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【人】 2回生 ターコイズ― 2日目:未だすべてを知らぬオークの生態 ― [説明に口を開ける君は、本当に家族を大事にしたいと思っているのね。 それが他の家庭のことであっても。と私は考える。 眉を下げる様子に、冬は新年のあいさつ回りとかあるから 実家で殆ど過ごすことになると思うから夏はね。といって納得させようとするだろう。 文化の違いというのは大きいし 私は彼が彼の一族的には最後の存在だと知っている。 なら、種の多様性を求めて他の女性を抱くのは 理にかなっていると自分を納得させようとするのだろう。 私がひとこと、嫌と言えば我慢してしまいそうだから。 いい子であろうとしているわけではないけれど。 少しずつ君の文化を知っていきたいものだから。>>2:159 ――性文化っぽいけど。 ターコイズ・レムノは勤勉なのだ。] (5) 2023/06/27(Tue) 9:10:50 |
【人】 2回生 ターコイズ ハーブティー何かはあるけど 基本牧草系はね。草食動物の餌だからね。 人にはそれを消化する酵素がないからしょうがないのよね。 [オークはあるのかしら。ないなら心配なの。 やはり料理を差し入れるしかない。 私は牧草よりこっちがいいと思えるような料理を 作って持って行こうと決意した。胃袋を掌握したい模様だ。 無防備に眠る君や ライトカウらにびりびりされる、君を見たり そんな風な日常を過ごしたいなと思っている。 私の頭の中お花畑モードは継続中であった。] (6) 2023/06/27(Tue) 9:11:00 |
【人】 2回生 ターコイズ ほんとう? 手がいるなら戦うからね一緒に。 [水生生物なら凍らせることで協力できそうだ。 ただ、身の美味しさが変化しないかは心配ね。 と食欲全開であったのは内緒だ。 とはいえ、私は海洋生物についてはほぼ知識がないのね 君の身振り手振りの説明をうんうんときいている。 ――いや、海洋生物だけじゃない 植物についても生態を深くは知らない。 マンドラゴラスティックとか できるの初めて、知ったもの。] あ。鳴かないんだ。 [自分の分を食べながらさっくさくね。食感。とか思ってたら 別の人のマンドラゴラスティックが叫んで 倒れた生徒が保健室に運ばれていた。 これはデンジャラスルーレットなのだろうか 私は思わず君の顔を見つめてしまうのだった。 自分たちのは安全なので、当然食べ終えてだろう。 装飾品をみたいのか、次のブースへの誘いに頷いて。 腕に乗らせて?とおねだりしよう。 大分回復はしたんだけど、甘えさせて?今日は*] (7) 2023/06/27(Tue) 9:11:11 |
【赤】 2回生 ターコイズ[味ではなく、それを味わうことで君の興奮を促すというのなら 快楽で染まって潤んだ眼から零れるものでも 或いは君と唇を交わし、飲み込み切れず口端から零れる混じりあった雫でも 君の官能を刺激するのだろうか。 そうなら、尿は駄目だよ。 私が恥ずかしいから。と声を大にするのは羞恥心が天元突破するので 耳元でこっそり主張したい。 けれど、にんまり笑っている姿からはいつかそれを見たいとか 思っていないだろうか。と君にまたがりながら考えてしまう。 血が集まってきているのか。最初に触った時よりも それは触れ続けていれば掌の中で脈動をし 興奮を如実に、伝えてくる。] 男女で互いのものは美味しく感じるのかな。 と思ったけどそうでも、ないのね。 ……ん。なんだか、どくどくってしてるわ。 [これが興奮してるってことなのね。 見慣れぬ大きさのものであり、君のものなのだ。と思えば 触ってその様子が変化していくのが楽しい。 私は調子に乗りやすい。夢中でなでなでさわさわしていたのもあり 尻やら秘所への君の悪戯に、ひゃんっ!と情けない声を上げて 近づけていた顔は猛る怒張に触れカウパーを啜ることに。] (*3) 2023/06/27(Tue) 9:37:18 |
【赤】 2回生 ターコイズ ほぇ?でる……? [苦みに思わず振り返って感想を伝えていたら私が白で染まることになった。 べたべたとしている。一角獣にべろべろ舐められた時よりも。 どうしてか、君の体液に染まってしまった私は 重力に従って流れ落ちる白に熱さを感じながら ――かんじ、ながら。] ぁ。ふぉぼ、す。 [撫でる手は慰めるかのよう。 でも、どうして。それ好きなのに足りないって思う。 くちゅ、と音を立てて。触れられてないのに下腹部から蜜が流れ 再び反転することで向かい合う君と、わたし。 腹の前に先の肉筒が、未だ形を保ち硬いまま鎮座しているのが見える。 思わず自分のお腹で、君の腹筋と挟んでしまおうか。 無意識にもっと。と欲しがっている。 君の雄香を纏い、君に対して覚えた肉欲が。 私の顔についた分を舌や指先で拭い、苦いなと笑う君の唇に、 顔を近づけ、舌を出してぺろり。と舐めて ほんとね。と笑ってしまおうか。] (*4) 2023/06/27(Tue) 9:37:31 |
【赤】 2回生 ターコイズ[その様子はなんだかかわいいのに。 ずっと見てられそう、だと思ったのに。 まだ、たりない。って下腹が疼いている。 私は明確に、君によって発情し熱を持った体で 胸板に抱き着いてこすり付けて続きを誘う。 あつくて、じんじんして。 君が欲しいなっておもっちゃう。 言葉での誘いは拙くも甘く。*] (*5) 2023/06/27(Tue) 9:38:18 |
【人】 2回生 ターコイズ― 2日目:君の下半身事情 ― [物心ついたときからそんな感じでお世話係をしていたので 家族からの扱いは慣れたものではあるのだが、 君が眉をはの字にする方が実は、私がせつない。 知りたいという心は、相手への興味から。 原始的な生活になったとしても、魔法生物に過剰な愛情を捧げる私だ 何だかんだで馴染みそうではある。 キャメロットの大図書館なら焚書になってしまった本も 若しかしたらあるかもしれない。 時間を見つけて司書さんと一緒に探してみようと私は思った。] ハーブそのものが草だしね。 レモングラスとか特徴的なものしか……いや、 多分他のは青臭い?大丈夫ならよかったわ。 [オークの胃腸の丈夫さは凄い。 毒だけではなく食物繊維にも効果があるのかと私は思った。 カレーと炎万能説に、良い筋肉は良い食事と睡眠からと 私が張り切ることになりそうだ。満腹で眠った君を、見護りながら。] (14) 2023/06/27(Tue) 10:41:43 |
【人】 2回生 ターコイズ なるほどねえ。 ……着衣で泳いでるのかしら。それとも。 [先生ならなんかやりそう。 先生が乗れるのは軍艦くらいで、多分それだと クラーケン襲わないわねきっと。と私は思っている。 氷の魔法は漁で大活躍しそうだ。漁師体験とかしてみようかしら。 私はこっそりやってみたいリスト(脳内)にメモをした。] 3年の薬草学の授業で抜くのがあるらしいけど。 いったいどこで……。 [と尋ねた時のマンドラスティックの絶叫だ。 もし再びそんな事態になったらと考えた私は 今度君に耳栓をプレゼントしようと思うのだった。] (16) 2023/06/27(Tue) 10:42:01 |
【人】 2回生 ターコイズ[向かった先のブースで装飾品が目当てだったと知るのは 髪留めとチョーカーを選んだ君を見て。 選んでくれたら、つけて?ってお願いしてみよう。 それらを身に着け、君の腕の上に乗りながら。 話を聞いてほしいという声に耳を、傾ける。] なぁに? [口をはさむこともなく。それらを聞き終えた私は――] フォボスは、可愛いわね。 [第一声がそれである。] (17) 2023/06/27(Tue) 10:42:11 |
【人】 2回生 ターコイズ 君は一族の最後の1人っぽいから そうしてきた理由だってわかるわ。 ……あのね、全部人(わたし)に合わせなくてもいいのよ。 我慢して君が負担になる方が嫌だわ。 うっかりしちゃいそうだとか、黙ってても良かったのに。ね。 本当にかわいい。 ――でもね。私、我儘だから 清算、してくれるの、嬉しいと思ってるわ。 [君の頭をぎゅっと抱きしめながら、囁く。 君と作る文化はどんな風になるんだろう。これから。 自然に、君とつくっていきたいという思考になることに 戸惑いはなかった。*] (18) 2023/06/27(Tue) 10:42:47 |
【赤】 2回生 ターコイズ[君が興奮する姿は触れて、目で捉えることはできるが 自分が乱れる姿は、自分自身では見られない。 君の目を覗き込めば、痴態が映るのだろうか。 ――元気よく答えてくれたなら一応安心はするけれど。 何故か危機は去ってくれていないような予感がした。 遠い未来に待っていそうな。無論、勘である。 自分も熱くなっているはずが 相手の方がもっとずっと、あつい。 触れたモノがそうなのだから。君の奥に滾る熱は いったいどのくらいに私を溶かして焦がすのだろう。 撫でる声に身を寄せて。君がいることを体で感じ。 噎せるような雄の栗香に身を浸す。 何も知らぬ筈なのに、欲しいものだけは確りとわかって。 手を、伸ばす。] んん、ぁ。 [腹に挟んだものは萎えることもなく 君を刷り込まれる感覚が私の身を更に火照らせた。] (*18) 2023/06/27(Tue) 15:29:56 |
【赤】 2回生 ターコイズ ううむ。苦いわ。 ほんと、フォボスが言う通りだった。 でも――…… [嫌いじゃないの。不思議だけど。 君と交わす唇。私を味わいたいと願う君が 私の体を掴んで移動する際に、 擦れた胸が快感を伝え、腰が悩まし気に揺れてしまう。 持ち上げる際にそれは伝わってしまったろう ――重ねた唇から漏れた、鼻にかかった声も含めて。 濡れ細る場所に、触れるものがある みち、と音がして広がる感覚と、そのままでは ほおばりきれぬ予感に吐息が漏れた。] (*19) 2023/06/27(Tue) 15:30:15 |
【赤】 2回生 ターコイズ ん、ぁ? ……わ、かった、わ。 [下肢の。しかも中を他者に肉体強化されることなど 初体験だ。そもそも肉体強化魔術は両手足くらいにしか かけたことがないともいう。 ああ、だから擦られ、互いの蜜と先走りが混じりあう時に お腹がきゅうんと疼く心地と 思わず目の前に星が散ったような。 押し広げられ、中に入っていく熱 君の胸元に縋りながら、絡む舌に意識を寄せ。 受け入れようとする様はどのようにみえるだろうか。 比較的浅い位置で、体が跳ねて 胸を押し付けたあたりが良い場所なのも。 じっくりと挿入されるものに絡みつく艶肉が 君を求めて絡みつくのも。 奥に少しばかり膜のようなものの抵抗がある様も。 全部君しか、知らぬこと*] (*20) 2023/06/27(Tue) 15:30:23 |
【独】 2回生 ターコイズ/* お待たせしましたと 今から仕事に……いってきま、す……! 21時の休憩時間位に2日目を返せたらいいなとか 今日は接続薄くてごめんなさい。 明日明後日は比較的結構いられます** (-75) 2023/06/27(Tue) 15:32:04 |
【独】 2回生 ターコイズ/* みゃー やっと2時間休憩もらえたーおまたせしてますぅうぅ (休憩後は昼までわたしはしごと) お返事かいたら仮眠しちゃうので、 りりすちゃんの拾うのとかは明日に。明日にさせてくださいませ…… (-127) 2023/06/27(Tue) 21:38:14 |
【人】 2回生 ターコイズー2日目:女の上半身にはロマンが宿るらしいー [人とオークの文化は違い。 更に人であっても家庭ごとに文化や習慣は違う。 そのことをひとつひとつ、説明して。君の眉がもとの位置に戻ったのにほっとした。 未来の躾に関しても、できれば君の種のよい部分や 伝えたいことは積極的に教えたくあるなとは思っており。 つまるところ、私は君と家族になれればそれで 幸せなんだろうなということだ。 そのためにはまずは、文化の復旧のためにも 二人で調べものの共同作業と洒落こみますか。] 多分海パンひと…… ……あ。でも巨人族は確かパンツ文化なかったような。 [それ以上は想像しないことにした。] (75) 2023/06/27(Tue) 21:54:45 |
【人】 2回生 ターコイズ[水着に関しては、君に渡されたらほいほい着て。 あっあっ。これは胸やお尻がぴっちりみえる。 と、君に抱きついて隠そうとするかもしれない。 見える背中とくっきりボディラインのままで。 確か薬草学専攻なら。マンドラさんとのご対面はあったはず 気を付けてね。と渡しましょう。 君に渡された星と心を身に付けて。 君の真面目な話に。耳を傾け。 ああ。本当に君は誠実な、よい男だ。] (76) 2023/06/27(Tue) 21:55:07 |
【人】 2回生 ターコイズ ありがとう。私を想ってくれて。 そんな君が、わたし大好きよ。 [綺麗にしたあとも、目が奪われることもあるだろう。 それは理解している。 ……でも、本能を私のために抑えようとしてくれた事が きっと未来の私の。君への深い信頼になっているはず。 君が用をすませに出かける背を見送っていれば。 同じ部活の売り子の子が、楽しそうに言う。 何だか雰囲気、変わったねと。あと服装も。 ……服装に関してはノーコメントをしておいたけど。 そうね。雰囲気はきっと。] 幸せにしたいひとができたから。かしらね。** (77) 2023/06/27(Tue) 22:01:17 |
【人】 2回生 ターコイズ― 2日目:ロマンは捕まえられるためにある ― [流石に、クラブの顧問の先生の下着事情は 考えれば考えるだけ虚無に嵌る。私たちは追及をしないことにした。 グランドは今日で終わるが、夏はこれからだ。 水遊びの為の水着が大変きわどい際に君に抱き着いたのは 悪手だったのかそれともご褒美だったのか。 見つめる視線と、密着する互いの肌。 鍛えられた体に包まれ、形を変える双丘 触られた箇所が熱くなり、水遊びが2人のイケナイ遊びにかわるのは必然と言えようか。 ……当初の目的である水遊びを忘れて耽ることになるかどうかは、2人だけの秘め事だ。 マンドラさんは実は結構キャメロットの花壇に生えているので 実は近くしていないだけで出会っているかもしれない。君も私も。 この間雑草かとおもって抜いて失神した魔法薬クラブがいたのだが その時のシャウトは強力なデバブだったのだそうだ。 君がそれを受けても動けたと聞いたなら、凄い凄いと目を輝かせる、かも。] (93) 2023/06/28(Wed) 13:04:44 |
【人】 2回生 ターコイズ[君が誰かの悪役になっても。 私にとって君は大事な存在だから。 ぼっこぼこられて帰ってきた君を見たら。 まずは治癒魔法をかけさせて?と 膝枕での治療から始めましょう。 それから2人で、ステラを探したり。 古書クラブでオークの文化の書籍を探したり。 グランドのフィナーレを飾る魔法花火を2人で見たいなと おねだりしちゃおうかしら。*] (94) 2023/06/28(Wed) 13:04:52 |
【独】 2回生 ターコイズ/* (帰宅しましたーの看板をそっとたてる) 赤にお返事したら少し夜まで仮眠タイムします。 おふとん……きもちいいよぉ(ねおちないようにがんばる (-141) 2023/06/28(Wed) 13:05:32 |
【赤】 2回生 ターコイズ[君が興奮してくれてるのがうれしい。 ――求められていることが、わかるから。 問題は、私がこの狂おしいほどに内側から湧き出る 君への欲にどう、折り合いをつけたらいいのかってこと。] ふゃ……だ、って。 ど、したら、いいか。 [欲しいと、恥ずかしいと。疼いてるのと。 色んなものがない交ぜになって、男を誘うように 愛液を垂らす秘所を彼に晒して。 体は上手なおねだりの方法を覚えたのか。 己を今から貫くものを濡らして、蜜壺に手招いて。 耳朶を食みながら、私の破廉恥な動きを指摘した君は 嬉しそうな声とともに刺激を与え。 君が起こす動きに従えば、潤った花弁はちゃんと 求める熱棒にその襞を触れさせる] (*33) 2023/06/28(Wed) 15:02:48 |
【赤】 2回生 ターコイズ[緊張や不安もあるけど それ以上に待ち望んでいる。期待、してる。] ん、っ。 ふぉほすのでも、する。 [きもちよく、なる。 君の言葉に応える声は、呂律が少しばかり回っていない。 それほどまでに、与えられたものの衝撃と 今、浅瀬で何度も抜き差しされることで 沸き起こる快感が私の身を容赦なく犯しているのだ。 時折、君の手に合わせ挿入する、 或いは擦る場所がかわるのがまた慣れを齎さず。 きつい締め付けだって、それが欲しいから抱いて離さない。 と主張しているかのようだ。 1つ1つ染まって。君を覚えて。 乙女の奥を守るものは快楽に屈する。] (*34) 2023/06/28(Wed) 15:02:58 |
【赤】 2回生 ターコイズ ――っは、ぁ。 [はじめて。それを頭に馴染ませる際に ぶつりと何かが引き裂かれた感覚が腹の内に芽生える。 破瓜の血がたっぷりの蜜に塗れ 中を進んでいくものの先走りに交わり、音をたてる。 衝撃に眉をキュッと寄せ。 それでも、戦慄く唇も、上気する頬も、赤さを増して 目を潤ませる涙は、痛みだけではなく。 歓喜も確かに、混じっていた。 君からのキスを強請ったのはきっと私。 ゆっくりと時間をかけて赤ちゃんの部屋までたどり着く 怒張が腹を満たすのが、気持ち良くて腰が揺れる。 ぴったりと吸い付き、咥え込んだ濡れた陰唇が 貫かれ、擦られる媚肉が、 もっと奥を君で満たしてほしいと叫んでいるようだ。 首を抱いていた腕を片方離して腹を、撫でる。 其処にある大きいモノの形を確かめるようにして。 ノックされた最奥が。 待ち望むように入り口を拓くころには。 熟れた中はすっかり君を覚え。君を求め。 ちゅ、とそれに吸い付き、誘うのだ。 ――先に上の口が味わったものが欲しいとばかりに。*] (*35) 2023/06/28(Wed) 15:03:12 |
【人】 2回生 ターコイズ― 2日目:腕の上からロマンを捧ぐ ― [夏はまだまだ始まったばかり。 1つ1つ謎が解明していくのもまたこの学院の面白さ。 ちょっとデンジャラスなイベントもまた、そうだろう。 卒業までに私はすっかりえっちになってしまわないだろうか 君が欲しくて、此方から腕を引いて強請った時に どんな表情をするかを考えただけで、下腹がきゅんとする。 夏のアバンチュールも、秋の収穫も 冬の巣ごもりも、春に交し合う愛も 君だから私の理性を溶かしてしまう。 そんな君が理性を狂わすならば、喜んで手を伸ばし 溶けた氷の情熱を、飲み干してちょうだいと誘うわきっと。 マンドラゴラさんだけじゃなく、やばい草は 割とこの学園、生えているらしいの。噂だけど。 ――本当に、無事でよかったわ。色んな意味で。] (109) 2023/06/28(Wed) 18:50:35 |
【人】 2回生 ターコイズ[君が真っ赤になった顔が あまりにも、あまりにもかわいかったから。 頭を膝に乗せる重さなんて感じないわ。 寧ろ、君の髪の毛や耳朶なんかが沈み込む感じが ちょっと癖に、なりそうで。 当然、顔面の打撃痕もあるのなら。それを直す時は 上半身を前に屈んで絶景を披露したことだろう。 時々目測を誤って、顔に乗ってしまうことも。 2日目も色んな所に君といった。 逢いたかった人にも会えたし、 美味しいものも食べてとても、楽しいモノだった。 書籍がこれ!といったのが手に入らないのは残念だったが 1つ1つを抜粋して君と顔を合わせて統一文化を見つけていくのもいいだろう。] (110) 2023/06/28(Wed) 18:51:00 |
【人】 2回生 ターコイズ[時計塔の上で、私たちは花火を見る。 中ではなく上なのは、君の体に固定された私が 時計塔の外壁を昇った君と屋根の上でその瞬間を待ち望んでいるから。 すごいすごい、と私は花火じゃなく 時計塔の一番上に君と一緒にいることにはしゃぎ 膝の上で君に体を預け、夜空の光を共に眺める。] ほんとね! あっみて、あれは小鳥じゃない? [笑いあいながら。指さしながら。 私たちの祭りの夜は更けていく。 ――また来年も一緒に回ろうね。と 最後に1つ、約束を*] (111) 2023/06/28(Wed) 18:51:13 |
【赤】 2回生 ターコイズ[次々湧き出る欲に振り回される体。 でも、追い付けなくてもそれが追い付くまで 愛でて、教えてくれるのでしょう? ――期待が、熱を孕んで君に注がれる。] ん、っ。 [溺れて、堕ちて、染まりきって。 2人だけの世界に情欲の灯る吐息と汗の香 求めているのは中だけではなく 向ける心も。密着する汗に濡れた肌も。 離したくないと咥え込み、 受け入れた楔は私に君を覚えさせる。 私は口角をゆるやかに、あげる。 きもちいいの。わたし、とても。] わたしも、きもち、ぃ。よ。 [フォボスが中にいるからね。きっと。 結びついたものを本能が喜んでしゃぶる。 腹の上からも、掌がその感触を追い、 私を蕩かせ、射止めたモノを美味しそうにほおばる個所から聞こえる、ぐぷりと卑猥な音。 ノックされた所は待ち望んだものを受け入れ。 骨抜きにされた場所は完全に屈服し 媚びて子種を望むように降りた其処が先端を吸い付かせ。] (*44) 2023/06/28(Wed) 19:43:18 |
【赤】 2回生 ターコイズ ふぁ、あ、 はぁぁ、んっ [ぶつかる肌の音や混ざった体液の音とともに あられもない嬌声もまた、君の耳に届くだろう。 交わりの音が深さを増せば、甘い声も高さを増して。 私は君に染められ、君もそうであればいいなんて 我儘を、額のキスでまた1つ浮かべてしまう。] [限界はどちらが先か。 欲しがったのはきっと私が先] ぁっ、 ぁ、 ほしぃ、フォボス。 ちょうだい、いっぱい。 ふぉぼすの、あかちゃんほしぃ……っ。 [1つに交わり溶けてしまう程の快楽。 破瓜の痛みはもうなくなって。抽挿の内癖を擦る動きさえ 快楽を拾うようになってしまった私の体は、 猛ったものから注がれる熱に背を撓らせ。 中だけでなく体全体で、それを受け止める。] (*45) 2023/06/28(Wed) 19:43:38 |
【赤】 2回生 ターコイズ ふぁ、あ……。 [目の前がちかちかする。 下腹が膨らんでいく感覚とともに、自分もまた絶頂に至り 潮を君の下映えに降らすことになるだろう。 離さまいとする腕に、預ける体は痙攣し。 洗い呼気を整えながら、私は君を見る。] (*46) 2023/06/28(Wed) 19:43:52 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス――気持ち良かった。でも。ねぇ。 もっといっぱい、孕ませて。 [君に酔ってしまったの。戻れない位に*] (-180) 2023/06/28(Wed) 19:44:05 |
【人】 2回生 ターコイズ― 後日談:好きな人を両親に紹介することを忘れていた頭花畑娘 ― [グランドの最後を締めくくる花火が、夜空を彩り。 咲いた光の華よりも、 満面の笑みの君の方に見惚れてしまうのよ。 指きりげんまん。嘘はつかないと信じてる。 来年の貴方とまたここで花火が見たい。 花火に目を輝かせる、君を見たい。 未来に想いを馳せる君がみたいんだ。 最後の花が空に散っても。 私たちは暫くは時計塔の上にいた。 私は、君に抱きしめられているから寒くないけれど 君はどうだったんだろう。 少しだけ、寂しそうに囁く君。] ――わたしもね、一緒にいたいなって 思ってたのよ。今夜。 [ね。今夜だけじゃなく ずっと一緒にいられないかなぁ。と囁き返す。 君を望んでいると、伝えたい。 楽しい思い出ごと、君を抱きかかえて眠りにつこう。 貴方の幸せを、私はとなりでみていたいから。] (122) 2023/06/28(Wed) 20:49:02 |
【人】 2回生 ターコイズ[そんなこんなで後日。 寮を超えてのルームメイトは可能だったのかどうか。 そうであるなら私は卒業までにお母さんになりそうだ。 そうでなくても。何だかなりそうな勢いである。 駄目なら、飼育場の着替え小屋に君を引きずり込んで 其処で夜を明かすこともあったかも。 さて。そんな冬に入るある日のこと。] ……あ。忘れてた。 [頭お花畑は継続中。 親には好きな人がいるから夏はすぐ帰る!とは 夏季休暇中に伝えて、それっきりだ。 ミミズク便も放置していた。 私は暫し目を泳がせて――] い、いっしょについてきて、くれるなら。 挨拶してくれたらうれしい、な。 ずっと一緒にいたい、家族になりたい人なのって。 紹介したいから。 [君といるのが幸せすぎて忘れていたなどと 私はちょっぴり、いえかなり反省しました**] (123) 2023/06/28(Wed) 20:49:18 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「…………うん! もっと孕ませるよ! たくさんヤろう! 子どもいっぱいできたら! オレ、すっごく嬉しい!」 君を欲に酔わせてしまう。 抜け出れない深みに誘いこんでしまう。 幸せな夢を見せてあげる。 夢の国で身を寄せて共に未来へ向かっていこう。 (-206) 2023/06/28(Wed) 21:30:09 |
【人】 2回生 ターコイズ― 後日談:家族に紹介するために ― [卒業と同時にデキ婚します!が最初の挨拶になるところだったかもしれない。 セーフである。ターコイズ・レムノはちょっと抜けたところがあった。 ずっと一緒にいたいと願ったのは互いにで。 君とルームメイトになれたことで再び頭がお花畑であったのも 一因なのではないかと思う。 君を抱きしめ返していれば、温かさに心がほっこりする。 抱きしめるだけで終わるわけは当然なく、 君が私の危険日に関して察しているがそのままベッドになだれ込み。 というのも多々あった。 ――そもそもどうやって察するの?と もしそのことを知ったら尋ねるかもしれないが。 匂いでと知ったら思わず赤面しそうである。閑話休題。 冬の年末年始含めた長期休暇。 当主と跡取りが他の魔法使いの家をあいさつ回りすることになるのが恒例だが 君の存在を手紙で送ったっきりだったものだから。 もし2人で挨拶に行くよと放置プレイしてる実家からの手紙に返信したら 我が家はそれらを後回しにしてご対面の状況を整えるに違いない。] (156) 2023/06/29(Thu) 11:47:02 |
【人】 2回生 ターコイズ そうね!しょうがないわね! [毎日ゆうべはおたのしみだったしね! 色々調べることがあったり、魔法生物のお世話をしたり 充実してたからね!!とあわあわしながら言い訳タイム。 私の机の上に放置されている大量のミミズク便のお手紙からは きっとり目をそらしながらであった。] 嬉しいわ。 ―― 一緒に、かえりましょ。 [私の家も、君の家理論である。 結局今日も難しい話の後は体同士でお話合い。 ところで今日は――……] あら。うさぎさん? ……ふふ。兎って年中発情期なんだっけ。 [しかしきわどい。お胸がこぼれおちないだろうかこれは。 君以外見ちゃいやよ?と言うから 恥ずかしがっていても結構ノリノリの私であった 君と今夜もおさかんな夜を過ごすことはほぼ、確実である。] (157) 2023/06/29(Thu) 11:47:14 |
【人】 2回生 ターコイズ[ところで。 我が家は北欧の森の中にある。 森の中というけれど、魔女や魔法使いの隠れ里的なところだ。 私の一族の人間らが密やかに住む場所ともいえようか。 人の世界や学院までの列車が通っている 駅に行く時には暖炉から魔法の粉使って 近場のスポットまで転移すればいいし 強ち不便に感じてはいなかったが。 ……もしかして、君は転移スポット使うの初めてかしら。 使って、光の渦が収まったら 某北欧の白いカバの家のようなものがあちこちにある 不思議な場所にたどり着くのだから。 今から君の驚く顔が楽しみね。と 私はうふふと、微笑んでいる。**] (158) 2023/06/29(Thu) 11:47:24 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス ふふ、わたしね。 フォボスが嬉しいと、胸がきゅんきゅんするの。 [これがきっと、幸せってことなのね。 ――あなたの腕の中で、貴方の匂いに包まれて 欲に酔いながら君におぼれてしまおう。 身を寄せ合いながら、熱を分け合いながら。 これからも一緒にいたいのと眼差しで、声で伝えて。] (-253) 2023/06/29(Thu) 11:58:21 |
【赤】 2回生 ターコイズ[私に欲を吐き出す君の声は、 受け止めた私の胎をまた疼かせる。 ――可愛い。すき。きもちいい。 貴方の笑顔が、私を煽るの。] ん、ぁ。 [再び中で大きくなったものが、君で満たされた私の中を圧迫し 思わず漏れ出た声は媚びたような甘いもの。 混ざり合い、交じり合い。 このまま世界に2人だけのような錯覚を覚えてしまう。 これで終わり、というわけではないと知るのは 私を抱いた君が、そのまま私を押し倒したから。 乱れた髪が散り、 重力と衝撃で揺れる胸、その際に肌を滑り落ちる汗。 それらに気を取られることもなく―― 私の上に覆い被さる君に腕を伸ばして。招くように唇をもういちど。] (*55) 2023/06/29(Thu) 11:58:42 |
【赤】 2回生 ターコイズ ゃん、その恰好 中のがでちゃ、う…… [君が動けば結合部から白濁と愛液の混ざったものが 泡を立てて一筋落ちて。 今夜は寝かさないとの言葉に。赤らんだ頬を隠しもせずに] ―― 一晩中、かかってもいいのよ。 [と、返す位に。 私は君に求められるのが嬉しいのだと伝わればいい。 愛でられ、一晩ですっかり君を求める雌にかえられてしまう。 揺さぶられるたびに揺れる胸 打ち付けられるたびに、震える尻たぶ 欲を受け止めるたびに、私の中でも育つ欲。 2人の欲の香に包まれた場所には誰も来ない あなたとわたし、ふたりきり。*] (*56) 2023/06/29(Thu) 11:58:58 |
【人】 2回生 ターコイズ― ケモミミメイド喫茶の存在を知る ― え、そんなものがあるの? 素敵ね! [オベロン様はイイ女よね。出してくれるココア美味しいし。 私もいきたいわねぇ。と返す私は 嫉妬どころかうんうん、と君の言葉に頷いている。 うなずいて――] うんうん……うん??? [私の?みたいの? いいけど……と返したのが服飾クラブと君の共同作業の開始の合図か。 後日の私は、に、似合わないのでは…… とかいいながらもじもじと白ニーソを引っ張ったり 零れそうな胸をブラウス越しに持ち上げてたりという状態で 君専用メイドさんが爆誕するのでありますが。 ……その恰好の私がその後どうなったかなど 想像も容易でありましょう。*] (160) 2023/06/29(Thu) 12:02:09 |
【独】 2回生 ターコイズ―後日談:何か可愛い子がいる!!!>>-82― [ターコイズ・レムノは可愛いモノが好きである。 小動物的なモノなら特に。 だから、私はそのかわいい子の存在を知っていた。 同じマーリン寮の1年生。 小動物みたいで、ほわほわしてて。 でもターコイズ・レムノは同時に臆病なので 親しい子にもお友達になろ!と もじもじして言えない小心者でもある。 一緒にお茶しない?とか おしゃべりしない?とか言いたかったけど言えないで幾星霜 おもしれー先輩代表、カンタレラ先輩から この可愛い後輩を紹介されたとき。私のテンションは天元突破した。 ふわぁ。かわいい。 私ターコイズ・レムノです。よろしくね。 [ばいーん。 胸元で手をぎゅっとしながらの感動のポーズは、お胸の谷間に腕が埋もれる様をも見せる。 先輩こんな可愛い子とだなんて、幸せ者ですねー! などという私のたゆんたゆんに関して 可愛い後輩ちゃんがどんな風に思っていたかは―― ターコイズ・レムノは未だ知らないのだった。*] (-254) 2023/06/29(Thu) 12:09:01 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「だから、今日はね。 オレの上でぴょんぴょんってして?」 超特大サイズのベッドの上に寝ころんで恥ずかしがる君に馬乗りになってもらう。 君は騎乗する姿勢が綺麗だからこの体勢が好きだ。 深く繋がってもらってぴょんってしてもらうと胸が零れ落ちそうな程揺れて眼福の極みだった。 途中で悪戯して零れさせるとなし崩しに交わって朝を迎える。 (-258) 2023/06/29(Thu) 12:32:10 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ 君は嬉しいと胸がきゅんきゅんするらしい。 フォボスは嬉しいと胸が温かくなる。 それから口をあけて呆けて、股間がぎゅんぎゅんしてしまう。 これは女の子と雄の違いなのか、それともヒトとオークの違いなのかわからない。 わからないけど君に溺れていることは間違いない。 オークが一人のいい女に固執するのはきっと珍しい。 その分の欲を全て、君に注ぎ込む。 (-265) 2023/06/29(Thu) 12:54:38 |
【人】 2回生 ターコイズ― 後日談:隠れ里にご招待 ― [多分デキ婚挨拶だと周囲が大混乱になったろうから 一般論的にも良かった。セーフセーフ。 人の文化になじみのある私より、君が気づくということで 自分がどれだけ頭はッぴっぴになってたかに気付いてちょっと恥ずかしい。 だが元から少し抜けたところがあるので さもありなんと同じ部活の面々だと思うかもしれないが。閑話休題。 君と沢山家族計画を考えている私は 手を打つつもりもないので、来年の今頃はそうなっている可能性は高い。 寧ろ3人で里帰りとかありそうである。 ところで。 娘はやらんというテンプレート的なあれ其れに関しては 武力行使じゃないよ!?寧ろそれをしたら 父が地面に埋まってしまう。それくらい弱い!と 娘は力説した。戦闘技術は大丈夫だと念を押しておいた。 我が父の命は守られた……はず。きっと。] (166) 2023/06/29(Thu) 13:08:01 |
【人】 2回生 ターコイズ[色々充実した日々を過ごした結果、 家族のひっきりなしの相手は誰よ!?の催促のお手紙が 後回しになっても仕方ない。 サプライズもいいよね。ええいいはず。とってもいいはず。 ということで机の上のお手紙は 定期的に処分はされても沢山また山になっていた。] ほ、ほんと? ……最高なら、よかったわ。 [ぴょこ。とお尻についているしっぽ飾りを揺らして はにかむ様子も喜んでくれるのかしら。] (167) 2023/06/29(Thu) 13:08:13 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス じゃじゃ馬じゃなくて、 兎娘になっちゃうのね? ……きもちよくってぴょんぴょん跳ねちゃううさぎさん、 ぎゅって、捕まえてね? [囁きとともに君にまたがり、 ばにーさんの服を着たまま1つにつながり。 当然、着たまま繋がろうというのだからノーパンノーブラ 故にぴょん、ぴょんと腰を揺らして、胸を揺らして跳ねれば 零れ落ちそうになったそれもたわわに揺れる 時折腿で君の脇腹を挟んで擦って煽ったり 中の君を膣肉で締め付けたりと自由奔放に動く兎さんは 君の悪戯になし崩しに頂かれることになったのでした。] (-268) 2023/06/29(Thu) 13:08:26 |
【人】 2回生 ターコイズ[ストレイトシープの毛で作ったふわもこ防寒着を着て、 故郷に転移をするのは。自分にとっては何時ものことで 君にとっては色々初めての経験だったろう。 初めての転移は、知ってる人と手を握らないとできないが 次回からは1人でいける。とはいえ それを内緒にして手をつなごうとしたら怒られるかしら。 朗らかに笑う、君にこっそり思う。 ついた故郷は夏よりも冷たい風を吹かせ 針葉樹は未だ緑を保つが、広葉樹は纏っていた葉を腐葉土に変え 土地を肥えらせ、大地の匂いをこの地にもたらしていた。 雪の下であってもそれは、においたつ。 君が鼻をひくりとさせるのをみる。 君の目から、涙が零れるのを、見た。 私は。嬉しそうな君の声を なきながら、懐かしい場所だという君を見て。 思わず背伸びしてぎゅっと、抱きしめる。 ――ここも、あなたの故郷になればいい。 きっとなるわ。] (168) 2023/06/29(Thu) 13:08:38 |
【人】 2回生 ターコイズ 私も大好きよ。 ――ここを気に入ってくれて、嬉しい! [君が嬉しそうに笑う姿をみていた くるくるっと抱き上げられて回りながら、 私も嬉しくなっていっしょに、わらって。 ――その光景をじっと見ている10の瞳。 つまりは私の弟妹たちなのだけど。 彼らが両親を呼びに行く際に伝えたことはこうである。] ”ねえちゃんが、ぶんぶんされてる! すっごいでっかいひとに!” [報告に慌ててやってきた両親は バカップル状態の2人を見て。口をあんぐりさせるのであった*] (169) 2023/06/29(Thu) 13:08:48 |
【独】 2回生 ターコイズ/* かわゆが服飾クラブの同志に共有されている……! ちょっと16時まで用事で離れます〜。 その後は着席してます。寝るまで (-272) 2023/06/29(Thu) 13:20:37 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ それはそれとしてお尻についてる尻尾を揺らすとお尻とおっぱいが揺れる。 はにかむ表情、すごくかわゆ、かわゆとしか言わなくなるし諸手をあげて喜んでしまう。 「じゃじゃ馬なタリィもかわゆだよ。 兎娘なタリィもかわゆだよ。 いっぱい跳ねて! すぐ捕まえられないように!」 繋がったままぴょんぴょんする君はえろかわゆだった。 零れ落とさせてたわわに揺れる胸を下から支えるように掬いあげて手で固定していると、はいよー、と指示がくるのでひひーんと暴れ馬になって下から突き上げた。 擦られると今度は腰を回すように動かして奥をぐりぐりとして、煽る君の表情に目を細めると肉槍の先端を膨らます。 ぴょんぴょん運動して汗をかく君の髪が額に張り付き肌も紅潮していく。 (-275) 2023/06/29(Thu) 14:20:47 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ繋がっている場所はすっかり愛蜜によって水浸しになっていて膣肉で締め上げられるのは気持ち好過ぎたので一度胤を吐き出してしまった。 自由奔放に動いていたうさぎさんを内側から熱で料理すると悪戯したままお尻をあげてうつ伏せになるうさぎさんスタイルになってもらって後ろから覆いかぶさり注ぎ込んだ胤がごぷごぷ溢れ出る蜜孔を塞いで注ぎなおそうとたっぷり美味しくいただいた。 ごちそうさまする頃にはうさぎさんはすっかり雪うさぎさんのように白く染まっていた。 そこからお風呂に一緒に入ってまたしっぽりするまでがお決まりだ。 お風呂はお風呂で良い。 (-276) 2023/06/29(Thu) 14:21:03 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[胸がきゅんっとするのと 胸を温かくするのは男と女の違いなのではないだろうか。 ――男が股間を熱くするのも、多分女が胎を熱くさせるのと一緒なんだろう。 多分何度か、交わるころに 君にこんな風になってるのよ?なんて嫣然と言えるようにはなると思うが。 まだ初々しくも全身で、からだもこころも、 君を求めてやまない。 君に固執される喜びを知ってしまった私が 君以外を見ることはない。] (-281) 2023/06/29(Thu) 15:49:34 |
【赤】 2回生 ターコイズ[吹き込まれた熱。満たされたのにまだ欲しくなる欲張りの私。 体力の限界まで、君に食らわれたかった。 溢れるのがもったいなくて。1回でデキちゃうくらい もっともっとと欲しがるはしたなさを 君は受け止め、何度も欲を注いでくれる。 味わいつくされた私もまた、君の味を覚え女になっていく 日を追うごとに、抱かれる喜びが強くなり 無意識に中に君がいないのを切ながるようになってしまうのだろう。 朝焼けの中で微笑む君は無邪気な子供のようで 1人の大事な、存在で 夢を見る君を見つめるこの時間が。私の幸せの1つに きっとこれからもなるんだろうなという、予感を抱く。 そんな私と君との、後朝**] (*58) 2023/06/29(Thu) 15:49:50 |
【人】 2回生 ターコイズ― ケモミミメイド喫茶いこうね! ― [多分古書クラブの面々からの知識を総動員して ケチャップで♡書いてくれるオムライスとかあるんだっけ? ココアだけなの?ま?とか 何かメイドさんたちに質問してそうである。 あと、イイ子いい子はされてみたい。多分桃源郷だ。 体験した後に、完璧なおひざまくらないい子いい子を 君にしようと私は決意した。 君が挙げる良い女、は私の知る限り確かに。と思う。 審美眼が優れているのねと感心して。 アカツキに関してはリリス同様、ちっちゃくてかーわいぃ!と 私の何かのスイッチを押すことになるのは余談だ。 この学園には良い女が多いのね! でもその中で私を求めてくれているというのは、頭はッぴっぴにとって とっても嬉しい事、だったりする。閑話休題] そう、なの? ……その、ね。私もフォボスに、なら。 [見て欲しいな。ともじもじ照れながら言えるようになったのは 確実に君の肯定感をあげてくれる言葉たちのおかげである。] (181) 2023/06/29(Thu) 15:50:15 |
【人】 2回生 ターコイズ[メイド服を着た際には褒め続けられて 照れながらも嬉しいとなったあとは。 たっくさんご主人様にご奉仕してメイドさんのお洋服が クリーニングに直行したのはいつも通りである。 まさか自分のメイド服写真がかわゆネットワークを構築して 共有されているとは思いもしていないのだった。 さて。後日の執事服な君を見て。写真を撮りまくっては アルバムに大事に挟んで時折にっこにこしながら眺め 時に飼育クラブの2人に見せてかっこよさを共有したりするのは余談だ。 似たモノどうしである。*] (182) 2023/06/29(Thu) 15:50:28 |
【人】 2回生 ターコイズ―後日談:そしてレムノ家当主は失神したー [部活の面々がはっぴっぴモードの私の状態から 根掘り葉掘り聞いてはきゃーきゃー言ったりと コイバナ楽しみつつ天馬をお世話したりとか そんな日常が繰り広げられているころ 君は一生懸命牧草ロールを運ぶ手伝いをしてくれているのだろう 働き者ってかっこいいでしょ!と惚気る声までは 届いてないはず。多分。 3人が4人になり、時に2人いっぺんに増えたりとか 大体そんな感じで過ごしていけば はっぴっぴがうるとらはっぴっぴになるだろう レムノの家は多産の家系なのでどっちかがセーブしなければ そりゃもう大家族にすっくすくなることであろう。 肉体言語で語り合うの?オークって。 もし子供ができて娘なら。彼ぴっぴをつれてきたときに フォボスに一発でなぎ倒されることになるのだろうか。 私は子が女の子なら、筋肉教徒にするかと決意した。 そこでフォボスを止めず、精神でのどつきあいにさせないあたり 君に首ったけなのである。 相手はここよ! と手紙は散々無視され現地で紹介される両親の反応やいかに。] (183) 2023/06/29(Thu) 16:14:46 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[恥ずかしがりつつもしっぽは揺れる。 君に食べて欲しいと兎がぴょんぴょん。] ふふ。簡単にはつかまらないかもよ? ……つかまったらたーくさん、可愛がってくれるのよね。 [嬉しいわ。とこちらもにっこり。 揺れる胸は既に覆っていたスーツがずれ、赤く染まる先端があらわになり 上で跳ねればちらちらと君の視界に入ることだろう 暴れ馬の手綱をとって、突きあげるならより大きく胸が揺れて 甘い嘶きが耳を擽るはずだ。 中でおっきくなるモノを 子宮の入り口が嬉しそうに吸い付いて 中でも外でもぴょんぴょん。元気に跳ねる兎さんは 君に美味しく食べられるのを悦んでいる。] (-283) 2023/06/29(Thu) 16:15:01 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[吐き出された白が私を染める。 喉を鳴らして啼きながら、きもちいい。と快楽に浸る。 上ではねていたウサギはうつぶせの兎に。 今迄君が挿入していた場所から、体勢がかわったことで溢れる白は 紅潮した肌とのコントラストを描くだろう それも勿体ないと再びふさがれたその場所は 寂しかったとばかりに肉棒に絡んで扱きあげた。 美味しく頂いたのは果たしてどちらか。両方か。 何にせよ雪兎さんにジョブチェンジした後は お風呂でのぼせ兎になって、再び美味しく頂かれ。 兎のフルコースを味われることになるのだろう。 さらに盛り上がったでろう原因はきっと、お風呂で 兎さんがにんじんスティックをほおばるように 君のモノをあむあむしたことだろうとおもう。 だっておいしそうだったんだもん。] (-284) 2023/06/29(Thu) 16:15:13 |
【人】 2回生 ターコイズ[目を離すとすぐ良い女ウォッチングに向かう君。 その目利きは正確で、キャメロットはそういうイイ女が多いものだから そうなっちゃうのはわからないでもないけれど あまりにふらっとしそうなら こっちを見てて?となるのも最近示すようになった我儘だ。 幾ら森におおわれていても、冬は冷たさと死を招く。 防寒対策をと伝えた結果、最初に七色ローブを示され 思わずすんっ……という顔になって止めたのは余談だ。 今のレッドローブでよかった。かっこいいし似合ってるし。 私は隣で手をつなぐ君を見てほっとしている。 次は腕に乗っての移動でもいいかも、とか内心思っていたりする。 ――今はどこにあるかわからない そんな君の故郷と私の故郷の香りは近くて。懐かしい。 君の様子があまりにも切なくて、かなしくて。愛しくて。 私は、ここが好きだと言ってくれた君が 大切でしかたない。] (184) 2023/06/29(Thu) 16:15:25 |
【人】 2回生 ターコイズ まぁ、ベリル、サフィー、ルビィ、アクア! マリン迄いるじゃない。どうしたの一体。 ……へ?フォボス? [お家で待ってるって言ってなかった? と思ったらこいこい、手招きするフォボスに近づく5人 ほいほい近づいてはきゃーきゃーとぶんぶんされて 喜ぶ弟妹たちは確実に私の弟妹である。人見知りさんはどこに。 基本隠れ里の一族の面々は多産である。 昔は成人まで貧困やらで育たなかったのが原因だとか。 それに、成人したら便利な都会に皆出て行ってしまうので 隠れ里の総人口はあんまり多くないのは余談である。 そんなこんなでわっちゃーしてたり バカップル状態になりながらしてたら両親がやってきて。 開口一番の君の言葉に。 あ、父さん倒れた。] (185) 2023/06/29(Thu) 16:15:42 |
【人】 2回生 ターコイズ[あらあらまぁまぁ。よろしくねぇ。と 母親の方はほほ笑みながら歓迎している。 因みに私の背を20pくらい低くして 胸とお尻をもうちょっと盛ったら母だ。 私と姉妹と言っても変わらないフェイスである。年齢どこいった。 歓迎の宴の前に私もぶんぶんしてー。とかいうあたり確実に私の母である。 弟妹らは、母さんの次もっかい僕やら私!やらいっている。 とりあえず私はある程度はフォボスらを見守った後 倒れた父親を担いで家に運ぶことにした。 レムノさんちにでかい婿が来たぞ。と 近所で噂になるのもあっという間であったとか*] (186) 2023/06/29(Thu) 16:16:15 |
【人】 2回生 ターコイズ― ケモミミとメイド服があわさりさいきょうにみえる ― [私から見たオベロン様はノリの良い可愛い女性だが、 強者オーラを感じ取っているのか、フォボスが手を出したという噂は聞かない。 匂いは――どうだろう。あまりオベロン様がおこった姿って 見たことないような気がする。などと私は供述する。 海老たっぷりの海鮮オムライス 或いは中華あんのオムライスなんかどうだろう 私は基本のものから変わり種のオムライス迄 マスターして振舞おう。と別の所にこだわりを見出していた。 多分アカツキのメイド服には私が大喜びする。 大喜びしてかわゆかわゆいってそうだ。 これがアーサー寮(かわいいのそうくつ)か とか感動していそうだ。ちっちゃかわいいは正義なのだ。 はやいはよくわからないけれど、何時か知る機会はくるのだろうか。 何にせよ可愛いは正義なのだ。] (189) 2023/06/29(Thu) 16:50:47 |
【人】 2回生 ターコイズ えへへ。フォボスが幸せだと 私まで幸せになるのよ。 [そして恥ずかしくはあるが勢いに乗ってメイド服を着ることになる。 ターコイズ・レムノはちょろかった。 飼育クラブの面々曰く、バカップルって大体そんなもんだから 寧ろいいんじゃないかとの談。 チョップスティックが転んでもおかしいお年頃なのだ。 好きな人とはなしてるだけで幸せは、皆そんなもんなのだとか。 そう聞いて調子に乗るのもまた、私であった。 かっこいいを共有してしまった私の明日はどっちだ! 警戒心を身に着けた方が良いのかもしれない。*] (190) 2023/06/29(Thu) 16:51:01 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ 君は独占欲を示すようになっていた。 我儘というかその反応はかわゆである。 ヒトの文化を学んでいるフォボスは見ててと言われたらタリィだけを見ている。 ヒトの文化的には浮気というものになるらしい。 オークの本能的には普通のことだがヒト的には違うということがまた一つ。 その分、君を求める熱情は凄まじい。 捕まえたうさぎさんは美味しく食べてたくさん可愛がった。 ニンジンのように赤い胸の先端は美味しく食んで甘く囀る声にまた熱い思いを貯め込んでいく。 君は胸きゅんするらしいがフォボスは股間に熱が集まり頭は君のことしか考えなくなる。 食べられることを嬉しそうにしている兎さんをたっぷり味わうとお風呂では反対に食べられた。 美味しそうに食べる君の唇の動きに精を散々に吐き出し元気がなかった肉槍は怒張しぎゅんぎゅんになってしまう。 あむあむされると空になってることがわかるのに空撃ちするように肉槍が震える。 震えても精はでないが興奮する肉槍は酷く痺れていてよくわからなくなってしまう。 (-293) 2023/06/29(Thu) 17:22:47 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「たりぃー、おっぱいで、はさんで?」 漫画で見たやつでたわわな胸で肉槍を挟むやつがあったと思い出しておねだりをしよう。 少し時間があれば精は補充されてまた君の顔や髪を穢すのだ。 一度放てば、君と繋がりながら動くことなく唇の交わりで楽しみながら一時を過ごして元気になったら風呂からあがって軽食を食べてからベッドの上で三次会を開催するんだ。* (-294) 2023/06/29(Thu) 17:22:58 |
【人】 2回生 ターコイズ― 後日談:ローマの某あの人みたいにパパ上禿げそう ― [まじめな男は良い男。 大体飼育クラブの面々の男性への見解は一致している。 そのため、フォボスが勝負を挑みに来た際に クラブの女性陣は応援していた。そりゃもうきゃーきゃーいって。 これが不真面目なやつだったら、ポイズンフロッグ爆弾が降ってきたので 君の真面目さがクラブの面々の好感度につながっていたのは自明の理であった。 最近はラウトカウにも好かれてるのね。と 此方は此方ではむはむされているフォボスをチラ見して 微笑ましく思っていた。 なお、お肉のことを考えた際には察知すると冷気が君を刺すので 危機感さんがお仕事をするでしょう。 うちの寮でも在学中にパパママになった人もいるし 此処なら大丈夫ね!と励んだ結果はすぐ実を結びそうだ。 名前に関しては魔蛾にエリザベスとつけたりするので 君に任せた方がよさそうである。] (200) 2023/06/29(Thu) 17:41:55 |
【人】 2回生 ターコイズ[レムノの家は大体インテリ系が多い。 というより森に身を隠す一族なので、魔法や素早さの方に特化しているともいう。 その結果私の父はとってももやし体型であった。 しかし母親と自分は豊満なので、きっと子供らは君や私の遺伝子が仕事をするだろう。 強い雄……を連れてくるのだろうか。だとしたら巨人族とかそういう人らが来そうだ。 倒れたパパぴっぴ。勝鬨をあげる君。 それに拍手する弟妹、そして母。カオスである。 赤い毛皮かっけー!とキラキラ目を輝かす長男。 将来筋肉ダルマになりそうな片鱗を見せている。 もしやあの七色ローブに迄あこがれの視線をやらないだろうか。 七色シリーズに関してはクラブの皆はドン引きだったが どうもフォボスは気に入っているようだ。 影響されないだろうか。私は心配した。] (201) 2023/06/29(Thu) 17:42:23 |
【人】 2回生 ターコイズ[弟妹は人間基準では多い。5人もいる。 ゆっくり覚えてくれればいいわと私は告げるが まさかの弟らに筋肉族改造計画を立てているとは思いもしない。 騎士見たいな礼をされ。ママ様はご機嫌である。 ターコイズ・レムノの母はターコイズ・レムノと同じか それ以上にちょろかった。 まぁまぁ、あらあら〜と大喜びである。 ロリ巨乳のママ様は掌の上に。 他の面々は肩の上やら頭の上にがっしとしがみついてのり わいわいいいながらレムノのおうちにみんなで移動である。 逞しいのねぇ〜とか 俺もでっかくなるー!とかなんかわちゃわちゃしている。 パパ上除いて、家族には大好評であった。] (202) 2023/06/29(Thu) 17:42:45 |
【人】 2回生 ターコイズ[ちなみに、家はパパ上はそこそこの身長だし 私も170あるので大きめの作りだ。 屈んだらきっと入る。が。そこは母があらあら〜といいながら 空間魔法で入り口を広げてお客様をご案内である。 客室はトロール族の知り合いが来たことがあるので そこそこでかベッドなので大丈夫のはずだ。多分。 そんな母の心配は、お客さんがどの程度食べるかであった きっといっぱい食べるわね!と 普段の2倍作っちゃったとテーブルに一杯 山盛りの料理でお出迎えしているが これでも足りないとかなったら。娘も参戦して 料理を作っては食卓に並べる光景が繰り広げられそうである。*] (203) 2023/06/29(Thu) 17:42:55 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[蔵書やらからオーク文化を学ぶにつれ、 君の種族の文化のことを段々と知るようになった。 時がたつにつれ独占欲も、情も深くなっていくのだけれど それが君の負担にならないかは、いつも心配している。 それでもこっちをみてて。と 思ってしまうのは恋する女の性である。 ――だから、こうして激しく求めてくれるのが嬉しい。 女として、胎の底から喜んでいる。 美味しく食べられた兎さんは、舌で味わわれ、啜られ 奥までガンガン暴かれて、もうメロメロである。 赤い胸を更に色づかす唇に咥えこんだ雄をきゅっと締め付け 求められる幸せを、味わうのだ。 お風呂ではその雄を 今度はうさぎさんが美味しく味わったのはまた別の話。 舐めて、先端をはむはむとして。 鈴口にキスをしながら残滓を啜り。肉棒を頬張る中で おっきくなるのを感じてまた、笑みを浮かべる。 震えたモノから白は出ないけれど。 君が感じてくれたのはわかるので。私の目は 喜びに蕩けていることでしょう。] (-299) 2023/06/29(Thu) 17:51:04 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス うふふ。いいわよ。 [いっぱいおっきく、硬くなってね。と 胸と胸の間で硬くなったそれを挟み、 序にぎゅっぎゅと手でこすり合わせたりしてしまおう。 ――調子に乗っていたら、補充された精で また白うさぎさんになってしまうことになるだろうけれど。 二次会、三次会、四次会も? 何にせよ明日に授業がなくてよかった。 きっと午前中お休みなのは、請け合いである*] (-300) 2023/06/29(Thu) 17:51:16 |
【独】 2回生 ターコイズ/* とてもかわゆ……!>>-297>>-298 これはここで〆の方がよさそうなやつ。 お返事ありがとう可愛い……カンタレラ先輩の幸せ者めぇ >>-303 私の方が、待たせておりますの看板たてとくぅ フォボスのお返事、早いし素敵なので五体投地してる。 割合としてはオーク6:ハーフオーク2:その他2くらい? 理が壊れててもフォボスの遺伝子は絶対強い。 そして何故かトロール種だけでなく精霊種やらエルフとか産まれて ???まぁ可愛いし健康だからいっか! となってる私がいそうである。多分子供らの種族はフォボスのご先祖様ガチャ。人族は混じってなければ生まれなさそう。 甥より年下の叔父叔母とかよくあるはなしだしね…… (-304) 2023/06/29(Thu) 18:30:35 |
【人】 2回生 ターコイズ― ぱぱうえリベンジを成す ― [夜のことに関しては未だ羞恥心もあり赤裸々に話し始めてはいないが 調子に乗ったらついうっかり一角獣よりおっきぃとか漏らしてしまいそうだ。 興味の矛先が向かないようにガードするしかない。 因みに一角獣のユニ男は、君のものと比べられた際に激おこしたのは余談だ。 自分よりでっかいものに男は敵愾心を掻き立てられるものらしい。 ポイズンフロッグが最近数が足りないなァとなったとき 食べている姿を発見すれば冷気が漏れ出るだろうけれど ばれなければ多分君の焼きがえるになるだろう。 割と鼠算式に増えていくので、間引くのも大変なのである。 その場合大体自然にお帰り……してるので 十匹くらいなら問題ないと思われる。] (208) 2023/06/29(Thu) 18:41:31 |
【人】 2回生 ターコイズ[名づけに関しては完全に君に丸投げ状態である。 自分の一族だと宝石関連だろうが、どうせなら 君に合わせて星にちなんだ名前でもいいなと 壊滅的なネーミングセンスの私が比較的奇跡なことを考えていた。 インテリ勢は大体筋肉にあこがれる。 彼らの力のヒエラルキーはターコイズとまま様がトップなので 結局力がすべてなのである。 ボードゲームに関しては、今度教えてやっから!と 長男が生意気なことを言っていたが 光るベルトや七色ローブの件を経て、もう兄貴兄貴!とすっかり懐くようになったのは余談だ そのことにちょっと嫉妬する私がいたのも内緒だ。 狩猟に関しては大きい獲物をしとめると喜ばれるだろう 大きい獲物は主に隠れ里の皆に配るものである。親戚だからね。 冬なんて特に尊敬のまなざしが集められることうけあいだ。 ところで、次の休みに大きいお腹をかかえて顔を見せたら 弟がちょっと上も横もでかくなっていたのは気のせいだろうか 何か言ったのかな?と君を見ることになるのは余談である。] (209) 2023/06/29(Thu) 18:41:46 |
【人】 2回生 ターコイズ[お客様を厩舎なんて!とはぱぱぴっぴ 娘のかれぴっぴという受け入れがたいことでも 其処はちゃんと筋を通すらしい。 ご飯のたべっぷりを見たりいつもの光景やらを彼からきいて ぱぱぴっぴは抵抗を諦めた模様である だが、大人げなく食後のチェスでは全力で駆逐するのだが ――そもそも駒の動かし方をしっていたのか? と首を互いにかしげている光景があったのだとか。] (210) 2023/06/29(Thu) 18:41:59 |
【人】 2回生 ターコイズ[フォボスは客間で泊まることになったし 自分も、自分のお部屋で泊まることにはなるだろうけれど ……こっそりお邪魔しに行って 翌日まま様にばればれだったことは 追記しておこう*] (211) 2023/06/29(Thu) 18:42:15 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ 君の独占欲を負担に思ったことはない。 ただ下半身が勝手に反応してしまうだけだ。 本能に溺れないようにするのは抗うのは苛まれているが幸せの代償だと思っている。 それにタリィは十分に思ってくれている。 オークという種は調べれば調べるほどに女の敵のような種族でどうやっても人口が爆発してしまう苦悩を抱えるようだが、毎晩のように求めて求められてしているのだからフォボスは割とずっと君を見つめている。 >>-298リリスもよかったねと言ってくれるのだから祝福されてる気はする。 あとはこの欲の強さが子に確実に遺伝するので大変そうというだけだ。 フォボスには君がいるが子らがいい巡り合わせに出会えるといい。 ――と生まれてもいない子の心配をするが子を作ろうとする本能は止めれない。 君の赤ちゃん部屋の入り口はすっかりノックされ擦られることに悦を覚えているだろうし、肉体は雄を自然に求めてくれている。 (-310) 2023/06/29(Thu) 18:46:20 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ おっぱいに挟まれて擦られ快楽堕ちした肉槍は君の口にも胤を吐き出してしまうだろう。 胤は苦いし臭いが飲んでいると不思議と病気にならなくなる。 交われば交わるほどに欲に堕ちていくが母体としては極めて健康体になっていく。 女の敵とは不思議なものだ。 ヒトの文化的にはそうなっているがこの史のオーク、フォボスとは交わることも雄が女を護ることになっているらしい。 四次会にもなると流石に空っけつになったフォボスはぐでーんと倒れてしまう。 朝日はもう登っていたがこれから眠りにつこう。 ぎゅうと君を抱きしめて夢の中へとダイブする。 疲れ果てるまで求め合い眠るのは幸せだった。 きっとお昼が近づけば君が先に目覚めて、起こして欲しいと強請ってくれるだろう――それもまた楽しみだ* (-311) 2023/06/29(Thu) 18:46:32 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[女の敵のような種族であるオーク。 でも、それだけ求められるというのは女冥利に尽きるのでは。 とも思ってしまうお花畑脳が私だ。 そして愛のままに我儘に毎晩おねだりしてしまうのも。 そんな我儘な私でも良いと言ってくれる君は なんていい男なのだろうと、私は惚れ直す日々が続いている。 欲の強さに関しては、私の我儘も合わさって 大変なことになりそうだが、きっと何とかなるだろうと 私は楽観的であった。 君の子なら、きっと良縁に恵まれるだろうと思っているのもある。 私の女の子の部分はすっかり雌の媚び方を覚え 欲しいほしいと中のモノをぎゅっぎゅと今日も刺激して 雄を招き入れ、子が欲しいと強請る。 本能が理性を溶かす毎日を送っているわけだ。] (-319) 2023/06/29(Thu) 19:23:23 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス ぁ、ん、ふ。 とっても、濃いわ。 [何回も出したとは思えない位。濃厚ね。と 白で染まった舌先をちろりと見せつけ、上目で微笑む。 最初苦いと言っていたけれど。それを飲み込むことに 噎せなくなるくらいに、私もすっかり君に堕ちて仕舞っているようだ。 女の敵というより女の体を若く美しくする。 ついでにむちむちぼいーんにもするらしいオークは 実は女の味方なのでは? 私は文献を調べながら時折そう思っている。 四次会の後はダブルノックダウン。君の匂いとぬくもりに包まれ寝てしまおう。 こんな幸せな毎日が続きますように。 願いとともに夢の中におち。起きれば君の寝顔を見ながら おはよう、と君を起こして寝ざめのキスをするのである。*] (-320) 2023/06/29(Thu) 19:23:39 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「たりぃ……たりぃ……こえ、おっきいよお」 翌日ママ様にばればれだった理由その1を小声で囁く。 対面座位でいつものように抱き合っての情事。 交わる中で一番多いのが正常位かこの体位だ。 何故ってお顔が見えるから。 キスしながら君が蕩けていくのがわかるのがいい。 そんなことを言うフォボスだが、ギシギシとトロールさんようベットを軋ませて君を下から突き上げ続けていた。 翌日ママ様にばればれだった理由その2である。 寝間着姿の君の服の裾だけあげて下着をずらしてちょっとだけと言っていたのにすっかりと燃え上がってしまい上も脱ごうねとおっぱいを露わにするとぷるんと揺れるおっぱいの先っぽを美味しそうにしゃぶってまた声がでてしまうような行為を続けていった。 (-334) 2023/06/29(Thu) 20:22:19 |
【人】 2回生 ターコイズ― ゆうべはおたのしみでしたね ― [多分、がついているあたり一抹の不安が残るような気がしないでもない。 ユニ男は男の股間……沽券にかかわる何かを君に察知したようだ。 男のツンデレが拝める飼育場はここだけである。 ライトカウのお嬢さんたちは牧草ロールの香りがする君にメロメロだ! 爆弾した側を説教しているだろう私は 何時かポイズンフロッグで輪唱をさせたのを披露するのを グランドでやりたい野望を持っている。 それは呪いの歌だと毎回部員たちに止められている。解せぬ。 そんなポイズンフロッグ達だが、大事に育てられ、 増えすぎた分は放流されているので つまみ食い程度なら個体数は大きく減ることはないだろう。 私の料理がしっかり胃袋をつかむ限りは、だろうか。 ネーミングセンス問題は、将来の子供らからの評価により 改善されたかどうかがわかるかもしれない。 長かったら受験表に名前を書く際とか自己紹介の時とかに 時間がかかりそうである。] (233) 2023/06/29(Thu) 20:53:09 |
【人】 2回生 ターコイズ[ヒエラルキーに関してはまだランキング参加は見送られている。 知力と腕力をどう置換してランク付けするか。という議題に関しては まだまだかかりそうだからであろうか。 一緒にボードゲームをする光景は楽しそうで。 家族と仲良くなってくれることはいいことだけれど…… 私にも構ってほしい。とじっと見つめているとニッコリ笑みを返された。 これは我儘は言えない。 言えない分、夜中にリベンジすることを決意した。 ヘラジカには隠れ里のみんなも大喜びである。 鹿の肉は保存にも良いのだと御年220歳の長老は大絶賛である。 因みに歯が20本キープされている。ちょっと生命の神秘を感じる。 皆、そして我が家のキッズたちからの賞賛の眼差しは熱烈で 君への評価はうなぎのぼりである とはいえ。君のアドバイスによりうちの長男がすごいことになってしまったので 運動もアドバイスしたらよかったわね。と姉はいうにとどめておいた。 実家だから今日は止めておこうと行く前には考えていたけれど。 ――だめ、我慢できない。 抱きしめた君の香に、熱に。 泊まってく。と待ちきれぬ声と同時に君と口づけを交わす。] (234) 2023/06/29(Thu) 20:53:23 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス ……だ、だってぇ……。 [我慢できなかったんだもん。 まっかっかになりながらの言い訳。 因みにぱぱぴっぴは気づいてないふりをしているけれど 珈琲を零したり机の角に小指をぶつけて悶絶していたり 動揺を隠しきれていない様子である。 娘は大人になっているのだ…… 君の顔をみながら、熱のある眼差しを浴びながら 愛されるのが好きな私は一番多いその体位たちが気に入っている。 お互いがいいと思っているならそれはとっても素敵なことだ。 でも、突かれた時のベッドの軋みも 凄かったからじゃないかなと此方も小声で指摘してみる。 でもばれても、好きどうしなんだからいいよね。 と開き直りの部分もあった。 ちょっとだけ。は何でこんなに盛り上がるのだろう。 しゃぶられて、甘い声をあげて。 もっと。激しくして。とか 奥までフォボスが欲しいとか。言った私にも原因がある。 だってきもちよかったんだもん。*] (-337) 2023/06/29(Thu) 20:53:38 |
【人】 2回生 ターコイズ― とてもいい返事ね。とママ様はいった ― [元気で良い子なお返事に、今度は床に頭を打ち付けるパパぴっぴの音がレムノ家に響き渡った。 ママ様はあらあら。体力の回復のために沢山ご飯用意しなきゃぁとノリノリであった。 いちはやい孫を所望しているようである。 互いに溺れて呼吸すら分け合う程求め合うのなら 必然、毎日が君との交わりになることは請け合いで。 何方もが欲しがった結果、今日も私の中は君を求めて疼いていた。 君が素敵なのは周知の事実だが 君のモノはなるべく自分が独り占めしたい私である 2人の秘密という言葉には、是が非でもそうしたいと頷く。 嫉妬はされそうだしガードも激しさを増しそうだし。 黙っておくのがお互いはっぴっぴである。 マンドラシャウトとポイフロの輪唱の光景。サバトかな? いいわね!!と乗り気の私たちは止まらない。 来年のグランドでは、保健室に大量に生徒が運ばれるかもしれない。 その際に妊婦さんなことも含めて胎教に悪い!と大叱られしそうである。 そんなゲリラライブに乞うご期待!!] (241) 2023/06/29(Thu) 22:00:38 |
【人】 2回生 ターコイズ[ママ様は毎日の豪華なお肉に大喜びである。 隠れ里の面々も今年の冬はお肉祭りだと喜んでいる。 いい婿つかまえたなぁ。卒業後はこっち済むんだろう?と 里をあげての大歓迎だが、卒業後の自分たちの住まいはどうしよう。 と相談することもあるかもしれない。 ぽっちゃり系男子に育った長男とフォボスズブートキャンプが開催されるなら 嬉々として参加する隠れ里のちびっ子たちがいそうである こうして隠れ里のインテリ予備軍どもがマッスルの道を歩き始める……かもしれない。 妹たちは遊んでくれるフォボスがすっかりお気に入りである。 またちょっぴり妹弟らに嫉妬してしまうお姉ちゃんであった。 色々昔話もしっているだろうと目される長老さまは、 聞けば昔自分の姉が森に誘われたと教えてくれたりしたと思われる。 オーク帝国についてある程度知っていると聞いた私は 羊皮紙を取り出して一生懸命メモをしたりしただろう。 ただ、流石に抜けても歯が生えてくるのまでは 長老も知らないのではなかろうか。種族の神秘、すごいね!*] (242) 2023/06/29(Thu) 22:00:57 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「ぐうかわゆでしかない……」 我慢できなかったと言い訳する君はとてもかわゆだった。 かわゆすぎてすごく萌えてしまった。 すっかりレディなタリィである。 遠くないうちにマミーになるくらいだから十分大人だろう。 バレたのは二人のせいでねとにっこり約束して座位から正常位に体位を変える。 君の髪がシーツの上に広がりたわわな実りが横に垂れ落ちる。 腕をお腹で組んでもらえば二の腕で膨らみは寄せられその実りを美味しそうに啄もう。 「たりぃ、今日も、かわいいよ」 奥までずぷずぷと突いていき子ども部屋の入り口を幾度もノックする。 腰を持ち上げ上から下へと打ち付けるように求めていく。 激しく、深く、何度でも。 胤を吐き出して君の子ども部屋を白に染め上げ続け、大きいと言った声よりも二人の耳には馬鍬う音が届いていた。 絶頂し続けた君の反応が鈍くなってくれば後ろから抱きしめたままに挿入して、腋の下から手をいれて胸の尖りを根本から搾り出すように指で刺激していく。 首筋に顔を埋めてキスマークを付けて――これがきっとバレてる原因なのだろう* (-348) 2023/06/29(Thu) 22:04:34 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス ふ、ふぁ……。 [君に可愛いと言われると嬉しいけど、照れる。 そんな君が好きだから。 レディをマミィにさせてと、今日も子宮でキスを強請る。 ばれたのは2人のせい。 約束を交わして、体位を変えて交われば トロール族用に誂えた広いベッドがぎしりと2人分の体重で軋んだ。 彼の願いのままにたわわな胸を寄せてあげて。 食まれた果実と漏れる声は艶やかさを増していく。] ふぉぼす、すき、だいすきぃ…… いっぱい、ほしい。ふぉぼす。 [舌ったらずに甘えた声が出るようになれば熟れてきた、証拠。 打ち付けるように求められた中はノックしてきた雄を待ちわびるかのように 奥へと誘い、締め付ける 激しく、深く。溺れて、乱れて。 水音も、軋むベッドの音も、肉の打ち付けあう音も どれもが私が生まれた家に響く 反応が鈍くなれば刺激を与えられてまた啼いて 何度もなんども君を味わい、私を味われの饗宴は続いた。 首筋につけられた君の痕に関しては、母の微笑からして 髪でも隠し切れないなと思った私は開きなおってそのままにすることにした。 ――宝石のネックレスより素敵なものでしょ?これ*] (-357) 2023/06/29(Thu) 22:54:17 |
【人】 2回生 ターコイズ― 良いお返事にはいい笑顔が返ってくる ― [元気な感謝の様子はほのぼのとしている 床に突っ伏した1人の死体を除いては、ともいう。 やはり男親というのはそういうものだろう。しかし悲しいかな それを理解してくれる人物はこの場に誰もいなかった。 君と私が滞在する間、沢山のご飯がレムノ家には用意されるだろう。 張り切って作りすぎたモノも含めて。 ここは冬の兎がすっごく美味しいのよーなどと 肉ハンターとして皆の尊敬を集める君に漏らせば その獲物が食卓に並んだりという幸運にも恵まれたりしただろう。 今夜もお楽しみですね! サウナに関しては実は家に1つずつある。 魔法はあれど冬の湯は冷めやすい。 畑や狩人仕事のあとで汗を流したいときに利用するために 普通の風呂の横の小屋にあるのだとか。 勿論!と約束した私であるが 一緒に入ったら確実にのぼせることになるということを今は、知らない。] (259) 2023/06/29(Thu) 23:08:27 |
【人】 2回生 ターコイズ[卒業後に関しては、君がこの場所を気に入ったなら 歓迎してくれる皆もいるし 魔法生物を飼う場所も十分ある。森、広いし。 なので故郷で君と居を構えるのもいいかなと、話し合うときに思うかもしれない ところで、オークの子供の妊娠期間は何か月なのだろう。 下手すると数年で二桁とかありそうである。 その場合今度は世話をしてきた弟妹らが今度は手伝ってくれそうでもあるし などと私は考えていた そんな戦力に数えたい弟妹だが 弟はおでぶさんからマッスルロードを歩き始め 女は持久力を極めるようになりはじめた 丁寧であっても、体を動かして遊ぶというのは 鍛えた脚腰を身につけさせるのだ。多分。 紳士な義兄に大喜びの妹たち。 彼女らの男への要求値がうなぎのぼりにならないか 私はちょっぴり心配と私も構ってほしいという気持ちとともに 君を見つめていれば、手招かれ お膝の上で撫でられ、直ぐに機嫌が直るチョロコイズであった。] (260) 2023/06/29(Thu) 23:08:37 |
【人】 2回生 ターコイズ[長老の話を、私は記録していた。 ――その間に、ちらと君を見れば 真剣な顔をしているように、みえて。 君に続いて私もお礼を言って小屋を後にして。 他に親戚にお肉を届けたりとかであいさつ回りをして。 そんな風に冬は君との日々を、過ごしていくのだろう*] (261) 2023/06/29(Thu) 23:08:45 |
【独】 2回生 ターコイズ/* これは、眠い……! 23時半にはおふとんすやぁしちゃいそうです。 明日はお仕事なので朝と昼一撃ののちは夜からになります [お布団そっとかぶりつつ] (-360) 2023/06/29(Thu) 23:17:40 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ 軋むベッドの上で睦み合う。 照れる君は可愛くて、身体はマミィになりたいと強請ってくる。 そのギャップにまた熱情が掻き立てられ君を激しく求めていく。 「オレも、だいすきだ! たくさん、たくさん、だすよ」 身体を幾度交わらせたとしても始まりはいつも緩やかな触れ合いから。 君が熟れて蕩けてしまうと雄は君の肉体を貪り溺れていく。 君のどこが好きかと問われれば最初はその強さであり、次第に努力家であり勤勉家であり優しいところを見出していった。 だからこそ、君だから、いいのだ。 溺れても許されるとわかっている。 溢れる熱情のままに求め、清濁を飲ませるたびに最近ではこう囁く。 「孕め、タリィ――たくさん、孕め」 そのためならば幾度でも、何度でも、痺れきるまで求め続けられる。 (-365) 2023/06/30(Fri) 2:49:48 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ そんな激しい交わりをする日もあれば、比較すると穏やかに交わる日もある。 約束したサウナの日、一緒に熱い密室に入るとフォボスは腰かけに座り膝上へと君を招いた。 膝上に座るとそれで終わるわけもなく、お尻を掴んで持ち上げるとずぶずぶと肉槍を君の胎に納めてそこで動きを止めた。 後ろから身体を抱きしめて、やわやわと乳房を揉みながら動かない肉槍に刺激を求めて吸い付いてくる膣肉たちの感触を味わい、その感触に反応するように震える怒張のやりとりを味わう。 「おっぱい、ちょっと大きくなったかなー。 ミルクが出るよーになったら、飲ませてね」 赤子より先に飲みたいと言い出すダメな雄が一匹。 耳元でそんなことを囁きながらサウナの中であまあまな睦み合いをする日もあった。 当然長く入っていると逆上せるので途中で整えにいったりしたがその時も挿れたままだった。 誰かに見られてないといいねーと小さく笑いながら冷えてくればまたサウナの中で芯まで温まった。* (-366) 2023/06/30(Fri) 2:49:58 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[軋むベッドが鳴らす音が、私を女に変えてゆく 君と交わっている体は熟れ、それの味を覚えた中は 注がれるものを待ち望んで熱杭を締め付ける。 ――激しく求められる嬉しさと。 君の応える声が、すきよ。] ――ぁ……ん、っ いっぱいだして。たくさん、ほしい。 [始まりは緩やかに。 穏やかな熱に溶かされて、溶かされきった私は 貪る君にうっとりと眼差しを送るのだ。 君の好きな箇所をあげるときりがなく。 注がれる愛が雄弁に君の心を教えてくれる。 だから。 たくさん、君の子供が欲しい。 沢山孕んで、君との繋がりを産み落としたいと 腰に絡んだ足でより君と密着した。] (-370) 2023/06/30(Fri) 7:30:34 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[サウナの日も、ただ入るだけではなく。 隣ではなく、座るのは膝の上。 君と2人という今の状況。待ちきれないと濡れた秘所が 胎に収まる肉棒を美味しそうに飲みこむ。] ぁ、ふぁ……ぁ。 う、んッ、フォボスに、おっきくして もらった、から。 ――いいわ。一杯飲んでね……? [いっぱい、ミルクをあげる。と 君の大きな掌に揉まれ、形を変える胸を揺らしながら 切なげに震える雄を艶肉で締め付ける。 求められるのがうれしいと 女は笑って、蒸気の中で実と心を蕩かせる。 甘くむつみあう様は家族にばれなかったのが幸いだが、 もう一度、とみられていないことを良いことに 君に強請る私は、君と芯まで温まるのでした*] (-371) 2023/06/30(Fri) 7:30:48 |
【人】 2回生 ターコイズー 三年生になる頃には ー [多分、どきどきしながらも勇気を出して、 ステラに友人になって欲しいとお願いしただろう。 ……臆病で自分に自信がなかったターコイズ・レムノは、 愛されることを覚え。愛することを覚え。 勇気を持つことを教わった。 序でに、口だけで果てさせる技術も身に付けた。 何をかは愚問である。 かわいい後輩がママになった際には、 お祝いにストレイトシープの毛で作ったぬいぐるみを贈った。 キャメロットで産まれた子供たちのために 託児所>>279がほしいという要望が、生徒会に提出されたのだとか。 親の学業の、子供のすこやかな成長のために是非認可して着手して欲しいものである。 今年もまた、グランドの季節がやってくる。 私はポイフロたちに輪唱を仕込みながら、 ゲリラライブを狙って君とこっそり準備に勤しんでいた。] (283) 2023/06/30(Fri) 12:50:40 |
【人】 2回生 ターコイズ 今年は、ソフトクリームとチーズケーキの予定。 売り子は可愛い後輩らに任せて、 私は商品作りの方ね。 [流石に、少しお腹が……というのは内緒のはなし。 いつ言おうかしら。とタイミングを見計らう私は 匂いでとっくにバレバレなのを知らない。**] (284) 2023/06/30(Fri) 12:53:12 |
【人】 2回生 ターコイズ― 3年の私と君 ― [最近、服飾クラブの子と仲の良い君は 友人というより同志となんか盛り上がってるなぁと私は微笑ましく眺めている。 微笑ましく眺めていたら色んな衣装が 体に纏う事になったのは余談だ。 私は君のおねだりに、弱い。 友人と呼びたいのだ。と 漸く言えたのを見守る君の視線は心強く。 私に勇気をくれた君にとっても感謝している。 ――そんな君にも中々言えない、新しい命のこと。 君とする気持ちいいのは大好きだが 初めてなので流石に負担をかけるのは、と 口でよくするようになったらスキルが上達した。 君には伝えていないはずだが、 どうも最近、えっちが激しくないような気がする 伝えるのはグランデの最終日にと決めている。 1年前のあの日、とてもうれしかったから。 君の笑顔をもう一度、あの時計塔の上でみたい。 という私の我儘だ。 無論、君にも飼育クラブの子にも怪しまれているとは知らない。 いや、飼育クラブの子はちらちらしてる君と ちらちらされてる私両方を怪しんでいる模様だが。] (306) 2023/06/30(Fri) 19:45:22 |
【人】 2回生 ターコイズ[ところで、どうもキャメロットは多種族おめでたラッシュの模様だ。 託児所の設営が切に待たれる。 幾ら健康に、子を産み育てられる体になったとしても 子自体が絶対健康であると保証されているわけでは ……何か大丈夫な気もした。 魔法生物のメスも女として換算するなら 私の胎の子の異母兄弟は牛。とかあるのだろうか。 君の過った考えを知れば、多分凄い顔をして 君を見つめる未来もあるかも、しれない。] (307) 2023/06/30(Fri) 19:45:38 |
【人】 2回生 ターコイズ ふふ、トッピングもより取りみどりよ。 チーズケーキにはライトカウの生クリームをね たっぷりかけてあるからより濃く味わえるわ。 あら、ごめんね。 今年も可愛いモノにしたっていう 噂は聞いているんだけど。 [普通の体でも何か可愛いがエロいになってしまう制服なのだが それを君に見せられないのは自分も残念だなと思っている私は、 自分用の衣装はちゃっかり確保されているのを未だ知らない。] ありがとう。 頼りにしてます……旦那様? [なんて囁きながら、グランドまでの日々を過ごす。 まあ、満を持したゲリラライブの悲劇は キャメロットに長く語り継がれることになるとは 今のわたしたちは想像だにしなかったのであった*] (308) 2023/06/30(Fri) 19:45:47 |
【人】 2回生 ターコイズ― 三年目のグランドは ― [君と君の同志に関しては、イイ女だが 君とそういった関係性には発展しないだろう。そんな自信があった。 何方かというとその同志の獲物(着替えさせたいモデル)を見る視線が 私の方に注がれていたからかもしれない。 2人でうはうはしているらしいのを目にすれば あ、可愛い。フォボス。となって私の恋に盲目は加速する。 つまりは互いに見守っては楽しんでいるのだった。似たモノ同士である。 激しくなくとも、官能は刺激され、満たされ。 それでもちょっとだけ激しさも懐かしくなる。 私はずいぶん君によって欲張りになった。 安定期までは我慢、我慢が最近の合言葉。 安定期までしか我慢できないのが私らしい。 周囲に見守られつつ、私たちは 穏やかであり激しく、仲睦まじく過ごす。 その日々が何よりも幸せなのだ。 ……子供に関しては大食感は遺伝しそうだ。 ちょっと私も狩りの技術磨くか。とこっそり思う私だ。 君とライトカウとは何もなくてよかった。ほんとうに。 流石に魔法生物がライバルは悲しい。] (318) 2023/06/30(Fri) 21:16:18 |
【人】 2回生 ターコイズ ?そうね! (みんなの可愛い姿が)たのしみね! [生クリームも、楽しみのあとの お楽しみはきっとみんなの姿だろう。 ちょっとずれてた考えが軌道修正される頃には きっとあんあん君の腕の中で啼いている。 キャメロンのクリーニング屋さんは今日も 色んな体液のついたものをぐわんぐわん洗っている] そうねぇ…… 名前でも、何でも。 あなたが呼びたいもの、で。 [とか言ってたら破壊力抜群のものが来た 私は嬉しさと恥ずかしさで腰が砕けた。] (319) 2023/06/30(Fri) 21:16:29 |
【人】 2回生 ターコイズ[後日の悪夢のゲリラライブという名称がつく事件 ……を引き起こした私たちは 大成功(私たち視点)を齎したのに すっごい怒られた、なんでだろう。] うちの子たちすっごい可愛く 綺麗に歌ってたじゃないですか! マンドラちゃんたちも! [一緒に練習するうちに、絶叫耐性と呪いと毒耐性を 身に着けてしまった女の言葉に、学長は雷を落としたんだとか なお、耐性を身に着けた私には 可愛いケロケロ&きゃっきゃっの輪唱二しか聞こえない どうしてみんな寝ちゃったのかなぁ?ねぇ。 当日のイベントには お祝いしたり、ウエディングドレスは 一緒に選んでね?などと会話をしたり美味しいものを食べたり 君の腕の上にのってあちらこちらに移動して ――最終日の夜。1年前と同じ場所で花火を、君と。] (320) 2023/06/30(Fri) 21:16:40 |
【人】 2回生 ターコイズ[お腹を撫でながら、悪戯めいた言葉で囁く。 なお、来年の人数は(5)3n5人で見ることになるだろう。 どうしてかって?それはね。**] (321) 2023/06/30(Fri) 21:17:07 |
【独】 2回生 ターコイズ/* さ い だ い ち (何がとは言わない) 3年のときのグランドは此れで〆、かな。 フォボスいっぱいありがとうとすきすき(だいしゅきホールド (-395) 2023/06/30(Fri) 21:18:13 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「うん! オレがここまで連れてくるよ! 今年はね、ずっと楽しかった。 タリィが言った通りだよ、ありがとう!」 そう約束したが来年は五人とは思わなかった。 予想外すぎて涙がいっぱいでたけど幸せなことは変わらない。 ありがとうありがとうと三人が生まれた日をフォボスは生涯忘れることがなかった。** (-405) 2023/06/30(Fri) 21:41:30 |
【人】 2回生 ターコイズ― 新ママぴっぴは今日も幸せ ― [ジジぴっぴもママ――お姉さまも 孫にすっかりメロメロである。 君も子煩悩で、子供らも君に懐いている。 私より君に懐いているので、ママぴっぴはその様子を嬉しそうに眺める。 君や我が子が楽しそうに、幸せそうにしている様子が とてもうれしくて、愛しくて。 君が子供らをつれて仕事に行っている間、少しゆっくりの私だけの時間。 友人のステラにミミズク便で近況を書いて出したり 君たちが帰宅する時にお腹が減ってたら大変と 大量の料理を作ったりと、毎日楽しく過ごしている。 キャメロットの臨時職員にもなっているので 週に1回は魔法飼育学の助手としてキャメロットに顔を出すことはあるが おおむね私はずっと君と我が子と暮らす家で過ごしている。] あらあら。じゃあもういっそ4人でお風呂に入ってらっしゃい! 沸かしてあるから。のぼせちゃだめよ? [子供らを連れて帰ってきた君に微笑む。 2人で一緒に子育てをしながら、君や私、子供らの笑い声が響く家。 それがわたしたちの築く、幸せなのだ*] (334) 2023/06/30(Fri) 23:29:05 |
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