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【独】 4年 井田 嶺/* お疲れさま。 高藤さんがラオさんなのだけは透けてた。 そして俺の中身は隠す気もなかった。 天音は毎日ありがとう。 悶えて惚れすぎて死んだ。いっそ殺せ。 とりあえず灰見てきます。 (-7) 2020/11/17(Tue) 0:10:05 |
【独】 4年 井田 嶺/* あ、テーマソング大好きなラオさんのために。 井田君のメインテーマソングは、入村前から決めてました。 The Light That Never Fades/Andra Day。 みんな『MERU』を観ろ(ダイマ)。 (-10) 2020/11/17(Tue) 0:18:17 |
【独】 4年 井田 嶺/* 天音が深堀して犬の字になびいてたらそれはそれで祝福するんじゃないかな、俺。 それでサクか小鳥遊誘って深酒しにいく。 (-54) 2020/11/17(Tue) 13:18:46 |
【人】 4年 井田 嶺― 少し先の部室 ― [いろいろドタバタがあろうがなかろうが、日々は過ぎていくし映研の部室はそこにある。 風がはっきりと肌を刺すようになった12月の頭、いつものごとくソファにごろごろとだらけて画面を眺めていた。 今日はなにがかけてあったか。] あ、そうだ天音。 来週、ちょっと数日山行ってくるけど、土産何がいる? [思い出したように声をあげる。 部室にこれまで土産を持ってくるときに誰かに相談したことなどない。 大体ちょっと始末に困るへんなものを買ってくるのが常だった*] (8) 2020/11/17(Tue) 13:53:13 |
【独】 4年 井田 嶺/* 休憩時間に独り言眺めつつ。 0d。みんな多角を気にしててえらい。 多角万歳マンだからなんにも気にしてなかったわ。 >>0:-9 胡桃塚 負縁故自分が扱いきれないので振りに行けなかったすまんね。 >>0:-39 犬の字 すまん、すっぽり抜けたというか中身が「カリブの海賊でフランス映画……?」ってなってよくわかんなくなってた。 >>0:-57 江藤 その勢いに草生やすしかねえなwww >>0:-80 高藤 確かに天音がかわいかった。俺は脊髄でロルしてた気がする。 >>0:-102 江藤 脳内では『レッド・オクトーバーを追え!』だと思ってたな。ジャック・ライアン。 潜水艦の中で歌うシーンが大好きなんだあの映画。 (-65) 2020/11/17(Tue) 18:38:16 |
【独】 4年 井田 嶺/* >>0:-118 高藤 え?モテモテになる予感とかどこ。 踏み台昇降機(別名当て馬)になる予感しかなかったぞ。 >>0:-149 天音 天音の発言多くて、どこかにフラグ転がってるかめちゃめちゃ読んだよね。 >>0:-166 山田 キュートだよな。どこかで眼鏡かけてるアン・ハサウェイのスチル写真を見たんだけれど物凄くかわいかった。 何となく天音に似てるとか思ったのは秘密。 >>0:-170 胡桃塚 それは世界が大草原。 >>0:-199 高藤 知っていても同じことだ! 映画とサメ映画は別物だ!『デビルシャーク』とかすさまじい虚無だぞ。 (-66) 2020/11/17(Tue) 18:38:33 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 快感で膝が震える。 間近で、漏れる甘く焦れる吐息が耳を擽る。 重ねるだけの口付けを、何度も交わしながら 怖いと怯える心と、幸せな感覚が ぐちゃぐちゃになって、おかしくなりそう。] いゃ、……ッ、い、わないで [ かわいい。と言われて、 思わず、きゅっと締め付けてしまう。 ――どこ、なんて、言わない この体勢、実は、かなりヤバいのでは…… 自分の体重で、腰が落ちてしまう。] (-69) 2020/11/17(Tue) 19:09:53 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺ん、ッ……あぁ、ぅ…… [ 伝う涙を唇で、掬われる。 降り注ぐキスの雨に、思わず笑った。 ――くすぐった、い、 だけど、笑っている余裕なんて、もうなくて。 繋がっている部分が、淫らな音を響かせる。 肌がぶつかる音、互いの熱く漏らす吐息の音。 二人だけの世界に響く音が、思考を鈍らせて] ちょ、ッ……ま、待ってッ――あぁッ、 [ 腰を動かされると、堪らなくなく。 声が抑えられなくなってくる。 揺すられる度、あッ、あッと 堪えきれなかった声を漏れ出てしまって。 見せたくない、恥ずかしい姿を晒してしまう。 そんなことを考えている余裕など、もうなかったのだけど。 ――あぁ、ダメ、 言葉の意味をなさない音を吐き出しながら、 弓なりに背を逸らして、先輩も果てた気配に瞳を閉じた。] (-70) 2020/11/17(Tue) 19:09:55 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 浅い呼吸を繰り返しながら、 ――――そういえなゴムつけてたっけ、 なんて、頭を過ったけれど、 それを確認している余裕のない私でした。 中に出されてしまったら、それはそれ ちょっぴり、おこになっただろうけど ――仕方がない先輩ですね、 と、小生意気な後輩の口調で、笑って許しましょう。*] (-71) 2020/11/17(Tue) 19:09:58 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[肩で息をしながら、ちかちか光る視界に繰り返し瞬く。 もやのかかっていた思考が、少しずつ晴れてくる。 ―――腕の中に抱く恋人の、弓なりにそらされた背筋を、 指先でなぞる。] ……参った。 天音を抱くの、気持ち良すぎた。 むりさせて、ごめんな。 [崩れ落ちそうになる脱力感をこらえて、やわらかい肢体を抱きしめる。 ふわりと薫る天音の香りを、肺一杯に吸い込む。 滴る汗も、吸い付く肌も心地いい。 劣情に走りそうになる心を落ち着けて、精一杯笑顔で、笑いかけた。 ちょっと胸を揉んだりしたのは、ご愛敬だよな? *] (-86) 2020/11/17(Tue) 20:04:18 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[そういえば、俺避妊してたっけな??? そんなことに気が回るほど落ち着けるのはもう少し後の話。 余裕のない自分に反省しながら、少しむくれる天音にとにかく謝って、あやまって。] 今度お詫びするよ。 責任なら、いつでもとるし。 [ぽりぽり頭を掻きながら、ばつの悪い顔で答えるのでした。*] (-88) 2020/11/17(Tue) 20:04:44 |
【人】 4年 井田 嶺― 少し先のこと>>20 ― [部室に誰かいただろうか。 誰がいてもいなくても、部室にいるときは態度がそんなに変わるわけでもない。 隠してるわけでも、言いふらすわけでもなく、ただ自然なまま。 サラが本にサインをする様子を、見るともなく眺めながら。 隣から聞こえた声の様子に、ぽん、と頭に手を乗せた。] そんな時期。 毎年恒例、山岳部の冬山特訓だよ。 後輩にもちゃんと雪山教えないといけないし。 [そのまま、ふにふにと撫でる。視線は画面に向いたままだけど。] 特産物なあ。 またアルプスだから、今度は林檎でも買ってくるか? [あんまり意表はつけなさそうだけど、アップルパイとか食いたい気分。 言ったら作ってくれるかな。 とかおもってたら、くすりと笑い声。] (30) 2020/11/17(Tue) 20:06:06 |
【人】 4年 井田 嶺 死ななきゃ帰ってくるよ。 ちゃんと天音の隣にいるから心配するな。 24日と25日はちゃんとあけておけよ。 他の奴になんか譲るわけないだろ。 [なにを当然なことを。 向けられた視線に肩を竦めて、苦笑してみせた*] (31) 2020/11/17(Tue) 20:06:27 |
【独】 4年 井田 嶺/* よくみんなそんなにさらさら映画の話が出てくるよなと感心しきりだった俺が戻りましたよっと。 いや、お勧めしたい映画と好きな映画のギャップがあって(好きだけどお勧めはしづらい映画が多すぎる)、タイトルあげるのに脳みそパンクしてただけなんだけどな。 (-120) 2020/11/17(Tue) 20:55:15 |
【独】 4年 井田 嶺/* 山田さんの爆弾にはいろいろ助かったよね。 あの動き、ほんと光ってた。 やっぱり村に波乱を起こすには散弾銃するべきなのか。 (-133) 2020/11/17(Tue) 21:04:35 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 ああ、でも。 他の奴にあんまり見せたくない気持ちはあるよ。 せっかくなら、二人きりがいい。今夜行くわ。 [ぽそり。*] (-248) 2020/11/17(Tue) 22:31:19 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺なななな、なんですと!? 今夜ですか? え、今夜…… 今夜!? ――――はい、待ってます [ ぱたり。] (-261) 2020/11/17(Tue) 22:42:04 |
【人】 4年 井田 嶺― クリスマス前の週末 ― [昼なのに、イルミネーションが眩しく光る。 クリスマスを前にして、街はデコレーションに忙しい。 山はただ雪が積もるだけの冬だけれど、ひとのカレンダーはせわしなく進む。 もうすぐクリスマス。俺にとっては山で雪をかき分けるだけの目印で、縁遠いものだったはずなんだけどな。 今年は、握った手に、熱をもたらしてくれる人がいる。] それでさ。 プレゼント、なにがいい? [「クリスマスのプレゼント、一緒に買いに行こうか」。 そういって連れ出したはいいけれど、デートコースなんか知ってるわけもない。 こういうときは、あきらめて聞いてしまおうと腹をくくる。 だけど。 今日は薄暗い映画館じゃなくて、できるだけ明るいところで天音を見ていたい。*] (66) 2020/11/18(Wed) 0:02:59 |
【人】 4年 井田 嶺 みんなで観るなら、か。 『ポーラー・エクスプレス』とかどうだ。 クリスマス・アニメとしちゃよくできてるよ。 [ふむ、と一つ唸ってから。みんなで観るならこういうのがいいかな。 オールズバーグの有名小説のアニメ化。5役をこなすトム・ハンクスが頑張りすぎってのはまあさておき。] 天音と二人で観るなら、別の選ぶけどさ。 そっちは、任せる。 [ロマンティックなのでも、コメディでも、シリアスでも。 天音と二人で観る映画が楽しくないわけないのだから。*] (82) 2020/11/18(Wed) 12:03:13 |
【独】 4年 井田 嶺/* 一部筋で「アン・ハサウェイがついにヴィランをやるぞ!」って期待されてるやつだな。 デル・トロが脚本に関わってるらしいのでちょっと注目してる。 (-347) 2020/11/18(Wed) 12:13:51 |
【人】 4年 井田 嶺ー 少し先の部室 ー [行かないで、ともし。もしも言われたら、 ーーーまあ。「行くけど?」とあっさり言うんだよな。俺はたぶん。 だから、天音がそんなこと言わなきゃいいな。 自分の身体を真っ二つにしたくなる。] 映画の脚本なら、な。 絶対って言うんだろうけどさ。 ……ま、天音の隣が俺のいる場所って運命になってるはずだから心配するな。 [撫でる手を、頬まで下げて突っついた。 大丈夫だって。] じゃ、土産は部室用と天音用と買ってくるか。 楽しみにして降りてくるから。 [ほら、死なない理由が一つできた。] (96) 2020/11/18(Wed) 19:57:49 |
【人】 4年 井田 嶺 あの映画か。 それだと、天音がパリ行こうとしないと、俺が追いかけられないな。 追いかけるよりは、二人で部屋で珈琲飲んでいたいけど。 [空港で呼び止めるあの言葉。 いい映画だけれど、あれと同じ思いをするのはしんどいな。] そう、だな。 俺もこういうふうにイベントを待つのは、初めてだよ。 [山を見上げているときとは、全然違う高揚感。 なんだろうな。恐怖とか、覚悟がいらなくてただ純粋に楽しみでいられるのは、今までなかったかもしれない。] 天音とで、よかった。 [それを初めて感じさせてくれる恋人に、微笑んだ*] (100) 2020/11/18(Wed) 20:08:35 |
【人】 4年 井田 嶺― クリスマス前の週末>>102 ― [適当にショーウィンドウを冷やかしながら歩く。 ファッションとかには疎いんだよな。天音に何が似合いそうかなんて、よくわからない。 街のきらびやかさに、天音は良く似合うけれど。 俺は浮いてるんじゃないのかな。隣にいていいのかな、なんて。 くっだらないことを考えた脳裏を、一瞬で打ち消す。 繋いでる手が、答えだろ。 ]マグカップ? そりゃかまわないけど……うーん。 [別にそれくらいなら大したこともないけれど。 俺も使う物って、あんまりプレゼントにならない気がするんだよな。] キッチンセットとか言われるかと思った。 不便だろ、天音にとっては。 [何処で使うとは、言わないけれど。] (112) 2020/11/18(Wed) 20:43:42 |
【人】 4年 井田 嶺 俺のセンスに期待するのは、大胆不敵すぎやしないか。 自慢じゃないけどモノについては実用性と機能性しか考えてないぞ。 [とてもじゃないけど、女性に贈るプレゼントなんてテーマは不似合いだ。 そりゃ、映画でいろいろ観てはいるけどさ。 自信ありげに見上げる視線に、首を掻いた。*] (113) 2020/11/18(Wed) 20:44:07 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花そういうこといってると。 とりあえず指のサイズとか聞き始めるぞ? [しっかりと、聞こえるボリュームで*] (-405) 2020/11/18(Wed) 20:44:52 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺こういうのは、見られたくないので 2人の時……だけです、よ [ と、懇願するのでした。*] (-418) 2020/11/18(Wed) 21:26:39 |
【人】 4年 井田 嶺― クリスマス前>>117 ― まあ、マグカップも買うけどさ。 天音が気に入ったやつな。天音の部屋に置くから。 [意味ありげに笑う天音に、やっぱり敵わない。 ふわふわ揺れる様子に、肩を竦めた。 欲しいって言われたなら買うのはやぶさかじゃない。 置く場所にだけ、少しわがまま言わせてほしいけれど。] 気が合うのはいいことだよな。 部屋に置くものとかで喧嘩しなくて済むし。 [何故だか知らないけれど急に真っ赤になった恋人の手を握りなおす。 いや、本当に何故だか知らないけどね。 ちょっと真っ赤になりやすいからな。天音は。 くすくすと一つ、忍び笑い。] (125) 2020/11/18(Wed) 21:27:40 |
【人】 4年 井田 嶺 じゃ、マグカップと包丁とフライパン、買いに行くか。 家具屋かファッション雑貨屋か…… [ああ、と、ふと言葉を継ぐ。 もう一つ忘れてた。] ―――合鍵も、な。 いこうか。どれから回る? [見返して、笑う。 デート、楽しみだよな*] (126) 2020/11/18(Wed) 21:28:04 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 悪かったよ。 じゃあ、あとで二人っきりの時、たくさん約束するから。 [納得してくれるなら、それでいい*] (-424) 2020/11/18(Wed) 21:42:08 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花―――――――くれなくても、いいぞ。 待ってるのは得意だよ。 きっと天音が開けてくれるって信じてるからな。 (-440) 2020/11/18(Wed) 22:13:50 |
【人】 4年 井田 嶺 じゃ、そうするか。 急がなくってもいいんだぞ。 天音とデートするのが目的なんだから。 [急にぐいぐい引っ張られて、苦笑。 まったくもう、くるくる変わって、万華鏡のようで。 ―――かわいいよな。 にこにこと、自然に頬が緩む。 最初は困り顔で、いつしか笑顔になる恋人の隣で。 いっしょに笑いながらデートしようか*] (139) 2020/11/18(Wed) 22:14:05 |
【独】 4年 井田 嶺/* 同村チェッカーかけてきた。 菊波と山田さん、あと高藤さんが同村経験ありかな。 山田さんはいつぞやのマジックナイトアカデミーぶり。 随分前だなあれ。 菊波と高藤さんは神楼で毎度どうも。 後の皆様ははじめまして、だな。今更だけど。 (-457) 2020/11/18(Wed) 23:02:19 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺仕方がない先輩ですね 二人っきりのとき、だけ、ですよ [ ふふ、と笑って、許してしまう*] (-458) 2020/11/18(Wed) 23:15:29 |
【人】 4年 井田 嶺― 少し先の部室でのこと>>154 ― ……――― All the things we've seen and it's only eight in the morning. Lady, this is a very big day! [いつも翻訳のことを考えてる彼女らしい言葉に、合わせて返そう。 俺の隣にいるのは二人の男じゃないけどな。 隣りのラプンツェルのために塔を登るくらい、いつでもできるさ。 登るのは、得意なんだ。] 仕方のない先輩だからな。 ちゃんと見張っておけよ。 [願うならば。 こころをつかまえておいてほしい。] (160) 2020/11/18(Wed) 23:31:35 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花だったらいつでもだろ。 俺、天音しかみえてないし。 [冗談めかして、ささやこう*] (-468) 2020/11/18(Wed) 23:31:53 |
【人】 4年 井田 嶺[ぐいぐい引かれる手に、苦笑しながらついていく。 全く、生意気な顔して俺を振り回す後輩だよ。 愛おしすぎて、なんでもしたくなってくる。] 言われなくても楽しんでるよ。 天音が隣にいるのに、楽しくないわけあるか。 ほしいもの、なあ。 [くるくる、くるくる。 変わる表情をみながら、いつもと変わらぬそ知らぬ素振りで、首を掻く。 俺がどれだけ、天音にドキドキさせられてるか。 きっと、わかってないんだろうな。 俺がこんなに、大事に想ってるのは。 あなただけなのに。] 天音が俺に贈りたいもの。 できるだけ身に着けていられるといいな。 一番は、天音が欲しい。 [さぁデートしよう。まずは雑貨屋だったな。*] (163) 2020/11/19(Thu) 0:13:38 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺…………はい、 [ 私しか、見えてない。 なんて、口説き文句に頬が染まる。 こういう言葉を投げかけることに、 慣れる日は来るんだろうか。 こくりと、頷き返して一言返すのが精一杯だった。] (-491) 2020/11/19(Thu) 7:11:37 |
【人】 4年 井田 嶺 今日は論文の続きだから時間は余裕あるよ。 じゃあ、5限終わったころに連絡するわ。 一緒に帰ろうぜ。夕食どうするかな。 [今日は俺の家に来るといわれれば、もちろんと。 断る理由もないもんな。誘う理由はあっても。 きゅっと握られる指先。 暖かい視線。 こころもそのまま、はなさずにいてくれ**] (175) 2020/11/19(Thu) 11:22:15 |
【独】 4年 井田 嶺/* 『ストーカー』くらいのスリラーさがよくて、ロードムービー好きなら、それこそ『イントゥ・ザ・ワイルド』と『MERU』観とくと楽しめるんじゃないかな。 もう観てそうだけど。 (-505) 2020/11/19(Thu) 15:07:43 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺……それは、いつでもあげますから [ 今すぐは、無理ですけど。 繋いだ手を引き寄せて、ちょっと背伸びをして 耳元に囁いた。*] (-514) 2020/11/19(Thu) 18:59:25 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺待っててください [ 不安になることもあるかもしれないけど。 私はもう、この人を手放すつもりはない。 ――あなたは、 *]私の最初で、最後の人だから (-515) 2020/11/19(Thu) 18:59:29 |
【赤】 4年 井田 嶺― 12/23 ― わるいわるい、遅くなった。 女性陣用に軽めのシードル持ってきたぞ。 [天音の横>>*47で、瓶を軽く持ち上げてみせながらのんびりした顔。 多少遅くなるくらいはまあ気にしない。今日は犬の字もいるはずだから最悪投げればいいし。] 男どもは手っ取り早く酔えそうなウィスキーな。 ただし山田さんには飲ませすぎ注意。 [いつぞやのことを忘れたわけではない。忘れられるわけもない。 持ってきたボトルをすぱっと開けてくれた後輩には冗談めかしてそう言っておこう。 ま、飲みすぎっぽかったらサクが胃の中に消すだろうし、心配はしてないけど。] おう、小鳥遊色っぽい格好してるな。 記録映像抑えといてもいいか。 [座る前にビデオカメラ探しとくか*] (*49) 2020/11/19(Thu) 19:09:47 |
【人】 4年 井田 嶺― クリスマス前>>178 ― そうか? それなら普段の呼び方、替えてもいいぞ。 天音が呼ばれたいほうでいいよ。 [しれっと。別に呼び方なんて拘りはしないから、と。 正直、少し悩んではいるのだ。 俺は天音にもらってばかりで、隣にいることくらいしかしてないし、山行って心配かけるし。 少しくらい俺から返せるものがあればいいのに。 天音がそばにいてくれて、嬉しくて。 天音がいつも笑ってくれて、愛しくて。 天音が身を委ねてくれて、暖かくて。 ―――俺、なにも返せてないよな。 誘いだしたのもそれが実際のところで。 もっと高いものでも強請ればいいのに、なんて思わなくもない。 けれど。囁かれる声には、どうしたって笑みがこぼれてしまう。] (188) 2020/11/19(Thu) 19:37:17 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 今すぐとは言わないけど。 そうだな。今はいいから、この先ずっとな。 [だから、少し膝をかがめて、言の葉を落とそう。*] (-530) 2020/11/19(Thu) 19:37:37 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺……もちろん、ですよ [ 笑う声に、くすりと照れた笑みを零す。 I can’t wait to be in your arms again. あなたの腕に包まれるのが待ちきれない 口が裂けても言えっこないけど。 家に帰ったら、早速、嶺さんって呼んでしまおうかな。] (-559) 2020/11/19(Thu) 21:06:10 |
【独】 4年 井田 嶺/* おかえり。 〆てクリスマスとかに行ったほうがいい気はするよな。残り時間的には。 ところで天音が可愛すぎて中身にダイレクトアタックがずーっとやばいのでちょっと離席。 (-563) 2020/11/19(Thu) 21:10:49 |
【人】 4年 井田 嶺― クリスマス ― [煙を消して、ベランダから戻ってくる。 天音が出かけようといわなければ、出かける気のない二日間。 恋人がしたいことをしようと決めていたので、何も言われなければごろごろとじゃれついていたのかもしれない。 目の前にクリスマスの料理が並ぶ。 ケーキまで焼いてくれると思わなかったな。 どんな料理だって文句なんか言わないけど、わざわざ作ってくれるならそりゃ嬉しい。] Merry X'mas。 天音と過ごせることに。 [空気に酔っているのか、いつも以上に表情が豊かな天音を見ながら、 グラスをそっと持ち上げた。 乾杯*] (207) 2020/11/19(Thu) 21:36:45 |
【人】 4年 井田 嶺― クリスマス>>212 ― [クリームシチューに舌鼓を打ちながら、軽くシャンパンを傾ける。 映画の絵を、絵画のように眺めたりしながら。 ふいに、かけられた声に。] スーツでいいか? あと俺、院進だから勤め先とか聞かれると無職ですって話になるけど。 [チキンをぱくりと齧りながら、まるでなんでもないように。 角のコンビニに煙草を買いに行く、くらいの平然とした口調で。 そういう話が出るのは、別にふしぎでもないし。 かわいい娘なんだから、親にしてみりゃ逢いたいだろうし、なあ。] ああ、でもあれだ。 山登りばっかりしてる馬鹿です、ってのは先にお母さんに言っとけよ。 変なところで娘の旦那が死ぬかもしれませんとか、いきなり言われたらショックだろうし。 [たぶんそれは、先に話してもらったほうがいいよな*] (215) 2020/11/19(Thu) 21:59:37 |
【人】 4年 井田 嶺― クリスマス>>226 ― 私服ったって、俺が持ってる服は山用のばっかりだしな。 まあ、考えとくけど。 [うーんと唸って、スプーンを咥えたまま。 さすがに彼女の実家に行くのにマウンテンパーカーとアルパインパンツってのは、外聞が悪すぎる気がするんだけど。] まあ、着いた瞬間に誓約書と婚姻届けが並べられてるとかじゃないなら、適当に小マシに見える格好でいいか。 それだって、服装以外に何か変わるわけじゃないし。 [そもそも堅苦しいことが長続きするほうではない自覚はある。 型にはまっている時間があったら山に登りに行く馬鹿の類だ、俺は。] ついでに煙と一緒に上にいることの多い類ですってのも伝えといて。 ご家庭の力仕事くらいならなんとでもするけど。 [死なないでしょ?と告げられた言葉に、顔をあげれば なんだか、照れて顔が赤くなっている天音が見える。 おかしいな、俺は照れるようなことは言ってないぞ。 あれも、これも、だいたい事実か普通の予測だよな。] (231) 2020/11/19(Thu) 23:19:54 |
【人】 4年 井田 嶺 ついでに煙と一緒に上にいることの多い類ですってのも伝えといて。 ご家庭の力仕事くらいならなんとでもするけど。 [死なないでしょ?と告げられた言葉に、顔をあげれば なんだか、照れて顔が赤くなっている天音が見える。 おかしいな、俺は照れるようなことは言ってないぞ。 あれも、これも、だいたい事実か普通の予測だよな。] 死ぬつもりは、ないけどな。 そのときは化けて出てくれるならいいことだ。 連れて行くのに手間が省ける。 [自分以外好きになれないという。 きっとそれはその通りなんだろう。天音の過去のことを考えれば。 ―――過去に関係なく そうであってほしいと願うのは、俺のわがままだけれど。] (232) 2020/11/19(Thu) 23:20:32 |
【人】 4年 井田 嶺[それに。 どう考えても、俺のうぬぼれなんだろうけど。 きっと、天音も同じ気持ちだと信じてるから。 ]俺はとっくに、天音以外のそばにいる気は、毛頭ないよ。 天音の隣で、笑いながら一緒にいる生活がいい。 あ、山にはいくけどな? [笑って、道にもなってない未来予想図を語ってみよう。 彼氏として、そのぐらい許してもらえるだろ。 だから、たいていのことはなんとかするさ。] 山って女性なんだよ。山に情事を持ち込むなって言われるくらい。 だから、女の園くらい慣れてるから気にするな。 [天音のグラスにシャンパンを注ぎながら、肩を竦める。 多少居心地悪くても、天音が望むならそのくらい何とかするさ*] (233) 2020/11/19(Thu) 23:20:59 |
【独】 4年 井田 嶺/* 最初から求められればするつもりだったから、何一つ問題がない類のやつな。 というわけで俺も寝る。天音の夢を見てこよう** (-594) 2020/11/19(Thu) 23:34:25 |
【人】 4年 井田 嶺― クリスマス>>249 ― だったら、年末のうちに買いに行くか。 天音のセンスで一式。隣に並んでいてほしい格好でな。 [楽しげに笑うから、そんなふうに提案してみよう。 そんな普通のデートも悪くないだろう。挨拶に行く前にいろいろ積み重ねるのも、さ。] よろしく。 早めに伝えておかないと、向こうも準備とかあるだろうしな。 [さて、どんな反応をされるのか。 天音の母親というならきっといいひとだろうけれど、娘が里帰りにいきなり彼氏を連れてくるとか、たぶんそういう問題じゃないしな。 ―――ちゃんと、認めてもらえればいいんだけどな。 俺にとってもそのうち義母になるのだし。] 減らすし、やばい山はいかないようにするから心配するな。 海外登山の誘いとか、断ってるんだぞこれでも。 [けらけら笑うから。 ぽん、と頭に手を乗せて。] (257) 2020/11/20(Fri) 12:34:21 |
【人】 4年 井田 嶺 いきなりなにいうかな。 大好きだよ、天音。 [シチューを食べ終えていたら、いきなり。 かけられた言葉にちょっと驚いて、けれど。 素直にかえそう。気持ちには正直に。 まあいいか、クリスマスだ!] ケーキ、旨いな。 しっかり胃袋捕まれてるよなあ、俺。 こころもだけどさ。 [いっしょにケーキを食べながら、ぽつりと。*] (258) 2020/11/20(Fri) 12:35:02 |
【独】 4年 井田 嶺 (-666) 2020/11/20(Fri) 18:54:43 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺――――嶺さん、 [ 胸の中に飛び込んで、背中に腕を回せば ぎゅっと、抱きしめた*] (-667) 2020/11/20(Fri) 19:05:34 |
【人】 4年 井田 嶺― クリスマス>>268 ― 行ってもらわないととんでもないことになるぞ。 動きやすくて機能的で質が良ければデザインとか配色とか全無視するからな、俺。 [自分のその手のセンスなんか信用してないんだよ。 何着たって似合って華がある天音だったらそれでもいいけどさ。 なんだかすごく、ふやけた笑みを浮かべる様子に髪をいじったりしながらマグカップに口をつける。 この間一緒に買ったプレゼント。こうして一足早く使ってしまうのもどうかとは思うけど。] へえ、赤城の登山守か。 ありがとな、天音。 [差し出された包みを開ければ、相好が緩む。 首をぽり、と掻いて。いつもつけているドックタグを一度外した。 そのチェーンを、巾着守の紐に通してもう一度首に直す。] これでよし。 いつでも天音が護ってくれるな。 [へへ、と笑み一つ。] (279) 2020/11/20(Fri) 19:37:17 |
【人】 4年 井田 嶺 よかったな、天音。 喜んでもらえて、俺もほっとしたわ。 あとは、実物観て失望されないかの問題だよなあ。 [それは、まあ。 照れ笑いを浮かべる天音を、とびっきり甘やかしてから考えるか。] (281) 2020/11/20(Fri) 19:38:05 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花なんでもするから。 ちゃんと腕の中に居ろよ、朝まで。 [ぎゅっと抱きしめ返して、耳朶に甘く、言葉を落とした*] (-685) 2020/11/20(Fri) 19:38:29 |
【独】 4年 井田 嶺/* 『雨に唄えば』をコメディと呼ぶのはなかなかの感性な気がする。 ジーン・ケリーのあのシーンは何度も見返した。 ただあの映画、衣装については目をつむってみることをお勧めする。 (-689) 2020/11/20(Fri) 19:42:15 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 朝まで、と 耳に響く甘い声。 その耳まで赤く染め上げて、 返事をする代わりに、 一生懸命背伸びをして、首に唇を落とす。 ――キスする場所に意味があった気がするけど、 *]残念ながら、私は知らないけどね (-696) 2020/11/20(Fri) 19:53:17 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[返事の代わりに、ぎゅっと抱きしめたまま。 すっぽり腕の中に収めた身体を、持ち上げてしまおう。 そのままベッドまで連れて行って、自分の腰を下ろして、背中から倒れ込む。 首筋に痕をつけそうになったのはちょっとした秘密。*] (-699) 2020/11/20(Fri) 20:00:04 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺わわ、……ッ、…… [ 抱き上げられて、 そのままベッドに連れていかれ、 そのまま背中から倒れ込むから。 まるで、私が、先輩を押し倒しているようで] あ、……っと、 [ 見下ろすのは、とても目に毒なので 口をぱくぱくと、言葉が出てこなくて。 何も言わずに、胸に頬を寄せた。 ドキドキしてる、この鼓動は、私だけじゃない*] (-703) 2020/11/20(Fri) 20:06:33 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[胸に寄せられた頬に、心音を聞かれて困ってしまう。 早鐘のようになっているのがバレるから。 まあいいや、今更だ。 腕の力を強めて、抱きしめ直して。 指を滑らせて―――ふと。] こまったな。 腕解きたくないのに、解かないと脱がせられないや。 どうしよ。 [いちゃついているだけでも幸せだけど、 たっぶり甘やかしてあげたいんだけど、さ。*] (-708) 2020/11/20(Fri) 20:13:45 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ そう今更なのです。 自分のものとは、少しずれて聞こえる、脈打つ鼓動。 すりと、甘えるように頭を揺らして、] ぬ、ぬ…… [ 脱がしたいんですか。ぼそぼそと。 このまま、腕の中で甘えるだけでもいいけど。 もぞり、と身体を起こして、眼鏡を外す。 そして、そっと唇を寄せた] ……クリスマス、プレゼント、 [ ぽつり、と 欲しいって、言ってませんでしたっけ?と*] (-712) 2020/11/20(Fri) 20:20:18 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[そっと寄せられた唇。 そこから漏れた言葉に。 唇を重ねて、返す。深く深く。] 欲しい、よ? クリスマスじゃなくても、いつでも。 [服の上から抱きしめているのが煩わしい。 手を滑らせて、服の中に差し入れながら悪戯に笑おう。*] (-714) 2020/11/20(Fri) 20:27:14 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 軽く重ねてつもりが、 より深くなって、返ってくる。] ん、……じゃ、貰ってくだ、 さい [ 語尾が弱くなってしまったけれど。 いいですよ、と答えるように、唇を食んだ。 服の中に滑り込んでくる手が触れてくると、] ……ッ、ん……嶺、さん [ ぴくりと、身体が跳ねる。 でも、それは嫌だからじゃない。 先輩に触れられることを、悦んでいるから*] (-716) 2020/11/20(Fri) 20:33:54 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花――― 和花。 [小さく、呟く。 普段は呼ばない呼び方。本当に特別な時だけ。 もう、全部もらっているけれど。 いつでも、全部差し出してくれるけれど。 こうやって肌を合わせるときはいつも緊張する。 ちゃんと甘やかして、返したい。 全部持って行っていいから。] かわいいなあ、まったく。 好きだよ。 [指を這わせながら、ブラのホックを外す。 トップスの裾をずり上げる。 天音の身を覆う全部、剥いてしまって。 肌同士を触れ合わせながら、一度だけ。*] (-721) 2020/11/20(Fri) 20:46:25 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 先輩の手で晒されていく、 むき出しにされてしまう、心も、身体も。 だけど、恥ずかしいけど、 同時に、酷く嬉しいことで、 脱がしやすいように手伝いながら、 こちらもそっと手を伸ばして、先輩の肌に手を這わせる。 指の腹に感じる筋肉の感触に、一層ドキドキしてしまった。 名前を呼ばれると、羞恥の合間に、ふわりと笑った。] ……、ッ、ん、も、う あんま、そういうこと……言わないで、 (-723) 2020/11/20(Fri) 20:58:20 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ キスがしたくなって。 見下ろして、垂れる長い髪を耳にかけると、 甘いことばかり言って、恥ずかしがらせる唇を塞いだ。 柔らかい感触を味わうように、緩く食んで、ふふ、と笑う。 シャンパンのせいで、 ちょっと酔ってるのかもしれない。 母に喜んでもらえて、 浮かれているのかもしれない。 いつもは、しないようなことを、 今日はなんだけしている気がする*] (-724) 2020/11/20(Fri) 20:58:23 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[とっくにむき出しにされている。 身体は布をまとっていても、心は。 とっくにわしづかみにされている。 全部、天音のものだから。喜んで差し出すけれど。 肌を這う天音の指を、感じながら。 豊かな双丘に指をうずめていれば唇をふさがれる。 ふふ、と笑う声に、くすり返した。] なんでもしたいこと、していいぞ。 好きなだけ、甘やかしてやるから。 [そのまま、首筋に吸い付いた*] (-734) 2020/11/20(Fri) 21:06:03 |
【人】 4年 井田 嶺― 三月 ― [卒業式の数日後。 いつものように天音の部屋でごろごろとしながら。 院進なので卒業したからって何が変わるということもない。 部室にだって顔を出すし山にだって行く。 変わるとしたら、そうだなあ。] なあ、天音。 [スマホをいじりながら、いつもと変わらぬ口調。] 今の部屋、そろそろ更新なんだけどさ、いい加減手狭だし引っ越すつもりなんだよ。 二人で住むのってどのくらいの大きさがいいんだろうな。 [今年の桜は街で見ようと思ってること。 どうせなら二人で花見とかしたいしな。 それと、できるだけ寂しがらせないようにしたいなってことくらいだ*] (299) 2020/11/20(Fri) 21:07:28 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ たわわに実った二つの果実。 指で触れられれば、柔らかく形を変えて。 ざわざわと、肌を走る感覚に、小さく身をよじる。] ……いい、ましたね [ なんでもしていい。と言われれば、 首筋に、感じる感触に、 猫の目の様に薄く細めて、 悪戯っぽく、笑みを浮かべる。 先輩が、首元から顔をあげれば、 私の首筋には、紅い花弁が一片落ちていた。 同じように、先輩の首筋にも、唇を寄せれば、 赤と言うよりは、桃色の桜の花弁のような痕を、*] (-737) 2020/11/20(Fri) 21:23:15 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 いったよ? 俺はぜんぶ、天音のなんだから。 [ふにふにと果実を揉みしだきながら。 背筋に指を滑らせながら。 そのまま手を、下に滑り込ませたり、上に流したりと、 天音の身体の隅から隅まで、その指を走らせながら。 自分の首元に、桜の花が咲くのを感じる。 はぁ、と吐息が漏れる。 我慢できない。 天音の身体に、無数に花を散らしていく。] 天音。ゴム、取って。 [果実の先の桜色を転がしながら、小さく呟く。 いっぱい、甘やかしたい*] (-742) 2020/11/20(Fri) 21:32:09 |
【人】 4年 井田 嶺― 三月 ― ふんふん、部屋二つ以上で広いキッチン。 いっそオープンキッチンの2LDKくらいとかか。 ……? [天音の声が変わった。 いつもの素の返事じゃなくて、なにか困惑したような。 疑問のあるようなところ、あっただろうか。] 天音が良ければな。 二つ部屋借りてるのも不経済だし、両方に物買うのとかあほらしいし。 それに、そうすればいつでも会えるだろ? [いないときはしょうがないけどさ。 いるときに寂しがらせたくは、ないから。*] (303) 2020/11/20(Fri) 21:37:59 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺は、……、っん、 [ 肌を滑る感触。 思わせぶりに、下に上に、 身体の形を確かめるように、走る指先の感触が ――もどかしい、 身体の奥で燻る熱を逃がす様に、ゆっくりと息を吐く。] あ、……こ、れ…… [ 手を伸ばして、ゴムを手に取る。 そして、じっと見つめて……] 私が、つけても……いい、ですか? [ 緩く首を傾げて、聞いてみる。 だめ、なら、素直に渡します*] (-749) 2020/11/20(Fri) 21:42:08 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 ……いい、けど? [漏れる言葉に、素直に返して。 わずかに身を離して、ふれやすくする かわりに、その胸元に吸い付いて。 腕は緩く、その身体を触れながら。*] (-751) 2020/11/20(Fri) 21:45:58 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺じゃ、じゃあ…… [ のそりと、身体をずらして。 先輩のものに手を伸ばす。 つけるのって、少し弄ってからの方がいいんだっけ。 そっと指を這わせて、緩く握ってみたりして。 ちらと、先輩の方を見つめてみる。 これでいいんだろうかと、*] (-755) 2020/11/20(Fri) 21:53:00 |
【人】 4年 井田 嶺― 三月 ― おう、言ってくれ。 天音がいるときは、できるだけ帰ってくるようにするから。 [大学院だってそうそう泊まり込みにはならないだろう。 男友達と飲んで雑魚寝なんて粗相はもうする気もないし。] そうだな。俺も探してみるから。 ……新婚ってことにしたほうが審査通りやすいのかなあ。 [狭くてもいいけれど、俺の荷物も多いしな。 先に社会人になるだろう天音の仕事スペースも用意したいし、いい部屋あればいいのだけど。 ま、そんなことより。 いっしょに暮らせる事実のほうが、大事なのだけれど。*] (309) 2020/11/20(Fri) 21:55:30 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[ちらちらとこちらを覗き込む瞳に、悪戯心が浮かぶ。 指先を下に滑り込ませて、少しだけ強く。 唇は、その身体をはい回らせる。] せっかくだったら、口で頼む。 たぶん、濡れてたほうが楽だから。 [そんなことしなくても張り裂けそうになっているけれど。*] (-759) 2020/11/20(Fri) 21:58:38 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺く、くち……ッ、ん…… [ ドキリ。と既に熱く脈打つものを見つめて。 静かに息を飲む。 肌を這う唇の感触に、下腹部に触れる指先に、 ピリピリと弱く快感が走り、喘ぎそうになるのを 堪えているけれど、蜜口に触れられれば、 既にそこが濡れているのは、バレてしまうだろう。 口で、するために、 甘い声を出させる指と唇から逃げるように、 身体を起こして、ベッドを一度降りると、 もう一度、緩く握ると、唇を寄せた。 ちゅっと先端に、口付けをして。 ぺろりと、舐めた。 やっぱり、これでいいんだろうかと不安になって 上目遣いで、じっと見上げて、ゆっくりと口に咥えていった。 舌で転がして、濡らしていけば、 十分だろうか?と思えば、ゴムをつけようとしただろう*] (-761) 2020/11/20(Fri) 22:10:49 |
【人】 4年 井田 嶺― 三月 ― 必要なら紙切れ一枚出すくらいはかまわないけどな。 式とかはあとできちんとするけどな。 [新年にあった感じ、ご家族の反対はきっとないと思うし。 きっと、報告に行けばそれで済む気はする。 断られる?ははっ。そんなありえない心配、山に船担いでいくくらい無駄だろ。] 掃除も選択もするけど雑だしなあ。 ゴミ出しとかはまあ、俺の分担でいいよ。 細かいところは、ホワイトボードとか作って決めたほうがいいだろ。 俺の場合、いないときもあるし。 [同棲してた連中でもめた例はいくらでも見てるしな。 まあ山に心奪われた馬鹿どもは、生活力ゼロどころか車上生活すら珍しくないのだけど。*] (311) 2020/11/20(Fri) 22:10:59 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[口に含んで、転がしていく様子を。 たどたどしくゴムをつけていく様子を。 どこか心奪われて、ぼんやり見守っている。 嘘だ。 気持ち良すぎて、心が半分解けている。 行為そのものにも、それをする愛しい人の姿にも。] 来いよ、天音。 [それでも。それが終われば、手を差し出す。 いい加減、我慢できそうもない*] (-764) 2020/11/20(Fri) 22:20:55 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ ゴムをきちんとつけられれば、 妙な達成感にほくそ笑む。 ほう、と熱い吐息を漏らせば、呼ばれて 緩く微笑むの返事として、その手を握り返した。] (-765) 2020/11/20(Fri) 22:24:07 |
【人】 4年 井田 嶺― 三月 ― ……??? 何言ってんだ天音。プロポーズなんか、とっくにしただろう。 もう一度ロマンチックにしろっていうなら、ホテルの最上階のレストラン予約するまで待ってくれ。 [答えはもらってなかったし、答えが欲しいといったこともないけれど。 責任を取るっていったときから、全部は天音のものなんだから。] ま、ちゃんと挨拶とかはするよ。 仕方のない先輩だから、返事はイエス以外聞きたくないぞ生意気な後輩。 [呆れた声と笑顔に。 いつものようにそっけない表情と声。 いつものとおりの日常の、その延長線上。*] (315) 2020/11/20(Fri) 22:27:42 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[キスをされて、抱きしめて。 そのまま、強く腕をその身に絡めて、天音の中に入り込む。 何度も情は交わしたけれど、そのたびに興奮する。 一つに交わるだけで、頭がぐちゃぐちゃになる。] そういえば、最初の時もこうだった、よな。 [その腰を抱きながら、唇を重ねる。 ただ繋がっているだけで、幸せで。*] (-768) 2020/11/20(Fri) 22:32:31 |
【人】 4年 井田 嶺 しょうがないなあ。 じゃあ、予約しておくよ。 指のサイズもまだ教えてもらってないし、 『明日は月の上で』ってほどロマンチックにはいかないけどな? [いつもの通り、サラリとした口調。 照れながら悪態をつく恋人にも、慣れてきた。 たぶん、来年も、その先も、ずっとずっと。 こんな関係で、こんな日々で。続けばいいな。*] (318) 2020/11/20(Fri) 22:39:50 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 抱き寄せられて、甘いキスを交わして。 先輩が、私の中へと飲み込まれていく。 熱くて、苦しい――だけど、幸せで 熱に浮かされたように、ぼやけた思考の中で ゆるゆると腰を動かして、抱き付いて、縋る。] あ、ッ……そ、う、でしたね…… [ この体勢は、確かに最初と同じだ。 体重で、深く繋がってしまう。 チカチカと、快感によって、目前が揺らぎながら。 ――――愛しい人と、繋がれる幸せに酔いしれていた。 何度も交わって、口付けをして、抱きしめて いつもより積極的な私は、とっても先輩に甘えて。 ドルチェよりも甘い一夜を過ごした――かな*] (-771) 2020/11/20(Fri) 22:40:42 |
【人】 4年 井田 嶺 しょうがないなあ。 じゃ、明日ホテルのレストランに行く前に測りに行くか。 お義母さんに挨拶行く前にできてたほうがいいだろうよ。 [きっと、これからもずっとずっと。 こんなふうに―――……ずっと、しあわせに。*] (322) 2020/11/20(Fri) 22:54:03 |
【独】 4年 井田 嶺/* あと一時間なのでご挨拶を。 皆様お疲れ様でした。 界隈のすみっこでひっそりと生息しております、真琴です。 青鳩とかにもおりますのでお声がけはいつでも。 普段はTRPG界隈とか実況界隈とかにおりますのでそちらでも。 天音は毎晩ありがとう。 可愛すぎる恋人で、中身はダイレクトアタックでもう瀕死です。いやむしろ死んだ。 また皆様お会いできる日を楽しみにしております。 (-788) 2020/11/20(Fri) 23:00:53 |
【独】 4年 井田 嶺/* そろそろ村が閉じるな。いい村でした。 ラオさん誘ってくれてありがとう。 天音、逢えてよかった。 これからもずっと、大好きだよ** (-862) 2020/11/20(Fri) 23:59:37 |
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