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【秘】 絶対専制君主制 コゴマ → トラジディ フカワ/* てぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜めェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(大爆笑) 了解しました。襲撃についての運びは提示していただいた形で問題ありません。 ところで時系列に関することやその他諸々含めてどうしていいかわからなくなったんですが役職COしていいですか?(唐突)(混乱)(だめ) (-128) 2022/06/05(Sun) 19:57:08 |
【秘】 トラジディ フカワ → 絶対専制君主制 コゴマ/* なんでこんな怪しいおじさんと一緒に行動しちゃうんですか(冷静) 智狼マンなので役職COされても一日早いか遅いかくらいの差しかないので大丈夫ですよ(快諾) ではそのように……様子見て通常発言で叶さんと合流し呼びます…… (-129) 2022/06/05(Sun) 20:01:29 |
【赤】 トラジディ フカワ/* もしもし叶さん? あなたと出くわしたテイで古後さんを呼びつけどうにかしてしまおうって流れになったのですが、都合のいい時間ができたら通常発言に偶然を装って出てこられますか? (*12) 2022/06/05(Sun) 20:04:08 |
【秘】 絶対専制君主制 コゴマ → トラジディ フカワ/* 一片も疑ってなかったからです(純粋) ハッピー 話の早い運営で助かる 僕輪廻龍なんですけど wikiの処理順表に輪廻龍の蘇生が載ってないんですよね。 多分月兎、神祓衆、大海星の再生とおなじなのかな? と思うんですが、 焔狼にブン殴られると死んじゃって蘇生が出来ない可能性があるんですよね…… 今回の場合はフカワさんがそのまま襲撃においでなさる、のかな? その場合はこのあたりの処理齟齬がまず発生しなさそうなので問題ない話にはなります。 で、この場合二人がかりで襲われても返り討ちにする超人ロックということになりますが、 その辺もろもろ込みでロールの向きも考えていただけると幸いです、 というか多分システム的に俺達は全員込まされることになりそうなので、ご報告しておきます…… (-130) 2022/06/05(Sun) 20:07:55 |
【秘】 絶対専制君主制 コゴマ → トラジディ フカワ/* ついでだから輪廻龍の能力って回復一択にならない? どうする? どうしよ? 記憶・情報操作のつもりだったんですけど、 それで実際的に死んでる人間をもっかい歩かせられるのって(一応便宜上は死んだ情報を消しているという方向性で相手方には相談しようかなと思っていたんですが)能力の二重所有にひっかかるのかな〜って唸っていることも相談ごととして添えておきます。 おいそれと光ったり唸ったり出来ないよ〜(苦しみ) (-131) 2022/06/05(Sun) 20:13:11 |
【秘】 トラジディ フカワ → 絶対専制君主制 コゴマ/* そんなこったろうと思ったよ(正直) 色々省きますが、今回あなたがこの襲撃で死亡するようなことは無いとは思うのでそのあたりにつきましては安心してください。 襲撃方法に関しましても、フカワ自身が襲う形ではなく暴走している実験動物に襲われる(ホントはフカワがけしかけているんだけど、難しいことは指示できないのでフカワごと襲おうとする)形になるため、疑うもそのまま信じ続けるもよしです。 叶さんは“パワー”なので途中で有耶無耶になって逃げられる方が自然でしょうか……?またあちらとも連絡をとってみます。 (-132) 2022/06/05(Sun) 20:16:31 |
【赤】 トラジディ フカワ/* 【速報】コゴマ、輪廻龍の模様【襲撃失敗濃厚】 多分施設の崩落とかで有耶無耶になって、隙をついてカナイさんが逃げ出すとかが自然になるんじゃないですかね。 (*14) 2022/06/05(Sun) 20:18:27 |
【秘】 トラジディ フカワ → 絶対専制君主制 コゴマ/* 運営Y「この村の死の扱いってざっくり言ったら 頭(意思)がグエ〜死んだンゴ〜って思ったから死ぬ なわけだから、その死んだンゴ〜を消去しちゃえば死んでない状態にできちゃうのか 理屈として通るから、オッケー!」 だそうです。 (-133) 2022/06/05(Sun) 20:21:57 |
【秘】 トラジディ フカワ → 絶対専制君主制 コゴマ/* 蘇生を受ける相手が説明を聞き、オッケーって言ったらその蘇生方法で構わないと思います(この村で一番大事なのは、その人は生きようとする意志なので) (-134) 2022/06/05(Sun) 20:22:57 |
【秘】 絶対専制君主制 コゴマ → トラジディ フカワ/* 了解です。襲撃失敗する方向でいくと双方考えることが減りそうなので、よかった…… 撃退してしまっても問題ない(絶対の自信)のですが、 深和さんが襲われてるとなると多分古後は深和さんを逃がそうとするので、 一緒に会議室の方向(会議室内でなくとも、音が聴こえて企みがバレてしまいそうな距離)まで逃げてきてしまうか、 それか提案通り有耶無耶になってそれぞれ解散するかが丸いかもなあと思いました。 連絡についても了解しました。すり合わせ次第で、齟齬のないほうにしていただければ〜。 能力許可やった〜。助かります。 諸々ありがとうございます。こちらも打診等々うまくやっていきます。 (-135) 2022/06/05(Sun) 20:27:27 |
【秘】 絶対専制君主制 コゴマ → トラジディ フカワ/* 忘れてた 時系列どうしようかな 深和さんへの信頼が揺らがない方向性になるのだったら、 多分会議室もそんなにゴチャゴチャにならないと思うので、 若干神陰間さんの方角を見つつ決めていただいてもかまわないような気がします。 特にそっちの方面で困ることがないのだったら、日が替わるよりはそこそこ前で希望しておくかな…… (-136) 2022/06/05(Sun) 20:30:39 |
【秘】 トラジディ フカワ → 絶対専制君主制 コゴマ/* というか殺さない方向性になるんだったら全編通して表でやれるし日付跨ぐかどうかもそこまで逼迫しないので楽ですね。(決定的もクソもなく、おじさんがどんくさく実験動物に襲われて害そうと思った相手に助けられるだけなので) 向こうの都合がよさそうだったら直に始めようとはおもいます。ではでは〜 (-137) 2022/06/05(Sun) 20:45:53 |
【秘】 トラジディ フカワ → 篝屋に来た カジヤマ『……就職希望、か。 こんなことに巻き込まれてまだそう思えるなら、 貴方は……向いてるかもしれませんね』 頭の声であれど、それは呟くように。 『ええ、簡単には次の仕事は見つからないでしょう。 もっと早く仕事を探すべきだったとも思います。 ……事情には詳しくありませんが、 知ってることも、あることには……あるので。 ダート製薬について調べるならお手伝いしますよ』 『……多分、私の為にも……なるとは思うので』 (-149) 2022/06/05(Sun) 22:18:24 |
フカワは、吐き気を催して会議室から出て行った。 (a23) 2022/06/05(Sun) 22:27:32 |
フカワは、そう遠くまで離れないから心配しなくても大丈夫。 (a24) 2022/06/05(Sun) 22:27:47 |
【置】 トラジディ フカワ『なぜ知らないふりをしているのです? 自分は関係ないとでも言うのですか? 貴方の所為だ。 貴方が耳を閉ざしていたからだ』 『狂いだした歯車の音を聞け』 『貴方は決して無関係なんかじゃない』 『罪を背負うべきだ』 (───知るか。 そんなこと言われたって、本当に。 何も関係ないんだから。関わらないでくれ) (L17) 2022/06/05(Sun) 22:51:31 公開: 2022/06/05(Sun) 22:45:00 |
フカワは、カナイを案ずるようなメッセージをそちらの端末に送っているはず。 (a28) 2022/06/05(Sun) 23:43:04 |
フカワは、コゴマにそれとなく『叶さんと出くわしたので、できれば来てもらえたら』と、付近の目印と共に送っておいた。 (a29) 2022/06/05(Sun) 23:43:19 |
【赤】 トラジディ フカワ『どうしましょうか』 『殺しはしないとは言ってましたが』 『秘密が露呈するのは避けたい』 追加でメッセージが飛ぶ。 勿論それは、古後への対処の話だ。 (*16) 2022/06/05(Sun) 23:43:57 |
【秘】 トラジディ フカワ → 絶対専制君主制 コゴマ/* Happy birthday ゆっくり誕生日を満喫してから顔出してきてくださいね…… (-166) 2022/06/06(Mon) 1:13:21 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → トラジディ フカワ『あ〜……正直完全に許してはないですし、 法律で裁けるなら裁かれて欲しいですよ。 ちゃんと試験しますって言って欲しいのはあります! 合法的に超能力? が使えて、化け物っぽいのも……んー。 襲ってこないなら遺伝子操作とか海外ではよくありますしね』 進んでる会社だったんですね、と。 評価は変わらずとも流石に身の危険はかんじているらしかった。 『あ、知ってることあるんですか! さっすが深和さん んじゃあ、また起きてるときに――――無事だったら! 俺ちゃん ちょっと嫌な予感してて。 なんか寒気って言うか、気味が悪いとは違った……悪寒? 正直びびらないようにテンションあげてるんすよ! できるだけ無事に脱出できるように、一緒に頑張りましょ。 そろそろ起きそう……向こうが明るくなってきた。 もっと便利にならないかな、この能力…… 』そんなことをぼやきながら 段々と青年の声はフェードアウトしていった (-171) 2022/06/06(Mon) 3:17:11 |
【人】 トラジディ フカワ>>15 >>22 叶 古後 「……あ、古後さん……」 一人きりの足音に気づいて視線を向けたら、 メッセージで呼び出した相手が目に入って安堵。 喉から抜けるのは、なんだか疲弊、摩耗しているような声色だ。 「ええ、気分が優れなくて出たところに、 偶然会って……ちょうど今、会議室に戻るところで。 この状況では一人より二人、二人よりできれば三人、 付近にいらっしゃればご一緒できれば、と。 来ていただけたようで何よりです」 理由も理由だからパイプなんて持ってきてない。 どうにもまだ危機管理意識が足りてないなと、 内心でいつものように卑下しながら、其方へ近づく。 ──古後が来た方とは真反対。 何かが駆けるような足音も、近づいてきているような。 (23) 2022/06/06(Mon) 8:33:33 |
【独】 トラジディ フカワパイプを持ってきてないことを悔やんでいる理由は、もしあったらもう少し殺しやすかったんだろうなあとか思ってる感じです。加圧されてかなり腹括ってしまっているよくないおじさん。 (-181) 2022/06/06(Mon) 8:35:14 |
【赤】 トラジディ フカワ『カナイさん』 『オレが嗾けようとしているものです』 メッセージではなく、直接頭に呼びかける形で。 『敵味方の区別がつかないので』 『距離をとった方がいいかもしれません』 自分はもう既に引っ張られているものだから、仕方ない。 (*20) 2022/06/06(Mon) 11:55:32 |
【人】 トラジディ フカワ>>24 >>26 古後 叶 「知り合って間もない人たちが、 最初から最後まで問題なく、スムーズになんて、 それは土台無理な話じゃありませんか」 自分に対する言い訳でもあり、 二人に対する気遣いでもあり。 どことなく皮肉げに言ってのけて。 「……全て上手くいくんだったら、 もとより、こんな事態にはなっていないはず──」 遠くの方を見つめて、ひりついた空気に気付かず。 腕を引かれてやっと「え?」だの呆けた声をあげる始末。 ようやく足音を認識したのか、 焦った様子でその長身の背後へと転がり込み── 『───────────!!!!』 息吐く間もなく どろどろと崩れた人か獣か が、深和とそれを庇う形になった古後に向かって両手を振り上げ、 明確な殺意の下襲いかかってくる! (27) 2022/06/06(Mon) 12:14:10 |
【人】 トラジディ フカワ>>28 >>30 古後 叶 「古後さ───ッ!」 尻もちをついた体制から、 まるで夢か映画みたいな光景を低い視線から見ている。 目の前で血が弾け、骨が砕ける音までもがすぐそばで、 それを現実のものだと認識した時には、叶の方を向きかけて。 『─── またそうやって頼ってばかりなんですか?』 『まだ耳を塞いでいるつもりなんですか』 『貴方は無関係なんかじゃない』 『けれど責任と罪は、決して痛みばかりではない』 その奥に、微かな黄色い光を垣間見る。 言おうとしたことはその声のなかに搔き消えて、 次に視線を動かせば獣は深手を負いつつももう一度こちらへ襲い掛かろうとしている所だ。 何かを迷っている場合ではない。ないんだ。 「あ、あ、───……!」 自分が招いた結果を、 人に拭わせてばかりでは、 それこそ───やがて自分の首を絞めることになる。 (31) 2022/06/06(Mon) 19:42:17 |
【人】 トラジディ フカワ>>28 >>30 古後 叶 「う、う゛ぅ、う〜〜〜〜ッ!!」 頭を抑えながら低く呻いて、 隈の濃い眼は力強く獣を睨み付ける。 どうして?何故?なんで? 相手にも、自分にも問いかけるような一片の迷い。 きっとその答えは全てが終わってからじゃないと分からない。 『さ わ るなああああああああああ゛ああああ゛!!!』 目を見開き、蹲り、唾液が零れる。 割れそうな頭を無理やり手で押さえつけるみたいに。 そうじゃないと、自分の能力の使い方に耐えられない。 脳に直接刻むような命令を聞いた獣は吠え苦しんで。 けれど勢いを止めず、がむしゃらな低い姿勢で正面、 会議室のある方向へと突っ込もうとしている───!! (32) 2022/06/06(Mon) 19:58:01 |
【赤】 トラジディ フカワ絶交のチャンスであったことは間違いない。 貴方のやったことに疑いを持ち、 肉体的にも、精神的にも強い彼を排除してしまえばきっと、 この先を行くに際し、大きなメリットを齎すのだから。 (だけど───) 我が身を案じて、率先して身体を張る者を害し、 殺めてしまうことの方が、より一層恐ろしいと思ってしまった。 能力を行使した獣の軌道は大きく逸れて、更に向こうへ。 『そっちに行ったら、マズい───』 一瞬のうちに零れた、焦りを孕んだ呟き。 仲間に対する指示も、外敵を排除しようという意思もない。 ましてや守ろうとしていた心も僅かばかり忘れて、 『オレの安らぎを壊さないでくれ』 今はただ、自分が呼び寄せてしまったが為に、 獣が成そうとしていることを、一番恐れている。 (*23) 2022/06/06(Mon) 20:08:17 |
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