情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
【雲】 大学生 汐見 海斗うん、そうして? お昼も別に、 どっかで買ったっていいわけだしさ。 [ 実際自分なら昼はどこかで適当に買って 食べる気がする。お弁当を毎日作るって すごい大変だと思うし。 まりんの料理を食べれると思うと 今から期待してしまうけど。 荷物については、料理をしてもらうのだから それくらい持たせて、と譲るつもりはない。 てか一応力はある方だから苦じゃないし。 ] (D0) 2021/05/04(Tue) 0:47:58 |
【雲】 大学生 汐見 海斗え、でも折半…… その、両親に相談しますね。 [ ベッドとかを見に行こう、 なんて話になりつつ、美味しく 夕食を食べていた。 家賃の話は……俺の一存で決められることじゃない。 両親に相談すると言っておいた。 多分俺が出せない分を親が出すことになった… んじゃないかなと思うけど、 親同士の話し合いだからそれを聞くのは後の話。 ] (D1) 2021/05/04(Tue) 0:48:16 |
【雲】 大学生 汐見 海斗 ――――― だーかーらー! 2つ要るって言ってるだろ? なんでそんなこと言うんだよ…… [ 休みの日。 認識のずれが明らかになって、 滅多にしない喧嘩をしそうになっていた。 二部屋ある場所、っていう条件からして 一緒に寝るのをまりんのご両親が 想定してるわけもないし、 何より俺が寝れないから嫌だ。 ……まりんがどこまで思ってるのか知らないけど 俺はそんなすぐ手を出すような奴になりたくないし。 まさかまりんが譲らないとは思わなくて ほとほと困り果てていた。 とりあえず一緒に寝るかはさておいて 二つ買おう、じゃないと困る なんて宥めようとして…それでもだめなら ちょっと子供っぽいことを口にしただろう。 俺たち以外にも少し大人っぽいカップルがいるし、 あんまり口論したくないんだけど…。 ]* (D2) 2021/05/04(Tue) 0:50:16 |
【雲】 大学生 汐見 海斗もちろん、一緒に食べよう。 [ 大学内で彼女をできるだけ一人にはしたくない。 そもそも講義が全部同じだから 別々に食べるほうが面倒なことだと思うけど。 どうやらうちの親と話し合ったみたいで 8万円を折半して、さらにその半分の2万円を 俺が出すことになった…みたいだ。 話し合いの内容までは教えてくれなかったから よくわかんないけど。 ] (D5) 2021/05/04(Tue) 10:16:53 |
【雲】 大学生 汐見 海斗 ――――― 俺は1人がいいんだけど…… [ あ、だめっぽい。お互い意地になってるから これこのままじゃ決まんないな、って思っていたら。 大人っぽいカップルのお兄さんの方が 『とりあえずふたつ買って、 寂しくなったらひとつでええやん』 なんて呟いてどこかに。 会話、聞かれてた……なんて思ってたら、 まりんはそれを聞いて考え直したらしい。 ……救世主だなあの人、と お兄さんが行った方をふと見ると 目があったのはこげ茶色の髪の女の人。 不思議そうにこちらを見てから 『何してたの?……何でもない? ならいいけど…。……ってベッド一つ?! 二つじゃないの?!』 なんてお兄さんのほうに話しかけているようだ。 ……ああ、救世主のお兄さん、まりん側かよ と思ったけど感謝はしておこう。 まりんが謝ってきて、俺もごめんな? なんて言って。とりあえずその場は収まった。 ]* (D6) 2021/05/04(Tue) 10:18:02 |
【雲】 大学生 汐見 海斗……そう、だな。 [ 今はまだ、みたい、で合ってる。 そのうち本当に新婚になるつもりでいるけど。 あのカップルはもしかしたら 新婚だったのかもな、なんて 少し思ったりして。 引っ越しは両親の手伝いもあって 難なく終わった。 二人暮らしは俺から見たら 特に何も問題なさそうだったんだけど…? ] (D9) 2021/05/04(Tue) 21:50:26 |
【雲】 大学生 汐見 海斗――――― ……それさ、前から思ってたんだけど。 男と一緒に寝ることの意味、 わかってて言ってる? わかってないなら、嫌だ。 意味を教えてもいいけど…… 傷つけそうで、やっぱり嫌、かも。 [ せっかくベッドは二つで 部屋も分けたのに。 自分の部屋にまりんが入ってきて 俺は多分困った顔をしていたと思う。 ベッドに座って、彼女のほうを見ながら言った。 手を出したくない、 二人で暮らしていてすごく近い距離で 二人とも大学生だから…… そういうことしてもいいのかもしれないけど ……まだ学生だから。 悪影響が出たら、と思うとそれも嫌で。 ―――自分がすごく臆病なだけなんだけど。 ]* (D10) 2021/05/04(Tue) 21:51:46 |
【雲】 大学生 汐見 海斗……ダメかなあ、 小学生くらいまでなら別によかったけど。 まりんはさ、なんで二部屋あるとこ 選ばなきゃいけないのか、わかってないんだろ? ……まりんの親御さんはさ、 たぶん、俺とまりんが一緒に寝るの すっごい嫌がると思う。 まりんがいいと思ってるからいいとか そういう問題じゃない。 [ まりんのご両親の意図を まりん自身は理解していないようだから とりあえずその話をしつつ…… たぶんこんなのじゃ ピンときたりしてくれないだろう。 どこまでも真っ白で純粋な子だから。 立ち上がって、彼女に近づいて。 髪をそっとなでた。 ]* (D12) 2021/05/05(Wed) 0:48:09 |
【雲】 大学生 汐見 海斗女の子はさー、力が弱いから ……男に襲われると大抵、 抵抗できなくて――― 怖い目に遭うの、わかる? 俺だって男だから、例外じゃない。 俺、別に優しいわけじゃないし。 [ ……言わないと分からないかと思ったけど 言ったところでだめな気がしてきた。 頬を撫でながら、小さい子に言うように 諭してみるけど……。 その場から動く気配がないのなら 少しため息をついて、ベッドに戻った。 ] …………どうしてもって言うなら 来てもいいけど、 でも――― (D14) 2021/05/05(Wed) 12:41:58 |
【雲】 大学生 汐見 海斗脅かす、ね…………。 [ ここまでわかってないと なんかもう……困る。 頬擦りしているのは可愛いけどさ…。 ベッドに戻って、寝ころぶと まりんは無警戒でやってきた。 ] (D18) 2021/05/05(Wed) 22:34:27 |
【雲】 大学生 汐見 海斗……知ってるよ。 まりんが思ってる以上に、知ってる。 だからこそ、優しくないんだよ、俺。 [ 横にいる彼女に馬乗りになるような体勢。 手首をぐっと握ってベッドに押し付けてたけど まりんは痛がったりしたかな。 怖がるのなら力を緩めて 逃げられるようにしてあげるつもりだけど。 じっと見つめて、反応を伺うことにした。 ]* (D19) 2021/05/05(Wed) 22:35:11 |
【雲】 大学生 汐見 海斗そ、優しくない。 ……男はこの状況で 普通おやすみしないの、 まりんは知らないんだろうけどさ。 [ 寝たいのかもしれないけど、 全くと言っていいほどわかってないみたいだし 全然怖がられてないのがちょっと…… なんだろう、男として見てくれてるのかって 心配になってしまった。 ゆっくりと顔を近づけていって 軽く触れるだけのキスを落とす。 勿論それだけで済むわけもなくて 何度もついばむようにしながら 深くキスを…息が苦しくなるまで。 片手でつぅっと白い首筋をなぞったら くすぐったがるかな、 やめるつもりはないけど。 ]* (D21) 2021/05/06(Thu) 0:44:36 |
【雲】 大学生 汐見 海斗[ 解放したほうの手で肩を叩かれて ようやく唇を離した。 自分だって息が苦しくなってるから 少し呼吸は荒い。 悶えているまりんも可愛い。 もっと、もっと…と思ってしまうけど。 あんまり求めるのも…壊してしまいそうで。 首筋をなぞっていた手はゆっくりと降りていく。 鎖骨を通って胸元まで。 パーカー越しでも女の子らしい柔らかさが 伝わってきて、少しずつ体が熱くなる。 ] ……気持ち良くて、 たぶんまりんにとっては痛いこと。 逃げたいなら逃げてもいいけど… どうする? [ 上手い人なら初めてでも痛くないように 出来たりする……かどうかは知らないけど 自分には無理だから。 まりんが動かないのなら、 服越しに触っていた手は服の中へと。 やわやわと双丘を触っていたと思う。 ]* (D23) 2021/05/06(Thu) 22:04:30 |
【雲】 大学生 汐見 海斗[ 体のラインをなぞっていると 好き?なんて問いかけが。 嫌いなわけがない。 まりんの全てが好き、と耳元で囁いて、 ついでにふぅっと息を吹きかける。 ] ……もう、まりんはほんとに…… 可愛いけど、だめだろそんなこと言ったら… [ なんで煽るようなことを平気で言うのか… 知らないって敵なしだな、とか思うわけで。 まりんのご両親にはちょっと申し訳ないけど ……彼女が悪いと思う、これは。 膨らみをさわさわと撫でて柔らかさを感じていた。 気持ち良さそうにしているのを見れば さらに気持ち良くしてあげたい、と思う。 下着の隙間から先端をきゅっとつまんだりしつつ 再び唇を重ねていって。 ]* (D25) 2021/05/07(Fri) 15:38:11 |
【雲】 大学生 汐見 海斗[ じっと見つめられて 目を合わせてふ、と微笑んだ。反応が可愛い。 耳たぶを食んでみたりすれば まりんはどう反応したかな、 どんな反応であれ、それを楽しんだことだろう。 ] ……止められなくなるから。 言っとくけど、俺は止めたから。 [ たぶん明日は休むことになるだろうな と頭の片隅で考えながら。 どうやら彼女は気持ち良くなってくれている みたいで、それにどこか安堵しつつ。 唇を重ねるとまりんの声を閉じ込めたようで 優越感からつい深く求め過ぎてしまう。 さっきよりはまりんも上手く呼吸出来ていた ようだけど、俺のせいでまた呼吸は 荒くなっていたかも。 ] (D28) 2021/05/07(Fri) 23:47:57 |
【雲】 大学生 汐見 海斗ん、どうした? [ 服を握られて、胸を触っていた手を止めて まりんの方を見た。 すぅっと服から手を抜いて、 ショートパンツへ手を伸ばす。 白い太ももを撫でつつ 脱がせていい?と聞いてから膝あたりまで下げれば、 下着越しに柔らかい秘裂をなぞっていく。 ]* (D29) 2021/05/07(Fri) 23:48:35 |
【雲】 大学生 汐見 海斗まりんはずる休み、好き? それなら止められなくてもいいけど [ まあ、一日くらいならいいってなるのかな。 ずる休みとは違うかもだけど こんなことしなきゃ休むことも無いし 似たようなものだろう。 まりんは休むことに躊躇しそうかなとも思うから そんなことを聞いてみたりする。 胸が上下しているのをじっと見つつ。 ] (D33) 2021/05/08(Sat) 13:31:44 |
【雲】 大学生 汐見 海斗そう?……痛かったら言って? [ 脱がせても特に恥ずかしかったりはしない、のか? 脚を開かれたらそこに体を割り込ませていく。 下着越しに這わせていた指を いったん離して、下着をずらして今度は直接 ゆっくりと傷つけないように触れる。 そこが潤っていくまで何度も指を 往復させて、もし痛がっていたらわかるように まりんの方を見ていた。 ]* (D34) 2021/05/08(Sat) 13:32:16 |
【雲】 大学生 汐見 海斗……なるほどな。 それが毎日続いてもいいんだ? [ へにゃっとした笑みを浮かべる彼女は 当たり前に休まなければならなくなる意味には 気づけていないんだろう。 こんなことした以上、 男女が一緒に寝ることの意味くらいは 知ってもらって同じところで寝たいと 言わないようにしたいから…… 一緒なら、と言われるのであれば 敢えて自分だけ出席するのもありかもな。 大学で男がまりんのこと見てるの、 実はだいぶ嫌だし。 笑顔には笑顔で…と思ったけど 考えてることのせいで 上手く笑えてなかったかもな。 ] (D37) 2021/05/08(Sat) 21:38:20 |
【雲】 大学生 汐見 海斗……気持ちいい? [ 流石にずっと想い続けていた相手だから 体温は高くなっていて、まりんにも その熱が伝わっていたかも。 びくっと反応はしているものの見つめ返すまりんは 痛いというわけではなさそう。大丈夫だと判断して 蜜を絡めながら、中に指を一本沈めていく。 緩やかに中を擦るような動きをして 誰も受け入れたことがないそこをほぐしていく。 彼女が気持ち良さそうにし始めるなら 中に入れる指を増やそうかと思いつつ。 ]* (D38) 2021/05/08(Sat) 21:39:18 |
【雲】 大学生 汐見 海斗そう、だよな。 ……まりんが俺と寝たいって毎日言ったら 毎日休むことになるな。 [ やっぱりそうなると嫌がるよな。 まりんはいい子だからそういうのは 知ってて聞いたけど。 首をかしげるまりんの頬にキスをして からそんなことを言ってみたり。 ] (D41) 2021/05/08(Sat) 23:29:01 |
【雲】 大学生 汐見 海斗だいじょうぶ、 気持ち良くなってるのはいいこと。 [ 指を入れてもまりんは痛くないみたいで。 不安げな彼女をなだめながら 抜き差しを繰り返していく。 指を増やしても、痛いわけじゃないと 伝えてくれたから、止めずに続けていたけれど… ] ……ちょっと待っててな。 [ そろそろ自分も限界だった。 いったん離れて、避妊具を取ってくる。 スウェットのズボンと下着を脱いで 付けてから再びまりんの方へと向きなおった。 秘部に熱を擦り付けていって 先端を入り口に当てて一言言ってから 中に少しずつ入れていこうかと。 ]* まりん、多分痛いと思うけど… ごめんな? (D42) 2021/05/08(Sat) 23:29:31 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新