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ナフは、じゃあ待とう、と思った。そわそわ。 (a1) 2021/10/09(Sat) 21:23:50 |
ナフは、ダビーの懐にしまわれた小さなケースをガン見した。 (a3) 2021/10/09(Sat) 21:42:13 |
【人】 不覊奔放 ナフ「俺」 はい、って手を挙げた。ニアへの投票の件についてだ。 「俺ェ、自分に票入れンのいッちばんつまンねーと思ったからァ、票集まってそーなニアに入れた」 つまりは何となくだ。 この男は、誰が処刑されても構わない。 (12) 2021/10/09(Sat) 21:48:41 |
【独】 不覊奔放 ナフ「……殺意いーなァ、てェ、思っちまうし、」 ぽそぽそ一人で呟く。 「あのカンシュサマなら、そンだけの殺意間近で見るの、たのしめねーかなァ……」 「いーなァ」 (-9) 2021/10/09(Sat) 21:51:05 |
【人】 不覊奔放 ナフ「俺が楽しませられンだろなッて思うのは、そう」 「でも俺が自分に入れンのは、俺がつまらン」 「ンー……うまく説明できンな」 自作自演を望まぬ、とでもいうべきなのだろうか。 けれど提案はしたし……言葉にするのは難しい。 「少なくとも俺は楽しい、ニア殺すン」 そわそわとしながら。その時を待っている。 (14) 2021/10/09(Sat) 21:59:53 |
【人】 不覊奔放 ナフ「……ゲームオーバー組はさァ、 参加しねェン? 」処刑室にあるカメラに手を揺らして、じっと覗き込みながら。 「やりてェヤツは参加していいらしーじゃン?やらンの?見てるだけなのつまらンくね……あーでも、ゲームにいる間もそンな積極的ではなかったッけ……?」 (19) 2021/10/09(Sat) 22:11:29 |
【人】 不覊奔放 ナフ男は柘榴色の双眸を、真っ赤な瞳に向けた。 それで何が起こるのか、既に知っていながらだ。それでも真っ直ぐに見据えて。 「……あッ、はァ!」 心臓に広がる熱。前よりもずっと強いじゃないか。 軽やかに笑った。 誰か行くのだろうか。行かぬならこの男が足を踏み出すまでだ。 (22) 2021/10/09(Sat) 22:21:46 |
ナフは、燃えないならば目を逸らすことは決してない。 (a5) 2021/10/09(Sat) 22:27:01 |
ナフは、いいよ、と頷いた。 じゃあ俺その次にしよ。 (a10) 2021/10/09(Sat) 22:54:19 |
【人】 不覊奔放 ナフ「ニア、」 軽やかに、処刑者の前へ。食事用ナイフの傷も腹に受けた打撃のことも首に刺さるナイフも真っ赤に弾けた左脚のことも気に留めず、その身体をひょいと抱き上げた。 抱き上げたまま。勢いをつけて走る。処刑室の壁を蹴る。蹴り上げて数歩目。 初日より、僅かに高い天井付近の位置まで、うさぎと共に跳び上がる。 「見てみ」 呟いた。その瞬間から落下を始めーーー… あなたを頭から床に叩き落とした。 まだ。まだ死なないだろう。この程度じゃきっと。色んな傷は悪化するだろうけど。 (28) 2021/10/09(Sat) 23:13:50 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 不覊奔放 ナフ「――――…………、」 紅水晶の瞳であなたを見据え。 あなたにだけ見えるように。 今までとは違う顔。少女そのままの顔で、微笑んだ。 (-20) 2021/10/09(Sat) 23:26:21 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 『不死兎』 ニアあなたにずっと目を向けていた。 だから、あなたのいつもと違う微笑みはしっかりと目に焼き付けて。 男も笑った。楽しげに。 (-24) 2021/10/09(Sat) 23:42:23 |
【人】 不覊奔放 ナフ「………」 全部見ていた。最後の最後まで見て、その場の有様も見て。 全員の反応も、ちゃんと見て。 「……終わったなァ」 酷くあっけらかんと声に出した。 (33) 2021/10/10(Sun) 0:45:36 |
【人】 不覊奔放 ナフこのエリアの外、この無礼講に参加できなかった囚人たちは、きっとこの情景すら『低予算のドラマ』と同じように消費するんだろう。なんせそんな娯楽さえ普段はないのだから。 そうして、あの場にいなくてよかった、だの、ざまあみろもっとやれ、だの、悲劇!感動的な処刑場面!だの、好き勝手言うんだろうな。 男は、楽しかった。楽しく飛び跳ねた。楽しく叩き落とした。 男は、同じように楽しむ顔がその場にないことくらいは、ちゃんと知っている。 「部屋戻っていーい?」 (36) 2021/10/10(Sun) 0:57:26 |
ナフは、さっきまで熱かった心臓がそうではなくなったので、少し寒い心地がした。 (a18) 2021/10/10(Sun) 1:04:08 |
【人】 不覊奔放 ナフ「イクリールもおつかれェ、つーか俺あんまおつかれしてねェー……」 自分より疲れてそうな輩何人かに視線を配り。 それから、食材の調達に入りそうな様子を察し、邪魔にならないようにと処刑室を出て行った。 (38) 2021/10/10(Sun) 1:19:49 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ進むごとに、こじ開けられる感覚に。はくはくと口を開き、なんとか呼吸と共に力を逃そうと。身体を震わせながら奥へ進む熱を抱き締める内壁は、負けず劣らず熱いのだろう。 口付けるたびに顔は緩み、微笑むターコイズを見れば腹の中が堪らずに収縮して。 「はっ……ぁ、はは、……ァー…、 嬉し、 」口から滑り落ちた言葉。意識とは全く別のところから、するりと溢れた言葉。それで、あぁこれが嬉しいというものなのかと知る。身体も、脳味噌も、どこもかしこも。あなたに塗り潰されて悦んでいる。気持ちいい、を超えた何か。 そんなところに腰を揺さぶられると、敏感にその感覚を拾い上げてしまい。 「ァ、……ッ、あ、……ッ!」 形を、熱を、確かめるように内部が蠢く。離したくないと締め付ける。締め付ければ、いいところに擦れて当たり、びくびくと身体を震わせて。 だら、と溢れる先走りに、僅かに白いものが混じる。既に、軽く達しかけている。 (-55) 2021/10/10(Sun) 1:44:51 |
ナフは、深夜のおやつ。パンプキンパイvilをもらいに。 (a22) 2021/10/10(Sun) 2:38:43 |
【人】 不覊奔放 ナフ処刑終わりに、パンプキンパイを食べる。フォークの使い方はあんまりよく分からない。刺すものだと思っているので、パイをうまく切れず、途中で諦めて手で掴んで口に運び始めた。 おやつを貰うことには慣れてしまったな。 ご飯は今もよく分からなくて、固形バランス食ばかりを食べている。 自由だと言われても娯楽はよく分からないから、大体は廊下を駆け回って。 あぁでもお風呂は悪くはなかったな、皮膚がふやけてしまったのは驚いたが。 これを食べ終わったら。 何をしようか。 男は、あんまり眠くない夜の過ごし方をよく知らない。 (50) 2021/10/10(Sun) 2:44:43 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ負けず劣らず熱い熱同士があなたの中で混ざり合う。溶けてしまうような、などと表現するのはあまりにも稚拙でありながら、それでもそう表現したくなるほどの熱と充足感。 緩んだ柘榴色が、収縮する腹奥が、己への喜びの表現で。そこに言葉まで付け足されてしまったものだから、思わず一度息が詰まってしまった。分かち合えた熱が、幸せで。 「そうか、……私も、嬉しいよ。 ……イキそうだね、ナフ……? 我慢はいらない、……一度で終わらせない、から。ほら、」 達しかけていると当然自覚もあろうあなたにそう囁いた男は、笑みにありありと恍惚を乗せてあなたを揺らす。欲に従った結果快楽を拾い、快楽を拾えば更なる欲が沸き上がる閨の熱は高まるばかりだ。男の指は白いものが混じる雄の先端を軽く撫で、あなたの熱を手で受け止めようとするだろう。 (-77) 2021/10/10(Sun) 3:10:43 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノあなたの息が詰まるのを、見たし、認識もした。のに、揺さぶられ囁かれてそれどころじゃなくなってしまう。その姿に、あなたの愛する知性など見当たらないだろうに、求められていることは変わらず感じられる。 優越感、というべきか、特別感というべきなのか。どれも当てはまるようで当てはまりきらない気がした。 「あ、ッあ、気持ちい、イイ、アマノ、アマノぉ、ァ、ーーーッ!」 舌が絡れて、必死にあなたを呼ぶ。あなたが揺らすのに合わせて腰を動かし、貪欲に快楽を追う。 既に達しかけているというのに昂りの先端にまで触れられれば、ひく、と鈴口が動くのがわかっただろう。そう間も持たず、より一層身体が大きく跳ねて、あなたの手に精を放つ。同時に、内壁はあなたの熱にしがみつくように締め付けて感触を貪り。 (-88) 2021/10/10(Sun) 3:42:19 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラこれは、ニアの処刑が終わり、深夜のおやつを終えた頃合い。 治療室にいるのか、カウンセリング室にいるのか、それとも自室に戻ったのか。ともかく、あなたを探すようにうろついてはいろんな部屋を覗き込んでいるだろう。 具合が悪そうならそっとしておくくらいの分別はあるし、追い出されたらちぇーっとしながら帰る。要は、都合が悪ければ無視していいのだ。 (-92) 2021/10/10(Sun) 3:54:20 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ男は知性を愛する人間である、それは間違いない。しかし男があなたの全てを欲したのはあなたの知性故ではなく――知性だけではなくと言う方が正確だろうか――あなたという存在への愛を抱いたからで、それ故に知性を置き去ってでも求めたいほどであるのだが。男は未だそれを口にしない。答えを出すのは君からであってほしい、そんな腹底で焦れる欲望を熱に紛れさせて。 あなたの手から放たれた精を手で受け止めた、それだけであれば男はターコイズの瞳にすぐさまその精を映しただろう。しかし現実は、それとともに己の昂る雄を求める締め付けに瞳を閉じ眉を寄せて快楽に耐えることとなった。持っていかれそうだ、が、まだ。 「あ……っ、はあッ、すご……」 肩をも使って大きく呼吸し息を整えた男は手の内にある白濁を指先で軽くかき混ぜる。水音が聞こえる度に男の持つ独占欲がじわじわ満たされていくような気がした。 (-94) 2021/10/10(Sun) 3:55:27 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ兎を探すなら、その姿は自室に。 覗き込もうとした様子を、それに反応したカメラから見つければ「おいで」と声を掛け、部屋のロックを外すだろう。 (-96) 2021/10/10(Sun) 4:02:31 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノあなたを知らぬうちに焦らしている。答えはまだ出ない。今は出しようがない。だから今は、精々特別感に胸の高鳴りを覚えているくらいしかできないのだ。 「……っは、ぁ……」 達した後、少しの間は痙攣するかのように軽く身体を震わせ、そのあと力を抜いた。あなたの髪にずっと添えていた手が、するりと滑り落ちてシーツに沈む。 荒く呼吸を繰り返す間も内部はあなたをやんわりと締め付け、緩め。粘度のある水音が耳に届けば、少しだけその締め付けが強まった。 「……なァに、してンだ、拭け早くゥ…」 ティッシュの箱はきっと手の届く範囲にあるだろう、と促す。あなたが何を思っているかも分からぬまま。 (-99) 2021/10/10(Sun) 4:11:14 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラロックの外れる音がした。呼びかけも、聞こえた。 たた、と裸足のまま部屋に入り、貴方のそばまで寄って行き。 「兄さン」 たった一言、呼ぶ。真っ先に示したい言葉がそれだったのだ。 (-100) 2021/10/10(Sun) 4:13:01 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「ふふ、目覚めてもそう呼んでくれるなんて。 …とっても嬉しいよ、ナフ」 連絡の為に端末に向けていた視線を貴方へと向けて、兎は笑む。 傍にきた貴方に手が届くのであれば。そっと撫でようとするだろう。 (-102) 2021/10/10(Sun) 4:20:52 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ達しそうな快楽にじっと耐えた男は、シーツに沈むあなたと、脱力したようなあなたの様子とは裏腹に締め付ける後孔とのそれぞれたまらない気持ちになっていた。心も体も許されているのだという自惚れとそれが事実である歓喜とがないまぜになって。 「拭く訳、ないだろう。……もったいない」 手の内でたくさんかき混ぜたその精を口元へ。赤い舌が男の手のひらを這い、白濁を舌の上に乗せる。そうしてあなたに精にまみれた舌を出して笑うと飲み込んだ。 「……おいし……ナフ、まだ体力はあるかね? 私も、君の奥に出したい……」 腰を揺らしては張り詰めて痛くなりそうなほどの昂りであなたの内壁をぐいぐいと押し、その度に交接部から淫靡な水音を響かせる。より奥をこじ開けるように、より奥を強請っているようだ。 (-104) 2021/10/10(Sun) 4:28:39 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「死ンだからってェ、変わるモンでもねーけどォ。 アンタは、示したら喜ぶかなッてェ、思った」 男は手を拒まない。 それどころか、もしあなたが椅子に座っているのならその足元に、ベッドにいるのならばベッドに腕と頭を預けて突っ伏すようにするだろう。撫で放題。 (-105) 2021/10/10(Sun) 4:32:01 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「うん、大正解。ナフは気が利く良い子だね」 ベッドにいる兎は突っ伏した貴方を微笑ましく見つめて。 ゆっくりと貴方の頭を撫でる。 「僕はまだあんまり動けないから…こうして来てくれるのも、すごく嬉しいし。ありがとう」 (-109) 2021/10/10(Sun) 4:38:26 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「なッ、ン、お前ェ、………バァカ、」 まさか勿体ないと言われるとは思っていなかった。自分だってあなたの蜜は舌で舐めとったというのに、だ。 自分の出したものがあなたの舌を染め、それがあなたの内側へ飲み込まれていくのを見て、普段さほど動揺など見せぬ男があからさまに言葉に詰まった。と同時に、どうしようも無い劣情にまたひく、と窄まりは蠢く。 「俺ェ、体力はあるからァ、ヘーキ、……ッ、!?あ、」 大丈夫だとニヤつく顔が、尚もあなたの雄が奥へと進むと目を見開かせて崩れた。一度達して余裕が戻った気がしても、またすぐに柘榴色は熱に蕩ける。大きく身体を跳ねさせて、縋る先をと枕の端に爪を食い込ませ。 あなたのものの大きさにもよるが。男は大柄でもなく、恐らく奥へ奥へと進むのならば、じきに柔らかな突き当たりへと先端が食い込む羽目になるのだろう。もしそうなれば、男は声にならない悲鳴とも嬌声ともつかない音を上げるだろう。 (-112) 2021/10/10(Sun) 4:45:24 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「……無礼講始まってからさァ、ちょいちょいイイコてェ、言われッけどォ。俺、イイコじゃねーよ兄さン」 顔を傾け、あなたを斜めに見上げながら撫でられる。 柘榴色の双眸を心地良さそうに細めて。 「生き返ってすぐ動き回れるヤツばっかじゃねーよなァ。 ……暇しとらン?ヘーキ?」 あなたに示したいことを示した後の、本題はこれだった。 退屈が何より嫌いな男は、『兄さン』が暇してると嫌だな、と思ったのだ。 (-113) 2021/10/10(Sun) 4:51:00 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「…そう?良い子って、すごく勝手な言葉だから。 その人が思ってたら良い子なんだよ。だから、僕にとってのナフは良い子」 わがままな理由を述べて、くすりと笑う。 その間も撫でる手は止めず。 「暇、か。……考えないといけない事があるから暇ではないけど、もどかしいな。 思い付いてもやりたいことの全てが上手く出来ないし。 出来ることといえば、動けるようになった時の支度くらいで」 貴方を撫でていない方の手で端末を揺らして見せる。 (-114) 2021/10/10(Sun) 4:58:05 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「そンなモン?……ワルイコは割と悪ィてハッキリしてそなモンなのになァ」 悪い子の方がしっくりくる。のは自分の価値観故なんだろう。だからそれ以上否定するのはやめた。 時折ぐりぐりと撫でる手に擦り付く動きを見せたり。 「ンむ。……おちおち死ンでもらンねーのかアンタ。 カンシュサマだからかァ、そン中でも立場上だからかァ……それとも個人的なヤツ?なンにせよ、ままならンね」 (-116) 2021/10/10(Sun) 5:05:07 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「大丈夫なら続けよう……あぁ、可愛い……」 好きと愛しているを伝えられない分、可愛いとあなたを愛でる。あなたの余裕をすぐさま取り払えてしまうことが嬉しい、柘榴色を蕩けさせるのを見れることがたまらない、ベッドの上でこんな跳ね方をするあなたを今自分だけが得ているのだとどうしようもなく興奮してしまう。 男は身長が平均以上あるためか否か、男のものも平均を上回っていた。いた、だ。そう、あくまで過去の話となる。 かつての男のままであればあなたに先端を食い込ませることが叶っただろうが、雌として抱かれる経験の蓄積により僅かに小さくなった熱は平均程度だろう。掠めるかどうか程度のもどかしいものになるだろうし、全てをあなたの内に収めきってもなお求めるほどあなたを欲している証左ともなった。 男は最初はゆっくりと、次第にがつがつと激しくあなたを求めて腰を振る。あなたを見つめるターコイズの内で情欲が暴れ、僅かたりとも逃がさないと言わんばかりにあなたの身体を抱きしめようと両腕を伸ばす。 (-117) 2021/10/10(Sun) 5:09:43 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「そんなもんだよ。…特に僕は勝手な方だから、尚更ね」 擦り付けられればほんのり強く、しっかりと撫でてみる。 どちらの方が好みなのだろうな、と貴方に視線を向けたままだ。 「半分ずつかな。…僕がいない間に、大切な物を脅かされるのが嫌で。その気配があったから必死に連絡回してたんだ。 …今は少し落ち着いたから、体を動かす練習してたんだけど。 本当にままならないよ。 これで、間に合わなかったらって思うと怖くて仕方ないもの」 (-120) 2021/10/10(Sun) 5:16:49 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「ッは、ァ、…な、その、可愛いてェ、言われンの、ォ、変、」 なんせ、言われるたびに、そこに含まれるあなたの何かしらを感じ取って、下腹がじんと痺れるように疼くのだ。勿論悪い気はしない、悪い気はしないのだが、 嬉しいのだが、 ただでさえ気持ちがいいものが余計に快楽を増幅させてくる。先程達したばかりの身体はまた熱を帯び、欲を追い、抱かれている今使いもしない雄を昂らせていく。 「あッ、あ、ぅ、……ッもっと、ッあ、!」 奥を掠めるもどかしさに、自ら腰を押し付けて。けれど徐々に激しさを増す動きに、そんなことは言っていられなくなった。貪られている。捕食される獲物の気分だ。あなたに絡み付く内壁が引きずられ、また奥まで戻される。内側全てを擦られる。悶え、喘ぎ、ターコイズを見つめる。 逃げはしない、が。抱きしめられて腕の中に閉じ込められれば、被征服欲とでもいうのか、あなたのものになりたいと訴える脳の一部が強烈に満たされていく。無我夢中であなたに手を伸ばし、抱きしめ返そうと。 (-123) 2021/10/10(Sun) 5:31:57 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「ふゥン。……アンタにとってイイコなら、そー呼ばれてもまァいっか」 強めにしっかり撫でられれば、なんとも満足げ。 どうやらがっつりスキンシップが好きな様子。 「大事なモノ……脅かす……?ンン…あンま想像できンけど、もしそーいうことがあったらすげー嫌だろなてのはわかる。 かといってアンタが休むことも無視はできねーからァ…時間足ンねーだろなァ…」 (-125) 2021/10/10(Sun) 5:37:38 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「ふふ、ありがとう」 満足気な貴方に気がつけばその後もしっかりとした手つきで。 たまにうりうりとするように。兎は楽しそうにしていた。 けれど。手を止めぬまま、ふいに苦しそうに紡ぐ。 「……そうだね。時間も…力も、足りない。 弱ってる場合なんかじゃなかった。 留守にしちゃ、いけなかったんだよ。少しでも、舞台に…このゲームに、残らなきゃいけなかったのに……。 その、せいで…友人を守れなくなる、なんて…絶対に、ダメなのに。 ………僕は、僕が情けなくて嫌になる。 だからこそ、動くつもりだけれど。まずは、それを…成功させなくちゃ…」 (-128) 2021/10/10(Sun) 5:57:56 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「変? ……ああ、気付いてる、のか? 君の探す……答え、を、込めて……ッいる、って、」 直接は伝えない。あなたがまだ伝えられなくともその分己が少しでも、と思いを込める。しかし、恐らく込める必要もないはずだ。互いに抱いているものが同じである以上、いつかきっと辿り着く答えでもあるはずだから。 互いに強く押し付け合えばツンとつつくことくらいは叶うだろうか。打ち付けるような激しい動きならばどうだろう? 荒い吐息を零す口の端、笑みに伴い伝い落ちそうになった唾液を舌でぺろりと舐めて己の唇を濡らした。 たまらない。内壁の襞のひとつひとつにまで触れるような錯覚を覚えてしまう。あなたをきつく腕の中に閉じ込め、あなたの抱き締めも当然受け止めることになる。強めに抱きしめるだろうから、あなたの昂った雄は互いの腹を時折掠めることになるだろうか。 「あ、っナフ、イきそう、ナフ……っ」 (-129) 2021/10/10(Sun) 5:58:03 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラずっとあなたを見上げたまま。柘榴色は絶えずあなたを窺っている。 だから苦しそうな様子もすぐに分かる。その要因は聞いてもろくに分からないのだが。 「……俺にゃ、アンタの抱えてるモンも、アンタが留守にしたことで何が起こったのかも、よく分かんねーけど。 けど、アンタがこっからも踏ん張って頑張るつもりなのはわかった。 ……あンなァ、応援しかできねーけど。俺も俺の目的はあるからさ。でも応援はしてンぜ、」 「 白雪 」 (-132) 2021/10/10(Sun) 6:11:34 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「……ッ、こン、な、……ッあ、!」 こんなに大きくて心地が良くて、自分にだけ向けていて欲しい感情を、あなたは。そして、それが答えだというなら。 あなたは、これを向けられて、同じように、震えるほどに歓喜してくれるのか。 突き付けられた事実に、答えは直ぐには出ないくせに、脳味噌がどんどん追い立てられていく。けれどそうだ、突き付けられなんてしなくても、ずっとずっとあなたが欲しくて仕方なかった。 あとは言葉を見つけるだけだ。 「〜〜〜〜ッ、ひ、ァ、」 奥を掠め、タイミングによっては突かれ、激しさによって打ち付けられ、そのたびに悶絶するように喉が震える。張り詰めたあなたの脈動さえ感じてしまいそうな、内側も外側も密着した状態で、過ぎる快楽にがくがくと震え。浮き上がる腰のせいで自らの雄をあなたに擦り付けてしまえば、その刺激で更に身体が跳ねる。 あなたが達しそうだと分かれば、一滴も逃すまいと締めつけは強くなり。抱き締めしがみつく腕もさることながら、足もあなたの腰へと引っ掛けるようにしてあなたを捕らえようとする。 全部、中へ吐き出してほしい。塗りつぶして欲しい。征服して、あなたのものにして欲しい。 (-134) 2021/10/10(Sun) 6:28:59 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフこれをあなたから向けられる日が来たら、言葉として伝えられる日が来たら、当然歓喜に震えてあなたを欲することだろう。嬉しいだけでは済まない。さらに一歩先、より深くを求めてしまうに決まっている。 互いが密着しているからこそあなたの震えが分かる。あなたの声が近い。あなたの熱が、欲が、快楽すらもが触れ合う肌から互いに滲んでいくような感覚。男はこの時間を終わらせたくないと願い耐えようとしたが、これだけ大きな幸福の中ではそれも無駄だったと言えよう。 「あ……っ、――あ、ああ……ッ」 あなたという存在全てが己を欲し己に与えてくれていることが嬉しく、あなたの手足に対して一切の拒絶を示すこともない。望まれるからだけじゃない。望んでいるからだけじゃない。そのどちらもを抱えているからこそ、たまらず男の雄はあなたの内側で熱を吐き出し、男の昂りが届く範囲にはしたなく白濁をぶつけた。 (-139) 2021/10/10(Sun) 6:50:09 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ呼ばれた名に。もう呼ばれる筈の無かった名に。 …一瞬、目を丸く、紅く染めて。 1度止まった手は、愛おしそうに貴方を撫でなおす。 「そうか、君が。 ……もうひとりの、兎だったの」 「逢えないまま終わっちゃうかと思ってた。 逢えて…もう一度、その名で呼んでもらえて。応援も、なんて。 こんなにしてもらったんだ、頑張らないとね…」 言葉を紡ぎながら。貴方を撫でる手は僅かに震えている。 (-142) 2021/10/10(Sun) 6:59:50 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「あっ、アマノ、アマノぉ、イく、イッ……、!!」 抵抗すらかけらもなく捕らわれてくれるというだけで、許されているだけではなく、求められているのだなと感じる。声を潰してしまうほどに啼き、喘ぎ、必死にあなたの名前を呼び。腹の中、出来るだけ奥へと流し込まれた熱に、男も喉を仰け反らせるようにして達した。 あなたと自分の腹に白濁を放ち、あなたの精を搾り取ろうと後孔は収縮を繰り返す。じわ、と腰から広がる深い快楽と少しの怠さ。少しの間びく、びく、と痙攣を繰り返した後、手足の力を抜いてシーツに沈み。 「……ッは、は……ァ…、」 過ぎる多幸感を、それとは認識できない。意識が飛びそうなほどに重い幸福。このまま意識を手放せばさぞ心地いいだろうが、まだあなたと触れ合っていたい。 微睡むように細めた柘榴色をあなたに向け、軽く顎を上げては口付けを強請り。 (-153) 2021/10/10(Sun) 8:14:30 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「隠し通してもいいかなァて思ったけど、アンタ、見つけたがってたみてェだったから」 その理由は知らない。知らないが、兄と慕うようになったあなたならまぁ、いいかと思った。 あなたの手が震える理由もわからない。何もわからない兎は、目を細めて笑い。 「頑張りてェなら頑張れーッてェ、言うけど。 もーちょい頑張らなくてもいい、て俺ァ思う。……守りてェモンがあるなら難しいのかね」 (-154) 2021/10/10(Sun) 8:18:37 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「……寂しかったんだよ、少し…ね。 だから、逢いたかった」 この兎は、誰かが声に答えてくれることを祈っていた。大義名分も、策略もなく。ただ、独りに怯えていた。 だからこそ。聞こえた声に安堵して、震えてしまう程に。こうして笑ってくれるのが嬉しくて堪らないのだと隠さずに、自分も笑顔でいる。 「………うん。なくしてからじゃ、遅いから。 もう少し…もう少しだけ、頑張ってから。そうしたら…少しだけ、肩の力を抜いてみるよ」 「もちろん、君も大事だから。…何かあったら、頼ってね」 (-156) 2021/10/10(Sun) 8:36:14 |
【秘】 模範囚 メサ → 不覊奔放 ナフ「拙の祈りはキンウ殿の見真似ではありますが… 祈る内容は人によって違う、というのも聞いています。そうですね…」 ひとしきり考えてから、かぶりを振って。 「祈る前…まずは頭の中が散雑になっているのを整理しています」 処刑されたものの悲鳴。その人らと過ごした日々。 これまでに聞いた死者の断末魔。3000万の怨嗟。 これまで思いもしていなかったものが、この場では脳裏に澱み、渦巻く。 「そこまでして、漸く祈りになります。その方の進む先に、よき事があるように」 「詳細は人によって異なりますが…概ねは同じです。 その方の罪が灌がれ、良き望みが叶う方向へ向かう…とかでしょうか」 「いやはや、祈りというのは難しいですね」 (-170) 2021/10/10(Sun) 11:49:12 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「……ウサギは寂しいと死ぬとか言うンだっけ?俺は退屈で死ぬ兎だがァ……。 まァ、アンタ死んじまった後だけど、じゃー受け取っといて。ひとりじゃねーよ」 あなたの言葉に裏も表もひとつもないと悟った。 打算的で案外狡猾な男が拍子抜けしてしまうほど。これなら、もっと早く言いにくればよかったな、とも思ったほどに。 「………俺ェ、多分アンタのこと助けらンねーからアレだけど。頼れるヤツは頼った方がいーぜ、兄さン」 「……俺がアンタの大事なモン壊さねー『イイコ』とは限らンしな」 そんなことを言いながら、のんびりと立ち上がり。一度ハグを試みる。 叶っても叶わなくても、あとはひらひらと手を揺らして部屋を後にするだろう。 (-194) 2021/10/10(Sun) 15:03:17 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 模範囚 メサ「見真似にしちゃァ、熱心に祈る、と思ってよォ」 あなたの言葉を、最後まで邪魔せずに聞く。 全部聞いてから、少し考えて。 「お前ェ、すげー正しく祈ってンな。見真似ならどの神様へ、とかはねーンだろけどさ」 祈りとは。自分ではどうにもならないものを願うこと。男はそう思っている。 祈りは、私欲を神頼みするものとも思っている。 それらが『不毛な祈り』だと認識しているから、考えをまず整理するあなたの祈り方に反感はなかった。 「お前の祈りは、神様いなくても通用するもんな」 (-195) 2021/10/10(Sun) 15:10:56 |
ナフは、メレフの注文に、すっごい甘そうだな…となった。 (a32) 2021/10/10(Sun) 16:55:27 |
ナフは、呼ばれた気がした。 (a34) 2021/10/10(Sun) 18:28:35 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフあなたに何度も、何度も必死に求められる幸福に高まっていくばかりで、あなたの白濁が腹を汚してもその幸福は消えそうにもなかった。達したばかりの雄を搾り取られる快楽に男もまた小さいながらに喘ぎを零し、望まれるままに一滴までもを注ごうと落ち着くまで動こうとしない。 シーツに沈んだあなたに応えるターコイズは優しい色を孕み、強請られるがままにあなたの唇を奪う。許されるのならば何度も軽く唇で柔く啄むだろうし、互いの腹で精を広げることも気にせずに少し強く抱き締める。 「……ナフ、眠いのかね? 眠かったら寝ても構わないよ」 優しく語り掛けながら、精を握らなかったほうの手であなたの髪を優しく撫でる。今日の襲撃対象を知っているし襲撃者が誰であるかも知っている。自分の出番ではないのもあり、男は存外穏やかな心地でいるようだ。 (-217) 2021/10/10(Sun) 18:32:55 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ強請った一度ではなく、何度も何度も啄まれ、全身の形が崩れるのだろうかと言わんばかりの幸福を得る。 これが幸せというものか、と気付いて頭の中に刻み込んだのが、今だ。 自分からも答えるように、唇の角度を変えて時に吸い付きながら、抱きしめる強さが心地よくて身体を揺らして笑った。 「なァんか、勿体ねー、ずっとこーやってお前に触っててェ……」 しかしそれでも撫でられればうとうととまぶたは降りてくる。あなたの手にすり寄りながら。 (-218) 2021/10/10(Sun) 18:39:47 |
ナフは、ご飯の時間だがおやつを頼む。タフィーvilをもらいに。 (a36) 2021/10/10(Sun) 18:44:53 |
【神】 不覊奔放 ナフ「ンむ」 タフィーをさくさくほろほろぼろぼろしながら、相談窓を開いた。お行儀わるい。 「俺入れるとこ決めてなかったけどォ……この先俺に麻酔銃撃ち込むヤツがいるなら別に…あ、ゲームオーバー後でも処刑参加できるからいっか……?」 (G2) 2021/10/10(Sun) 18:47:32 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフあなたと互いに応え合う心地良さに笑い、情事を終えた後特有の疲労感はあれど、それ以上に充足感で溢れている。うとうとしているあなたを見れば擦り寄られた頭を半ば抱き込むようにして頬を寄せ囁く。 「これからももっと触る機会はあるし、……君が寝るまでそばにいるよ。ああ、一緒に寝てもいいな……」 抱き締める力を弱めた腕で、あなたの背をとん、とんと優しく叩く。それはまるで寝かしつけようとするかのようで。 (-221) 2021/10/10(Sun) 19:02:48 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「………あァ、」 そっと柘榴色をまぶたが覆い隠す。それでも、その裏にターコイズの色が浮かぶ気がして、なんとも言えぬくすぐったさに笑った。 「死体じゃなく、失神でもなく、人と寝ンの、初めてだなァ……」 あなたの腕が緩んでも、擦り寄るのは変わらない。ここにいて欲しい。 二人ともに何もないと お互いが 知っている今日だけでも構わない。きっと叶えてくれるだろう、なんて思いながら、うつらうつらと微睡み。そう時間も経たないうちに、静かな寝息を立て始めるだろう。 (-224) 2021/10/10(Sun) 19:18:33 |
【人】 不覊奔放 ナフ「それはそれとしてーェ」 これはトレーニングルームの前に向かう 暴れ代表 囚人。「フツーに身体動かすンでもよくね?俺もォ、普段体操しかしてねーし」 ちょっと規格外なだけで。 (58) 2021/10/10(Sun) 19:21:55 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「…うん、独りじゃ、ない」 小さく貴方の言葉に頷いて。ハグを受け取る。 まだ貴方を深くしらないからこそ、貴方の言葉を否定も肯定も出来ないけれど。 「……壊しちゃうやんちゃな子なら、…やんちゃな子でも。 こうして、声を掛けてくれる良い子ではあるもの。大事なものは、僕が守ればいい。努力するよ」 去っていく貴方を見送って。 ひとり、零した頼りたかったな、なんて呟きはあまりにか細かった。 「……頼れといってくれた人と、僕は…」 (-227) 2021/10/10(Sun) 19:29:43 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「なァ」 これは議論の合間にひょこっと姿を覗かせた囚人。 「5日目だな。ゲーム換算で今日、が終わればァ、俺らの協力関係は終わる」 「……ちょっとでもォ、やりてェこと、見つかったァ?アンタ、初め以外一回も襲撃情報聞きに来なかったなァ、て」 (-234) 2021/10/10(Sun) 19:44:11 |
【人】 不覊奔放 ナフ「跳躍力やべーねッてェ、測定で言われたンは覚えてるゥ」 枷を作られるときの話。 知ってるよ!と手をブンブン振るけど、理解しているかは微妙。 「あとはなんかァ、人がめちゃくちゃ頑張ればできるやつを、めちゃくちゃ頑張ンなくてもできるらしいッてェ」 トレーニングルームの中についていく。やることはないけど、やることないからついてきちゃった。 (60) 2021/10/10(Sun) 19:53:26 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフこうして話すのは幾度目か。 宴の前はこうして話すことがあるなど。 「...『ナフ』......、私は君を一度目で信用した。 それ以外に、聞く必要などなかったんだよ。」 最初からそのつもりだった。 襲撃先を聞こうとも、男にはどうしようも無いのだから。 蘇生希望がいるなら、それだけで。 「......結局、私にやりたいことは出来ていない。 嗚呼、でも......同僚のために在ることは、そうだな。」 ほんの少し、表情を緩めて 柘榴色の瞳をじっと見つめる。 「...君以外に蘇生希望が、来てね。 ひとつは守りたいもののため、自己を。 もうひとつは愉しみのため、他者を。 ......どうすべきか、測りかねている。」 (-239) 2021/10/10(Sun) 19:59:35 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「……お休み、ナフ。いい夢を」 あなたのこれまでを慮れる言葉に答えることはなく穏やかな眠りをただ願う。まぶたによって阻まれたとしてもターコイズは穏やかな色を湛えてあなたに向けられていて、それ故にあなたが寝息を立て始める様子までをもずっと眺め続けていた。 ……寝付いたあなたが少しでも手を離してくれるのであれば、男は互いの後処理を済ませてから再度あなたを腕の中に収めて眠っただろうし、そうでなければ最低限の処理だけ済ませて残りは翌朝に回したことだろう。いずれにしてもあなたとともに眠り、あなたにとって初めての経験をまたひとつ受け取ったことに多幸感を抱いていた。 /*このあたりで〆るのがいい感じかしら! ナフ大好きですわ……明日はあなたもこちら側なのね……仲良く楽しみましょうね……!! 日付更新くらいまであと24時間くらいありますが、その間お話しできないのもしょんもりなので、引き続きにはなるのだけど何かしらお話しに行っても構わないかしら? 愛を込めて…… (-250) 2021/10/10(Sun) 20:15:07 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「……その様子だとォ、毒薬はホントに、はなから使う気なかったンだなァ」 他者に毒を盛ろうとするとき、襲撃と被らない必要がある。 だからわざわざ、男はあなたに自分の役割を教えたのだった。 「アンタ、真っ当だな。アンタこそ真っ当なのかもしれン」 男から見て、あなたはそうだ。囚人はともかく、他の看守の誰よりも、守るだの、害するだの、利だの害だのを考えていないように見える。 「希望が来たなら俺は除外していーよ」 まずは、先にも言い置いていたことをもう一度。心境に変化はないと言う意味で、確認のために伝え。 「アンタの薬だ。アンタが好きなように……、好きなようにする上で迷ってたりする?」 (-253) 2021/10/10(Sun) 20:29:39 |
【人】 不覊奔放 ナフ「俺はこれが『普通』ならいーのにな、ッてェ、何度か思ったよ」 過去形。今はそうでもない、駆け回るのは楽しいし。 床の立てる音を聞いて、剣も床も大丈夫そうなので、ほっといた。多分、自分が心配しなくたってあなたは自分の身体くらい気遣えるだろうと思っている。 「人のせいで暇とかァ、考えたことねーや」 その場で真似するように前屈を始めた。べたぁ。 「反応が返ってきて、返事してくれるだけで俺はいい」 (62) 2021/10/10(Sun) 20:33:15 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ/* わぁーーーっ〆了解ですわ!お付き合いありがとうございますですわよ!アマノ……ううアマノ……そうですわよ……楽しみましょうね…… お話はいつでも歓迎です!やったー!お話嬉しい! ラーヴ…… (-254) 2021/10/10(Sun) 20:36:12 |
ナフは、メサも運動する?って誘おうとしたがもう運動済だった。 (a47) 2021/10/10(Sun) 20:37:03 |
【人】 不覊奔放 ナフ「やだァ……」 しょぼぼ。 床にぺたーんと足を開いて座る。ちょっとずつ柔らかくなっていってるっぽい看守の身体を眺めている。 「余裕、ッてェ、ある人しかなくならん。ちょっと嫌、から先の必死になる気持ちを………あァ、」 ない、分からない、と言おうとして。 そうにはならんだろうな、というひとを浮かべられるのに気付いた。 「……アンタ、そーいうのが欲しいンだなァ。才能とか能力とかじゃなく」 (64) 2021/10/10(Sun) 20:53:20 |
ナフは、いきなりめちゃくちゃ開くじゃん……になった。 (a52) 2021/10/10(Sun) 20:53:50 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ一度くらいは、あったなどと......告げることはやめた。 苦しむなら舞台から下ろしてやろうとそう思ったことを。 ...それでも、使うことは無かった訳だが。 「......1人くらい、面白みのない真っ当さを得ていても、いいだろう。誰も彼もそうであっては......、成り立たない。」 こんなことを囚人に告げて何になる。 そんなことは分かっている、けれど......もう既に、疲れた様子を見せているのだから構わないだろうと。 そして除外には首を横に振る。 貴方との約束が終えてからの、次の約束だ。 先のものを反故にするのは、どうにも好かない。 とはいえ、もう次の投票は決まっているのかもしれない。 それならば。 「......看守、なんだ。どちらもね。 ...その上で1人は、...いたぶる為に蘇生するのだとしたら。」 私はそれに、手を貸すことになるのだろうか。 ...どちらを選んでも、いい予感はしないが。 (-257) 2021/10/10(Sun) 20:56:03 |
ナフは、えっ?えっ!? (a56) 2021/10/10(Sun) 21:04:07 |
ナフは、訳もわからずフラワーシャワー。ぱらぱらぱら…… (a57) 2021/10/10(Sun) 21:04:32 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレスあなたの語られない心情を知ることはないが。 語られたとしても感想は変わらなかっただろう。 「イカレた奴らの中にいたら、真っ当は奇人に見える。 別に面白みねーとかではなく」 囚人だとか看守だとか、こんな場面で求められているとは思わなかった。 ただあなたと話をしている。『ナフ』と呼ばれたのだから。個として。 「真面目だなァアンタ……あ、」 どちらも看守、と聞いてピンときた顔をした。 「アンタが同調できる、応援できる方を蘇生すりゃいい」 きっぱりと返した。……あなたが、両方どちらもに同意できるなんて思っていないのだ。 まだあなたの協力者である男は、じっとあなたの様子を見ている。 (-263) 2021/10/10(Sun) 21:13:32 |
ナフは、中継タイムが終わったので運動再開。逆立ちなどしている。 (a61) 2021/10/10(Sun) 21:22:35 |
【人】 不覊奔放 ナフ「ンン……」 ぐいーっと真上に両足を伸ばしながら。 逆さまにトレーニングルームの中を見渡す。 「才能あっても見向きされンときはされンのにィ。 ………でも見るものがちげーからァ、俺もアンタの言葉に頷けンし、アンタも俺が羨ましいだけ。変わらン」 腕にグッと力を込めて跳ねる。宙返りの要領で体勢を直立の状態に戻した。 (69) 2021/10/10(Sun) 21:40:03 |
ナフは、ルヴァの背骨ってスチール製なのかな、とか思った。 (a64) 2021/10/10(Sun) 21:41:05 |
【人】 不覊奔放 ナフ「……そッか」 側転。バク転。くるくる回る、手慰みに。 「退けられた側からしたらァ、そーだなァ、ひとりに変わりはねーから。見えねェ位置に行っちまうし。 追いかけてまで見ねェ、つったら、まァそう……追いかけても意味がねェ……」 ピタ、と止まって看守を見た。壁際の見学看守も、運動を真似している囚人も。あらかた視界に入れた。 「遠ざけるのに、置いていくとか言うのか……」 ぽつり。嫌味でもなんでもなく。ましてや疑問ですらない。 そうなのか、とただ事実らしいそれを反芻したに過ぎない。 柘榴色の目をどこに向ければいいのかわからなくなって、天井付近のライトを見た。 (72) 2021/10/10(Sun) 21:55:51 |
【人】 不覊奔放 ナフ「じゃあ、やっぱさ」 自分の足元の影を見る。同じ形で、ずっとそばにあるのはこれくらいなものだ。 「生まれたときから罪、はあるンじゃねェの、センセェ。 他者と協調できンくて、周りのものも跳ね除けて、俺は見えすらしなかった。生きてるだけじゃ法を犯しはしなくても、何かに手を出せば他者を失わせ破滅やら絶望やらをもたらす、それが悪魔と呼ばれたって……」 「間違いじゃねーだろよ」 ルヴァをむぎゅ……しに行ったトラヴィスを眺めてから、少しだけ黙り込む。 そのあと、何事もなかったかのようにトレーニングルームを出ていった。 (76) 2021/10/10(Sun) 22:15:39 |
【人】 不覊奔放 ナフ「あァ、そーだ」 言い忘れた、とばかりにドア付近で一度立ち止まり。 「ルヴァがめちゃくちゃ頭いいの知ってても、俺センセェとは思わンし、俺がセンセェだったらいーなと思うの、センセェだけだかンな」 今度こそ部屋を出て……廊下を走り抜けていった。 (77) 2021/10/10(Sun) 22:18:11 |
ナフは、確かに、声を聞いた。 (a68) 2021/10/10(Sun) 22:26:51 |
【独】 不覊奔放 ナフ「………センセェ」 「俺は、それでも、踏み躙るよ」 「それでもアンタ、俺を悪魔じゃねェて、言えンのかな……センセェ……」 「もし、そうなら、」 「……そンときは、叱ってくンねェかなァ、センセェ」 「なんてな」 (-283) 2021/10/10(Sun) 22:31:10 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 不覊奔放 ナフ『そうだ、ナフ。』 『チャンドラ様を殺さないで無力化って、できるかな?一応なのだけどね。そのように要求する協力者候補がいてね。僕としても彼女は優しいなと思うからそれに添えればいいなと思ってね』 貴方にメッセージだ。殺さないという指示。貴方はどう思うだろうか。 『勿論無理そうなら無理しなくてもいい話だ。その場合協力はしないと言われているとはいえ。協力者が増えるメリットは……君に好きな武器を与えてくれるだろう、かなあ?君の楽しさを優先してほしい。』 それを付け足す。つまりその新たな協力者候補よりも貴方のほうが重要だと表明している、つもりだ。 (-289) 2021/10/10(Sun) 22:50:48 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァ『俺個人の感情とかではなく、俺の能力的に難しいと俺は思う』 メッセージ故か、いつもの間延びした口調からは程遠い硬い文章が返される。 『アイツの能力は重力に関わるもの、であったはず。生身の、それも身軽さと瞬発力を武器にしている俺では気を配りつつは難しい。 武器も、俺には選択肢がない。楽しさを優先する、という話ではなく、取引として難しい』 『アマノの電撃の方がまだ不殺無力化が見込めるんじゃないか?』 (-291) 2021/10/10(Sun) 22:58:20 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ「...R-091は、面白くないと言ってくるがね。 私に何を求めているのかは、知らないが。」 奇人か、と小さく呟いて溜息を零す。 確かにその中でなら、そう見えるのかもしれない。 気怠げに見せながら、真面目に在るというのは......どうにも。 「...同調。......この場に、愉しさも守りたいものもない私に。」 そうしたものがあるのだろうか。 目を閉じ、暫し考えるように沈黙を。 「......嗚呼、どちらかで言うならば、...守るため、か。」 処刑を楽しむことなど、出来やしない。 「票まで欲しいと、願われたのだから......。」 (-294) 2021/10/10(Sun) 23:02:45 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「アイツはまァ、奇人中の奇人だからァ……」 なんせこの男ですら変なヤツって思うくらいの。嫌いじゃないけど。 そんな奇人に言われたならきっとあなたは物凄く真っ当だ。 「この場にはなくても、アンタの内側にはあるだろ、価値観」 疲れていて、こんな催しに疲れるくらい正気で、真面目を出さないように気怠げにしていて。 そんなあなたが全くの『無』であるはずがないだろう、と男は思っていた。 案の定だ。 「そのくらい朧げーに決めちまってもいーと思うよ、俺ァ」 (-297) 2021/10/10(Sun) 23:13:03 |
ナフは、廊下のどこかに座り込んでいる。 (a70) 2021/10/10(Sun) 23:19:45 |
ナフは、思考している。 (a71) 2021/10/10(Sun) 23:19:58 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 不覊奔放 ナフ『なるほどなあ。実際武器使ってなかったもんね。』 『そうそ、重力じゃないかなと思う。だよなあ。流石に接敵で逃げろとは言えないからま、無理だね。』 じゃあそのように連絡しておくよ、とメッセージは締められた。 (-307) 2021/10/10(Sun) 23:49:01 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフやっぱり変わってるのか、...そうか。 そんな表情で貴方を見つめた。 「......君に、礼を言うのは......2度目になるな。 ...——ありがとう、...ナフ。」 この選択が後ほどどう出るかは分からない。 明日に笑うのが誰かさえも。 それでも、今はそれでいいかと。 たった1人の味方へ、心を明かしてみせた。 「...少しくらい、公平でない時があるのも......構わない、か。」 誰かの票を、誰かのためにあげて欲しいと告げるような心はないが、男の票の在処は......そして力の使い道は、決まった。 (-310) 2021/10/10(Sun) 23:54:58 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「あと少しの間だけど、味方ならァ、さァ、ちょっとくらい力ンなれたらいーなァ、て」 あなたからの礼は、それが分かりやすくていい。 明日はおろか、一瞬先さえこの無礼講ではわからないけど。 「無礼講だからさァ、看守も。つーか、普段の監獄生活でも、公平なんてほとんどねーよォ」 贔屓してされて、媚びを売って買って。そんなものばかり目につく。 だからこそあなたは公平を心掛けるんだろうか。まともな、あなただから。 「……心が決まった顔してる」 少なくとも悩む顔よりよほどいい。柘榴色をほんのり細めた。 (-355) 2021/10/11(Mon) 2:37:17 |
ナフは、深夜のおやつが癖になってきた。スコーンvilをもらいに。 (a75) 2021/10/11(Mon) 2:38:17 |
ナフは、さくさくぼろぼろ…… (a76) 2021/10/11(Mon) 2:38:33 |
ナフは、アマノたまに変なこと言うなぁ、と思っている。 (a83) 2021/10/11(Mon) 2:58:02 |
ナフは、手掴み。もぐ……。 (a90) 2021/10/11(Mon) 3:11:11 |
ナフは、ニアの浮遊を眺めている。 (a91) 2021/10/11(Mon) 3:11:58 |
ナフは、フォークがうまく使えない。でも挑戦はする。だめです (a94) 2021/10/11(Mon) 3:18:51 |
ナフは、フォークを諦めた。 (a95) 2021/10/11(Mon) 3:19:16 |
ナフは、だめそうなので、だめです。 (a98) 2021/10/11(Mon) 3:22:06 |
ナフは、手掴みでもパンプキンパイは美味しいなと思っている。 (a99) 2021/10/11(Mon) 3:22:48 |
ナフは、アマノのフォークからパイを食べた。もぐ…… (a101) 2021/10/11(Mon) 3:25:37 |
ナフは、囲え!を察知した。ちょっと移動。退路を塞ぐ。 (a104) 2021/10/11(Mon) 3:28:03 |
ナフは、雨水drinkもいるんじゃないかと思い始めた。 (a106) 2021/10/11(Mon) 3:28:55 |
ナフは、ちがう。 (a107) 2021/10/11(Mon) 3:29:04 |
ナフは、アマノのフォークの使い方をしっかり見てから、口を開けた。あー。 (a111) 2021/10/11(Mon) 3:31:24 |
ナフは、アマノのフォークからパイを食べた。おいしい。 (a114) 2021/10/11(Mon) 3:33:06 |
ナフは、バナナオレを取りに行ってからチャンドラに手を揺らした。 (a116) 2021/10/11(Mon) 3:38:34 |
【人】 不覊奔放 ナフ「バナナオレもあるよッてェ聞いたからァ、バナナオレもらってきたァ」 雨水はいやです。 人が増えても気にせずマイペースしている。 (91) 2021/10/11(Mon) 3:39:47 |
ナフは、チャンドラに一口飲む?した。 (a117) 2021/10/11(Mon) 3:40:20 |
ナフは、チャンドラにバナナオレを差し出した。一口どーぞ。 (a122) 2021/10/11(Mon) 3:45:02 |
ナフは、輸血パックは飲むものじゃないのか…となった。 (a124) 2021/10/11(Mon) 3:45:25 |
ナフは、鮮血を二度見した。それも血だが? (a125) 2021/10/11(Mon) 3:45:50 |
ナフは、血が増えた…と思った。 (a130) 2021/10/11(Mon) 3:50:08 |
ナフは、今何か血を欲しがる何かがいた気がした。気のせいだった。 (a133) 2021/10/11(Mon) 3:52:01 |
ナフは、センセェも深夜のおやつする? (a147) 2021/10/11(Mon) 4:26:59 |
ナフは、いけるの!?となった。 (a157) 2021/10/11(Mon) 4:40:03 |
ナフは、センセェは吸血種だったのかなぁ、と思っている。 (a160) 2021/10/11(Mon) 4:44:47 |
ナフは、お腹いっぱいなのでうとうとしてきた。 (a164) 2021/10/11(Mon) 4:58:12 |
ナフは、目を擦りながら、みんなに手を揺らして部屋に戻った。 (a166) 2021/10/11(Mon) 5:05:46 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「おやすみィ」 一番近くにいたあなたにだけは、伝えた。 挨拶を必要としなかった男が、寝る前の挨拶をして、部屋に戻って行った。 (-375) 2021/10/11(Mon) 5:07:09 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「……お休み、ナフ。いい夢を」 あなたからその挨拶を貰えたことが嬉しくて、男は笑ってあなたを見送った。 (-378) 2021/10/11(Mon) 5:10:23 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ「...君が、......少しの間でも味方でよかった。 ......私がこんなことを言ったことは内緒だよ、ナフ。」 お礼は何度言うよりも、1度でいい。 だから代わりの言葉を。 情を抱いたわけでも、何でもない。 それでも今思うことを思うままに。 男は、そういう人間だ。 「...ふっ、それはそうだ。 だが全員がそうであっては、やはり成り立たない。 私は私、...だからこそ、今もそう在る。 案外嫌いじゃないんだ、この立ち位置も。」 ここからしか、見えないものもある。 全てを見通すことなどお互いに出来やしないから。 男は男なりに、考えてこの場所に。 (-425) 2021/10/11(Mon) 12:58:04 |
ナフは、今日もそこらを跳ね回っている。 (a183) 2021/10/11(Mon) 15:22:54 |
ナフは、もう天井には肘がつく。 (a184) 2021/10/11(Mon) 15:23:13 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「わざわざ言ったりィ、しねーよォ」 あなたの言葉に、嬉しそうに目を細める。 いらないと言われなくて、余計な世話じゃなくてよかった。 男は、これが特別だとは思っていない。 きっとあなたは、この態度を取るなら誰にでも同じように接しただろうと、そう思っている。 「そっか。……崩されるの待ってるてェ、言ったじゃン?間違ってたみてェだ。 アンタが崩されずに留まることを、……願うよ」 少し詰まったが、これはちゃんと本音だ。ただ言葉に迷っただけ。 そこまで言えば、数歩下がる。きっと、全面的な味方として話すのはこれが最後。 ふりふりと手を揺らしながら、ちょっとだけ笑って、背を向けて走って行った。 (-456) 2021/10/11(Mon) 15:30:37 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 不覊奔放 ナフ『ナフ、トラヴィスを引き入れたんだ。彼と接敵してもスルーしてほしい。』 通信。どうやってやったかは聞かれなければ教えることもない。 (-458) 2021/10/11(Mon) 15:50:50 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァ返信まで、やや時間があった。 『了解した』 どうやったかを聞くこともない。 ただ短く、それだけ送られた。 (-460) 2021/10/11(Mon) 15:59:10 |
【独】 不覊奔放 ナフ「叱られるチャンス逃したなァ」 「……まァ、いっか。センセェの言動からして、不自然なことじゃねーし。予想外ッてェほどでもねーし…」 (-461) 2021/10/11(Mon) 16:00:24 |
ナフは、治療室の使用状況を聞いた。 (a187) 2021/10/11(Mon) 16:43:59 |
【独】 不覊奔放 ナフ「ちと整理。 人狼:トラヴィス、アマノ、キンウ 共鳴:チャンドラ、ミン 魔女:アンタレス 叫喚者:メレフ 月兎:俺 わからん:ダビー、メサ、ルヴァ、イクリール、ミズガネ、ニア」 「初処刑が叫喚者だったからァ、骨噛みは叫喚者になってる……はず?あと、投票の数により恋未練が生きてんのがわかる…いやニアがそうだった可能性もある、それは今回分かる」 「あと何?賢者、狩人、無思慮、決闘者か?……賢者、死んだンかな、それとも俺のことどーでもよくて占ってねェか」 「……俺ェ、折角だしアマノとかセンセェとか勝たせたいィ……俺そろそろ死なンと……」 (-475) 2021/10/11(Mon) 17:57:15 |
【秘】 模範囚 メサ → 不覊奔放 ナフ「ええ、拙は特定の…宗派?には属していませんし、神様も存じません。 それでも祈りが様になっているのなら、キンウ殿のおかげでしょう」 彼女を神聖視しているわけではない、が。 彼女に教えられたのは事実だ。 「人は、本来死んだら死ぬものです。 しかし、当世においてはそうではない…」 「本来神に祈るしか出来なかった事も、 ここではその人に伝える事が出来ます」 「ありがたい事です、が──── 拙の殺した人の遺族は、ずるいと思うのでしょうね」 /* すみません遅くなりました!!よろしくお願いしますわ!!! (-505) 2021/10/11(Mon) 20:56:06 |
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