【独】 天野 時雨/* 涼風さんえっろい… 俺は初めてのさんぴーに緊張で吐きそうになってます() 吹雪ちゃん雪菜ちゃんお付き合いありがとうございます 遅筆初心者びびりへたれでごめんなさい せっかくお声かけていただいたのでがんばる… 村建てさんはきっとにやにやしながらがんばれー!って言ってんだろな(被害妄想) (-32) 2020/07/12(Sun) 12:03:18 |
天野 時雨は、メモを貼った。 (a12) 2020/07/12(Sun) 12:50:14 |
【人】 天野 時雨[ 部屋に入れば、興味深げにキョロキョロとあちこちを 見回す吹雪が見られただろうか。 それとも酔いが回ってそれどころではないだろうか。 そういうことには興味が無さそうな、妹の姿も。 ジャケットを脱ぐこともせず、まずは吹雪を、 そして雪菜の順で、脇と膝裏に腕を差し入れて ふわりと抱き上げてベッドルームの前のリビングスペースに あるソファにそっと下ろした。 柔らかい絨毯に膝をついて、その足元に手をやる。 履いているのはどんな靴だったのだろうか。 それをひとつずつ、足から外して。 顕になった白い甲に唇を付ける。 ] (55) 2020/07/12(Sun) 14:12:48 |
【人】 天野 時雨[ 自分には、性的な拘りは特になかった。 ただ相手が望むことであればなんだって応える。 それが結局己の満足なのだから。 ただ、今何故か思い出す。 あなたは、私を求めてくれない、と言って去っていった 女のことを。 頭を振って、雪菜の足先からそっと唇を滑らせ這わせよう。 左手は、吹雪と指を絡めたまま。 あぁ、手だけじゃなく身体もふたつ要るわこれ、と唸った。]* (56) 2020/07/12(Sun) 14:19:03 |
天野 時雨は、メモを貼った。 (a16) 2020/07/12(Sun) 14:21:59 |
天野 時雨は、メモを貼った。 (a17) 2020/07/12(Sun) 14:24:03 |
天野 時雨は、メモを貼った。 (a19) 2020/07/12(Sun) 14:36:57 |
【赤】 天野 時雨[ 二人から一度、手を離す。 熱を持ったままの己の左手で吹雪の耳元の髪を掬い上げて。 ひざまづいたまま唇が触れるだけのキスを、二度、三度、 角度を変えて、そっと。 あぁでも、と雪菜の方に視線を移して。 ] (*0) 2020/07/12(Sun) 19:04:03 |
【赤】 天野 時雨[ そう言って、今度は右手だけで雪菜のかかとを持ち上げて。 まず小指から口に含んで。 丹念に舌を這わせた。 ]* (*1) 2020/07/12(Sun) 19:06:52 |
【赤】 天野 時雨[ 若干ふらつきながら身体を起こすと、再度吹雪の髪に手を 差し入れて。 目が合えばふ、と笑って、また啄むようなキスを。 そのまま後頭部を支えて今度は一気に口付ける。 驚いた表情の彼女の唇を強引にこじ開け、 先程妹にいたぶられた舌をねじ込んだ。 歯列をなぞり、上顎のあたりに舌を這わせて。 ぬるりと触れた舌を感じれば、自身のそれと絡み合わせて、 水音を響かせた。 空いた手は、パーカーの裾からするりと差し入れて 背中を撫でる。 宝物のような彼女の反応を確かめながら。 ]* (*11) 2020/07/12(Sun) 22:06:59 |
【赤】 天野 時雨[ す、と雪菜が動いたような微かな風を感じた。 小さな囁きが聞こえれば>>*15、固かった吹雪の身体から 少しだけ、力が抜けた気がした。 ゆっくり顔を離す。 つぅ、と唾液が二人の唇の間に糸のように伝う。 吹雪の表情はどのようなものだったか。 先程交わしたキスからも多くの経験は感じられなかったし、 がっつきすぎてはいないかと多少不安も感じて、 額をくっつけて瞳を覗き込めば再びキスを強請られて>>*16 息を吐いて、またゆっくりと唇を合わせる。 彼女の下唇をはむ、と咥えて舌でなぞる。 軽く歯を立てれば食んで。 口が開けばまたぬるりと舌を這わせて口腔を弄って。 忘れていたアルコールが仄かに薫って、何度も何度も 彼女の舌を追いかけては吸う。 息が出来るかを考える余裕すら無いほどに。 ] (*18) 2020/07/12(Sun) 23:36:27 |
【赤】 天野 時雨[ 吹雪の後ろに回った雪菜に視線を投げた。 背中に回した手は前に、吹雪の細い腰から腹部をそっと 撫で上げて。 それより上、柔らかな感触に触れれば一度身体を離して、 彼女のパーカーに手をかけた。 ] …これ、脱がしていい? [ と今更聞く小さく掠れた声は、どちらに向けたもの だったのだろう。 ] (*19) 2020/07/12(Sun) 23:44:34 |
【赤】 天野 時雨[ 返事を待ちながら、今度は雪菜の手を取って。 吹雪を挟んで抱くようにしながら、その細い指をはむ、 と咥えた。 ねっとりと指を舐め上げながら、ちらりと吹雪に、それから 少し上目遣いで雪菜にも、視線を投げる。 ]* (*20) 2020/07/12(Sun) 23:48:47 |
【独】 天野 時雨/* はい、語彙力の圧倒的な不足! 実力不足の露呈!漢字ドリルやり直せ! だれかもうひと思いに殺してくれ… てか雪菜ちゃんクソエロいよ…すきだよ… モブになって壁から覗いていたいよママン… (-84) 2020/07/13(Mon) 0:15:01 |
【赤】 天野 時雨[ 職業柄、それなりに鍛えた腹部をその指が滑る。 鈍い痛みが線引かれればぐっと中心の屹立に熱が籠った。 頭をぶるりと振って、吹雪のパーカーに手をかけて一気に、 雪菜の言葉通り、剥いてしまおう。 咎める言葉が聞こえたか。 聞こえてもそうでなくても止めるつもりはないのだから、 髪を撫でながら、唇から頬、耳へと口付ける。 耳朶には少し歯を立てて、頸から鎖骨にも唇を這わせながら ノースリーブのシャツも手早く脱がせれば、吹雪の 下着が露わになっただろうか。 背中を撫でながらまた鎖骨に口付け、擦る。 胸元には触れずそのままそっと手も顔も下にずらして 臍のあたりに唇を這わせた。]* (*31) 2020/07/13(Mon) 6:15:51 |
天野 時雨は、メモを貼った。 (a35) 2020/07/13(Mon) 6:19:51 |
【赤】 天野 時雨[ 捲り上げられたシャツの中で背中に伝う温かい唇の動きを 感じながら>>*34 同時に拙い動きで頭を撫でられるのが妙に心地よく、 一瞬目を閉じた。 いい年をして派手な色に染めた髪は、将来の憂いを振り払う ようにきちんと手入れしているおかげで、さらさらと吹雪の 指の間を遊んでいただろう。 控えめな吐息が聞こえれば>>*35、こちらも昂る熱を抑える ことがが難しくなる。 もじもじと切なく身体を擦り合わせる姿が目に入って>>*36 思わずショートパンツから覗く太腿をじゅう、と音を立てて 強く吸って、赤い花を咲かせてしまう。] (*40) 2020/07/13(Mon) 16:05:54 |
【赤】 天野 時雨[ 未だ片手で隠されている、黒の下着に飾られた豊かな胸元に 視線を上げて、] [ 掠れた声で小さく名前を呼ぶ。] (*41) 2020/07/13(Mon) 16:08:01 |
【赤】 天野 時雨[ 己の物をするすると蠢くその動きは、言葉とは裏腹に 慎重なものだったが、そもそも雪菜に足で刺激された時から とっくに兆しを見せていたのだ。 さらに加えられた刺激のせいで一気に血流が流れ込んで 滾る。 一般的な男性のサイズと比べれば多少は太く、長い愚息が 立ち上がって、下着の前が窮屈で、苦しい。] ……ふ、不便…? ではないと思うけ…ど… ……っ…… [ 顔を歪めて、奥歯を噛みしめて、声を殺す。] …貴方は、どうですか…? 欲しくなったり、しないですか…? [ そう、小さく囁いて。]* (*44) 2020/07/13(Mon) 16:21:45 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 天野 時雨…………。 今は、ズルイ……。天野、さん。 [吹雪の顔は見事にリンゴ色に染まっていた。 軽く俯きながらも、潤んだ瞳が天野の方を見つめたか。] (-111) 2020/07/13(Mon) 20:10:23 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 天野 時雨『欲しくなってますよ、時雨さん。 ……もう、ショーツが濡れてるんです。 時雨さんの可愛い顔を見てたら、つい。』 [竿を扱う手つきが変わり 手のひらを亀頭に当てると、こねるようにして 先端を虐めていく。] 『……お姉の前に、先に、シませんか? お姉は処女だから、まだ準備が必要ですよ。 時雨さんのここは、もうおっきいのに、ね?』 [先端に当てていた手を少し奥に倒し 竿の裏筋の辺りを、指先でさすっていく。] 『お姉の事は、一旦、置いておきません?』 (-112) 2020/07/13(Mon) 20:13:17 |
【赤】 天野 時雨[ どちらを、先に、なんて… あぁ、神様仏様、おまけにオーナー様。 迷える子羊に、正しき道をお導きください ・・ …雪菜、さん。 [ 震えようとする声をどうにか抑えて。] 少しだけ、俺に時間をください。 [ 暗に、吹雪を先に抱かせてくれ、と意思を込めてそう伝える。] (*66) 2020/07/13(Mon) 22:16:42 |
【赤】 天野 時雨…貴方の求める正解で無いかもしれません。 だから、その後は、 貴方のお好きなように、俺を使ってください。 ……許して頂けるなら、ね。 [ そう言って、雪菜の足に再度口付ける。 それから素早く吹雪を抱き抱えて、ベッドに運んだ。]* (*67) 2020/07/13(Mon) 22:18:06 |
【赤】 天野 時雨[ よくあるベッドとは違って二人が乗ってもそのスプリングは 軋む音を立てたりしない。 ソファに残してしまった雪菜が楽しげに笑う声が>>*72 背中に届いて、少なくとも出した答えが彼女の気分を 損わなかったことに安堵のため息をひとつ吐いた。 ベッドにそっと吹雪を横たえる。 上から覆い被さるようにしてみれば、彼女の腕が己の首に 回されて、口付けを贈られた。 唇を這う舌に拙さを感じて、ふ、と微笑めば、 譫言のように名前を呼ばれて。 ボタンを片手で外して、腰を浮かせるように吹雪を抱えれば ショートパンツはするりと落ちる。 肌蹴た自分のシャツも無造作に脱ぎ捨て、吹雪の下着の ホックに手をかけて、外してしまおう。 抵抗するならその手をひとつに纏めて、指を絡めてベッドに 縫い付けて、 そうでないなら宥めるように、今度はこちらから 唇を合わせて。] (*74) 2020/07/14(Tue) 0:05:17 |
【赤】 天野 時雨[ 形の良い双丘に掌に触れてそっと撫でて、 その力を少しずつ、強くする。 下から押し上げるように揉みしだけば、 その柔らかさに目を細めて、吹雪の表情をちらりと見やる。 疲れてはいないだろうか。 だとしても、休ませてあげることは出来ないのだけれど。 頂点に可愛らしく色付く先端を唇で挟んで、舌先で愛でる。 優しく舐め上げたり、時折強く吸ったり、 軽く歯を立てたり。 吹雪はどんな声を聞かせてくれるのだろうか。]* (*75) 2020/07/14(Tue) 0:08:08 |
天野 時雨は、メモを貼った。 (a44) 2020/07/14(Tue) 0:11:46 |
【赤】 天野 時雨[ 吹雪の反応は、気を抜けばついついがっついてしまいそうに なるくらいに可愛らしく、己を昂らせ、滾らせる。] 吹雪ちゃん、ほんとかわいい。 だいじょーぶ、逃げないで。 [ 与えた刺激に逃げるように足をばたつかせる彼女に、ひとつ 微笑んで耳元に口付け、吐息と共に囁いて、頭上で纏めた 手を開放する。 両手で胸の突起に触れる。 感触を確かめるように親指と人差し指で摘み動かしたり、 親指だけでぐりぐりと押しつけたり。 悪戯心が湧き上がれば、キュと摘む力を強くして。 ひとしきり、綺麗で初心な膨みを堪能し、少しずつ唇を 下に降ろしていく。 臍のあたりには舌をつぅ、と滑らせれば、香る肌の匂いに くらりとするような感覚。 空いた手は太腿を撫でる。 未だ逃げるよう動いていたか、静かになっていたか。 先程自分が散らした赤い花が艶かしく煌めいて、またそこを さっきよりも強く吸い上げた。] (*82) 2020/07/14(Tue) 7:12:36 |
天野 時雨は、メモを貼った。 (a50) 2020/07/14(Tue) 7:16:08 |
【人】 天野 時雨[ 寒い日だったと思う。 霙まじりの何かが空からはちらちらと舞って、 お客さんもほとんど居なくて。 俺は俺で、ぼんやりとグラスを磨いていた。 手を動かしていれば、嫌な事を思い出すことも ないだろうと思ったのに、静か過ぎる店内に流れる ジャズの音にさえ、思い出を揺り起こされて、唸る。 隣で煙草を燻らせるオーナーに言葉をかけようと 手を止めた時、木製のドアがギィ、と音を立てて 開いた。>>127 ] いらっしゃいまっ…せっ…!? [ もはや条件反射のように口から出るいつもの挨拶は スムーズには流れず、失礼極まりないことに その人を思わず凝視してしまう。] (でっか…) (138) 2020/07/14(Tue) 11:36:54 |
【人】 天野 時雨[ 今まで会った人の誰よりも大きい。 それでもすぐに、あ、いけね、と我に返って、 身体を動かすより先にオーナーの声が響く。>>127 温かい物、というオーダーに、ほんの少し悩んで、 その体躯には似つかわしくないかも知れないが、 冷え切った身体を温めるにはもってこいのカクテルを。 小さなミルクパンで、牛乳を温めて、 こちらも温めておいたマグに注ぐ。 コーヒーリキュールは、その人をちらりと見て、 普通より少し多めに入れた。 そっと混ぜて、差し出す。 すぐにおかわりを希望されれば>>129口にあったのだと 嬉しくなって。 2杯目は少し、温度を下げて、アルコールをさらに多めに。 少しは、その大きな身体が暖まっただろうか、 そう思っていると、名前を問う、穏やかな声。>>129 ] あ、天野です。 天野、時雨って言います…時間の時、に雨、で。 [ お礼に乾杯したい、そう言う彼をまじまじと見つめる。 紳士な気遣いに表情は緩んだ。] (139) 2020/07/14(Tue) 11:39:31 |
【人】 天野 時雨[ 尋ねられた酒の名前にふは、と笑って、 やっぱりこの人にはカルーアは軽すぎたかも、と苦笑して。 取り出したのはドン・フリオと言うテキーラ。 どうぞ、とカウンターに置いて、] お名前をお伺いしても? [ と尋ねた。 名前を教えてもらえたのかどうだったか。 とにかくショットグラスを軽く合わせて、 バニラとキャラメルのような甘い味と香りを 一気に煽った。] お口に合いますか? あ、これは俺の奢りです。 [ 彼のグラスに酒を満たしながら。] (140) 2020/07/14(Tue) 11:40:57 |
【赤】 天野 時雨[ 開放した腕が背中に回されるのを妙に愛しい、 と思った。>>*84 まだ抵抗するなら、ベルトで束ねてもいいか、と 考えてすらいた自分を反省して。] (いくらなんでも、初めてがそれじゃな。) [ そう思ってくすりと笑った。 胸に与える刺激はさほど強くした覚えはないが、 色付き、硬さを増して主張するその尖りを やや力を込めてギュッと摘めば、ぴり、と 背中に伝わる鈍い痛みを感じて、また笑いが込み上げる。 不思議なことに、先程雪菜に爪引かれた腹部の時と 同じような痛みであるのに、あの時のように じんじんと迫り上がるような快感とは異なっていて、 笑いは小さく自虐的な苦笑に変わった。] (*88) 2020/07/14(Tue) 14:21:56 |
【赤】 天野 時雨[ 揶揄うように言った言葉 >>*83 に返ってくる言葉はないが、代わりに顔を赤らめて、 上体を起こして足を閉じようとしている。>>*85 お、と思う間もなく、突然ベッドに上がってきた雪菜が それを許さず、吹雪を押し倒すのを驚いて見た。>>*85 雪菜が手で示したサイズは>>*86、実際よりはいくらか、 いやずいぶん大きくて。] やめて、さすがにそんなにデカくないわ。 [ と思わず吹き出してしまう。] だけど、吹雪ちゃん、ほんとに初めてだったら、 大きさ関係なく、解さないと…辛いのはマジだから。 [ そう言えば、優しくしてと小さくかけられる声に、 ふふ、と笑って、善処します、と答えた。] (*89) 2020/07/14(Tue) 14:25:03 |
【赤】 天野 時雨[ 白い脚の間に顔を埋めて蜜壷へ、舌をぬるり忍ばせる。 雪菜はまだそこに居ただろうか。 もし居たのなら、ちらりとそちらにも視線を投げて。 むせ返るような濃い女の香が立ち上がり、 雪菜に刺激されたまま触れられていない茎がさらに猛る。] (…そういや、シャワーも浴びてないな。) [ 初めてがこんな特異な…妹に見られながら、 好きでもないただの顔馴染みのバーテンとのセックスだ なんて、彼女は本当にそれで良いのだろうか、と 過ればまた苦笑いが浮かぶ。 ただそれを口に出すことはしない。 代わりに、] もし、さ。 止めたくなったら言ってね。 [ 逃すかどうかはその時次第だけど、とくつくつ笑って 愛撫に戻ろう。] (*90) 2020/07/14(Tue) 14:28:22 |
【赤】 天野 時雨[ 甘い声が聞けただろうか。 海の上だとは思えない豪華な部屋に、 到底似つかわしくないはしたない水音を立てながら 溢れ出る甘露を啜る。 膣を舌でぐぐと押し広げつつ 時折陰核を舌先でつついては、じゅうと吸い上げる。 そうして秘裂に指を少しずつ沈めていく。 割開きながら、絡みつく肉の感触はやはり狭くて、きつい。 吹雪の表情を伺い見ては、痛みがあるなら進行を止めて。 そうでもないようならまた進めて、時折中を広げるように 指をぐにと動かして、ゆっくりと拓いていく。 挿入する指は、一本から二本へ。 逃げられないように腰をぐっと抑えながら キツい膣内を無理やりに押し広げる指は 慎重に、そして強引に中を探っていく。 痛みの他に反応があればいいな、と眉根が寄る。 苦痛に泣きが入ったとて、止められはしないのだけれど。 身体中のあちこちにに口付けを散らしながら。 もし、痛みだけではない反応が見られたなら、 にやりと口角を上げて、そこばかりを執拗に刺激して、 反応を楽しんだりしただろう。]* (*91) 2020/07/14(Tue) 14:32:03 |
天野 時雨は、メモを貼った。 (a57) 2020/07/14(Tue) 14:36:17 |
【人】 天野 時雨[ 奢りという言葉に反応して、逆にこちらに酒を 寄越してくれようとするその人は、 曳山雄吾、と名乗った。] いや、いいんです。その酒は、 [ 慌てて手を振る。] 『フラれたから飲みたいっていうもんだから、 俺がさっき、飲めっつって、あげたんです。 良かったら付き合ってやってください。』 [ オーナーが、人好きのする笑顔でそう言って、 グラスにまた酒を満たす。 ふぅ…と息を吐いて、視線を落とす。] …本気で惚れた、女だったんです。 [ と小さく言えば、] 『いろんな女の子取っ替え引っ替えしてるから バチが当たったんだよ』 [ と笑って返される。 あんたにだけは言われたくないわ…と項垂れて。 そんなやり取りに曳山さんは笑いつつ酒を勧める。>>145 自分もフラれたのだと言う言葉に驚いて、 仕事相手のことだとわかれば拗ねた目で見た。] (148) 2020/07/14(Tue) 15:43:48 |
【人】 天野 時雨[ 自分のことを、ぽつぽつと語る。 テキーラを煽りながら、くらりとする頭で。 求められることが生き甲斐だった。 それは、例えば。 初めてだという女には、 ガラスに触れるように優しく、 年上の女性には少年のように甘えて。 M気がある女と寝れば冷徹に責めたし、 逆に加虐嗜好のある女と関係を持てば、 逆らうことのないペットのように。 どの交わりでも快感は得られたし、求められるまま 自己の性的嗜好を変化させるのは意識せずとも出来る。 あの人に、時雨の好きなようにしていいんだよ、と 言われた時。 …困ったように笑うことしか出来ず。 あなたは私を求めていない、と言われたのだ。 と言うような、話を。]* (153) 2020/07/14(Tue) 16:00:24 |
天野 時雨は、メモを貼った。 (a59) 2020/07/14(Tue) 16:01:51 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 天野 時雨[片側だけ自分の服のニットをめくって、その肌を晒す。 そこに下着はなく、豊かな乳房が その綺麗なピンク色の突起さえも晒し 天野の視界に入るだろう。 先ほど、雪菜の胸が大きく見えたのは ソファからベッドに移動する前に ストラップレスのブラを外していたから。 吹雪には背中で身体を隠しながら。] 『────ふふ。』 [雪菜は笑い、そして赤い舌をちろりも覗かせた。 ──ぱっ、と服を下ろす。 ニットからうっすらとぽっちが見えるのは 彼女の興奮の具合を暗に示すだろう。] (-186) 2020/07/14(Tue) 18:27:22 |
【赤】 天野 時雨[ それを許さない。 ご協力ありがとうございます、とふざけて笑って、 指での刺激を続ける。 いまだ口を閉じようとするなら、己の親指を 吹雪の口にねじ込んで。 口淫を連想出来るような動きは、返ってはこないかも 知れないが、溢れて落ちる吐息まじりの嬌声は 自分を煽るには充分で。 昂って貰いたい。 誘われるままに、指は奥へ、奥へと進み。]* (*103) 2020/07/14(Tue) 18:52:52 |
【秘】 天野 時雨 → 双子 吹雪/雪菜……う、わ…… それは、ずるい…な… [ ニットから一瞬晒された、恐らく吹雪より少し 豊満な胸と、桃色の突起。 尖りが見えたような気がすれば、 あぁ雪菜も好いのだ、と理解して、 口角が上がるのを止められない。 赤い舌のちらりと揺らめく様が、 蛇が獲物に狙いを定めたように見えて またぞくりと背中を震えが走る。 彼女とのやり取りは、まさにそんな感じだと思った。] (-188) 2020/07/14(Tue) 18:56:09 |
【赤】 天野 時雨あんまり、余裕なくてごめん。 こんだけ濡れてたら大丈夫、かな? [ どちらにでもなく、そう問えば、 ぬらりと光る指を引き抜いて吹雪に見せて、 それをぱくりと自分で咥えたまま視線を雪菜に移した。 何か反応があれば、可愛いなぁ、と 心臓の奥がぎゅっとする。 早く、貫いてしまいたい。 そんな早る気持ちを懸命に抑えて、サイドテーブルに 手を伸ばす。 避妊具を取り出して、封を開けて、 彼女の中に入る、準備をしようか。] (*104) 2020/07/14(Tue) 19:03:48 |
【赤】 天野 時雨[ するり、と手から奪われる小さな避妊具>>*110 あ、と言う間もなく、雪菜の生暖かい口内に導かれれば 目の前がちかちかするような強烈な快感に襲われて。] ……んっ…、あ…… [ 漏れ出そうな声を抑える為に、口元に手をやるのは 今度は己の番になった。 なんでもない顔で陰茎をするすると根本まで飲み込む 雪菜の髪を撫でたい衝動に駆られるが、快感は一瞬。 雪菜に耳打ちされて顔を赤める吹雪に、 何かと問うより先に与えられる、許可。>>*111 さらに覚束ない手つきで、屹立を掴まれ、あてがわれる。 気を抜けば達してしまいそうな感情をぐっと押さえ込んで、 少し口を開いたそこに、滾った茎をじわりと合わせた。] (*115) 2020/07/14(Tue) 21:50:07 |
【赤】 天野 時雨[ ひとつ息を吐いて、浅く先端だけを入れる。 それだけでも敏感な部分が、狭い入り口と、 驚くような熱さに包まれて、眉を顰めて 手の甲で額の汗を拭った。 そのままゆっくり腰を押し進める。 吹雪の表情を、声を、確認する余裕はまだ 辛うじて残っていたようで、 痛みの訴えがあれば侵入を止め、 しばらくじっとして。 声を聞いて、また進む。 ゆっくり、そして止めることなく。 こつり、と壁に当たる感触があれば、動きを止めて。] (*116) 2020/07/14(Tue) 22:01:14 |
天野 時雨は、メモを貼った。 (a62) 2020/07/14(Tue) 22:06:18 |
【赤】 天野 時雨[ 身体を起こして、吹雪の様子を伺えば、 はらはらと流れる、涙。 途端に胸が苦しくなる程の愛しさと、 罪悪感に苛まれて。 真っ白なシーツを赤く染める出血はあったのだろうか。 目にすればきっと、同じような感情に襲われて。 例えば出血がなかったとしても、気持ちは変わらない。 何度も角度を変えて労るように口付けを贈った。] 吹雪ちゃん 。 吹雪ちゃん。 [ しばらく動かずにじっとしながら、 名前を何度も呼んで、髪を撫でる。 前髪が乱れてしまっていれば、そっと払って。 声を上げずに零す涙には唇を這わせて。 そうすれば、まるでずっと愛していた女を 抱いたような幸福感に襲われて。] (*120) 2020/07/14(Tue) 22:18:49 |
【赤】 天野 時雨[ 彼女の身体から、膣から、力が抜けてくれば ゆるゆると、動く。 まだ快感よりも痛みが強いかもしれないが、 もう止められずに。 どうか痛みの涙だけではなくなりますように、と ぼうっとした頭で考えて吹雪を抱きしめる。 さっき見つけた、反応があった箇所には、 わざと傘立った部分を引っかけるようにして、 ストロークを繰り返す。 ぎゅっと締め付ける熱い襞に、うっかり放出 してしまいそうになるのをはっ、はっ、と 息を吐いてなんとか逃した。 優しくね、と言われていたのに、 止められないスピードは増していき、 眉間にしわを寄せて目を閉じた。]* (*121) 2020/07/14(Tue) 22:23:35 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 天野 時雨大丈夫……天野さん…… 気持ちよく、なって……? [そう言って、痛みを堪えながらも ぎこちない笑みを彼に送り 自分から、天野の唇をそっと奪う。] (-205) 2020/07/14(Tue) 22:34:36 |
【赤】 天野 時雨[ はぁ、はぁと乱れる呼吸。 見下ろす吹雪に、己の汗がぽたりと滴る。 唇と同時に握りしめていた手を離して、 震える人差し指で、その唇に触れた。] 痛かったら、噛んでていいよ。 …っごめん、俺 [ 動きが一層早く、激しくなる。 もう、吹雪のことを気遣う余裕は消え去って、] (*129) 2020/07/14(Tue) 23:50:16 |
【独】 天野 時雨/* あれこれしたかったけど全部飛んでった 文章力ください(あたまをかかえる 吹雪ちゃんごめんよがっついたうえ早漏とか(あたまをかかえる (-212) 2020/07/14(Tue) 23:57:00 |
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