人狼物語 三日月国


33 【恋愛RP】Umbrella×School×Love!【R15】

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【人】 帰宅部  雨宮 健斗


  
理科室
  


[ 理科室の扉を開けながら声をかける。
  顔がわからない、と打ち明けた須藤が
  困ることがないように。 ]


     おーす。
     ふりよう仲間が迎えにきたぞ。


[ そう言って、手を振った。 ]*
(190) 2020/06/19(Fri) 9:44:37

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ 初めて聞いた時の声とはまるで別人のような、
  はちきれそうに弾んだ声で須藤は応えて>>192
  持っていた絵筆を置いた。


  今までやっぱり絵を描いていたのだろう、
  制服が少し汚れていて、でもそれがかえって
  似合ってんな、なんて思った。 ]
(193) 2020/06/19(Fri) 10:59:55

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ なんでか水筒を二本、手に持って、
  明らかにワクワクしてんのに、ちゃんと
  電気を消して戸締りするその動きは
  ちょこまかした犬みたいでかわいかった。


  理科室を出れば、案の定あさっての方向を
  指差す須藤に、こっちだっつの、と
  さりげなく背中を押した。
  俺の足取りも、多分ずいぶん軽くなったと思う。 ]*
(194) 2020/06/19(Fri) 11:02:34

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

  
体育館
  


[ 体育館の二階に繋がる階段は、狭くて暗い。
  人もたくさんいる横をすり抜けて階段へ向かう為、
  ちょっと考えて、やばかったらスーツの裾を掴んで
  かまわねーぞと小さく須藤に伝える。


  須藤がその提案を受け入れるかどうかは
  わからなかったけど、想像するその姿は
  お化け屋敷でのカップルの正しい歩き方だよな、
  とそれもついでに小さく伝えて、
  笑いを含んだため息をついた。 ]*
(195) 2020/06/19(Fri) 12:20:59

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

  
体育館二階
  


[ 照明の機材が置いてあるあたりに
  勝手に椅子を引っ張りだして座った。


  イベントの開幕には間に合ったようで、ほっと
  息を…
  つく間も無く、会場中に響き渡る凛とした声。>>161


  中央にいるのはなんというかやっぱり赤羽。
  人数、なんとかなったんだな、と
  改めて舞台に目をやる…が。 ]


     (…おい。)


[ 地響きのような、太鼓の音。
  音と、熱気は、良い。
  蒸し暑い、暑苦しいまでの一体感も、まぁ良い。


  しかし。
  全員が、
褌姿!?!?
  ]
(196) 2020/06/19(Fri) 12:26:26

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

     …おい。


     …おい赤羽。


[ 俺は慌ててスマホを取り出して、
  赤羽から来たメッセージを何度も読み返す。  ]


     …
     …
赤羽ぇぇ!



[ 褌なんてひとことも書いてねえじゃねぇか!!!
  危うくこの中の一員になるところだったなんて。  ]


      (…あっぶねぇぇ…)


[ 人数が足りないから助けて欲しいという
  メッセージに応えてやれなかったことを、
  実はひそかに申し訳ないと思っていた心は、
  今1ミリも残さず消え去った。  ]*
(197) 2020/06/19(Fri) 12:31:41

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

  
体育館二階
  


[ 引っ張り出した椅子はふたつだったけど、
  須藤は腰を下ろさず柵に身を乗り出して
  ステージを見つめていた。


  そんな姿は微笑ましくて、それでも多少は心配で
  時折引っ張って椅子に座らせては水分を補給させた。
  須藤が持ってきたお茶はキンキンに冷たくて、
  俺も貰って飲んだ。
  めちゃくちゃ美味かった。 


  必死になって歩いている時に、彼女がいるのかと
  聞かれてうるせぇ黙って歩け、
  そういうお前はどうなんだと矢継ぎ早に
  答えたを思い出して、  ]

     
     さっきの答えだけど彼女がいりゃあ
     今こんなとこでお前と二人で座って
     茶ァ飲んでるかよ…


[ なんてぼやいては爆笑して、
  照明係に睨まれたりもした。 ]
(210) 2020/06/19(Fri) 13:32:35

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ 
  
一層大きく湧き上がる、歓声。


  Two wins。
  知ってる。
  編入してきた一年の時に見たから。


  パワーのあるサウンドに加えて、
  万人受けするルックスのせいか、
  周りのやつらはキャーキャー言ってて。


  やさぐれてた俺には眩しすぎて、
  カッコよくて、
  
羨ましくて、

  直視出来ないような気がしたんだった。  ]


     あれ、矢川じゃん。


[ 間違えようもない、その長身のベーシスト。
  矢川だ。
  そうか、このバンドにいたのか。 ]*
(211) 2020/06/19(Fri) 13:36:57

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

[ ボーカルが声を上げる。>>171
  体育館だってのに、有名なホールみたいに
  観客がうねるのが上からだと良く見えて、
  波みたいだ、と思った。


  窓がびりびりと鳴るような、轟音。
  歪んで、暴れて、まとわりつく。


  息が、止まる。


  勢いよく飛び出そうとするギターとボーカルを、
  ドラムとベースがまぁそんなに慌てんな、と
  どっしり包むような。


  強い個性の塊がひとつになる。  ]



     …すげぇな。


[ ぽつりと溢れた声は、歓声に紛れて。 ]*
(212) 2020/06/19(Fri) 14:07:28

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ 二曲目の始まりを、ギターが告げる。
  鳩尾のあたりが、ギュッと軋んだ。

  ボーカルの声が、滑らかに伸びて、
  俺に、届く。  ]


     
忘れないで、今までの道のりに、
        自分の足跡があるんだから。



[ あ、やばい。


  
  
喉の奥が、焼けるように熱くなる。 ]
(213) 2020/06/19(Fri) 14:27:12

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

   
『自分のこれからを見つけるとき
   どうかまた息を吸って、
   君の人生は君が作るんだから。


    
一歩踏み出すことに意味がないなんて、
     誰が言った?そんなわけないだろ。


    
生きることは、愛することなんだから。』




[ 堪えきれずに天井を見上げて、目を閉じる。
  腕で、顔を覆った。  ]
(214) 2020/06/19(Fri) 14:31:39

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

[ 
  
そうだな。
  
  
そうだよな。
  なぁ、矢川。
  なあ、須藤。


  やっぱそうだよな。
  自分の人生は、自分で。


  めいっぱい息を吸って、吐き出したら
  視界が、少し晴れた気がした。
  後悔なんてするなよ、と言った、
  いつかの先生>>1:241の顔が浮かんで。


  目の前でぶんぶんと手を振りながら、
  すごいすごいと繰り返す須藤にバレないように、
  掌でそっと目を擦りながら ]


     落ちんなよ。


[ と言って隣に並んだ。 ]*
(215) 2020/06/19(Fri) 14:38:48

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


     残念だが右手だけで拾うのは無理だな。


[ 悪戯っぽく、落ちたら拾えと笑う須藤に>>218
  こちらも笑いながら答えて。 ]


     そのかわり、
     俺が落ちた場合は全力で拾い上げろ。
     

[ 真顔でビシッと指をさして、須藤の顔を見た。 ]


     …お前さ、楽しそうで良かったよ。
     意外と、大丈夫そうか?


[ とも付け足した。
  隣で笑っている須藤が、無理をしていないと
  いいのだけど、と思いながら。]*
(219) 2020/06/19(Fri) 16:09:25

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ 饒舌に話す須藤は、俺に感謝の言葉をくれた>>220

  大丈夫なら良かった、と言う自分の顔が
  紅潮しているのを感じてしまって、
  こいつは天然の人たらしだ、と唸った。  ]


     …そう、か。
     なら、矢川のバンド終わったら、
     ちょっと下降りてくるわ。


[ メッセージの着信を知らせて震えるスマホを
  ちらりと見て、なるべく平常心で伝える。  ]


    『飛び入り枠、申し込み済。』
     
    『歓迎されたよ』

    『出番は、ライブの機材撤収完了後。』


[ 委員長からのメッセージは簡潔で、
  業務メールかよ、と呟いて笑った。  ]*
(221) 2020/06/19(Fri) 17:48:30

【独】 帰宅部  雨宮 健斗

/*
>>222
トオル!がんばれ!
(-236) 2020/06/19(Fri) 17:59:40

【独】 帰宅部  雨宮 健斗

/*
>>217
この学園に恋愛成就が発生するかはお前にかかってるぞ赤羽!
がんばれ!
とりあえず着替えろ!
(-237) 2020/06/19(Fri) 18:02:31

【独】 帰宅部  雨宮 健斗

/*
>>224
なんていい子…
(-238) 2020/06/19(Fri) 18:03:19

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

  
    心配すんな、すぐ戻ってくるよ。
    ヤニ切れ、タバコだよ。

 
[ 平気そうに話す須藤の口調に、一瞬走った
  不安気な表情>>225を見逃さず、そう言った。


  こいつは俺が弾いてるって気づくのかね、
  と思ったらわずかに口元が緩む。 ]


     終わったらよ、皆で
     タピオカで乾杯しよーぜ。


[ ライブの終わりが近づいている。
  右手を上げて、階段へ向かった。 ]*
(227) 2020/06/19(Fri) 18:27:49
帰宅部  雨宮 健斗は、メモを貼った。
(a26) 2020/06/19(Fri) 18:28:35

【独】 帰宅部  雨宮 健斗

/*
父さん、母さん、理事長
俺には彼氏が出来たようです>>225
(-245) 2020/06/19(Fri) 18:32:41

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

  
ライブの後・飛び入り参加
  


[ 体育館はまださっきまでの興奮で、
  むっとする熱気に包まれている。
  息苦しいような気さえするその場所で、
  不思議に落ち着いている自分は、
  ちょっと場違いな感じがした。


  機材がまだ残るステージ上ではスタッフが
  慌ただしく動き回り、上手では
  ひっこんでいたピアノを役員と先生で動かして、
  セッティングしてくれている。


  幕裏でそれを眺めて時を待つ。
  跳ね回りそうな心臓をなんとか宥めていると
  演奏を終えたTwo winsのメンバーが
  見えたりしただろうか。
  頭ひとつ飛び出した、友人の姿も。


  もし、見えていたら、
  すげぇ、かっこよかった。と、
  声を出さずに口を動かして。


  
左手で、
親指を立てるだろう。 ] *
(230) 2020/06/19(Fri) 19:08:42

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ どうぞ、と舞台を指差すスタッフに、頭を下げて。
  客席の視線を感じながら、ピアノに向かう。
  ちらりと二階に目をやって、
  首元のネクタイを、ぐい、と引っ張って緩めた。


  すう、と息を吸い込んで、背筋を伸ばして。


  吹き出しそうになりながら、


  爆速で、あの日>>0:34の【猫踏んじゃった】を弾く。


  体育館の空気がざわついた。
  構わず、続けてバイエルの練習曲を一節。
  ピアノをやってるやつも多いのだろう、
  くすくすと笑う声が耳に届いた。


  それから、休符も挟まずあのゲーム音楽を>>0:63
  アレンジを盛って弾けば>>0:66
  どっかで聴いてるかな、と見知らぬあの日の
  セッション相手を思った。 ]*
(249) 2020/06/19(Fri) 21:40:15

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

[ ゲームオーバーの音を奏でたら、
  そのまま教室で弾いた矢川の選曲をみっつ、
  短く続けて。


  今じゃ星に祈っても叶わないことが、
  世の中にはあるのだと知ってしまったけど、
  それでもその旋律は色褪せることなく。


  須藤の描いた絵が閉じた瞼の裏に浮かぶ。


  あぁ、ベースがいないのはやっぱ、
  ちょっと寂しいな、と思った。  ]
(250) 2020/06/19(Fri) 21:42:25

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ 客席の空気が少し、変わった気がする。


  ラフマニノフも、リストもショパンも、
  今は満足にもう弾けないけど。


  それ以外の音楽もたくさん溢れていて、
  いつだってこんな俺にも、
  ずっと優しかったじゃないか
  
(251) 2020/06/19(Fri) 21:45:24

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ 一瞬だけ、間を取って。
  和音で階段を降りて行くような前奏の曲を、ひとつ。
  

  So goodbye yellow brick road
  Where the dogs of society howl
  You can’t plant me in your penthouse
  I’m going back to my plough
  Back to the howling, old owl in the woods
  Hunting the horny-back toad
  Oh, I’ve finally decided my future lies
  Beyond the yellow brick road



  スターダムへの道を捨てて、
  あの森へ帰ろう。

  僕の未来は
  黄色いレンガ路を外れたところに
  広がっているんだ


  そう歌う曲を、口遊みながら。 ]*
(252) 2020/06/19(Fri) 21:48:15

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

[ は、と一息ついて、そっと左手を撫でた。  ]


  『あとちょっとだからがんばれポンコツ。』
  そう左手に毒吐いたら、
  『うるせぇちゃんと弾け雑魚め。』
  と返される声が聞こえた気がした。

  

  Cause we don't want your broken parts
  壊れた部品はいらないって
  I've learned to be ashamed of all my scars
  自分の欠点を恥じてきた


  I am brave, I am bruised
  勇敢で、傷つけられた者
  I am who I'm meant to be, this is me
  これが俺のあるべき姿、これが俺だ



  そんなことを高らかに歌い上げる、
  映画の主題歌のメロディを紡いで。 ]*
(255) 2020/06/19(Fri) 21:54:56

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ 音を、気持ちを、感情を。
  ひとつ、ひとつ、大切に。
  だれかのこころにとどくように。


  須藤に、矢川に。
  ここにいる、だれかに。  ]
(256) 2020/06/19(Fri) 21:59:01

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

[ 最後の最後で指が攣って、一瞬ヒヤっとしたけど。


  なんとか外れずに宙を舞った音が、


  響いて、


  
  
消えた。 ]* 
(257) 2020/06/19(Fri) 22:00:22

【独】 帰宅部  雨宮 健斗

/*
クライマックス
皆がんばれ
(-284) 2020/06/19(Fri) 22:10:36

【独】 帰宅部  雨宮 健斗

/*
涙腺が

もうなにも書けないよう
(-330) 2020/06/19(Fri) 23:24:28

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

[ はぁ、と息を吐いて、天井を見上げた。
  もう指一本動かせない、と思った。

  
  そしたら最後の音が消えたその瞬間に、
  上の方からデカい拍手が聞こえて。  ]


     …ぶっ。
     (
  
須藤のやつ。)


[ ゆっくり、椅子から立ち上がる。
  今更ガクガクしやがる膝をなんとか抑えこんで、
  客席から送られる拍手にぺこりと礼をした。
  二階を見上げて、もう一度、
  頭を下げる。


  舞台から降りようとして歩き出せば、
  先輩、と呼び掛ける声。>>284。  ]


     …だから、声がでけぇんだよ。


[ と呟いて、笑う。
  ありがとな、と叫び返したかった。 ]*
(287) 2020/06/19(Fri) 23:54:30
 




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