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向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a25) 2021/12/08(Wed) 11:50:27 |
【人】 向日葵 店主 イクリール─ 『向日葵』 ─ [ エオスの街外れにある、黒い向日葵の絵が印象的な 骨董品店の『向日葵』と呼ばれる2階建ての店。 店主のイクリールは一階の店奥で今日も ふわふわと笑みを浮かべて店番をしている。 店内には棚や、壁にまで雑多な物が並べられており 全てに値札が付けられていない。 金銭ではなく物々交換で品物をやり取りする店は 勿論繁盛する訳もなく、店内に人は居ない。 古くから店を開いているので、馴染みの客はいるし 祭りで来た観光客が物珍しさで足を運ぶ事はある。 店内には店主の他に時折 銀色の、まるでスライムのような、流動状の物体が 生きているかのように動き、時には人のカタチを取り 店内の掃除、整理をしている。] (83) 2021/12/08(Wed) 12:04:29 |
【人】 向日葵 店主 イクリールぁ。 そうだ、人形屋さんの所に受け取りに行かないと。 [ 思い出したように小さな声を出して 『人形屋』の店にて人形を一つ購入した筈。 男性型だったか、両性化したものかは忘れてしまったが 雄型のものを店主には頼んでいた筈。 後で後でと、取りに行くのが遅れてしまったけれど 今日中には受け取りに行こうと思う。 店主として店番の最中なので お客が来れば勿論そちらを優先するが お客が来ない時に足を伸ばそうと思う。]* (84) 2021/12/08(Wed) 12:24:18 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a26) 2021/12/08(Wed) 12:25:49 |
【秘】 半淫魔 メレフ → 向日葵 店主 イクリール君の言う銀とは、魂の事ではないか? なぁ、『店長さん』。 [銀色のスライムのような物体に、そう声を掛ける。 自分の考察があっているなら、きっと自分のこれこそが本当の『店長』なのだから。] (-21) 2021/12/08(Wed) 13:11:29 |
【人】 向日葵 店主 イクリール─ 向日葵 ─>>90 いらっしゃいませ。 [ お店に入って来たのは独特の雰囲気の男性。 綺麗な真紅の瞳を持っていたのを今でも覚えている。] 物知りなんだね、学者さん? [ 彼の話を聞いていると知らない話もあるし 知識として知っているものも。 話の流れからして 彼はクイズの答えを当てに来たらしい。 銀の魔法、その銀の正体について。] (93) 2021/12/08(Wed) 13:46:51 |
【秘】 向日葵 店主 イクリール → 半淫魔 メレフふふ。 [ 彼の答えを聞いて店主が笑うと 銀色の液体もふるりと震えて、それから すー、っと店主の方に向かっていくと 店主の爪の先に吸い込まれていくように消えた。] (-22) 2021/12/08(Wed) 13:47:25 |
【人】 向日葵 店主 イクリール面白いし、素敵だけど 答えは『不正解』。 そこまで抽象的じゃないの。 銀の正体は、あくまで物質。 『金』でも『銀』でもないけれど。 [ >>91彼は答えを言うと、それで去ってしまうようだ。 物々交換が出来ないのは残念だけれど こうして謎かけの答えを言うだけでも 話し相手になってくれるだけでも悪くないから。] (94) 2021/12/08(Wed) 13:47:54 |
【人】 向日葵 店主 イクリールまたのご縁に期待しています。 [ そのお客を見送り、再び店番に戻る。 真紅の瞳を見たのはそれからどれくらい経った頃か そう遠くない気もした。]* (95) 2021/12/08(Wed) 13:48:06 |
【人】 向日葵 店主 イクリール─ 人形屋 ─ [ 人形屋に注文する時は基本形にするつもりだったけれど お任せ、が存在するようなので 私は喜んで店主に『お任せ』でと頼んだ。 勿論何が来ても購入を止めることはない。 一つ注文を付けるなら、顔は変えないで と言ったと思うけど多分そこは変わらないのだろう。] (100) 2021/12/08(Wed) 14:00:19 |
【人】 向日葵 店主 イクリールそのお顔は好きなのだけど 誰がモチーフとかあるの? [ そんな会話を注文の際に交わしただろう。 商品はこちらから引き取りに行くと言って 品物が気に入れば上乗せの料金でも出すとおもう。 そう言うわけで人形屋に行くのが楽しみなのでした。]* (101) 2021/12/08(Wed) 14:00:40 |
【人】 向日葵 店主 イクリール─ 人形屋 ─ 幼馴染でしたか。 創り手に会えた時はそのお話も聞きたいですね。 [ >>106恋人かとも思ったけれど幼馴染という。 人形を作った創造主ともお話が出来れば…… そう思ってたのだけど この個体の表情を見ると、こちらの方が面白いのかも。 ××××××として興味が。] (110) 2021/12/08(Wed) 16:53:40 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵 ── いらっしゃいませ。 [ >>109お客様は帽子を被った小さな子。 尻尾がくる、っと出ていて可愛らしい。 向日葵の店内は物が所狭しと置かれている。 鉱石や金属もあれば、空き缶のようなゴミのような物 針の止まった機会時計やおどろおどろしい××椅子。 怪しげな液体、水タバコ、etc. まるで統一されていない様々な物があるだろう。] (112) 2021/12/08(Wed) 17:03:29 |
【人】 向日葵 店主 イクリールどうぞ見ていって。 貴方にとって気に入るものがあれば良いな。 [ 見るだけならタダ。 それに金銭でやりとりをする訳でも無いからと 私はその子に店内の品物を見ていったと言った]* (113) 2021/12/08(Wed) 17:03:47 |
【人】 向日葵 店主 イクリール─ 向日葵 ─>>134 うちはお金でやり取りしないから その場合は儲かってないのかしら。 いらっしゃい、ジェミニさん。 [ 客入りという意味ではそんなに入ってないので その意味でも儲かっていない方だけど。 数少ない客なので名前は覚えている方だが 彼らは顔の似てる兄弟で区別はパッとつかない。 来てるのは2、3人だったけど。 >>141ちょうど小さな子が来てた時のこと。] (147) 2021/12/08(Wed) 22:25:00 |
【人】 向日葵 店主 イクリールぁ、ポルクス、だったかな。 久しぶりじゃない? [ 彼の顔を掻く仕草で何となく思い出した名前を言うが 間違ってたら申し訳ないかも。 なんだか恥ずかしそうにする2人の様子をニコニコ見つめた]* (148) 2021/12/08(Wed) 22:25:08 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵 ── ここは骨董品店。 私の好きな物や、誰かの好きな物を集めているの。 気に入った物があれば 物々交換でやり取りをするお店だから 貴方も好きな物があれば交換してみる? [ >>137その子の質問に答えると 次に次にと質問が続くのでゆっくり答える。] (151) 2021/12/08(Wed) 22:33:13 |
【人】 向日葵 店主 イクリール私が集めた物もあるし お客さんから交換した物もあるかな。 その腕輪? 本当に大したことないよ。 腕輪に石が嵌め込んであるでしょう。 その石は、周りの気温によって色が変わるの。 腕輪型の温度計。 [ >>138よく分からないでしょ。と笑ってみせた]* (152) 2021/12/08(Wed) 22:33:41 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ポルクス ──>>153>>154 商人さんが言うなら、そうなのかな? 物々交換だけって訳じゃ無いけど。 [ 物々交換以外と言うと 艶のある話になってくるのだけれど ポルクスは知っていたか、知らないか。 知っているなら、少し悪戯っぽく。 知らないなら、微笑んでなんとも無いように流そう。] (160) 2021/12/08(Wed) 22:51:25 |
【人】 向日葵 店主 イクリール1年?たったの? そっか、ちゃんと元気だったんだね。 [ 彼が顔を出したのは昨日ぐらいに 思えていたけれど、確かに昨年だったような。 ただ無事に旅をしているだけでも 私は良かった、と思う。 安全が一番だから。]* (161) 2021/12/08(Wed) 22:51:33 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 魔術師の友人 ── [ エオスに長く住み着いているけれど だからと言って交友関係は広くない。 仕事以外だと他者の名前を忘れがち。 なので数少ない友人の中でも 最近出来た友人は1、2人いるかどうか。 その1人がラヴァンドラだ。 初めはその高い魔力に惹かれて。 次は美味しいパイ屋さんで。] (162) 2021/12/08(Wed) 23:02:07 |
【人】 向日葵 店主 イクリールラヴァはどうして魔術を修めてるの? 才能とかは置いておいて。 魔術が好きな訳じゃないと思うんだけど。 [ 一緒に甘味を食べながら、そんな話をした。 彼女は高位魔術師だけれど 魔術自体をどう思ってるのか聞いてみたくて。 それは稀有な彼女の才能を見てか それは彼女が普通の人のように振る舞う姿を見てか。]* (163) 2021/12/08(Wed) 23:02:26 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 人形屋 ── [ 少し陽も傾いて来た時刻。 店を一度閉めて私は人形屋に向かう。 片手には小さな籠を持ち 降り積る雪を横目に歩いていく。 綺麗に除雪された道にも、わずかに雪が降る。 膜のような雪を踏みしめると 後に残った足跡は異常な程黒く染まっていた。 焼け跡のような、汚泥のような、そんな色に] すみません、受け取りに来ました。 向日葵の店主です。 [ 人形屋に着いて、軒先で肩についた雪を払いながら 店内に入り声をかけた。]* (167) 2021/12/08(Wed) 23:10:15 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a40) 2021/12/08(Wed) 23:12:34 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ポルクス ── 自信があるのかないのか 分からないね。ふふ。 [ ポルクスはこのお店の違う利用方法も知っている。 けれど相手をした事はない。 私はポルクスが男の子と思っていて 実際は両性だとは知らなかったと思う。 揶揄ったとしても、ポルクスに手を出す事はない。 ここは物々交換のお店で お客が望む事から全ては始まるのだから。] (174) 2021/12/08(Wed) 23:24:33 |
【人】 向日葵 店主 イクリールなに、香草? どういう匂いなのかな。 [ ポルクスが持って来たお土産の小袋。 私は顔を近づけると、すんすん、と匂いを嗅いだ。 あまりこちらでは嗅いだことのない独特の匂いがする] 不思議な匂いね。 良い匂いかは、わからないけど。 貴重な物をありがとう。 いつか御礼するね。 [ >>166お土産の正体を私は知らなかったけれど 良いお土産を貰ったと笑顔になる。 まさか商人がタダでとは思ってないから いつかお礼をすると彼に言う。]* (175) 2021/12/08(Wed) 23:24:55 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:フェレス ── うちはお金では取引してないの。 本当に何でも良いの、交換して良いと思える物なら。 ……差し出せる物なら、かな? それに話し相手に、お店に来てくれるだけでも 嬉しいから、気にしないで。 祝祭を回って、何か手に入るかもしれないしね。 [ >>168私は柔らかに笑い その子に気にしないようにと伝えた。] (177) 2021/12/08(Wed) 23:41:50 |
【人】 向日葵 店主 イクリール一番不思議な物…… それなら一つ。 あそこに水瓶があるでしょう。 あの水瓶を覗き込むと、覗き込んだ人間の 『最も知りたくない事』を強制的に見せてくるの。 不思議なのはその原理じゃなくて 何故、そんな物を作ったのか、が不思議でね。 私は未だに分からないの。 知りたい事じゃなくて 知りたくない事を教えてくるなんて。 貴方はどう思う? [ そうその子には聞いて そして、あの水瓶の中を覗かないようにと忠告する。 以前覗いたお客が、そのまま自殺した事があるからと]* (178) 2021/12/08(Wed) 23:42:16 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ポルクス ── えぇ。 ……あ、でも大商人になると商売敵になるのかな。 そうしたら困るな、私のお店は小さいから。 お客さん取られたらやっていけないかも。 [ >>179私はそんな事を言ってみた。 そもそも利益目的でないので これが彼を揶揄ってるだけだと分かるだろうが。 くすくすと笑うけれど 彼の将来が楽しみなのは、本当だ。] (182) 2021/12/08(Wed) 23:57:49 |
【人】 向日葵 店主 イクリール面白くって、良いと思う。 この香草、何か効果があるの? 落ち着くだとか、身体が温まるとか。 [ >>180香草には匂いだけでなく 効能があるものもあり、そう言うのはあるのかと。 香りだけで満足はしたから、無くても良いのだけど。] (183) 2021/12/08(Wed) 23:58:04 |
【人】 向日葵 店主 イクリール────ふふ。 [ お礼なくて良い、なんて言うものなら 私は彼がまだ商人になり切れてないのだと思ったけど 1年で、あるいは3年で彼は十分変わっていたらしい。 自然と、私は微笑みを浮かべてしまう。]* (184) 2021/12/08(Wed) 23:58:25 |
【秘】 箱庭の雛 フェレス → 向日葵 店主 イクリール ただ、どうせ もうすぐ勝手に死ぬような人間は、 知りたくもなかったようなことを既に知ってるのになぁ、って (-53) 2021/12/09(Thu) 0:22:12 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ポルクス ── ポルクスは昔からお店に来てくれてたもんね。 お得意様、って事なら 私も安心する。 [ >>185手のひらを軽く合わせてにこりと笑顔。 少なくともまだ交渉の面で追い抜かれる事は 無さそう……なんて。] (200) 2021/12/09(Thu) 0:40:45 |
【人】 向日葵 店主 イクリール薬草でもあるんだ。 面白いね、傷口に貼るなんて。 [ >>186喉が楽になるのは良いかも。 店主の声はやっぱり大事なものだから。 人間や半魔は時計の針のように進んでいく。 ずっと早く歳を重ねていく。 そんな姿を近くで見れるのを 私は楽しいと思えるから、幸せ者だった。]* (201) 2021/12/09(Thu) 0:40:53 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:フェレス ── うん、是非そうして。 [ >>194また来てみることにすると言う その子の言葉に私はにこりと頷いた。 縁が合えばまた会えるだろう。] そうそう。知りたくない事。 [ >>195私自身も覗いたことはない。 趣味が悪いなぁと思っていて その子の感想でも聞いてみようと思ったのだけど 私はその子の言葉を聞いて目を薄く細める。 言われた言葉に気分を害した訳ではなくむしろ──。] (202) 2021/12/09(Thu) 1:02:11 |
【秘】 向日葵 店主 イクリール → 箱庭の雛 フェレス一体誰の話なのかな。 [ 私は少し笑いながら言葉にする。 ──むしろ面白いものを見つけたように その子を見つめるのでした]* (-56) 2021/12/09(Thu) 1:02:30 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a46) 2021/12/09(Thu) 1:19:04 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 魔術師の友人 ── うん、何だって出来ると思うな、 時間さえあれば。 願いを妥協することが出来ない人が 良い魔術師になると言われてるぐらい。 [ >>218本当に何でも出来るかは置いておいて ラヴァも若いとはいえ魔術に時間を注いだ人だから 彼女にも希みがあるんだって 一つ彼女の事を知れた気がする。 その希みをいつか聞けたら面白いと思う。 私も同じだから。] (231) 2021/12/09(Thu) 12:30:54 |
【人】 向日葵 店主 イクリール (232) 2021/12/09(Thu) 12:31:12 |
【人】 向日葵 店主 イクリール美味しいね、ここのパイ。 私、この街好きだよ。 [ さくりと良く焼かれたパイ生地にナイフを落として 一口大にしたパイを口の中に放り込むと 美味しい、と柔和に笑った]* (233) 2021/12/09(Thu) 12:31:58 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ポルクス ── お兄さん、お子さんが産まれたんだね。 それは楽しみ。 ポルクスの子供の顔も見てみたいよ 親子で趣味は似るのかって気になるし。 [ >>203ポルクスが結婚したどころか 恋人が出来たなどの話は聞いた事がないので 今は未来の話になるけど 彼もずっと独り身ではないだろう、と 当たり前に思っていた。] (234) 2021/12/09(Thu) 12:45:47 |
【人】 向日葵 店主 イクリール (235) 2021/12/09(Thu) 12:46:06 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ポルクス ── 旅に出ても死ぬ前には顔を見せにおいで。 私、忘れっぽいから。 [ >>236彼の恋愛事情、身体事情を知らない私は 彼の表情が硬くなった理由に思い至らないけど 旅に出ると冗談で言ったであろう言葉には 少しばかり釘を刺すように言葉を残しておいた。] (242) 2021/12/09(Thu) 13:18:31 |
【人】 向日葵 店主 イクリールそうだね、時間があったらまた来て。 [ >>237まだ前夜祭で後2日もある。 それともたった2日しかないと思うか。 分からないけど、パイは楽しみ。 食い気が勝ってるなんて 彼には知られないようにしないと。威厳が。 彼が去るならそのまま見送るだろう。]* (243) 2021/12/09(Thu) 13:18:40 |
【秘】 魔術師 ラヴァンドラ → 向日葵 店主 イクリール「 叶えた結果がどうなったって、…… 」 掠れた呟きは、彼女の耳へ届く前に風に溶けたか それとも …… ―――― (-71) 2021/12/09(Thu) 13:48:31 |
【秘】 魔術師 ラヴァンドラ → 向日葵 店主 イクリール「 リルみたいな可愛い友達もいるしね? 」 なんていたずらに小さく囁いて、 柔和に綻ぶ端正な彼女のかんばせを見詰めた。 (-72) 2021/12/09(Thu) 13:48:52 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 魔術師の友人 ── ……何か手伝える事があったら 手伝うから、言ってね。 [ 彼女の呟きが 風に攫われる前にしっかりと聞き届けた。 けれど、そこに足を踏み込む事が無かったのは ラヴァが同じように>>254私に踏み込まなかったから。 胸襟を開ける関係も良いとは思うけれど 適度な距離感の方が私は得難い関係だと思うから。] 達成出来たら、きっと直ぐに分かるよ。 ラヴァも叶ったら教えてね。 [ >>254彼女が存命ならきっと教えに行こう。 そして彼女の望みが叶ったのなら 私はどんな結果であれ祝おうと思う。] (263) 2021/12/09(Thu) 14:13:48 |
【秘】 向日葵 店主 イクリール → 魔術師 ラヴァンドラ (-77) 2021/12/09(Thu) 14:14:17 |
【人】 向日葵 店主 イクリール…………もぅ。ラヴァってば。 ……もー……。 [ 珍しく調子を崩されて 言葉が続かない口にはアップルパイをぽいぽいと 放り込んでいった。 桜色に染まった頬を隠すことは無いけれど 代わりに目線を外にやると白い雲が ゆっくりと気ままに流れていった。]* (264) 2021/12/09(Thu) 14:14:40 |
【秘】 箱庭の雛 フェレス → 向日葵 店主 イクリール名前も知らない誰かの話…… [ 困ったような、 悲しいような、 複雑な思いを込めた思い。 隠した口元は無意識で。 ] (-81) 2021/12/09(Thu) 15:00:15 |
【秘】 向日葵 店主 イクリール → 箱庭の雛 フェレスそう。 また来た時はもう少し話を聞かせて。 嘘を付かなくても良いようにしてあげる。 [ 口元を隠す時、その子は嘘を付く気がする。 それが癖なのか、あるいは…… とても不思議な子。 何か特別な事があるようには思えないのに 何を秘めているのかは気になったから。] (-91) 2021/12/09(Thu) 17:43:11 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:フェレス ── ええ、どうぞ。 ──その道具はね。 [ >>278その子は他の道具に目を移したので そちらの解説をしていく。 実は全部覚えている訳でもなくて 時々、私も覚えてないものがあったりもする。 途中から、その子が夢中になってるのに気付くと 先ほど垣間見た諦観を纏う姿と 子供のように歩き回る姿の乖離を 私は不思議そうに見つめるのだった。 >>281お店から出ていくなら その背中に手を振って見送っただろう]* (312) 2021/12/09(Thu) 17:43:19 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a67) 2021/12/09(Thu) 17:46:02 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 真珠堂:テレベルム ── [ 真珠堂が開かれたのは最近(私の感覚で)のこと。 白と赤の真珠薬は効能からもよく売れた筈。 値段を釣り上げたのは効能よりも その薬の原材料が人魚であるという 噂が立ったからかもしれない。] (348) 2021/12/09(Thu) 20:46:02 |
【人】 向日葵 店主 イクリールこんにちわ。 [ 時期としては真珠堂が開いてから そう時間が経ってない時。 私は小さな袋を持って彼の店を訪ねた。] (350) 2021/12/09(Thu) 20:46:20 |
【人】 向日葵 店主 イクリール白の薬を買いに来たの。 それと同業者として挨拶も。 [ 白の真珠薬を買うお金とは別に用意した袋は 包みを開けると小さな木箱があり 中には綿で包まれた、目玉が鎮座していただろう。 彼の瞳よりかは夏の青空を思い起こすような 深い青色をしている。] (351) 2021/12/09(Thu) 20:46:34 |
【人】 向日葵 店主 イクリール特別なマジックアイテムでもない ただの芸術品だけど もし貴方が気に入ればどうぞ受け取って欲しいな。 [ 真珠堂の店主は その頃から既に義眼をしていただろうか。 していなければお試しにと。 既に義眼があれば、スペアとしてどうかなんて。]* (352) 2021/12/09(Thu) 20:46:54 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a72) 2021/12/09(Thu) 20:50:41 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵 ── [ 辺りも暗くなったと言うのに 表通りは未だに活気があったかもしれない。 前夜祭が終わったら、 明日が本祭だから当然かも知れないけど。 そんな喧騒から離れた場所に 馴染みのある声が聞こえた。 そろそろお店を畳もうと思っていたので ちょうど良かった。] (362) 2021/12/09(Thu) 21:14:07 |
【人】 向日葵 店主 イクリールこんにちは、ラヴァ。 今日は殆ど交換は出来てないの。 新しい紅茶があるの。 時間があるなら、少しお茶でもする? [ >>360パイの差し入れに来たと言う彼女に ほわ、と柔らかく笑うと お礼に茶でも出すと言ったけれどどうだったかな。]* (363) 2021/12/09(Thu) 21:14:17 |
【秘】 半淫魔 メレフ → 向日葵 店主 イクリール「銀の魔法」の正体は、「水」だ。 水は様々な物質を溶かしこみ、特に強力な酸は金属を溶かして、液体へと変えてしまう。 貴方は、液体を操れるんだ。 (-119) 2021/12/09(Thu) 21:38:58 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 回想・真珠堂 ── 私のお店は稼ぎも無いし大きくも無いから 全然、伺いに来る必要もないよ。 [ >>371真珠堂の稼ぎに比べたら 雀の涙程にも及ばないだろう。 縁を繋ぎに、恩を売りにの訪問なのだし 気にしないでと。] (382) 2021/12/09(Thu) 21:57:10 |
【人】 向日葵 店主 イクリール人相手の商売なら 眼窩が覗いたままだと印象が怖いから。 見栄えを整えるもの、だよ。 [ 義眼は基本的に木で出来ていて 瞳の部分だけ鉱石をあしらっている。 他の表面はつるつるとコーティングがされていて 目に嵌め込んだとして違和感は少なく済むだろう] (383) 2021/12/09(Thu) 21:57:26 |
【人】 向日葵 店主 イクリール ……そう? 貴方がそう言うならありがたく受け取るけれど。 [ 義眼は綺麗だが、値段としては おそらく白の真珠薬と比べるとかなり安い筈だ。 少し気持ちがそわり、と落ち着かないけれど。 彼が義眼を嵌めるのに苦労…… というか初めて付けるのだと分かれば] 少し貸して。 こうして付けるの。 [ 彼が義眼を渡してくれるなら 彼の髪の毛を指でどかし、その空洞を露わにして 彼の顔に手を添えたままゆっくりと義眼を 嵌めてあげようとするのだけど 嫌がったりするなら勿論やめるつもり。]* (384) 2021/12/09(Thu) 21:57:45 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ラヴァ ── そうだね、私もそう思ったけど。 でも明日の祝祭当日の方がもっと観光客が来るから それに期待する。 それでも来ないならお店を閉めて 祭りでも見て回ろっかな。 [ >>378彼女の言葉にそう答えて] (391) 2021/12/09(Thu) 22:10:35 |
【人】 向日葵 店主 イクリール 私も嬉しいよ。 酸味の強い紅茶だから、パイと合うと思う。 一緒にパイ食べよ。 [ ローブを揺らし近づいて来る彼女。 高位の魔術師という彼女だけど 人当たりの良さは魔術師らしからぬ姿だった。 店奥に通せば木製のテーブルがあり 丸椅子をもう一つ用意して彼女に座ってもらう。 私がテーブルにクロスを掛けている間に 銀色のスライムは触手じみて身体を伸ばし 陶器のお皿と、ナイフとフォークを机に並べる。 実験に使うようなビーカーでお湯を沸かし そこに紅茶の茶葉を落とすと、木の蓋をする。 綺麗な赤茶色に染まったら 茶葉を濾しながら2つのコップに紅茶を注いで 彼女と私の前に用意した。] (392) 2021/12/09(Thu) 22:10:52 |
【人】 向日葵 店主 イクリール外、寒かったでしょ。 あったまっていって。 [ 持ってきたパイも冷えてしまっただろうか。 けれど冷えても良いようにとチョイスしてくれた 友人はとても気がきくと思う。]* (393) 2021/12/09(Thu) 22:11:08 |
【人】 向日葵 店主 イクリール (400) 2021/12/09(Thu) 22:20:07 |
【秘】 向日葵 店主 イクリール → 半淫魔 メレフ銀の正体は、水、ではないよ。 これは金属の一種なんだ。 そして、実は私は錬金術師でもある。 液体を操れるのは、その通りなんだけどね。 [ あくまで謎掛けは、「銀」の正体、についてなので。 やはり不正解と返したけれど。] (-127) 2021/12/09(Thu) 22:20:24 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 色褪せた記憶 ── [ 数百年前。魔王様が斃れる幾月か前の話。 大都が魔王軍によって攻め落とされた時の話。 街の大部分を化け鴉が埋め尽くし 倒壊した家々を背景にして とある人間の一行と 血みどろの死闘を繰り広げていた魔族が一体。 人間の一行は主要な魔族を討ち果たし 大都陥落から数日で、魔族から街を取り戻す所まで 迫っていた。 フードを目深に被り 銀を操る魔術師のような女は魔族であり ────結局、そのまま私は負けてしまうのだけど。] (404) 2021/12/09(Thu) 22:29:23 |
【人】 向日葵 店主 イクリール[ 時は流れ数百年。 あの頃を知る者は、少なくとも人間の中には居ない。 勇者の存在が伝説となって久しいのだから。 あの頃は魔族の多くが魔王軍であったから 人間と衝突した事も数え切れない。 今では融和がある程度進んで 昔では信じられない光景が広がっている。] (405) 2021/12/09(Thu) 22:29:37 |
【人】 向日葵 店主 イクリール[ 従軍した私が勇者一行と刃を交えたのは たった一度切り。 重傷を負ってから後方で傷を癒してる間に 魔王様は勇者一行によって討ち果たされてしまった。 勇者も、その仲間も強かった。 強かったけれど、まさか魔王様を斃せるとは 微塵も思わなかった。 だから少し気になるのだ。 その魔王様を斃した人間達は 一体どんな人間だったのか、と。 当時を知る人間はもう死んでしまって 話を聞く機会なんてないだろうけど]* (406) 2021/12/09(Thu) 22:30:42 |
【秘】 半淫魔 メレフ → 向日葵 店主 イクリール液体で、金属――…。 となると、「水銀」か? [彼女のヒントから、思いついたままを答えてみる。 流石に、三回目に挑むほど根気はないから、反射的な答えではあるけれど。] (-130) 2021/12/09(Thu) 22:38:38 |
【秘】 箱庭の雛 フェレス → 向日葵 店主 イクリール……やっぱわかりますか [ もしかしたら声が震えていたのかな、 なんて見当違いの考えと共に苦笑いのような笑みを一つ。 ] 怖い……ですね……? [ 嘘を付かなくても良いように、なんて。 具体的なことも何もわかないけれど。 ただ、本当にそのようになってしまいそうで。 先ほどまでのお姉さんとは違う姿を見たような気がした。* ] (-131) 2021/12/09(Thu) 22:39:57 |
【秘】 向日葵 店主 イクリール → 半淫魔 メレフ『正解』 貴方なら答えに辿り着くかなと思ったけど やっぱり。おめでとう。 [ 三度目の正直だろうか。 彼は見事に当ててみせた。] (-134) 2021/12/09(Thu) 22:53:19 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:メレフ ── そっか。 貴方は真面目。 職人気質だね。 [ 彼の答えは理解のいくものだ。 過程にこそ重きを置くタイプだろうか。] それでも正解だからさ。 何か考えておいて。 [ 私は彼にそう言った。 時間は考えを変えるものだから 彼が次に来た時、あるいはその次に来た時 何か思い付けば、それをあげると。]* (424) 2021/12/09(Thu) 22:53:27 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ラヴァ ── ……ここでダメ、なんて言うと思う? いいよ。 ラヴァとお祭り過ごすの、楽しそうだから。 [ >>421彼女の誘いに関して 首を横に振るのは私には出来なかったので 祝祭の1日目か、2日目から分からないけど ラヴァと一緒に祭りを回る約束をした。] (431) 2021/12/09(Thu) 23:12:33 |
【人】 向日葵 店主 イクリール (432) 2021/12/09(Thu) 23:12:47 |
【人】 向日葵 店主 イクリールそうだね、アップルパイが良いな。 でも一口、ベリーの方も味見して良い? 私の話?良いよ。 けど交換で、後でラヴァの話も聞かせてね? そうそう。 ラヴァにはこのお土産が何なのか、聞きたかったんだ。 東の国のハーブを乾燥させたものらしくて>>166 乾燥させてないものは怪我に貼ったりする>>186 喉が楽になる香草について。 (433) 2021/12/09(Thu) 23:13:14 |
【人】 向日葵 店主 イクリール[ >>423最近の話と言うなら ポルクスから貰ったお土産>>166を見せるだろう。 彼女と話をするのは楽しいから ちゃんとキリのいい時間を決めないと いつまでも喋ってしまいそう。 だからいつか、うちに泊まりにおいで とラヴァに言ったことがあっただろう。 前夜祭の夕方から夜にかけて 友人と楽しい話をしていたのでした。]* (434) 2021/12/09(Thu) 23:13:28 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:メレフ ── うーん……いいでしょう。 次来てくれたら、何か見繕っておきます。 [ >>435彼の答えは予想外だったけれど 謎に向き合ってくれた彼なので こちらもそれなりの誠意を返す。 勿論彼が次に来た時に欲しいものがあれば それを渡すことになるけれど。] 気が向いた時にね。 何か品物を持ち寄ってくれてもいいんだからね。 [ >>436彼が去ろうと言うなら その背中を見送ろう]* (439) 2021/12/09(Thu) 23:23:02 |
(a85) 2021/12/09(Thu) 23:48:57 |
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