174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】
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| /* (灰で囃し立てる ところで、ロルの厨房にあるオーブンやら電子レンジやらは、家庭用のオーブンレンジを想定しているのですが、絶対普通のレストランにあるのって、もっと本格的なものですよね() まあ夢の世界だから()で、全部解決させるつもりではありますが。 (-99) 2022/09/12(Mon) 22:45:16 |
| ―― レストランに続く廊下での一幕 ―― 性格……自覚の上での言葉足らず…… 俺はそんなイメージはなかったな。 [ それとも、仲良くなると言葉を端折っても 伝わるはず! と思っているタイプなのだろうか。 >>158 ちなみに義哉は洗顔と 風呂上りにドライヤーかけるくらいの手間しか お肌やら髪やらに時間をかけていない。 寝癖もできにくい髪質だし。 などと話していた廊下での一コマ]* (164) 2022/09/13(Tue) 8:44:53 |
| ―― 現在:厨房→レストラン ―― そう。クリームパンだ。 [ 小麦の焼ける香ばしい匂いに混じって、 カスタードクリームの甘い匂いも漂う厨房で、 >>159 そろそろ言い焼け具合かなと、 オーブンの中を覗き見つつも。 焼き上がれば、トングで1つ1つのパンを皿に乗せ、 粗熱が取れるまで待ち、 4本のチョコペンと一緒に猫型クリームパンを レストランまで運ぶことにした] (165) 2022/09/13(Tue) 8:45:09 |
| [ 込み入った話をしていては邪魔だろうかと、 津崎と松本に連絡するのはどうしようかと 迷っていたら、 >>160 ちょうど2人がやってきた。 >>157>>162 仲良さげで落ち着いた雰囲気に、良かったという安心と、 酷い恰好の3人に、小泉先生頑張っちゃうぞーっと しないといけないだろうか、と思いつつも。 >>160 この場にいる全員に猫型クリームパンと チョコペンを見せながら] ちょうど焼き上がったところなんだ。 せっかくだから、みんなでチョコペンで顔描かないか? [ と言ってみるが、みんなどんな反応だっただろう]** (166) 2022/09/13(Tue) 8:45:30 |
| [ 津崎の姿を見れば、 パンはシロの形にすれば良かったかとも思ったが、 >>0:202 無意識にこの形になってしまったから仕方ない >>109 と心の中で言い訳しつつ。 もし次にシロ形パンを作ったときは 食べてくれるだろうかとも考えた]** (167) 2022/09/13(Tue) 8:50:54 |
| (a53) 2022/09/13(Tue) 8:55:13 |
| [ 黒崎の良い反応に笑いながらも >>168] ああ、たぶん余ると思うから、 俺の分が終わったらあげるよ。 [ 一方の義哉は、 パン屋のバイトでは接客がメインで、 製造に関わることはほとんどないが、 仕上げの作業くらいは任されることが多いためか、 慣れた手つきで、丸いお目目と小ぶりな鼻口、 耳の辺りにリボン形の三角形2つを加えて、 最後に真っすぐな3本髭を描いたら、 猫の顔が完成した。 黒崎に余った分のチョコペンを渡しつつも、 >>169 そういえば、工藤はバイトの期間、 この作業をやったことはあっただろうかと、 思い返したりもして] (172) 2022/09/13(Tue) 9:46:58 |
| ああ、ポテトサラダか。 マヨネーズは大豆油を使っているものもあるから、 朝霞に良くないかもしれないと思ってな。 黒コショウやベーコンも加えると、 酒のつまみにもなって、なかなかいいんだ。 [ などと言いつつ、黒崎にレシピを教えた。 >>171]** (173) 2022/09/13(Tue) 9:47:20 |
| (a55) 2022/09/13(Tue) 9:49:11 |
| /* >>185むしろ生まれ変わって、2人の子供になっちゃえばいいのではないでしょうか(確定が過ぎる (-132) 2022/09/13(Tue) 18:58:45 |
| ―― 現在:レストラン ―― 楽しいぞ、お絵描き。 [ レストランに来た津崎には >>184 そんな風なことを加えて言って提案した。 まさか津崎に“可愛い”と思われているとは露知らず。 お絵描き楽しくないか? と 単純に義哉は思っていたのだが] (188) 2022/09/13(Tue) 19:36:02 |
| [ 猫型クリームパンを食べながら、 ガラガラな声で松本が告げる言葉を聞いていた。 >>178 生きたいと思っていない義哉は、 自分が生存していると言われたら、 あそこまでのことはしないまでも、 きっと取り乱したとは思うから、 彼を責めることなどできなかった] (189) 2022/09/13(Tue) 19:36:17 |
| [ “津崎くんに、生きてて欲しい”という言葉には、 >>179 笑いながら「別に気にするな」と言おうと思ってた。 けれど、続く言葉に開いた口はうまく言葉を紡げずに 再び口を閉じる。 “待ってる”なんて言われたら、 >>180 生きたいと思っていない義哉は 思わず目を伏せてしまったけれど] (190) 2022/09/13(Tue) 19:36:33 |
| [ 黒崎がメモアプリに入力する様を眺めつつ、 >>181 願えば、現実世界のスマホにも残るのではないかと 思ったが、そこのところはどうなんでしょう、天使さん? その後、黒崎もまた“待ってます”とか、 “"さよなら"とか、言いたくない”とか言ってくる。 >>182 そんなこと言われたら、 自分には待つような価値がないなど言えなくなる。 人の価値を決めるのはいつだって他人であり、 自分ではないのだから] (191) 2022/09/13(Tue) 19:36:50 |
| [ どんなに願ったところで、起きた結果は変わらなくて。 予定調和のように2人が還り、 天使が最後に義哉か津崎を迎えに来る。 >>1:7 だから――] (192) 2022/09/13(Tue) 19:37:07 |
| ……分かった。
[ 目を伏せたまま、ぽつりとそれだけ零した]* (193) 2022/09/13(Tue) 19:37:23 |
| /* 小泉義哉、ト書き多すぎて、絶対に絡みにくいですね。ごめんなさい。
でも、津崎さんが何も言えない状態の中で、小泉義哉がペラペラ喋るとも思えないとか。 (-136) 2022/09/13(Tue) 19:42:25 |
| ああ、この世界に来る前に撮った分な。 了解。 [ 顔を上げ、松本からスマホを受け取ると、 >>196 LINEの画面を開いて、集合写真を開くと 写真を保存した。 以前、松本が結局写真を保存しなかった理由は、 >>0:372 察することはできなかったけれど、 現実世界では、この写真も保存した状態で 松本のスマホに残っていたらいいなと義哉は思う]* (202) 2022/09/13(Tue) 20:10:04 |
| [ 突然響いた大きな音に >>198 思わず黒崎の方へ目を向ける。 それから、捲し立てられる本音に >>198>>199>>200 思わず苦笑が零れた。 義哉が死んでいると分かっていたら、 2人の心を軽くする言葉だって言えたかもしれないし、 この世界は間違いなく“慈悲”だったといえるのだけれど、 何も言葉を発さない津崎の心情を慮れば、 >>187 義哉に言えるのは、たった一言だけだった。 >>193]* (206) 2022/09/13(Tue) 20:32:46 |
| [ スマホを松本に返却しつつも、 >>203] 俺か松本が還るときに、焼き立てパンの試食係でも お願いしようかと思ってたくらいだから、 もう特には願い事はない、と思ったが……。 [ 黒崎の話すことが耳に入れば、 >>204] 俺が生きていたら、お願いすることあるかもな? [ それを叶えるかどうかは彼の自由だから、 叶えてもらえるように動くしかないのだが。 まあ、結果死なれてしまったら、 義哉は自分の存在価値が小さいという考えを 補強するに過ぎないとは思う]* (207) 2022/09/13(Tue) 20:43:05 |
| [ 盛大な“置き土産”には、 >>208 義哉は教科書的な言葉しか返すことができなかったから、 嘘でも織り交ぜて話そうかと思ったけれど、 その前にその場を動かれてしまった。 >>215] ああ、口に合ったなら良かった。 そうだな。 [ 「生きてたらな」と言葉を付け加えようとしたが、 それを言ったら、また泣かせそうな気がしたから、 こちらの言葉はそこで切れる]* (217) 2022/09/13(Tue) 21:24:43 |
| [ 厨房に入る津崎を見送りながら、 >>212] ……そうか。 [ 松本の言葉には、それだけ返す。 >>210 試食係の感想に反応することもなく >>214] ……向き合いたくないな。 [ もうすぐやってくるであろう天使にも、現実にも。 この世界も人生と同様にままならなくて。 疲れたとでもいうように、 義哉はテーブルに顔を付けて伏せる] (222) 2022/09/13(Tue) 21:43:08 |
| ああ、うん。 顔洗ってくるって言ってたから、 たぶんトイレか洗面所だと思う。 行ってらっしゃい。 [ テーブルに顔を付けたまま、 厨房から戻ってきた津崎に手を振った。 >>219]* (224) 2022/09/13(Tue) 21:43:47 |
| 一緒にいてくれるなら、最後まで見てるよ。 どうせ、どこに逃げたって、天使はやってくるんだから。 [ 頭に乗せられる手と言葉は、 >>225 まるで「お前も死ねばいいのに」とでも 言われているようにも感じて。 その顔を見上げながら軽く睨みつけて] ……俺は、生きてたら頑張る。 [ それだけ言うと、また顔を逸らす。 心に浮かんだ感情が怒りなのか悲しみなのか それは義哉自身にも分からないが。 どちらにせよ、こちらが死にたがっていては 松本を説得するも何もないということだけは分かるから、 もし生きているのなら、 自分の人生に向き合おうとは決めた]* (231) 2022/09/13(Tue) 22:15:40 |
| /* 生きてるなら、もう少し綺麗な感じで父親と向き合うロルを書こうかと思ってたのですが、話の流れ的にちょっと無理が出そう() (-146) 2022/09/13(Tue) 22:18:25 |
| /* 小泉義哉は察しが悪いから、可能性0%と言われない限りあんな返しにくいロルになる(松本さんごめんなさい)
まあ、後追いされることが100%でも、頑張るのは変わらないかなぁ。 死にたがり→自分が自殺する可能性を考えると、他の人にこんな思いさせたくないって、多分なりそう。 (-147) 2022/09/13(Tue) 22:39:19 |
| [ 別に頑張ったところで何も変わらなくてもいい。 ただ、頑張らなければ残る後悔が大きいというのは 今まで頑張ったことのない身でも何となく分かるから。 離れていく手には、 >>241 最後になるかもしれないのだから、 笑顔でお別れしたかったなとは思ったけれど] ……悪い。 [ そう言って、顔を上げる。 瞼を閉じるその様に、どこか苦し気なものを感じて >>247] 椅子に座るのが辛いなら、ソファに移動するか? [ と尋ねてみたが、彼は声を出せるのかどうか]* (253) 2022/09/13(Tue) 23:19:17 |
| ……声、出ないのか? [ 口の形は分かったけれど、 >>256 その症状を義哉は大丈夫と判断しない] (260) 2022/09/13(Tue) 23:31:12 |
| [ それから、津崎と黒崎が戻ってきたら、 >>255>>258] お帰り。 なんか、松本の声が出ないっぽくて。 [ と、話し掛けただろう]* (261) 2022/09/13(Tue) 23:31:26 |
| ああ、いいよ。 色々と溜め込んだまま還っても、ヤキモキするだけだろう。 [ 頭を下げる黒崎に、笑いかける。 >>262 まあ、義哉にできることが それくらいしかなかったというのが正しくはあるが]* (264) 2022/09/13(Tue) 23:34:56 |
| /* っていうか、松本さんは生きてても声が出ないなら、コミュニケーションが取れない? 手話とか覚えるくらいしかない?? (-170) 2022/09/13(Tue) 23:40:19 |
| ……心配くらいは掛けさせろよな。 [ ぽつりと言葉を零しつつ。 まともに話せそうにないのに、 無理して声を出す様に、眉根が下がり、 >>265 津崎が駆け寄る様をそっと眺めていた。 >>266] (267) 2022/09/13(Tue) 23:45:14 |
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