キファは、見つからない。 (c27) 2021/04/25(Sun) 10:43:13 |
キファは、ヌンキを見つけた。 (c28) 2021/04/25(Sun) 10:43:25 |
キファは、ヌンキの頭を撫でた。 (c29) 2021/04/25(Sun) 10:50:21 |
キファは、噂を耳にする。「あ、あの女!!」 (c30) 2021/04/25(Sun) 12:47:01 |
キファは、ヌンキの頬を伸ばそうとする。すり抜けた。 (c31) 2021/04/25(Sun) 13:16:02 |
【墓】 尸解仙 キファ☆★☆★ソロール☆★☆★ 卜占には神が宿る。 高度な占いは、魔術であり、神託だ。 /command role それは、永きを経たキファが”奇跡的に導き出した”呪文。 キファは、神様の声が聞こえていた。 占いを通して、”天啓”を得ていたのだ。 だから、キファは神の存在を信じていた。 だから、サルガスの言葉をすんなりと受け入れることができた。 ”この世界は神による、被造物である。” 自分はきっと、テストに失格した。 いずれまた、この残酷な数日間を 繰り返させられるのだろう。 → (+42) 2021/04/25(Sun) 13:51:51 |
キファは、ヌンキを見ている。 (c41) 2021/04/25(Sun) 17:56:03 |
キファは、知っている。死人に口は無い。 (c42) 2021/04/25(Sun) 17:56:48 |
キファは、何もできない。 (c43) 2021/04/25(Sun) 17:58:00 |
キファは、それでもヌンキの傍にいる。 (c44) 2021/04/25(Sun) 17:58:19 |
【墓】 尸解仙 キファ「ふん、誰か阿呆だ。 …………、否定できんな」 くっそ〜! さて。ヌンキは、安眠できているだろうか? 暫く彼の様子を眺めると、 メレフに続いて部屋を立ち去るのだろう。 「ありがとう (+54) 2021/04/25(Sun) 18:38:33 |
キファは、鍵括弧を忘れ、なんか口にした瞬間死んだ人みたいになった。が、既に死亡しているので問題は無い。 (c47) 2021/04/25(Sun) 18:40:01 |
キファは、吾もヤバい絵を描こうと思ったが、ペンを掴めなかった。あ〜ん。 (c49) 2021/04/25(Sun) 19:24:18 |
キファは、ラサルハグに手を振った。悪戯。だって、見えるわけがないのだから。 (c51) 2021/04/25(Sun) 19:42:02 |
【墓】 尸解仙 キファ>>+57 それから、表情を和らげる。 「冗談だ」 キファは、随分落ち着いているように窺えた。 悟ってしまったのだ。 サダルの顔を見てもなお、あの激情は蘇らない、と。 きっと、それで良かった。 「吾は結局、おまえに何が起こったのかよく知らぬ。 おまえがどうして急に、 吾に対して無感情になったのかも分からぬ」 でも、深くは問わない。怒ったりもしない。 キファは全てを許容する。 そうすることが。 「サダルよ」 そうすることがきっと、 良いお嫁さんなのだと信じていたから。 それはきっと、優しいお別れの言葉。 今のキファの在り方の証明。 「──吾は、おまえにとって良い恋人で居られたか?」 (+63) 2021/04/25(Sun) 19:51:55 |
キファは、ラサルハグの前に立つ。彼の頬を、思い切り抓り上げようとする。 (c53) 2021/04/25(Sun) 20:12:39 |
【秘】 見物人 サダル → 尸解仙 キファ「キファ…………」 これはサダルがあなたに囁いた言葉だ。 そして心の底から伝えられた言葉。 「お願い、聞かせて」 「 キファのいう恋人ってなに…………!? 」「キファの思ってた恋って何なの!!!!!!!!! だめ、キファは恋人がなんかちょっとできていない。 キファ、今からやろう。絶対できる、やってみせる。 間に合うから、今ならまだ時間がある。 キファが 恋[台本] をできように、教え[特訓] るから、自分と付き合ってください!! 」 (-446) 2021/04/25(Sun) 20:33:20 |
【墓】 尸解仙 キファ>>66 >>67 サダル 「おうッ?」 けっこう呑気してたキファもこれには オットセイみたいな声が出た。 「待て、落ち着け。 吾はおまえに幾つか説明をせねばならぬ」 キファはグイグイ迫ってくるサダルをとりあえず諫める。 「まずは、 ちょっと前の吾はヤバかったと吾も思う。 恋することは、楽しかった。だが 盲目的すぎた 。今の吾は正気だ。 ……少し、精神が昇華されて。 心が動じにくくなっただけなのだ」 訊ねられたなら、何度だって説明しよう。 この世界の神様は、意地悪だ。 無垢な気持ちで祈ったヌンキの想いを”彼女”は受け取った。 しかし、”彼女”はこのような形で 『恋心』の恩恵《ギフト》を与えたのだ。 → (+69) 2021/04/25(Sun) 21:19:34 |
【墓】 尸解仙 キファ>>66 >>67 サダル 「……そして、おまえ吾が何歳だと思っている? 233歳(享年)だぞ。 すぐ生娘みたいな反応するおまえより、 とうに酸いも甘いも知っている。 ……吾は初恋じゃない。 健全な恋の仕方も、知っている。心配するな。 それを言うならば、おまえの方だ」 「おまえ、罪悪感を感じているのだろう? でも。──人の感情とは、ままならぬものだ」 例えば、横恋慕。 叶わないとわかっているのに、抑えられない気持ち。 諭すように、告げる。 「”じゃあ、しよう”と思って出来るものではないのだ。恋は」 「サダルよ。じゃあ、問おう。 少し意地悪な問いだ。 おまえは今、吾のことが好きか?」 (+70) 2021/04/25(Sun) 21:22:03 |
【墓】 尸解仙 キファ>>101 ラサルハグ 一連の動きは、キファがもはや”幽霊”であることの証左で。 ラサルハグが”視える”人間であることの証明だった。 「おまえ、見えているのだろう」 キファはラサルハグを警戒していた。 だが、一縷の望みを掛けて頼み込む。 あなたが例え”犯人側”であろうと、なかろうと。 今、キファの想いを届けられる人間はあなたしかいない。 「頼みがある。 ヌンキに、こう教えてやって欲しいのだ。 ──”吾は見つからない。諦めろ。 だが気に病むことはない。 見えなくったって、吾は此処にいる。 おまえは人形ではないことを忘れるな。" ……頼めるか?」 さて、あなたはどう答えるだろう。 (+72) 2021/04/25(Sun) 21:38:10 |
キファは、「吾もカウスでほのぼのしたい……」と呟いた。 (c54) 2021/04/26(Mon) 0:41:23 |
キファは、サダルをビンタしようかと思った。 (c58) 2021/04/26(Mon) 12:20:21 |
キファは、まだまだピチピチのチョベリグである。 (c59) 2021/04/26(Mon) 12:20:36 |
【独】 尸解仙 キファヌーヒヒヒヒヒヒwwwwエヒヒヒヒヒヒwww ヌンキとラサルハグ、最高〜〜〜〜〜〜〜〜!!! めっちゃ興奮する 頑張れヌンキ!吾が背後から応援してやるぞ ってやろうと思ったけど ラサルハグに見えるからやめるわ (-844) 2021/04/26(Mon) 20:41:10 |
【独】 尸解仙 キファさあ〜〜〜〜〜〜〜て! ♡サダル♡に返信すっと・・・すっかな!(ログをさかのぼる、おれ) ルヴァとゲイザー エヒヒwww ブラキウム ウヒヒヒヒwwww 最高〜〜〜! (-845) 2021/04/26(Mon) 20:42:54 |
【独】 尸解仙 キファサルガスは、現レスの流れに強い興奮を感じています。 サルガスは、死を見ると興奮します。 死を見せてください! 私はそれを見せられると興奮します。 現場の童貞へ。アンサー? (-848) 2021/04/26(Mon) 20:44:12 |
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