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【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助/*深夜飛び回って悪魔探しているくらい (そんなかんじでおねがいします!) (-100) 2022/02/03(Thu) 15:46:44 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子/* 大太文字にされてしまった…… では良ければ置き交えて今から始めようかと思いますので、今日(5日目)の夜時空で始めていこうかと! (-101) 2022/02/03(Thu) 15:50:21 |
【人】 2年 夜川 鷗助「え〜〜〜〜〜〜不服〜〜〜〜〜〜おれだって『女の子らしい会話してるらしいよ』くらいしか言ってないですぅ。男子たちが勝手に曲解したの。おれは悪くない。清く正しい」 義妹の頬をつついて抗議した。 (17) 2022/02/03(Thu) 15:51:50 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → コウコウセイ 夜川 彗自分の指も手も相手のされるがまま。何をするつもりだろうなとまじまじと眺めている。何をされたところで、動揺のかけらも無いのだけども。 「ざぁんねん、おれは合体ロボじゃないのだ。それはお願い聞いてあげれないな。今日はお預けね」 (-103) 2022/02/03(Thu) 15:54:49 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 2年 夜川 鷗助ならば指先に唇を寄せて、軽く先とリップノイズを乗せただけ。 猫が鼻先を寄せるようなものなのかもしれない。 しかしまあ君が合体ロボじゃないとかいうから! 笑った顔のままだけど、ちょっと残念そうに眉は下げた筈だ。 「なんだ残念。じゃあいいよぅ、お願いは明日に持ち越しだ。 あーあ、今日のぼくのお願い事は他愛のないものなのにな。 お風呂上りに義兄氏と一緒にフルーツ牛乳を飲みたいってやつ! お願いに乗ってもらえないなら僕一人で飲むか。 君の傍でごくごくとおいしそうになー」 そろそろのぼせそうな気もしなくもない。 するっと君の傍から離れて、ざばっと湯から上がろうっと。 (-107) 2022/02/03(Thu) 16:16:25 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → コウコウセイ 夜川 彗なるほどなあと心得たとばかりに頷いて。周囲の視線も気にせずこちらもざばりと立ち上がり湯から上がるだろう。 「ならおれも義妹の隣で勝手にコーヒー牛乳を飲むとしようか。さぞ美味しいだろうねえ」 (-115) 2022/02/03(Thu) 17:00:41 |
【人】 2年 夜川 鷗助「恋バナかぁ。恋バナ……」 十数秒の思考。 「小学校の頃に学校で飼ってたうさぎがよく懐くなと思っていたけど、あとでただの発情期だったことを知るとかそういうのしか無いな。これ、恋バナに含まれない?」 (24) 2022/02/03(Thu) 17:12:07 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子さて、5日目の夜。“普通の人間”なら寝静まっている頃だろうか。はてこの旅館にそんな者がいるのかどうかかなり怪しくなっては来たが。 こんな時間に起きているものがいるなら、窓の近くや野外にいるのなら。ばさりと大きな羽ばたきの音や、薄ぼんやりとした明かりを目にするかもしれない。 それは夜闇の林の奥だとか、頭上だとか、そういった方向から感じるのだろう。 (-129) 2022/02/03(Thu) 18:14:27 |
夜川 鷗助は、。◯(🐹) (a26) 2022/02/03(Thu) 18:14:55 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助「 わっ 」『林のもっと奥だ!』 夜にこっそり抜け出してきた彼女は、きょろきょろとあたりを見回すと、なぜか楽しそうに駆けてゆく。 「 なにかな?ちょっとだけみにいこうね! 」『かしちゃんの好奇心』 (-145) 2022/02/03(Thu) 19:37:12 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子林の中であなたは明かりを一度、見失って。そして。 「こんな寒い夜にどうしたの」 と上から声がするだろう。 太い木の枝に夜川鷗助が腰掛けて、足をぶらぶらさせている。 (-149) 2022/02/03(Thu) 20:19:56 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助「 あ、えっと やがわくん? こんばんは。」『 こんな寒い夜だからお散歩してたの 』上を向きすぎて転びそうになったりしている彼女は、緊張感もなく。ただぽやっと微笑んでいる。 「 木の上いいなぁ……わたしも登れるかな? (-153) 2022/02/03(Thu) 20:33:39 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「寒いの好きなの? 風邪引かないならいいけど。……ちょっと待ってな」 と、するりと高い枝から体を落として。 着地の寸前。ほのかに輝く翼が背に広がるようにして顕れて。粉雪を舞い上げてふわりと地に足をつけた。 「あんまり女の子に木登りさせたくないし」 と、手を差し出す。 (-154) 2022/02/03(Thu) 20:41:27 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助めをぱちくりさせて差し出された手を、あまり迷うこともなく掴みます。 『かしちゃん?!』 「 なんで? 」彼女は木に登りたかったらしい。 『 ウサの話聞いて 』 (-155) 2022/02/03(Thu) 20:50:39 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「はい1名様ご案内」 手をとって羽ばたけば、あなたごとふわりと浮かび上がるだろう。あなた自信の体の重さも感じない。 そのままあなたを先程の枝に導いて、座らせるのだろう。そのとなりに自分も腰掛ける。背の翼と、よく見れば頭上に光輪も浮かばせて。 「……さて。なんでっていうのはどれに対するなんでだろう? それにおれもきみに聞きたいことがあるよ。答えたら、答えてくれる?」 (-160) 2022/02/03(Thu) 21:14:33 |
夜川 鷗助は、一葉 梢矢にみかんをのせた。 (a32) 2022/02/03(Thu) 21:31:19 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助『 わっ!!すごい!! 』とは言いながらも、どこかこなれている感じがするだろう。 きゃっきゃと笑いながら、向き直る。 頭の上の丸いのきらきらしてる〜! 「 えっと、なんだっけ。 なんで女の子に木登りさせると、よくないの?」そして、ぽけっとぽやんぽやんな答えが返ってくる。 あのわっか取りたいな。そう思った時にはもう手がでているのが、山田の欠点であり駄目さであった。 『 いいよ なぁに?』彼女は素直だった。 (-165) 2022/02/03(Thu) 21:37:44 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「んー……」とすこし返答に悩み。 「怪我しやすそうに見えるからかな。見ててハラハラするし、怪我させたくないし。基本的には、女の子のほうが筋力に劣るらしいから。かな?」 小首をかしげて。光輪も一緒に動いて、あなたの手から逃れた。 「じゃあまずは軽い質問。きみって何者?」 なんて漠然とした問を投げかける。 (-169) 2022/02/03(Thu) 21:53:42 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 2年 夜川 鷗助「あ。ずるいずるい。僕それも飲む! フルーツ牛乳もコーヒー牛乳も風呂上りが美味しいものだと パパが言ってたんだよね。それが本当か確かめなきゃなんだよ。 ……なあなあ義兄!僕の方が着替えたりが早かったらさ、 コーヒー牛乳を一口献上しやがれよ。ね、ね、おねがい!」 お願いは今日はなしって話なのに、そんな事を強請って。 周囲の視線なぞやっぱり気にせずやいのやいの言ってたんだろう。 その後はまあ、着替えて以下略。 君の方が早かったか。僕の方が早かったか。 勝手に持ちかけた勝負の行方は分からないものの、 フルーツ牛乳がとびきり美味しかったのは確かだ! お風呂に誘ってくれてありがとう。またね! (-171) 2022/02/03(Thu) 21:56:17 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助どういうことだろう、と同じく首をかしげて。 『 ……山田 花子?』 わっかは未だ狙っている。 『メモを貼ったりしてた、ね?』 『う〜ん…… かしちゃんは魔法少女 だよ。』『 魔法の国のお姫さま なんだよ〜!』( わっかがとれない…… (-179) 2022/02/03(Thu) 22:12:37 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助*山田 花子 の 秘密* 人間界の文化(特に科学技術、工学の類)にのめりこみ過ぎて、魔法の国を傾けかけたので、かるく 追放された魔法の国のお姫様。 ぼーっとしていたが、苦しみの声を聴き、その日をもって魔法少女を守る魔法少女になると決めた。 ……は、いいが具体的にどうすればいいのか分からずに悩んでいる。 あんまりひとのこころが無く、暴走しがち。 魔法少女としての活動名は『クロス』 (-184) 2022/02/03(Thu) 22:31:14 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「え。」 ぱちくり。この旅館にいてあまり誰にも見せたことはない、驚きの顔を一瞬だけ見せた。 「ちゃんと少女の魔法少女、実在したのかぁ」 驚くところはそこなのだ。あっちとこっちに失礼な気もするが。 「お姫様で魔法少女。日曜日の朝になってきたね」 輪っかを狙う手を、「こらこら」なんて言いながら押し留めて。 (-189) 2022/02/03(Thu) 22:35:52 |
夜川 鷗助は、おれも雪だるま育てる。成長度91 (a46) 2022/02/04(Fri) 11:10:44 |
夜川 鷗助は、やりすぎた。 (a47) 2022/02/04(Fri) 11:11:10 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助「 あっ、そうだ!ちょっとだけ、はね毟っていい? 」考えてみると、山田花子には秘密を隠すことへの執着もさして無ければ。この状況への忌避感すらなかったと言っていい。 『これからは内政とかをなんとかしなきゃいけないね、昼間に何人かが真面目に魔法少女の福利厚生についての話してたの。それで……』 輪っかばっかり見ている。 「そうだ」 『 かしに 何にか御用が? 』 (-282) 2022/02/04(Fri) 11:17:49 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「むしられるのは怖いかなぁ、羽根一枚なら譲ってあげる」 燐光放つ羽根を一枚、翼から毟って差し出すだろう。 「いいや。きみ本人かきみの側付きかマスコットかわからないけど、おかげできみのことはだいたいわかった。おれはそろそろ戻るよ、誰かかが起きてこないうちに。 きみたちもあまり夜更かししないように。冷えるとよくないからね。よければ送ろうか?」 そうして、もしかしたら一緒に、または別々に旅館に戻るだろう。 (-284) 2022/02/04(Fri) 11:36:29 |
【人】 2年 夜川 鷗助「集合写真残せたら、って話はしたんだよね、誰かさんと。戸森さんも写真に入らない?」 雪のついた手袋を一旦はずして。スマートフォンを構えた戸森へ同じようにスマートフォンを向けてみた。 (40) 2022/02/04(Fri) 11:55:32 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助「じゃああのね。かしが、やがわくんを送るよ」 羽を受け取ると、それはそれはいい笑顔でお礼を言った。 『 今日はなにもみかけなかったけど、一緒にかえってい い、よね?』安全に考慮したとてもロジカルな提案をして 「明日はスキーしたいなぁ〜……やがわくんはなにするの?」 そんな他愛もない話をしながら、ちゃんとお布団に帰還したとか。 (-287) 2022/02/04(Fri) 11:56:03 |
【人】 2年 夜川 鷗助「あらら。りょうかいでーす」 おとなしくスマートフォンを下げて。じゃあ代わりにと雪うさぎやら雪だるまやらを撮っておいた。 (42) 2022/02/04(Fri) 12:19:04 |
夜川 鷗助は、少し何処か買い物に行っている様子。……サボりもしたかも。 (a54) 2022/02/04(Fri) 18:48:56 |
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