【独】 子役 ヘイズこの変なテンションの独り言しないと自分を保ってられません助けてください童貞くん。軽率に絆職選んでしまったわたし!遊び人よりは難易度低そうですが!前も狼選んでできるんかあああ!???ってなってましたし安心できる職業なんてパン屋くらいしかなくないですか?パン屋に弟子入りしたらめちゃくちゃ平和ですわね童貞くん。 (-33) 2021/04/15(Thu) 18:49:23 |
【人】 子役 ヘイズ「えっ!?まだ終わってなくないですか!? ……って、キューさんかぁ……」 会議の時に飲む用のお茶を用意していた子役は突然の時報にわたわたしている。お茶を乗せようとしていたトレーを不安げに胸の前で抱えながら。聞きなれているほうかもしれなかったが、毎度驚いている。 子役はよく定例会議に顔を出しているほうだった。役者ギルド『パルテノス』のギルド長を見たという者の方が、少ないだろう。子役のほかには、秘書など、ほとんど代理出席だった。書記として同じギルドのサダルもいる。 (4) 2021/04/15(Thu) 20:10:27 |
【人】 子役 ヘイズ「キューさんは、いつも言ってることが真逆……みたいですね 聞いてはいるんですけど、たまに混乱します……。 えぇっと……あの、と、とりあえず……お茶……どうぞみなさん。 紅茶なんですけど、今回はじめてみる人もいますし…… に、苦手な人いたらすみません……」 これは定例会議で、手持無沙汰になりがちな子役が自ら買って出た仕事だ。 いつもやっているわけではないが、宿屋の手伝いも兼ねているのかもしれない。皆の前に置かれるティーカップに手をつけても、つけなくても自由だろう。 「えっと、最近起きてる事件についての会議、でしたよね……!?」 (15) 2021/04/15(Thu) 20:46:17 |
ヘイズは、サダルにわたわたと密かに手を振り返した (a6) 2021/04/15(Thu) 20:48:20 |
ヘイズは、ホワイトボードを見てまたお茶を零しかけた (a21) 2021/04/15(Thu) 22:17:10 |
【人】 子役 ヘイズ「ギルドの方針ですか……? 『パルテノス』は特に戦闘系ギルドでもないですし 特に人員を割けることもできないんですよね。 近くで事件あったっていう噂聞いたくらいです…… おかげさまでわたしは様子見ということで休業に なっていますけど……この宿で働かせてもらうことにしたので! あのあのっ。この宿で困ったことがあったらお手伝いします! お洗濯と、お茶淹れるのは得意ですよ! 料理はできません!」 (143) 2021/04/15(Thu) 22:27:50 |
【人】 子役 ヘイズ「えっと、みなさん。ひとまず会議、お疲れ様でした……事件、解決につながるかしら……。ギルドとしては協力できなくても、個人的にはお手伝いできるように、したいです」 ぺこぺことお辞儀をしてみんなに挨拶をしてから、子役は皆が飲み終わったカップを片付けている。 (269) 2021/04/16(Fri) 0:32:53 |
【独】 子役 ヘイズあああ〜〜〜〜〜童貞くん助けてぼく弟子なんですよ〜〜〜〜 師匠みつけなきゃいけないんですけど〜〜〜〜 いや〜〜〜この流れの速さでは無理でしょお〜〜〜〜〜〜〜 たすけて〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!! いやいやまだ時間ある!あるあるあるぞがんばれ弟子童貞!!! (-130) 2021/04/16(Fri) 0:45:08 |
【人】 子役 ヘイズ>>276 サダル 「えっ、この会議の時間でともだちできるのってすごくないですか……っ!?あっでもたしかに、いい人というか、個性的な人は多かったですね……」 わたし、お茶汲みしかできてなかったなぁと、今までの会議を思い出してちょっと苦笑いした。悪くはなかったけれど。撫でられるのを避けたりはせず、照れくさそうに大人しくしていた。 「困ったことですか。……サダルこそ、」 何か困ってませんか、と言いかけて 「じゃあ……あ、あのあのっそれじゃあ。 今度演技の練習につき合ってくれませんか! これからいろいろ忙しいかもですけどっ息抜きも必要ですし! もちろん、見てくれるだけで、いいので…… サダルはとっても上手ですから きっといいアドバイスしてくれるかなって」 もしかしたらあなたが声がでなくなる前も こうしたやりとりは何度かあったかもしれなかった。 (295) 2021/04/16(Fri) 2:20:27 |
ヘイズは、所有印ってなんだろう……と思案している。 (a61) 2021/04/16(Fri) 2:59:56 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『時間が空いたらこの星で』 一つこっそりと手に 星 が渡されたそれがサダルの元にいける魔法だとあなたはギルド内で聞いたことがある 声が届かないようになったサダルはシアンの星を渡しまわって 彼に用事があるものはみな灯りに導かれることが出来ていたそうだ (-168) 2021/04/16(Fri) 3:00:56 |
【独】 子役 ヘイズ館やってる時も思ったけど、交流するのに必死で このPLだれとか全く考えられんのだけど童貞くん???? でもなんかメレフ、ポルティっぽくないですか?キャラ性が サダルちゃんどなたですか?すごいまとめるのがうまいですね だれ?とーみんさんですか?わからねえよ〜〜!!!! あと狼だれやろな……狼に弟子入りしたいんやが? はあはあはあはあロールパワー!!!!!!!! 72Hある♪72Hあるのよ♪まだイケるわ♪師匠師匠カモン♪ ぼくは弟子童貞♪ (-174) 2021/04/16(Fri) 3:28:49 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「あ。お星さまの魔法……はい! ありがとうございますっ」 子役は星をそぉっと両手で包み込むように大事に受け取った。 (-227) 2021/04/16(Fri) 10:58:54 |
【人】 子役 ヘイズ(も、ものすごく聞きたい……所有印ってなんなのかを……! でもなんだか子どもは聞いちゃいけない気配がする!) つかの間、子役はそわそわとアンタレスを見ていた。 (334) 2021/04/16(Fri) 11:19:15 |
【独】 子役 ヘイズヌンキあんた……まさか狼じゃないでしょうね!??? おい!弟子入りさせろください……!!!!!! 弟子入り候補みつけるためガンガンいったほうがいいか!? あ〜〜〜〜パワーパワー!!!!!パワー!!!!! (-230) 2021/04/16(Fri) 11:31:56 |
ヘイズは、スターゲイジーパイは好きである。 (a79) 2021/04/16(Fri) 12:38:26 |
【人】 子役 ヘイズ>>356 ルヘナ 「議長って、たしかヌンキさんでしたっけ……… ご、ご愁傷様です…… 」子役は心の中で十字を書いた。 「って、え、えぇ!?怖かったですか…… 台詞のチョイスが悪かったかな…ふ、不覚です。 も、もっと可愛い演技にすればよかったかな」 こほん、と咳払いをして 「ルヘナお兄ちゃん♡ このアップルパイおいしいよ♡♡♡ はい、あーん♡♡♡ お兄ちゃんといるともっと おいしいがいっぱいになるねっ♡♡♡」 きゃぴきゃぴとした妹のような声を出しながら あなたにアップルパイを一口差し出した。 …もちろん演技だ。あなたは乗っても乗らなくてもいい。 (363) 2021/04/16(Fri) 13:10:30 |
【人】 子役 ヘイズ>>369 ルヘナ 「え!?これ、 羞恥プレイ っていうんですか!?す、す、すみませんちょっとよくわからないですけど 演技の練習になるかなって……」 おろおろ。手持無沙汰にアップルパイを頬張る。 子役は何も理解できていなかった。 どうやら演技に対する情熱に振り切っているせいで 少し常識はずれなことをしていまうようだ。 「もぐもぐ……望んだ人というか 練習につき合ってくれたって感じです。 いろんなジャンルに精通できるのがプロ、ですよ! は、恥ずかしがってたらできませんから……」 一呼吸置いて、頷く。 「ルヘナさんってやさしいですね……! もちろんいいですよ、みんなよくそうしてくれます」 (372) 2021/04/16(Fri) 14:19:43 |
子役 ヘイズは、メモを貼った。 (a84) 2021/04/16(Fri) 14:28:11 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレスそれは定例会議後のちょっとした空き時間、あなたが1人でいる時を見計らって、おずおずと子どもがひとりやってきた。 「あ、あのお……アンタレスさんに ひとつお尋ねしたいことがあるんですけど……」 あなたの所属するギルドは子どもには縁のないものだ だからきっとあなたの言葉に好奇心を抱いたのだろう。 どうしても聞きたいことがひとつ、あったのだ。 「"所有印"ってなんですか!」 あなたはこの子どもを面倒だとさっさと追い払っても構わない。 (-293) 2021/04/16(Fri) 15:18:55 |
【独】 子役 ヘイズはあはあはあはあ誰が狼だ誰だ誰だ誰だ〜〜 誰が童貞だ狼だッ!!!!!!! 俺は狼の弟子になりたい童貞なんだーーーッ!!!! (-295) 2021/04/16(Fri) 15:24:35 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 子役 ヘイズ貴方が一人になるタイミングを見計らい、料理人は貴方と接触を計る。 タイミングが厳しそうなら女は何もせず帰ります。 「ヘイズさんいますか〜?お時間あるでしょうか〜。料理人としてお尋ねしたいことがあるのですが……」 手にはメモ帳とペン。何か聞き取りしたいことがあるようだ。 (-316) 2021/04/16(Fri) 16:36:34 |
【人】 子役 ヘイズ>>382 ルヘナ 「そ、そこまで真面目に考えてくださるの、光栄です…… もちろん…無理はなさらなくても……いいんですけどっ!」 なんなら次の機会でも、と眉を下げて笑う。 今まで付き合ってくれた人たちは 面白がる者もいれば、無茶ぶりあり、難易度が高いモノあり "課題"としてのそれだったからだ。 「ルヘナさんは堂々としててとてもやさしい人と感じます。 あの……ルヘナさんには何か"目標"だとか"夢"だとか 貫きたいものなどは、ありますか?」 単なる好奇心での質問。子役にはないもの。 くしゃりと金の髪がすこし乱れる されるがまま。頭を撫でられている。 「わぁあ……わたしは、そういう"役"を ただ買って出ているだけですから〜」 けれどそう褒められるのはうれしい。 それが緩んだ表情にも表れていた。 (390) 2021/04/16(Fri) 17:07:39 |
【秘】 子役 ヘイズ → パイ焼き ゲイザー「……あ。ゲイザーさん!こんにちはっ」 ぺこりとお辞儀する。 ヘイズはひとりになるタイミングは多い。 宿で手伝いをしている時など、特に。 今は床のモップがけがほぼ終わったところだ。 「お時間、あ、ありますよ!なんですか?」 (-351) 2021/04/16(Fri) 17:14:13 |
【独】 子役 ヘイズあ。独り言を悪い顔にするという自分ルール忘れてた それにしてもこの顔邪悪すぎてすき ヘイズはそんな邪悪じゃないと思うんですけど 多分 (-361) 2021/04/16(Fri) 17:51:19 |
【独】 子役 ヘイズ弟子入り、ランダムにもできるんだよ。これでいきなり押しかけ絆結びつけたすぎる 迷惑すぎますよ弟子童貞なんですよぼくって弟子童貞ですね弟子はじめてです!!!入門したら弟子非童貞になります!!!!狼をさがしてます狼の弟子になりたい!!!!!!!!どこよおおおおおおお!? (-364) 2021/04/16(Fri) 18:05:26 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「───だ、 見つかってない。 特に貫きたい事もないな。 気の向くまま、 日々を楽しく謳歌するのみだ。 この街での暮らしは案外充実している。 が、それでも更に物足りないと感じる時がある。 故に、Wまだ見つかってないWだ。 演劇と言う、打ち込むものが有るヘイズは、 僕にとっては本当にW先輩Wに見えるよ。」 気恥ずかしいから内緒だぞ、と 君に薄く笑みを向けた。 (-368) 2021/04/16(Fri) 18:19:59 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「こんにちわ坊や。 なんだい?私にわかる事ならば何なりと……」 貴方が近づいてくるとポンと煙管を打って灰を落とし、靴底で踏みしめて火を消した。 「おや……興味がおありかな?」 にんまりと笑うと貴方の首筋へと手を伸ばす。 「此処に……」 指先が襟の中へと忍び込み肌へと触れる。 「"俺のモノ"だと主張するようにつけられる情事の痕…… キスマーク……といっても坊やにはまだわからないかな?」 (-377) 2021/04/16(Fri) 18:44:09 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「……ぴゃっ!?」 あなたの手の感触がぞわりと背筋へつたう。 けれど子役は逃げるでもなく、その場で硬直した様子だった。 「き、キスマーク、ですか。知ってますよっ そういった恋愛などが題材の作品を見たこと ありますから。お勉強のために……ナイショで」 眉を下げて、ひとさし指を口元にもっていく。 見つかったら家族におこられてしまいそう。 「わたしは"役作り"のために 様々なお話を聞きたいと思っていまして……! 坊やに見えても、ギルドの代表代理! プロですからっ……」 (-405) 2021/04/16(Fri) 19:30:00 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「おやおや……いけない子だね」 くすくすと妖艶な笑みを浮かべて。 「ロマンス小説では物足りなりないだろうねぇ 色恋の"深み"というものは……大人にならないと解らない」 細い首筋から手を離して懐から名刺のようなものを取りだす。 「ウチの門を潜れば君のママは怒るかもしれないが 私はね、大人になる時期は本人の意思に委ねられるべきだと思っているんだ。 大人になりたければいつでも連絡するといい 君のお好みの"蝶"との出会いをお約束しよう」 (-416) 2021/04/16(Fri) 19:51:41 |
【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「……ちょっとだけ、その答えは意外です。 なにかちょっぴり"刺激"がほしい感じですか?」 意外。大きな声で目標を言いきりそうな そんなイメージが子役の脳裏に過っていたから。 「で、でも、わ、わわわたしは……打ち込むものっていうか なんていうか、みんなが思ってる感じじゃ、ないんですよ! これは謙遜とかじゃあなくって、ホントに、ホントにそうです "わたし"には"わたし"がありませんから。 何かを演じることでしかわたしになれない わたしは"何者でもありません" 何者にもなれていないんですよ……」 スイッチが切りかわるように。平坦に紡がれる言葉。 「そういう意味では、目標がまだ見つかっていない あなたとちょっとだけ近いのかもしれないです」 そういう意味では"先輩"皮肉のように呟いた。 (-428) 2021/04/16(Fri) 19:59:03 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 子役 ヘイズ「よかった!ありがとうございますっ、お時間はそこまで取りませんので」 こちらも同じくぺこりとお辞儀。料理人はニコッと答える。一対一の会話なので声量は常識的サイズ。 「星見杯亭の台所を預かっている以上、滞在している皆さんの食事にはきちんと配慮したいんです。 ですのでよければ 「好きな食べ物または料理」「嫌いな食べ物または料理」「アレルギーの有無」「好きなパイ」 を聞かせてもらえたらなと。人によっては好き嫌い以前の問題で摂取すると喘息を起こしたり痒みが出る食べ物もありますから。勿論嫌いなものとかアレルギーとか、人に知られたくないものは伏せておきますよ。料理人の魂に誓って!」 料理人は説明したが、答えるも答えないもの嘘をつくも貴方の自由だ。答えるのが億劫なら適当に回答しても料理人は「成る程」と了解するだろう。 (-429) 2021/04/16(Fri) 19:59:21 |
【独】 子役 ヘイズアンタレス、アンタことり弟子ね!? 今度こそわかった弟子よアンタが! 違ったら埋めてもらっても構わない弟子よ! 弟子精神忘れないように語尾を弟子にする弟子!! (-435) 2021/04/16(Fri) 20:05:04 |
【秘】 子役 ヘイズ → パイ焼き ゲイザー「さ、さすが料理人精神……すごいですね。 わたしも見習いたいです…… えっと、好きな料理とパイひっくるめて "アップルパイ"です!」 にっこりと答える。 「アレルギーとか、嫌いなものは特にない、と思います」 もしかしたら自覚していないものも あるかもしれないが、今のところはないらしかった。 (-442) 2021/04/16(Fri) 20:14:02 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「────嗚呼、だから 君はそこまで役に入り込めるのだな。 ほんの僅か、君を理解出来た気がするよ。」 「君が演技をするのは、 感情を支配する為なのか それとも君が…………、 いや、野暮な推測は辞めよう。」 (-462) 2021/04/16(Fri) 20:38:04 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「え、えへ……」 子役はいけないという自覚があるように 困ったように笑った。 「足りませんね……"わたし"は"わたし"を 探しています。ですから、経験が なによりの役作りになります」 子役はあなたの取り出した名刺を受け取った。 「あ、ありがとうございます……! 正直……怒られるかとおもいましたが アンタレスさん、寛容なお人なんですね…… あなたのお話も聞いてみたいです。 どうしてそのギルドにいるのか、とか」 (-485) 2021/04/16(Fri) 21:07:55 |
【独】 子役 ヘイズおもったん弟子けど、ヘイズの顔 おどおど顔、邪悪笑み、泣くなので 普通の微笑みが欲しい弟子ね〜〜〜!!!!! 笑うたびこの邪悪しろっていうこと弟子か????? (-488) 2021/04/16(Fri) 21:14:39 |
【人】 子役 ヘイズ「"やあやあ。君も招待状を受け取って来た招待客かい? それとも、永遠の愉快な宴の噂を聞きつけた来訪者かな?"」 ばさり、ふわり。干されていたシーツを風にのせて広げて 子役の身をドレスのようにつつみ込む。 それはいつかの宿屋の庭。演技がかった声をあげ、得意気に青空へと笑んだ。視線があったとて気にも止めない。 ひとり遊びながら宿の仕事をしてるらしかった。 (419) 2021/04/16(Fri) 22:20:06 |
ヘイズは、大量に残った料理を多分スタッフとおいしくいただきました。 (a98) 2021/04/16(Fri) 22:58:47 |
ヘイズは、カウスとヌンキを不思議そうに交互に見た。 (a99) 2021/04/16(Fri) 23:07:50 |
【独】 子役 ヘイズ弟子なので積極的に他PCに関わっていきたい弟子〜〜!!! でも全く手が足りん弟子〜〜!!アルレシャやってる場合じゃない弟子!!それとカウスとヌンキそこのおふたりさん意味深弟子ね〜!!!まさか狼弟子か!???そうだったら弟子入りさせてください弟子〜〜!!!!でも仮面舞踏会のみんな狼じゃなくてもやばげなことする人多かったからわからない弟子な〜〜!!! (-581) 2021/04/16(Fri) 23:15:15 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「こんなギルドのオーナーをしていればそれなりにはね…… 人は性欲から目を逸らしたがるが、本能には抗えないものだよ」 怒るなんてとんでもない、と首を横に振る。 「私は娼館で生まれた子でね。このギルドに育ってもらったようなものなんだ。 だから、人がどんなにこのギルドを蔑んだとしても……私は『胡蝶』を愛しているんだよ」 (-642) 2021/04/17(Sat) 0:34:32 |
【人】 子役 ヘイズ>>431 ヌンキ 「魚が刺さった、あの前衛的なパイですか!? 意外です……わ、わたしも美味しいとは思いますけど……! 最高と言われるまで好まれる方はちょっとはじめてです」 お茶請けに用意するのはスターゲイジーパイがいいかな、と子役は考えた。 「いえ、ありがとうございます!感謝はきちんと伝えるべきだと教わりましたので! それに戦闘ギルドの方と近くで話すこともあまりないのでっ、いい機会になるかなって」 ヘイズの所属するギルドでも、公演の際の警備にと戦闘系のギルドには度々世話になっていたが、ゆっくり話すことはなかったのだ。 「……ただいま淹れます、紅茶でいいですか?紅茶しかありませんけど……」 すかさずティーセットを運んできて、カップに紅茶を満たす。 ミルクや砂糖も用意しておいた。自分の分も淹れて、子役はあなたの近くに座った。 (461) 2021/04/17(Sat) 0:36:38 |
【独】 子役 ヘイズもしかしなくてもヌンキあわっこさん弟子か……!? なんかそんな気がしてきた弟子よ! 第二希望と第三希望もなんか選びそうなキャラ弟子!!!! (-647) 2021/04/17(Sat) 0:40:31 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス子役は性欲を知らない。 それはまだ子どもゆえか、それとも── 「"愛している"」 呆けたような顔で、思わず復唱する。 それはまだ知らぬ言葉を覚える赤子のように。 「それって、家族とか、家みたいなものって ことですか……?」 (-664) 2021/04/17(Sat) 1:00:34 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「そう、『胡蝶』は私の家。 だからどんな事があっても守らなければならないんだよ」 慈愛に満ちた笑みを湛えている。 「君は家族を"愛して"いるかな?」 (-710) 2021/04/17(Sat) 2:07:22 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス子役はあなたの慈愛に満ちた表情を見て狼狽えた。 どんなに役になりきろうとも本物に勝るものはない。 「……わたしは、とっても恵まれた家庭で育ちました。 家族のことはすきです……でもきっとあなたほどじゃないと 思いました……。 わたしも、あなたのような我のあるひとになりたかった」 あなたとじっくり話すのはこの時が初めてで多くをしらない。 けれど今この瞬間はそう思った。 (-732) 2021/04/17(Sat) 2:40:37 |
【独】 子役 ヘイズシトゥラとアンタレス知り合い弟子か!? 表で話してるの見たことないん弟子けど!!?? 秘話か、オオカミ疑惑あるわよアンタたちぃ!!! いや共鳴者とか魔術師もいるんだったわね…… ずるいわよ窓ある子たち……弟子にしてください弟子!!!!!!!!!!どこ弟子になってもたのしいわね! (-734) 2021/04/17(Sat) 2:45:30 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「愛の形は人それぞれ……君は君の愛を信じてあげるといい。 愛に格差などないのだからね」 細く長い指で貴方の頭を撫でる。 「しかしその齢で役者とは素晴らしいね。 私にもぜひ演技のコツを教えて欲しいものだよ」 (-752) 2021/04/17(Sat) 3:07:26 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 子役 ヘイズ「ふむふむ成る程……うん?アップルパイ?」 きょと、と目を丸くする。 「ええとですね……実はとある方に『アップルパイが好きな奴を知っているから、可能なら用意して欲しい』と頼まれていまして。もしかしてヘイズさんの事だったんでしょうか。 ふふふ、後ほどよろしければ焼き立てをお届けしに来ますね!」 とある眼鏡の青年を思い出しつつ、メモを小突いた。聞き込みは終了したようだ。 「助かりました〜。これでお仕事もより捗ります! ありがとうございました、これからも頑張って腕によりをかけて料理を作りますね!」 最後にもう一度ニコッと笑い、元気にお辞儀。特に何もなければ「それでは〜」と明るく挨拶をしながら料理人は立ち去るのでした。 (-789) 2021/04/17(Sat) 5:39:12 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 子役 ヘイズ「 ヘイズ〜! ブラキウムは、厨房にやってきました。 ここなら宿の手伝いをしているあなたがいると思ったからです。 「ヘイズにお届け物があるぞ!」 (-911) 2021/04/17(Sat) 13:32:18 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「……そうかしら。 "わたし"には"わたし"がわかりませんから」 大人しく撫でられる子役は、迷子のような眼差しで あなたを見つめていた。 「アンタレスさんのギルドも演技が必要だったりするんですか? アンタレスさんは人生経験が豊富そうですから 役者に向いてそうですね。」 (-919) 2021/04/17(Sat) 13:49:14 |
【秘】 子役 ヘイズ → 配達員 ブラキウム「 わっ!? ……あ、ブラキさんでしたか」ヘイズは跳ねるように振り返った 皿洗いしていた手を拭いてあなたの元へとやってくる。 「わたしにお届け物……え、なんでしょう……?」 何も心当たりがなさそうだった。 (-927) 2021/04/17(Sat) 14:03:24 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「大人はね、皆多かれ少なかれ本来の自分ではない自分を演じて生きている。 特に……"お客様"を相手にする者なおさらだろうね。 私を望む人たちは自分の望む"私"を求めているから、それに応じた演技が必要なんだよ」 君には少し難しいかもしれないね、と微笑んだまま小さく呟いて丸みのある頭に手を滑らせるように撫でた。 「けれど、君のような、どんな"自分"にもなれる様な素質は私にはありはしない。 素敵な役を演じられようになるといいね、坊や」 (-929) 2021/04/17(Sat) 14:08:57 |
【秘】 子役 ヘイズ → パイ焼き ゲイザー「とある方……? もしかして……ルヘナさんかしら あ、ありがとうございます……楽しみにしてます」 子役はちょっとうれしくなって顔がゆるんだ。 「おつかれさまでした。ゲイザーさん! えぇっとお皿洗いならいつでも手伝いますね!!」 料理含め、何かを創作するのが不得意な子役。 一礼してあなたを見送った。 (-930) 2021/04/17(Sat) 14:10:46 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 子役 ヘイズ「『やくし』にいるトルキを知ってるか? トルキが作ったお薬らしいぞ! よくわからないが、きっといい人なのだ。何故ならお代は『やくし』持ちだからな!」 ▷ /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-933) 2021/04/17(Sat) 14:15:46 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 子役 ヘイズ*スッ* そしてあなたの手に、小さな包みを乗せるでしょう。 /* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-934) 2021/04/17(Sat) 14:16:43 |
【秘】 子役 ヘイズ → 配達員 ブラキウム「えっ……お薬ですか?! 差出人がトルキさんということでしょうか」 手の中の小包を怪訝な顔で見つめている。 やはり何も心当たりがない。 念のために包みを開けて、小瓶を天に翳す。 「ブラキさんはその方とお知り合いで……?」 (-944) 2021/04/17(Sat) 15:11:38 |
【独】 子役 ヘイズこの邪悪顔するだけで実はやべえやつなんじゃないかと疑われそう で怖い弟子。そんなやばくないん弟子よ しんじてくれ弟子!!!!!わたしは光の童貞なん弟子よ〜〜〜!!!! なんたってまだ師匠の決まってない弟子なん弟子から〜〜!!! (-951) 2021/04/17(Sat) 15:28:48 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル宿の手伝いもひと段落し、手が空いた時間 星の光の道しるべをたどり、子役があなたの元へとやってくる。 「サダル〜サダルいますか? あの、サダル、今お時間平気ですか?」 うろうろ。演技の練習につき合ってもらうという 約束を果たしてもらいにやってきた。 (-955) 2021/04/17(Sat) 15:45:00 |
【独】 子役 ヘイズっつーか!明日更新弟子よね!!??いや〜〜さすがに72Hあっても置きレス魔人には見極めるのってわりと大変弟子ね!?師匠……師匠ってなん弟子かぁぁ!???あと誰がどの役職かなんて全然わからん弟子よ!!!!!!!!ルヘナは狼じゃなさそう弟子けどどうなん弟子かね…… (-956) 2021/04/17(Sat) 15:49:09 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「……アンタレスさんは。本当の自分が何なのか どうしたいのか、わからなくなったりはしませんか? わたしは物心がついたときから何かを"真似"するのが 当たり前でしたから……たまにそうなります」 あなたの言うことは確かに子役には難しかった。 誰かが望む"私"を演じたことなんてあっただろうか? 舞台では台本が用意されていてそれをなぞるだけ。そこに自分なりの気持ちを込めることはあっても客に対面するのとは違う。 「……ヘイズです。よかったら今度、わたしの演技 見てくれたら、うれしいです……」 (-968) 2021/04/17(Sat) 16:08:41 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「……なるとも 今の"私"は本来の私ではないが、"私"が求められることはあれど私が求められることはないからね」 撫でる手を離して。 「君は元の自分を忘れ去ってはいけない」 どこか自分に言い聞かせているような強さのある言葉だった。 貴方の提案には穏やかに頷き 「喜んで。君の演技……楽しみにいしているよ」 (-977) 2021/04/17(Sat) 16:25:56 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「あなたにもそんなことがあるんですね。 嗚呼、それを聞いてすごく安心したわたしがいます。 遠い存在ではなかった、って。 でも、家族を愛していると言っていた あなたはきっと本来のあなた、でしょう。 そんなあなたも素敵だと思いました」 先程の慈悲深い笑みを湛えていた時とは違い 自分に言い聞かせるように話す姿はどこか ヘイズには"影"を感じていた。 「今は休業中なので公演はしばらくありませんが 個人的にならいくらでも見せられるかもです。 練習、ですけれど。 宿で働かせていただくことになったので ここにいればきっと会えるでしょう」 「お、お話、ありがとうございました…! またお会いしましょうね……それじゃ」 子役は最後ににこっと笑みを浮かべて席を離れていく。 (-1020) 2021/04/17(Sat) 18:02:37 |
【独】 子役 ヘイズああああ〜〜〜〜〜!!!! 弟子先、めちゃくちゃ悩む弟子〜〜〜〜〜〜!!!!!!!! 弟子先によっては善にも悪にもなりそう弟子から! 今はただ無垢な子ども弟子よ〜〜!!! (-1023) 2021/04/17(Sat) 18:09:10 |
【人】 子役 ヘイズ>>553 ヌンキ 「……それは生まれの事情でしょうか。 あなたにも何か後ろ暗い出来事があるんですね」 子役はちょっとだけ眉を下げて見上げた。 しずかに撫でられる。 「──いいですか!? あ、ありがとうございます。 わたしですね……魔法はちょっとだけ使えるんですけど 戦闘とか、ダンジョンとか、とっても無縁でしたから。 戦闘って、当然人を傷つけることってあると思うんですけど……」 「人や魔物を斬ったり、殴ったりするのってどんな感覚ですか? どんな気持ちになりますか? 心は痛むのでしょうか?」 子役は至極真面目に、無垢な瞳であなたに尋ねる。 「きっといつかわたしもそういう"役"をやる時があるかもしれません。だから、学んでおきたくって!」 それは事件には全く関係のない個人的な質問である。 あなたの目には演技に熱心な子役に見えるだろうか。 (559) 2021/04/17(Sat) 18:45:27 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「そうだね、それに関しては噓偽りのない私自身の言葉だろう。 しばらく公演がないのは残念だが、また個人的に見せてもらうことにするよ それではまたね、坊や……」 ポンと再び頭をひと撫でして蠍はヒールを鳴らして去っていった。 (-1029) 2021/04/17(Sat) 18:49:26 |
【独】 子役 ヘイズなんか表で会話してるの見たことない人たちに繋がりあるとあせっちゃう弟子な ぼく実はぼっちなんじゃないか弟子??? ぼく弟子なん弟子よ〜〜〜置いてかないでくれ弟子〜〜〜!!!! (-1032) 2021/04/17(Sat) 19:03:55 |
【独】 子役 ヘイズ館テンガンみたいに『人殺したことあるか?』って聞けばよかったかもしれん弟子。自分が館で受けた質問をVRできれいなヌンキ(想定)にする弟子か???無垢なこどもなら何聞いてもいいと思ってる弟子よ (-1035) 2021/04/17(Sat) 19:10:49 |
【独】 子役 ヘイズサダルちゃんに聞かれてるわ!!!怖い弟子!!わたしやばいやつじゃない弟子!!!弟子なん弟子〜〜!!!!狼に弟子入りしたい弟子なん弟子〜〜〜!!!!生き残りたい弟子〜〜〜!!!!! (-1037) 2021/04/17(Sat) 19:12:12 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 子役 ヘイズ「トルキのことはブラキも知らない。だがきっといい人なのだ! キューが持ってきた から、詳しくはキューに聞くといい。」ブラキウムは、トルキから直接依頼を受けたわけではありません。キューという仲介がありました。 「心配せずともお代は『やくし』持ちだから安心してくれ!」 (-1069) 2021/04/17(Sat) 20:57:18 |
【秘】 子役 ヘイズ → 配達員 ブラキウム「キューさんが……? わかりました。聞いてみます。 い、いい人なら大丈夫ですかね……?」 疑問は更に深まっていく。心配しているのは、どうして薬を送ってきたのかの意図がわからないからだったが。 「えっと、お疲れ様です、ブラキさん。 お届けありがとうございました。 そういえば、探し物は見つかりました?」 (-1075) 2021/04/17(Sat) 21:09:05 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 子役 ヘイズ*ションボリ* 「……。」 ブラキウムは、肩を落としました。見つかっていないようです。 「ラスにも手伝ってもらったけど無かったのだ。もう自分の足で探すしかない! ブラキは体力に自信があるからな!」 (-1087) 2021/04/17(Sat) 21:28:48 |
【秘】 子役 ヘイズ → 配達員 ブラキウム「ああああ……元気だしてください……。 そっかぁ。おっきな羽でしたよね わたしも全然みかけてないですし……困りましたね。 どっかに飛んでっちゃったりとか…… 誰かが持ってたりは……しませんよね。まさか わ、わたしも探してみますので! がんばってください……」 (-1106) 2021/04/17(Sat) 22:02:00 |
【人】 子役 ヘイズ「〜〜〜〜〜〜〜うううぉぉおおっととと……」 子役は何やら大きな箱をよろよろと運んでいる。 宿の手伝いのようだ。傍から見ればあぶなっかしく どこかにぶつかりそうでぶつからないぎりぎりを責めていた。 (578) 2021/04/17(Sat) 22:22:27 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 子役 ヘイズ*ニコニコ* 「ありがとう! ヘイズもがんばれ! ブラキも頑張るぞ!」 ブラキウムは、袋を脇に抱えます。 そしてスカートを翻し、あなたの元から去っていくのでした。 (-1120) 2021/04/17(Sat) 22:40:15 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズヘイズが手が空いた頃星の導きでヘイズが歩いていると とある建物でいくつかの本を抱えているサダルの姿があった 丁度学園で言えば視聴覚室のような防音加工がされた稽古場だ 宿の傍にあった音楽系ギルドの練習場を借りてきたそうだ 『ヘイズ丁度よかった この練習場を使っていたギルドも休止するらしくてさ しばらく譲って貰ったんだ 秘密の特訓ができるね』 嬉しそうにするサダルはギルドメンバーがいる大勢の練習場もいいが、このような独占状態の空間にも心が躍っている /* ヘイズネエ! 秘匿を見逃していたのを許して頂戴! 都合のいい系列ということで処理をして欲しいわ……kiss (-1134) 2021/04/17(Sat) 23:33:37 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「ひ、秘密の……特訓ですか! ちょっとだけワクワクしてきました……」 稽古場のあちこちをもの珍し気に眺めながら、肩にかけていたかばんを置いた。秘密という言葉に子役の子ども心がはずんでいるようだ。 「よ、ようし、がんばりますね。サダル…… 何の練習からしましょう、発声練習がいいかな…… あ、きょ、今日はよろしくお願いします!」 子役はぺこりとお辞儀をした。 (-1168) 2021/04/18(Sun) 0:45:15 |
【独】 子役 ヘイズあああああ明日の更新までにどうにか弟子にならんといかん弟子か〜〜!!???あああ難しくない弟子か!?いやいないわけじゃないんだけど????みんなすごい魅力的なんだけどぉ???遊び人でふたり選んでたかのうさんすごい弟子な!!????おれ2人目だったけどナァ!!!!!っていうかかのうさん2人目からきめてなかった弟子か?館の弟子だったルヴァさんはどうしてたん?????ああああ ああああ ああああ ああああ(偽HN) (-1179) 2021/04/18(Sun) 0:54:27 |
【人】 子役 ヘイズ>>605 ヌンキ 「いっそ、劇中のジュリエットみたいに "死んじゃったことにする"にでもできたらいいのに……」 小さな呟き。しかしそれは悲劇のきっかけである。 本当に死んだと勘違いされ、ロミオは 後を追ってしまったのだから。 「……はい、参考になりました。 個人的な質問をしてしまったのに 答えてくださって…ありがとうございます。 今は、例の事件があって休んでいますけど いつかご招待できたらいいなって思います。」 子役はぺこりとお辞儀をした。 「ああそうだ……あの、よかったら今度。 "戦う方法"も教えてくれませんか……? 演技のため、……ではなく。 それもちょっとあるけど 自分で身を守る方法も知っておきたくて」 もちろん、暇なときでいいですと付け足した。 (609) 2021/04/18(Sun) 1:10:08 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『よろしくヘイズ 始めようか』 サダルはヘイズに薄い冊子をさしだした いくつかのトレーニングが凝縮されて並び、全てを丁寧にこなして小一時間。 それでも殆ど休憩が入れられていないことから【軽い特訓】ではないのが窺える 『発声が 終わったら 休憩』 準備運動、腹筋、柔軟、水分補給。発声に至るまでに小一時間 全てホイッスルと音の鳴る時計で区切られ、静かな室内にはヘイズの音だけが響き渡ることになる 厳しい指摘はないがヘイズへのアドバイスをいくつか書いていたのか、サダルはその最中あまり筆記で会話をすることが無かった 頷きと、注目の笛の音、そして特訓への真剣な眼差しだけが見えただろう (-1212) 2021/04/18(Sun) 2:00:06 |
【人】 子役 ヘイズ>>618 ヌンキ 「あなたにはわたしが何歳に見えてるんですか……? ……気になる人。 ヌンキさんです! 」子役は首を傾けて愛らしく、にこっと笑って見せた。 その言葉に嘘はないが、初恋の意味がわかっているか否かは その様子からは察せられないだろう。 「え、えへへ、やったあ……っ! 子供だからって危ないって言われるかと おもっちゃいましたけど……よかった。 きょ、興味本位だけじゃないです。 事件もありましたから…… 自分で身を護れる方法をちょっとでも 覚えたら撃た…不安もなくなるかも、って…… 体力もつけたいし……だから!」 子役は一見おどおどとしているが 意外と肝が据わっていることがおわかりだろうか。 (636) 2021/04/18(Sun) 6:41:30 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「は、はいっ!」 あなたの文字を見るなり、元気な声を張り上げる。基礎練習は大事だ。ぐっと胸の前で手を握って、子役は気合十分だった。 ──この時までは。 受け取った冊子を開いてぱらりと目を通す。 それが軽い練習でないことはすぐに察した。 碧の瞳は真剣な色を浮かべていた。 (やってやる……!) 笛と時計の音を耳にしながら準備運動を軽くこなし 腹筋もなんとかこなし、やや疲れた顔で柔軟をこなし 水分補給でやや回復し、すぐにやってくる発声練習。 あなたの真剣な眼差しが視界に映ったので 気合でなんとか張り上げていた細く高い声は 終わる頃にはふにゃふにゃになっていった。→ (-1273) 2021/04/18(Sun) 6:56:01 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「ああ…………」 「あああ………………」 「ああああ…………………」 終わるや否や、ヘイズは座り込んだ。 熱心さは伝わったかもしれないが もう少し体力がいりそうだった。 この子役はどちらかと言えば才能には恵まれていたが こうした基本の練習で伸ばすことは苦手としていた。 (-1274) 2021/04/18(Sun) 6:58:52 |
【独】 子役 ヘイズなあ聞いてくれないか現場の童貞さん(のれんをくぐる) あのさあ、もし囁き洋子ちゃんに弟子入りしちゃって 魔術師に占われてたらぼくは死RTAしちまうのか? こえ〜よ〜〜お〜〜〜表で話すのがんばってたから ほとんどオープンだよ〜〜〜〜!!!!!!! キファちゃんとかにやべえやつって思われてそうだし キファちゃんいかにも魔術師っぽそうに見えるし いやでも実は囁き洋子ちゃんだったりしません? (-1277) 2021/04/18(Sun) 7:27:39 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『これは筋肉痛になるか』 消した走り込みの項目、正解だった 『今日の練習はここまで これが辛くなくなってから量を増やせばいい 才能も演技力もある 体力もよく付いてこれた』 そばに寄って頭を撫でてやる長く基礎練習をやる必要はない、だから絞ってきたのだ。熱意としては大合格だろう 『マッサージしてあげようか 喉は少ししたら治るよ うがいはしてね』 (-1291) 2021/04/18(Sun) 9:35:28 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「サダル…………」 筋肉痛。なるとしたら確実に腹筋だろう。 マッサージの言葉にこくこくと頷きながら 若干しゃがれた声で尋ねる。うがいはあとでしよう。 「サダルはいつもこんな練習してたんですか?」 子役、基礎を怠りがちだったので すくなくとも最近まではこんな練習はしていなかった。 (-1309) 2021/04/18(Sun) 11:06:46 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 子役 ヘイズ/* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 /* 演技の技術があるヘイズは、キューの言葉に嘘の気配を感じたでしょう。彼は努めて平常に振る舞いましたが、嘘(結果として本当の事)を言い慣れてはいないのです。 (-1310) 2021/04/18(Sun) 11:13:50 |
【人】 子役 ヘイズ>>641 ヌンキ 「あ、はい! そうですよ!わたしはカウスさんと 同じくらいで…… 豁サ あなたは違和感に気づいてもいい。 年齢を言う時の声が、魔法で封じられたように 言葉になっていないことを。 「その、わたしには無いものを持っていますから。 あとは……ルヘナさん、サダル、アンタレスさん、シトゥラさん、ブラキさん……あれ?何か違いましたか?」 ふいに指折り数えていた顔を上げた。 定例会議にいたメンバーをただあげている だけのように見えるだろう。 「よ、よろしくおねがいします。 わたし、この宿で働いているので 顔を合わせる機会は少なくないと思います お時間のある日に、ぜひ!」 体力もつけなくてはいけない、に強く頷いた。 それは役者としてもかなり大事な部分だ。 (649) 2021/04/18(Sun) 11:39:21 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 子役 ヘイズ/* キューはこのままの姿勢を通すつもりのようです。核心を突くにしても、人が往来する街中ではそれは変わらないでしょう。 二人きりの場所へ移動すれば、また違うかもしれません。(揺さぶりたい場合は、秘匿へ移行する事を当方は推奨します。) (-1351) 2021/04/18(Sun) 12:49:53 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 子役 ヘイズ/* 追記です。追究は、「ゲーム時間二日目に入ってから」でも良いかもしれません。残り時間的に。 もしくは、今回の遭遇が「ゲーム時間二日目開始後の時間軸」だったとしても問題ないでしょう。キューはいつでも街を歩いています。 (-1357) 2021/04/18(Sun) 13:06:53 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『ヘイズぐらい小さい頃から 其のときはギルドにも入っていなくて 傍には自分を役者に育ててくれた先生がいたんだ』 マットの上にヘイズを呼べばうつ伏せになってもらい【脱力】をさせる 【必ず力を入れないように】と指示を出せばマッサージだけではなく腕を持ち上げたり指を一本一本揉んだりと容赦なく体をほぐしていった 持ち上げたときに緊張し宙に腕が浮こうものなら『力を入れないでと言ったよね』と再度注意をされた、休憩中にも何かが始まっていただろう……力が抜けた頃にはウトウトしていてもおかしくはない 『二人で暮らして 特訓していた ギルドに入らせてもらったけれど活躍はあまりできなかったな ヘイズは入ってきたばかりなのに演技は上手で この間なんて主役まで手に入れていたから正直嫉妬はしていたよ』 (-1372) 2021/04/18(Sun) 14:05:20 |
【人】 子役 ヘイズ>>654 キュー 「……わ、わかりました」 子役は困ったように眉尻を下げて小瓶をしまった。 度々会議や時報で触れ回るのを見かけても こうして対面で話したことはそう多くはない。 そんな相手に安々と話せるものではないと考える。 「そういえば、これから宿のお仕事の続きを しないといけませんし…それじゃあ、」 子役はあなたの手をそっと掴んで。 にっこりと笑みを湛える。 それはそれは友達の真似事のように。 「わたし、キューさんのことあんまりよく知りませんし 他にもお話きいてみたいって思いました。 だからまた今度、ふたりでゆっくり話しましょう ……また来ますね!」 手はぱっとすぐに離し、一礼した。 子役は深くは追及せずに去っていく。 (670) 2021/04/18(Sun) 16:11:34 |
【秘】 子役 ヘイズ → 壊れた時報 キュー/* お気遣いありがとう……あたしがだいぶ遅レスなので こちらは二日目どうなるかわからないけど 今度にさせていただくわね…kiss (-1419) 2021/04/18(Sun) 16:14:34 |
【独】 子役 ヘイズところであともう6時間しかねえのでは!!?????? ああああ ああああ ああああ あああああ おれは誰の弟子になれば!!????????? 今プルダウンに合わせてるの ヌンキ ですが!!???? ああああ ああああ ああああ あああああ (-1428) 2021/04/18(Sun) 16:27:19 |
【独】 子役 ヘイズヌンキ たぶん 狼じゃ ない弟子ょ !? 設定がそれっぽいだけじゃ……ない……!? もし煽動者とかでふたりで一緒にしんで 4人処刑祭りというのも見た過ぎるわね 狼の弟子になりたい弟子〜とかしてたけど どこいっても楽しそうなのよね (-1431) 2021/04/18(Sun) 16:34:11 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 子役 ヘイズ/* OK! カワイコチャンにナンパをされて当方大変動揺しましたことを報告させていただきます。当方も当方で置きレス勢故 あれそれがなんかあんなこんな するかもしれません。GM宛匿名質問タブ「一日目の秘話や話題は〜」を見ての当方の方針ですが、時間がかかることは当方は気にしません。 PLの傾向としては、特になければ「日が変わる時点を目安に締めの方向に持って行きがち」ですが、それは特に何もない場合です。その時の状況次第で続ける事も勿論あります。何より、皆様の「当方と話したい」との行動に、当方は応えたく存じ上げます。 つまり、「いつでも気にせずおいで」と言う事です。kiss...... (-1440) 2021/04/18(Sun) 17:05:07 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「……え、あ……!? すみません……」 当然緊張で力を入れてしまった子役はうろたえた。 これも特訓の一環なのだろうか、と訝しみつつも マットの上で大人しくマッサージを受けている。 そうしながらあなたの過去の話をふむふむと読んでいたが 『嫉妬』の文字でぱちぱちと目を丸くした。 「サダルは……主役、やりたかったですか……? そういえば、前になにか台本、書いてたって聞きました。 なんでしたっけ……わたし、それ、すごく 興味があるタイトルだと思ったんですけど…… 風が治ったら、サダルがその主役をやれば……」 子役はうとうとしていて自分でも 何を言っているのかも曖昧になってくる。 「わたしは……先生とかはいなかったし。 家族やお友達の前でただ演技の真似をして 遊んでるだけで……ただ、褒められるのが うれしかったくらいだった……ような気がしたのに いつのまにかここにいた感じです……」 (-1453) 2021/04/18(Sun) 17:24:25 |
【独】 子役 ヘイズキューちゃんアンタもしかして これ全員に薬配ってたりしない? ヌンキもなんか小瓶もってたわよね 追及していいの?したら消されないこれ? 翌日θ痕が残った子役発見されない?こわいわよ PL的にはロールにつかえる!便利アイテム! (-1469) 2021/04/18(Sun) 17:49:29 |
【秘】 子役 ヘイズ → 壊れた時報 キュー/* フフッありがとう。こちらもそちらの方針と同じ感じだわ…… あたしが色んな意味で無事だったら二日目にまた会いましょうね…… (-1477) 2021/04/18(Sun) 17:59:29 |
【独】 子役 ヘイズキファのメモ>ヘイズ…あいつ怖! 怖くないって!!!!!!!大丈夫大丈夫!!!!!キャラチップが怖いだけだって!!!ほんまほんま!!!!!無垢な子役弟子よ!!!!!!!!!!!!で、どこに弟子入りしたらええんやおれ!??????れれれれ冷静になれ冷静になれヘイズになれ!!!子役になれ!!!!!!!! (-1479) 2021/04/18(Sun) 18:08:55 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『主役がやりたかったというよりも ヘイズと同じ 大好きな人に教わった技術で舞台で活躍して 褒められたかったんだ』 『でも関われることが楽しいから 今までの現状は嫌いじゃ無かったよ』 『 書いていた台本はまだ未完成で タイトルは 』そこまで書いたところで一度スケッチブックを置いた ヘイズをほぐしていた手にゆっくりと力を入れる、優しくすっかり力が抜けた様子に満足そうに笑って、頭をそっと撫でれば 音のない声を発していた→ (-1493) 2021/04/18(Sun) 18:28:50 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『ヘイズは才能があって笑顔は可愛い これからはその勝手に出来てしまうことを どうしてできるかわかるようになって欲しい』 『この事件が解決してくれないとヘイズに出演してもらえないし 台本を書き上げておかないといけないな 自分はもう裏方のままになると思っているから』 『自分は才能があるわけじゃない 練習をしてきてみにつけてきたからわかるんだ 演技から離れたらどんどん出来なくなってしまう そういうものなんだよ』 ヘイズが次にしっかりと文字を確認したときには サダルはこんな文字を残して、優しくなで続けていただろう (-1495) 2021/04/18(Sun) 18:30:27 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ/* 誤)ヘイズに出演してもらえないし 正)ヘイズに出演してもらえないかもしれないけれど 事件がきっかけで休んでいるのをわかっているかのようなロールにしてしまったわ、ごめんなさいね! (-1499) 2021/04/18(Sun) 18:35:55 |
【独】 子役 ヘイズおれの思考がやばいかもしれんけど台本はやっぱやばいと思うわ 子役がθになって発見されるというリアル演劇するぜヒャッハーーーみたいな考えおもいついちゃうから (-1506) 2021/04/18(Sun) 18:45:57 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「……サダルも、わたしと同じだったんですね でもわたしは今もそうなのかわかんないです」 ヘイズはまだその台本のタイトルを知らない。 事件が解決して、それを演じれる時が来ることを密かに願う。 「どうしてできるか。どうして?」 どうしてだろう。どうしてだっけ。 あたまの中で反芻する。ふわふわ。からっぽだった。 「サダル……"わたし"はたまに "わたしが"わからなくなります わたしは何者なんでしょうね」 一度ギルドの占い師に占ってもらったことがあった。 吊るされた男の逆位置。それは当たっているのか、否か。今はまだ。 「…う…でも、わたし、サダルと一緒に サダルの書いた脚本の舞台出たかったです。 また、次も練習がんばりますから……スヤァ……」 ヘイズは撫でられる手のあたたかさと ここちよさで、まどろみの中に溶けていった。 秘密の特訓はこれにて終幕だ。 (-1550) 2021/04/18(Sun) 19:51:11 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『ヘイズはヘイズだ それが哀しみを隠す道化でも 慈しみを持った愛人でも 狂気を持った殺人鬼の仮面をつけていても 全てヘイズの見せたヘイズの姿 もし不安なら 1人ぐらいには見せられる 本当の姿を持っていればヘイズはこれからを迷うことはないと思う こわくなったらその場所に戻るんだ』 『初日からこれじゃあ ちょっと厳しくしすぎたかな』 しばらくそのまま昼寝でもして、また次も一緒に頑張ろうと伝える 子役特有の悩みか、まだ将来の夢がきまっていないのだろうか ヘイズは自分の"演じる姿"を迷っているのかもしれない 眠る姿に一緒に出たかった、という声を思い出して喉に手を当てていた 「(ヘイズが 自分と同じ舞台に立ちたい?)」 サダルは努力だけで役者は続けられないのを痛いほど知ってしまっている それでも、隣で舞台に立つことを望まれたのならば 「(諦めるのはまだ 早いかな)」 遠慮をしすぎていたのは自分かもしれない 残りわずかな秘密の時間をゆっくりと考えることにあてていただろう (-1583) 2021/04/18(Sun) 20:46:48 |
【独】 子役 ヘイズぎゃああああああああああと1時間ぎゃああああああああああ あああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああ ちょっとログをよみかえしてよくかんがえな!!!!!!! (-1584) 2021/04/18(Sun) 20:47:45 |
ヘイズは、鼻歌を歌っている。 (a181) 2021/04/18(Sun) 20:48:27 |
【独】 子役 ヘイズこれフタハナのバディ申請みたいなモンじゃね? いや むりっしょ むり っしょ いや弟子だから 別に遊び人じゃないから そんな深く考えなくてよくね??????? (-1592) 2021/04/18(Sun) 20:52:05 |
【独】 子役 ヘイズおたすけ サダルーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (-1594) 2021/04/18(Sun) 20:53:56 |
【独】 子役 ヘイズあの・・・・・・・これは・・・・・・ これ・・・・・いいですか・・・・・・・? ・・・・・・・・・・・・・ おれ、悟りをひらくよ・・・・・・・・・ スゥ・・・・・・・・・・・・・・ (-1616) 2021/04/18(Sun) 21:22:02 |
【人】 子役 ヘイズ「まあ、おばあさんのお耳はどうしてそんなに大きいの?」 「お前の声がよく聞こえるようにだよ」 「それじゃあ、おばあさんのお目めはどうしてそんなに大きいの?」 「お前がよく見えるようにさ」 「だけど、おばあさん、おそろしく大きな口よ?」 「それは──」 (720) 2021/04/18(Sun) 21:54:35 |
ヘイズは、皿洗いをしながら演技の練習をしている。 (a204) 2021/04/18(Sun) 21:55:37 |
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