嚼して。 それから、愛おしむように優しげに微笑んだ。 「いいよ」 貴方の手を一度剥がし、逆に自分から掴み直す。 そのまま引っ張って貴方の手の甲へ口づけを恭しく一つ。 「それが君の願いなら。 ご主人様の仰せのままに」 そこからは早かった。 貴方の衣服を乱して、肌が覗けばキスを落とす。 時折戯れに舌を這わせてくすぐったり、かぷりと歯を立てて軽い刺激を咲かせていくだろう。 男を知らない無垢な体に、仄暗い熱を少しずつ灯していく。 (-140) 2021/09/01(Wed) 16:14:12 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ自分以外の誰かが体を触る感覚に、今はまだ快楽よりもくすぐったさを覚え、時折子どものような笑い声を漏らす。 「んっ。……ふふっ、やっ……くすぐったいよぅ……」 今まで忌避していたことなのにどうしようもなく気持ちよくて。 自分でも気づいていなかった性癖が発露してしまう。 「あ、あのね。す……すきに、すきにつかって、いいから……」 冷静な部分が首を傾げる。 いつこんな願望が生まれたのかと。 「さ……さま、なんて、よばなくて……いいよ。あ……や、やりたいように、……ね?」 (-148) 2021/09/01(Wed) 16:42:00 |
シトゥラは、ムルイジに嬉しそうな顔で半分のクッキーを渡した。優しい……。 (a77) 2021/09/01(Wed) 16:44:07 |
【人】 システム管理 シトゥラ「あ、あ……ハマルくん」 安堵のため息が漏れる。 殺した事実は変わらない。 でも、こうして元気な姿が見えるだけで罪悪感が薄れる気がした。 (132) 2021/09/01(Wed) 16:46:45 |
シトゥラは、栄養ドリンク以外にもチャレンジしようと玄米茶drinkを手に取った。 (a79) 2021/09/01(Wed) 16:56:09 |
シトゥラは、猫舌なので冷めてから玄米茶を飲んだ。 (a80) 2021/09/01(Wed) 16:56:41 |
シトゥラは、シェルタンに玄米茶の入っているティーポットを差し出した。あと一杯は飲めるはず。 (a81) 2021/09/01(Wed) 18:02:50 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「俺に勘違いするようなやつはそこまでいないだろう。 そういった浮いた話だってまだない」 寿命は延び、自然出産に任せずとも子供は生まれる。 そういう時代になった。そういう世界になった。 テンガンは貴方が律するべきと考える感情を。そうしなければ振り回されかねない感情を。まだ、知らない。 「……俺は、またなにかしてしまっただろうか」 声を指摘する事はない。ただ、そう尋ねた。 (-172) 2021/09/01(Wed) 18:05:46 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラお返しを嬉しそうに受け取って。 離れていった貴方をまっすぐに見つめる。 「えぇ、僕は忘れない。 貴方が逃げずにその優しさを持ち続けていたことを」 「……さて、大分長居してしまいましたし、僕はこれで」 また遊びにきます、そう伝えて。なにもなければこのまま立ち去るだろう。 /* 返信見落としてました、すみません…! 長時間のお相手ありがとうございました!もしよければまた遊んでください〜! (-176) 2021/09/01(Wed) 18:10:49 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガンあなたの返事に安堵も失望ともとれる感情が湧く。 「いや、表に出さないだけで潜在的に君はモテている。私は断言するぞ」 同僚としていつものように軽口を叩く。 同僚だから 「ううん。何もしてないよ?私はいつも通りさ」 同僚なのに 「君は、悪くないんだ。悪いのは」 自分だけ愛されたいと思ってしまった私なのだから。 「……君は何も悪くないよ」 海の底から見える波の上はとても明るくて 羨ましくてそこに行きたいのだけれど 冷たい水底に囚われている私は 戯れに手を伸ばしてみた ただそれだけだ (-181) 2021/09/01(Wed) 18:35:36 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「うん、またいつでもおいで」 自分と同じ、このゲームに怯える人間がいてよかった。 心からそう思いあなたを見る。 「お茶会もしよう。臆病者同士だけど傷の舐め合いじゃなく、立ち向かってることを称えるために」 そうして微笑みながらあなたを送り出そう。 /* こちらこそありがとうございました。お茶会もしましょう! (-184) 2021/09/01(Wed) 18:43:29 |
シトゥラは、「きゃっ」と言いながら自己主張するハマルのハマルを見た。 (a86) 2021/09/01(Wed) 18:45:09 |
シトゥラは、シャトのおすすめスペシャルパフェを食べたいが全部食べれないので、誰かが頼んだものを一口もらいたい。 (a92) 2021/09/01(Wed) 20:51:40 |
シトゥラは、レグルスに日持ちするパンを貰いに行った。 (a93) 2021/09/01(Wed) 20:58:16 |
シトゥラは、一瞬「餃子パンとか新しい」っと思ったけど餡子だったことに気が付いた。 (a95) 2021/09/01(Wed) 21:15:51 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ/* 拝啓 シトゥラPL息子様 今時間がないのでPL連絡だけ先に ちょっとえっちチャンスがやってきたので他のPCさんとセックスしてきてもいいでしょうか なおその人は懇意にしている相手がいるし(ヌンキとセックスするタイミングはくっつく前です)、ヌンキも恋愛感情3日目現時点では誰にも持っていないのでまだヌンキ誰ともくっついていないことはお知らせしておきますわ!!!シトゥラとの依存√エンディングの可能性まだありますわよ!!スナック菓子セフレ感覚でヤることになります!! もしそれもちょっと……受け付けない……!という感じでしたらシトゥラとのえっちオンリーに留めますので、無理せず遠慮なく色々おっしゃってくださいね!息子(息子ではない)愛していますわ! (-226) 2021/09/01(Wed) 21:55:49 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ/* セックス了解です!!!!! シトゥラも現時点で片思い続行中なので!!!! セフレでもアタシは構いませんことよ!!! シトゥラ自身も 「この人はすべての人に平等に優しいから特別な存在にはなれないだろうな」 と思ってるところあるので! (-229) 2021/09/01(Wed) 22:03:20 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ/* 息子(娘)♡アタシも愛しているわ♡ ママって呼ばれているのに子供とセックスするの、本当に罪深すぎませんこと? (-233) 2021/09/01(Wed) 22:12:19 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ/* えっ中はママって呼ばないからセーフよ! セフセフ! ママが幸せになってくれるならアタシは幸せよ。 (-235) 2021/09/01(Wed) 22:15:56 |
【神】 システム管理 シトゥラ結果をメモし、しばし考える。 「私はゲームには詳しくないが、キューの意見に賛成かな」 「霊能ローラーだっけか。それをする必要があるのなら、黒となった人物を吊った方がいいと私は思う」 「さ……参考にならないとは思うけど……」 (G15) 2021/09/01(Wed) 22:41:11 |
シトゥラは、話の邪魔をしないように仕事に戻った。 (a106) 2021/09/01(Wed) 23:21:19 |
【独】 システム管理 シトゥラ/* 泡になる√、仕事しか目に入らないで錠剤ガリガリしてるんだろうな。かわいいね。 ……めちゃくちゃ美味しいな、この√。 (-255) 2021/09/01(Wed) 23:30:21 |
【独】 システム管理 シトゥラ「声を失った人魚姫は王子様に想いを告げることなどできず、王子様は人魚姫ではなく隣国のお姫様と結婚しました」 医務室に持ち込んだ私物の絵本を捲る。 貴重な紙の本で、何度も何度も繰り返し読んでいるせいでもうボロボロだ。 慎重にページをめくる。 「王子様を殺せば人魚に戻ることができると魔女に言われた人魚姫は、王子様を殺そうとしますがどうしても殺すことができません」 殺すくらいなら殺されたい 食んで嚙砕かれて飲み干されて血と肉となって生きたい 人魚肉で永久を生きる身となったあなたにずっと覚えていてもらいたい 「人魚姫は人魚に戻ることを諦め、海に身を投げ海に還りました。その体はキラキラとした泡となって、月明かりに向かって登っていきました」 絵本を閉じ、医務室の硬いベッドに身を投げる。 定期的に交換されるシーツにあの時の残滓はない。 (-261) 2021/09/02(Thu) 0:05:37 |
【独】 システム管理 シトゥラ「あんなこと、教えてもらわなきゃよかった……」 一度快楽を覚えた体は容易にその時の感覚を思い出すようになった。 「……んっ……ふっ、……」 自分の声に我に返り、無意識に伸びていた手を払いのける。 「嫌だ……嫌だ……。助けて……」 誰に救いを求めているのだ 逃げようとしたからだ 救いを求めたからだ お前は誰にも救われない お前は水底でもがき続けろ いっそのこと、私がAIであればよかったのに。 (-262) 2021/09/02(Thu) 0:06:09 |
シトゥラは、ゲームから脱落できるのなら早く殺してほしいと、ぼんやり思った。 (a111) 2021/09/02(Thu) 0:10:29 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「そう、なのだろうか。 ……そこまで言われる事はないから、少し照れるな」 頬を掻く。そして少しだけ困ったように眉を下げた。 「そうは見えない。 俺は昔から……他人の機微に疎い所がある。正直な話、何度かカウンセリングに連れられた事もある。 人……個人への関心が薄いんだそうだ。全てを平等に見すぎるとも。 だから、シトゥラが何かを感じたのなら俺にも責任があると考える。 ……それにだ。シトゥラは自身へ負担を掛けすぎる傾向があるだろう」 「苦しい時は言ってくれ。ひとりで抱え込もうとするな。 ……なにか願うことがあるのならば、言ってくれると嬉しい」 戯れにも感じたかもしれない それでもこの男は水底に手を伸ばす 伸ばされた手は握り返そうとする人間なのだと 貴方はきっと知っている 男の手はまだ、空いている (-277) 2021/09/02(Thu) 3:05:30 |
シトゥラは、こころがとてもつらくなった。 (a134) 2021/09/02(Thu) 6:28:42 |
シトゥラは、くすりをいっぱいのんだ。 (a135) 2021/09/02(Thu) 6:28:58 |
シトゥラは、てんごくがみえた。 (a136) 2021/09/02(Thu) 6:29:11 |
【独】 システム管理 シトゥラ/* ノブ提督なら「泥率がゼロコンマ%なんよ」って言うレベル。だめだこの深海棲艦はやくなんとかしないと。私は無理だ (-305) 2021/09/02(Thu) 6:56:29 |
【独】 システム管理 シトゥラ/* お前はサン宝石のカタログで目を輝かせて、サン宝石で買ったシュシュを腕につけて「ふふん、どうだ。かわいいだろう」ってドヤ顔しながらクルーに見せつけるやつじゃなかったのか? もち顔だった頃(そんな時代はない)を思い出せ!!!! (-306) 2021/09/02(Thu) 7:05:05 |
【独】 システム管理 シトゥラ/* お前は秋刀魚祭りでソードフィッシュ開幕で飛ばすも速攻中破もらって何もすることなくなってしょんぼりするやつだったじゃないか!(そんな過去はない) (-307) 2021/09/02(Thu) 7:16:42 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン泣かなかったことだけは自分を褒めたいとシトゥラは思った。 「そうそう、君は万人に等しく優しいからさ。変な勘違いをした悪質なタイプの人間に狙われないか、僕としては心配しているところだよ」 頭がグラグラする、大噓つきの自分が勝手に口を動かす。 「ほら、俺ってこう見えて面倒見いいからさ、一応医療補佐の許可も下りてるし。お前の方が?そういう人間関係のトラブル抱えそうだし。カウンセリングくらいならしてやれるからさ」 泣くのをこらえた自分を褒めたい。 頬が濡れている気がするのは気のせいだ。 伸ばした手の指先に何かが触れた でも私は臆病で/何も信じられなくて/恐ろしくて 思わず手を引いてしまった 「じ、自分の始末くらい、じ……自分でできるさ。こ、こう見えても、私は26年も生きて……るんだ、からさ」 冷たい水底で呟いた言葉はキラキラした波の上に向かって ぱちんと弾けて タスケテ と音がしただろうか (-310) 2021/09/02(Thu) 7:44:44 |
【独】 システム管理 シトゥラ/* まーたすぐ死ぬキャラだよ。シトゥラすぐ死ぬ。 でもこいつの場合 本懐遂げられたらうれしい、失敗しても少しの間は私のことを見てもらえるからうれしい みたいな学習しちゃったところある。 くっっっっっそめんどくせぇな、こいつ ペッ (-311) 2021/09/02(Thu) 7:50:23 |
【人】 システム管理 シトゥラ一切衆生救われ幸せになるべきだと、シトゥラは思っている。 誓願を立てられるほど御大層な人間ではないけれども、そう思うことくらいは許されるであろうと。 ただシトゥラの考えでは一切衆生に自分が含まれていないだけで。 死を希う自分にはその資格はないから。 ヌンキの言葉を聞き、夢と現の境界にいながらそんなことを考えていた。 (180) 2021/09/02(Thu) 10:19:48 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「……フフ。それならこうしよう。 今だけ、シトゥラと呼び捨てにしてもいい?より君との距離が近く感じられそうだもの。勿論嫌ならやめるから」 貴方が願望を口にすると、使用人は苦笑いを浮かべた。 似ていると思った。 自分もまた使われる人間だ。道具のように使われることを望んでいた。 それでも目の前の女の子は、自分とは違いきちんと人らしい部分がある……そう考えている。 ……故に。 「好きに使っていい……ね。 それなら、俺は君の体をめいっぱい優しく愛す事にしよう。 君はなんとなく、寂しがり屋の頑張り屋さん。だけど本当の気持ちをあまり曝け出すことができない子のような気もするから」 目に見えない心を労りたいと思いつつ、使用人は露わになった胸にそっと唇を寄せてキスをした。 (-333) 2021/09/02(Thu) 11:28:18 |
シトゥラは、ヌンキがロビーにいないことに気が付くと探しに行った。 (a160) 2021/09/02(Thu) 12:57:32 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ胸へのキスにくすぐったそうに身をよじる。 「うん。よびすて、いいよ」 肉体に精神が釣られてなのか、それともこれが素なのか。舌足らず喋り方でにこりと笑う。 乱れた前髪から覗く目はあどけなく細められ、あなたに対して全幅の信頼を寄せていることがわかるだろう。 「ね、いっしょに、きもちいいこと。せいしょくこうい、したい」 あなたの手を握ろうと、恐る恐る手を伸ばす。 /* ママよしよしの秘話ぴょい投げようかと思ったんですが同時進行になっちゃいますね。問題ないなら(感情が新鮮なうちに)投げようと思うのですがいかがでしょう 息子より (-359) 2021/09/02(Thu) 13:47:31 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「シトゥラの面倒見の良さはよく知っている。 他人を見て気を遣う事ばかりで、自分の事にあまり頓着していない事も。 シトゥラ。お前の医療の腕も面倒見の良さも理解している。信頼しているとも。 だが、それとシトゥラを心配する気持ちは別だ。 抱え込まないでくれ」 頬を伝う雫を、見た 光に当たって煌めいて、ぽたんと床にシミを作った 「まだ、25,6年だ。ひとりでできる事なんてそうない」 助けを呼ぶ声を 聞いた気がした ……手を伸ばす資格は自分に、あるのだろうか? ふと湧いた疑問に答えなんて出ない ただ、ここで手を伸ばさないと後悔するだろうと 「俺ができない事をシトゥラが手伝ってくれるように。 俺にも、シトゥラが抱えきれないものを背負う事を手伝わせてくれないか」 思った瞬間、迷いなく手は伸びた 弾けた言葉の先 引かれた手を今度こそ掴む (-365) 2021/09/02(Thu) 14:13:35 |
シトゥラは、角食パンfoodを食べようと思った。量が多かった。 (a165) 2021/09/02(Thu) 15:23:11 |
シトゥラは、食パンをチマチマちぎりながら食べている。頑張って四分の一食べた。 (a166) 2021/09/02(Thu) 15:24:28 |
シトゥラは、お腹がいっぱいになった。 (a167) 2021/09/02(Thu) 15:24:42 |
シトゥラは、食べかけの食パンを持って医務室に戻った。 (a169) 2021/09/02(Thu) 15:56:54 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン「か……抱えてるものなん、て……」 ない、と言おうとした、でも。 何かがぽたりと落ちる音する。 「こ……怖いんだ。だ、誰かを殺す……誰かが死ぬ、の、が」 「君が死ぬのが怖いヌンキくんが死ぬのが怖い仲良くなった人達が死ぬのが怖い死んで蘇るのは君かもしれないけど君じゃないかもしれないこうやって話したりバカ騒ぎした君じゃないかもしれない君だけど君の姿をした君の記憶を持った君の声がする何かかもしれない」 ぽたぽたと何かが落ちる音は止む気配がなく。 「き……君に死んでほしくない、んだ」 浅ましくも理性がブレーキを踏む まだすべてを言っていないから ここならまだ引き返せるから 自分が傷つくことはないから でも 目の前には伸ばされた手があるから 「きみのことがすきだから」 (-382) 2021/09/02(Thu) 16:07:35 |
【独】 システム管理 シトゥラシトゥラの部屋にあった記録チップに保存されていた映像 「やあ、私だ。この動画が発見されるのはすべてが終わった後、ゲーム終了後に仮住まいのこの部屋から撤収した後だろうからね。好き勝手、好き勝手やらせてもらうぞ」 「今日はね、これ。リングエクササイズ、これをやろうと思う。何でかっていうとね、ほら、私ずっとメンタルの死を迎えてたろう?だからね、筋肉。筋肉をつければ強くなれる気がするんだ。プラトンも言っていた 筋肉はすべてを解決する ってね」※言ってない 「じゃあ早速やろうか。えーと……こうか、初期設定は……一番弱いのでいいか」 「むんっ! ふっ! ほっ! ふふ、意外と簡単じゃないか。これならいけるな」 「あ゛、ヤバ!これヤバ!!死ぬ死ぬ死ぬ!!!!腹筋死ぬ!!!あ゛ー!!!あ゛ーあ゛ーあ゛ー!!!!!!」 「死ぬから死ぬから!!!ねえ、これ無理!!これで最弱?嘘つくな!!強いじゃん!めちゃくちゃ強いじゃん!!!ねえ、製作者、製作者!!!!!」 「あ゛ー……あ゛ー……あ゛ー…………」 映像はここで終わっている (-386) 2021/09/02(Thu) 16:30:15 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ(1日目時空) 「ふふ、シトゥラ。シトゥラ……」 慈しみを込めて名前を呼ぶ。隔たりの象徴でもあった敬称を捨てて。 「いいよ。じゃあ、俺も気持ちよくなる為にシトゥラを使うね。 二人で一緒に溺れよう。今だけ、どこまでも……どこまでも」 手を取って、指を絡める。 そうして貴方の目の前にいる人間は微笑むのだ。蕩けるように柔らかに、逃げるように力無く。 ▽ /* 息子〜〜〜! 同時進行に関しては大丈夫ですわよ!大歓迎!むしろ息子が来てくれてママは泣いて喜んでいます。 混乱しないように頭に時間軸を付けていますが、もし邪魔だよ〜という場合は外すので遠慮なくおっしゃって下さいね。 ただ息子PLさん体調大丈夫かしら……?どうか無理なくロールしてくださいませね。愛を込めて。 (-388) 2021/09/02(Thu) 16:37:21 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ(1日目) 使用人は愛を渡すように口づけを落としてから一度ベッドから降りた。 手続きしたばかりの指紋認証でのロックを解除して、何やら二種類ほど小瓶を持って戻ってくる。 再び寝台に乗り上げれば、小瓶をすぐ脇に置いて自分もまた素早く着込んでいた服を脱ぎ捨てた。 男のような肩幅に、女のような柔らかい曲線を描く慎ましい胸。かすかにくびれのある腰からすぐ下へ視線を流せば、男の象徴とも言える陽芯が下がっており、その奥がほのかに濡れている。女の象徴が燻る熱に泣き始めた証拠だ。 「……シトゥラ。痛い思いをしない為に、沢山気持ちよくなれるように。 触るよ、いいね?」 子供に言い聞かせる母親のように優しく言葉をかける。 今からする行為は、およそ親子がやるにはあまりにおかしなものなのに。 (-389) 2021/09/02(Thu) 16:37:34 |
シトゥラは、ミントティーdrinkを手に取った。 (a174) 2021/09/02(Thu) 17:36:41 |
シトゥラは、スースーして涙目になっている。 (a175) 2021/09/02(Thu) 17:37:20 |
シトゥラは、ハマルにミントティーといちごオレの交換の交渉を持ちかけた。 (a176) 2021/09/02(Thu) 17:38:42 |
シトゥラは、いちごオレを飲んでいる。あまくておいしいね。 (a178) 2021/09/02(Thu) 17:45:45 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ(1日目) 何度も呼ばれている名前のはずなのになぜか不思議とくすぐったくって、シトゥラは吐息を漏らした。 「うん、きもちいいの。いっしょがいい」 あなたが離れると不安げに目で追い、戻ってくるとたった数秒の離別を惜しむかのように、触れようと手を伸ばす。 自分以外の人間の裸を見る好奇心のまま、あなたが纏う服を取り去る様子をドキドキしながら見届け、初めて目にする両性具有の体に最初は目を丸くしていたもののすぐに嬉しそうに目を細め 「すごいね、同じ体にパパとママがいるみたい」 と言って笑った。 触る と言われると今度は不安げな顔になり、ギュッとシーツを掴む。 「そ……、そこ、まえにさわったとき、いたかったから……」 救いを求めるようにあなたを見上げた。 /* 息子よ!体の心配ありがとう、無理しない程度に返してきます。ママとママPLさん大好き♡ (-406) 2021/09/02(Thu) 18:23:52 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ(3日目) ロビーにあなたがいないこと、ロビーであったことを船員から聞きシトゥラはあなたの部屋を訪れた。 来訪を告げるブザーを鳴らしその場に佇む。 ODから回復した直後で顔色も悪くまともに歩けない状態だが、あなたのことが心配でたまらなかったから、壁にもたれかかりながらドアが開くのを待っている。 (-407) 2021/09/02(Thu) 18:28:17 |
シトゥラは、謎の球体アンパンを二度見した。なんだあれ (a190) 2021/09/02(Thu) 19:58:05 |
シトゥラは、食べ残してた角食を食べた。食べきった!褒めて! (a193) 2021/09/02(Thu) 20:07:53 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>212 ムルイジ 褒められた!ドヤッッ。 「これ以上二人に迷惑かけられないからね」 「散々迷惑かけといていう言葉じゃないけど…、ゲームのことで役に立てるわけでもないから、負担にならないようにしなくちゃって……」 (216) 2021/09/02(Thu) 21:05:40 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>217 ムルイジ 「そう、そういうものかな?」 ピンと来ないようで首を傾げ。 「なんかあの二人には甘えてしまうから……。その、足を引っ張るようなことだけはしたくない、と思って」 力なく小さくなる語尾。 シュンとなったところをいいこいいこされた。 (219) 2021/09/02(Thu) 21:21:49 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>222 ムルイジ 甘えたっていいと言われ表情が歪む。 「そう、それはそうだと思う。でもこの状況だと負担になってしまう。これから先、もっと人が少なくなっていけば……」 ここが参ってしまう、そう言って自分の胸に触れた。 「二人……いや、二人だけじゃない、みんなにそうなって欲しくないから。できるだけ、自立しなきゃなって」 (225) 2021/09/02(Thu) 21:45:58 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「……それは、」 殺す事も殺される事も逃れられない。このゲームはそれを強制する。皮肉にも今シトゥラが抱える感情に似たものを掘り起こすために。 「殺し殺される事を、シトゥラの分を俺が代わる事はできない。誰も死なないなんて事もない。俺が死なない保証もシトゥラが死なない保証もない」 互いに宣言している役職であれば、尚の事。 「……すまない。願う事があればと言ったのに、できないという返事ばかりだな」 濡れる頬に指で触れ、拭う。 「それでも、今の俺にもできる事はある。 蘇生されても俺は、俺だ。シトゥラがよく知るテンガンであると誓おう」 聞こえた言葉を、飲み込む 手を伸ばしたのは自分だ これは 紛れもなく此処にいるテンガンの意思だ (-453) 2021/09/02(Thu) 21:52:54 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「俺は、シトゥラが好きだと言ってくれた俺のままでいる」 「ちゃんとそれに応える俺でいようと、思う」 (-454) 2021/09/02(Thu) 21:54:29 |
【人】 システム管理 シトゥラ (228) 2021/09/02(Thu) 21:56:58 |
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