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【人】 規律指揮 スピカ「トレーニングルーム、後で使いたいです。使い方を教えてもらいたいです。」 訓練というよりは体を動かしたい気持ちがある。まだ拘束が解けていないので、解けたら。 (360) 2022/02/11(Fri) 23:01:51 |
【人】 規律指揮 スピカ「模擬戦。」 興味が……ある。 「合意の上の問題ない戦闘はやったことはありませんが。不慣れですがよろしくおねがいします。」 もう参加する気分だ。 (367) 2022/02/11(Fri) 23:16:28 |
【独】 規律指揮 スピカ/*スピカが俺ってわかってる人、キャラを見ないでよく当てられるな!になるよな スピカほんのり馬鹿、そろそろ伝わってるといいな。できてるかな…… (-546) 2022/02/11(Fri) 23:18:13 |
【人】 規律指揮 スピカ手枷足枷その他が外れる音。その音はこの少女だけが発したものではないだろう。 少女はというと枷とは関係ない指を開いて閉じて、確認をしている。小柄な、ただの少女に見える体格で。 「改めてよろしくおねがいします。」 本人が確認し終わったあと、座ったまま丁寧に参加者に向かって一礼した。 (386) 2022/02/12(Sat) 0:05:07 |
スピカは、塞ぎ忘れたが表情を変えなかった。 (a145) 2022/02/12(Sat) 0:19:37 |
スピカは、立ち上がってはそれよりも低い背を伸ばしてアルレシャの人差し指を見上げた。教わります。 (a151) 2022/02/12(Sat) 0:35:12 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン「こんにちは。」 その時間にちゃんと戻っている。居留守もなく、いつもの表情であなたを迎えるだろう。 部屋は散らかっておらず、生活感がややない以外には特筆する点がない。 「はい。」 スピカはあなたに椅子を差し出して、自分も座る。 「飲み物、いりますか?」 座ってから、あなたに聞く。特にティーポットの類はないので、端末で注文するつもりのようだ。大丈夫、今度は頼みすぎません。 (-593) 2022/02/12(Sat) 9:55:34 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン「わかりました。2つにします。」 暫くして、ミルクセーキdrinkとココアdrinkが運ばれてくる。お好きな方をどうぞ(飲めれば)。 「わかり辛い……普段………………。」 しばし思考の上。 「監獄での生活は過ごしづらいです。無礼講は好きなものが食べられるのがいいです。しかし、わかり辛いかもしれません。私はわかるのが苦手らしいです。」 肯定。頷いて返事をした。 この問題にすら考える時間を要し、そしてややずれた回答、広場でのオウム返しにそこでも自称した「自分はわかるのが苦手らしい」の文面。 彼女は理解力ないし思考力が人よりやや足りないと気づいてもいい。まだ違和感のままでもいい。 「シェル、タンは解りづらいですか?皆様はわかるのですか?」 (飲める物なら)残されたドリンクを飲みながら同じように聞くだろう。 (-595) 2022/02/12(Sat) 12:01:20 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン「私は私も偶には楽しいことをしろ、と言われたから参加しています。しかし、わからないことが私にはたくさんあります。理解したい、と思います。楽しいを教えてくれると、嬉しいです。」 彼女の意思で参加しているのは間違いないが、理由は『楽しいと言われたから』、そして楽しいことをしたかったからに過ぎない。 貴方の諭すような言葉に一つ一つうなずいて、彼女なりに、真摯に理解しようと試みている。その様子は少女の外見よりも幼い子供のようだ。 「はい、いいえ。……。自分で考えろと生まれてから、体が大きくなる前は何度も言われました。しかし、私はばかなので、難しいようです。従う行動が過ごしやすいですが、私も考えます。ええと。資料…………。博士の言っていた、悪い人を懲らしめて、連れて行くのはいいことだと思いました。悪いことはいけません。」 先天性のようだ。又は、彼女の知らぬ事のようだ。 そして、首謀者の呼び名と同時に彼女なりの理解の上での犯行が仄めかされる。唆されたのはある程度あるのかもしれないが。 資料を見たなら詳しくわかるかもしれない。彼女の具体的な犯行は人の大量殺人、誘拐、そして人の混ざるキメラの開放とそれに纏わる死傷者、損害。 (-599) 2022/02/12(Sat) 13:42:30 |
【人】 規律指揮 スピカお残しゆるしまへんでコンビその1(又は2)は幸い明らかに仕方ないお残しを見ることもなく、トレーニングルームに来ていた。 設定は初期設定のまま体を適当に動かしている。その様子はモニターから見れるかもしれないが、目を瞠るものはない。本当にただ準備体操やストレッチのようなものだ。小柄な少女がやっているという点では需要があるかもしれない。 人を待っているようにも見えるが、待っている人はいない。ドアは開けたままなので誰でも来れるし、スピカはそれを望んでいる。 (465) 2022/02/12(Sat) 13:56:46 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 磑風舂雨 バーナード/*ハロー、バーナードPL様! 急にこんな物騒な質問ですみません&こちらはロールの流れにもよるのは重々承知ですが、この模擬戦ルールにおいてPCが止められず 勢い余って殺すことは可能でしょうか? やるとしても加減を間違えたのようなロールでありまして、甚振るというものではありません。 勿論駄目でしたら寸止めにさせますわ!勿論お好きなように。そして此方は先に言いますが 殺されフリーで御座います。 勝った際はお好きにどうぞ。啖呵切っておりますがもし不満等何かありましたら秘話でも匿名でもよろしくお願いしますわはちみつより愛をこめて。 (-611) 2022/02/12(Sat) 15:37:26 |
【人】 規律指揮 スピカ>>477 >>478 目の前の敵 「いえ、武器はあまり……わかりません。要らないです。」 頷いたり首を振ったり忙しい。そんなこんなをしているうちに、彼女はまだ構えてもいない(彼女はいつまで経っても構えない。)うちに、あなたが襲いかかってくる。 「!」 貴方の突進に、少女は、小さく強張って、 しかし次の瞬間目の色を変える。 今までは只の小さな少女だった彼女は急に戦闘を恐れぬ戦士のそれへと変貌する。 自らの腹へと左手を当て、その襲いかかる拳を上へと持ち上げんとする。その手を勢いよく前に突き出しながら、つまり威力を相殺しようとしながら。持上げられなくとも、あなたの向かってきた威力を利用して小柄な少女は貴方の脚の下へと身体ごと潜り込む。 「ぐ、」 少女は軽く勢いに喉から声を上げつつも、その力は強化された男に勝るとも劣らない。接近戦、そして武器を所望しない戦闘を希望しただけあるのだろう。 少女はそのままあなたの下をくぐりつけつつ、あなたの背中に向って足を大きく振り上げるつもりだ。勿論強化ブーツなどではない、ただの靴の、それでもあなたを相殺できる程度の威力だ。 どちらにせよ、彼女は体勢をくるりと回ってあなたの後ろで立て直す。 余談だが、彼女はプリーツスカートだがスパッツだった。一部の需要はあるかもしれないがこれだけ動いてもノーパンチラ。 (486) 2022/02/12(Sat) 16:11:42 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 磑風舂雨 バーナード/*加湿器様ありがとうございますわ!最後に確認するのはテンポ悪いかなと思うと先に聞いて置きたくて……ではそのようにさせていただきますね! そしてせっかく振ってもらったのなら勝敗振りたいですわね!出目でかいですわねスピカもがんばりますわ53。 (-620) 2022/02/12(Sat) 16:13:44 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン「ええと……」 「美味しいものを食べるのは……はい、楽しかったです、たくさん選んだら失敗しました……。お菓子、素敵でした。」 頼みすぎたぐらいだ、目移りしたのだろう。 「運動は楽しいです、体を動かすのは。」 模擬戦に興味があるぐらいなのだから。 「……」 またしばらく黙る。答えがないのだろうかと疑う時間が過ぎた後。 「正義は必要です。ええと……博士、私は正義のヒーローで、悪を懲らしめる天才だと初めて言ってくれたのです。だから私いいことをします…ええと、博士、頭をなでて……声が大きく、怒鳴っていないし……最後、以外は襲われてない、です……。だから、必要です。」 これが答えだ。正義をするために正義をなしているのではなく、 もう規定で会えないだろう人物に褒められるために正義を行っている。 少女はそれを混ぜてしまっているかもしれないが。 (-628) 2022/02/12(Sat) 16:39:52 |
【人】 規律指揮 スピカ>>488 バーナード、そして襲い来る悪 笑った。たまに見たことがある。彼女と殺し合いをする大体は、怒鳴ったり憎んだ眼をしたりいやそうな表情をするのだが、たまにこのようにうれしそうな表情をする。何が違うのかスピカはわからないが、其れを間近であなたから読み取った。 「はい、私は、──」 「あ、」 話しかけられると、つい話してしまう。自分の名前を呼ぶほどに相手から話しかけられているのがわかるから。一瞬だけ少女に戻る。 その不意打ちにとっさに対応できず、手を胸の前で交差させることで胴へのダメージこそは防いだものの、誰の目からもわかるように体格差が説得力を持った。 簡単に吹っ飛ばされた彼女それでも地面に足をなんとか付けて、もう一度体制を整えようとして、 何気なしに膝をつく。 すぐに立ち上がった少女は、何もなかったかのように向かいなおる。あなたの次の攻撃が来ないなら、体勢を立て直し終わり、やがてだらんと手を慣性に委ねたまま、あなたの懐へ行ってローキックをあなたに入れようとする。静止の声がない限り。 ……彼女は自分でも気づいていないようだ。彼女はまだ続ける気がある。 あなたはまだ続けるか? (490) 2022/02/12(Sat) 17:09:09 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 磑風舂雨 バーナード/*なんか簡単に膝をついてしまった申し訳ないのですが続けても負けるようには致しますのでご安心を すみませんですわ (-633) 2022/02/12(Sat) 17:10:15 |
【人】 規律指揮 スピカあなたと私、だあれも気づかなかった。 少なくともスピカの世界ではそうだ。 「……。」 さすがに、スピカといえども二度は惑わされなかった。答えはない。ほぼ反射のように頭は斜め後ろにのけぞり、致命傷を回避した。しかし手は痛がっているのか大きくは動かず、結果命中するのは右肩。それでも胴のあたりまで上がってきていた右腕は今度こそ使い物にならなくなったようだ。 「は、っ」 そのまま足を一回地面で鳴らし。 ダン 当然後ろにのけぞっていた頭は前へ、そして更にあなたの顎をめがけて上へ。そのまま顎に当てたなら、相当、相当に衝撃をあなたに与えられるだろう。 逆に言えば、今度こそあなたの思惑通り頭は狙いやすい。 (502) 2022/02/12(Sat) 17:57:13 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン「はい、いいなと思います。」 あなたの思惑も、考えもなにも受け取れない。ただあなたの出てきた言葉に頷く。 そう、彼女は数十年、良かれと思って行動した。褒められるために行動した。罪を理解しつつあっても、その数十年を覆すほどのものではないし、根本は承認欲求に善意。それはあなたと違うのかもしれない。 「……そういってくれて、嬉しいです。止めると、怒られることもここは多いので。」 よほどうれしかったのか、再度一礼をして。表情も少しうれしそうに。 (-650) 2022/02/12(Sat) 18:25:14 |
【人】 規律指揮 スピカ>>504 スピカは目は二つしかない。彼女は向かってきたすべてに対処しようと動くが、手だって二つしかない。……いや、今はもうない。 一つ、衝撃はある程度は緩和されるが、あなたの左手を通して顎に頭突きが決まる。 一つ、さすがに差し出した頭はすぐにはどこへも戻らない。 一つ、彼女は愚かにもまた手でガードしようとするが、痛みを超えてガードしても、腕に力は入らなかったし、ガードする位置もずれてしまった。 最後に、それでもとっさに足で踏ん張ろうとした結果、衝撃を受け流すことすらできず、あなたの力加減のない衝撃を逆に受けてしまうこととなった。 「ヒュ、フー、」 頭の中で嫌な音がする。数舜後、力なくあおむけに倒れる。意識はあるようだがが、足がわずかに動くだけ。立ち上がろうとしているようで。 あおむけに倒れてしまったので膝はついていない。降参の声もない。 (507) 2022/02/12(Sat) 18:38:49 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタンミルクセーキを手に、この少女が裏に気づくわけがない。あなたはそれをわかっていて声をかけているのだろう? 「好きですか?うれしいです。はい、そうしようと思います。信じます。」 何度も頷き、自分の心が晴れたように。それがあなたの思惑だと知らずに。敬語であること以外は、子供のそれのように。 「ありがとうございます。」 よほどうれしかったのだろう、一礼。きっと昔誰かの教えられたとおりに動いているのだろう頭を下げる動作をまた行った。 あなたがここでやりたいことはもう達成できただろうか? (-677) 2022/02/12(Sat) 20:09:36 |
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