情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【赤】 2年 夜川 鷗助「……ああいう子は、おれみたいなやつよりよっぽど人間らしい気もするよなぁ」 こたつにべっちゃりくっついてる義妹の肩にタオルケットなんかかけて、あとは経緯を見守ることにしよう。 (*2) 2022/02/02(Wed) 21:37:57 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 2年 夜川 鷗助「楽しくなくってもやるったらやる!くらえモチャモチャ!」 むちゃむちゃのもちゃもちゃにしたら、 すっかり満足して手は離す。 自称猫を気取る事にしたのが膝を抱えて、目を伏せ笑い、 「なら僕はここでは、その辺の草を食う躾のなってない猫だ。 時折誰かに甘えてするっと逃げて、たまにうそをつく。 たぶん猫ってそういう生き物だから、似合いだね。 ……鷗助くんの秘密、思いあたらないな〜。」 今度は君の事を考えてみる。うーん。 「僕の事を真っ先に人間じゃないと言ってきたから… 君こそそうだったりする?」 (-3) 2022/02/02(Wed) 21:54:23 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → コウコウセイ 夜川 彗「おやおや、悪い子だ。うちの家族になったからには悪い子はやめてもらわないとなあ。優しいを上手にできるようになると、色々と楽だよ」 手を離した義妹の濡れてしっとりした頭を撫でる……としっちゃかめっちゃかになるから、ぽんと叩くだけにしておいた。 「そうだねえ、もしかしたらそうかもしれないし、そうじゃないかもしれないや。きみは兄がどんな存在だと嬉しい?」 (-5) 2022/02/02(Wed) 21:59:58 |
夜川 鷗助は、かまくらみにいった。 (a1) 2022/02/02(Wed) 22:02:45 |
【秘】 2年 宗崎 隼人 → 2年 夜川 鷗助「何ッ……!?先手を取られていたのか」 「お前は確か……防波堤の向こうにいた奴だな」 バッと振り返る。作業の甲斐もあってそろそろ完成間近のかまくらだ。 「すまん、名前は何と言ったか。俺は宗崎 隼人だが……」 (-8) 2022/02/02(Wed) 22:07:20 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 宗崎 隼人「おれは夜川鷗助。夜の川に、カモメの旧字体の助で、ゆうすけ。先手を取られるとはまだまだ未熟だね新入り……。 かまくら手伝おうか?」 (-9) 2022/02/02(Wed) 22:09:45 |
【赤】 2年 夜川 鷗助「はぁい。どうしたものかなぁ……。 まあ、じゃあ、昨日気になるとも話したし。なんとなくガッツもありそうだから、山田さんにしよう」 (*9) 2022/02/02(Wed) 22:12:15 |
【秘】 2年 宗崎 隼人 → 2年 夜川 鷗助「くっ、楽しみすぎて眠れず体調を崩していたばかりにスタートダッシュを逃した……!」 「よろしく頼む夜川。 あと是非手伝ってほしい。手がかじかんで感覚がなくなってきたところなんだ」 手袋を忘れたらしい。 (-10) 2022/02/02(Wed) 22:12:36 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 宗崎 隼人「え、ばか。指先冷えすぎると……腐るよ」 あながち嘘ではないことを告げて、宗崎を手をかまくらからそっと引き剥がすだろう。 「あとはおれが作ってあげるかぁ。指温めて待ってなよ」 しっかり手袋つけた手で、ぺたぺたかまくらを作るだろう。にどめなので余裕。 (-14) 2022/02/02(Wed) 22:22:48 |
【秘】 2年 宗崎 隼人 → 2年 夜川 鷗助「 え!? 腐る!?!?く くさるのか???」「怖い……」 離された手を自分の人肌であっためる…… 「ありがとう夜川、とても助かる」 「……くさるのか…………」 若干怯えながら手慣れた様子のあなたを見ていた。 くさるのか………… (-16) 2022/02/02(Wed) 22:26:39 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 2年 夜川 鷗助「猫は飼い主に可愛がられたら可愛くなるものだからね。 優しくされたら優しくもなるんじゃないの? ということでぼくには是非やさしくしてね。 その分優しくするを上手に出来るようになるからさ。」 濡れた髪の毛を撫でられたので当然のように頭を寄せ、 ぐーっと懐き、ちょっと身体を寄せたまま思案の間が挟まる。 視線はちょっと斜めへ逸れて うーん、うーん……。 「考えたことなかった。 だってどういう存在でもそれはそれであるから。 そこにあればあるしそこになければないわけじゃない? 僕は相手がそこにあるのならば、なんでもいいんだよな。 でもうーん、欲を出すならカッコイイものであってくれ! そしたら眺めてうおー!ってテンション上げれるからね」 (-19) 2022/02/02(Wed) 22:38:31 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 宗崎 隼人「そうそう、凍傷ってやつだね。指先が冷えすぎて……なんやかんたでやばいことになる。詳しいことは自分で調べなね」 おそれおののくあなたをおいてかまくらはどんどん創られていく。 最後に狼みたいな耳の形をくっつけて、耳付きかまくら。完成だ。 「というわけで、新築一軒できました」 (-21) 2022/02/02(Wed) 22:40:46 |
【秘】 2年 宗崎 隼人 → 2年 夜川 鷗助「凍傷って……北極とかでなるやつかと思っていた。 そうか、気を付ける。ありがとう……」 あっためてるうちにかまくらが出来上がっていた!! おお、と拍手だ。可愛い! 「すごい!可愛らしいかまくらだ。 俺はかまくらに入るのが夢だったんだ、とてもうれしい」 「うれしいから飴ちゃんをあげよう」 ス……(イチゴ味飴ちゃんを差し出す音) (-23) 2022/02/02(Wed) 22:44:11 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → コウコウセイ 夜川 彗「優しくしてあげるかあ。よちちちち……」 懐いてきた猫の頬を指の背ですりすりしてやるだろう。忘れているかもしれないが今は混浴。 彼らは年若い男女であるが。双方そんなことは気にしていないのだ。誰かがみたらびっくりするかもしれない。かわいそうに。 「おれが思ってるみたいなことを言うね。きみってほんとにおれの血の繋がらない妹? かっこいい、かっこいいかぁ。……一回言われた、かな? まあ、じゃああとで教えてあげようか。ゲームが終わったあとくらいに。 それまでに言い当てることができたら、お願い1つ聞いてあげちゃおう」 (-24) 2022/02/02(Wed) 22:46:06 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 宗崎 隼人「どうも。なんかゆるっとした子だなぁ。 実は小学生…… いやこれは失礼か。ごほんごほん。お尻つけて座ると濡れちゃうから気をつけるんだよ。もごもご……コロコロ……ガリッごりごり」 飴ちゃん口に転がして。 (-25) 2022/02/02(Wed) 22:47:36 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 可憐な 栞田 百合子夜!窓に映る淡く光るなにか……。ばさぁ!と羽ばたきの音がして、窓がバンッ!と開かれる! そこには背に翼持ち頭上に光輪を掲げた夜川鷗助の姿が! 「どうも、天使です。こういうやつもいるからきみの秘密そんなに気にしなくていいよ。じゃあね〜」 そのまま飛び去っていった。 (-26) 2022/02/02(Wed) 22:50:48 |
【秘】 2年 宗崎 隼人 → 2年 夜川 鷗助「え?ゆる……ゆる……」 ゆる……?(ゆるを探る動き) 「分かった、気を付ける。 お邪魔します……」 「………これが……これがかまくら!」 ソロ……と中に入って感動の言葉だ。 表情はずっと薄いのだが、流石にちょっと感動が顔に滲んでる。 内側からぺたぺたと雪の壁を触った。 「すごいな、何故か外より寒くない気もする! 雪に囲まれるとは不思議な感じだ。夜川も一緒にどうだ」 折角なのでいっしょに味わいたい気持ち。もう味わい済みかもだけど。 (-28) 2022/02/02(Wed) 22:53:22 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 宗崎 隼人「はいはいしょうがない子だねぇ」 よぼよぼおばあさんみたいな雰囲気でかまくらに入り込んだ。 「かまくらを作るだけで空気がこもるからね。野ざらしでいるより温かいよ。指はもう大丈夫なの? 痒かったりしない?」 (-31) 2022/02/02(Wed) 22:55:46 |
【秘】 2年 宗崎 隼人 → 2年 夜川 鷗助「やった、ありがとう。うれしい」 かまくらお二人ご案内だ。 「成程、空気がこもるとあったかいのか……確かにそうだ。 暖房入れる時は窓を閉めるし。ん?そういうことか?(?) ……」 雪をペタペタ触っていた手を引っ込めた。 「正直だいぶかゆい。でもかまくら味わいたくて……」 (-34) 2022/02/02(Wed) 23:00:04 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 宗崎 隼人「はいはいしょうがない子だねぇ(take2)」 自分の手袋を外して押し付けた。 自分は自分の両袖に手を突っ込むあれで寒さから逃れた。 (-36) 2022/02/02(Wed) 23:02:53 |
夜川 鷗助は、自分からわざわざなにか言うことは無いなと感じて、ぼんやりとしている。 (a3) 2022/02/02(Wed) 23:05:03 |
【秘】 2年 宗崎 隼人 → 2年 夜川 鷗助「えっいいのか。優しいな……ありがとう」 「お礼に飴ちゃんを。飴ちゃんしか出せない」 イチゴ味の飴ちゃんがまた出てきました。 手袋あったかい。ほっと息を吐いた。 「いいな、かまくら。 やっぱり雪遊びの集大成って感じがする」 「しかし夜川は色々詳しいんだな、雪国出身だったりするのか?」 (-38) 2022/02/02(Wed) 23:06:14 |
夜川 鷗助は、焦点がすごい勢いですり替わっていったなぁ……と思っている。 (a4) 2022/02/02(Wed) 23:06:37 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 宗崎 隼人「まあねえ、おれは優しいので……。 ん、いや全然雪ない土地出身だよ。ここに来る前に雪遊びガイドブック買って熱心に読んでただけ。こんなに雪が多いのはここに来て初めてだ。 悪くはないな、雪。また遊びに来ても良いかも」 (-41) 2022/02/02(Wed) 23:13:57 |
【秘】 2年 宗崎 隼人 → 2年 夜川 鷗助「うん、かなり優しい」 「あったばかり同然の俺のためにかまくらを作って手袋も貸してくれた。うれしい」 大いに頷いた。 「成程……俺もそういうのを読めばよかったかな。 雪、楽しいな。白くてキラキラでふわふわしているし」 「めちゃくちゃ寒いのを除けば、遊びに最適だ」 (-44) 2022/02/02(Wed) 23:18:28 |
【人】 2年 夜川 鷗助「本物の、って言うか元々の累くんはホントにかわいそ〜なんだよね。おれその子連れて帰っちゃダメ? 連れて帰ってもあんま意味はないけど」 (8) 2022/02/03(Thu) 0:27:22 |
【人】 2年 夜川 鷗助「あれっ所有判定なんだその子。てっきり帰る場所を失くし怨めしくさ迷っているのだとばかり。 案外って自分でもう言っちゃっているけれど……まあそれならいいか。売買しないよ〜安心してね〜」 判定が緩かった。 (9) 2022/02/03(Thu) 0:56:29 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助/* 承知いたしました!襲撃ロールで秘密即割れしそうなら同時に当方の占いのロール混ぜちゃっても構いませんか? (-64) 2022/02/03(Thu) 6:56:51 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 2年 夜川 鷗助「わーいやったー。にゃーごにゃーご、鷗助くん大好き〜!」 そう、実は忘れがちだけれどここは混浴の場。 ちらほら入浴している人もいるだろうけれどもお構いなしに、 君の指にだらだらと甘えて、最終的に顔を動かした。 動かして向かうのは指の先。鼻を寄せて猫めいた触れ合いを、 怒られそうになければ唇を軽く触れさせようとしたのかも。 随分と随分な馴れ馴れしさを見せた後、君の正体を考える。 「実は僕達は正体が同じで血が繋がってる仲間だったかも。 それはともかく教えてくれるの?!すごい嬉しいな。 でもせっかくだからお願い聞いてほしいし、うーん… ………… わかった!」 これぐらいの年頃の子にかっこいいと一回言われたのならば。 これだ!と、ひとさし指をびしっと伸ばした。ドヤ顔だ。 「鷗助くん、実は合体ロボとかだな?あれはかっこいいぞ!」 (-69) 2022/02/03(Thu) 8:43:20 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子/* 占いokです! 当方実は襲撃ロールってどういう風にすればいいのか思い付いていないのですが、何かよさそうなシチュエーションなどあるでしょうか……? (-74) 2022/02/03(Thu) 10:32:36 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助/* 此方は、ただのかぐや姫系魔法少女なので…… 夜川さんの秘密に寄り添ったロールにしたいです。 (前は雪だるまを守っているシーンを目撃されちゃったという形になりました。) 山田花子はアクティブに色々しているので、非常識的な部分を指摘するのもokです。 全部を当方ににお任せすると、山田花子に襲撃されます。 (-88) 2022/02/03(Thu) 14:24:17 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子/* こちらも深夜飛び回って悪魔探ししてるくらいですので、こちらが飛び回ってるところを目撃される、とかで宜しいですか? あとは流れで……うまいことなんかしつつでどうでしょう。 (-96) 2022/02/03(Thu) 15:24:23 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助/*深夜飛び回って悪魔探しているくらい (そんなかんじでおねがいします!) (-100) 2022/02/03(Thu) 15:46:44 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子/* 大太文字にされてしまった…… では良ければ置き交えて今から始めようかと思いますので、今日(5日目)の夜時空で始めていこうかと! (-101) 2022/02/03(Thu) 15:50:21 |
【人】 2年 夜川 鷗助「え〜〜〜〜〜〜不服〜〜〜〜〜〜おれだって『女の子らしい会話してるらしいよ』くらいしか言ってないですぅ。男子たちが勝手に曲解したの。おれは悪くない。清く正しい」 義妹の頬をつついて抗議した。 (17) 2022/02/03(Thu) 15:51:50 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → コウコウセイ 夜川 彗自分の指も手も相手のされるがまま。何をするつもりだろうなとまじまじと眺めている。何をされたところで、動揺のかけらも無いのだけども。 「ざぁんねん、おれは合体ロボじゃないのだ。それはお願い聞いてあげれないな。今日はお預けね」 (-103) 2022/02/03(Thu) 15:54:49 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 2年 夜川 鷗助ならば指先に唇を寄せて、軽く先とリップノイズを乗せただけ。 猫が鼻先を寄せるようなものなのかもしれない。 しかしまあ君が合体ロボじゃないとかいうから! 笑った顔のままだけど、ちょっと残念そうに眉は下げた筈だ。 「なんだ残念。じゃあいいよぅ、お願いは明日に持ち越しだ。 あーあ、今日のぼくのお願い事は他愛のないものなのにな。 お風呂上りに義兄氏と一緒にフルーツ牛乳を飲みたいってやつ! お願いに乗ってもらえないなら僕一人で飲むか。 君の傍でごくごくとおいしそうになー」 そろそろのぼせそうな気もしなくもない。 するっと君の傍から離れて、ざばっと湯から上がろうっと。 (-107) 2022/02/03(Thu) 16:16:25 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → コウコウセイ 夜川 彗なるほどなあと心得たとばかりに頷いて。周囲の視線も気にせずこちらもざばりと立ち上がり湯から上がるだろう。 「ならおれも義妹の隣で勝手にコーヒー牛乳を飲むとしようか。さぞ美味しいだろうねえ」 (-115) 2022/02/03(Thu) 17:00:41 |
【人】 2年 夜川 鷗助「恋バナかぁ。恋バナ……」 十数秒の思考。 「小学校の頃に学校で飼ってたうさぎがよく懐くなと思っていたけど、あとでただの発情期だったことを知るとかそういうのしか無いな。これ、恋バナに含まれない?」 (24) 2022/02/03(Thu) 17:12:07 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子さて、5日目の夜。“普通の人間”なら寝静まっている頃だろうか。はてこの旅館にそんな者がいるのかどうかかなり怪しくなっては来たが。 こんな時間に起きているものがいるなら、窓の近くや野外にいるのなら。ばさりと大きな羽ばたきの音や、薄ぼんやりとした明かりを目にするかもしれない。 それは夜闇の林の奥だとか、頭上だとか、そういった方向から感じるのだろう。 (-129) 2022/02/03(Thu) 18:14:27 |
夜川 鷗助は、。◯(🐹) (a26) 2022/02/03(Thu) 18:14:55 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助「 わっ 」『林のもっと奥だ!』 夜にこっそり抜け出してきた彼女は、きょろきょろとあたりを見回すと、なぜか楽しそうに駆けてゆく。 「 なにかな?ちょっとだけみにいこうね! 」『かしちゃんの好奇心』 (-145) 2022/02/03(Thu) 19:37:12 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子林の中であなたは明かりを一度、見失って。そして。 「こんな寒い夜にどうしたの」 と上から声がするだろう。 太い木の枝に夜川鷗助が腰掛けて、足をぶらぶらさせている。 (-149) 2022/02/03(Thu) 20:19:56 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助「 あ、えっと やがわくん? こんばんは。」『 こんな寒い夜だからお散歩してたの 』上を向きすぎて転びそうになったりしている彼女は、緊張感もなく。ただぽやっと微笑んでいる。 「 木の上いいなぁ……わたしも登れるかな? (-153) 2022/02/03(Thu) 20:33:39 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「寒いの好きなの? 風邪引かないならいいけど。……ちょっと待ってな」 と、するりと高い枝から体を落として。 着地の寸前。ほのかに輝く翼が背に広がるようにして顕れて。粉雪を舞い上げてふわりと地に足をつけた。 「あんまり女の子に木登りさせたくないし」 と、手を差し出す。 (-154) 2022/02/03(Thu) 20:41:27 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助めをぱちくりさせて差し出された手を、あまり迷うこともなく掴みます。 『かしちゃん?!』 「 なんで? 」彼女は木に登りたかったらしい。 『 ウサの話聞いて 』 (-155) 2022/02/03(Thu) 20:50:39 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「はい1名様ご案内」 手をとって羽ばたけば、あなたごとふわりと浮かび上がるだろう。あなた自信の体の重さも感じない。 そのままあなたを先程の枝に導いて、座らせるのだろう。そのとなりに自分も腰掛ける。背の翼と、よく見れば頭上に光輪も浮かばせて。 「……さて。なんでっていうのはどれに対するなんでだろう? それにおれもきみに聞きたいことがあるよ。答えたら、答えてくれる?」 (-160) 2022/02/03(Thu) 21:14:33 |
夜川 鷗助は、一葉 梢矢にみかんをのせた。 (a32) 2022/02/03(Thu) 21:31:19 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助『 わっ!!すごい!! 』とは言いながらも、どこかこなれている感じがするだろう。 きゃっきゃと笑いながら、向き直る。 頭の上の丸いのきらきらしてる〜! 「 えっと、なんだっけ。 なんで女の子に木登りさせると、よくないの?」そして、ぽけっとぽやんぽやんな答えが返ってくる。 あのわっか取りたいな。そう思った時にはもう手がでているのが、山田の欠点であり駄目さであった。 『 いいよ なぁに?』彼女は素直だった。 (-165) 2022/02/03(Thu) 21:37:44 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「んー……」とすこし返答に悩み。 「怪我しやすそうに見えるからかな。見ててハラハラするし、怪我させたくないし。基本的には、女の子のほうが筋力に劣るらしいから。かな?」 小首をかしげて。光輪も一緒に動いて、あなたの手から逃れた。 「じゃあまずは軽い質問。きみって何者?」 なんて漠然とした問を投げかける。 (-169) 2022/02/03(Thu) 21:53:42 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 2年 夜川 鷗助「あ。ずるいずるい。僕それも飲む! フルーツ牛乳もコーヒー牛乳も風呂上りが美味しいものだと パパが言ってたんだよね。それが本当か確かめなきゃなんだよ。 ……なあなあ義兄!僕の方が着替えたりが早かったらさ、 コーヒー牛乳を一口献上しやがれよ。ね、ね、おねがい!」 お願いは今日はなしって話なのに、そんな事を強請って。 周囲の視線なぞやっぱり気にせずやいのやいの言ってたんだろう。 その後はまあ、着替えて以下略。 君の方が早かったか。僕の方が早かったか。 勝手に持ちかけた勝負の行方は分からないものの、 フルーツ牛乳がとびきり美味しかったのは確かだ! お風呂に誘ってくれてありがとう。またね! (-171) 2022/02/03(Thu) 21:56:17 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助どういうことだろう、と同じく首をかしげて。 『 ……山田 花子?』 わっかは未だ狙っている。 『メモを貼ったりしてた、ね?』 『う〜ん…… かしちゃんは魔法少女 だよ。』『 魔法の国のお姫さま なんだよ〜!』( わっかがとれない…… (-179) 2022/02/03(Thu) 22:12:37 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助*山田 花子 の 秘密* 人間界の文化(特に科学技術、工学の類)にのめりこみ過ぎて、魔法の国を傾けかけたので、かるく 追放された魔法の国のお姫様。 ぼーっとしていたが、苦しみの声を聴き、その日をもって魔法少女を守る魔法少女になると決めた。 ……は、いいが具体的にどうすればいいのか分からずに悩んでいる。 あんまりひとのこころが無く、暴走しがち。 魔法少女としての活動名は『クロス』 (-184) 2022/02/03(Thu) 22:31:14 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「え。」 ぱちくり。この旅館にいてあまり誰にも見せたことはない、驚きの顔を一瞬だけ見せた。 「ちゃんと少女の魔法少女、実在したのかぁ」 驚くところはそこなのだ。あっちとこっちに失礼な気もするが。 「お姫様で魔法少女。日曜日の朝になってきたね」 輪っかを狙う手を、「こらこら」なんて言いながら押し留めて。 (-189) 2022/02/03(Thu) 22:35:52 |
夜川 鷗助は、おれも雪だるま育てる。成長度91 (a46) 2022/02/04(Fri) 11:10:44 |
夜川 鷗助は、やりすぎた。 (a47) 2022/02/04(Fri) 11:11:10 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助「 あっ、そうだ!ちょっとだけ、はね毟っていい? 」考えてみると、山田花子には秘密を隠すことへの執着もさして無ければ。この状況への忌避感すらなかったと言っていい。 『これからは内政とかをなんとかしなきゃいけないね、昼間に何人かが真面目に魔法少女の福利厚生についての話してたの。それで……』 輪っかばっかり見ている。 「そうだ」 『 かしに 何にか御用が? 』 (-282) 2022/02/04(Fri) 11:17:49 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「むしられるのは怖いかなぁ、羽根一枚なら譲ってあげる」 燐光放つ羽根を一枚、翼から毟って差し出すだろう。 「いいや。きみ本人かきみの側付きかマスコットかわからないけど、おかげできみのことはだいたいわかった。おれはそろそろ戻るよ、誰かかが起きてこないうちに。 きみたちもあまり夜更かししないように。冷えるとよくないからね。よければ送ろうか?」 そうして、もしかしたら一緒に、または別々に旅館に戻るだろう。 (-284) 2022/02/04(Fri) 11:36:29 |
【人】 2年 夜川 鷗助「集合写真残せたら、って話はしたんだよね、誰かさんと。戸森さんも写真に入らない?」 雪のついた手袋を一旦はずして。スマートフォンを構えた戸森へ同じようにスマートフォンを向けてみた。 (40) 2022/02/04(Fri) 11:55:32 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助「じゃああのね。かしが、やがわくんを送るよ」 羽を受け取ると、それはそれはいい笑顔でお礼を言った。 『 今日はなにもみかけなかったけど、一緒にかえってい い、よね?』安全に考慮したとてもロジカルな提案をして 「明日はスキーしたいなぁ〜……やがわくんはなにするの?」 そんな他愛もない話をしながら、ちゃんとお布団に帰還したとか。 (-287) 2022/02/04(Fri) 11:56:03 |
【人】 2年 夜川 鷗助「あらら。りょうかいでーす」 おとなしくスマートフォンを下げて。じゃあ代わりにと雪うさぎやら雪だるまやらを撮っておいた。 (42) 2022/02/04(Fri) 12:19:04 |
夜川 鷗助は、少し何処か買い物に行っている様子。……サボりもしたかも。 (a54) 2022/02/04(Fri) 18:48:56 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新