【人】 篝屋に来た カジヤマ「あ、どっかから連絡が来た。 ん〜 この口調はさとみん? アドレスは、これか」 液晶が光ったので何事かと思えば、画像が送られてきたのを見て。 こうして他の端末のアドレスも奪っておけば良いのか、と、いくつかいじっておくことにした。 『此方篝屋の私物化端末でーす。 一先ずお水〜! 続報をちょっと待ってくれ。 場所教えてくれたら行くけど一人で大丈夫な感じ?』 『あと栄養補助食品とかあったら助かるんだけど、どうかなー』 食べ物が売ってる自販機があれば、の話だ。 特に期待はしていない。 (67) 2022/05/31(Tue) 19:01:02 |
カジヤマは、カナイを真似して名刺タワーを崩した (a16) 2022/05/31(Tue) 19:04:28 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「全然できねえ〜〜〜〜 タワーの死体つくっちまった。 やっぱ教授の名刺じゃないと立たないか」 笑いながら崩れたトランプタワーを見て、端末をいじりつつ。 「連絡はひとまず、向こうに伝えたー。 水以外にー? お茶とか目薬になる系。 口内炎気になる奴はレモン入ってる奴とか。 ココアとかわかりやすく胃がリラックスするし 身体は温まる、血不足なったらこれ飲んだら? 食欲無くて元気でないならやっぱスポドリ飲めば身体は動く」 「こんなとこ?」 (69) 2022/05/31(Tue) 19:15:18 |
カジヤマは、ライカに、『ココアも欲しい!』と追加でメッセージを送った。 (a19) 2022/05/31(Tue) 19:17:26 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「武器かあ、すぐにでも戦えるように考えてるんだなー。 まだ襲われてないなら大丈夫じゃね?」 だって、此処安全じゃん。と、根拠なく。 フカワの方を見ていたが、後半は聞いている全員に話しかける。 「それともなんかめっちゃでかい大物とか見た? 何処かわかったら俺ちゃんにも教えて欲しいんだけどー。」 (71) 2022/05/31(Tue) 19:21:06 |
カジヤマは、これは製薬会社さんの滲む努力が詰まった名刺タワーの死体。俺ちゃん達が不甲斐ないばかりに…… (a21) 2022/05/31(Tue) 19:25:12 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「謝んなくて良いですって。さんきゅー、色々考えてくれて。 心配してくれてるのちょーたすかります!」 こっちこそ気にさせてすんません、とフカワに告げてから皆の要望をまとめる。 次いでやってきたメッセージから行動方針を決めた。 「んで、後輩は炭酸も欲しいっと。よっし。 誰か〜、さっさとさとみん迎えに行こうぜ!」 「水って重いんだよなあ。 貰ってすぐ戻るならあっちも嫌がらないっしょ。 あんまり行き来しなくて良いようにしようぜ」 鞄を持って、地図を確かめ自販機の方へ向かう。 特に一緒に行く人が居なければ単独で、名乗りがあれば共に。 異常が起きなければ、ライカの元へ顔を出し、 いくつかの飲み物を調達し戻ってくる予定だ。 (80) 2022/05/31(Tue) 20:48:34 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「え、いいんですか〜? 先輩! 俺ちゃん炭酸しゅわしゅわにしちゃいますから。 そっち任せまーす。そういえば……静かにした方がいい? まーじでやばいのは見てないんだけど、俺ちゃん襲われるのはな〜…… 」こそこそと小声で状況を尋ねながら廊下へ向かえば、それ以降は青年の声は消えて静かになった。 帰ってくればまた少々やかましくなるかもしれない。 (82) 2022/05/31(Tue) 21:15:13 |
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