アマノは、"外の人間達"を見据えるかのように僅かに目を細めた。 (a31) 2021/10/09(Sat) 1:01:22 |
【独】 知情意 アマノ/*【秘話状況】 ナフ4日目(えっち) ……くらいかしら?ルヴァについてはアレでキリがいいように思う……し……。 5日目が迫っている以上ここから自発で秘話を広げても恐らく対処不能になるのだわ。6日目にイベントが起こるのであればなおのこと。しっかり耐えましょうね…… (-248) 2021/10/09(Sat) 1:04:15 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ他のなんでもない、自分を求められているのだと、見れば分かった。ただ欲を満たすために、というわけでないのもなんとなく理解できた。 あなたに全てを差し出して、返ってきた答えがあなたの全てだった。言葉にならない、なんとも言い難い悦がぐるぐると胸の中を巡る。 これほど嬉しいことがあろうか!けれど男はそれすらも今形にする余裕はないのだ。 組み敷かれる。逃げようと思えばきっと逃げられるあなたの下に、身体を横たえる。にま、と悪戯っぽく笑みを浮かべ、剥き出しになったあなたの雄へ手を伸ばそうとするだろう。 叶えば、すり、すり、と撫でて、焦ったくしかならない程度の刺激を与えるつもりで。ある意味、挑発的に。 「ははッ……、なァ、お前のことォ、教え込んでくれよ。お前以外でェ、満足できンようになるくらい」 熱く甘ったるい吐息に乗せて、あなたの耳元へ吹き込んでやりたい。 (-252) 2021/10/09(Sat) 1:48:31 |
アマノは、すごいろくろの音がした気がした。それ粘土飛ばないか? (a32) 2021/10/09(Sat) 2:06:19 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフあなたの笑みを見下ろす瞳が一度伏せられかけたのは、あなたの手によって与えられた予想外の快楽に一度息を詰まらせたからだ。可愛い悪戯に焦らされるのは当然ながら、それだけでない熱が腹底から雄へと伝わっていくものだからどうしようもない。 耳元に吹き込まれるものが熱だけでも吐息だけでもないと、理解しているからこそ、男は背筋を駆け抜ける衝動にごくりと生唾を飲む。 「全力を尽くすとも。私とて君を独占したい、――君を満たすのは、私だ」 それは予言であり確信であり宣誓でもあった。あなたの首筋に顔を埋め、許されるのならばそのまま首筋に軽く噛みつき舌を這わせようと。そうしている間にも男はきっとあなたの窄まりに指を伸ばすだろうし、指が入りそうであればそのまま一本だけ入れて内側を探ろうとするかもしれない。 (-254) 2021/10/09(Sat) 2:43:17 |
アマノは、イマジナリーメレフに思いを馳せた。 (a33) 2021/10/09(Sat) 2:45:18 |
アマノは、顔面に粘土を被弾するメレフを想像した。 (a34) 2021/10/09(Sat) 2:45:51 |
アマノは、ダビーに視線を投げかけてろくろ回しの手つきをした。想像のお裾分け。 (a36) 2021/10/09(Sat) 2:49:58 |
アマノは、ダビーに君もイマジナリーメレフを見出したか……という顔をした。どうして? (a41) 2021/10/09(Sat) 2:53:56 |
【独】 知情意 アマノ/*うーーーーーーん私側からできることはしているけどそうすると私の秘話側が疎かになってしまうから申し訳なさすぎて死にたい ただでさえ発熱で速度落ちているんだから頑張りたい ロールに集中したい 普段なら話しかけられていても集中できるのにな ごめんねお相手してくださっている&いた皆……どんどん減速しているのは自覚あるわ…… 私は発熱のうに……(ここ三日間ずっと熱出てた)(今は36.8くらいまで下がってます) (-258) 2021/10/09(Sat) 2:59:47 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ悪戯が成功すればにまにまと笑みは増す。あなたの不意がつけたのが楽しくて堪らない。欲を引き出せているようなのがわかれば尚更。 けれど、あなたを少しばかり困らせてやろうと仕掛けた悪戯に対して返ってきた言葉に、今度は男が生唾を飲む羽目になる。このあと起こることへの期待もさることながら、……あなたの、その言葉の強さに、どうしようもなく腰が疼いた。 「あ、……ッう、」 あなたに受けるものを、このベッドの上で、拒むことなんてない。全部受け入れて感じたい。首筋に刺激を感じれば、強い痛みではなくとも身体が跳ねる。普段どちらかと言えば紳士的な仕草の多いあなたが、自分を独り占めしようと噛み付いている。その事実だけで下腹は鈍痛にすら似た疼きを訴える。 後孔は使い慣れているといえば使い慣れてはいるが、ここ最近はご無沙汰。きゅ、と快楽に耐えるように締まっているが、指の感触を感じ取ればひく、と蠢いた。 「ッあ、ぁ、」 口を手で覆ってはいるが、声を抑える様子はない。ただ手のやり場がないとでもいうように。指の隙間から、開けっ放しの口から、甘さを帯びた声が漏れていく。 内側にあなたの指が触れればそれは一層高さを増し。内壁はあなたを歓迎するかのように収縮して。 (-261) 2021/10/09(Sat) 3:09:03 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「いい子だ、ナフ」 囁く声に熱が滲んでしまうのはあなたが可愛く啼くからで、理性だって薄れつつあるのだからせめて血が滲まない程度の強さで噛もうと思った程度で留まってしまう。男は唇全てを首筋から離しはせず、必ず一端でも触れ続けた状態で、残るかどうかも分からない噛み跡を確認するかのように少しずつずらしてキスを落とし続ける。 後孔が蠢くそのしぐさにまるで出迎えられたかのような喜びが胸に満ちてしまうほど、あなたに溺れているようだった。常と違う甘い声も今後は自分だけが聞くのだと分かりつつ、これから聞く機会はあるのだろうと思いつつ、それでも男は今この瞬間のあなたのことすら聞き漏らさぬように息を潜めて。 初めて触れるあなたの内側に男の口角は上がり、歓喜が抑えられないと言った様子でくつくつと喉を鳴らした。あなたの一等感じる箇所を探る指がじわじわと、縁から段々奥へ、届く範囲の内壁全てに触れようと言った様子で沈められていく。見つけるまでは焦らすように、見つけてからもわざと位置を外したり力加減を変えたりするような素振りであなたを理解していく。 (-267) 2021/10/09(Sat) 4:04:52 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノいい子、が、この場では随分普段と違う意味に受け取れてしまう。そうでなくとも、初めてあなたに言われて意識した言葉だ。言葉に込められた熱がそのまま耳に移ってしまったかのように、耳が、そこから肌全体が、やがて身体の内側全てが熱を上げていく。 「ッは、ァ、……アマノ、ぉ、」 普段好むのは首元の大きく空いた服。であるというのに、強請るように、もっと噛んでもいいと言わんばかりに、首元に寄せられたあなたの顔に擦り寄る。 いつもの怠そうな声とはまた違う調子で伸び、上擦り、あなたの名前を呼ぶ。きっとよく聞こえるはずだ、あなたが首元に口づけ続けるなら、この口はあなたの耳元だろうから。 あなたが喉を鳴らす理由はわからない。わからないが、揶揄ではないことははっきりしている。触れる箇所の感覚全てを受け取ろうと内部へ意識を向ければ、当然焦らされる分もそのまま受け取ってしまい。しゃぶりつくように、内壁があなたの指を締め付けて。 「ンぅ……っ、あ、ぁ、や、そこ、そこォ、……ッう、」 なかなか思うようには触れてもらえない、一等感じる箇所。焦れて、だらだら溢れる先走りが後孔まで伝い、あなたの指の動きを助けるのだろう。もどかしげに身を捩り、快楽を拾おうと腰を揺らして訴え。 (-270) 2021/10/09(Sat) 4:28:40 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ/*お疲れ様ァ!恋には……いたらない?たぶん……平気?行動修正ができている……?気がする……?どうですか?俺はやれてますか?元気ですか?私はだめですが……トラヴィスくんは少し落ち着いたみたいです……検索するとめっちゃ美形なことがわかります 襲撃めちゃくちゃ楽しみ!どうなるんだろう! 絶対トラウマスイッチくるけどトラヴィスくんは克服できるのかな!?次回!【美形だから関係ないけどトイレのジャックだけはやめてほしいよね】乞うご期待! (-278) 2021/10/09(Sat) 8:09:03 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフあなたに求められるまま、擦り寄られるまま、男は男にとって都合の良い解釈を行い、先程よりも強くあなたに噛みついた。軽く血が滲む程度でいい。今度こそ噛み跡を残す。あなたを食らう気はないのだ、味を覚えてしまったら癖になってしまう。 心でも身体でも求められていると分かるのだと疑いようもないからこそおかしくなる。この男はあなたの口元を覆う手をそっと自分の髪へと誘導しようとするだろう。 「は……ッ、」 後孔の潤滑をよくしたその雫が先走りであると理解する。身を捩り、腰を揺らし、声にまでその訴えが滲んでいるあなたの姿に気を良くした男は、あなたの訴えを受け入れた。すなわち、あなたのより一層感じるその場所への直接的で適度な刺激。ただ、あなたを責め立てる指はいつしか二本に増え、いっそ執拗なまでにあなたを責め立てるだろう。 男の熱もまた一連の行為の間ですっかり反り返り、先走りがぼたりと落ちてはシーツを濡らす。あなたの腹に、あるいは太腿に、己の熱を押し付けて興奮と欲情を言外に伝えようとするはずだ。 (-286) 2021/10/09(Sat) 13:48:12 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス/*お疲れ様なのだわ!ふわっふわで笑うけどでもそうなるよね分かるという気持ちもあり(何故ならどう動くか想像つかない面も非常に多いため) PL私から見ると何を思っているかはともかくとして落ち着いたのならよかったという気持ちでいますわ……いつでも感情をぶつけにおいでなさいね……ぶつけに来た時にアマノの感情や心がまだ生きているかの保証はないけれど……。トラヴィス様美形だからな〜〜〜〜〜!!! トラヴィス様のトラウマスイッチにアマノが関わらせていただけるの!?光栄だわ……ラブ……克服できるといいね……ジャックの内容自体は概ね聞いているのでどうか楽しみにしていてくださいですわ!あと7時間後くらいからかしら……よろしくお願いいたしますわね! (-287) 2021/10/09(Sat) 13:53:21 |
【独】 知情意 アマノ/*はへぇ……初めての試みだから緊張する、備えあれば憂いなしとも言うし当日告知文は発言用とメモ貼り用と用意したけれど……用意したところで私が十全にロールをできるかどうかは別問題なのだわ……今のうちにバトル演出いくつか考えてお……けない……ハァン……私本当に上手く立ち回れるかしら……緊張してきたわ……私この舞台で踊れるかしら…… (-290) 2021/10/09(Sat) 14:49:33 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「ッい、ァ、」 首の柔らかい皮膚が擦り切れる感触。強い痛み。痛みであるはずなのに、控えめに上がる悲鳴は嬌声とほぼ変わりなく、内壁は気持ちいいと伝えるようにあなたの指を締め付ける。痕がついた、と思えば尚更、あなたのものになった気がして熱は昂る。 誘導されて、遠慮なくあなたの髪に指を差し込む。掻き抱くように、撫でるように、縋り付くようにあなたの髪を乱し。 「あッ、ァ、! あーーーッ、アーーッ、!」 待ち望んだ箇所への刺激に、歓喜の声をあげたのも束の間。指が増えて広げられる感覚と執拗なまでの快楽に、すぐにぐずぐずに溶けたような悲鳴へと移り変わっていった。腰が浮き上がる。快楽を拾おうとしてか、逃げようとしてか、男にすらわからない。 ふと、腹に当たる熱の塊に気付いて、喉が上下に動く。興奮してくれているのだと分かれば、内壁が媚びるように、誘い込むように収縮を繰り返し。 「な、ッァ、アマノ、ほしい、早く、ゥ……、犯して、ェ、」 無我夢中で、柘榴色を蕩かせながら、急かすように腰を振る。 (-292) 2021/10/09(Sat) 15:48:38 |
【独】 知情意 アマノ/*ナフえっちでかわいい ナフえっちでマジでかわいい こんなかわいい子がいてなんでアマノはレイドボスになってしまうんですか? アァーーーーーーーーーーーーーーン!!!! 確かにアマノは凶狼だけど、だからといって全員にわざわいをもたらす狼になるのは完全に想定外なのだわ まーた私役職に沿ったロールしてるってこと!?!!? どうして!?!!?!?!?! (-293) 2021/10/09(Sat) 15:55:50 |
【魂】 知情意 アマノ「ああ、次の舞台だ。この監獄で生かされている以上、一度死んだところで生きるしかない。ゲームの舞台を降りたところで囚人は『そうあるべし』と求められた役を演じるだけだ。 ……私とて無礼講でもなければこうして君と語らうこともなく、これまで通り忠犬として振る舞っていたのだろうからな」 そして、男はあなたをじっと見遣る。あなたの感じた空白など気付きようもない。 「"一旦"。そう、一旦なのだよダビー。君の勝利は一時的なものとなる、最終的な勝者はいない、……そうなるはずだ。 当初の予定では、今日死ぬのは私ではなく君だった」 男が命を握っている立場でありながらあなたが未だ殺されていない理由。 それは男があなたの死を 後回しにしたから だ。「私自身の企てなどその程度だ。私がゲームから除外されても、我等狼は君の命を常に狙っている。投票にしても、処刑にしても、だ。君が死から逃げないことを私は心から願っていよう」 (_6) 2021/10/09(Sat) 16:32:35 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「……はは、」 男は血の滲む首筋を舐め、先程飲んだものとは異なる体液を体内に取り入れる。嬉しい。首元を隠さない君のことだから、そのままであればはっきりと跡を晒すことになるのだろう。隠すなら隠すで何かあるのだと伝えることになるだろうし、包帯を巻こうものなら純白の首輪足りえる。 あなたへの愛と欲情で満たされる脳をあなたに許されたような、そんな錯覚を髪を乱す指から抱いて。 己の与える快楽にあられもなく悲鳴を上げるあなたが、快楽を伝え求めようと収縮する内壁が心地いい。内側に触れている指先は、まるでそこから熱が滲むかのようでたまらない。 そして、あなたの懇願に男はありありと歓喜と独占欲を滲ませて、どこか急くようなしぐさで指を引き抜いた。すぐさま押し当てられる男の象徴が、あなたの窄まりに触れてぐじゅりと音を立てた。 「私を覚えて、ナフ。君がいい、 君でなければ駄目なんだ…… 」囁くように言いながら腰をゆっくりとあなたに押し付けるようにして、己の熱でこじ開けていくだろう。望むまま、望まれるままに、あなたの内側で体液を混ぜ合うために。叶うのならば、蕩けた柘榴色を眺めながらキスを落とそうか。 (-299) 2021/10/09(Sat) 16:44:51 |
【魂】 知情意 アマノあなたから向けられる歪にそれを露わにされて初めて気付いた男は僅かに目を瞠った。 願われているものは己の望まぬ苦痛、願いの果てにあるのは己の望む在り方である人であることが無惨に砕け散る未来だろう。 その結果、己が何になるのか……化け物なのか、機械になるかは分からないが。 「私の永劫の苦痛を欲するか。いつの間にそこまで君に思われてしまうほどの愚を犯したのだろうな、私は。……いや……望まれている苦しみは私だけのものであるとは限らないか」 細められた瞳に宿る感情までは分からずとも、その視線はまるで、……背筋を冷たいものが伝っていく感触に思わず席から立ち上がってしまった。 あらゆる欲望に晒され続けた、これからも晒され続ける男が問う。 「ダビー。君は何故、私の苦しみを望む? ――……囚人で、何の欲望を満たそうとしている?」 (_9) 2021/10/09(Sat) 17:49:18 |
【独】 知情意 アマノ/*ああああ怖い!ダビーが怖い!アマノだけならまだしもアスカは本当に抵抗する力もないし弱い子だから壊されてしまう! アスカ!アスカ!? ……ルヴァのメモにあった「暴走して既に壊れている」、暴走は感情に従って動くという意味合いだと思うけど壊れてるって……アスカ……アスカ……?(アマノの心的弱点でもあるんだよな、ミズガネ……ナフは強さもあるだろうし本人が望むところもあるから気にしていないけど、ミズガネは違うから……) (-306) 2021/10/09(Sat) 18:02:41 |
【赤】 知情意 アマノ/* ぴっぴっぴー!私だよ!!注文したよ!!! 誤字なんだけど誤字面白いからプレッツェルfood頼んでおくね。 セファー、オリオンを対象にセットできるよ!しましたよ!!トム頑張って〜〜〜!!!!! (*29) 2021/10/09(Sat) 18:17:19 |
【赤】 知情意 アマノ/*セットはしておいたからオリオンは襲う対象をパスにしておいてね。どうかオリオンの中の人は諸々気にせずゆるっと休まれて。よろしくお願いします! (*30) 2021/10/09(Sat) 18:19:29 |
【赤】 知情意 アマノ/* 連絡ありがと〜〜〜〜!! セファーも発熱あるくせに冷えピタしながらやっているから全く他人の事言えナッシングなので……はい……ゆっくり休んでいます……。 そういやオリオンにもトムにも言えることだけど、この村は【被襲撃者・狼ともに希望があった場合のみ襲撃ロールを行う】だから無理してロールを行う必要はないのだわ! これはチャンドラ様の件についても言えることだからオリオンもチャンドラ様の襲撃ロールとか襲撃情報とかきつかったら無理はなさらずにね! あとはこれはトムへの相談なのだけど、オリオン襲撃の時にセファーも一緒にいたことにしていただけたら嬉しいわ!直接手をかけるかどうかは別として!(描写として必要はないけどいた事実が欲しいみたいなアレ) (*32) 2021/10/09(Sat) 18:36:06 |
アマノは、一度だけ目を伏せた。ペット仲間、主人……と順調に身近な者が殺されているため。 (a62) 2021/10/09(Sat) 18:48:29 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノこの後のこと、を何も考えていない。首についた、見れば咬み傷とすぐにわかるようなものをどうするかなど考える余裕はない。頭の中は今、この瞬間、あなたに与えられるたくさんのーーたくさんの、言葉にし難い何か、で満たされてしまっている。 指が引き抜かれる動きに、内壁が名残惜しそうに食いついて、完全に抜き去られれば求めるようにひくついた。そこにすぐに押し当てられたあなたの雄に、待ちきれないとばかりに吸い付くようで。 「あ、………あ、ァ、」 ターコイズに溺れていく。溶かされていく。耳から流れ込む囁きに、ぎゅっと胸の内が締め付けられるような感覚に陥る。 それは何だ?知らない感覚だ。けれど嫌ではない、むしろもっともっと……。 あなたの熱を抱く。受け止めて、余すところなく内壁が撫でしがみつく。もっと奥へ、全てを中へ、と。声にならない悦に、欲が満たされていく感覚に、柘榴色が蕩けて戻る気配がない。 あなたの唇が触れればそれだけでも、あなたの熱を食むように締め付ける。自分からも甘えるようにキスを返し。 (-309) 2021/10/09(Sat) 18:53:33 |
【赤】 知情意 アマノあたたかな配慮感謝する。具体的に書くと死に絶える人、ここ見えている人の中に絶対いるからな……私はイタタでギリ行けるかなくらいだが……。 手順について了承した。力仕事はセファーの役目だ、安心してほしい。宗教……神か……、……メタファー。 察しようが察しまいが、まあ。襲撃者のことを殺そうという者がいないのは昨日の投票で察したから、その時はその時ということで。 トムも完全を望むか。いいぞ。セファーもそれを探している。 (*36) 2021/10/09(Sat) 18:54:21 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラそれは次の処刑を間近に控えた頃に入ったメッセージだっただろう。 送信者はあなたのペットであり友人となる可能性もある男。続けて通知音が鳴ることを思うと、現在進行形で、それも急いで打ち込んでいるように思えるかもしれない。 『ダビー様にお気をつけください』 『アスカを守って差し上げてください』 『アスカ個人には身を守る術がないのです、どうか』 同僚をミズガネと呼び、特に何の感情も抱いていなかったはずの男からのメッセージには、彼を友人として大切に思う感情が込められていた。 /*ごきげんよう!ダビー様に諸々突き付けられたアマノの衝動をあなたにヒット&アウェイでぶつけに来たわ! チャンドラ様……チャンドラ様ぁ……エェン…… (-316) 2021/10/09(Sat) 19:06:29 |
【赤】 知情意 アマノふ、ふふ。首を絞めてみますか?止めませんが。 なんて冗談はともかくとして……ダビー様は、……。 セファーもガーベラがいいと思う。オリオンには神秘や希望といった言葉も似合うし、トムの言う通り色も多いから美しいように思う。 花で満たされた部屋に十字架、飾られるオリオン。 ……宗教色が強まるだろうとセファーは思った。 (*39) 2021/10/09(Sat) 19:12:56 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネあなたの部屋に滑り込まされた一枚のメモがある。 そこに記された文字は男のものでありながら、男らしからぬ乱れた文字が並んでいた。走り書き、したのだろう。 『ダビー様に気を付けろ』 『チャンドラ様を少しでも早く頼り、彼のもとに逃げ込め』 『私だけでは済まないのならばきっと君にも』 ……男のメモをあなたが見るのか、手遅れになる前に見ることが叶ったのか、男は知らない。けれどそれは確かに、あなたという友人の身を案じるものだった。 /*ごきげんよう!ダビー様に諸々突き付けられたアマノの衝動的なアクションをあなたにヒット&アウェイでぶつけに来たわ! みじゅがね……どうしようみじゅがね……アマノ本格的に二人と笑い合える未来遠いかもしれん……みじゅがね…… (-317) 2021/10/09(Sat) 19:14:12 |
【独】 知情意 アマノ/* プロローグから助けてって叫び過ぎてもう喉嗄れてますわよバカタレ!!!!!!!! あああんどうして?種類の異なる助けてが次から次へと私の頭部をはっ倒していきますわ??助けて……誰か助けて……助けてぇ……(レイドボスに成り果てる未来が存在するので安易に救われるわけにいかないのがネック) (-320) 2021/10/09(Sat) 19:23:52 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ内壁を味わいながら、あなたという存在を味わいながら、男は自らの張り詰めた雄であなたの輪郭を撫でていく。しがみつかれるままに奥へ、中へ。熱が全てあなたの中に収まった時、男はあなたからのキスを受けて微笑んでいた。 すぐにでも動いてあなたをより乱れさせたい情欲と、もうしばらくこの口付けを楽しみたい名残惜しさが、己が体内で渦巻いている。今すぐ想いを伝えてしまいたいと望む心を宥めるように、あなたの髪をくしゃりと撫でて、蕩けきった柘榴色の中に溺れている。 数度、確かめるように緩く腰を揺らす。『今間違いなく自分が彼を直接暴いている』事実の確認行為でもある。この事実が己の心を癒す。この歓喜を失いたくない。ずっと。 「……入、った……ナフ、……いい子だ、」 (-322) 2021/10/09(Sat) 19:34:07 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ青年は、ベッドの中で布団に包まっている。 果たしてあなたの投げ込んだそのメモに気付いたのは、何時だっただろうか。 ただ、少なくともそれに対して返事は送られてこなかった。 ――彼が、ロビーに出てくる気配はない。 /* ごきげんよう、ニコチンホームズです。あなた何されたんですか!???? アマノ……アマノ……みじゅがねも三人で笑い合う未来見たいよお………… (-324) 2021/10/09(Sat) 19:50:44 |
アマノは、イマジナリーじゃないメレフを見ている。 (a63) 2021/10/09(Sat) 20:09:27 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノいつもと違うメッセージの届き方。蘇生後でぼんやりする頭でも、無理やりにたたき起こす。 『わかった。彼には…寝てた間の通信記録を見ても少し気になるところがあるしね』 『アスカにも、君にも、勝手な手出しはされたくない』 思考しろ。手を打て。守るためになにができる? 『だから、ごめん。タマキ。通信記録は見ている、けれど』 『 俺は舞台に戻る為に動くよ 』 (-333) 2021/10/09(Sat) 20:12:46 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ『……貴方様を盤面から除外したいと最初に提示した私が言えた言葉ではありません』 『しかし、私は今貴方様が私の主人でよかったと思います』 まだ友人と言えない。こんな形では言いたくない。 だから、 『貴方様のお戻りを心からお待ちしております』 『 チャンドラ 』これなら、脱字をしてしまった、というていで許されやしないだろうか。 (-337) 2021/10/09(Sat) 20:21:50 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ貴方のメッセージに、すぐ返信することはない、けれど。 兎はそれをみて。 嬉しそうに、大切に、端末を抱きしめる。 「タマキ…俺、頑張るから」 …貴方に次にメッセージをおくるのは、きちんと動いてからだ。 (-340) 2021/10/09(Sat) 20:33:00 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ『っとと、いっけなーい』 『伝え忘れちゃった。僕、どぉしてもやりたいことあるんだけど』 きっと貴方なら。いつものように甘えた声が想像できてしまうかもしれない。 『生意気なトランプ兵の 首 が欲しいの♥』『手伝って、くれるかな?』 (-347) 2021/10/09(Sat) 20:50:06 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ『御意。当然、手伝いましょう』 『私はあの方を ゲーム的に殺害したい 。』『理由があるからこそ。入れましょう。除外しましょう』 『……本人からも、気遣い不要、と言われていますからね』 男の投票先は、彼へ。 (-351) 2021/10/09(Sat) 20:58:23 |
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