【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ…………。それは、いやだ。 じゃあ、オレの前じゃ、誠実で……いて。 [熱で浮かされながらも青年は困ったように眉を八の字にして、 金色の髪を撫でる手の感触に目を細め、すり、とルーナの首元に額を寄せた。 まるでペットの猫めいた仕草と要求だと自分でも思ったが、 ではどのように言えばいいのか男らしい自分とやらが保てるのか、青年には最早検討がつかなかった。] あぁ……そういう場所が、 おれは、そーゆーの、よくわから……っ、ない、 [物知りだな、と感心すればいいのか、 すけべな奴め、と罵ればいいのかよく分からなかった。 最早青年の肉体の事を(性感帯に限って言えば)ルーナの方がよく知っているといっても過言ではない。 本能に食い物にされるほど落ちぶれてはいない、と。 息を荒げ、男と男の勝負を挑んではみたが、あっさりと青年は負けた。 胤を撒く、という行為ですら満足に出来ていない。 本当はルーナの引き締まった腹にでも出してやろうと思っていたのに。] (-80) 2023/01/07(Sat) 19:24:55 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……う、……くそ、……でかすぎんだよ、お前のが、 じ、い……違う、おれは、勝負をしかけて。 女の―――― おれは、 ん、っ、ぁあ、ぁ! [男だ、と相も変わらず主張しようとして、ぬるりと熱いものが性器に触れる感触に悲鳴を上げた。 まだ女性器に男を受け入れてすらいないのに、ルーナの動きに合わせて腰が揺れ、ルーナの耳元に甘く吐息をはく。 また勃起しようとする男性器をわからせるように、怒張が押しつぶし、制圧していく。……制圧されている。わからせ、られている。] はぁ、ああっ やだ、 止まって、でる、でちゃう、からぁ、っ わかった、――――わかった、から、もう―― ――――っ、っ、っ! [敗北した男性器は無様に残った精を押し出され吐き出した。青年の形のいいへそに白濁が溜まる。 敗北した青年は快楽の波に耐えかねてルーナの首裏に手を回し、目を見開いて、背筋を逸らすしかなかった。 視線をおそるおそる逸らせば、自分の一物よりも黒い怒張が目に映る。 ……がらがらと、己の中の「男」像が崩れていく。] (-81) 2023/01/07(Sat) 19:26:08 |
【赤】 超福男 ルーナいいや、これも、それも。 確かにお前が持つ顔の一つなのさ。 俺の前では立派に女の子してるんだよ。 [>>*32自分のものではないと思うかもしれないが、男はそれもまたジェニーであると宣った。 >>*33男だと自覚を強く持てば持つ程に身体の反応に戸惑ってしまうのだろう。 だから男は女であると自覚させている。 受け入れれば気が狂うことはない。 不安そうな眼差しに向ける男の笑みは酷く優しいもので優しいままに残酷な仕打ちを続けていく] 効いてるぞ? 気持ち良いからなあ。 だが、俺は男だから反応するのはちんこなだけだ。 [雄っぱいを弄っても抓られても男1000%くらいありそうな男はそこで得た快楽はちんこに回る。 ちんこが更に元気になり嬉しそうにはしゃぐのだ。 乳首で反応をしてしまい、花弁が濡れ、快楽に背筋が揺れることがない分分かり難いだけである] (*38) 2023/01/07(Sat) 20:23:16 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーくっくっくっ、いいぜえ。 つまり何度でも、リピートアフタミーってやつだな。 [やり捨てにせず誠実にするということは男にとっては何度でも相手をしてもらうということなのだから当然今日の一回こっきりではない。 可愛らしく額を寄せてくる様など既に女が男に身を委ねるそれであり男はそうすると優しく金の髪を撫でていき安心しろと伝える。 大きな男の手は快楽を催させる際には非道だが包みこむように優しくすると安心感を齎す安定性があった] これから少しずつ、覚えていこうかあ。 そう、そう。 お前はな、俺の、女なんだから。 [分かったと言ってもわからせる行為は止まらず女のように縋るジェニーを可愛く想い頬に口づけた] (-82) 2023/01/07(Sat) 20:23:30 |
【赤】 超福男 ルーナってか性欲が不浄なわけねえだろおが。 それも教会の教義なのか? え、マジ? 男が女とオセッセしないと子どもできないんだぞ? ミミズだってオケラだってアメンボだって。 鼠も牛も馬も犬も猫も本能のままにヤってんだぞ? [男は理解できないという表情でジェニーを見下ろした。 朝の訓練、これは本当に訓練なのだろう。 身体を動かし雄の本能が意欲を失う程に身体を酷使した] で、女の方は? おっ、膝を畳んでくれるなんてた〜すかるう。 もうちょっと腰あげてみよっか。 [続けて、と話を勧めながら男の指先はジェニーの花弁を愛で続ける。 愛撫を補助してくれる健気な友を褒めると腰に手をやり持ち上げて己の腰で尻を抑え込みまんぐり返しの形にしてしまう。 形の良い臍に溜まっていた白が溢れ出し傾斜に沿って胸元に流れていくが男が吐き出した先走り液が付随しているため男の雄臭が強く鼻先に向けて進んでいく。 ぴっちりと閉じた縦筋を男の指先が丹念に、丁寧に花咲かせていく。 血潮が流れ込み始めれば感度もあがりはじめ陰唇も淫らに先少しは男が入りやすくなるだろう] (*39) 2023/01/07(Sat) 20:23:41 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーおっと、忘れてた。 [まんぐり返しをキメた後、男は不安に揺れ、怯え、所在なさげに彷徨っていたジェニーの瞳を真っすぐに見つめ返した。 怯えの中に興味が混ざり始めればその興味は快楽を引き込む要因となっていくだろう。 そして、もう一つ] これはなあ。 男同士では絶対しないし。 友でも多分あんまりしないことだ。女同士は知らん。 ほれ、こっち向けって。 [男は愛液に濡れた指先でジェニーの顎に指を沿わせ男の方を向かせると身を乗りだした。 顔が近づき、瞳の距離を近づけていく。 不意打ちのように唇同士を重ね合わせると不思議と温かさが広がるだろう。 唇に灯った熱とは異なる情の温もりを男は広げていく。 触れるだけの優しい口づけは最初だけ。 次第に温もりは口の中に広がり濃厚な交わりとなっていく。 口の中から広がる交わりの水音は骨を伝い脳に届くだろう。 男に接吻を受けていると否応もなく、伝わるのだ] (-83) 2023/01/07(Sat) 20:23:54 |
【赤】 超福男 ルーナぷふぁ〜……、そ、でそのしこりがクリちゃんだな。 ほれ、ほれ、気持ち良いだろう。 気持ち好過ぎてやりすぎっとしんどいがな。 初めてならこっちのが本当はいいらしいぞ。 [ただし男のちんこは除く。 魔の力を得た性獣のちんこは初めてであっても快楽を覚えさせてくれよう。 肉襞が指を挟み込めばほしがりさんめと男は嬉しそうに笑い指を擦り付けていった] 入る入る、入っちゃうぞ。 どんな感覚かは俺にはわからんがな? 今から入るようにこっちにもキスしてやるよ。 [男は身を沈めるとまんぐり返し状態の股間に顔を近づけた。 雌ちんこを避けてまずは主張をしはじめた秘芽に舌先でご挨拶をする。 それから陰唇の襞を指と唇で掻き分け花肉に舌を這わせていった。 ダンジョンに潜っていたのだからそこもまた汗の匂いが強いのだが女の匂いは実に雄の欲情を煽ってくれる。 ビンと怒張がジェニーの尻を叩く程だ] (*41) 2023/01/07(Sat) 20:24:11 |
【赤】 超福男 ルーナんほおお、いーい匂いだぜえ。 愛液もうめえ。じゅる……愛液わかるか? 女が男を受け入れるために出すもんだぞ。 [男は愛液を音を立てて啜りながら口淫を続けた。 閉じていた秘裂は男の指で開かれ肉色の襞たちは舌と唇で血色を増し、くぱあ、と奥の孔までも見せてくれるようになる。 そうすれば男は蜜孔へと舌を潜り込ませ、蠢かせ、初めての侵入感を教えていった**] (*42) 2023/01/07(Sat) 20:24:24 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……リピート、は…… そういう意味じゃ、ない! ……が、 させない、とも、言ってない…… ……うん…… [どうしよう、困った、と言いたげに眉を下げて、安心したようにルーナの手の感触に甘えた。 剣を握る武骨で厚い皮膚の感触が、どうしてこんなに好ましいのか。 身に宿る女の性質が、それを求めているのか。 思考で考えるよりも肉体が解らせられている。 何度繰り返されたかも分からない「俺の」女という単語にひくりと腰を震わせた。] ……………おまえの、じゃない、……たぶん [頬に降る感触が暖かくて、つい、「多分」と付け加えてしまったことから目を逸らす。] (-86) 2023/01/07(Sat) 21:51:01 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ…… [怯えた様子で青年の青い瞳はルーナを見ていた。 ルーナの紫色の目と目が合う。胸を弄っているわけではないが、とくりと心臓が鳴る音がした。 ……今から、こいつに犯されるんだ。 そういう実感が頭を擡げてくる。期待と呼ぶべきか、恐怖と呼ぶべきか。 わからないまま、こっち向け、と言われてそちらを向いた。] なんだ、その、改まっ――…… [つん、と愛液の匂いが鼻をついた。 紫色の瞳が近づいてくる。 心臓がうるさくなるのを感じながら、逃げることもできずに唇が重なるのを感じていた。 これじゃあ、まるで男と女だ。 そう理解したくなくて、けれども唇に触れる暖かさからは逃れ難かった。 そうする間に赤い舌が形のいい唇を割り、それにつられるように青年も舌を出してしまう。] (-87) 2023/01/07(Sat) 21:52:34 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナふ……っ、く、……ん……ぁ…… [手がうまく使えない体勢だから、頭に触れることができない。仕方なく、ルーナの太ももを優しく撫で擦った。 脳みそを揺さぶるような甘いキスの味に困惑しながら、まるで乳飲み子のように、自分と彼の唾液の混ざりものを飲み干す。 うねる舌先が絡み合って、まだ男を知らない花びらの奥が、じん、と甘く震えた。] (-88) 2023/01/07(Sat) 21:52:56 |
【赤】 超福男 ルーナ[>>*47男は弱点が少ないわけではない。 金的されれば死ぬ、或いは確実に悶絶する。 どれほど鍛えていようともちんこと玉は鍛えられないのだ。 これが性的なことになると男は怒張の特に亀頭からの刺激を快楽に感じるがそれ以外の部分は開発次第だろう。 当然のように男は乳首を開発されていないのでなんだかちょっと気持ち良い、かなあ? と感じる程度だった。 次第にしおらしくなっていくジェニーは最早男の前では女と言っても過言ではないだろう、ちんこついてるけど。 女の顔や声をしはじめれば男は好ましそうに受け入れる] ほうほう、なるほどなあ。 教会様はお偉いこったなあ。 [>>*48ジェニーの唱える説法に男は耳を傾けるが反対側の耳に抜けていきそうなことを教えているようだった。 興味がわいたように視線を向けたのはとある一文が聞こえてからだ。 快楽に次第に言葉が乱れ嬌声のもので唱える説法は果たして本来の意味とは別に姦淫を勧めるものも聞こえている] (*56) 2023/01/07(Sat) 22:57:08 |
【赤】 超福男 ルーナそっかあ、マジでヤったことないのか。 まあ神様もいいこと言ってるじゃん? [ジェニーの下腹を撫でていき、その腹にと唱える。 その意味を理解できたかを確かめる前に男は花弁へ快楽を教えこみ始めたのだから頭に残っているだろうか] (*57) 2023/01/07(Sat) 22:57:12 |
【赤】 超福男 ルーナ[ジェニーはすっかりと男の女になっていた。 今は完全ではなくともすぐにそうなることは予見しやすい未来であろう。 内股を優しく撫でてくるジェニーの指先の動きは男を悦ばせる効果しかなく、クンニを行う口と舌の動きに念入りさが追加された] んじゅる……いや、口もうめえがこっちもうめえぞ。 あと男なら恥ずかしいもんでもないからな。 やっぱジェニーは女だわ。 [男は優しく尻を撫でてやりながら蜜孔の肉をほぐし男の怒張を受け入れる準備を整えていく。 その準備は酷く快楽を伴うもので愛液を否定しようとも男が奏でる水音が事実と肯定し、孔に歓喜を起こさせる。 足が震え雌ちんこの先端から透明な液体が迸ったがそれに雄臭はなく、どちらかと言えばそれは雌の香りが強くする] ほほう……お前の潮はちんこから噴くのか。 ほれ、もう少し噴いてみるか? [男は口淫を止め指を一本蜜孔へと埋めた。 一本でもキツい中の締め付けに男は挿入時の快楽を予感し笑みを深めながら浅いところで埋めるのと止めた] (*58) 2023/01/07(Sat) 22:57:34 |
【赤】 超福男 ルーナんん、ここか、此処当たりか? 腰を揺らしてなあ、欲しいんだろう。 いいぜえ、一回派手にイっちまいな。 [男の指がジェニーの蜜孔の浅いところを探れば少しして快楽を感じ易い場所を探りあてたた。 秘芽にしたように最初は指の腹でとつとつ叩いてやってから次第に指の腹で撫で、押し込みながら捏ねていってやれば雌ちんこから迸る潮加減はどうなっていくだろうか。 それに合わせ、秘芽にも指を這わせ、雌ちんこの大きな秘芽部分も指で刺激してやれば強い快楽の大波を当てて一度大きく達せさせようとした] (*59) 2023/01/07(Sat) 22:57:41 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーくくっ、もう否定もできんだろう。 多分だあ? 何度でも言ってやるぜ。 お前は、俺の、女だ――。 [自分の女として果てろとばかりに男は言葉を重ね、意識に刷り込みを行った**] (-98) 2023/01/07(Sat) 22:57:50 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナるー、なぁ…… [何もかも快楽に吹っ飛んでいても、呼ぶのは目の前の男の名前だった。 刷り込みによる効果かもしれないし、ただ友を想って口をついただけかも、しれないが。 とろんとした青い目で男を見て、甘ったるく名を呼んで、] (-102) 2023/01/08(Sun) 1:19:01 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[叶うならばそのまま、薄桃色の唇で彼の鼻先から、唇に触れる。ふに、と胸が胸に当たるのは放っておいて、そのまま唇を下でなぞり、舌先を吸う。 水音をたてて、愛液混じりの彼の唾液を啜り、み゛……と文句を言いたげに眉根を寄せた。] ……………… やっぱり、まずいじゃ、ないか、……うそつき…… [自分の雌の味にあてられてか頬が紅く染まる。 実に、美味いとは思えなかったが、性欲にあてられれば美味いと感じるようになるのかもしれない。] ……おれは、…… [困ったように呟く。青い瞳が揺れた。] ……………さっきのは、ちょっと、よかった…… [青年に男女の機微などわからないが、 実直であることは美徳であると信じていた。 馬鹿正直に快楽を伝える瞳からは幾ばくか恐怖が取り除かれていた。] (-103) 2023/01/08(Sun) 1:20:55 |
【赤】 超福男 ルーナ[>>*65男は分かっている風に愛撫をしながら目線と僅かな首の動きで肯定を示した。 女に胤を捲いて子を育ませ次代にその神の教えを伝えていく。 なんて素晴らしい神なのだろうか。 ジェニーに言ったら速攻で否定されそうだが男はその神に祈った。 ――どこかの邪なる女神が微笑んだかもしれない。 その様な邪なる精神状態なものだからもしも金的をされていたならばクリーンヒットして悶絶していただろうがそうはならなかったのは幸いである。 乱れた金の髪が汗に肌に張り付く様は男をソソルに十分な効果がある。 そもそも元より純真な存在なのだから男の邪心に『魔』が付加された状態で染め上げられれば今の状況になるのも無理もない。 快楽に染まる身体は男の手により淫らな行為を覚えていかされるのだ。 白い尻肉も男の手指を嬉しそうに迎え入れてくれるが花弁への快楽と共に尻肉を揉めば二つの悦は合わさり感度が上がっていくだろう。 人の身体とは面白いもので最初は感じなかった場所でも開発していくことで尻肉でさえ性感帯となっていく。 かつて男が一瞬の隙に触れた乳首はあの日から快楽を覚えてしまっただろうが今は全身がそうなる運命が近い] (*70) 2023/01/08(Sun) 2:08:30 |
【赤】 超福男 ルーナ俺なら股の間を見られても恥ずかしくはないぞ。 だが、ジェニーにはおまんこがついているからなあ。 こんなに愛液を零しちまうんだ。 恥ずかしいのは当然かあ。 [>>*66事あるごとに男はジェニーを女扱いしていくのだから最早>>*67雌ちんこからのおもらしでさえ可愛らしいと思う程に思考がバグっていた。 しかしながら、おもらし、その言葉が喘ぐ唇から紡がれるとは中々にそそるものがある。 高みに登った様は聖者というよりは性者であり、聖女ではなく性女と呼ばれるに相応しいものがあった。 嫌だと、止めてと、赦してと。 その懇願全てを男は抱擁しながら快楽で押し流したのだから達し終わり呆然とする表情を見てはにやりと笑みを浮かべて満足そうに頷いた。 まんぐり返しの状態も解いてやるが腰を降ろしたのは横に投げ出すように放りだされていた背嚢から取り出した休憩用の分厚い毛布の上だった。 尻まで愛液に濡れた腰をそこに降ろしてやり、身体も順次ずらして柔らかな毛布の上に乗せてやる] (*71) 2023/01/08(Sun) 2:08:40 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーおう、ルーナさんだぞ。 すっげえー可愛らしくイケたな。 よく頑張ったな、ジェニー。 えらいぞ。 [甘ったるい呼び声に男は優しい声色で、男の意のままに達したことを褒めた。 褒めるだけではない。 汗に濡れる髪も、髪が張り付いた頬も優しく温かく大きな掌で包み込み撫でていく。 正しいことをしたのだと教えていく。 伸びて来る手を受け入れる。 鼻先に唇が触れ、唇に女特有の香りと柔らかさを持つ唇が触れると男は唇の感触を味わい楽しんだ。 自ら舌に吸い付き唾液を啜るなんて可愛らしいではないか] (-107) 2023/01/08(Sun) 2:08:53 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー……当たり前だろ。 俺も自分の精なんざ飲みたくねえぞ。 くっそ不味いからな! お前の愛液だから美味いって言ったんだぞ。 俺のためにたっぷり準備しているんだからなあ。 [だが、自分の味に眉を顰めるのをみると男は我慢もなく噴き出した。 それはそうだろうと諭し、ジェニーのものだからだと伝えて頬を撫でた] 俺とすれば気持ちいい。 ようく理解できたようで何よりだな。 リピートはいつでも歓迎するぞ。 しなくても俺がしにいくがな。 [がははと男は笑う] (-108) 2023/01/08(Sun) 2:09:07 |
【赤】 超福男 ルーナ[ただどうしてかジェニーはされるばかりでは不満なようだ。 男の野太い嬌声など聞きたいのだろうかと本気で首を傾げるが>>*69恐らくはそうではないのだろう。 事実、敗北を喫したが受け入れられていないのだ。 だからまた挑んでくる] おおう、なんだあ、またご奉仕してくれるのか? 健気でいいねえ。 普段からおっきしてたら困るがな。 ション便するときとかは前見たくらいだぞ。 [連れションの時のことを挙げながらジェニーが触れやすいように男は立ち位置を帰る。 上向きに寝ころぶジェニーに跨り腹の上に膝立ちになると紋様が浮かんだ怒張を差し出した。 竿の部分を掴まれると冷たい手の感触が伝わってくる。 先走り液と敗北汁に濡れた竿は滑りがよく扱かれればそれなりに心地好い] (*72) 2023/01/08(Sun) 2:09:14 |
【赤】 超福男 ルーナふぉおうっ、そこそこお。 なんだあ自慰したことないんじゃないの? 男の敏感なとこちゃんと知ってるじゃん。 [亀頭を擦られると催される快楽に男は気持ち良さそうに我慢もせず声を出す。 そしてずいと腰を前に出しジェニーの唇の前にちんこの先端を突き出した] あとは、ほれ、口でもしてくれると嬉しいな。 先の膨らみを口に含んでな。 飴を舐めるように舌でやってみてくれ。 [フェラの指示をして男はお構いなくというように左右に広がっていたジェニーの豊満な胸を手で寄せるとそれで竿を包み込みセルフでパイズリをしてもらうことにした。 完全に包み込むには今一足りないがその足りなさもまた一興。 ジェニーがしてくれるなら乳房を操るのも任せ、男は乳首を弄ってやりながら射精感が登ってくるのを待つのだ。 男は我慢することはない。 ジェニーが口に咥えてくれてたどだとしくも口淫しはじめて慣れてくれば口の中で胤を吐き出し、雄臭を御馳走するつもりである**] (*73) 2023/01/08(Sun) 2:09:25 |
(a65) 2023/01/08(Sun) 2:10:21 |
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