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【人】 4年 井田 嶺― 三月 ― [卒業式の数日後。 いつものように天音の部屋でごろごろとしながら。 院進なので卒業したからって何が変わるということもない。 部室にだって顔を出すし山にだって行く。 変わるとしたら、そうだなあ。] なあ、天音。 [スマホをいじりながら、いつもと変わらぬ口調。] 今の部屋、そろそろ更新なんだけどさ、いい加減手狭だし引っ越すつもりなんだよ。 二人で住むのってどのくらいの大きさがいいんだろうな。 [今年の桜は街で見ようと思ってること。 どうせなら二人で花見とかしたいしな。 それと、できるだけ寂しがらせないようにしたいなってことくらいだ*] (299) 2020/11/20(Fri) 21:07:28 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ たわわに実った二つの果実。 指で触れられれば、柔らかく形を変えて。 ざわざわと、肌を走る感覚に、小さく身をよじる。] ……いい、ましたね [ なんでもしていい。と言われれば、 首筋に、感じる感触に、 猫の目の様に薄く細めて、 悪戯っぽく、笑みを浮かべる。 先輩が、首元から顔をあげれば、 私の首筋には、紅い花弁が一片落ちていた。 同じように、先輩の首筋にも、唇を寄せれば、 赤と言うよりは、桃色の桜の花弁のような痕を、*] (-737) 2020/11/20(Fri) 21:23:15 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 いったよ? 俺はぜんぶ、天音のなんだから。 [ふにふにと果実を揉みしだきながら。 背筋に指を滑らせながら。 そのまま手を、下に滑り込ませたり、上に流したりと、 天音の身体の隅から隅まで、その指を走らせながら。 自分の首元に、桜の花が咲くのを感じる。 はぁ、と吐息が漏れる。 我慢できない。 天音の身体に、無数に花を散らしていく。] 天音。ゴム、取って。 [果実の先の桜色を転がしながら、小さく呟く。 いっぱい、甘やかしたい*] (-742) 2020/11/20(Fri) 21:32:09 |
【人】 4年 井田 嶺― 三月 ― ふんふん、部屋二つ以上で広いキッチン。 いっそオープンキッチンの2LDKくらいとかか。 ……? [天音の声が変わった。 いつもの素の返事じゃなくて、なにか困惑したような。 疑問のあるようなところ、あっただろうか。] 天音が良ければな。 二つ部屋借りてるのも不経済だし、両方に物買うのとかあほらしいし。 それに、そうすればいつでも会えるだろ? [いないときはしょうがないけどさ。 いるときに寂しがらせたくは、ないから。*] (303) 2020/11/20(Fri) 21:37:59 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺は、……、っん、 [ 肌を滑る感触。 思わせぶりに、下に上に、 身体の形を確かめるように、走る指先の感触が ――もどかしい、 身体の奥で燻る熱を逃がす様に、ゆっくりと息を吐く。] あ、……こ、れ…… [ 手を伸ばして、ゴムを手に取る。 そして、じっと見つめて……] 私が、つけても……いい、ですか? [ 緩く首を傾げて、聞いてみる。 だめ、なら、素直に渡します*] (-749) 2020/11/20(Fri) 21:42:08 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 ……いい、けど? [漏れる言葉に、素直に返して。 わずかに身を離して、ふれやすくする かわりに、その胸元に吸い付いて。 腕は緩く、その身体を触れながら。*] (-751) 2020/11/20(Fri) 21:45:58 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺じゃ、じゃあ…… [ のそりと、身体をずらして。 先輩のものに手を伸ばす。 つけるのって、少し弄ってからの方がいいんだっけ。 そっと指を這わせて、緩く握ってみたりして。 ちらと、先輩の方を見つめてみる。 これでいいんだろうかと、*] (-755) 2020/11/20(Fri) 21:53:00 |
【人】 4年 井田 嶺― 三月 ― おう、言ってくれ。 天音がいるときは、できるだけ帰ってくるようにするから。 [大学院だってそうそう泊まり込みにはならないだろう。 男友達と飲んで雑魚寝なんて粗相はもうする気もないし。] そうだな。俺も探してみるから。 ……新婚ってことにしたほうが審査通りやすいのかなあ。 [狭くてもいいけれど、俺の荷物も多いしな。 先に社会人になるだろう天音の仕事スペースも用意したいし、いい部屋あればいいのだけど。 ま、そんなことより。 いっしょに暮らせる事実のほうが、大事なのだけれど。*] (309) 2020/11/20(Fri) 21:55:30 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[ちらちらとこちらを覗き込む瞳に、悪戯心が浮かぶ。 指先を下に滑り込ませて、少しだけ強く。 唇は、その身体をはい回らせる。] せっかくだったら、口で頼む。 たぶん、濡れてたほうが楽だから。 [そんなことしなくても張り裂けそうになっているけれど。*] (-759) 2020/11/20(Fri) 21:58:38 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺く、くち……ッ、ん…… [ ドキリ。と既に熱く脈打つものを見つめて。 静かに息を飲む。 肌を這う唇の感触に、下腹部に触れる指先に、 ピリピリと弱く快感が走り、喘ぎそうになるのを 堪えているけれど、蜜口に触れられれば、 既にそこが濡れているのは、バレてしまうだろう。 口で、するために、 甘い声を出させる指と唇から逃げるように、 身体を起こして、ベッドを一度降りると、 もう一度、緩く握ると、唇を寄せた。 ちゅっと先端に、口付けをして。 ぺろりと、舐めた。 やっぱり、これでいいんだろうかと不安になって 上目遣いで、じっと見上げて、ゆっくりと口に咥えていった。 舌で転がして、濡らしていけば、 十分だろうか?と思えば、ゴムをつけようとしただろう*] (-761) 2020/11/20(Fri) 22:10:49 |
【人】 4年 井田 嶺― 三月 ― 必要なら紙切れ一枚出すくらいはかまわないけどな。 式とかはあとできちんとするけどな。 [新年にあった感じ、ご家族の反対はきっとないと思うし。 きっと、報告に行けばそれで済む気はする。 断られる?ははっ。そんなありえない心配、山に船担いでいくくらい無駄だろ。] 掃除も選択もするけど雑だしなあ。 ゴミ出しとかはまあ、俺の分担でいいよ。 細かいところは、ホワイトボードとか作って決めたほうがいいだろ。 俺の場合、いないときもあるし。 [同棲してた連中でもめた例はいくらでも見てるしな。 まあ山に心奪われた馬鹿どもは、生活力ゼロどころか車上生活すら珍しくないのだけど。*] (311) 2020/11/20(Fri) 22:10:59 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[口に含んで、転がしていく様子を。 たどたどしくゴムをつけていく様子を。 どこか心奪われて、ぼんやり見守っている。 嘘だ。 気持ち良すぎて、心が半分解けている。 行為そのものにも、それをする愛しい人の姿にも。] 来いよ、天音。 [それでも。それが終われば、手を差し出す。 いい加減、我慢できそうもない*] (-764) 2020/11/20(Fri) 22:20:55 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ ゴムをきちんとつけられれば、 妙な達成感にほくそ笑む。 ほう、と熱い吐息を漏らせば、呼ばれて 緩く微笑むの返事として、その手を握り返した。] (-765) 2020/11/20(Fri) 22:24:07 |
【人】 4年 井田 嶺― 三月 ― ……??? 何言ってんだ天音。プロポーズなんか、とっくにしただろう。 もう一度ロマンチックにしろっていうなら、ホテルの最上階のレストラン予約するまで待ってくれ。 [答えはもらってなかったし、答えが欲しいといったこともないけれど。 責任を取るっていったときから、全部は天音のものなんだから。] ま、ちゃんと挨拶とかはするよ。 仕方のない先輩だから、返事はイエス以外聞きたくないぞ生意気な後輩。 [呆れた声と笑顔に。 いつものようにそっけない表情と声。 いつものとおりの日常の、その延長線上。*] (315) 2020/11/20(Fri) 22:27:42 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[キスをされて、抱きしめて。 そのまま、強く腕をその身に絡めて、天音の中に入り込む。 何度も情は交わしたけれど、そのたびに興奮する。 一つに交わるだけで、頭がぐちゃぐちゃになる。] そういえば、最初の時もこうだった、よな。 [その腰を抱きながら、唇を重ねる。 ただ繋がっているだけで、幸せで。*] (-768) 2020/11/20(Fri) 22:32:31 |
【人】 4年 井田 嶺 しょうがないなあ。 じゃあ、予約しておくよ。 指のサイズもまだ教えてもらってないし、 『明日は月の上で』ってほどロマンチックにはいかないけどな? [いつもの通り、サラリとした口調。 照れながら悪態をつく恋人にも、慣れてきた。 たぶん、来年も、その先も、ずっとずっと。 こんな関係で、こんな日々で。続けばいいな。*] (318) 2020/11/20(Fri) 22:39:50 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 抱き寄せられて、甘いキスを交わして。 先輩が、私の中へと飲み込まれていく。 熱くて、苦しい――だけど、幸せで 熱に浮かされたように、ぼやけた思考の中で ゆるゆると腰を動かして、抱き付いて、縋る。] あ、ッ……そ、う、でしたね…… [ この体勢は、確かに最初と同じだ。 体重で、深く繋がってしまう。 チカチカと、快感によって、目前が揺らぎながら。 ――――愛しい人と、繋がれる幸せに酔いしれていた。 何度も交わって、口付けをして、抱きしめて いつもより積極的な私は、とっても先輩に甘えて。 ドルチェよりも甘い一夜を過ごした――かな*] (-771) 2020/11/20(Fri) 22:40:42 |
【人】 4年 井田 嶺 しょうがないなあ。 じゃ、明日ホテルのレストランに行く前に測りに行くか。 お義母さんに挨拶行く前にできてたほうがいいだろうよ。 [きっと、これからもずっとずっと。 こんなふうに―――……ずっと、しあわせに。*] (322) 2020/11/20(Fri) 22:54:03 |
【独】 4年 井田 嶺/* あと一時間なのでご挨拶を。 皆様お疲れ様でした。 界隈のすみっこでひっそりと生息しております、真琴です。 青鳩とかにもおりますのでお声がけはいつでも。 普段はTRPG界隈とか実況界隈とかにおりますのでそちらでも。 天音は毎晩ありがとう。 可愛すぎる恋人で、中身はダイレクトアタックでもう瀕死です。いやむしろ死んだ。 また皆様お会いできる日を楽しみにしております。 (-788) 2020/11/20(Fri) 23:00:53 |
【独】 4年 井田 嶺/* そろそろ村が閉じるな。いい村でした。 ラオさん誘ってくれてありがとう。 天音、逢えてよかった。 これからもずっと、大好きだよ** (-862) 2020/11/20(Fri) 23:59:37 |
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