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【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ/* あーーーーーーんナフ……イケメン……最高の彼氏を持ってしまったな……ありがとうございますありがとうございます……! なんかこう……ちょうどナフ蘇生が挟まったので、ナフ蘇生後の流れで引き続き秘話させていただけたらと思うのですがいかがでしょうか? (-164) 2021/10/16(Sat) 2:36:42 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 模範囚 メサ「……てェ、ことはァ、それはお前の気質なンだろなァ。培うとかじゃなく、お前ッてェ人間がそーなンだろよ」 こんなところでその感性が芽吹くということが、何よりあなたを表しているのだろうと思う。 こんな汚泥の掃き溜めのような場所でも、普段の監獄生活の中でも、腐らずにいたあなたの中身なのだろう。きっと。 「褒めてンだよ。いい意味」 だから、ありがとうで間違いない。頷いた。 (-165) 2021/10/16(Sat) 2:40:13 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ/* イケメンできてます!?やったー!彼氏が可愛いのでつい……ですね……此方こそありがとうございます! 蘇生後時空嬉しいです、引き続きよろしくお願いしますー! (-166) 2021/10/16(Sat) 2:42:46 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ/*可愛くてかっこいいの本当……↑B……(もうバレてるしいいかなという感情) 表、最高の振りをありがとうございます! 殺し合い、秘話でやるのと表でやるのどちらがお好みでしょうか。それ次第ではちょっとレスの末尾あたりを変えようと思います。 (-176) 2021/10/16(Sat) 3:34:59 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ/* ちょっとあなたァ!知ってたけど!笑ってしまった↑B 本来は個人的にはどちらでもなんですが、こう……あまりに……ナフ表で殺し合いで白チャ圧迫しすぎかなって感情が……(震) ですので、秘話の方が今は気兼ねない感じですー (-178) 2021/10/16(Sat) 3:41:45 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフトレーニングルームへと足を踏み入れる。あれだけのことがあってもなお解放されていることが何ともおかしく、こうして足を踏み入れても自分がここで死んだのだという事実がいまいち掴み切れずにいた。 「環境の指定はあるかね? やりたい場所があるようであればそこに変えよう、……いくつか例を挙げたほうがいいだろうか」 /*へへっへ。あああその気持ちは私も……分かります……我々、色んなアレソレで白チャ賑やかした上で殺し合いもしている勢……(握手) というわけで秘話に来たのですが、勝敗どうしたいとかあるでしょうか。ダイスロールでも構いませんし、それとは別にナフに勝っていただきたい気持ちが私ものすごくあるのですけど……! (-180) 2021/10/16(Sat) 3:57:43 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノべたりとあなたにくっついて、歩きづらいままに足を踏み入れたトレーニングルーム。 ここで起きたことは知らない。動画などが残っていたとしても、男は見ていない。あなたの死の瞬間も、同じく。だから、ここはいつも通りの、ただのトレーニングルームだ。 「ンー…うン。例挙げるか、お前の好きなとこがいい」 こだわりはない。しかし、あ、でも、と付け足して。 「跳ね回れるところ」 /* そう……我々白チャ賑やかし…… 勝敗は流れで、ダイスも忌避感ありません……が…へっへっへ…そう言われるならナフ頑張っちゃいますか……!ではナフが大まかに勝ちにいく方針で、もし掻っ攫えそうなところがありましたら掻っ攫っていただく感じで!よろしくお願いします!!怪我はめっちゃフリーですいくらでも!! (-183) 2021/10/16(Sat) 4:10:01 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「それなら、……もし君がチャンドラの庇護下に入った時のことを想定して、監獄エリアの一部再現にしようか。実際の制圧時に何をどう利用できるか考えてみたまえ」 言いながら端末を手に設定をしていく途中、青空と草原を見て一度手が止まった。……設定を続け、そうして周囲は格子と通路とちょっとした障害物のある空間へと姿を変えた。 「……どうだ? 君ならば壁などを用いて跳ね回れるだろうと思うのだが」 /*ふふふぜひぜひ勝ってくださいまし!こちらもかっさらえそうなら行きますのでお覚悟ですわ!よろしくお願いいたします!アマノも怪我も死もフリーですし、ナフであれば食べていただいても結構ですのでその点書き添えておきますわね! (-185) 2021/10/16(Sat) 4:19:02 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ設定の途中、あなたの手が止まった様子を見逃しはしなかった。きっとそれが、このトレーニングルームの、あのときの姿だったんだろう。 やがて設定される、通路と格子。よくよくこの身に馴染んだ雰囲気。 じわ、と溢れるのは殺気でも害意でもない。あなたにそんなカモフラージュをする必要はない。デモンストレーションも、今はいらない。 「さいッこう」 ただただ、 悦びと高揚 がその言葉からも表情からも滲み出していた。そして。 言うが早いか、踏み出す。あなたの目の前まで。合図も何も、待つだけの我慢すら効かなかった。 まずは様子見程度。あなたの右肩へ向けてパンチを繰り出そうと。様子見とはいえ、当たれば結構な痛みを伴うだろう。 (-190) 2021/10/16(Sat) 4:32:17 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「そうか。それなら、」 言葉を言い切る前にあなたの接近に気付いた男は、端末を左手で押し出すようにして戻すか端末の破損を覚悟して身を捩るかを提示され、渋々前者を取ったようだった。端末を守ることには成功したが、右肩にはあなたの拳とともに僅かに呻きが漏れるほどの痛みを覚えて。 「よかっ……た!」 後方によろめくついでに左脚を横薙ぎに振るい、一旦の接近を妨害する試みのようだ。もちろん当たってしまうのならば痛みが生じるし、それが腹であったのならば息を詰まらせてもおかしくない。 いずれにしても、男は叶うのならば後方に転がり体勢を立て直すことだろう。身を低くしてあなたの攻撃に備える心づもりだ。 (-191) 2021/10/16(Sat) 4:46:39 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「あーッ、はァ!」 なんとも卑怯な奇襲が成功して、男は手の感覚に歓声をあげる。 その後振るわれた脚は、バク転で軽やかに避ける。そのままもう一度回転し、また最初の位置まで戻っていく。 死ぬ立場であるという心構えがないせいか、それとも見物客も居らずあなたと好きに闘えるという状況からか。処刑のときよりも余程軽やかな身のこなしに見えるだろう。 事実、遠慮はない。 バク転の着地、から一拍も置かずにまた踏み出す。一歩目は前に、二歩目は壁に向けて。三歩目で壁を蹴り、逆サイドの壁まで飛ぶ。四歩目はより強く踏み出して宙へ。 高く高く上がる。あなたの頭上まで。空中でぐるりと回り、両手を組む。それを、落下の速度と合わせてあなたの頭へ振り下ろそうと。 (-196) 2021/10/16(Sat) 4:59:48 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフなんとも楽しそうなあなたの様子に思わず口元に笑みが浮かぶ。筋肉のしなやかさが伺える身のこなしに、処刑の時とは全く異なる状況に、あなたから伝わる高揚とは形の違う何かぞくぞくとしたものが背筋を駆けあがるような感覚を覚えた。 「……はは、」 あなたの振り下ろす腕を正確に認識し、己も体勢を低くしたまま弾かれたように飛び出す。身を屈め飛び込むのはあなたの着地点の後方、あなたが着地する前に後ろ回し蹴りを繰り出してやろうかといったところだ。 脚部ユニットに働きかけ加速を加え、更に雷光を纏った脚部は素早く振り抜かれるだろうし、当たれば相当な衝撃と電撃による麻痺があなたの身を蝕むだろう。 (-202) 2021/10/16(Sat) 5:49:16 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「ありがとうね、心配してくれて。 ……心配掛けすぎるのは良くないから、それなりに保身はしようかな…」 少しは…そう、気持ち減らしていこう…そんな風に心に決めて。協力者である貴方達を安心させるのも自分の役割のはずだから。 「迷惑掛けられるのが嫌なら、ペットちゃんとか集めないし。 あんなやんちゃしたアマノと縁を切ってないんだもの、心配ないよ。 それに、迷惑かどうかは僕が決めるし、なるべく起こらないよう手助けするのも僕の仕事。…甘えていいんだよ」 (-203) 2021/10/16(Sat) 6:04:22 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ避けられた、よりも、後ろを取られる思いの方が強く脳裏を走る。手に勢いをつけたまま、体勢は逆さまに。背後を正面にしてしまおう、無理矢理に。 着地は手で、しかしその前に飛んでくる後ろ回し蹴りだ。この体勢なら腹の当たりだろうか。身体をやや折り曲げて同方向に倒れ込むことで、蹴りそのものの衝撃はかなり減らした、が。 「あッ、ぐ、」 掠っただけでもその電撃は厄介だ。びり、と身体中を駆け巡る雷電に筋肉が硬直する。嫌な汗が滲む。びくんと身体が跳ねる一拍。次の瞬間には跳ね起きるが、暫く攻撃の威力は減るのだろうなと予感して。 「ホンット厄介だなァそれ!」 突進を仕掛ける。動きは単調だが、その分勢いと速度は増して。男の体勢は低め、蹴り後のあなたの体勢にもよるが、脚や腰を狙って押し倒してしまおうとの動きだ。 (-205) 2021/10/16(Sat) 6:12:49 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 紅月夜 チャンドラ「保身してくれッとなァ、俺ァな、えーッと……よろこぶ」 安心、がうまく表せなかった様子。喜ぶでも間違いではないのだが。 「てー、か、そォ、それ。……あンな騒動起こしたうちの二人配下に置いていーンかアンタ…ッて、俺ァ結構ダメ元で言ったぜ?」 あなたが甘いのを知っているから、言うくらいは許されるかなと思ったが。まさか渋りも悩みもしないとは思わなんだ。 「……俺ェ、結構アンタにゃ甘えてる気ィすンぜ、兄さン」 甘え方、分からないが。この男的には、結構甘えたがりを発揮しているつもりだ。 (-206) 2021/10/16(Sat) 6:19:50 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「ふふ、喜んでくれるのは嬉しいから頑張っちゃう♡」 「そして騒動の事だけど。正直許可は降りにくいと思う。 君がきちんと協力してくれるのだと、証明する必要もある。けれど、この辺りはお手伝いしてもらう内にどうにかなるとおもうし…ほら、一応僕は制圧に貢献したのもある。そこら辺でも上手いこと説得材料にはなるし…。 何より僕、多分この監獄で1番我儘が上手だから♡」 それに、兄さんという呼び名も恐らくは上手く働くだろう、と。 企む兎は完全に悪戯っ子の顔だ。 「それじゃ、これからも甘えて♡ …甘やかすのが生き甲斐みたいな所、あるからね」 (-207) 2021/10/16(Sat) 7:50:54 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 紅月夜 チャンドラ「そー。普段から態度もよくねーし、許可は、……、アンタ強かよなァ……」 もうそこまで考えているんだなぁ、としみじみした。 悪戯っ子顔をまじまじと眺めながらの感想。 「イイコ、あンまよく分からンけど……カンシュサマたちにちょっかい出さなければ従順に見える?兄さンの言うことは聞く気だし……兄さンに任せてたら大丈夫ッて風に見えねーかなァ…」 そして、この男もどっちかというとわがままで、打算的で、狡猾な部類だ。今まで目的がなかっただけで。 いや、暴れることで達成される目的はとっくに達成されているから、もう無理に暴れる必要もないだけで。 「じゃあ甘える」 言葉通り。ハグの構えだ。 (-238) 2021/10/16(Sat) 15:06:39 |
ナフは、議論を眺めながらおやつ。目玉ゼリーvilをもらいに。 (c31) 2021/10/16(Sat) 15:07:51 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフやはり回避が上手い、その後の対応も流石なものだ。あなたの動きを見て、男は自分の能力がなければまともに渡り合える相手ではないのだろうという確信を持っていた。男は確かに身体能力は人以上にあれど、それだけでは『チャンドラのペットちゃん』として監獄に貢献するのは難しい。 「制圧には適した能力だろう?」 この能力があってこそ、雷を操れてこそ、だ。能力的にも体力消費的にも短期決着型ではあるが、それを差し引いても有用なのだ。あなたと共闘するようなことがあればこの男はもっと有用になるのだろう。 さて、男はというとそう気軽な言葉を零してはいるものの、その実回し蹴りをしたのだから安定とは程遠く。あなたの突進を回避できないと見て僅かに腰を落としたものの効果はなかったようだ。あなたの思惑通りにバランスを崩し、そのまま押し倒されることだろう。抵抗は、試みるが。 (-239) 2021/10/16(Sat) 15:09:20 |
ナフは、緑がかった青の目玉はないのかと裏方におねだりしている。 貰った。 (c32) 2021/10/16(Sat) 15:10:40 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ身体能力は普通の人間以上だが、身体の脆さは人と変わりがない。武器もない、肉体のみが武器だ。つまり、避けなければ致命的で、それ故に回避が得意になった。なんの能力もない分、こうして能力持ちには苦戦しがちだが。 「人体相手なら、そーなァ。羨ましいぜ」 そんなことをいけしゃあしゃあと言いながら、あなたの身体を地に伏せた。かといってそのまま大人しくずっとマウントを取らせてくれる相手ではないと分かっているから、次の行動は迅速に、簡潔に。 あなたの頭に手を伸ばし、髪を掴み、床に叩きつけようと。手さえ避けられるなら完全に回避できるが、この体勢だ。そして、手に捕まってしまえば、回避は難しいだろう。 (-241) 2021/10/16(Sat) 15:20:07 |
ナフは、>< (c34) 2021/10/16(Sat) 15:21:00 |
【墓】 不覊奔放 ナフ「俺は誰が処刑でも、処刑は参加するけどォ」 目玉ゼリーもぐもぐしながら。 「…………… アマノ処刑はちょっとヤダ 」眉間に皺を寄せた。ちょっとヤダ程度だし、投票権はないし、確定したら処刑は嬉々として行うんだけども。 (+67) 2021/10/16(Sat) 15:25:08 |
ナフは、<○><○> (c35) 2021/10/16(Sat) 15:25:56 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ地に伏せられた身体を起こすより先、伸びてきた手のやりたいことは分かっていたもののそれが行動に結びつくかというとまた別だ。例え髪を避けたとしてもコードが取られるだろう、コードをちぎられては自分も能力使用が困難になる。……そこまで考えて放電を行おうと手を掲げるも、僅かに間に合わない。 「が……ッ、……!」 後頭部に衝撃。一瞬白む視界の何処か遠く、脳が揺れる。集中するために必要な意識すら奪われかけているこの状況で、身体能力のみしか用いれなくなってしまった男という人間に、すぐさま反撃するだけの力はない。そして当然、それだけ多くの隙があればあなたの追撃など止めようもないのだろう。 (-249) 2021/10/16(Sat) 16:08:08 |
【独】 不覊奔放 ナフ/* そうそう毎度書き忘れるから今のうちにPL予想を チャンドラ:こなさん トラヴィス:もつさん ダビー:もちぱいさん メサ:まるさん…? アマノ:↑B うにさん ミズガネ:消去法でしゃみさんになった しゃみさん??? メレフ:のんちゅさん ニア:やしきさん キンウ:しまとさん……? ルヴァ:あしゅ アンタレス:しのさん…? ミン:はるさん イクリール:ノセ ナフ:私 手癖がクソひどい (-251) 2021/10/16(Sat) 16:11:53 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「あは、」 確かな手応え、指に絡む髪、重たい音。あなたの目が焦点を失うのを一瞬見る。吐き出した吐息と笑い声は、それこそ情事の際とどれほど違いがあるものか。 それだけの隙があれば、このまま二度三度と頭を打ち付け続けて殺すことも容易だな、と思った。思いはしたのだが。 そのたくさんの隙の中、行なった行動は、掲げられたあなたの手に擦り寄ってキスすることだった。あからさまな挑発。何より、 まだ終わるには早いだろう! あなたが反撃に移れるようになるより少しだけ早く、身を起こして立ち上がる。そのあと、あなたの脇腹に蹴りを食らわせるつもり。 さっきの感電でいつもほどの力はない。骨が砕けるまではいかないだろうが、蹴り転がすほどの勢いはつけて。 (-253) 2021/10/16(Sat) 16:21:06 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ全くとんでもないものを愛してしまったものだと意識の遠くで思い、しかしやがて来る反撃をも覚悟していた男の手に触れたのは柔らかで心地のいい感触で。 「 ……くっそ、 」穏やかな時間という形の挑発に、何よりこの殺し合いを続けようという意思に、男にしては珍しい悪態が口をついて出る。その余裕を後悔するがいい。 「随分楽しんでいるじゃないか、ナフ!」 辛うじて引き戻した意識をもとに、即座に蹴りの方向に転がって威力を弱めつつ距離を取る。そのままあなたに向かって一筋の雷撃を放つだろう。当たれば当然身を焼く痛みが走るだろうが、避けられたとしても構わない。今は体勢を立て直す必要がある。 (-255) 2021/10/16(Sat) 16:39:35 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノあなたの酷く珍しい悪態を聞いて。出るのは笑う息と密やかな歓喜であるのだから救いようがない。 「当たり前だろーが!」 楽しい。言うまでもなく。強請ってまで欲した殺し合いが楽しくないわけがない。 以前仲良〜〜くしていたときより、余程生き生きと。 身の痺れが漸く取れてきたのか、電撃は横に避ける。そのまま壁を蹴り飛び上がり、上からの攻撃。高さを稼いだドロップキックといったところだ。 (-266) 2021/10/16(Sat) 17:47:04 |
【墓】 不覊奔放 ナフ「大量出血の派手さを狙うなら額じゃね?首より死にづらいし何より映えるじゃン?顔の美しさも損なわンし」 「腹部も余程うまく刺さン限りは即死はしねーだろし……全体としてのインパクトはあるよなァ」 目玉ゼリーおかわりしつつ、もぐもぐしつつ処刑談義(?)に混ざっている。 (+71) 2021/10/16(Sat) 17:51:27 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ雷撃を避けたその動きに麻痺の薄れを認識して冷や汗が垂れる。また一撃食らわせねばこちらがどんどん不利になるだろうという確信ばかりがあった。 また一撃、と控えめに思ってしまうあたり精神的に弱気になっていることに気付いてはいない。 上からの攻撃はこの空間において威力をつける意味合いで非常に有用であると男は考えている。考えているが、空中に躍り出るが故に隙に繋がりやすいと認識している行為であるため男自身は採用しておらず、また、対空能力については模擬戦で示した通りだ。 「ならこれだ、避けたまえ」 男は空中にいるあなたに対して、対ダビー戦で行ったように雷撃を再度飛ばそうとする。集中力を取り戻しきっていないがために威力自体は若干落ちているものの、それでも当たれば麻痺は伴うはずだ。男自身は着地点の横へずれあなたを拳で捉えようと試みる。 さて、雷撃が届くのか、あなたのキックが男を捉えるのか、男が着地したあなたを殴り飛ばすのか。もしくはそれ以外。どうなる。 (-284) 2021/10/16(Sat) 19:54:46 |
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