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【墓】 規律指揮 スピカ「…………。」 みんなに続いて処刑室に行く。ルール上は死んでいるけどとりあえず。 裏で何が動いてたのかもわからないし、相談の通信もあんまりわからないことを言っていたけど。そもそも投票の権利はないのだけれど。 (+2) 2022/02/24(Thu) 21:43:23 |
【墓】 規律指揮 スピカ「!!!」 目を咄嗟に庇ったが、隙間から流れてきた光が眩い。耳はかばえなかったので暫くは痛みが続くだろう。 それでも構わず 、反射的に脚で壁を蹴る。そのまま入り口から飛び出した。流石にどこに行ったかはわからないだろう。まだ良くなってない目を細めながらあたりを見回している。 「どこですか。隠れんぼですか……楽しみましょう。」 怒っているのか楽しもうとしているのかわからない顔でそう告げた。 (+5) 2022/02/24(Thu) 22:01:02 |
スピカは、うろうろとあてもなく彷徨っている。 (c4) 2022/02/24(Thu) 22:17:24 |
スピカは、うろうろしていたら地下牢roomにたどり着いた。 (c5) 2022/02/24(Thu) 22:24:12 |
スピカは、地下牢にはいなさそうなので、次を探しに行った。地下室roomにたどり着いた。 (c12) 2022/02/24(Thu) 22:36:47 |
スピカは、うっかり入り込んだ地下から出られなくなってるかもしれない。 (c14) 2022/02/24(Thu) 22:37:04 |
【墓】 規律指揮 スピカ「…………。」 迷子かも。流石に地下のスピカはそう思った。 迷子はバレるといけない。迷子だとバレる前に誰かを見つけないと。 怒られる。 (+12) 2022/02/24(Thu) 22:40:39 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 時魔嬢 クロノ/*ハァイ あたしはちみつ!こっちは地下室でクロノ様と出会ったスピカ せっかくであったのにあたしが寝落ち寸前なので、せっかくであったのを活かしたくてこの時空で置きでいいので秘話をしたく思いますわ もし忙しかったらなどの理由で全然スルーしても構いませんわ!PLはちみつより愛をこめて花束を (-7) 2022/02/24(Thu) 23:24:08 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 憐憫聖贖 ナフ「はい、います。……はい、ナフ様。」 来訪者に扉を開け、それからそれが誰なのかを確認する。 その部屋は与えられたままの部屋の姿で、余分な物も多くないだろう。 その理由は彼女が何を申請すればいいのかわからないからであったが。与えられたままの部屋で過ごしているのだ。 「はい、お座りください。」 ごく普通の、与えられたままのテーブルと椅子に誘導するだろう。 (-21) 2022/02/25(Fri) 11:11:49 |
【墓】 規律指揮 スピカ看守長チョコレートの左腕を食べている。スピカが頼んだ分の看守長チョコレートは四肢や頭が削り取られ、残るところ胴体だけとなった。無惨。 本人は一生懸命食べている。 (+41) 2022/02/25(Fri) 15:08:09 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 時魔嬢 クロノ「…………クロノ様」 地下室から歩いている途中、内緒話のようにコソコソと、あなたに聞いてくる。 「小さいクロノ様と楽しく遊びました。もうひとりのクロノ様と、クロノ様と、小さいクロノ様とはどのような関係なのですか?」 バレたらいけないのかなとスピカは思ってこっそりと聞いて居るのだが、とても今更な質問をあなたに投げかけた。 あなたの異能をよく理解していなかった。 (-31) 2022/02/25(Fri) 15:13:31 |
スピカは、無礼講が終わる前はみんなが看守長チョコを食べきってくれると信じている。 (c25) 2022/02/25(Fri) 15:13:58 |
スピカは、直接ギブアップを言われない限り信じています。 (c26) 2022/02/25(Fri) 15:20:29 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン「はい、シェルタン様。時間大丈夫です。」 少女はあなたの返事に素直に応じる。 少女は死に間際の記憶は、直接はない。だからあなたの事を拒否しない。まだ素直だ。完全に無いわけではないのだろうけど。 その証拠に、彼女の処刑後、蘇生後には彼女の少し落ち込んだ様子も見られたはずだ。『悪夢を見た』などと言い。 (-42) 2022/02/25(Fri) 16:25:06 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン「はい、話しましょう。」 素直に休憩室へと応じる。隠す感情もない。 元より話すのが楽しいと思ってきた頃である。警戒心などは見られず、彼女にとってあなたは良くしてくれた人の一人だ。 「調子、戻りました。はい、あれからどうです。」 少し言葉を間違えているが 実際あれから気分を戻してはいる。パフェを食べたり楽器で遊んだりお話したりしたのだ。「ええと、でも身体は動かせたので、処刑は楽しかったです。」 あなたが気にしてないかななんてちょっと考えたりまでして彼女なりに気を遣った。 (-58) 2022/02/25(Fri) 17:31:35 |
スピカは、声援をラサルハグにも送ったはず。祝!チョコ制覇! (c27) 2022/02/25(Fri) 17:51:30 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン「……?はい、変でしたか、ええと」 あなたが少し黙ってしまったのを見て、なにかいけないことを言ってしまったのかなと不安そうにあなたを見た。 「?はい。シェルタン様も楽しいと思ったなら、良かったです、楽しいが二人できたので。」 気を遣ったつもりではあるが、あなたの真意はわからない。事実あなたに言われるまでは楽しくもあったのだ。 (-68) 2022/02/25(Fri) 18:58:38 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン「……?」 それだけで、頭上にハテナを浮かべながらあなたの話を聞いていた。 難しいことはわからない。 なにか相手の反応が変だったら、自分がなにか間違えたかもしれない。至らなかったかもしれない。すぐにそう考えるぐらい、それ程を考えるのも精一杯なぐらい難しいことは考えられない。それだけが自分がわかることだ。 「ええと、ええと……。最後すごい苦しかったので……、いいえ、お、覚えてない……覚えてるかも……。悪い夢で聞こえた……かもしれないです。」 眉間に皺を寄せながら一生懸命思い出そうとしている。思い出したせいか、少々恐怖もまた思い出して、顔にすぐに出る。本当に感情を隠すこともなく。 「悪意……ええと、悪い夢は、ええと……シェルタン様が作った……ですか?シェルタン様、でもいいこと教えてくれました。」 思い出してなおどうしてなのか分からないという顔で伝える。素直に。 (-87) 2022/02/25(Fri) 21:08:34 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン彼女はまだわからない。悪い夢なら自分が悪いし、もしもあなたがそうやって話したのなら、 「ええと、それは、それはいけないことです。騙すのも、苦しめるのもいけません。……ええと、連れていき……行くところないから、やらないでください。悪いことですから。」 それは正義を持ってあなたを指摘する。 逆に言えば、それは悪いことだから言っているのであって、自分の感情ではないのにも気づくかもしれない。 「怒るけんり……。」 それから、彼女は黙ってあなたを見上げた。 彼女はわからなくなったら言葉をオウム返しにする癖がある。分からなくなったら黙ってやり過ごそうとしてしまう癖がある。 彼女は裏のあなたの感情をやっぱり察知することができない。 (-106) 2022/02/25(Fri) 23:04:01 |
【墓】 規律指揮 スピカ模擬戦をやっている人がいる。でも広間に人がいる。どっちに行こう。広間でちょっと悩んだ。 結果、モニターがあるだろうので一石二鳥ができた。やった。 (+64) 2022/02/25(Fri) 23:08:29 |
スピカは、ぱちぱち拍手をした。 (c48) 2022/02/25(Fri) 23:40:49 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 時魔嬢 クロノ「はい、資料、私は見れないです。看守ではないなので……。」 読めたところで理解できるかは怪しいが。 「別の時空……バックアップ……、未来と過去……ええと」 あ!わかってなさそうだ。 「はい、難しいです……。」 観念した。難しいのだ。少女はあたまがよくない。 「ええと、クロノ様と小さいクロノ様と大きいクロノ様は……復元されたクロノ様で……ううん……」 ダメそうだ……。 「難しいですね、難しい異能。私は改造されたのですが、簡単です」 「攻撃を受けると強くなります。受けないと平和です。」 などと自己紹介まで始めてしまった。 (-120) 2022/02/26(Sat) 0:50:51 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン「はい、観戦中です。脱落仲間ですね。私とテンガン様。」 いえーいとなんかの真似をした。そんな挨拶があった気がする 「ええと、食べるもの沢山と、着る服たくさんあります。楽しいです。 話し合いは……難しくて。特に昨日の、たくさん言ってて……。」 「体動かすのも楽しいですよ。処刑じゃなくても模擬戦、ほら」 モニターには今の状況が映っている。 (-124) 2022/02/26(Sat) 0:59:49 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン「私自身?行けないと思っていま……ええと」 また同じことを繰り返しかけて、違うことを聞いているのだと理解する。 「ええと、もうしないならいいと思います、私は……」 と又正義のはなしをして。違うのだなと自覚し、そして次の言葉を探す。 「ええと、夢、苦しかったです……私も博士も死んで、悪い人一人も殺せなくて、殺せなかったねとそう笑ってるひとがいて、それがシェルタン様、ですか?」 夢にあなたの声と同じ声を無意識に出したのだろう。その説明を拙く伝え。 「私、騙されやすいから、騙すのは悪いですが、もうやらないならゆるします……苦しかったです」 自分の感情を持ってしてもそこにあるのは諦め。素直に伝えつつも怒れない。 自分は怒られる側だからです 「あと、楽しかったので、銃、教えてもらったの嬉しかったのです。シェルタン様とお話できて楽しいです」 そしてフォローするように。まだあなたを気遣うのだ。 (-130) 2022/02/26(Sat) 1:17:57 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン「はい、明るくなりました。楽しいです。」 楽しいことをした結果明るくなっている。本人も楽しいを感じていえーいになっている。 「はい、食べるの、美味しいものが多くて好きです。 着替えるのはここで初めて着替えました。 ええと、私この服も気に入ってます。だから毎日王女様の服は着ない」 典型的な学生服のような服は彼女のお気に入り。だから今日はこれを着る。 「模擬戦は、もう一回ぐらいしたいです。処刑も体動かせましたが……。」 誰とするのがいいかな、誘うってどうするのかな、とうーんとしている。 (-133) 2022/02/26(Sat) 1:30:07 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 時魔嬢 クロノ「なるほどです。子供と大人を交換こしたら子供のクロノ様が来て、大人とおばあちゃんと交換こすると、おばあちゃんクロノ様がくる……おおー……。」 それ以外を理解しているかはわからないが、ちょっとわかった。 「攻撃しなければ、殆ど力強くなりませんから、安心してください。」とあなたをちょっと間違えた方向の宥め方をした。 「ええと、本当は半分は生まれつきで、半分は改造です。 元ははい、異能ではないのですが私、叩かれるとうっかり叩いてしまいます。 それを『博士』が目をつけてくれて、力が出るようにしてくれました。私はこれでヒーローになれました。だから無理矢理ではないです」 つまり、反射的に人に仕返ししてしまう特性を利用した改造。本人はヒーローになれると不満はない。望むまえにつけられたようだが。 (-137) 2022/02/26(Sat) 1:41:49 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン「この服は博士がくれました。豪華も好きですが、これもすきです」 関わった事件の首謀者の名を挙げる。思入れがあるのだろう。 「!楽しみです。ここの人たち、みんな強いのでその方が楽しいかも。誘う人……みんな模擬戦して楽しめそうな人、テンガン様知ってますか?アルレシャ様は好きですか?」 誘う人があまりわからない。とりあえず好きな看守の名を一人上げた。とりあえず明日以降なのはわかってそうだ。 (-143) 2022/02/26(Sat) 2:03:58 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 憐憫聖贖 ナフ/*おくったきになって遅れてませんでしたわ!すみません 「紙……」 あなたの手元のものを眺めている。あんまり見たことのないものだ。電子媒体で間に合ってる世界だった記憶がある。 「ええと……博士、いい人だったのか知りたいです、」 これは答えがわかっている問題でもある。収容後、彼女は彼女が博士と慕う人物も罪がついたことを覚えるほどに聞かされている。 でもここに来て、もしかしたら違うかもしれないと期待する気持ちがあった。 (-146) 2022/02/26(Sat) 2:12:09 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン「はい、着替えなくても直してくれますが、綺麗な服も着てみたい。悩みますね」 気が向けば着替えるだろう。 「死ぬまで、は、どうなのでしょうか。私、止めるの難しいから殺してしまうかもしれません。」 勢い余って殺したこと、数しれず。その時は死んでても博士に渡せば問題ないから良かったのだけど(どっちにしろ囚人なのでどうもよくはなかったということだ) 「ええと、アルレシャ様……ええと、不幸な方が楽と言っていたから、戦闘は、私怪我するの楽になれるかもしれない、私も体動かすの好き、いいかもしれないと思いました。テンガン様はアルレシャ様好きですか?」 つまりアルレシャに楽しんでもらえるかもしれない、の提案だった。 「シトゥラ、ラサルハグでも私はいいと思います、私、届きやすいです。」 (-154) 2022/02/26(Sat) 2:32:23 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン「ええと、 がんばります。 」うっかり殺害に関しての回避努力は告げられた。上手くいくかは分からないのが見て取れた。 「ええと、アルレシャ様は、私を叩いた方が楽かもしれないです?私も楽しいし、好きなことをするし、ええと、…………。」 上手く説明できずに黙り込む。その後の説明は追求されない限り黙り込む。 「はい、ありがとうございます。厄介ですか、私はアルレシャ様好きです。」 さらっと言った。ここに深い意味はないのだが。 因みに勿論あなたのチームワーク崩壊思考には気づいていない。なんなら戦略というのもあまり考えていなくて、ただ楽しみにしている。 (-178) 2022/02/26(Sat) 9:54:55 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 憐憫聖贖 ナフ「難しい……ナフ様にも難しかったのですね。」 これは難しい問題だったか、とまずは認識した。真剣な表情だ。 「ええと、少しわかります。私と似ている罪の名前がいくつかあります。罪人は悪い人、ではないのですか?」 それは自分が悪い人であるということも意味するが、それでもそう考えを伝えてみる。 「別、なのですか。重くて大きい……。」 そして質問の答えが来たことも理解する。例えには黙ってしまったが、あなたの話の続きを待っている。 (-179) 2022/02/26(Sat) 10:22:09 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン「やめないのは駄目です、怒るのも駄目です。出来ないならええと、看守のところに連れていきます、ここで……いい子になりましょう。」 何度言われても、感情ではない「ごく一般的」な話をまたし始める。それしかないように。それしか知らないように。 それでもそれがあなたから求められたものじゃないことを本人もわかっている。裏の感情は全くわからないのにあなたのイライラは敏感に感じ取ってしまう。段々と、声に焦りが見え始める。 「……わ、わかりません。ごめんなさい、わからなくてごめんなさい。はい、傷つけられたら、ヒーローが悪いっていうんです、私はヒーローだから、規律指揮だから、悪いって言います。ええと、でも私は間違えたかもしれません、でもわかりません、ごめんなさい、」 わからない。あなたは何を求めているのか。 その感情を出すことができない。悪いことをしてはいけない、と怒ることならできるのに。 分からないから、言葉もまとまらない。 「気を遣う必要、ない……なかったら、何をすればいいですか、私、シェルタン様好きですから、使いたかった。」 だっていろんなことを教えてくれたから。それが悪意のもとだったとしても。 (-186) 2022/02/26(Sat) 14:41:31 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン「はい、え、ええとわたしは、難しいことがわからなくて、だから良く大人を怒らせて、」 肩を掴まれる。 何かを間違えたんだ、また私が 痛い。ヒュッ。 少女が恐怖に震える。 あなたが力を入れるとともに反射的に、少女とは思えない力であなたのその肩を振り払い、そしてその反射であなたを勢いよく押し倒そうとするだろう。「人を襲うのはいけません。」 確かにそれは貴方を咎める目ではある。貴方を傷つけようとする視線である。 ただし感情は。 この結果から、あなたの望んだものは得られただろうか。 (-225) 2022/02/26(Sat) 20:04:33 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン/*ありがとうPL様!こちらは本格的に動けるのは今日は22時からになる気がしますわ!そして睡魔がどうしても日が変わったあたりのどこかでやってきてしまうので動ける時間が少なめで申し訳ないですわ……! (-227) 2022/02/26(Sat) 20:07:52 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン「アルレシャ様とお茶会をしました。アルレシャ様は苦しい方が楽と聞きました。ええと。戦いは楽しいですが、怪我は苦しくなります。好きかもしれません。」 彼女の拙い予想だ。それがあってるかもわからない。 「はい、アルレシャ様の戦い方、よくわかりませんでした。戦ったらわかるかもしれません……厄介。 ええと、嫌いな人間……悪い人はいけないと思います。」 嫌い、ではなくいけない、と称する彼女は、きっとあなたの予想通り嫌いな人を作れていないだろう。 (-228) 2022/02/26(Sat) 20:15:36 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン「いい事ですか。ええと、だから楽になってほしいと思うのですが、好きなことをするといいとも言いました。私は好きなことをします」 人の嗜好を秘密にするという選択肢がない。暴露していく。 「はい、怪我、頑張ります。」 努力するようだ。あってるかもわからないのに。素直。 「はい、わかるといいです。 ……ええと、違う、わかりません。嫌い難しいです」 嫌いといけないの違いは少し自分でも何かが違うのはわかるようで、でもそれ以上に進めず首を振った。嫌いになったこと、本当になさそうだ。 /*そのほうがいいですわね……!すみません今日忙しい感じで……!ご連絡ありがとうございますわ! (-239) 2022/02/26(Sat) 21:04:05 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン「行けないんです、襲うのは悪い人なんです、シェルタン様…………。……はい。スピカです。」 あなたがそれ以上攻撃してこないなら、少女は、ゆっくりと、ゆっくりと落ち着いてくる。力も段々と少女のそれに。あなたはもう起き上がろうとするのなら起き上がれるだろう。 「……痛かったです。だから、いけません……。痛かったですか、シェルタン様、私は。…………。」 何かを語ろうとして。少女は思う。私が怪我をさせた。 ああ、初めて、初めて私は好きな人を襲ってしまった。 悪い人でも私は良くしてもらったのだ。 模擬戦でも処刑でもない場で。その瞬間、あなたが陥れようとしてきたからショックだったこと、襲おうとしていた悪い人だったことなんて、悪いことをしてはいけない話をしようとしていたことなんてこともすべて忘れてしまった。 「……怒らないでください……きらわないでください……わ、私、難しいです、次は頑張りますから……」 そしてスピカは泣き出した。もしかしたらまだあなたを押し倒したまま、構わず。 (-262) 2022/02/26(Sat) 23:04:06 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン「楽しみです。」 丸め込まれていく。さいあく。損するのはアルレシャなのだ(違った場合)。 「……手足をちぎるのは悪いことではないですか?ええと、私はしません……悪い事、行けないですから博士に渡していましたけど、反省していたら許していました。はい、嫌い、難しいですね。嫌われる、はよくありますけれど。」 物騒にはついていけなかったが、なんとか理解した。うんうんと頷いている。 (-268) 2022/02/26(Sat) 23:10:52 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 憐憫聖贖 ナフ「はい、罪人は、わかりました」 わかった証としてしっかりと頷く。 「曖昧、あいまい……、精神……。私が、ええと、決めていい?博士でもなく、ナフ様でなく?わたし、難しいかもしれません、頑張りますから……。」 「……わたし、博士の改造、助かりました。そのお陰でヒーローになれました。ええと……私、博士の事勘違いしていたのかもしれません。……でも、ううん、難しいです。あのとき、私……怖かったです。 ……でも、私、博士のこと好きです。怒らないでくれました。怒鳴らないでくれました。わたし、昔、いつも上手く行かなくて、それで泣いてたから、そしたら博士が研究所に入れてくれて、優しくしてくれて。 ……いい人、です。」 実のところ、[博士]やったのは誘拐と改造なのだが。 家庭環境が良くなかった。才能を見出した。役に立った。 嫌いになりかたがわからない その結果、少女は考えを出しただろう。不安そうにあなたを眺めながらも。 (-273) 2022/02/27(Sun) 0:09:19 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン「わたし、いつもうまく行かなくて、間違えて、間違えてもわからなくて、難しくて、下手で、それでも、シェルタン様教えてくれて、怒らないで」 「そ、それが嘘でも、悪い人でも、優しかった、好きなんです、わたし、もっとお話したい、楽しいことしたい、教えてほしいです、怒らないで、ごめんなさい……」 これはいわばあなたの気持ちなんて全く考えられていない、自分勝手な涙だ。泣けば解決すると思っているわけではないが、なかなか泣き止むことはない。 「本当ですか、変でも、上手く行かなくても、嫌わないですか、私、怪我、ええと、大丈夫ですか、私、間違えましたか」 まだ目をこすりながら、でも素直に撫でられている。 (-280) 2022/02/27(Sun) 1:12:08 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン「そうなのですね。わるいことをしたいぐらい嫌い……でも悪いことは悪いことですし……」 やっぱり無理そうな気配がする。 「はい、よく嫌われます。うまく行かなかったり、悪い人から嫌われます。難しいです。はい、悪い人、邪魔とよく言われます」 おんなじカテゴリーに納得してしまった。 (-283) 2022/02/27(Sun) 1:23:08 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン「面倒、ではないのですが、ええと、はい……。」 流石に面倒ではなさそう。そうですね。 「私、私は嫌われたくないです。でも私、いつも変なことして、分からないから、よく怒られます。やりすぎとも言われます。」 わかりやすくちょっと落ち込んでいるから、ノー同じカテゴリーらしい。 (-289) 2022/02/27(Sun) 2:07:48 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 憐憫聖贖 ナフ「すっきり……」 むむむと真剣に、スッキリしたかを考えている。 「私……難しいです。私、あんまり考えません。考えても間違いが多いです。博士もあまり考えなくていいと言われました。だから、自分の思い、難しいですね……。」 難しい。これを考えるのも、自分の考えを伝えるのも難しいし、答えを出すのも少し不安だ。少女にとっては。 「でも、これで、変ではないのですよね?少し、これでいいな、と思いました」 スッキリかはともかく、心境の変化はあるようだ。 (-292) 2022/02/27(Sun) 2:20:17 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン「でも、いけないことをしたら止めます、止めないと、世界は悪い人でたくさんになります。だから悪いことはしないようにしてください。もし、悪いことをしようとしていたら、止めます。」 何らかの義務感をもっているように、それを繰り返す。 「そうですか?ええと、私が変でないなら気にしません。」 ちょっと意味が通じていないが気にしないことにしたようだ。 「楽しみです。」 (-331) 2022/02/27(Sun) 11:13:15 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン幼子のように撫でられて、ぎこちないなんて構わない、わかってない。 あなたの優しさがただ嬉しいと感じる。 「間違えてない……怒ってない、…………な、泣いてしまってごめんなさい。泣かないように頑張ります。はい、怒ってない、怒らない……。は、離れます」 あなたがそこに裏があったとしても気づいてないだろう。というのは見て取れるだろう。 泣くのも悪いことだと思っているのか、落ち着いてきたらやっと又謝りながら、あなたから手を離した。 「ありがとうございます、好きです。好きでいてください、またたくさん遊んで、いろんなこと教えて下さい。私、頑張って覚えます」 これは深い意味のない好意である。その証拠に彼女はこの言葉を泣きやもうとしながら伝えている。でも嘘ではない。 (-332) 2022/02/27(Sun) 12:33:04 |
スピカは、看守長チョコ最後の胴体を捕食している。完食。 (c68) 2022/02/27(Sun) 14:42:19 |
【墓】 規律指揮 スピカ「喧嘩ではない……喧嘩は良くないです。よかったです。悪いのはいけません。」 完食記念にトマトジュースdrinkを飲むことにした。 (+107) 2022/02/27(Sun) 15:13:56 |
スピカは、私のたのんだやつ食べきりました!頑張りました (c69) 2022/02/27(Sun) 15:25:29 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン「はい、悪いことと知りました。でも、悪いことすると、怖がる人がいます。だから正義感……。私、嫌われるのは仕方ない、ですね。はい。」 仕方ないことなのだ。諦めている。そんな顔をする。 「はい、悪いことをしない、よく考える……わかりました。よく考えます。ここで沢山の人に言われました、よく考えると。よく考えます。」 こくこくとうなずいた。伝わったかもしれない、伝わってないかもしれない。どちらにせよあなたの計画などは全く伝わってなさそうだ。 「処刑、この無礼講、みんな楽しいといいなと思います。模擬戦も、たのしいといいと思います。話すのも、楽しいです。」 (-337) 2022/02/27(Sun) 15:58:01 |
スピカは、シェルタンにはい、先程食べ終わりましたと報告した。 (c70) 2022/02/27(Sun) 16:00:25 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタンただ、少女は撫でられているままだ。あなたの歪みも愛憎も感じ取ることがないまま。ただ素直に撫でられるまま。 言わなければ伝わらないし、言ってもきっと。 「聞きに行きます。沢山、考えて、勉強頑張ります。はい。撫でられるの、嬉しいです。」 あなたの気が済むまで、だんだんちょっと嬉しそうに撫でられていることだろう。 残った涙が嬉しそうに細めた目から溢れて消えた。 (-340) 2022/02/27(Sun) 16:21:33 |
【墓】 規律指揮 スピカ「はい、気を付けます。美味しかったです。」 飽きずに食べきったのも美味しかったのはある。これからも無礼講の間は好きなものをたくさん食べるのだ。 (+108) 2022/02/27(Sun) 16:36:06 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン「嫌われていない、そうなのですか?良かったです、テンガン様はあたまがいいですね。」 なんでそのような結論を出したのかはわからないが、嫌われてないという結論に喜んでいる。それはあなたにも嫌われていないということになる。 「私も、エルナト様とはあまりお話できません……、でもテンガン様とはお話できて良かったです。お話、またしましょう。」 できないものはできないが、できたからそうやって無邪気に笑ったりした。 「時間、そろそろですね。お話できてありがとうございました。模擬戦もよろしくおねがいします。」 投票権がない同士どうなるかはわからないのだろうが(少なくともスピカはわからないが。)来たる『次の日』へ向けて少しなにか食べておこう、ともし引き止められなければあなたとの会話を終えるだろう。 (-376) 2022/02/27(Sun) 19:56:53 |
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