【独】 花嫁の友人 市村 真由美 (-627) 2020/08/03(Mon) 0:01:01 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[ああもう、ほら。名前を呼ばれて>>333、大きな手が頬に触れて。自分の頬が、熱いのも、赤いのも全部バレちゃう。 分かり切ったことを、わざわざ口にする羽井さん。 顎を引いて、下を向いてた、顔の向きのまま。 視線だけ向けて、上目遣いで睨んだなら。] …………意地悪。 [とっても恨みがましい声が出た。 全部あなたが悪いのよ。**] (339) 2020/08/03(Mon) 5:15:42 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[笑顔を浮かべた人>>340が、私の唇を指でなぞって。 あなたの唇に指が触れるのを、目を眇めて見詰めたら。] …………べ。だ。 [本当に小さく、唇の隙間から舌を出して。 あっかんべーしてやった。 ちょっと膨れたほっぺ。 本当、子どもみたい。] (341) 2020/08/03(Mon) 7:54:35 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[そろそろ行こうって言葉に、ようやく突き出た唇を元の位置にしまって。] うん。……行こ。 [立ち上がって、手を差し出した。 ……繋いでくれるでしょう? まだどこか、ドキドキと煩くてむず痒い胸の内。 恨みがましく思いもするけれど…… 指を絡めて繋いでくれたら、小指でそっとあなたの手を摩って。あなたを見上げて微笑みかけた。] (342) 2020/08/03(Mon) 7:54:55 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[どこか隔絶されたような薔薇の香る洋館から 先程より明らかに人の増えた如月川の川沿いに戻る。 その頃には私もすっかり機嫌を直して。] ね。林檎飴食べよう? [笑いながら羽井さんを見上げて。 林檎飴の屋台に一緒に歩いて行く。 林檎飴。大きいのと小さいの。 あなたはどっちを頼むのかしら? 私は小さな苺飴を選んで。 並んで歩きながら、齧った苺飴は、甘くて少し酸っぱい。 ただ並んで歩いているだけなのに…… 私はずっと、唇に笑みを浮かべていたでしょう。*] (343) 2020/08/03(Mon) 7:55:09 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* おはようございます。 次箱前来られるのは、18時過ぎになります。 エピ終了までフレックスで時間調整してた私GJ! (-636) 2020/08/03(Mon) 7:57:06 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* ハナくん&あきらちゃんおめでとう🎉 真由美お姉さんからのアドバイス。 薄氷さん>>-461と、羽井さん>>-463の求人だったら、羽井さんは選ばない方が良いよ!! 幹部候補とか管理職とか、耳障り良いけど、そんなん耳障りだけで、残業代出ないし、いざとなったらトカゲの尻尾切りに使われるし、生活費稼ぐためにノルマ必死でこなしてたら、あっと言う間に以前の二の舞だよ。 この求人見て、本当ずるい大人だなーって思いました。まる。 薄氷さんの方に雇用保険とか条件確認して行く方が、お姉さんは安心すると思う。 (-640) 2020/08/03(Mon) 12:33:39 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* ユエさんは普通にお仕事で、ちえちゃんは体調回復してくれたら来てくれるんじゃ。と、考えてたらユエさん来てくれてたー。 秘話見落とし本当すみません。&ありがとうございます🙇♀ (-659) 2020/08/03(Mon) 17:24:05 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* ちな。薄氷さんの求人は、中卒のあきらちゃん向けの求人に感じてたよ。 学歴要らないからおいでって温かさを感じた。 どこかの悪いおじさんが、ガチであの求人をハナくんに持ちかけたら愛想尽かすぞ(脅迫) (-660) 2020/08/03(Mon) 17:26:45 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── お祭り ── [大きな林檎飴を選んで、並んで歩く羽井さん>>345>>346は、どこか大きな子どもみたい。 射的の的に当たったのに落ちないと、文句を言いだした時は思わず声をあげて笑ってしまった。] あはは。羽井さん。落ちないように出来てるのよ。 大人はずるいの。 [あはははは。と、可笑しそうに笑って。 ヨーヨーを釣ってくれたら、貰ってポンポンしながら歩いて。 そろそろ辺りも暗くなって、少し小腹が空いて来たら。 美味しそうだって言った、たこ焼きを買った。] (365) 2020/08/03(Mon) 18:22:12 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[熱々のたこ焼き。舟を持って。 ふーふーとたこ焼きを冷まして。] はい。あーん。 [串に刺したたこ焼きを、羽井さんに差し出した。 私はくすくす笑って、有無を言わせぬ悪戯な雰囲気で。 さっきあんなに恥ずかしい思いをさせてくれたんですもの。 少しくらい、復讐しても許されると思う。そう思う。 小さく小首を傾げて、羽井さんを見上げたのよ。*] (366) 2020/08/03(Mon) 18:22:22 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* 悪の秘密結社のお姉さんはその大きなお胸を活かしたボディラインぴっちり出る服着て戦ってくださいー(欲望 正義の味方は裾の短いフリフリのミニスカートで絶対領域を死守しながら戦ってくださいー(駄々洩れ (-686) 2020/08/03(Mon) 18:34:31 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* ちょっと建てたくなってしまった。 PC全員、正義の味方か悪の秘密結社員で、互いの正体は知らないまま戦い続けている【恋愛村】 (-688) 2020/08/03(Mon) 18:38:10 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[たこ焼きを差し出した時。凍り付いた表情>>367を見て、ニンマリする。 恥ずかしいでしょう。恥ずかしいでしょう。 ふふ。 だからやってるのよ。 真由美ちゃんはちょっと意地悪なのです。 けれど、結局一口でたこ焼きを食べてくれて。 熱そうにしてるから、思わず慌てちゃった。] だ、大丈夫? [オロオロと。やり過ぎたかしらって。 だけどあなたが、楽しそうに笑ってくれて。 思わずホッとするのと、つられて笑ってしまうのと。] ごめんね。ありがと。 [小さな声で呟いて。 聞き返されても、なんでもない。って、微笑んだ。] (369) 2020/08/03(Mon) 19:06:41 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[花火はどこから見るのが良いんだろう? 神社はまだ行ってないから、そこで見ても良いし。 ここから大きな花火を見ても良いし。 色々悩んで……] うーん……。 羽井さんは、どこから見たいとか、ある? [決められないなら、『神社』って言うけど。 あなたが見たい場所があるなら、そこが良いなって。 ──だって、どこから見たって、きっと綺麗ですもの。*] (370) 2020/08/03(Mon) 19:06:50 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[羽井さんが立ち去って。 ほんの少し待ってたら、両手に焼き鳥を抱えて戻って来た。>>371 満面の笑みで迫って来る羽井さんに。 思わず涙が出そうなくらい笑って。] あーん。 [焼き鳥を一つ口に頬張ったら。 口に着いたタレをハンカチで拭って。 口元を押さえたまま、羽井さんを見詰めて微笑みかける。 幸せで胸がはちきれそうで。 きっと抑えきれない喜びが、溢れていたことでしょう。] (376) 2020/08/03(Mon) 19:45:02 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[羽井さんに尋ねた花火を見る場所。 返って来た答えが高台>>372で。 パッと私は微笑んだ。] 私もね。神社が良いかなって思ってたの。 気が合うね。 [嬉しそうに微笑みかけて。] 羽井さんと一緒なら…… どこで見ても綺麗だろうって、思ったの。 ただ、静かな場所の方が、ゆっくり見られるかなって。 行こ。 [手を差し出して。 嬉しそうに笑いながら、一緒に川原の道を歩こう。] (377) 2020/08/03(Mon) 19:45:29 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── 神社 ── [石段を上がれば、高台の神社があって。 手水舎で手を洗って。 私は神様にもお祈りした。 本当に人は少なくて。 意外な穴場なんだなって、思わせられる。] ……もうすぐかな。楽しみ。ね。 [肩は大丈夫かしら? 休める場所を、少し探して。 暗い夜の帳の中、影になった場所にあるベンチを見付けて、誘ってみる。 2人で並んで座ったら、私はあなたの右手をそっと握った。*] (378) 2020/08/03(Mon) 19:45:51 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* >>-2:0真珠ちゃん 残念その中にラオさんが居ましたー。 >>-2:2ハナくん 本当。この時の羽井さん本当恰好良かった。 >>-2:27羽井さん この時本当心臓止まるかと思った。病院行かないとか言ってるし。めっ。 多分この落馬が無かったら、真由美ちゃんもう少し距離感遠かったね。 >>-2:47羽井さん わーい褒められたー!あと>>-2:46なんでフラれるの前提w >>-2:59三上くん ウス=イホンが厚くなるね! >>-2:88三上くん 独り占め♡ >>-2:97>>-2:98>>-2:100羽井さん 可愛い >>-2:101ハナくん 複雑化するの楽しいよね♪ >>-2:109ハナくん 見たかろうw真由美ちゃんはハナくんからお姉さん的に思われてそうだから、セクシー水着見せるの申し訳ないなって思ってたw幻想砕いちゃいそうでw >>-2:130三上くん やったー!嬉しい!ありがとー!ノシシ >>-2:178薄氷さん えへへぇ。 >>-2:179三上さん そこにあるのは姉弟愛。 >>-2:225ユエさん 眠いのに眠れなくて落としに来る分かる。ロルが頭にあると寝れないから吐き出してから寝るあるある。 >>-2:232詩桜ちゃん 手を振り返すノシシ (-703) 2020/08/03(Mon) 20:27:25 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── 神社 ── [2人でベンチに並んで座って。 笑顔を向けたら、羽井さんの顔が近づいてきた。>>382 ゆっくりと目を閉じて、唇が重なる。 彼の唇を柔らかく食んで。 何度も角度を変えて口付けて。] ………… ん [小さな、甘やかな声が零れた。 薄っすらと目を開けば、まだ近くに彼の瞳があって。 その頬に手を添えると、彼の下唇を甘やかに食んだ。] (389) 2020/08/03(Mon) 20:57:12 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[薄く朱の載る頬で。淡く濡れた唇で微笑んで。 頬に添えた手で、そっと彼の頬をなぞって。] …………。 [普段サングラスの下にある、彼の瞳をじっと見詰めてた。 幾ら見詰めても、飽きることが無いように感じる。 私の瞳は薄っすらと濡れて。 もう一度、瞳を閉じようとした時── 大きな音と共に、夜空に大輪の花が咲いた。*] (390) 2020/08/03(Mon) 20:57:19 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美 (-734) 2020/08/03(Mon) 21:12:42 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[うっとりと、見詰める先で。 夜空の光の中に、あなたの笑った顔>>393があって。 綺麗だと、思った。] ふ。ふふっ。 [今思った事は、私だけの宝物にしておきましょう。 可笑しそうに笑うと、彼が空を見るのを追うように、宙を見詰めて。 幾輪も咲く夜空の花を見上げた。] (397) 2020/08/03(Mon) 21:40:57 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[小さな囁き声は、聞こえなくても構わない。 視線はずっと、夜空を彩る花火を見上げて。 そっと自分の頭を、あなたの右肩に乗せた。*] (399) 2020/08/03(Mon) 21:41:46 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* そして私は秘話見落としがあったため、2日目を秘話事全部読み…… 薄氷さんの赤チップを見て、おお。となったのであった。 (-749) 2020/08/03(Mon) 21:53:07 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[本当に、この人は……。 囁き>>-750を聞きながら、耳が熱くなる。 当たり前みたいに語られる未来。 そう言うの、自分は苦手なはずだったんだけどな……。 まだ出会ったばかりで。 ただ単に浮かれてるだけかもしれなくて。 色々胸の内で言い訳するけれど。 好かれてるのが伝わって来て。 嬉しくないわけがない。 それにね…… あなたは、私のことだけじゃなくて。 私と一緒の時間を、大事にしようとしてくれるから。 同じものをね。見ようとしてくれるから。 それがとても……、とても嬉しい。] (425) 2020/08/03(Mon) 22:23:12 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[心が解れていくのを感じて。 穏やかなのに、どこか落ち着かない。 肩に触れた場所が、あなたの触れる箇所が。 じんわりと熱い。 あなたの見てる未来を、私も見てみたいなって。 そんな風に思ったの。 こうして一緒に、花火を見ているように。 一緒の未来を見られたら…… それは酷く、魅惑的に思えた。] (426) 2020/08/03(Mon) 22:23:39 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[それは一瞬のようにも、永遠のようにも感じる時間。 何時しか辺りに静寂が訪れて。 暗い空に白い煙だけがたなびいて。 暫くベンチに座っていたけれど、遠く花火の終了を告げるアナウンスが流れた。] …… 帰りたくないな。 [薄っすらと花火の煙で曇った空を見上げたまま。 ポツリと言葉が零れてて。 でも、永遠に続く時間なんて、ありはしないものね。 ゆっくりと、委ねていた身体を起こして。 ベンチから立ち上がったら、羽井さんに向き直る。] 帰ろっか。 [花火も終わった境内は、とても暗くて。 ベンチに座ってるあなたの表情も、よくは見えなかった。*] (427) 2020/08/03(Mon) 22:23:46 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美 (-781) 2020/08/03(Mon) 22:42:37 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[花火のために絞られた照明。 暗い足元を、手を引いてくれるあなたと一緒にゆっくり階段を降りる。 明日は何をしようか?>>437 そんな問いに、一番に浮かんだのは] ジェシーに会いたい! [反射で答えて。あ。って口を噤む。] あ、ごめんね。羽井さん、まだ馬には乗れないか。 ……私、ついそうなの。 気に入ったら毎日でも同じことしたくなっちゃう。 毎日同じお店に通ったりとかね。 羽井さんは? やりたいことある? ビリヤードが趣味なんだよね。 一度お手合わせ願おうかなー。 と言っても、学生時代にやったきりだから、きっと腕は落ちてるけどね。 [笑いながら、階段を降りて。 羽井さんは、何時までここに居られるんだろう?] (446) 2020/08/03(Mon) 23:07:02 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[タクシーの中でも、羽井さんは手を繋いでくれていて。 どこかくすぐったい胸の内。 一緒に居ると、幸せなのに、どこか落ち着かない。] ワイナリーに行くのも良いかもしれないけれど。 私お酒強くは無くて。 羽井さんは、強いよね。 [ウォッカベースのカクテルを、飲んでいたなって。 明日の話しを、取り留めなく話していれば、タクシーはあっという間にホテルに着いた。 ホテルの昼夜変わらない明るいラウンジ。 灯りがキラキラと輝いて。 先程までの暗闇は、どこかへ消えてしまったかのよう。 夢の時間が終わりを告げたようで。 少しだけ、寂しかった。*] (447) 2020/08/03(Mon) 23:07:11 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美 (-802) 2020/08/03(Mon) 23:11:00 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[煌びやかなホテルの廊下。 夢の終わりは寂しいけれど、明日はまた、違う夢を見よう。 乗馬クラブに入会の手続きをしに行こう。 ジェシーに乗れなくても、会うだけでも構わない。 ビリヤードをしよう。 美味しいご飯を食べよう。 ああ、夜はまた、蛍を見に行きたい……] 今日はありがとう。おやすみなさ……っ。んっ。……ふっ。 [ドアの前で、振り向いたら。 突然抱き寄せられて、キスをされた>>459。] (462) 2020/08/04(Tue) 0:07:01 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美…… ん 。ふあ んっ ……[小さく声が漏れて。 抵抗する余裕も無くて。 羽井さんの低い声が、耳を犯す。 口付けの合間に名前を呼ばれると、それだけで身体が熱くなる。 羽井さんの浴衣の胸元を、小さく握って。 薄灰色の麻の浴衣に、皺が寄った。] (463) 2020/08/04(Tue) 0:07:29 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[ゆっくりと唇を開くと、舌を受け入れて。 ちゅっと小さく吸い付くと、羽井さんの胸をとん。と押した。 口付けながら、ゆっくり体を離して。] …………もう。 [小さく抗議の声をあげる。 一瞬だけ、羽井さんを睨み付けて。] (464) 2020/08/04(Tue) 0:07:56 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[それから微笑むと、部屋のドアを開けた。] ……どうぞ。 [微笑みながら、入室を促して。 薄っすらと、目元が赤らんでいた。*] (465) 2020/08/04(Tue) 0:08:07 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[小さな抗議は嫌か?って聞く前に微笑みに変わって。 部屋に入ってしまえば、また真由美を抱きしめた。] 真由美、……お前を抱きたい。 [口をついたのは直裁な言葉。 望むままの素直な想い。 髪を結い上げたことで晒された頸に口付ける。 ちゅちゅと音を立て、唇は首筋になぞって耳元で囁く。] 好きだ。 お前の全部を俺のものにしたい。 [昂りが抑えられない。 いや、抑えたくない。 耳朶を甘噛みし、舌を這わせ。] ……好きだ。 [もう一度囁いた。]* (-823) 2020/08/04(Tue) 6:54:28 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒…………ぁ [抱きしめられて、耳元で囁かれた言葉に。 体の奥が熱くなる。 零れた吐息は、熱くて、重くて。 首筋を辿る唇に、小さく身体が震えた。] ん っ ……あっ……[耳元で囁かれる声に、身体は戦慄いて。 抑えきれない甘い声があがると、瞳が濡れた。 自分の身体が悦んでいるのが分かる。心ごと。 彼を受け入れたいと、熱に溶けて行くような……] (-827) 2020/08/04(Tue) 7:57:00 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[返事の代わりに、手を伸ばした。 彼の胸に掌を這わせ、首筋に、そっと口付ける。 吐く息が熱くて、身体が溶けてしまいそう。] 私も。あなたが好き。 [言葉にすると、胸が苦しくて。 あなたの背中に腕を回して、強く、強く、抱きしめた。 胸を打つ心臓の音が、どちらのものかなんて、もう、分からなかった。*] (-828) 2020/08/04(Tue) 7:57:30 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美 (-829) 2020/08/04(Tue) 7:59:12 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[甘い声が耳に届いて胸が熱くなる。 高まる鼓動が煩いぐらいだけど、抱きしめた真由美の鼓動と重なれば、それすらも心地いい。 首筋に柔らかな感触。 熱い、触れられた部分が火傷したかのように。 漏れる吐息が聞こえて、それが自分のものだと気づいた。] ずっと、こうしたかった。 [ずっとがいつから何てわからないけど。 今思えば初めて会った時、あのときからかもしれないなんて。そんな有り得ないことを思ってしまう。] (-838) 2020/08/04(Tue) 9:35:43 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[きつく強く抱きしめ合う。 欲しい、今は何よりも真由美が欲しい。 少しだけ身体を離して一呼吸の間。 再び重ねた唇は強く結びついて、挿し入れた舌で真由美のそれを探しだし、触れ合わせ絡め合う。 呼吸なんてさせない。 真由美の唇も舌も、吐息さえも、全て吸い尽くす。 唇が離れたときには、肺が酸素を欲して息が荒れていた。] (-839) 2020/08/04(Tue) 9:36:09 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[真由美の手を握って部屋の奥へ。 立ち止まったのはベッドのすぐ側。 もう一度抱きしめる。 今度は、ふわりと包むように。 それから帯に手を掛けた。 ガッチリときつく締められていたなら少し手こずったかもしれないけど、緩まればあとはスルスルと解いていった。]* (-840) 2020/08/04(Tue) 9:36:32 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* 唐突に何を言ってるんですかあなたはwww 仕事終わり遅くなったーって帰宅途中、顔が不審者ですよ! マスクしてて良かった!w (-848) 2020/08/04(Tue) 17:32:08 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[絡め合った舌が、強く吸われて。 息も出来ないような激しい口付けの中。 喉がこくりと鳴って、溢れた唾液が唇を伝った。 吐く息も、声でさえも、漏れ出でる事は出来なくて。 頭の芯がくらりと揺れる。 2人の唇が離れた時、浴衣の胸元を激しく上下させながら。 荒い息を吐くあなたに、愛おし気に微笑みかけた。 そっと手を伸ばして、頬を辿って喉元に触れる。 己の顔の前にある上下するそこに、唇を這わせた。] (-853) 2020/08/04(Tue) 18:40:54 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[手を引かれるままに、共に部屋の奥へ進むけれど。 私はあなたの肩口と、広い背中を見ていた。 ベッドの側で、振り返ったあなたに、ふわりと抱きしめられて。私はあなたの腕の中で、小さく微笑む。 解けた帯と共に、浴衣もはだけて。 和装用の総レースの下着は、肌が透けて。 視界を遮るような役目は期待できなかったけれど。 ゆっくりと肩口から浴衣を滑らせると、下着姿になる。 私は小首を傾げてあなたを見上げると。 あなたの帯にも手をかけた。 合わせから手を差し入れて、浴衣を脱がせながら。 あなたの裸の胸に、そっと頬を寄せて抱き締めた。*] (-854) 2020/08/04(Tue) 18:41:08 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[スルスルと真由美の肌を浴衣が滑り落ちていく。 パサリと床に落ちたとき、暗い部屋に浮かび上がる下着姿の真由美に見惚れた。 帯に手がかかる。 腰のあたりにあった締め付けが消ええ、合わせが左右に開かれ、同じように肩から滑り落ちた浴衣が足元に落ちて、ボクサーパンツ一枚になったり 抱き合って肌と肌が触れ合う。 熱いのか冷たいのかもわからない。 ただ、胸に触れた真由美の頬だけがとても熱くて、強く打つ心臓の音が真由美の耳に届く。] (-861) 2020/08/04(Tue) 19:18:42 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[左手で真由美の頭を抱えこむ。 右手で背中を摩り、それから下着のホックを外した。] 真由美……… [愛おしい名を呼んで、抱え込んでいた手で真由美の首の後ろを撫でると、また唇を塞ぐ。舌先を二人の唇の合間に置いて、真由美を待つ。 舌が触れれば、舌先で真由美の舌をなぞって擦り合わせる。] 全部見せて。 [唇を離すと、真由美の目をジっと見つめた。]* (-862) 2020/08/04(Tue) 19:19:26 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[素肌に触れて、胸に寄せた頬に、心臓の鼓動が聞こえる。 痛いくらいに張り詰めたそれに、胸が苦しくなる。 背中に腕を回して、彼を抱き締めて。 鼓動の音は強く激しいのに、私の頭を抱く手は酷く優しい。] …………。 [名前を呼ばれて、胸元から頬を離し、顔を上げる。 と、口付けが降って来た。 背伸びして、腕を首に回して。 抱き寄せるように口付けて。 舌先が触れ合ったら、擦れ合う舌を追いかけるように小さく吸った。] (-863) 2020/08/04(Tue) 19:50:12 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[胸がいっぱいで、はち切れそう。 あなたの髪に手を差し入れて。 瞳を閉じて、口付けを味わって。 離れる唇に、名残惜しそうに目蓋が開いた。] …………。 [羽井さんと、視線が絡まって。 その言葉に、胸元を押さえたのは。 胸が熱くて心が震えるから。 ホックの外れたブラを外して 視線を感じながら、ショーツから足を抜いて。 簪を外したら、髪が解けて素肌に散った。] (-864) 2020/08/04(Tue) 19:50:50 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[あなたはどんな顔をしていたかしら。 私は髪を小さく耳にかけながら。 ちらりと羽井さんを見ると微笑んで。 それからあなたに向き直って笑いかけた。] ……羽井さん。 [名前を呼ぶだけで、胸がいっぱいで。 照れたようにはにかむと。 あなたに触れたくて、そっと手を伸ばした。*] (-865) 2020/08/04(Tue) 19:51:03 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[レースのブラが外されて、隠されていた二つの膨らみが視界に映る。 ─── 綺麗だ。 言葉にならなかったのは息を飲んだから。 ショーツを脱ぐ仕草に、こちらも同じようにパンツを脱いだ。お互い何も身につけていない。 視線を戻せば、長い髪を解いた真由美がそこにいて。] ………綺麗だ。 [今度は言葉にできた。 でも、その一言だけで他には何もない、何も必要なかったから。] (-868) 2020/08/04(Tue) 20:15:35 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[笑顔が向けられて視線が釘付けになる。 その笑顔にこそ、心を持っていかれたから。 名前を呼ばれる。 下の名前ではないけれど、そんなことは些細なこと。 真由美が、自分を呼んでいる。 それが大事なことだから。 伸ばされた手を取って、指に口付ける。 それから自分の胸に真由美の掌を当てて。] さっきから、止まらない。 [少し照れたように笑って今更に早鳴りする鼓動を伝えたなら、腰に手を回して支え、真由美の手を胸で押すようにしてゆっくりとベッドに押し倒した。]* (-869) 2020/08/04(Tue) 20:16:28 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[指先に口付けられて、あなたの胸に触れた掌。 先程頬で感じた鼓動が、今も刻まれていて。 あなたにベッドに押し倒されるまま 私の胸に触れたあなたの手に、自分の手を重ねて押し付けた。] 同じよ。私も。 [苦しいくらいに、脈打ってる。 そうして私は腕を伸ばして、羽井さんの首に絡めるとキスを強請って。そうしてはたと……] 肩。大丈夫? [ベッドに横たわったまま。 下からあなたを見上げたまま、左肩。 触れないけれど、そっと手を伸ばした。*] (-875) 2020/08/04(Tue) 20:39:43 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* 雅さんは存在が美しいから大丈夫だよ!(謎理論 ちょっと意地悪な応報に、wktkして見守ってます♡ あの意地悪がユエさんのイケボから発せられるのかと思うと、きゃーってなるね。 (-876) 2020/08/04(Tue) 20:41:52 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美 (-877) 2020/08/04(Tue) 20:43:30 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美ん、……ちょっと痛いかな。 [言葉とは裏腹に、はにかむ様な笑顔を見せた。 そうして肩に伸ばされた手を左手で掴む、掴んで指を絡めてベッドに押し付ける様にして強く握る。] でも、大丈夫だ。 [もう一度笑顔を向けてから、首元に顔を埋めて唇を付け、痕が残らない程度に、ちゅっと音を立てて吸うと、首筋を食むように、あるいは舌を這わせていく。] (-890) 2020/08/04(Tue) 21:20:09 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[唇は首筋をなぞりながら降りていって、鎖骨にも同じような愛撫を繰り返し、さらに下がったその先で強く吸って赤い花を咲かせる。] ………… [上目に無言のまま「駄目か?」って視線だけで尋ね、尋ねながら右手が真由美の左側の乳房に触れる。 柔らかな感触を確かめるように、ゆっくりと円を描きながら、ときおり優しく揉むようにしていく。 反対側には唇が触れて、頂きの蕾には触れないよう、その周りを舌先でなぞった。 真由美の胸に触れている、そう思えば熱はどんどん昂っていき、痛いほどに怒張したそれが存在感を増していった。]* (-892) 2020/08/04(Tue) 21:22:55 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* ユエさんね。……イケボなんだよ。 イケボなんだよ!! 真由美は絶対声聞いただけで分かると設定していたが会えなかったのが悲しい。イケボは良いぞ。 (-901) 2020/08/04(Tue) 21:29:23 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[はにかむような笑顔に、眉を下げて笑う。 仕方のない人。 ……別に痛むならやめようなんて言うつもり無いのに。 繋ぎ留められた手は、我儘が籠ってるみたい。 でもそんな笑顔をしたあなたに、何も言えない。 柔らかく握り返すと、親指の腹でそっと彼の手の甲を撫でた。] んっ。……ぁ。 ん っ。[首筋に落とされる愛撫に身体を震わせて。 甘やかな声が自然に漏れ出でるに任せる。] (-909) 2020/08/04(Tue) 21:47:10 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[小さな痛みが走って、あなたを見れば。 上目遣いの視線に、笑いが零れてしまう。] ふっ。ふふ…んっ。あっ。ふ。ふふふ。 [胸に触れるあなたに、身体は熱くて。 声が零れるけれど、笑みも零れて。 あなたの髪を手で梳くと。 少し体を起こして、そのつむじに口付けた。 頭を掻き抱くように抱きしめて。 視線が合ったなら、愛おしくて仕方ないという風に。 眦を細めて、上気した目元で笑みを浮かべていた。] (-910) 2020/08/04(Tue) 21:47:39 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒あなたが好きよ。羽井さん。 [跡なんて、つけたければ幾らでもつければ良い。 でも今は、口付けを強請る私に。 ほんの一時、唇を貸してちょうだい。*] (-911) 2020/08/04(Tue) 21:48:12 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美 (-912) 2020/08/04(Tue) 21:50:24 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[─── ご要望なら幾らでも。 なぜなら自分だってそれを望んでいるから。] 知ってる。 [真由美とのキスで胸が熱くなる。 触れ合う唇、絡まる舌と舌、交じり合う呼吸と、唾液と、好きの気持ち。 だけど、そんなのじゃ足りない。 もっと、もっと、真由美に触れたい。] (-923) 2020/08/04(Tue) 22:15:03 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[伸ばされる手は足と足の間に。 柔らかな割れ目に沿って指が触れる。 触れたい。 挿れたい。 一つになりたい。 まるで、思春期の少年のように。 真由美の全部欲しいから。 具合を確かめるように、指先が僅かに沈み込んだ。]* (-924) 2020/08/04(Tue) 22:15:43 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[口付けを強請れば応えてくれて。 舌を絡めながら、下唇を食んで。吸って。 胸も、身体も、熱くて。微笑みが零れる。 薄っすらと汗の滲む身体で、あなたを抱き寄せて。] …………んっ。 [あなたの指が触れた時。 もうそこはしとどに濡れて。 太腿まで濡らしていた。 はしたないって笑うかしら。 でも仕方が無いのよ。 あなたが私に触れるから。身体にも。心にも。 私の心を溶かすから。身体も溶けてしまうのよ。*] (-927) 2020/08/04(Tue) 22:29:03 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美…………ッ [十分すぎるほどに蜜をたたえていた。 熱く、濡れて、まるで自分を待っているかのように思えて。] ………真由美。 [額に口付ける。 嬉しかった、そう、純粋に真由美が自分を受け入れようとしていることが。 端ないなんて思わない、それなら自分だって触れられてもいないのに、大きくなったそらはきつく張り詰めてさえいる。] (-937) 2020/08/04(Tue) 22:50:25 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[真由美から離れ、ベッドから降りて、脱いだ浴衣を探り、取り出したのは、いくつかの包装が連なったもの。] ……ジャーン。 [おどけて、満面の笑み。 広げて見せたそれは、コンドームが一つ、二つ……六つ、予め用意して、浴衣に着替えたときにも袖に忍ばせていたもの。 そのうち一つを切り取ってると、包装を破った。]* (-938) 2020/08/04(Tue) 22:51:11 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[額に口付けられて、蕩けるように笑う。 身体を離した羽井さんが、おどけたように取り出した物を見て。 ……うん。1つ2つなら、ね。まあ。 6つ連なったソレを見て、笑ってしまった。] ふっ。あはははは。 [声に出して笑って。 満面の笑みを浮かべるあなたが少年みたい。 さすが手の早い羽井さん。なんて、今は思わない。 一緒に蛍を見たあの時から、私の気持ちも、きっとあなたの気持ちも、変わって居るのが分かるから。] (-941) 2020/08/04(Tue) 23:04:54 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[だから私は両手を広げるの。 あなたに負けないくらいの笑みを浮かべて。 あなたを抱き締めるために手を広げる。] ……羽井さん。 [私の心も、身体も、あなたを受け入れたがってる。*] (-942) 2020/08/04(Tue) 23:05:19 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[一昨日の夜、蛍の沢でキスをしようとした。 あのとき真由美がかわしてくれてよかった、強引に迫らなくてよかったと、今はそう思う。 こんなにも真由美を好きだって気持ちが溢れている。 こんなにも誰かを好きになることなんて無かったから。] (-950) 2020/08/04(Tue) 23:32:18 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[ゴムをつけて、可笑しそうに笑う真由美の元へ戻る。 広げられた手の中へ。 抱き合って、キスを交わして。 身体を重ね合わせるように一度ベッドに押し倒す。] ………真由美。 [見つめ合い、名前を呼び合う。 それだけで気持ちが伝わっている。] (-951) 2020/08/04(Tue) 23:32:42 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[脚を大きく開かせる。 その中心に怒張しきった自身のソレの先端を触れさせる。 ─── 熱い。 入り口を割れ目に沿って先端を擦り合わせる。 溢れる蜜がゴムの表面を濡らす。 ぬぷり、と沈み込み。 ゆっくりと徐々に入り込んでいく。 僅かにゼロコンマ数ミリの隔たりなど感じさせないほど、火傷しそうに熱く、そして痛いほどに締め付ける真由美の中。 力強く貫いて、その全てを埋め込んだ。] (-952) 2020/08/04(Tue) 23:33:23 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[広げた腕の中。あなたを抱き締めて。 2人でキスをしながらベッドに重なって。 幸せそうに、あなたに微笑む。 あなたが私を見詰めて。私の名を呼ぶ。 それだけで、身体の奥が痺れるよう。] …………あっ。…………んっ。ふ。 [あなたが私の中に入って来る時。 深い満足に満たされて。 その背にそっとしがみついた。 身体が震えて。私の中にあなたが居ることがありありと分かる。 浅く、息を吐きながら、すがるようにあなたの肩に手を回して。] (-960) 2020/08/04(Tue) 23:58:47 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[その囁きが聞こえた時。 自分でも驚く程身体が収縮するのが分かる。 悦びに小刻みに身体が震えて。] 羽井さ……。好き。 [震える声は。甘くて、高くて。] 好き。 [小さく呟くと。 身体を震わせたまま、あなたに縋った。*] (-961) 2020/08/04(Tue) 23:59:02 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* えー。本当に後24時間だぁ。ふえん。 とてもとても名残惜しいけど、明日も仕事なので箱を閉じます。 明日こそ急いで帰って来る。必ず。 皆さんも悔いのないようにですー。 おやすみなさい。 (-962) 2020/08/05(Wed) 0:01:52 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美……あぁ……俺も、好きだ。 [耳をくすぐる真由美の声。 高く甘く響いて、脳の天辺まで痺れる。] ……真由美…… [沢山の“好き”。 男も女も睦ごとの言葉なんてあてにはならないけど、真由美の言葉は信じられる。 違う、確かに伝わってくる。 だから、身体を震わせる真由美をギュッと抱きしめた。] (-1003) 2020/08/05(Wed) 1:20:47 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[長くゆっくりとしたストローク。 小手先の技なんて捨てて、ただ求めるままに。 真由美を責め、貪り食らう。 ─── 好きだ、お前が。 溢れる思いに言葉では足りない。 けれど、きっと自分の気持ちも真由美の気持ちも同じだから。] ……真由美、……ッッ [入り込んだ先、真由美の中の奥の方。 腰を一際震わせると、白濁とした精が、ゴムの中に溜まっていった。] (-1004) 2020/08/05(Wed) 1:22:02 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[そして、すぐにゴムを取り替えて二度目の交わり。 一度出したからか、さっきよりも少し落ち着きを取り戻してはいたけど。 自分の下で喘ぐ真由美の姿。 綺麗で、淫靡で、もっと乱れさせたい、そう思った。 もっと、もっと。 だから今度は、真由美の性感を探り当てるように、或いは官能を拓いくように、丹念にそして執拗に責め立てた。] (-1005) 2020/08/05(Wed) 1:23:27 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[そんな長い夜は一度や二度では終わらない。 もっと真由美が欲しいと、湧き上がる欲は底を見せないでいた。 体位を変え、後ろから貫いき、または下から突き上げ、正面で抱き合いながら交じわった。 真由美の中に自分の形を馴染ませていくかのように、何度も穿ち貫いた。 惚れた女を抱く喜び。 惚れた女が求めてくれる喜び。 今までのどんなセックスとも違う、それは初めての感覚。 そうして─── 真由美を求める衝動のままに、結局は用意した6つのゴムを使い切ってしまった。] (-1006) 2020/08/05(Wed) 1:25:06 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美……真由美…… [流石に疲労感が体を包む中、息を整えてその名を口にして、髪を撫でた。 綺麗な長い髪を梳くように、指を通せばサラサラと。] …………… [ハッキリとわかる、誰よりもこの人が好きだと。 だけど、身体を重ねたその夜に、愛を口にできるほど、この気持ちが熟していないのも確かで。] ……好きだ…… [それでも、いつの日かそれを口にする時が来ると、そんな未来を信じられる、真由美が信じさせてくれる。 寄り添う身体をぎゅっと抱きしめると、瞼の上に口付けを落とした。]* (-1008) 2020/08/05(Wed) 1:31:54 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[震える身体を、抱きしめてくれる。 その確かなぬくもりに、心が満たされて行く。] ……ぁ。 んっ。 …… ふ ぁ。[あなたが動くたびに零れる小さな甘い声。 私は薄っすらと開いた目であなたを見上げて。 時折手を伸ばして頬に触れると、あなたに口付ける。] あっ。んっ。……羽井さ…ん。 [一際膨らんだあなたが、私の奥で果てる時。 抑えきれない悦びに、身体が震えて。 あなたを迎え入れようと、きつく身体が締まったなら。 私も共に喜びを迎えた。] (-1019) 2020/08/05(Wed) 7:56:11 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[どこかふわふわとした浮遊感の残るまま。 胸を上下させて呼吸をする私の上に、再度羽井さんがのしかかってきて。 どこか霞がかった頭の中でも、可笑しくて。愛おしくて。 両手を広げて迎え入れると、あなたの肩甲骨にそっと指を走らせる。 暴かれて行く快楽に、一際甘い声を漏らして。 私は途切れそうになる意識の中、何度もあなたの名前を呼んだ。] はねいさ……、んっ。……はねいさん…… [与えられる快楽に、溶けて行く理性の中。 ただ与えてくれるのはあなたなのだと。 それだけ分かっていれば良い。 何度も、何度も、押し上げられる中。 私は何度でもあなたに手を伸ばす。 その度に、応えてくれるあなたに。 深い。深い。満足を、胸の内に抱いた。] (-1020) 2020/08/05(Wed) 7:56:48 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[夏の日は日の出も早くて。 2人抱き合ったまま、何時しか空が白み始める頃。 あなたが髪を撫でてくれながら、私の名前を呼ぶ。 もう。目蓋を開けるのも億劫なくらい、くったりとしていたけれど。薄っすらと瞳を開いて。 あなたの姿を見付けると、幸せそうに微笑んだ。 髪を撫でてくれる手を取ると。 掌にそっと頬擦りして、ちゅ。と、口付けて。 あなたの手を抱き締めて、幸せな笑みを浮かべる。 ああ、シャワーを浴びなきゃ。 そう思うのに。 もう目蓋も開かなくて。 あなたの掌に頬をつけたまま。 すうっと意識が遠のいていく私の目蓋に。 温かい物が触れた気がした。 あなたの香りが、ふと鼻をくすぐった。] (-1021) 2020/08/05(Wed) 7:57:30 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒羽井さん。大好き。 [それは微睡の中の小さな寝言。 起きたらちゃんとシャワーを浴びるから。 今は暫しの休息を。**] (-1022) 2020/08/05(Wed) 7:58:05 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* おはようございます。最終日の朝ですね。 やりたいこと全部やっていきましょう! 私も仕事を退治してきます!! (-1023) 2020/08/05(Wed) 7:59:32 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[柔らかな頬の感触、落とされたキス、向けららた笑顔のどれもが擽ったくて、それで温かな気持ちになる。 微睡む真由美に「おやすみ」って告げたら、寝言が聞こえてきた。] 知ってるよ。 [そのままゆっくりと目蓋を降ろし、温かな安らぎの中で眠りについた。]* (-1025) 2020/08/05(Wed) 9:09:53 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美 (-1040) 2020/08/05(Wed) 14:24:21 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── 1人の景色 ── [目覚めた朝に、あなたが居て。 擦れ合う肌に、生まれたてのような喜びをみてた。 あなたに目覚めの口付けをして。 ゆっくりとバスタブで体の強張りを解したら。 あなたがホテルで過ごす最後の一日を、共に過ごした。 ハナくんはもう旅立って居たかしら。 思い出が、笑顔で彩られるものなのか、聞いてみたかったな。 ビリヤードの一件は知らないから。 そんなことを言ったら、あなたはヤキモチでも妬くかしらね。 旅立ちは寂しいけれど。 私はあなたに住所を強請って。 教えて貰った住所を手帳に書き留めた。 蛍を見よう。 今度は口付けを交わそう。 そうしてもう一晩、共に眠ったら……。 「またね。」って。 約束をして、お別れの時間。 なんでこんなに寂しいんだろうね。] (555) 2020/08/05(Wed) 18:47:57 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[私の夏休みは、あなたより1日長くて。 あなたの出て行った部屋に、もう1晩、1人で泊った。 ジェシーに乗って、見て回った景色はやっぱり綺麗だったけど。 お土産屋さんで、絵葉書を見て回る。 美しい写真の印刷された絵葉書は。 このホテルの美しい景観を、余すところなく捉えていて。 夕暮れの葡萄畑。蛍の夕べ。 私は悩んで、2枚の絵葉書を買った。 蛍の絵葉書には、『星が降りてきたみたいだな。』>>1:684 一言そう書いて、自分の住所と名前を書いた。 もう一枚。夕暮れの葡萄畑の絵葉書に。] (556) 2020/08/05(Wed) 18:48:43 |
【赤】 花嫁の友人 市村 真由美『美しい景色を見ると、 あなたにも、この景色を見せたいと思います。』 [今の私の感じている。 心からの愛の言葉を綴ったら、羽井さんの住所を書いて、フロントにあるポストに投函した。*] (*6) 2020/08/05(Wed) 18:48:59 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美 (-1072) 2020/08/05(Wed) 19:24:23 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* 村ロスの事は必死で考えないことにしている。 きっと何度もログを読み返してしまうんや。 でももう新しい発言は増えないんや。ふえん。悲しい。 (-1073) 2020/08/05(Wed) 19:25:22 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* 真由美ちゃんログ読み返してて、落馬のシーンでまた心臓止まりそうになったので、本当罪深いと思います。 無事で良かった。 多分何度読んでも心臓止まる。 (-1089) 2020/08/05(Wed) 19:57:20 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美………いつ、見にいく? [当たり前のように言う。 真由美が美しいと思ったもの、俺が美しいと思ったもの、二人で一緒に見に行こう。]* (-1093) 2020/08/05(Wed) 20:01:10 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[その葉書>>*7が届いた時。 宛名の無い葉書。誰からのなんて疑問の余地も無くて。 思わず葉書を見詰めたまま、小さく息が零れて…… ただ、ただ、息を吐き出しながら、笑み崩れてしまった。 約束>>563の通り、また会った時。 私は2枚の絵葉書をあなたに見せて。] じゃん。 [なんておどけて笑って。 同じ言葉の描かれた、同じ絵柄の葉書。 消印だけが僅かに違って。 2人で笑い合えたかしら。 変なところで気が合うねって。 あの日の事を思い出して、今の2人で笑い合おう。 ここは蛍の沢では無いけどキスをして。 もう逃げたりしないよって。] (569) 2020/08/05(Wed) 20:41:49 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[あなたは何時も当たり前のように2人の未来を埋めて行く。 あなたは何時も、当たり前のように、私が一番欲しい物をくれる。 話した事なんて無かったはずなのに。 どうしてこの人は、私の一番欲しい物が分かるんだろう? ────恋がしたかった。 お互いを見つめ合うような恋じゃない。 詩桜ちゃんの想いを聞いた時抱いた胸騒ぎ。 憧憬と共に感じた違和感。 私はもう年を重ねて、不幸だったわけも分かってる。 お互いを、では、無くて。 同じものを見て。 同じ経験をして。 分かち合える人が欲しかった。 私はそう言う恋がしたかった。 あなたは誰よりも、私を満たしてくれる。 でも一つだけ誤算だったのは………… あなたの事も、見詰めて居たいと、思ってしまったことかしら。] (571) 2020/08/05(Wed) 20:42:17 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── 遠くない未来 ── [2人で料理をして、2人で食べて。 ソファに並んで座って映画を見て。 そんな一日も、当たり前になって行って。 あなたのその言葉>>564を聞いた時。 思わず、ゆっくり、笑顔が消えてしまってた。] …………ッ。 [思わず小さく口が突き出して。 ほっぺが膨れて。 まるで小さな子どもみたいな顔。 ごめんね。泣きそうなのを堪えてるの。 別に言葉が欲しかったわけじゃない。 あなたに愛されてるのは、ちゃんと伝わってたから。 でもあなたは口にしなかったから。 その言葉を大事に温めてくれていたのを知っている。] (572) 2020/08/05(Wed) 20:42:48 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒[小さく。拗ねた子どもみたいな顔。 あなたを見上げたら、何も言えなくて……] あなたに会えて、良かった。 [小さく零れた囁き声。 愛をくれるあなたに、同じくらいの愛を、返せていれば良い。*] (-1121) 2020/08/05(Wed) 20:43:14 |
【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美[いつだって一緒にいる。 真由美の大好きな笑顔も、泣き顔もたくさん知ってるから。] まだ……その言葉は早い、な。 [意地悪をする様に笑った。 これからだって、もっともっと良かったって思わせるから、今よりもずっと。だから、その言葉は最後でいいから。] これからも愛してくれるか?* (-1137) 2020/08/05(Wed) 21:09:28 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[優しく腕の中に包まれて。 なんだか悔しかったから、ぽかって羽井さんの胸を叩いた。 一緒に色んな映画を見た。羽井さんなら知ってるよね。 私が泣くのは嬉しい時。幸せな時。感動した時。 そんなことも、きっとバレてて。 肩口に顔を埋めて、背中の服をぎゅっと握り締めたら。 堪え切れない涙が零れて来た。 まだ早いって、囁き声>>-1137に。 むって顔を、羽井さんに向ける。 でも何時も自信に満ちて、ちょっと自惚れたあなたの言葉。 ずっと膨れていることなんか出来なくて。 涙が零れながら、笑ってしまう。 花が綻ぶように。] (574) 2020/08/05(Wed) 21:20:08 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* でも羽井さん、私がガチで怒りそうな事、謝ったり避けたりしてて、どうやって喧嘩するつもりなんだろう?() (-1142) 2020/08/05(Wed) 21:25:16 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美 (-1160) 2020/08/05(Wed) 21:43:14 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* ふえん。羽井さんが殺しに来る。情報過多で幸せ過多で死ぬ。 あ、ハナくんに連絡するかは、羽井さんに許可取ってからするよ。そこはね。いくら弟みたいに好きでも、男の人だからね。 嫌がるなら連絡はしない。 (-1183) 2020/08/05(Wed) 22:07:09 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* ねー。ハナくんと意外に生活圏が近かったw 姪っ子ちゃん可愛がるね♡ そして出会って、わー!わー!って喜ぶ。 (-1186) 2020/08/05(Wed) 22:10:52 |
【赤】 花嫁の友人 市村 真由美── トークルーム:真珠ちゃん ── 『真珠ちゃん連絡ありがとう。 元気そうで安心しました。 ご結婚おめでとうございます。 きっと幸せになるよ。 とてもお似合いの2人だと思うから。 どうか心からの祝福を贈らせてね。 おめでとう♡』 [メッセージを送った後、頬が痛いくらいニコニコしてた。*] (*10) 2020/08/05(Wed) 22:13:58 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── ホテルにて ── [フロントで、伝言>>586を伝えられて。 一緒に居た、羽井さんにもハナくんからの伝言を伝える。] ハナくんから、羽井さんに伝言。 『勝負しよ。』『もう一度会えたら、俺の勝ち。』だって。 連絡先も貰ったけど…… …… ハナくんの連絡先、要る? [迷った後で、ニッコリ笑って聞いてみよう。 いつの間に、仲良くなってたの?なんて尋ねながら。 乗馬の時、会話してなかったよね。*] (588) 2020/08/05(Wed) 22:29:11 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* ご挨拶。 村建てのLao@ラオです。 このたびは、【恋愛RP】夏の夕べ【R18】にご参加いただき、ありがとうございました。 至らない点も多々あり、反省点や改善点もありますが、まずは皆様と一緒に遊べて楽しい時間を過ごせたことを感謝させてください。本当にありがとうございました。 参加者様あっての村ですから。 初めて飛び込んでくれた人も、何時もありがとうございますな方も、皆さん一人一人とご一緒出来てとても嬉しく思います。 またどこかでお会い出来たら、その時も一緒に笑い合えたら良いなって思います。 村が終わってからも、何かありましたら遠慮なく声をかけてください。連絡先はwikiにリンクが貼ってあります。 本当にありがとうございました。 (-1198) 2020/08/05(Wed) 22:37:26 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* たくさんお相手してくださった。羽井さんありがとう。 こんなに大事にしてもらってるって、実感するの。 羽井さんの愛情が大きいなぁって、嬉しいし幸せです。 毎日とても幸せでした。……過去形になるのが悲しい。 本当にありがとうございました。 両手いっぱいの愛情を込めて。 (-1199) 2020/08/05(Wed) 22:41:15 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[要らないって言葉に、やっぱりって思う。 はぐらかされた言葉には。] ふーん。……そう。 [私も深くは聞かないけれど。 連絡先は丁寧に畳んで、しまったけれど。 自分から連絡することは無いだろう。 連絡しても良いかって、聞くのも違う気がしたから。 ただ、毎日。ご飯が美味しいと良いなと思った。 世界が綺麗だと良いなと思った。 楽しい事を、一つ、見付けられたら良いなと思った。 ハナくんの幸せを、ただ願って。 まさか自分の職場で再会するなんて、この時は思いもよらなかったこと。 花火の日の思い出を、語る時のあなたの顔は、きっとその時答えが分かるでしょう。**] (590) 2020/08/05(Wed) 22:47:47 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* >>-1170>>-1178 これが嬉しくて、ずっとゴロゴロしてたけど。 本当に本当に嬉しくて幸せなんだけど。 羽井さんを一人で残したら、『一人寂しく』になっちゃいそうで。 それなら真由美が一人で残って『一人楽しく』余生を謳歌して旅立った方が良くない?! 気持ちだけ貰って、年の順でよくない?! と、脳内真由美ちゃんが激しく主張し始めた。(負けず嫌い (-1215) 2020/08/05(Wed) 23:14:10 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* 真由美ちゃんは似合いそうだよね。 3回目馬に乗る時は、服買おうと思ってました。 乗馬教室では着るんじゃないかな。 (-1230) 2020/08/05(Wed) 23:24:45 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* へへへぇ(嬉しい あと、羽井さんのお休み増えるのも嬉しい。 働き過ぎは身体によくない。 身体大事にして、長生きしようね。 (-1237) 2020/08/05(Wed) 23:30:09 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* ローゼンハイム氏はロスチャのお嬢様に3億積まれても洋館売らなかった人なので、洋館は人の手には渡りませんw (-1249) 2020/08/05(Wed) 23:43:38 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* それは本当に、胸がいっぱいになる。 最高に幸せですね。 2人がそれを望んだら、きっとそうなって行くんじゃないかな。 (-1251) 2020/08/05(Wed) 23:46:40 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* 結婚は拘らなくて良いんじゃないかなぁ。 真由美も特別、結婚したいとか、子どもが欲しいとか、思って無いし。(そこら辺の葛藤は済ませてるし) 結婚しないなら一生羽井さんって呼べるし。 (-1255) 2020/08/05(Wed) 23:49:54 |
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