情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
【墓】 木峰 海斗余裕じゃない、顔…… 見 せろよ、[ 兄貴面して、年上面して、 余裕ぶって笑ってなんかいられないようにしてやる 分からないなりにも、一人前に 惚れた奴を、好きな奴を、―― 溢れそうになる想いを、口付けに込めた 額に、瞼に、鼻に、頬に、そして唇に 頭から丸かじりしてやりたい程の、熱量を キスをしながら、自分も感じて やっぱり甘えたような、声が漏れてしまったけど そこを気にしているより、もっとと求める方が強く 欲情を隠さない、荒く艶のあるを吐息を 隠すことはしなかった] (+47) 2021/07/11(Sun) 14:37:57 |
【墓】 木峰 海斗[ 片手で自分の体重を支えれば、 兄貴の顔のシーツが少しだけ沈む 余計な台詞を言わせないように、 キスをするのは止めずに、 右手は、鎖骨を撫でるの止めて まだ、兆してないだろう胸の飾りを 親指で撫でるように、擦って、摘んだ 力加減が分からず、少し強く摘みすぎたかもしれない 兄貴が痛そうにしていれば、気付いて 少し力を抜いて、 傷を撫でるように優しく撫でてやっただろうさ ここで、感じるのは知ってる さっき、経験したばかりなんでね**] (+48) 2021/07/11(Sun) 14:38:00 |
【独】 木峰 海斗/* はりきるね♥とDMでいって 本当に張り切り過ぎたかもしれないが 海斗が暴走したから仕方がない―― 口にしてないだけで、めちゃくちゃ好きだからな やっと想いが叶って、暴走するしかないよな (-26) 2021/07/11(Sun) 14:39:11 |
【独】 木峰 海斗/* つい、プロローグから読み返してきてしまった 拾い損ねてるところがあって悔しい部分があったりもするが ―――― はぁ、好き 兄貴のこと、夏生って呼ぼうとは思ってたんだ タイミングをずっと図ってたんだけど、機会を貰えて良かったな 好きっていうタイミングは、ずっと前から決めてるんだけど そこまでいけるかは…… (-35) 2021/07/11(Sun) 21:32:25 |
【墓】 木峰 海斗[ しゃぶり尽くすように、口付けに夢中になっていれば 溢れ零れる唾液に、兄貴が小さく咽る あっ、小さく声をあげて、 でも、それでも伝う雫を舌で拭うだけで 様子を伺えば、また唇を奪っていた 何度目かの口付けの後、漸く解放すれば ごくりと、上下する喉にも、キスをして 加減が分からず、きつく胸の突起を摘めば 兄貴の声が跳ねたことに、高揚感を味わう なるほど…… さっきされていた時の 兄貴の愉しそうな顔の理由を理解した 何も知らないということは、 いくらでも吸収できるということで、 自分が与える刺激で、返ってくる反応で、 兄貴がイイ、と感じることを憶えていく] (+55) 2021/07/11(Sun) 23:40:33 |
【墓】 木峰 海斗ッ、イイんだ……じゃ、こっちは? [ 摘んで、擦って、 親指で円を描くように押し潰す 痛みになのか、快感になのか、 耐えるように寄せられる眉に、表情に 情欲を煽られる、興奮する じりじりと、焦れるような熱情に耐えていたが、 2度も達したばかりのものは、 既に熱く首をもたげて、また硬さを取り戻していた 若いだとか、また揶揄われそうだが、 ]兄貴がえろいのがいけねーんだよ、 心の中で零して、 (+56) 2021/07/11(Sun) 23:40:35 |
【墓】 木峰 海斗――ッ、ん、……なんだ、よ [ また、触りたいのかよ?と 兆し始めた場所を触られて、僅かに腰を引くが、 俺が、既に硬くしていることを知られてしまえば、 ちっ、と罰が悪そうに、視線をそらして すぐににやり、と挑発的な笑みを浮かべた] (+57) 2021/07/11(Sun) 23:40:37 |
【墓】 木峰 海斗こっちに、集中しろよ そんで、イイとこ全部―― 教えろよ [ 汗で、張り付く前髪を掻き上げると、 相変わらず、頼んでる態度とは思えない 横暴な言い方で、そう言えば、 また、胸の飾りをきゅっと摘む 一度、また唇を柔らかく食んで、 そのまま下へ、下へと、滑らせていく 兄貴が声をあげるたびに、上下する喉を 獣が齧り付く場所を、慣らすように舐め上げて、 痛みを感じるほど吸い上げれば、 俺のモノ だと主張するように、赤い痕を残す首筋も、同じように舐めて、今度は 軽く歯を立てれば、それを癒すようにまた舐める] (+58) 2021/07/11(Sun) 23:40:40 |
【墓】 木峰 海斗ん、……ッ、は、どうよ? [ これは、?と問いように耳元で 乱れた呼吸のまま、囁いて、反応に満足すれば 唇をさらに下へと、滑らせていく 右手は、相変わらず胸の飾りを、 ぐりぐりと、擦ったり、押し潰したり 時折、指先で軽く弾いたりして、弄んでいた やがて、もう片方の飾りのもとに唇も辿り着く 弄っていない筈のもう片方の飾りも、 固くぷくりと膨らんでいただろうか しっかりと形を主張する程度、 固くなっているようであれば、兄貴がしたように 舌で転がして、唇で挟んで、吸って それから―――― ぎり 、と歯を立てた**] (+59) 2021/07/11(Sun) 23:40:42 |
【独】 木峰 海斗/* さっきまで、突っ込まれていた方の動きかと 問われたら、兄貴がえろいからですと答える(責任転嫁) 兄貴に、童貞も奪いたかったと言われて 海斗、テンションあがっちゃったんだよ (-36) 2021/07/11(Sun) 23:42:13 |
【墓】 木峰 海斗[ 優しく雄を撫でられると、 ぴくぴくと、震えるようにまた硬さを増す 思わず、んッ、と甘い声を漏らして 腰を揺らして、喘ぎそうになるのを隠すように 兄貴の喉に食らいついた こーふんしてるのか、と問われれば、 見た通り、めちゃくちゃに興奮している だけど、それを口にはしてやらない] さぁな? …… わかってん、だろ? [ 硬くなったものを腹に、ぐっと押し付けて、 仰け反り晒される喉に、また喰らいつく 喰われたいと、思った だが、今は―― 喰らい尽くしたい、と思う 啼かされて、熱で掠れる声は 常の音より、ほの甘く低く それから、また、こりこりと 指の先で転がすものを弄び、唇でも、刺激を] (+66) 2021/07/12(Mon) 13:56:54 |
【墓】 木峰 海斗[ 変わらず刺激を与え続けられ、 時折、びくりと肩を震わせながらも、 意地を張るように、こちらが与える刺激も止めない 摘んで、転がして、押し潰して―― 兄貴の口から、漏れる声が はっきりと喘ぎに変われば、口元を悦びに歪めて] こっち、……ッ、触ってねーのに [ 意地悪く笑い揶揄えば、ぷくりと膨れた場所を 舐めて、転がして―― 歯を立てて、 痛めつけるつもりはないが、好奇心は抑えれなかった 快感に震え、逃れようとする身体を 体重をかけて、押さえつけて、 痛みに耐え、快感に打ち震える顔が、声が、 予想以上に、嗜虐心を擽られる] (+67) 2021/07/12(Mon) 13:56:56 |
【墓】 木峰 海斗マジ、煽んのうめーな [ 腰を擦りつけるやらしい動きに、 かっと身体がさらに熱くなる どくり、と昂ぶりが震えたのも、 触っていたのなら気付いたらだろうさ それでも、痛いのがいいと、煽る姿を 他の男にも、してたのか? なんて、過れば、無言で嫉妬の色を瞳に揺らめかして] (+68) 2021/07/12(Mon) 13:56:58 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生―― いいぜ、全部やるよ [ ドロドロとした執着も、嫉妬も、 ギラギラとした欲望も、すべて 上書きしてやろう 好きな奴とする"初めて"で、―― 全部、] (-41) 2021/07/12(Mon) 13:57:01 |
【墓】 木峰 海斗[ 一度、嬲っていた小さな果実から 手も、唇も話せば、腰をあげて、 テーブルに置かれたままのローションに手を伸ばす 蓋を開ける時に、微かに跳ねる水音が響いて 粘つく液体を手のひらに落とした、 出し過ぎたローションが、手のひらから溢れて 冷たいままのものが、ぽたぽたと落ちるが、 あえて気にはしない ねちょねちょと、ローションを手のひらで弄ぶと まるでさっきまで、繋がっていた時みたいな 淫らな音が部屋に再び響いていた] (+69) 2021/07/12(Mon) 13:57:03 |
【墓】 木峰 海斗[ 十分、温くなったのを確認すれば、 内太腿に触れて、そのまま、膝裏まで撫でれば 片足をぐっ、と肩に担ぐようにして持ち上げた 先走りで濡れる肉茎に手を伸ばして、 ゆるゆると扱く、自分のものよりも太くとデカい さっきまでこれが俺の中に入ってたなんて、 信じられないと、マジマジと眺めて―― 愛しくなる] (+70) 2021/07/12(Mon) 13:57:05 |
【墓】 木峰 海斗兄貴…… ンッ、 [ 腰の辺りを両手でつかんで、 逆に下から上へと、ローションを伸ばしていく それから覆い被されば、もう一度キスをした まさか、こんなにキスにハマるなんて 以前の俺は、知らなかっただろうな 触れて、食んで、だがすぐに離れれば、 ぬらりと、片手は濡れた手で、また小さな突起を弄る 先ほどよりも滑りが良くて、 じんじんと、赤く腫れても構わないほど 擦って、指で弾いた 中途半端に触って、放置した場所には、 俺の同じものを擦りつけて、押し付けて、 腰を揺らせば、入れていないのにぐちゅぐちゅと いやらしい音を発していた――**] (+71) 2021/07/12(Mon) 13:57:06 |
木峰 海斗は、メモを貼った。 (a1) 2021/07/12(Mon) 18:14:54 |
【墓】 木峰 海斗[ 煽り上手なお兄様は、本当に困ったもんだよ 喰おうとしているのは、こっちだというのに、 捕食されようとしているのは、俺の方みたいだ 下から噛みつき返しされて、 心地良さと、求められる陶酔感に目を細めた なぁ、もっと―― くれよ、 肉すら食い千切るのでは、というくらい 唇や、舌を食んで、歯を立てて、 僅かに血の味がしたけど、傷を舐めて 血と、唾液と、汗、兄貴の匂いに 理性がはち切れそうになる 我を忘れないように、名残惜し気に唇を放して 舌なめずりをするように、ぺろりと唇を拭った] (+77) 2021/07/12(Mon) 20:01:52 |
【墓】 木峰 海斗[ 執拗に、嬲った だって、兄貴の顔が快感と、痛みで歪むのが 愉しくて、嬉しくて、―― 愛しくて、堪らなくて 幼い子どもが、一つの玩具に夢中になって 延々と遊び続けるように、 擦って、捏ねて、舐めて、齧った それだけで、酷く乱れる様子が最高にえろい ずっと、満たされなかった男としての欲求が 満たされていくのを感じる] んっ、ッ、 んだよ、乳首だけでイきそうなのか? [ 調子に乗って、ついそんな軽口を零して にやにやと、愉しそうに笑ってしまった 気持ちいい、と訴えてくる イきたくてたまらないというような瞳がまた、 ―――――― 堪らなく、イイ ] (+78) 2021/07/12(Mon) 20:01:53 |
【墓】 木峰 海斗ふっ、ん……ッ、は、はぁ…… [ 優しい男なら、ここで 俺も気持ちがいいよ、とか、 言ってやるんだろうけど、残念だが俺の柄じゃねー 重ね摺り寄せた熱いものを、 腰を揺らし、いやらしくこすり合わせて 荒く、感じ入った声を漏らしていれ、 どんだけ気持ち良いかは伝わるだろと、口にはしない 二本ともを纏め上げられて、一緒に擦り上げ 自分でも、繋がってるかのように腰を揺らせば ともすれば、このままイってしまいそうで、 ぐっ、腹に力を入れて耐える] (+79) 2021/07/12(Mon) 20:01:55 |
【墓】 木峰 海斗ッ、ん――――くッ、 [ 色めく吐息を漏らして、耐えきったというのに、 また、追い打ちをかけるように、この兄は挑発する い、れて、よ―― なんて、扇情的な微笑みで、 ねっとりとした指使いで、求める雄を扱き上げて そんな風に誘われたら、普通の男ならそのまま 喰らいついて、しゃぶりついて、猿みたいに 腰を振ってしまうんだろうと思う―― が、] (+80) 2021/07/12(Mon) 20:01:58 |
【墓】 木峰 海斗[ だけど、代わりというように、 下腹部に指を滑らせる 重なりあった張り切れそうなものの横を、 焦らすように通り過ぎ、足の付け根を擽って よいしょ、と、足を担ぎ直せば 肉茎の根元を擽り、そのまま菊座に触れた 互いが溢れさせた先走りと、 ローションを指に絡ませて、つぷ、と 中指の先を潜らせる、円を描くように捏ねくり回し 俺の時よりは、すんなりと指は埋まっていっただろう 抵抗をあまり感じないなら、 すぐさま人差し指も添えて、押し広げるように 前後しながら、奥を弄んでやろうと押し進めた] (+81) 2021/07/12(Mon) 20:02:02 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生まだ、こっちの イイとこ 、教えて貰ってない―――― だろ? [ もっと、楽しませろ と、 堪えきれない 欲望 を滲ませた] (-48) 2021/07/12(Mon) 20:02:04 |
【墓】 木峰 海斗[ 焦らして、焦らして、焦らして、 もう焦らさないで欲しいと、強請られるまでは、 望みは、叶えてやらないと、今は考えているけど 俺の、限界が先に来るかもしれねーと、予感もしてた だけど、既に2回吐き出しているおかげで、 今のところは耐えられていたし、多少の余裕もあった] なぁ、入り口と……奥、兄貴はどっちがいいんだ? [ ちなみに、俺は入り口付近のもどかしさが、 実は少し、記憶に残っているが、 奥もまた気持ちいいことは、先ほど教えてもらった だから、まずは反応を伺うために、 入り口付近で緩やかに、出し入れする 表情を見ながら、親指で袋の部分をやわやわと刺激し かり、と爪で擦るように中を擽った それから徐々に、奥へと 兄貴ほど、指は太くないし、長くもないけど ぐぐ、と押しこめば、何とか届いただろうか 腹の裏側の、強い刺激を感じた、奥のしこりに*] (+82) 2021/07/12(Mon) 20:02:06 |
【独】 木峰 海斗/* 兄貴、ことゆきりん 俺の我が儘につきあってくれてありがとうな マジ、好きだわー 惚れるしかないわー愛しい 完全に右だけかな?と思ってたのが、 うっかり左をしてしまうくらいに、愛してるよ あんなん言われたら、男の子だもん 抱きたくなっちゃうよね、そうだよな (-57) 2021/07/12(Mon) 22:37:07 |
【独】 木峰 海斗/* 海斗はたぶん、カガチよりは 好きって言う可能性は高い 意外と素直なところはあるんだ でも、対兄貴になると途端に天邪鬼になる 照れは隠したいし、素直にはなりたくない でも、素直になるって決めてたんだよなた フォームに書いていたことを思い出す (-62) 2021/07/12(Mon) 23:29:42 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新