人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


麗央女将 六鹿 稀

【独】 三谷 麗央

/*
お疲れ様っ
(-1) 2020/08/17(Mon) 0:03:53

【独】 三谷 麗央

/*
>>-2
お久しぶりです。翠蓋学園以来?
その後どこかで同村頂いていたような気もするのだけど、
一番の印象といえばそこなのでした。
(-4) 2020/08/17(Mon) 0:08:05

【独】 三谷 麗央

/*
>>0:-2
見事に読みが当たっていますw

>>0:-5
幻桜国だとほぼこちらの用語ですね。
将棋の多面差し的なニュアンスで。

>>0:-10
初期案は社会人1年生の女の子でした。
千秋を見て麗央に変えたなどという正味の話。
(-7) 2020/08/17(Mon) 0:12:25

【独】 三谷 麗央

/*
>>-5
ゆきちゃんさんお疲れ様ー!
子供の頃に泊まって遭遇した、とか言いたかったけど
もうまるで時間が足りなかった……。
(-9) 2020/08/17(Mon) 0:13:17

【独】 三谷 麗央

/*
>>0:-17
「〜〜やねん」、普通に使います
でも月子さんだと
「〜〜やのよ」、が似合うかな?って印象。

>>1:-15
むしろ言い訳に使った感ありまくってたので……。

>>1:-38
リアル。
(-12) 2020/08/17(Mon) 0:20:12

【独】 三谷 麗央

/*
>>-13
初めましてー。
駅での千秋とのやりとりとか楽しいなって見させて頂いてました!
(-15) 2020/08/17(Mon) 0:22:13

【独】 三谷 麗央

/*
独り言だけざっくり読んで、

>>-16
千秋の日常拾いに行く入り方が上手いなと思ったし
そこからしっかり後まで繋がるのが素敵だなって、ね!
SMは、はい。趣味です。

>>-19
お会いできました!
ラウンジのカクテル周りでもしかして……?などと
密かに誤認していました。
えっすえっむはお相手がいらっしゃらないと出来ないので
千秋さんに感謝するばかりです。
(-22) 2020/08/17(Mon) 0:41:56

【独】 三谷 麗央

/*
>>2:-187 玲
あ、これ完全に私の通った道。(二回以上)

>>2:-192 舞戸
時間と体力が(現実に)吸いつくされちゃっててね……!

>>2:-206
チップ名が弥勒だったのは確認してなかった…(あかん
むしろマイトレーヤのインパクトが強すぎて。
(-25) 2020/08/17(Mon) 0:47:01

【独】 三谷 麗央

/*
>>-26
最初期案、夫が浮気した腹いせに宿泊する女性PCだったので
既婚さんだー!って注視してました
痛いのは、大丈夫かな?の範囲と雰囲気を探りつつで。
何も痛いだけがSMじゃないですしね。
(-29) 2020/08/17(Mon) 0:54:31

【独】 三谷 麗央

/*
>>28
納得しました
強めムーランルージュなのは確信犯……と(メモとり)
(-31) 2020/08/17(Mon) 0:56:07

【独】 三谷 麗央

/*
>>30
2回も道を誤らされた……
(-32) 2020/08/17(Mon) 0:59:55

【独】 三谷 麗央

/*
すごい勢いでアンカミスってる……>>-28 >>-30
(-33) 2020/08/17(Mon) 1:02:04

【独】 三谷 麗央

/*
>>-35
その通りですねぇ
こんな風にしていい?を投げ合うのが楽しいと思います
バトルRPとは違う雰囲気の探り合いが好きなんだなって。

千秋ちゃんはすごい(語彙)
(-38) 2020/08/17(Mon) 1:09:42

【独】 三谷 麗央

/*
おはようございます。
すでに暑い……皆様も熱中症にはどうぞお気をつけて。

>>-47
お付きあいありがとうございます。
月子の京都弁とても好きでしたよ。違和感なかったし、
標準語とのバランスにも月子さんの人物像が表れてると感じました。

一番好きなのひとつ挙げると>>2:65です。
「野暮なこと聞かはるなァ」のあと
「もうええ人、見つけたん?」で
『はる』が外れるのがほんと好き。

京都弁てものすごく微妙な距離感を表現できるので、
一度線引きしつつまた距離を寄せなおす、みたいなのの
表れだったらとても嬉しいなと思いました。
(-49) 2020/08/17(Mon) 6:51:30

【独】 三谷 麗央

/*
>>-69 >>2:204
実は厭みの一つでも言って貰おうと思っての
前フリだったとか>>2:187
(-78) 2020/08/17(Mon) 10:33:34

【独】 三谷 麗央

/*
お昼。

>>-88
かるーく想定してたのは
「なんや、お昼寝でもしてはったん?」とか
ベッドを見やって「あら、寝相のよろしこと。」とか、
わりと直球ぎみなのでしたねー。

時間が空いた後なので迂遠な言い方まで考えていくなら
「麗央はんのお仕事、えらい大変みたいですねぇ」
(だから昼寝()をしてしまっていたのですか?+
 ストレス発散にずいぶんお楽しみだったようですね)
とか。
でもこっちは伝わらない可能性高いですね……むずかしい。
(-92) 2020/08/17(Mon) 12:32:13

【独】 三谷 麗央

/*
可読性が一番大事なので、結局どうやっても
自分のスタイルからは逃れようがない。

でも最近はもうちょっと描写を刈り込んだ方が良い気がしてるなあ。
(-99) 2020/08/17(Mon) 12:40:55

【秘】 美雲居 月子 → 三谷 麗央




   ───ここ、よ?



 
(-100) 2020/08/17(Mon) 12:54:28

【独】 三谷 麗央

/*
>>-109>>-110
時間は有限だものね!
とりあえず定時上がりしだいのつもりでっ
(-117) 2020/08/17(Mon) 14:43:24

【独】 三谷 麗央

/*
残業ーー!ってやさぐれがちに叫んで出てきたのだけど
利光っちゃんのロルに浄化された

美しい……
(-146) 2020/08/17(Mon) 18:43:48

【人】 三谷 麗央

―― 翌朝 ――
>>8

[ 目覚めの後、露天でさっと汗を流して部屋を出た。
 黒のスキニーにグレーのサマージャケットという服装。
 しばらく館内をそぞろ歩き、やがて中庭の見える廊下で>>8
 求めていた姿に足を止める。]


 ……千秋。ここに居たんだ。


[ 俯き、詰めていた息を吐いて近寄っていく。
 彼女が今も首輪を着けていると気づけば小さく目を見開いて。]
(22) 2020/08/17(Mon) 19:15:01

【人】 三谷 麗央

 

 それ。
 ……返しましょうか、なんて、言うなよ。


[ 抜けるように青く晴れた空を一度だけ見上げて、
 千秋の顔をまっすぐに見つめた。]*
(24) 2020/08/17(Mon) 19:15:39

【独】 三谷 麗央

/*
帰り始めないといけない
月子ごめん!また後ほど!
(-149) 2020/08/17(Mon) 19:16:37

【独】 三谷 麗央

/*
推敲がちょっと遅かった、交錯してごめんよー!
(-150) 2020/08/17(Mon) 19:17:56

【独】 三谷 麗央

/*
>>-189
お疲れ様。
こちらはさっきようやく寝たところ……
(-190) 2020/08/17(Mon) 22:28:08

【独】 三谷 麗央

/*
あー……
脳が死んでて全然筆が進みません……

月子と千秋にお返事したら、早めに休むことにしますね。
(-199) 2020/08/17(Mon) 23:16:40

【赤】 三谷 麗央

  ――睡蓮
>>*2 >>-100 >>*3


 そうかもしれへん、なぁ。
 やったら、月子がイチから、教えてぇな。


[ 子供が生まれて初めてするような
 拙いキスを評されて、>>*2
 拗ねるでもなく甘えた風にねだってみせた。
 後頭部へ添える手がそのまま
 口づける動作へ移れば目を細めて、]
(*11) 2020/08/17(Mon) 23:28:04

【秘】 三谷 麗央 → 美雲居 月子



  ―――― 上手やなぁ。 こぉ?


[ かすかな声の出どころの、上唇と下唇と。
 唇の動きでついばむように軽く挟んで微笑した。]
(-202) 2020/08/17(Mon) 23:28:20

【赤】 三谷 麗央

[ 甘噛みされた指先に見返して、離した手。
 追いかけられて制されれば首をかしげ、
 小さな求めにうなずいて。>>*3


 してくれるん。 優しいこと。


[ きゅっと結んだ帯が解かれ、はらりと浴衣が開かれる。
 伝う手指の感触は空調の効いた室内で、
 そこだけ鮮明な熱を伝えて、その軌跡が朱を残すよう。]


 月子の肌も。ええさわり心地。


[ 背の低いベッドの上、じゃれ合うように撫で触れて、
 くすくすと楽しげに声を向け。]
(*12) 2020/08/17(Mon) 23:28:33

【赤】 三谷 麗央


 ――そやけど、これは、尋ねてええんかな。

    浮気?
    それとも、
    一人でしてくれてたん? って。


[ 色づいてみえる素肌の様子はこの宿で、
 既に誰かと肌を重ねたあとだと知れる。

 口にしたのが偽の推測でしかないことは、
 どちらにとっても明らかなこと。
 だからこその嘘。

 このひと時はただの虚構で、夢まぼろし。
 嘘に嘘を重ねていれば、
 やがてぱちんと弾けて消えても、
 それは当たり前の事だから。]*
(*13) 2020/08/17(Mon) 23:29:33

【独】 三谷 麗央

/*
>>-200
返せるときに睡眠負債を返していかないとですね……

>>-201
えっ書いちゃったからおとした(天丼 >>-102

でも月子にとっても麗央はメインの相手でないのははっきりしてるので! 暗転に移って頂いても有り難くですよー!
(-203) 2020/08/17(Mon) 23:33:23

【人】 三谷 麗央

―― 翌朝 ――
>>46 >>47

[ 着けた首輪に触れた千秋の指。>>46
 疑問符とともに漏れた声、
 困惑した様子を認めつつも
 それを認められないでいる自分が自分の中に居た。
 続いた声に>>47首を振る。
 強く左右に一度ずつ。]


 君が捨てたいんなら、捨ててくれたって仕方ない。

 でも、返されたって、
 もう他の誰かに着けさせる気にはならないんだ。


[ 金具に掛かる彼女の手。
 手を向けて止めさせようとはせずに一歩、詰め寄る。]
(72) 2020/08/17(Mon) 23:53:38

【人】 三谷 麗央

 

 使用済みになんて、なってない。

 試用期間はもう終わり、になってても。
 肌を重ねた時間が過ぎて、朝になってしまっても。

 俺は、千秋をそのまま、全部欲しいんだ。


[ 心の内にある想いを直截に、隠すことなく伝えた。

 どのような答えが返るとしても、
 それが彼女の本心ならば受け入れよう、と――

 そう思いながらも、隠しきれない不安と恐れを
 瞳の中に兆させて。]*
(73) 2020/08/17(Mon) 23:54:11

【秘】 美雲居 月子 → 三谷 麗央




   うちは、麗央のもんやろ?




[ そう、また演技
を重ね。]*
(-214) 2020/08/18(Tue) 0:05:02

【独】 三谷 麗央

/*
/*
お返事ありがとう―

だけどだめだ、おやすみなさい!
(-215) 2020/08/18(Tue) 0:08:01

【独】 三谷 麗央

/*
ただいま。
体力の枯渇っぷりがやばい……
心のちんちんがEDなっとる
(-258) 2020/08/18(Tue) 22:16:27

【独】 三谷 麗央

/*
ありがとう。
千秋さんに返したい言葉は決まってるんだ。
せめて、それだけは。

月子さんへはの暗転へ持っていく形を作りたいのだけど、
こちらは明日になるかも……。
(-260) 2020/08/18(Tue) 22:30:23

【人】 三谷 麗央

―― 千秋と ――
>>82


 プロポーズ。
 そう思ってくれるなら、話が早いな。
 まだ出会って一日も経ってないけど、遠くない未来。
 貴女に、正式にそう言えるようになりたい。


[ クスリと笑った彼女の言葉を>>82
 そのまま受け止めるように笑う。
 次いだ問いかけへ一度まばたいた。
 自らの内心を確かめるように。]


 ……欲しいのは、どちらもだよ。

    昨晩、一緒にいた時みたいな貴女もだし、
    まだ、俺が知らないでいる貴女も。

 ……千秋は、
 ……誰かを選ぼうという気になった?


[ 軽く頭を振って、迷いを打ち消すように目を閉じ、開く。
 彼女の返事を待つように唇を閉じてじっと見つめた。]**
(104) 2020/08/18(Tue) 22:43:48

【赤】 三谷 麗央

  ――睡蓮
 

 ほんま、優しいな、月子は。

 こっちとあっちと、遠う離れてしもたのに、
 そんなん、言うてくれるなんて。


[ 首後ろへ掛かる手に>>*15、引き寄せられて返す声。
 それもまた、このひと時だけの設定でしかない虚構だ。
 二人を取り囲んだ演技と嘘のうたかたに、
 そっと声を触れさせる。
 容易く壊れはしないかと、どこまで続いているかと、
 確かめるように。]
(*24) 2020/08/18(Tue) 23:03:32

【赤】 三谷 麗央



 でも。無理は、せんでもええんやで?
 ずっとずっと、俺だけのもん、
 ――て、いう訳には。

 きっと。いかへんのやから。


[ それはこの場の真実でもあったし、
 かつて経験した恋の終わり方でもあったけれど。
 月子にとってはその言葉はどう届いただろう。
 小さく傷む胸の内を情と欲とで覆い隠すように、
 口づけ、彼女をベッドへ押し倒した。]
(*25) 2020/08/18(Tue) 23:03:37

【秘】 三谷 麗央 → 美雲居 月子

 


  ――今だけは、俺のもの。月子。


 **
(-271) 2020/08/18(Tue) 23:04:07

【独】 三谷 麗央

/*
月子へ返したい内容もイメージはできていたので、
残したままにするのもそれはそれでしんどかったので……!

お付き合いありがとうございますの気持ちを込めて。
(-274) 2020/08/18(Tue) 23:07:26

【独】 三谷 麗央

/*
>>-273
コンセプト通りにPCを作って動かせるの良いなあ……
大事なことです。

と、私ももう休みますね。おやすみなさーい。
(-276) 2020/08/18(Tue) 23:11:17

【独】 三谷 麗央

/*
おはよ。出勤途中なので千秋へはお昼に。
(-300) 2020/08/19(Wed) 8:29:54

【人】 三谷 麗央

─ 千秋と ─
>>105 >>106 >>107


 死者は、強いな。
 そこで時間が止まってしまっているから。


[ 彼女が首輪を外すのを>>106
 止めようともせず呟いた。
 その相手が何者だとも、
 どんな想いを抱えているかとも、問いはせず。]


 ……そんなのを抱えているなら、尚更だ。

 千秋の身体だけ俺の物にしたって
 何の意味もない。

 単なる遊びというだけで、
 これも渡した訳じゃない。
(119) 2020/08/19(Wed) 12:48:22

【人】 三谷 麗央

[ 続いた言葉を>>107聞き取って、
 それからようやく首輪に触れる。
 受け取り、見つめて、囁かれた声。

 彼女の背中に腕を回し、強く強く抱きしめた。]


 その気持ちも何もかも、全部含めて、
 俺に呉れよ。

 誰をどんな風に想ってたって、
 それが千秋の形なんだろ。

 縛るものがひとつだけじゃ足りないなら。
 いくつでも、いくらでも。

 生きてる限り、俺のものになってて欲しい。


[ 一時の熱情だとは思わない。
 この気持ちはきっと何年も何十年も続くものだ。
 でなければ不安も恐れも>>73兆さなかった。
 彼女の瞳をじっと見つめて、
 契約を印すかのように唇を重ねていった。]** 
(120) 2020/08/19(Wed) 12:50:25

【独】 三谷 麗央

/*
お昼終わり、また夕方に!
(-320) 2020/08/19(Wed) 12:52:15

【人】 三谷 麗央

─ 千秋と ─
>>127 >>128

[ 麗央とは10センチと背の違わない彼女だから、
 伏せられた顔を横から覗くのはきっと簡単なこと。
 けれどそうする代わりに足を一歩引いて、
 自分の胸元へ額を当てさせるように抱き寄せた。]


 だったら、
 少し落ち着くまでこうしていなよ。


[ 俯いた耳元へ囁き落とし、
 彼女の言葉に応えていく。
 落ち着いた声。ゆっくりと言い聞かせるように。]


 たしかに、全部くれって言った。

 でも俺だけが幸せになるんじゃなくて、
 千秋にも幸せになってほしい。

 全て捧げてくれるなら、
 千秋の幸せも、俺のものなんだろ?


[ 少し間を空けて、苦笑がちにふと笑う。
 自分も彼女も、ここ以外での相手の事を
 まるで知らないというのに、と。]
(145) 2020/08/19(Wed) 19:15:53

【人】 三谷 麗央

 

 最初から大きく構えすぎなくても、良いよ。
 だんだんそれが重荷になってくるかも知れないから。

 ……それよりは。
 なるべく一緒に居られるようにしていたい。
 此処みたいな非日常だけじゃなく、日常の中でも居られるように。


[ 彼女のスーツ姿を見て思う。
 何かの職に就いているのは間違いないだろうけれど、
 私服で訪れたのでないということは、
 休みのゆとりがそう多くないことを示しているのかも、と。]


 千秋の普段の仕事も、住んでる所も。
 どれだけ忙しいかも、まだ知らないけど。


[ それからもう一つ、思い至って。可笑しそうに囁いた。]
(146) 2020/08/19(Wed) 19:15:57

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

  ――答えなくてもいいんだけど、さ。

    もしかして、千秋って。


[ 確たる証拠も何もない。
 そうであってもそうでなくても構わない。]
 ただ、こう尋ねてみれば今すぐに、
 千秋の顔が見られるかなと思ってしまったから。]
(-348) 2020/08/19(Wed) 19:16:00

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

  ――――男とつきあうのって、初めて?


[ 楽しそうに囁いて、胸に抱く手の力をそっと弛めた。]*
(-349) 2020/08/19(Wed) 19:16:03

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   はい?
 
 
[何を聞かれるのだろう。
 パチンと名刺入れの蓋を閉じながらを意識を向ける。
 けれど答えなくても良いと言われたその問いかけが
 あまりにも意外なものだったから。]
 
 
   なっ、
 
 
[腕が緩んでいたから、そのままがばっと顔を上げてしまう。
 真っ赤に染まった顔でうろたえて、
 楽しげな目を真正面から見つめてしまったから。
 ぐ、と相手を突き飛ばしかねない勢いで
 相手の胸元を押しながら名刺を突きつけた。]
 
(-351) 2020/08/19(Wed) 20:01:44

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   あなたが、初めてです。
 
 
[ふわりと吹いた風が、短い風を揺らした。]*
 
(-352) 2020/08/19(Wed) 20:02:21

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

 ……ふふ。
 ごめん、意地悪なこと聞いて。

 でも一つくらい、俺が千秋の初めての相手、って。
 はっきり、知っておきたかったんだ。


[ 風にそよぐ彼女の髪。麗央の前髪もさらりと揺れて。
 小さく頭を振ると、手と手を繋ごうと。
 指と指と絡めあわせて結ぶそれだって、たぶん、
 陽の光の下では初めての行為。]*
(-354) 2020/08/19(Wed) 20:26:55

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

   
─麗央さんと─
 
[指と指を絡め合わせれば私と彼の形がわかる。
 指の間がきゅっと隙間なく埋まって、
 なんだか物凄く、恥ずかしくなる。

 初めてを確認したかったと言われるけど。
 私は少しばかり面白く無くなって
 やはり目を逸らしてしまう。
 繋いだ手を振り払う事はしなかったけれど。]
 
 
   ……そんな事、言って。
   麗央さんには初めてでも無いんでしょう?
 
 
[人とお付き合いした事は。
 わたしは初めての女の人でもなく
 こうして余裕を保つくらいなのだからと。

 だと言うのに此方の初めてを確認するだなんて。]
 
(-355) 2020/08/19(Wed) 21:16:02

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   だから、その。恥ずかしいので。
   ……歩きながら話しませんか?
 
 
[この場に止まっていると、なんだかのまれてしまいそうで。
 できるならもっと陽の光の指す方へ。

 二人で歩いて行きませんか?]*
 
(-356) 2020/08/19(Wed) 21:16:26

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

―― 千秋と ――
>>-355 >>-356

[ 恥ずかしげな面持ちの彼女は此方から目を逸らしてしまう。
 心の機微が表れた仕草、それから声。>>-355
 ほんの少し拗ねたような響きにも聞こえてしまった。]


 ……うん、それはその通り。
 だから千秋は遠慮なく言ってくれたらいい。

 なんだか不安だとか、小さな事が気になったとか、
 ほんとの気持ちはどんななのかとか。
 いつでも、どこででも。

 それくらいは千秋のこと、甘やかさせて欲しいなって思うんだ。


[ そうして投げられる提案に>>-356
 いいよ、と頷いて。
 彼女が望む先ならどこへでも、一緒に歩いていこうかと。]
(-361) 2020/08/19(Wed) 22:15:59

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

[ そうして歩み始めて、少しして。
 手渡された名刺を眺めて、よかった、と口にした。]


 ……そんなに遠いとこ、勤めてないんだね。


[ 一言、きっかけにして日常の様子を伝えていこう。
 住んでいる地域や仕事のこと。
 リゾートホテルの開発運営で全国各地へ出張してること。
 千秋は?と尋ねればその忙しさも窺えようか。

 それからごく個人的な事柄も。
 25歳、と言ったあと、にこりと笑って彼女を見た。]
(-362) 2020/08/19(Wed) 22:16:04

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

 ちょうどあと一か月で、誕生日なんだ。
 その前後でもいい、逢えるかな?


[ 彼女の方はいつ頃だろう。
 何か欲しいものはと訊かれたら、答えはもう決まっていた。
 彼女の時間を、まる一日、と。]*
(-363) 2020/08/19(Wed) 22:16:07

【独】 三谷 麗央

/*
明日のおかずは出来たので寝るー!
村建て様延長ありがとうございます。

千秋さんはお好きに進めてくださっても続けて頂いても。
おやすみなさい。
(-372) 2020/08/19(Wed) 23:47:46

【独】 三谷 麗央

/*
千秋が乙女可愛い……
お昼にね!
(-384) 2020/08/20(Thu) 7:13:11

【人】 三谷 麗央

―― 9月 ――>>172

[ 8月が終わっても猛暑日の連続だった。
 一泊二日の単独出張。電車で向かって、車を借りた。
 初日に予定していた契約農場や醸造所を訪問し終えた頃には、
 レンタカーの後部座席に空のペットボトルが数本転がっていた。
 投宿先の駐車場に車を入れた所で、
 助手席に置いたスマホが振動する。
 メールを>>172一読して、すぐに返信した。]


  『終わってホテル着いたとこ。
   どこ?すぐ行けるけど。』


[ 業務日報を送るのは後回し。
 車を降りてチェックインを済ませると、
 荷物を置いただけで部屋を出た。

 近くの喫茶店のドアを開くと涼やかな空気に息が漏れ。
 店内で待つ彼女の姿を認めて笑みが溢れた。]
(176) 2020/08/20(Thu) 14:42:43

【人】 三谷 麗央

 

 ……びっくりした。
    一人だとは言ってたけど、まさか来るなんて。


[ 歩み寄れば面差しの違いに目が留まる。
 薄く掃かれた肌の色、
 あの宿でよりも紅差してみえる唇の艶。
 落とした視線は彼女が普段とは違う服装を選んで
 ここまでやって来たと捉えていた。]


 忙しいのに、ありがとう。嬉しいよ。
 それに、……可愛いな。


[ 綺麗、だとも思ったのだけどそう言った。
 だって、わざわざ服を選んで来てくれたんだろ?と。]
(177) 2020/08/20(Thu) 14:42:47

【人】 三谷 麗央

[ アイスコーヒーを注文して向かい合う。
 それから先に口を開いたのは千秋だったか、麗央だったか。]


 せめて晩ごはんくらいは、一緒できるよな。
 明日の仕事。
 千秋は帰らなきゃいけないとは思うけど……


[ 彼女に委ねるだけにしたら、
 帰してしまうことになるかもしれないから。
 テーブルの上に肘をついて、身を乗り出すようにした。]
(178) 2020/08/20(Thu) 14:42:50

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

  ……追加で一部屋、取っちゃおうか?


[ もっとも、そうしたとして。
 その部屋で今晩、
 誰かが眠ることはないのだろうけれど。]**
(-438) 2020/08/20(Thu) 14:43:10

【独】 三谷 麗央

/*
冬くらいまで進めて回想に混ぜようかとも思ったけど
返したかったので!

私の方もここで〆ても大丈夫な感じではいます。
余裕があれば欲求のままにまた書く!
(-439) 2020/08/20(Thu) 14:45:31

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
 
……一緒の部屋じゃ、ないの?

 
 
(-440) 2020/08/20(Thu) 15:06:46

【独】 三谷 麗央

/*
>>-440>>184
これ言ってくれるのめちゃくちゃかわいい

でもピアスの事には気づかないはずもないので
一晩たっぷり苛めます。
あと2箇所は俺に空けさせてよ、って。

月子さんは体調お大事に…!
(-445) 2020/08/20(Thu) 16:32:40

【独】 三谷 麗央

/*
>>-446
鍵掛けられるように小さい南京錠も用意するね?
鍵は千秋にも渡しておくけれど。
(-449) 2020/08/20(Thu) 17:59:39

【独】 三谷 麗央

/*
久しぶりにカクテル材料買って帰ろう
飲みたくなってきた
(-451) 2020/08/20(Thu) 18:27:37

【独】 三谷 麗央

/*
年子だったのでは……? (なお、肩書
(-455) 2020/08/20(Thu) 19:17:33

【人】 三谷 麗央

―― 12月 ――

[ 大切な話をしたいんだ、と
 スケジュールに加えて貰った時点で、
 その内容は千秋にも凡そ伝わっていたと思う。

 年末年始でも交代制の勤務があるというから、
 師走の初旬に夜景の見えるレストランを予約した。

 いつものスーツで良いよ、と伝えたし、
 自分もその通りの仕事上がりの服装でとは言っている。

 予約よりも20分早く着いて、
 準備にぬかりがないか確かめるのだ。

 薔薇の花束をスタッフに預けて、
 彼女の指のサイズに合わせた指輪はポケットの中。

 何でもないようなふりをして迎えよう。
 伝える前と、伝えた後と。

 目に見えて変わるものなんて、ほんの小さな違いの筈だからと
 飛び出してしまいそうな心臓に言い聞かせて。]**
(194) 2020/08/20(Thu) 20:39:18

【独】 三谷 麗央

/*
これからお風呂と寝かしつけなので
実質あと2時間ないのだけど
せめてここだけ……と!




あ、ドレスはオフショルダーがきっと似合うと思います。
長身だし、肩幅広めな方が綺麗に着られるし。
(-462) 2020/08/20(Thu) 20:42:40

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
[その二人がいなかったら、
 私は今完全に別れ話をされる気持ちでいたと思う。
 まさか、早くないか、いや、でも、うん。
 そわそわと待ち合わせ場所に赴いて、
 なんだか落ち着かない気分で。
 そうしてまさか、本当に。
 その指輪を差し出されたなら。]
 
 
   …………ど、しよ。
   いいのかな、……わたし、で。
 
 
[ぽろぽろ涙をこぼしながら
 笑う日が来るなんて思ってなかったの。
 ねえ、こんな日も懐かしかったと
 笑いながら思い出す日が来るのかしら。]*
 
(-466) 2020/08/20(Thu) 21:38:34

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

[ 泣いてしまうかな、とは思っていたけれど、>>-466
 笑ってくれるかはほんの少し自信がなかった。
 だから千秋のその表情に、ほっとした笑顔で頷き返す。]


 ああ。君だから、良いんだ。
 ずっと一緒に居て欲しい。

 ――『命のかぎり、死が二人を分かつまで』。


[ そう遠くない将来、もう一度誓う言葉を先取りするように。
 けれど、彼女からはすでに貰っていた誓い>>126だから。

 答えを待つことなく、椅子を立って隣へ移る。
 彼女のしなやかな手を取って、薬指へと指輪を通していった。]
(-472) 2020/08/20(Thu) 22:18:14

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

 愛してる、千秋。
 俺と結婚してほしい。


[ 彼女を見つめる俺の元へ、
 機を見計らったスタッフが歩み寄ってくる。

 受け取った赤い薔薇の花束は11本。
 『最愛』と想いを込めて、千秋へ差し出した。]**
(-473) 2020/08/20(Thu) 22:18:17

【独】 三谷 麗央

/*
シンプルにすぎるようにも思いつつ
麗央としては最大限がんばった、はず……!

時間が時間なのでご挨拶もかねて。

yumaです。皆様とご一緒できて楽しかったです。
お久しぶりの夢見さんには長らくお付き合い頂いて感謝の限りでした。
思えば二杯目のオーダーがスティンガーだったとこからぐっと惹かれていったような気がします。

月子さんにはしっとりした時間を作って頂いてありがとうございました。
京都弁、素敵でした!

村建て様にも心よりの感謝を。素敵な村でした。
皆様ともまたどこかでお会いできましたら。
(-474) 2020/08/20(Thu) 22:31:27

【独】 三谷 麗央

/*
>>-466
>まさか、早くないか
これ最初は、一年か半年くらい後でするかな?
とも思ったりはしたのだけど、

出張先に来てくれたことで麗央の中でも一気に
気持ちが募っていったという感じですね。
それに裁判官だと転勤必須ですし。
変に待たせたって何も良いことなんてない!と。
(-477) 2020/08/20(Thu) 22:38:31

【独】 三谷 麗央

/*
同姓で始めましょう
そこから始まる出会いもあります
(-479) 2020/08/20(Thu) 22:41:42

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   ……ありがとう。

   本当に、うれしい。
 
 
[貴方から受け取った薔薇の花束も
 指輪も、言葉も。
 まさかわたしがと思っていた。
 けれど、それが現実になって
 私は泣き笑いしながらそれを受け取った。

 人前というのは少し恥ずかしい。
 だけど、こうして貴方が求めてくれるなら。]
 
 
   愛し、慈しみ、
   貞節を守ることをここに誓います。
 
 
[死がふたりを分かつまで。
 そう、貴方に全てを捧げよう。
 涙を拭いて、彼の手を握りしめる。

 私は貴方のために生きる。
 そう、誓おう。]
(-480) 2020/08/20(Thu) 22:45:43

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
[私は自分の形がわからなかった。
 母によって歪められた自分の形を取り戻したくて
 足を運んだ美鶴荘。
 慈しんでくれた利光さんを私は忘れない。
 けれど、共に生きて幸せになりたいと
 願える人に出会えたから。

 ……私は、生きている限りの命を
 麗央さんに捧げよう。
 麗央さんと一緒に、精一杯生きて。]
 
(-481) 2020/08/20(Thu) 22:46:07

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
[白いドレスに身を包む。
 私の隣に父はいない。
 上司に代役を頼んだか、それとも別の人か。
 貴方の色に染めて欲しい白いドレス。
 ヴェールをまとったままわたしは
 真っ直ぐにヴァージンロードの先で待つ貴方のもとへ。
 過去のヴェールを取り払って見つめるのは
 きっと貴方と歩む未来。]
 
(-482) 2020/08/20(Thu) 22:46:32

【秘】 三谷 千秋 → 三谷 麗央

 
   
……愛してる。

 
 
[貴方と紡ぐ、愛しさの物語。]**
(-484) 2020/08/20(Thu) 22:47:19

【独】 三谷 麗央

/*
はーーーーーーー

幸せです。ありがとう、千秋。
(-486) 2020/08/20(Thu) 23:09:23
 




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おやすみなさい

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