天野 時雨は、メモを貼った。 (a50) 2020/07/17(Fri) 10:15:33 |
【人】 天野 時雨[ 言いかけて、言葉を止めた。] …いや、さっきまで捕まってた女性なんですけど、 ちょっと特殊なプレイがお好みだったようで… がっつり甚振られてました。 [ にへらと笑った。 女性の反応はどうだっただろうか。 その表情を見ながら、言葉を続ける。] こちらが無礼をしましたので、 女性に奢って頂くわけにはいかないですね。 [ 身体を傾けて、耳元に近づいて。 嫌がる様子が無ければ、そっと囁こうか。]* (144) 2020/07/17(Fri) 17:05:10 |
天野 時雨は、メモを貼った。 (a55) 2020/07/17(Fri) 18:08:03 |
【人】 天野 時雨あ、良かったぁ。 多少はしっかりしてきたみたいですね。 良かった。 [ 虚だった彼女の瞳に少しずつ色が戻る様子が見えて、 言葉も聞こえれば>>142、ほーーーっと息を吐いて。 改めて彼女の乱れた様子を目の当たりにすれば、 腕の中に大人しく抱かれたその人から 慌てて目を逸らす。] あぁぁごめんなさい。 マジで死んじゃうかとびびってました。 [ 宙に浮かせた視線を行処なく彷徨わせながら笑って言う。 続いた言葉にはちょっと戸惑って、] 一人で大丈夫ですか? なら良かった。 気をつけてくださいね。 [ そう伝えて、そっと彼女をバスルームに下ろす。 大丈夫そうなら、このまま部屋を出ようと思って。 さすがに明らかにただ事でない彼女を心配するだけ。]* (147) 2020/07/17(Fri) 18:18:05 |
天野 時雨は、メモを貼った。 (a56) 2020/07/17(Fri) 18:23:08 |
【秘】 涼風 梨花 → 天野 時雨お酒は……あまり甘くないのが好きだけど 他は そうね……一方的なのは好きじゃないわ。 一緒に楽しめるのが一番でしょう? お酒も、……他のことも。 (-149) 2020/07/17(Fri) 18:29:25 |
【人】 天野 時雨俺は時雨です。 ときの、あめ、って書くやつ。そうそう。 [ 重ねてくれた手で、空に字を書く。 オーダーしたジントニックが手元に届いて、 彼女のジンライムも見届ければ、グラスを掲げて。] はは、そうですね。 一緒に、楽しめたら、それが、一番。 [ 軽い酒を一気に煽る。 また頭がぐらりとするが構うことなく。 こんな気持ちはたくさんだ、 ただ、快楽だけを追求すればそれで、と考える頭で。 腕は彼女の腰を引き寄せて、唇は細い頸に触れようか。]* (164) 2020/07/17(Fri) 22:28:51 |
【秘】 天野 時雨 → 涼風 梨花どちらに行きましょうか。 俺の部屋でも、あなたの部屋でも、 このまま、ここでも。 貴方と一緒に楽しめるなら。 (-165) 2020/07/17(Fri) 22:36:59 |
【人】 天野 時雨[ 物騒な代物から目を離さないまま、そっと部屋を後にする。 なぜ、あんなものが? 本物なのだろうか。 大事にしたくない、と話す彼女のことはわかれども、 これは連絡をすべきなのでは。 それがあると言う事は、中身を持った人間が、 この船にいる、ということなのだろうか。 そう思えば、知らずのうちに心臓が鳴る。 可能であるなら、その物騒な代物を、 この部屋から持ち去りたい。 そう思ったけれど、その願いは、 叶ったか、叶わなかったか。]* (167) 2020/07/17(Fri) 22:51:53 |
天野 時雨は、メモを貼った。 (a62) 2020/07/17(Fri) 22:59:13 |
【秘】 天野 時雨 → 涼風 梨花 ……もちろん。 行きましょうか。 あ、でも。 [ まだ口をつけたばかりの彼女のグラスが目に入る。] >>169 飲んでしまいますか? そうなら待ってますよ。 [ くすりと笑って、その頬に触れて、口付けを。 触れるだけのものを一度。 それから一気に口腔内へ舌を差し込む。 ジンの香りが鼻を擽って。 そのあと、彼女がグラスを空にしたのを見れば、>>170 立ち上がり、部屋へと。] (-170) 2020/07/17(Fri) 23:19:43 |
【人】 天野 時雨[ もつれるように転がり込んだ自室で。 落ち着いた様子で水のペットボトルを手にした彼女は、 こちらを向いて笑う。] …うん。飲ませて。 [ 眉尻を下げて、ふふと笑う。 ソファに座って、子供がするように 彼女に向かって両手を差し出した。]* (171) 2020/07/17(Fri) 23:25:22 |
【秘】 涼風 梨花 → 天野 時雨ん? ……そうね、飲ん、 ン……。 [早速と浮かせかけた腰は、促すような視線に一旦沈み。 睫毛を伏せ、頚から唇へと移るくちづけを受け止める。 この時はまだ、余裕の方が大きかった。 けれど差し込まれた舌先に口腔内を舐められ、 酒よりもずっと強い、眩暈にも似た感覚に陥る。] ふ……、 おいし。 [解りやすく言えば、スイッチが入った。 ゆっくりと味わう対象を、酒から彼へと移すように。 一気にグラスを呷ると立ちあがる前にもう一度、 酒に濡れた唇で、彼のそれをぺろりと舐めて。] (-171) 2020/07/17(Fri) 23:36:12 |
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