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【人】 知情意 アマノ「……好きなようにやりたまえ」 男は直前、票をずらしていた。ナフから……看守様へ。 その意図は今は論ずる理由がない。今はただ、処刑室へと向かうのみだ。 (0) 2021/10/09(Sat) 21:04:00 |
アマノは、アマノもまた、時間を持て余した様子で待っている。手持ち無沙汰のようだ。 (a2) 2021/10/09(Sat) 21:29:38 |
【赤】 知情意 アマノ「……オリオン、お疲れ様。あとはセファーたちがやるから、ゆっくり休んでくれ」 遠吠えよりも先に言うべきこと、やるべきことを。黙祷。 遠吠えのまねっこをしてくれるのがすごく癒しだった。 (*0) 2021/10/09(Sat) 21:30:27 |
【赤】 知情意 アマノ「 あ お ー ん … 」というわけで遠吠えです。 「願いを叶えてやろうかなという気持ちはあったが。諸事情あってダビーに切り替えている。だからあの1票はセファーではない」 (*3) 2021/10/09(Sat) 21:37:16 |
【赤】 知情意 アマノ(註釈あってもなくても正常時空でもメタ時空でも同じ答えをしているから大丈夫です、おもしろ) 「まあついでに連れて行ってもよかったが。生き返るまで待てないならその間にあちらも死んでいればいいという気持ちもなくはなかった。 ……異論、というか、それについて相談がある」 (*6) 2021/10/09(Sat) 21:42:41 |
【赤】 知情意 アマノ「セファーは……セファーは ゲーム上殺害したい者 がいると言っていたな。しかし、 今は違う。 今は明確に、手段を問わず、その者を殺害したい。私や友が害される前に、だ。故にセファーは投票先をその者に…… ダビーにする。 処刑で吊れない位置だろうと思っていたから襲撃で宣言しただけで、殺害したい気持ちには変わりがなかったからな」 そこまで宣言して。 「……投票で殺せぬなら襲撃で、と思う程度には殺意がある。手伝ってくれないか、トム」 (*7) 2021/10/09(Sat) 21:44:18 |
【人】 知情意 アマノ「私はどちらでも。投票はしていないがそのほうが舞台が盛り上がるというのならば手をかけよう」 ちら、と処刑対象を見て。 「本人も楽しい舞台を望んでいるようだから、な」 (15) 2021/10/09(Sat) 21:59:56 |
【赤】 知情意 アマノ「……セファーはそれだけでは足りない、仕留めきれない、確実にやることはできない、と思っている。 今生存者は8人なのだから、 半数は取りたい 」男は、長きにわたる苦痛を与えようとする者を望まない。 男は、『人』を、知性を破壊しようとする者を望まない。 「ただ、明確な意思表示はするつもりだ。支持してくれる者がいるのではないか、と思いはする」 (*9) 2021/10/09(Sat) 22:02:07 |
【人】 知情意 アマノ何が起こるか知らぬまま赤色の瞳を見た男は、その猛烈な熱さに咄嗟に息を飲みながら胸を押さえる。 それから、それでも、見据えたままで一つ頷いて。 「……興味深いなB-128。なら小手調べと行こうか、君が弱ってしまうより前に」 投票していない男はそれでも、興味故に処刑対象に一撃を入れる。 先日ミンの腕を破壊した時と同様に急激に距離を詰めるような形で、されど先日よりも近い距離から。 先日と同等の拳を今度は腹部に叩き込む。その結果どうなるのかはお察しの通り、だが……まだ死ねはしないだろう。 この場の誰もがまだそれを望みはしないのだから。 (26) 2021/10/09(Sat) 22:33:13 |
アマノは、氷の花に一度視線を向けてから、処刑室の壁に寄りかかった。観戦の姿勢。 (a7) 2021/10/09(Sat) 22:36:30 |
【魂】 知情意 アマノ「……それだけの愛をよくもまあ今まで、この船で隠し通せたものだ」 あなたの語る言葉を全て聞いて、あなたの表情を見て、男が最初に吐き出せたのはその程度の言葉だった。 分かり合えないという理解に先行する諦観が、男が無表情であり続ける要となっていると男自身が自覚している。 「ダビー、君が人らしく在るためにそれを望むのならば私は受け入れよう。命を貪ろう。殺し、殺されよう。……刑期は、看守の君ならばいくらでも延ばせるだろうからな」 横暴な看守が適当な理由をつけて刑期を延ばすのもまたこの狂った監獄の日常。新人とはいえ勤務態度が悪くないであろうあなたならそんな刑期延長とて容易に通っていくだろうと考えて。 「ただ、それを望むのならば。私が君の見えない場所で『人』じゃなくならないようよくよく私を見続けなければならないはずだな、ダビー? 私が苦しみの果てに人でなくなる姿が見たいのであれば、目を離すな」 男は情を持つ人間だ。この狂った監獄の中、無礼講の舞台の上で、様々な者に様々な情を抱いた人間だ。 だから、自分より遥かに弱い者達へとあなたが視線を向けぬよう、あなたにとって"愛し甲斐"があることを願い、己が矢面に立とうと願うのだ。 あなたの語る愛は男にとって 苦痛 であり、長きにわたるそれは拷問 となる。拷問に嫌悪感を抱く男は、それでも。 「それは、 私だけに向けておけ 。――やれるものならやってみろ。 私が人として死ぬより、君が死を繰り返して諦めるほうがきっと早い」 (_2) 2021/10/09(Sat) 23:14:26 |
【秘】 知情意 アマノ → 気分屋 ルヴァそれはきっと、処刑が終わって暫くしてから。あなたが端末を借用しているのならば端末へ、そうでなければあなたの部屋の扉にメモを滑り込ませるようにして、男から連絡が届くだろう。 『ルヴァ、計画とは関係ないが協力要請をしに来た』 『我々のような罪人の苦痛を愛し、感情を剥き出しにした者を好む人物がいてね』 『私はその、知性を脅かす者をいっときでも排除したい』 『他の理由でその人物の死を願う者がいることも掴んでいる』 『結論を言おう。 ダビー様 に投票してくれないか』 (-21) 2021/10/09(Sat) 23:32:15 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「一応伝えておくと、『残り一人』はチャンドラなのだけど」 彼が蘇生を予約している可能性は大いにあるので、それであれば、彼は票集めの数に入るだろうが。 「どうしても今日中に、ということなら、君が票を集める相手はあと二人だ。うまくやりたまえ。」 (-22) 2021/10/09(Sat) 23:33:32 |
アマノは、他に誰かやるのか、といった様子で視線を巡らせた。 (a11) 2021/10/09(Sat) 23:47:37 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス「承知した。チャンドラ様が再度舞台に上がるのを望まれたのはそれか」 男は処刑直前にその主人から声を掛けられたが故、投票先を変更していたのだった。男が仲間の庇護を主人に依頼した直後のことだった。……はっとして、咳払い。 「私と同じく知性を尊ぶ者がいます。その者に先程協力を要請しました。それ以外なら恐らく、メサも説得できる可能性があるかと思っております」 セファーでない自分は看守のあなたに偉そうな口はきけない。 「ダビー様は私に……逃げ場のないこの監獄の中で、どれだけ苦しみながら人としてい続けるのかを見たい、と仰りました。それも全て囚人への、『人々に距離を置かれた存在』への愛故に。 ……私は、私の知性を奪われたくありません」 彼の惚けたような笑みを思い出す。そこに好意しかなかったからこそ、警戒している。 (-26) 2021/10/09(Sat) 23:51:23 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ『頼りにしているよ』 『俺の居ぬ間にまるで王者の様に傲慢に咲いたのなら』 『地獄の底からでも。"本物"をお見せしなくっちゃ!』 (-28) 2021/10/09(Sat) 23:56:28 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「…… …… ルヴァ、かな。お前たちはどちらも似ているからね」 彼には、共通点が見えるらしかった。 獣のような察しの良さでもなく、賢さでもなく、ただ彼は恐怖を由来としてその二人に似たものを覚えている。 「そう。……良かったね。君には、良くないだろうけど。 ただの私のないものねだり………… しかし、ダビーも、『そちら』なんだ……わかってはいたけど、堪えるなあ」 その鈍い痛みが何に由来するのか、あなたはもう、その一片を知っているだろう。 「見方でしかないのにね。君も彼も、どれだけ痛めつけても、人は人なのに」 以前との会話とどこか矛盾した、しかし彼の中で一貫している論理は、こうして結ばれた。 「特別かどうかだ。……痛めつけ、その行く末を見たいと望んだからには、ダビーは君たちを特別にした。そうしてその殺意の明確さで、君や、チャンドラの特別になる……」 「それは、何をしても変わりはしない。誰も奪えない、人としての誇り。……その戦いを、楽しみにさせてもらうよ、特別なお前たち」 (-30) 2021/10/10(Sun) 0:05:04 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィスあなたがルヴァの名を挙げるのならば、男はひとつの頷きのみで応えたことだろう。彼について多くを語ろうとはしない。 「トラヴィス様、ダビー様の内側に気付かれていたのですか? 私はトラヴィス様がああでなくてよかったと思っていますよ、そうであったらのなら貴方様に向けていたのは穏やかな情ではなくただ明確な断絶だったでしょうから」 人は人、確かに矛盾した言葉ではある。けれど男は自然とそれを受け入れ、頷いてから言葉を紡いで。 「……私は、ダビー様の愛が友に向かなければそれでいい。私より弱い者に向かないのであれば構わないのです、『慣れている』から」 ……男は、あなたが己の誇りを理解されたような心地で、微笑み頷いた。 「……精一杯、努めさせていただきます。トラヴィス様」 (-35) 2021/10/10(Sun) 0:18:59 |
アマノは、彼らを見守るだけだ。 (a15) 2021/10/10(Sun) 0:27:17 |
アマノは、やってきた男の姿を見て、名を呼ぶように口を動かした。音にはしない。 (a16) 2021/10/10(Sun) 0:30:38 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「私は、それでいいのさ。断絶には断絶を。憎しみには憎しみを与えて欲しいと願うのが、人の在り方だ。……君はそうではなかった。情なんてものを寄越して、…………まあ、どうしようもないんだけどね」 心は自分で変えられない。 あれが欲しいこれが欲しいとねだったところで、与えられるものでもない。侮蔑も、殺意も、憎悪も、無関心も。 自分がそれを追い続けるのを上手くやめられないように。 「……ただ、ひとつ、弱い者として忠告しておくけれど。」 体を傾けて、あなたの顔を覗き込む。 「お前がそれに慣れたのは、必然ではない。 お前の大切なものに強いられた苦境を肯定するときにだけ、その論理は許される。慣れているのなら、再びその苦痛を与えても構わないと、そう感じるときにだけその論理を使え」 「貴様の頭脳はイカれた出来の良さだ。 それを使って苦境を逃れるくらいのことは、してみせろ」 (-38) 2021/10/10(Sun) 0:31:43 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィスあなたが男の顔を覗き込むのならば眼鏡のレンズ越しに男の持つターコイズが真っ直ぐあなたを捉えるだろう。無表情であったはずの男の目は、男が情を持つ人間であるが故にあなたへの情が宿る。悪いものではない。穏やかなものだ。 「貴方様にそこまで買っていただけているとは、光栄です。再びその苦痛を与えても構わないと感じるときだけ、となると極めて限られますね」 大切なものは多くない、はずだ。男の認識では。 「私とて仮に苦境から逃れられなかったとしても、永劫囚われ続けるつもりはありません。友の安全が確認でき次第速やかに身を引きますし……幸いなことに、私のような者に気を配ってくださる方にも、貴方様を筆頭に恵まれております。 ……研究所の件を二度と繰り返さないよう、尽力しましょう。怒りに囚われぬよう、感情に引きずられぬように」 (-44) 2021/10/10(Sun) 0:53:36 |
【秘】 知情意 アマノ → 模範囚 メサそれは、あなたが処刑を終えて自室に帰った頃だろうか。 あなたの部屋のドアには、一枚のメモが挟まれている。開いてみるのならば筆者の几帳面さが見受けられるような文字が並ぶ。アマノからだ。 『君がもし、投票先に明確な意思がないのであれば頼みがある』 『 ダビー様に投票してくれないか 』『あの方は囚人の苦しみを愛するが故に苦痛をもたらす方だ』 『我々の中でも遥かに邪悪な存在であると言える』 (-46) 2021/10/10(Sun) 0:54:22 |
アマノは、暫く処刑室を眺めてから去っていくだろう。 (a17) 2021/10/10(Sun) 0:55:36 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「貴様の『苦境に耐えられる、慣れているから』が通るのなら、そのものへ与える苦痛も当然のものでなくてはならない。条件を同じにしたら結果も同じになるような道理を作るのが、科学者というものなのだろう?」 あなたの言葉を聞いて、幾らか肩を落とし。 それから背筋を伸ばして、彼は、『トラヴィス』へと立ち戻る。 「……とはいえ、私の浅知恵にすぎん。 お前がしたいことなら、それは推奨される。それが宴だ。お前がどうも私の言うことを噛み砕いていないような印象はあるが……」 そこで、一つ。 瞬きをして、 「ああ。不理解に、不理解か。……それはまあ、……そうだな。悪くない、悪くない応えだ。なるほど?」 頷いて。 応えを待つまでもなく、靴底を鳴らして、ゆっくりと去っていく。彼なりに、何か納得するところが、あったのだろう。 (-50) 2021/10/10(Sun) 1:09:12 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ進むごとに、こじ開けられる感覚に。はくはくと口を開き、なんとか呼吸と共に力を逃そうと。身体を震わせながら奥へ進む熱を抱き締める内壁は、負けず劣らず熱いのだろう。 口付けるたびに顔は緩み、微笑むターコイズを見れば腹の中が堪らずに収縮して。 「はっ……ぁ、はは、……ァー…、 嬉し、 」口から滑り落ちた言葉。意識とは全く別のところから、するりと溢れた言葉。それで、あぁこれが嬉しいというものなのかと知る。身体も、脳味噌も、どこもかしこも。あなたに塗り潰されて悦んでいる。気持ちいい、を超えた何か。 そんなところに腰を揺さぶられると、敏感にその感覚を拾い上げてしまい。 「ァ、……ッ、あ、……ッ!」 形を、熱を、確かめるように内部が蠢く。離したくないと締め付ける。締め付ければ、いいところに擦れて当たり、びくびくと身体を震わせて。 だら、と溢れる先走りに、僅かに白いものが混じる。既に、軽く達しかけている。 (-55) 2021/10/10(Sun) 1:44:51 |
【独】 知情意 アマノ/*ナフ……好き……ナフ……私の癒し……ナフ……ありがとうむしろさん……(これはナフPLをむしろさんだとプロローグから決め打ち続けているうにの声) (-56) 2021/10/10(Sun) 1:48:51 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 知情意 アマノ『彼がそんなことになっていたとはね。』 驚いたような文面を記すが、それはナフから『堕とすまでもないのでは』と言われた相手だった。少し話したが詳細は知らず。そのように暴走していたとは。……気持ち悪い。 但し己では彼を満足させられやしないだろうが。 『了解したよ。投票作業を完了しておいた。此方から仲間作りはしないからそこはご了承いただきたいね。』 仲間に引き入れられるかとナフに聞いたら何やら難しい顔をされた。もしかしたらあなたの話も合わせると敵対したままの可能性がある。 ならば別に、看守が一時的に一人減ると考えるのがいい。ならば悪い話ではない。 (まあ、何方にせよ) (此方に拒否権はないけど。) ここであなたから己への評価を下げるのはリスクであるから。信用は大事だ。貴方への報酬も大事だ。そう彼は思っている。 (-58) 2021/10/10(Sun) 1:50:57 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 知情意 アマノ『追記だ。』 『明日は主に私の護衛をお願いしたいと思っている。勿論ずっととは言わないが。』 『ナフのことはある程度避けて見ておくことをオススメする。彼は楽しみたいらしい。不利にならない程度に楽しませてあげてくれ。』 少し遅れて2通目のメッセージ。ナフと話がついたのだろうか。そして何かを懸念したのだろうか。計画についての追加の指示が、計画だということを伏せて送られた。 (-60) 2021/10/10(Sun) 2:03:45 |
【秘】 知情意 アマノ → 気分屋 ルヴァ『協力に感謝する。こちらで動いている分も含めて恐らく半数は抑えられると思うから問題ない』 明確に自分に苦痛を与えに来るのだろうと推測しているが故に、男はあの新人看守との敵対を確信として抱いている。 『追記に関しても承知した』 『ナフは……ほどほどに楽しめるだろう』 能力者勢やメサが出てこないのならば、だが。 『基本的に私は君を護衛する』 『ただ、適宜対応させてもらうとは先に伝えておくよ』 『互いにとって良い一日にしよう』 (-62) 2021/10/10(Sun) 2:21:20 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ負けず劣らず熱い熱同士があなたの中で混ざり合う。溶けてしまうような、などと表現するのはあまりにも稚拙でありながら、それでもそう表現したくなるほどの熱と充足感。 緩んだ柘榴色が、収縮する腹奥が、己への喜びの表現で。そこに言葉まで付け足されてしまったものだから、思わず一度息が詰まってしまった。分かち合えた熱が、幸せで。 「そうか、……私も、嬉しいよ。 ……イキそうだね、ナフ……? 我慢はいらない、……一度で終わらせない、から。ほら、」 達しかけていると当然自覚もあろうあなたにそう囁いた男は、笑みにありありと恍惚を乗せてあなたを揺らす。欲に従った結果快楽を拾い、快楽を拾えば更なる欲が沸き上がる閨の熱は高まるばかりだ。男の指は白いものが混じる雄の先端を軽く撫で、あなたの熱を手で受け止めようとするだろう。 (-77) 2021/10/10(Sun) 3:10:43 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノあなたの息が詰まるのを、見たし、認識もした。のに、揺さぶられ囁かれてそれどころじゃなくなってしまう。その姿に、あなたの愛する知性など見当たらないだろうに、求められていることは変わらず感じられる。 優越感、というべきか、特別感というべきなのか。どれも当てはまるようで当てはまりきらない気がした。 「あ、ッあ、気持ちい、イイ、アマノ、アマノぉ、ァ、ーーーッ!」 舌が絡れて、必死にあなたを呼ぶ。あなたが揺らすのに合わせて腰を動かし、貪欲に快楽を追う。 既に達しかけているというのに昂りの先端にまで触れられれば、ひく、と鈴口が動くのがわかっただろう。そう間も持たず、より一層身体が大きく跳ねて、あなたの手に精を放つ。同時に、内壁はあなたの熱にしがみつくように締め付けて感触を貪り。 (-88) 2021/10/10(Sun) 3:42:19 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ男は知性を愛する人間である、それは間違いない。しかし男があなたの全てを欲したのはあなたの知性故ではなく――知性だけではなくと言う方が正確だろうか――あなたという存在への愛を抱いたからで、それ故に知性を置き去ってでも求めたいほどであるのだが。男は未だそれを口にしない。答えを出すのは君からであってほしい、そんな腹底で焦れる欲望を熱に紛れさせて。 あなたの手から放たれた精を手で受け止めた、それだけであれば男はターコイズの瞳にすぐさまその精を映しただろう。しかし現実は、それとともに己の昂る雄を求める締め付けに瞳を閉じ眉を寄せて快楽に耐えることとなった。持っていかれそうだ、が、まだ。 「あ……っ、はあッ、すご……」 肩をも使って大きく呼吸し息を整えた男は手の内にある白濁を指先で軽くかき混ぜる。水音が聞こえる度に男の持つ独占欲がじわじわ満たされていくような気がした。 (-94) 2021/10/10(Sun) 3:55:27 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノあなたを知らぬうちに焦らしている。答えはまだ出ない。今は出しようがない。だから今は、精々特別感に胸の高鳴りを覚えているくらいしかできないのだ。 「……っは、ぁ……」 達した後、少しの間は痙攣するかのように軽く身体を震わせ、そのあと力を抜いた。あなたの髪にずっと添えていた手が、するりと滑り落ちてシーツに沈む。 荒く呼吸を繰り返す間も内部はあなたをやんわりと締め付け、緩め。粘度のある水音が耳に届けば、少しだけその締め付けが強まった。 「……なァに、してンだ、拭け早くゥ…」 ティッシュの箱はきっと手の届く範囲にあるだろう、と促す。あなたが何を思っているかも分からぬまま。 (-99) 2021/10/10(Sun) 4:11:14 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ達しそうな快楽にじっと耐えた男は、シーツに沈むあなたと、脱力したようなあなたの様子とは裏腹に締め付ける後孔とのそれぞれたまらない気持ちになっていた。心も体も許されているのだという自惚れとそれが事実である歓喜とがないまぜになって。 「拭く訳、ないだろう。……もったいない」 手の内でたくさんかき混ぜたその精を口元へ。赤い舌が男の手のひらを這い、白濁を舌の上に乗せる。そうしてあなたに精にまみれた舌を出して笑うと飲み込んだ。 「……おいし……ナフ、まだ体力はあるかね? 私も、君の奥に出したい……」 腰を揺らしては張り詰めて痛くなりそうなほどの昂りであなたの内壁をぐいぐいと押し、その度に交接部から淫靡な水音を響かせる。より奥をこじ開けるように、より奥を強請っているようだ。 (-104) 2021/10/10(Sun) 4:28:39 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「なッ、ン、お前ェ、………バァカ、」 まさか勿体ないと言われるとは思っていなかった。自分だってあなたの蜜は舌で舐めとったというのに、だ。 自分の出したものがあなたの舌を染め、それがあなたの内側へ飲み込まれていくのを見て、普段さほど動揺など見せぬ男があからさまに言葉に詰まった。と同時に、どうしようも無い劣情にまたひく、と窄まりは蠢く。 「俺ェ、体力はあるからァ、ヘーキ、……ッ、!?あ、」 大丈夫だとニヤつく顔が、尚もあなたの雄が奥へと進むと目を見開かせて崩れた。一度達して余裕が戻った気がしても、またすぐに柘榴色は熱に蕩ける。大きく身体を跳ねさせて、縋る先をと枕の端に爪を食い込ませ。 あなたのものの大きさにもよるが。男は大柄でもなく、恐らく奥へ奥へと進むのならば、じきに柔らかな突き当たりへと先端が食い込む羽目になるのだろう。もしそうなれば、男は声にならない悲鳴とも嬌声ともつかない音を上げるだろう。 (-112) 2021/10/10(Sun) 4:45:24 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「大丈夫なら続けよう……あぁ、可愛い……」 好きと愛しているを伝えられない分、可愛いとあなたを愛でる。あなたの余裕をすぐさま取り払えてしまうことが嬉しい、柘榴色を蕩けさせるのを見れることがたまらない、ベッドの上でこんな跳ね方をするあなたを今自分だけが得ているのだとどうしようもなく興奮してしまう。 男は身長が平均以上あるためか否か、男のものも平均を上回っていた。いた、だ。そう、あくまで過去の話となる。 かつての男のままであればあなたに先端を食い込ませることが叶っただろうが、雌として抱かれる経験の蓄積により僅かに小さくなった熱は平均程度だろう。掠めるかどうか程度のもどかしいものになるだろうし、全てをあなたの内に収めきってもなお求めるほどあなたを欲している証左ともなった。 男は最初はゆっくりと、次第にがつがつと激しくあなたを求めて腰を振る。あなたを見つめるターコイズの内で情欲が暴れ、僅かたりとも逃がさないと言わんばかりにあなたの身体を抱きしめようと両腕を伸ばす。 (-117) 2021/10/10(Sun) 5:09:43 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「ッは、ァ、…な、その、可愛いてェ、言われンの、ォ、変、」 なんせ、言われるたびに、そこに含まれるあなたの何かしらを感じ取って、下腹がじんと痺れるように疼くのだ。勿論悪い気はしない、悪い気はしないのだが、 嬉しいのだが、 ただでさえ気持ちがいいものが余計に快楽を増幅させてくる。先程達したばかりの身体はまた熱を帯び、欲を追い、抱かれている今使いもしない雄を昂らせていく。 「あッ、あ、ぅ、……ッもっと、ッあ、!」 奥を掠めるもどかしさに、自ら腰を押し付けて。けれど徐々に激しさを増す動きに、そんなことは言っていられなくなった。貪られている。捕食される獲物の気分だ。あなたに絡み付く内壁が引きずられ、また奥まで戻される。内側全てを擦られる。悶え、喘ぎ、ターコイズを見つめる。 逃げはしない、が。抱きしめられて腕の中に閉じ込められれば、被征服欲とでもいうのか、あなたのものになりたいと訴える脳の一部が強烈に満たされていく。無我夢中であなたに手を伸ばし、抱きしめ返そうと。 (-123) 2021/10/10(Sun) 5:31:57 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「変? ……ああ、気付いてる、のか? 君の探す……答え、を、込めて……ッいる、って、」 直接は伝えない。あなたがまだ伝えられなくともその分己が少しでも、と思いを込める。しかし、恐らく込める必要もないはずだ。互いに抱いているものが同じである以上、いつかきっと辿り着く答えでもあるはずだから。 互いに強く押し付け合えばツンとつつくことくらいは叶うだろうか。打ち付けるような激しい動きならばどうだろう? 荒い吐息を零す口の端、笑みに伴い伝い落ちそうになった唾液を舌でぺろりと舐めて己の唇を濡らした。 たまらない。内壁の襞のひとつひとつにまで触れるような錯覚を覚えてしまう。あなたをきつく腕の中に閉じ込め、あなたの抱き締めも当然受け止めることになる。強めに抱きしめるだろうから、あなたの昂った雄は互いの腹を時折掠めることになるだろうか。 「あ、っナフ、イきそう、ナフ……っ」 (-129) 2021/10/10(Sun) 5:58:03 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「……ッ、こン、な、……ッあ、!」 こんなに大きくて心地が良くて、自分にだけ向けていて欲しい感情を、あなたは。そして、それが答えだというなら。 あなたは、これを向けられて、同じように、震えるほどに歓喜してくれるのか。 突き付けられた事実に、答えは直ぐには出ないくせに、脳味噌がどんどん追い立てられていく。けれどそうだ、突き付けられなんてしなくても、ずっとずっとあなたが欲しくて仕方なかった。 あとは言葉を見つけるだけだ。 「〜〜〜〜ッ、ひ、ァ、」 奥を掠め、タイミングによっては突かれ、激しさによって打ち付けられ、そのたびに悶絶するように喉が震える。張り詰めたあなたの脈動さえ感じてしまいそうな、内側も外側も密着した状態で、過ぎる快楽にがくがくと震え。浮き上がる腰のせいで自らの雄をあなたに擦り付けてしまえば、その刺激で更に身体が跳ねる。 あなたが達しそうだと分かれば、一滴も逃すまいと締めつけは強くなり。抱き締めしがみつく腕もさることながら、足もあなたの腰へと引っ掛けるようにしてあなたを捕らえようとする。 全部、中へ吐き出してほしい。塗りつぶして欲しい。征服して、あなたのものにして欲しい。 (-134) 2021/10/10(Sun) 6:28:59 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフこれをあなたから向けられる日が来たら、言葉として伝えられる日が来たら、当然歓喜に震えてあなたを欲することだろう。嬉しいだけでは済まない。さらに一歩先、より深くを求めてしまうに決まっている。 互いが密着しているからこそあなたの震えが分かる。あなたの声が近い。あなたの熱が、欲が、快楽すらもが触れ合う肌から互いに滲んでいくような感覚。男はこの時間を終わらせたくないと願い耐えようとしたが、これだけ大きな幸福の中ではそれも無駄だったと言えよう。 「あ……っ、――あ、ああ……ッ」 あなたという存在全てが己を欲し己に与えてくれていることが嬉しく、あなたの手足に対して一切の拒絶を示すこともない。望まれるからだけじゃない。望んでいるからだけじゃない。そのどちらもを抱えているからこそ、たまらず男の雄はあなたの内側で熱を吐き出し、男の昂りが届く範囲にはしたなく白濁をぶつけた。 (-139) 2021/10/10(Sun) 6:50:09 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「あっ、アマノ、アマノぉ、イく、イッ……、!!」 抵抗すらかけらもなく捕らわれてくれるというだけで、許されているだけではなく、求められているのだなと感じる。声を潰してしまうほどに啼き、喘ぎ、必死にあなたの名前を呼び。腹の中、出来るだけ奥へと流し込まれた熱に、男も喉を仰け反らせるようにして達した。 あなたと自分の腹に白濁を放ち、あなたの精を搾り取ろうと後孔は収縮を繰り返す。じわ、と腰から広がる深い快楽と少しの怠さ。少しの間びく、びく、と痙攣を繰り返した後、手足の力を抜いてシーツに沈み。 「……ッは、は……ァ…、」 過ぎる多幸感を、それとは認識できない。意識が飛びそうなほどに重い幸福。このまま意識を手放せばさぞ心地いいだろうが、まだあなたと触れ合っていたい。 微睡むように細めた柘榴色をあなたに向け、軽く顎を上げては口付けを強請り。 (-153) 2021/10/10(Sun) 8:14:30 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 知情意 アマノ『君の目的が達成できるようで良かった。』 『勿論。君のある程度好きに動くといい。』 『いい日にしよう。』 了解のメールが送られた。貴方は目的を達成させてくれると信じている。 (-187) 2021/10/10(Sun) 13:37:58 |
【神】 知情意 アマノ『投票先の宣言をしておこう。今回は明確に投票対象を挙げる』 『私の今日の投票先はダビー様だ』 『処刑についても 非常にやる気がある と宣言しておこうか』『投票先にこだわりがないのなら協力してほしい』 (G0) 2021/10/10(Sun) 18:26:57 |
アマノは、あまり暴れない。ダウナー囚人なので。 (a33) 2021/10/10(Sun) 18:28:24 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフあなたに何度も、何度も必死に求められる幸福に高まっていくばかりで、あなたの白濁が腹を汚してもその幸福は消えそうにもなかった。達したばかりの雄を搾り取られる快楽に男もまた小さいながらに喘ぎを零し、望まれるままに一滴までもを注ごうと落ち着くまで動こうとしない。 シーツに沈んだあなたに応えるターコイズは優しい色を孕み、強請られるがままにあなたの唇を奪う。許されるのならば何度も軽く唇で柔く啄むだろうし、互いの腹で精を広げることも気にせずに少し強く抱き締める。 「……ナフ、眠いのかね? 眠かったら寝ても構わないよ」 優しく語り掛けながら、精を握らなかったほうの手であなたの髪を優しく撫でる。今日の襲撃対象を知っているし襲撃者が誰であるかも知っている。自分の出番ではないのもあり、男は存外穏やかな心地でいるようだ。 (-217) 2021/10/10(Sun) 18:32:55 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ強請った一度ではなく、何度も何度も啄まれ、全身の形が崩れるのだろうかと言わんばかりの幸福を得る。 これが幸せというものか、と気付いて頭の中に刻み込んだのが、今だ。 自分からも答えるように、唇の角度を変えて時に吸い付きながら、抱きしめる強さが心地よくて身体を揺らして笑った。 「なァんか、勿体ねー、ずっとこーやってお前に触っててェ……」 しかしそれでも撫でられればうとうととまぶたは降りてくる。あなたの手にすり寄りながら。 (-218) 2021/10/10(Sun) 18:39:47 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフあなたと互いに応え合う心地良さに笑い、情事を終えた後特有の疲労感はあれど、それ以上に充足感で溢れている。うとうとしているあなたを見れば擦り寄られた頭を半ば抱き込むようにして頬を寄せ囁く。 「これからももっと触る機会はあるし、……君が寝るまでそばにいるよ。ああ、一緒に寝てもいいな……」 抱き締める力を弱めた腕で、あなたの背をとん、とんと優しく叩く。それはまるで寝かしつけようとするかのようで。 (-221) 2021/10/10(Sun) 19:02:48 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「………あァ、」 そっと柘榴色をまぶたが覆い隠す。それでも、その裏にターコイズの色が浮かぶ気がして、なんとも言えぬくすぐったさに笑った。 「死体じゃなく、失神でもなく、人と寝ンの、初めてだなァ……」 あなたの腕が緩んでも、擦り寄るのは変わらない。ここにいて欲しい。 二人ともに何もないと お互いが 知っている今日だけでも構わない。きっと叶えてくれるだろう、なんて思いながら、うつらうつらと微睡み。そう時間も経たないうちに、静かな寝息を立て始めるだろう。 (-224) 2021/10/10(Sun) 19:18:33 |
【神】 知情意 アマノ「……懇願すれば考慮していただけるというのであればいくらでも」 メッセージではなく通常通りの参加だ。 「私は私の知性を脅かす者を好みません。囚人の苦しむ姿をこそ幸福と捉える方が、それを理由に苦痛をもたらさない保証がない。 ……故に、一時だけでも構わないので、知性を脅かされる可能性から脱する機会をいただきたく存じます」 それが許されるのがこの無礼講の場だと思っているため。 友に手を出されるのが一番の懸念事項ではあるが、これらの言葉も嘘じゃない。こと、知性に関しては特に。 (G6) 2021/10/10(Sun) 19:25:15 |
【赤】 知情意 アマノ「流石トム、ありがとう」 まねっこする。キラッ…… 「吹っ切れたアレの危害を被るのは我々なので勘弁願いたい。どういう基準で看守採用されているんだこの船は、セファーにはさっぱり分からないぞ。……我等の場合はご主人様の庇護がある分、ご主人様に助けていただけるが……」 タイミングが悪ければ手を出されることも当然あり得るため、この狼もとい男は友を気にかけている。ずっと狼とかセファーとか言い続けてきたけどもうバレているだろうし普通に振る舞っていい? (*12) 2021/10/10(Sun) 19:31:53 |
【神】 知情意 アマノ「それだけ余裕がない、警戒心が高いと受け取っていただけたらと。 ……はあ、だからなおのこと質が悪いんですよ」 礼儀とかぶっとんだ。 「私は、極論自分の親しい者に手を出される可能性がなくなればそれで構わないのですよ。処刑であれ、襲撃であれ」 (G8) 2021/10/10(Sun) 19:34:38 |
【神】 知情意 アマノ「知性を好む私は知性を脅かされることを望みません。 感情を持つ私は親しい者が脅かされるのを拒みます。 なので、ダビー様を一時的にでも除外する意志を固めました」 「……許される場で、許される手法で。正しく殺りましょう」 (G9) 2021/10/10(Sun) 19:41:52 |
【赤】 知情意 アマノ「トムが対象になるのは、あの。 だろうな と思ってしまうが」対象に入ることがいいのか悪いのか私は分からなくなってきました。やっべマフィン食べ忘れてた。もぐ。 「……その基準だと私は採用されない気がしてきたな……こう見えて他者の影響を受けやすいのでね、口車に乗って何か大きなしでかしをしかねない」」 (*15) 2021/10/10(Sun) 19:48:18 |
【赤】 知情意 アマノ「全部許可された。ふーーーーー……表で何度うっかりコードネームで話しそうになったか……」 男は口調の時点でバレバレお察し1000000000%みたいなところがあるがちょっと頑張った。よく頑張ったと思います。花丸。 (*16) 2021/10/10(Sun) 19:49:54 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「……お休み、ナフ。いい夢を」 あなたのこれまでを慮れる言葉に答えることはなく穏やかな眠りをただ願う。まぶたによって阻まれたとしてもターコイズは穏やかな色を湛えてあなたに向けられていて、それ故にあなたが寝息を立て始める様子までをもずっと眺め続けていた。 ……寝付いたあなたが少しでも手を離してくれるのであれば、男は互いの後処理を済ませてから再度あなたを腕の中に収めて眠っただろうし、そうでなければ最低限の処理だけ済ませて残りは翌朝に回したことだろう。いずれにしてもあなたとともに眠り、あなたにとって初めての経験をまたひとつ受け取ったことに多幸感を抱いていた。 /*このあたりで〆るのがいい感じかしら! ナフ大好きですわ……明日はあなたもこちら側なのね……仲良く楽しみましょうね……!! 日付更新くらいまであと24時間くらいありますが、その間お話しできないのもしょんもりなので、引き続きにはなるのだけど何かしらお話しに行っても構わないかしら? 愛を込めて…… (-250) 2021/10/10(Sun) 20:15:07 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ/* わぁーーーっ〆了解ですわ!お付き合いありがとうございますですわよ!アマノ……ううアマノ……そうですわよ……楽しみましょうね…… お話はいつでも歓迎です!やったー!お話嬉しい! ラーヴ…… (-254) 2021/10/10(Sun) 20:36:12 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 知情意 アマノ『アマノ。君のご主人、チャンドラ様を殺さないで無力化するに留めるというのは、可能かな?一応なのだけどね。そのように要求する協力者候補がいてね。』 貴方にメッセージだ。殺さないという指示。 『勿論無理そうなら無理しなくてもいい話だ。その場合協力はしないと言われているとはいえ、難しいこともあるだろう。君が、ナフもだが。自由に選んでいい。』 それを付け足す。つまりその新たな協力者候補よりも貴方のほうが重要だと表明している、つもりだ。 (-296) 2021/10/10(Sun) 23:03:09 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 知情意 アマノ『先程の通信は気にしないでくれ。』 『ナフが無理そうでね。君の答えは意味をなさなくなった。』 貴方がどうするかに関わらず、全面的な協力は難しいとの返答。 『とはいえ向こうは漏洩しないことは約束している。安心してほしい。』 (-331) 2021/10/11(Mon) 0:53:05 |
アマノは、ロリポップvilを食べようかという心持ち。 (a77) 2021/10/11(Mon) 2:43:06 |
アマノは、随分とファンシーな菓子が来たな、と思った。舐めないと食べられない…… (a78) 2021/10/11(Mon) 2:44:56 |
アマノは、ニアにロリポップを差し出した。交換しようか……。 (a79) 2021/10/11(Mon) 2:46:51 |
アマノは、ニアに感謝の意で頭を下げた。パンプキンパイを受け取る。 (a80) 2021/10/11(Mon) 2:49:47 |
アマノは、何に進化しようかな……と思った。 (a81) 2021/10/11(Mon) 2:51:56 |
アマノは、パンプキンパイを食べ進める。珍しくよく食べる。 (a82) 2021/10/11(Mon) 2:52:46 |
【秘】 知情意 アマノ → 気分屋 ルヴァ『相手が誰だか少しは想像できたな』 『どの道、私からの返答は【努めはするが保証はできない】』 『こうなるのは必然だったろうよ』 男とて明確に殺害の意志はないが、それで主人に勝てるとも思っていない。 『恙無くことを運ぼう』 (-363) 2021/10/11(Mon) 3:01:09 |
アマノは、ナフに首を傾げてからパンプキンパイを指差した。君も食べるかね? (a85) 2021/10/11(Mon) 3:02:50 |
アマノは、それから自分のパイの一部をフォークで切って、小さくしてから口に運んだ。 (a88) 2021/10/11(Mon) 3:08:28 |
アマノは、ニアのハモ芸を見ている。 (a89) 2021/10/11(Mon) 3:10:08 |
【魂】 知情意 アマノこれはダビー様に気圧されすぎていっそあの後黙って退室したことにしたほうがいいのでは?と思い始めたメタ視点の男。 「あー……君は確かにそうだろうな。そもそも君という人間の造形がトンチキではないとは思うがね」 はい特大ブーメランが頭に刺さっております。賑やかしの民、今回割と皆沈んでいるっぽいので表が静かで嵐の前の静けさ。 (_7) 2021/10/11(Mon) 3:16:37 |
アマノは、ナフにフォークを差し出した。そちらの食べ方でも止めはしないが。 (a92) 2021/10/11(Mon) 3:17:11 |
アマノは、自分の垂れているコードの端と途中あたりとを持ってうねうねさせた。ハモみある。 (a93) 2021/10/11(Mon) 3:18:27 |
アマノは、ナフにやる気があるのなら、フォークの使い方を教えただろう。だめそう。 (a96) 2021/10/11(Mon) 3:19:43 |
アマノは、ハモが垂れ下がっている人になった。 (a97) 2021/10/11(Mon) 3:20:32 |
【魂】 知情意 アマノ←これは「シリアス抱えると今後どうなるか分からなくて曖昧な動きしかできない以上結果として表に出れなくなるよね……」の顔。 (_10) 2021/10/11(Mon) 3:23:20 |
アマノは、またフォークで一口分切り取って、今度はそれをナフに差し出した。フォークの先にひとかけらのパイ。 (a100) 2021/10/11(Mon) 3:24:07 |
【魂】 知情意 アマノ「私もトンチキできる造形ではないが、……トンチキできる造形ではない……が……?」 できている気がする。お互いに頑張ろうねダビー……。 あと電波は受け取ったのであの後退室したことにしてください……これ以上を聞いてはまずい、これ以上はあの目で見られていたくないになった……くらいでなにとぞ……。 (_11) 2021/10/11(Mon) 3:29:23 |
アマノは、ナフにフォークでまたひとかけら切って見せる。フォークの使い方の見本だ。 (a109) 2021/10/11(Mon) 3:30:28 |
アマノは、ニアの訴えを察知してルヴァを囲んだ。囲む必要もないとは思うが……。 (a110) 2021/10/11(Mon) 3:30:57 |
アマノは、ナフの口にまたひとかけらのパイを運んだ。 (a112) 2021/10/11(Mon) 3:32:17 |
【人】 知情意 アマノ「雨水は少々な……」 どこから持ってきた雨水。それ次第では色々と危ないものがある。 賑やかになってきたなと思いつつパイを口に運ぶ。もぐ。 (90) 2021/10/11(Mon) 3:34:56 |
アマノは、チャンドラ様に軽く頭を下げた。いつものようなご挨拶はない。 (a115) 2021/10/11(Mon) 3:35:35 |
【魂】 知情意 アマノ「狼陣営だから裏切り者にもなりはするのかもしれないな。多分。それを差し引いても表に出る造形ではなかったはずなのだがね……賑やかしたい欲求には勝てなかったな」 怖がられる造形かつ(アマノの「考えるだけなら自由と言っておいてもしもを考えて排除しようとするのも含めた)理不尽に追いやられる造形、本当に難しすぎると思っているので無理のない範囲で頑張ってほしいと思っています。以上中継でした。 (_13) 2021/10/11(Mon) 3:41:13 |
アマノは、ルヴァもロリポップの犠牲になったな……と思った。 (a119) 2021/10/11(Mon) 3:41:50 |
(a123) 2021/10/11(Mon) 3:45:13 |
【人】 知情意 アマノ「人体がこれだけ多く集まっていれば血も多くなるとは思うが、だからといって他方から血を持ち込むのは違うのではないかね。いや鮮血を持ってきた私の言えたことではないが……」 (97) 2021/10/11(Mon) 3:49:20 |
アマノは、アンタレス様はフライパン芸をなさっていると認識した。持ち芸でしょうか。 (a132) 2021/10/11(Mon) 3:50:44 |
アマノは、血を飲もうかという気の迷いを持て余している。どう思う? (a136) 2021/10/11(Mon) 3:55:03 |
アマノは、ルヴァとダビー様に止められた(気がした)のでやめた。 (a141) 2021/10/11(Mon) 3:57:56 |
アマノは、ダビー様とは喧嘩中(オブラート表現)だ。 (a142) 2021/10/11(Mon) 3:58:22 |
【魂】 知情意 アマノ真に欲しい者の元には届かないのではないかな、と優越感。 バームブラックvilシナモンロールvilスコーンvilあたりを頼んでみようか。 (_16) 2021/10/11(Mon) 4:01:45 |
【魂】 知情意 アマノ「自分で飲める分だけ取らず色々酒瓶を持ってきた人間がどの面下げてそれを言っているのだね」 実はその辺の設定を掘っていない男。でもコーヒーは加糖派。 (_21) 2021/10/11(Mon) 4:06:34 |
アマノは、トラヴィス様に緩く首を傾げた。貴方様もぜひどうぞ。 (a148) 2021/10/11(Mon) 4:28:33 |
(a152) 2021/10/11(Mon) 4:31:14 |
アマノは、行けるんですね……となった。 (a159) 2021/10/11(Mon) 4:41:24 |
アマノは、糖分摂取している。穏やかなものだ。 (a163) 2021/10/11(Mon) 4:45:58 |
アマノは、ナフの背を軽く叩く。もう部屋に戻って寝たまえ。 (a165) 2021/10/11(Mon) 5:02:00 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「おやすみィ」 一番近くにいたあなたにだけは、伝えた。 挨拶を必要としなかった男が、寝る前の挨拶をして、部屋に戻って行った。 (-375) 2021/10/11(Mon) 5:07:09 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「……お休み、ナフ。いい夢を」 あなたからその挨拶を貰えたことが嬉しくて、男は笑ってあなたを見送った。 (-378) 2021/10/11(Mon) 5:10:23 |
アマノは、あくびを噛み殺しながら自室に戻る。 (a169) 2021/10/11(Mon) 5:20:29 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 知情意 アマノ『アマノ。トラヴィスを引き入れたよ。使えるから彼には攻撃しないでほしい。』 通信。どうやったかは言われなければ教えない。 『それと時が来たら私はトレーニングルームに居座る。君はそれを護衛する形になるだろうから、トレーニングルームは君の地の利になるようにある程度設定するつもりだ。どうかな、どんな地形が君にとって戦いやすいかい?』 ついでに把握しておこうと。 (-457) 2021/10/11(Mon) 15:31:22 |
【秘】 知情意 アマノ → 気分屋 ルヴァ『……トラヴィス様までもがこちらに来るとはな。ルヴァ、どんな手を使ったんだ?』 彼はこちらに来ないだろうと思っていた男は、あなたへの問いを綴る。 『トレーニングルームか、承知した。敵対が想定されるメンバーを思うと遮蔽物が少なめかつ足元が安定し熱を持っているもしくはグレーチングになっている地形が望ましいな』 グレーチング。道路の排水路にかける格子蓋のことだ。 『チャンドラ様の重力で引き潰されないとも限らない上にヒールを履くアンタレス様が氷で足場を固めることが想定される以上、先んじて対抗策を打ち出せるものには対抗しておきたい』 『ナフもトレーニングルームにいる予定なら自然の風景にしてやりたまえ。私達だけならば特にこだわりはない』 『あと護衛の際、君を断りなしに掴んで移動することも想定されるが了承願いたい』 (-467) 2021/10/11(Mon) 16:16:22 |
アマノは、展開されていた大量の胡乱アクションの中にしれっとシリアスなものが見えて動揺している。 (a185) 2021/10/11(Mon) 16:23:13 |
【魂】 知情意 アマノ「プロローグからシリアスし通して来たのでね、 俗な表現をすると ぶっちゃけ脳が死んでいる 」のんびり勢は死なないんだよなぁ……と思っているが内緒だ。こんな謎ワード、使う機会がないに越したことがないと思う。 (_25) 2021/10/11(Mon) 16:32:04 |
【魂】 知情意 アマノ「決闘窓は私が独り占めしよう。あなたがもうここに顔を出せないのをいいことに色々こちらに心情やら何やら投げて立ち回るムーブをお届けしてもいいな……おっと私が勝者側になるとは思いもしなかったな」 オロナミンC窓卒業おめでとうございます!!!!!!あとはアマノにおまかせあれ!!!!!ダビー先輩あばよ!!!!!ってなるといいな(票集まりきっている気配がないため) (_29) 2021/10/11(Mon) 16:46:35 |
【魂】 知情意 アマノ「あれだけはっきり死因で私だと示しておいて誰も投票しないとは思わないだろう。あれは狼全員 『なんでぇ?』 になっていたからエピローグに入ったら見てみるといい。……私は……死ねる機会は多かったが一度も死ねなかったな? 処刑死か襲撃死で死ぬのが目標だったんだが」 見える相手に見せながらのロール、マジでやりたいけど忙しさどうなるかな……とどきどきしている。 あとダビー様の卒業ライブ(処刑)は最前センターでトバすから楽しみにしててくれよな! (_31) 2021/10/11(Mon) 16:58:55 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 知情意 アマノ『君には話したと思うのだけど、私の能力の話をね。彼がその能力を飲んでくれてね。同意の元なのだよ。計画自体はまだ話していないが、私が操作できるのだから問題ないと認識している。』 己の血を飲ませたモノを操作できる力。相当量飲ませないと人間には作用しない筈のその能力を、看守相手に使うことに成功したのだ。 『ただ話しかけたのさ。天才になれないと綴った彼に、私の思考を体験してみないかと。彼の真の思惑はわからないけどね。』 手段への手段も語る。トラヴィスにはまた過去のトラウマによる別の理由があったようだが、少年には興味がないので推測を続けていない。何故なら彼はそこでYESと答えたのだから。 『熱はエネルギーを結構使いそうだから、グレーチングが良さそうだ。遮蔽物がないとなると、自然からは程遠くなってしまうのだけどね、ナフは基本外を動き回るだろうから。』 『移動の件、了解した。事前に言ってくれるのはありがたいね。それならば事前に遠隔でも操作可能なよう細工をして置こう。』 提案を受け入れる。トレーニングルームの風景を長時間維持するには、エネルギーの節約が必要だ。ナフがトレーニングルームに来ることがないとは言えないが、足場をハイヒール対策のグレーチングにした上で遮蔽物のない自然はあまり想像がつかない。 (-471) 2021/10/11(Mon) 17:04:51 |
【独】 知情意 アマノ/*ここまでのロールで「ダビー様を殺害することによって一時的に戦力を削げる」みたいな意味合いのロールを挟んでいたんだけど、ロール処理上の処刑と襲撃が後回しになるってことなので見なかったことにして下さい♡ (-489) 2021/10/11(Mon) 19:58:57 |
【神】 知情意 アマノ「……そうか。君なら頷いてくれると思っていたのだがね、残念だよメサ」 こうなるとは思っていた。協力要請を送っても返ってこなかったのがすべての答えだと思っていたので。 (G20) 2021/10/11(Mon) 20:39:40 |
【赤】 知情意 アマノ「半数には足りなかったか」 ため息。興味本位のイクリールや様子見のアンタレス様がどう動くか次第。 「……ままならないものだ。所詮、その程度ということだな」 自分ができることなど。 (*18) 2021/10/11(Mon) 20:42:01 |
【赤】 知情意 アマノ「 ……ありがとう 」3票予定だが果たしてどう動くか。 「私は……私はやはり、完璧と程遠い。足りないが故にもっと求めなければならない。もっと知らないと……」 (*20) 2021/10/11(Mon) 20:49:28 |
【人】 知情意 アマノくすくす。男は笑う。 「ああ、私は言葉も思考も足りなかったな。 ──何故、思考統制が行われる国があると思う? 何故、犯罪者予備軍という言葉が存在すると思う?」 人は耐えられないからだよ。 犯罪者予備軍とともにあることで脅かされる可能性に怯える日常にね。 (113) 2021/10/11(Mon) 20:54:53 |
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