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【人】 規律指揮 スピカ「……。」 見ているだけだと全くわからない。二人の異能も、展開も目まぐるしく変わっていく。少女の目には追い付けない。 自分が対峙すればまた変わるのだろうか?わからない。 時間も忘れている。 (9) 2022/02/15(Tue) 23:28:34 |
【神】 規律指揮 スピカ「たぶん……まだやること、できないです……。ので、死にたくないです。 殺したい人……いない?でも選ばなければいけないのですよね。ううん……考えておきます。」 (G8) 2022/02/15(Tue) 23:39:52 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 白昼夢 アルレシャアナタが蘇生室に運び込まれた後、 外の音楽を聞いたりしながら 蘇生室の外で待っている。あなた、そしてあなたの対戦相手だった人を待っているようだ。 (-127) 2022/02/16(Wed) 8:39:48 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラアナタが蘇生室に運び込まれた後、 外の音楽を聞いたりしながら 蘇生室の外で待っている。あなたを待っていて、同時に同じタイミングで蘇生室にいるあなたの同僚も待っているようだ。 (-128) 2022/02/16(Wed) 8:41:30 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 白昼夢 アルレシャその場合、それでも彼女は蘇生室の外にいるが、近くの座れる場所によりかかり、寝てしまっているだろう。 「…………は。おはようございます。いえ……戦闘を見ていたので、少し心配で。」 あなたの気配に気づくと即座に目を覚ましそれだけでここで夜を明かしてしまったようだ。 「……朝ですか?」 ただどちらかというと、心配のあまりというよりはいつの間にか寝てしまったかのようで、あなたに逆に質問していた。 (-133) 2022/02/16(Wed) 14:15:50 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 白昼夢 アルレシャ「良かったです、アルレシャ様のままです。アルレシャ様、いい人ですから。」 あなたの素性など知らない彼女は、あなたをいい人と評価しながら、治った姿に頷いた。なんだか背中側も覗こうとしているみたいだが……。無理にまでは覗くほどでもないだろう。 「最近、アルレシャ様の部屋でのお茶も飲んでませんから、それも話そうとしたのです。」 そしてもしかしたら恒例のお茶の強請り(?)だ。彼女の中ではもう誘われている気分なのだろう。 (-142) 2022/02/16(Wed) 18:04:14 |
【人】 規律指揮 スピカ「たくさん来ますね、あとどれぐらい沢山来るのですか?」 ちょっとワクワクしながら満漢全席を眺めている。諸説では3日間。 (50) 2022/02/16(Wed) 18:06:21 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 白昼夢 アルレシャそう、あなたに伝えた条件、それ以外にも常識的ないけないこともあるにはあるが。どちらにせよ彼女から見るあなたは含まれていない。 背中まで見終わると満足する。 「蘇生の機械で悪い人が消えることがないのは言われたのですが、気になって……ええと、……。」 とそれからやっと半分だけ言い訳した。 「はい、楽しいです、無礼講は、色々なものを食べれて。だからそれをお茶で伝えたくて。」 彼女は、無礼講も楽しいが、無礼講が楽しいことも報告する人も欲している。その相手があなただ。 「わかりました。今は起きたばかりですから、また行きます。無礼講での部屋に行けばいいですよね?」 いつ来てもいいよ、に彼女らしく喜ぶのだ。 (-152) 2022/02/16(Wed) 19:35:52 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 白昼夢 アルレシャ「はい、心配しました。……ええと、 悪い人はいなくなります が……いい人は捕まえたことがないので……捕まえないようにしていたのです。あ、違う、蘇生ではどちらもいなくならないのでしたっけ……。」 やや答えに近づきながらも、うまく話が纏まらず。でもあなたに伝えたい気持ちはある。 「……ええと、はい。お茶で話します。大丈夫です。案内、読めるようになりましたので。」 部屋においでと言われると、そこでゆっくり話すと決めたようだ。案内については少し自信ありげに伝えたので、大丈夫だろう。音声ナビのことだろうが。 満漢全席いただきます。 (-172) 2022/02/16(Wed) 21:56:32 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラ覗くことはないが(スピカは蘇生機械のことがあまりわからないので、むやみに触らないようにしている。)その代わりずっと待っているだろう。その次の日のあなたのあとに、アルレシャが出てくるまでも。 なのであなたが起きたときも彼女はそばで……適当なところに座って寝ている。 あなたの気配とともにはっと起き上がり、あなたに話しかける。 「おはようございます。夜ですか?……ええと…心配なので来ました。シトゥラはシトゥラのままですか。」 あなたに怪我や変化がないか、背中の側まで見ようとやや背伸びしている。無理には見ないが。 (-177) 2022/02/16(Wed) 22:10:03 |
【人】 規律指揮 スピカ「昨日、大きな音でした。」 蘇生室に向かっていたので参加はしていなかったが、壁がえぐれる音とかは聞いていた。 アヒル焼きが自分の席の前に運ばれてきた。 (79) 2022/02/16(Wed) 22:16:59 |
【独】 規律指揮 スピカor入れすぎるなバカ!!!!!!(俺です!!!!!!!) いや違うんです 本当は点心も入れたかったんですけど あの アッ大根焼き食べたい……(?????) (-179) 2022/02/16(Wed) 22:18:21 |
スピカは、実は囚人だし、音楽会は遭遇しても多分、やめない。 (a72) 2022/02/16(Wed) 22:19:28 |
【独】 規律指揮 スピカ/*ちなみにorのチョイスは満漢全席で検索したりして出そうなものから実際に中国で食べたことがあるものです。おいしいね…… (-180) 2022/02/16(Wed) 22:20:49 |
スピカは、アヒル焼きを食べてるので麻婆豆腐は目に入ってないが、76ぐらいの辛さ耐性である。 (a78) 2022/02/16(Wed) 22:26:03 |
スピカは、辛いものを食べても反撃しないことができる。 (a81) 2022/02/16(Wed) 22:26:22 |
スピカは、残すなら私が食べます。 (a109) 2022/02/16(Wed) 23:13:13 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラ「はい。ええと……そうですね。……おかしいですか?ずっと……あ。」 「ええと……ずっとだと思ってませんでした。」 ただただ待ちすぎたようである。 「空いてないですね、いなくもなってないですね。シトゥラはいい人ですね。」 確認したらホッとしたように頷いた。 「ええと……心配だけです。ええと……戦闘、どうでしたか?」 話す事はあまりなさそうだが、話したさそうにはしている。 (-200) 2022/02/16(Wed) 23:28:41 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラ一度出ていったアルレシャ相手には恐らく寝てしまったのだろう、どちらにせよ気づかないまま。 「いえ、ええと…、戦闘の中身が分からず……いえ、でも楽しかったなら良かったです。」 関心事は別にあったようだ。看守同士の戦闘の手の内を聞くのはどうかと思うがこの少女は気づかないし、そして、楽しかったことはいいことだと考えている、それは戦闘でさえも。 「私も、戦闘楽しかったです。」 先日のことをまた伝えた。 (-278) 2022/02/17(Thu) 12:50:02 |
スピカは、好きなことをしに来ました(喇叭音興味広間入室ロール) (a144) 2022/02/17(Thu) 20:18:28 |
【人】 規律指揮 スピカスピカは楽器とかは弾けないが、音楽は、特に最近の無礼講で流されるそれは楽しいと思うのだ。勿論銃も楽器に含んだとしても扱えないし、銃声を音楽に含んでも多分楽しかったと思う。 因みにスピカは普通に入ってきたので大凡の人に気づかれる。イエス足音ノーニンジャ。 (148) 2022/02/17(Thu) 20:26:45 |
【人】 規律指揮 スピカ「食べきってください、食べきります。」 私は(まだ)頼んでないけど残さないように頑張ります。マカロンvilを頼んだ。 (155) 2022/02/17(Thu) 22:19:31 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラ「見ましたが……早すぎて……。ああ。ええと……私、動いていないときは戦闘、わかりません……。」 自分があれだけ早く動いていたにも関わらず、全て見ていたこの見学者は二人の行動が早すぎて、そして特にアルレシャの異能に惑わされていて、首を傾げた。流石にあなたの獲物ぐらいはわかっているだろうが。 「はい。無礼講で、楽しく過ごせています。ここに来て良かったと思います。まだ続くのが楽しみです。みんないい子だといいです。悪い子になって消えないといいです。」 そう伝えて。 因みに彼女は残ってアルレシャを待つ様子である。 (-366) 2022/02/17(Thu) 23:23:55 |
【人】 規律指揮 スピカ「あー……ああー……ええと……わからなく……なりました……ごめんなさい……。わからなくてごめんなさい……。」 一転。難しい話に聞くふりをしていたが、自分が渦中にあることを理解はしていたようだ。それがわからないことも。 >>182 「……ええと。悪い人は消えます。だから生きることができません。私はええと、そう思ってました。……ええと、監獄ではありません、監獄のことは知りませんでした。私は……。私は……悪い人……わかりません……」 きっとあなたはこの言葉をすべて理解することは叶わなかっただろうか。何故なら彼女の頭中でしかわからない事情が含まれているからだ(あなたが熱心に資料を読み、言葉の意味を推測しない限り)。 ただわからないことは正直に打ち明けた。何故なら本当にわからないから。自分が決めたことではないから。 (194) 2022/02/18(Fri) 0:12:18 |
【人】 規律指揮 スピカ>>200 「はい、定義……はい、私は昔の話、たくさんたくさん悪は連れて行って、博士に渡すと、 いなくなりました。 ええと、博士の機械がやっていました…ここにもあるのと似ていますが、違うらしいです…。」 ここにあるもの、とは蘇生装置のことだ。 「だから、悪が生きているのは、わかりません……生き返るのも、わかりません……。死ねと言っていましたか、それは悪いことでしたか?」 理解しようとはしているのだ。ただ本当に、理解しきれないだけで。 「わかります、みんな言います、私は間違ってて、間違っててここにいて、変えなければいけないと。わかります……でも私、んん……私。…………」 頭が悪いとまでは、なんとか言わないことができた。言わないほうがいいといった人がいるから。それでも、そうでなくとも今までの彼女の動きで、伝わっているかもしれない。 「この話、いつもわからなくなってしまう……無礼講は、楽しいです。変えるの、変えようと思ってもすぐに忘れてしまうのです。頑張ります……頑張ります。ええと、幸運を……。」 あなたを見送るだろう。他に誰が去っても見送るだろう。 (206) 2022/02/18(Fri) 1:08:05 |
【人】 規律指揮 スピカ「…………。」 あのあと、きっと特に何事もなく。 今日もいつものように広場にいるだろう。特に自分から何をするでもなく。ぎりぎりちょこvilを頼んだぐらい。 (217) 2022/02/18(Fri) 16:10:14 |
【神】 規律指揮 スピカ「処刑室集合します。ええと、処刑をするとは覚えています。迷わないようにします。」 「投票は…………。」 投票内容は黙った。 (G23) 2022/02/18(Fri) 17:58:00 |
【置】 規律指揮 スピカスピカは悪人はいなくなると思っていた。 罪状、人を含むキメラの違法作成。 でもスピカは研究そのものには関わっていない。 なら何をしていたか?人集めだ。 『スピカは天才だ。この世の中を正す正義のヒーローになれる』 それが『博士』のよく言う言葉だった。 やることは私にもできた。博士の言うような悪い人を見つける。その人が死ぬ。連れて行って、機械に入れる。 それからはわからないし、『博士』もわからなくていいと言っていたから。 ただ、悪い人はそれから見ることはない。 それが普通で、良いことだと思っていた。それがいいことだと…… …………。 スピカはわからないときに黙る癖がある。 (L3) 2022/02/18(Fri) 18:27:23 公開: 2022/02/18(Fri) 21:00:00 |
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