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【念】 遺制 アマノ[ コード: "先導者" の名の下に、認証を求め ][ の理想と同期、接続します ] [ ……… 」 [ ………… ………… 認証 ][ この空間への干渉特権が与えられました ] [ 以降、この協議空間へ任意の出入りが可能です ] [ ですがどうかお忘れなく ] [ の理想との著しい差異が発覚した場合、] [ この権限は即座に破棄される事となります ] (!1) 2022/06/03(Fri) 23:52:53 |
【人】 遺制 アマノ「はいは〜い。 ……武装なんて使わないに限るけどね。面倒だし。 ま、俺は普段よりちょっとリッチな生活だけど、他はそうじゃないんだろ?楽しみな〜」 『チー』 「あ、強化って声の種類増えたの?」 一応看守長の声に反応はするのだが、他人事のよう。 (69) 2022/06/03(Fri) 23:56:27 |
【念】 遺制 アマノ「随分と自虐的な名前だな」 「従者でいいだろう。さっきのを俺も名乗り辛いし」 「続けろと言われなかっただけで安堵しているけど」 (!5) 2022/06/04(Sat) 1:27:57 |
【念】 遺制 アマノ「続ける分には私は構いませんが」 「自虐的に十社と仰るならご主人様とでもお呼びしましょうか」 「別にゲームしてとは言われてないので同意見」 「本当にどちらでもいいなら本来の指定された陣営につく」 「……と言うくらいのあやふやさで構わないのでは」 「元よりこの身分なのもありますけれど。興味がないのは」 (!8) 2022/06/04(Sat) 2:00:53 |
【人】 遺制 アマノ『ぴぴっ!?』 「驚いてら。はは」 『ヂッ』 「イテッ!? …なんだよ〜…本気で怒ってんの?」またシャトに見つめられた時のように細い立ち木になるのかと思いきや、なった。そのようになった。 なったのだが、チューチュート○インのように回せないほど短い首を回した気分になりながら羽をほわわと膨らまし、見知らぬ生物の様子を窺っている…。 (106) 2022/06/04(Sat) 13:51:52 |
アマノは、でもひよこエナガって威嚇してもまるで怖くないんだよな… (a65) 2022/06/04(Sat) 13:54:14 |
【念】 遺制 アマノ「そう言われると戻さないでおこうかと思えてくる」 「さておき、導師に。」 「物好きだな、随分と。 他にもっとやりたい事も相手もいるだろうに」 「構わない。ただ、聞いたら聞き返されるのが常だぜ」 (!11) 2022/06/04(Sat) 15:11:08 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「俺も気に入ってないと言い出さないしな。 まあ、何で好きなのかとか、何でぶっ飛んだとかは聞きたくはあったが、次だ。煙草も碌に在庫が無いのに喫煙室に入り浸るのもな」 「あと、知識深めて楽しいような星じゃねえぜ?」 文化の一部は知ってるだろうし、オリジナル性は思い出すと禄でもない。吸殻を捨てながら服を軽くシャンと整えた。 「マトモで無害で話通じる奴はンな提案しないんだよバーカ。ま、俺に改めさせるのは無理だぜ?なんたって同僚共の呼び方すら気分だ。それをわかって覚悟した上でやるならやってみな〜」 ま、一部の看守に目を付けられてもしらねえがな。 なんて笑いながら喫煙所を後にしようと足を踏み出す。 (-53) 2022/06/04(Sat) 15:18:40 |
【人】 遺制 アマノ>>111 ミズガネ 「そうだけど〜……あんま翻訳求められる事なかったからな。そいつといい割と動物好きだなお前」 『チュリリ。……ぴっ』 「…襲ってこないのを納得したってさ」 言うや否や、貴方の手の上にパタパタと舞い降りてきた。避けられなければ安全か確かめるように自分の足と貴方の手を交互につつくだろう。感触を確かめるくらいの啄みなので痛みはない。 「あーはいはいはいはい、ごめん。ごめんって〜。悪かった悪かったよーしよしよしよし。そんな深い意味で言ったんじゃなく、『偉そうにする奴嫌いだろ?』のノリだったんだって〜」 むしろその態度にこそ怒ったのかもしれないが、とにかく弁解のつもりで喋る男は、誤魔化すように貴方の頭に触れて強引に誤魔化そうと手を伸ばした。 (114) 2022/06/04(Sat) 15:52:25 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「一本ってあっという間だなァ……ま、これから山ほど時間はあるしその時にでもさ。仕事の負荷にならねェ程度に構ってくれや」 「楽しいだけが知識じゃねェよ。苦痛だって知識だ」 最後の煙を吐き出しながら吸殻を捨てる。髪を整え服を整え、袖の臭いをスンと嗅いで眉を寄せてからあなたを見る。 「はは、言えてら。言われっぱなしってのは癪だしなァ……他の看守サマに目ェつけられたらアンタのせいだかんな。 俺、一旦部屋戻って消臭してくるよ。またな、アマノ看守」 あなたに気軽な声音で言葉を投げかけて見送っただろうか。それからあなたに少し遅れる形でロビーに戻ったはずだ。 (-59) 2022/06/04(Sat) 16:14:44 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ/* まずはプロローグでのお相手ありがとうございました! それとアナタが相方なの見てびっくりしたわよ。 なんですのあのかっこいいシステマチックな文言。大好き。念窓でお話した通りにそちらに伺えたらと思っているのですがご都合いかがでしょうか……! ハルカチャンとてもおモテになっている気がするのでどきどきです。どきどき。 (-60) 2022/06/04(Sat) 16:15:14 |
【人】 遺制 アマノ>>121 ミズガネ 「やっぱピリピリしすぎだろ〜もっと気楽に行こうぜ。だから余計に千切る羽目になんだよ」 撫でると言うより何度か抑えるように撫でて手を離す。…言葉をそのまま拾うなら、いつもの癖を最初から抑えて防ぐために置いていた様な言い草だ。 『ぴぴ』 「鳥」 肯定するように鳥は 『チュピ』 と、えっへんとばかりにもうひと鳴き。つまり、最初から名前自体が「鳥」 らしい。「欲望のままに生きてるけどそれ人間も同じように思えるけどな。まあ害がないから素直さを享受しやすいとは思うけど。鳥、まあ武器だから飯も食わないんだよな。食べる振りはできるけど」 (163) 2022/06/05(Sun) 1:01:36 |
【人】 遺制 アマノ>>169 ミズガネ 「誰かを参考にしても思考トレースできねえんだし、俺を真似しても俺にはどう足掻いてもならないだろうからいい気がするけどね。少なくともソフィちゃんの真似するよりはいいだろ」 誰の事かと言えば、メレフの…ついでにファミリーネームから取ったあだ名なのだがそれに気付けるかはわからない。 「ああ。普通は武器で制作物に名前つけないだろ?つけても『食洗器α』みたいな。だからそのまま鳥。……正確にはただ「つけてない」んだから名前って言うのも変か。鳥が頭いいのは……まあ、ちょっと別事例だが」 「宇宙進出してる方が余程当時は夢物語だったんじゃねえかなあ。必要に駆られて、もある。うちはないと成り立たない星だったから技術分野が伸びたって訳だ」 (171) 2022/06/05(Sun) 2:15:38 |
【人】 遺制 アマノ>>172 ミズガネ 「"また"」 「なに、もう蹴られてんの?早……何したらそんな怒らせんのか。 俺が初めて蹴られたのって何回目の奢られ時だっけな…… いや待てよ、あいつ囚人には厳しかったっけ?」そんな事はすっかり忘れていたとばかりの言い草だ。看守同士でだる絡みを続けていたし、人の方のペットなどが居た事もない。つまりは普段業務後の飲みはその辺りを見る機会も少なかったのだ。 「よかったんじゃね?逆説的にそんだけドンパチしなくて生きていけたってことだろ。……人種なり言語圏は近そうなのに差が出るのには俺も興味出るけど」 「な、鳥」 『チュ』 「……な、太郎」 『チュリリ』 「鳥がいいって言うか、何でもいいらしい」 鳥が嫌と言うよりは、単に呼ばれただけで嬉しいようだ。指先をじっと見つめた後、小首を傾げて少し近付き、目を閉じて指に左の頬を擦り付けた。 (173) 2022/06/05(Sun) 2:55:17 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ/* ハロー!こちらこそお世話になっておりますわ〜! 窓がつながったと思いきや意味不明な事をしだす不審者ですわ!! いえ違いますの……言い訳をすると、普通に最初書く予定でしたが、え!?ミズガネ!?ってなった上にミズガネが発言者を隠すようにしていたのでいっそ滅茶苦茶好き勝手書こう……した結果ですの……後々聞かれたら答えるかもしれませんが、割とあの時言ったセリフまんまだったりしますわ…! また来訪は勿論ですのよ〜!大歓迎ですわ!設定を知れるのとても嬉しいのです。あとは窓、地味に森の民って二つあるので片方は気が向いたらソロールを投げる窓にしてもいいかしらとのだしんです。この返信に返信は大丈夫なので、なにかの返事の折に追記でちょこっと書いて頂けたらそれで十分ですわ…! PS:絶対酔って恋差分してるカナタちゃんはモテてると思うペンギン通でした…… (-114) 2022/06/05(Sun) 3:15:40 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノあの>>!12会話から暫くして、あなたの部屋の前に一つの人影が訪れる。 「 ハールカチャーン♡あーそーぼー♡ 」明らかにふざけた声が扉向こうへと投げかけられているが、さて、あなたは部屋にいるだろうか。いないのであれば舌打ちしてから髪に伸びそうな手を帽子に持って行き、深く被りながらしゃがんで待っているだろうが。 /* 素敵な不審者様ありがとうですわ!見える窓だとどれくらいオープンにしていいか悩ましくてあんな感じになりましたわ……その結果あの素敵な文言を読ませていただけたのならファインプレーでしたわね!理想…… ……わくわくですわ!聞く機会があったら聞いてみますわ! 片方を気が向いたらソロールを投げる窓にするの大賛成でしてよ!思う存分!覗き見している 暫定サっちゃん 兎に存分に見ていただきましょう!PS:実はアナタともう一人としかお話していないアリビーナですわよ! (-117) 2022/06/05(Sun) 3:43:54 |
【人】 遺制 アマノ>>174 ミズガネ 「以前ンン?アイツ結局面倒見いいの変わってなくない? 見下すねえ……そうなの?何かそんな事言われたとか」 「まあ、看守ってアイツみたいな方がデフォルトじゃないかって思ってた。無礼講の割には人当たりの良いのが集まってると思うけどなあ。誰もペットだの飼うだのしてるは聞いた事ねえもん」 単にこの男が聞いていない可能性もある。 「俺、別に統計集める方の研究者じゃないからな…… 暇潰しなら構いやしないが効率よくはさっぱりだね」 『ぴ〜』 「……呼ぶのはいいけど俺は鳥としか呼ばないぞ?」 背などよりはほわほわの厚みが薄い頬だが、撫でられる事自体は嬉しいようで 『もっと』 と言わんばかりに撫でられやすいよう首の角度を変えて身を委ねている。……隙だらけだ。 (175) 2022/06/05(Sun) 3:51:58 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ暫しの沈黙。 不在か?と思う直前に、突如一人でに扉が開く。 開いたのに誰も居ない……と思えば、 『ぴぴ?』 視線を下げると鳥がちょこんと貴方を見上げていた。 「どーぞ」と、遠い距離から部屋の主の声も聞こえる。 (-120) 2022/06/05(Sun) 4:21:52 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「うぉッ、……?あ、鳥か。そんじゃお邪魔シマース。鳥も出迎えありがとな」 鳥の前にしゃがみ込んで指先を差し出してみた。乗るのであればそのまま連れて、乗らないのであれば軽く撫でて、それから部屋の主を探して室内に足を踏み入れる。囚人のものよりも遥かに大きい各種設備に特に驚きを示すこともないまま歩みつつ。 「何、どこにいんのアマノ看守。もしかして寝てた?」 (-122) 2022/06/05(Sun) 4:42:22 |
【人】 遺制 アマノ>>176 ミズガネ 「何も印象変わってねえな」 余りにもそのまま。 「おちょくってると思われんのは弁解すりゃ解けはしそうだが……まあ囚人って時点で褒められてもややこしくなりそうだし、嫌がらせ以外には言わんよ。 他は……喋りやすいのはラニちゃんで真面目なのがサっちゃん?ソフィちゃん揃えてなんていうか……後者二人はこえーけど善良な相手に泣いて縋られたらこう、面倒見てはくれそうな。舐めてたり悪いやつが騙そうとしたら見抜かれて殺されそう。飼いたい願望のやついんのかね〜今度聞いてみるか〜」 『ジュリリ』 「楽しみらしいぞ」 もふ……もふ…… サンドパンの抵抗が先か、鳥が満足したのが先かは不明だが、いずれにしても思う存分構ってもらった鳥は満足げに持ち主のところに戻り、ゆるゆるお開きの気配になるかもしれない。 (184) 2022/06/05(Sun) 15:04:30 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ『ぴぴっ』 お礼を言われてから目の前にしゃがんでくれた貴方を何回かつま先と上まで交互に見上げたあと、ぴょんと指先に飛び乗った。 ……心なしか、しっぽが……妙に短い気がする…… 「はい、いらっしゃいカナタちゃん〜?って、ああ?寝てねえよ。今遊ぶってあんな猫なで声されたら起きるけど」 看守に与えられた部屋なので随分豪勢だ。 どこの超高層娯楽施設に備え付けられている宿泊部屋かというくらい何でも備え付けられていそうにも見えるが、顔を上げた男が座る椅子に広いデスクのその場所は、モニターは多いわ機械弄り用の工具は机に転がっているわと、作業場に近い雰囲気だった。 (-132) 2022/06/05(Sun) 15:17:12 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ指先に乗った鳥を撫でている最中に鳥の違和を感じながらも進む。流石にデスク上の様子を見ると何度か瞬きをして驚いたものの、近くに座れる場所がないか周囲を見回す。 「……もしかして鳥のことで取込中だった?キリ良いところまで待ってようか?」 迂闊に近づいて何かを蹴っても困るのでデスク近辺の一歩手前で足を止めた。 (-134) 2022/06/05(Sun) 16:32:34 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「いや、単に調整してただけ。隙間時間にやってる。 あれだ。武器のリーチ……って言えばわかんのか?」 『チッチ』 尾の長さ、武器の長さだったらしい。 調整の手を止めて、手に持っていた図面を机の器具の上に大雑把に置く。……この部屋の未来がこの時点で相続がつくだろう。 「そっちのリビングの椅子にでも、手前のソファでも好きなの座っていいぞ。もてなすのは慣れてないから、好きなもん注文したかったらしてくれ。俺が飲んでる奴でいいならすぐ出せるが」 と、立ち上がってきて注文端末を手渡す。棚に酒もそこそこ並びはしているが好みかわからない故、とりあえずと言う感じ。 尾の短い鳥はややバランスを取りそびれてコケかけているも、そんな危険という感じでもなく必死にしがみついている。 (-148) 2022/06/05(Sun) 20:44:02 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「言いたいことは分かったが調整の結果で鳥が変化するのはまだ上手く飲み込めねェな。慣れりゃ当然のように聞けて尾の長さでリーチも察せられるようになるのかね。 飲み物はよっぽど変なモン以外飲めるけどお言葉に甘えて。……ほら、こっちおいで」 端末を受け取ってからソファに腰を下ろし、まずは膝の上に端末を置く。鳥を招くのは端末の上でも広げた手のひらでもどちらでもいい。サザンコーラsakeとココアdrinkのまともそうなほうを注文しただろう。どちらもまともなら迷わず酒。 「しかしアンタ、ここ使うのも無礼講期間だけだろうによく色々持ち込んだな。今も研究とか……ってこれ俺が聞いていいことか?悪ィな、興味ばっか先行しちまうわ」 (-164) 2022/06/05(Sun) 23:24:36 |
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