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【秘】 規律指揮 スピカ → 白昼夢 アルレシャ「きれい、そうですか?ありがとうございます。そうでした、今度もう一回、奇麗な服を着たいです、着てもいいのですよね?」 もしかしたらまた着方を教えてほしいという話にもなってしまうかもしれないが、思い出したので話したようだ。それは子供が母に何かを報告するように。 だからその一瞬で気がそれて、でもあなたが再び引き戻す。 「ええと、お前たちのため……いつもはこうではない。」 あなたの話をちゃんと聞いているよという証拠に、それを復唱する。オウム返しだとしても。 だからちゃんと自分のためにこのお茶が用意されたとわかったし、それでちゃんと 「アルレシャ様は、こういう奇麗な部屋にいたい、というわけではない……?」 それから自分なりの結論を出した。 「ええと……どんな部屋が好きなのですか?」 それから、聞いた。 (-390) 2022/02/20(Sun) 17:15:49 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 白昼夢 アルレシャ「はい、ここにいなきゃいけない時間はまだ長いですが、出れる日はあるそうです。無礼講では好きなだけ着ます。好きなだけ着れるようにしたいです。」 刑期は無期限ではない。ことは覚えている。だからそのような未来に向かえる日は来るかもしれない。実際に来るのかはわからないけれど。 「あっていました。良かったです。 ……なにもないと、食べるの、大変ではないですか?何もないところ、食べるのも寝るのも大変……なにもないと苦しくなる……?」 まず、自分が正解を出したことに安堵し、そしてその後の発言に首をまた傾けてわからないと。 そうならばこの部屋は落ち着かないのだろうな、と彼女でもわかった。 具体的に寝具がないことまでは気づかなくても、その無意識でも違和感には手が届くほど、きれいな部屋と感じた。 「落ち着くのに、苦しくなる?…………、ええと、どうしてですか?」 黙りかけて、その矛盾を勇気を出して指摘した。 (-396) 2022/02/20(Sun) 18:04:06 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン「はい、わかりました。はい、ええと……かける?指を……」 頷いて、片手のほうがよく見るかなと左腕を下す。とりあえず指を入れてみましたぐらいしかぴんときていないため、あなた手を取られながら銃を持つことになるだろう。 かくしてなんとか銃の持ち方となった右手が完成する。 「こうですか?あとはどうすれば、ええと、弾?が飛び出すのでしょう?」 (-414) 2022/02/20(Sun) 19:34:40 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 白昼夢 アルレシャ質問をして、回答を聞く。前回と真逆のことを繰り返したが。 「苦しい、ほうが息がしやすい……?」 やっぱり、この少女には理解ができなかった。少女は自分だから理解ができないのかと思った。 「……ええと、少し、難しいです。ごめんなさい。」 だから難しいと返した。少女としてはよくある答えを。 「ええと、では今、アルレシャ様は、苦しい、ですか……?息がしにくい、ですか……?」 苦しいのか、息がしにくいのか、どっちかがわからないが。すこし心配だった。やっぱり、いい人には苦しまないでほしいのだ。 あなたの胸の内は気づけないし、そのように器用な人ではないが。 (-416) 2022/02/20(Sun) 19:46:16 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 憐憫聖贖 ナフ「ああ、ええと……襲い掛かってきた、から……。悪い人はみな、襲い掛かってきました、だから殺しました。私、あの、襲い掛かる人、が、悪い人ですから。上回る……はい。」 あなたは模擬戦の話を思い出していい。又はうわさもあるかもしれない。彼女は人を襲えないと申告し、逆に襲われた後の『仕返し』の量が常人とは桁違いだ。 そしてあなたの質問の答えは、「そもそも彼女は彼女に襲い掛かった人をも悪い人としていた」で、答えられているだろうか。 「なんで、博士が悪くなったのか、上回ったか、わかりません、ええと、博士、その日、喜んでて、私の手を引っ張って、私になにかを言っていて、……何を言っていたか、覚えていません。 ナフ様はどうしてか、わかりますか?」 その言葉は『博士』には重要だったかもしれないが、彼女には全く重要じゃなかったことなのだろう。わからないので、答えを求めた。見つかるかはわからないが。 (-421) 2022/02/20(Sun) 19:59:48 |
【独】 規律指揮 スピカ/*早くない?ちょっとあの 早くない? 第二候補だったのがまじで寧? いやあの速さで決めたわけじゃなくてちょっと前からむしろかなと思ってたんですけど早くない??????? (-422) 2022/02/20(Sun) 20:02:56 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 白昼夢 アルレシャ「そう、なのですか?私ではなく?」 自分がおかしいと人に言われたことなどなかった。 大体は間違っているのは自分だ、 だから謝ったのだ。だから不思議だ。そういうようにじっと見ている。「……ありがとうございます、でも……ええと、苦しくないほうがいいかも、でも……うれしいのですよね、はい……。ええと、どうすればいいですか……。」 答えを求める。わからない問題だから。 「……、不幸のほうがいいですか?」 これは確認のための質問。 「私、たまに言われます、不幸って。ええと、はい、落ち着くかもしれません。」 これは『大丈夫私は幸福じゃないこともあるよ』の意味なのだが、恐らく気の使い方を間違えているだろう。 (-426) 2022/02/20(Sun) 20:15:40 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 白昼夢 アルレシャ「はい、あっていましたか……。」 こんなにも話しているのだ、あなたが看守であることは、忘れているし、あっているという言葉にほっと息を吐く。 「すごい、ですか?ええと、なら、よかったです?」 すごいことをよいことだと思っている。だから、よかったのかなと思う。 「はい、少しなら止められます、少しだけですが……。 ええと、苦しくないほうが、いいと思うのですが、でも……そういわれたら、頑張ります……ええと、幸せ、どうすればできるかわからないけど……。」 うんと頷く。幸せなほうがいいのは知っていても、本当の幸福も、本当の不幸もピンとこないからこそ出せた案だったかもしれない。 「ええと、でも、あ、次アルレシャ様とお茶するときはちょっと不幸になります。じゃあ。」 思いついた!というような顔。ピンと来ないからなんかこんなことも言ってしまうのだけど。 (-437) 2022/02/20(Sun) 20:50:12 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 白昼夢 アルレシャ「……良くなかったですか?」 濁されたので、聞いてしまった。このところ、どんどん聞いている気がする。聞いてもいいと安心しているから。 「満足……好きなこと、楽しいことをすればいいですか?はい、そうします。……。無礼講は、好きなことをします……が。」 そうなると、あなたはやっぱり息がよくないのでは、とまたもや思う。 「ええと、はい、私、アルレシャ様のこと好きなので……。だから、ええと、楽なほうがいいです。」 この好きに、それ以上の名前はついていない。ただ素直に好意をあなたに伝えた。 (-451) 2022/02/20(Sun) 21:52:56 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン「はんどう……。」 とつぶやきながら自分も見よう見まねで一発。弾は前方に飛んでいき、思ったより強い反動に体が震えて、全身を踏ん張らせた。 びっくりはしたものの、その身体能力であまり動かずに済んだようだ。 「……思ったより、強いのですね、これがはんどう……。」 しかし結果は的には当たっていなさそうだ。見よう見まねで引き金を引いただけなので、狙っていないというのもあるが。 (-481) 2022/02/20(Sun) 23:20:38 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 白昼夢 アルレシャ「はい、アルレシャ様も難しいですか。健康……。ええと、難しいからわからないかもしれませんが、頑張って考えてみます。」 お菓子だってお洋服だって望めなかったのだ、彼女はこの監獄に来る前だって幸福ではないのは想像がつくかもしれない。だからあんまりわからないし、これから考える必要がある。 「……はい、はい……難しいですね、頑張ってわかるようにします。ええと……」 眉をしかめている。やっぱり難しいのだ。わからない、幸福に息がつまるとは本当にどんな間隔かを、それを理解できる人ではない。 「ええ、どういたしまして。お茶、おいしいですし、お菓子もおいしいですから。」 素直に、謝辞の返しを返す。だからそれであなたが苦しむなんて、聞いた今でさえ考えられるような賢い子ではないのだった。 (-492) 2022/02/20(Sun) 23:46:20 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 白昼夢 アルレシャ「うっかり、間違えないようにしたいです。そうです、その為にここに来ました。今度、教えてほしいです、頑張るための、お仕事とか……。ここでの手伝いとか、します……」 「はい、わかりました……わかりたくてもだめですか?難しいですか。ええと、はい……。」 必要ないからと言って、難しいからと言って、それでもなんだか『知りたい』という気持ちになってしまったのはある。この環境は安心できるから。きっと聞いても呆れられないとわかるから。 とはいえすぐに引き下がる程度の意思しかない。そこまで彼女の知りたいという欲望は育っていない。 「はい、次はええと、ええと……アルレシャ様が決めてくれますか?」マカロン以外を思い出せないようだ。あったような気はするのに。 (-508) 2022/02/21(Mon) 0:33:55 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 白昼夢 アルレシャ「そう、正義、いいことを教えてほしくて……。私、どうすればここでのイイコになれますか?手助けしてくれるの、嬉しいです。」 きっと彼女はこれからもこうして聞きに来るのだろう。どういうふうにすればいい子に、正義になれるか、など。 「はい……そうすればもっと、アルレシャ様のことがわかります。どうすればいいか、わかるから……では、知ってみようと思います。」 素直にすべてを話す。それはあなたを苦しめるかもとしてもわからない。勿論幸せそうにはしないが、その次まで発想が回らない。 「フルーツタルト!食べてみたいです。紅茶に合う……?とはなんですか?」 それは別の話をしたから忘れてしまっただけで、特に意味はない。とはいえそれだけ話したかったことなのだ。 (-517) 2022/02/21(Mon) 1:13:06 |
【人】 規律指揮 スピカ銃声は、聞こえた。模擬戦だろうか、今日の楽しいはそこにあるのだろうか。 まだ事情が飲み込めていない少女は看守長の等身大チョコレートvilを頼み忘れずに持ってから、考えて、人の流れについていく。 (166) 2022/02/21(Mon) 1:25:15 |
スピカは、今出されても持っていけないため、指だけコップにもらって後は部屋においてもらうように頼んだ。 (a124) 2022/02/21(Mon) 1:26:04 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン「男の人に飛びかかられたぐらいの力でした。次はもう少し狙う……?的を見て……真っ直ぐ対象を……」 復唱しながら、的の方角に数発撃ってみる。真っ直ぐな視線の先には穴が空いたのが見え、乾いた音と薬莢が落ちる音。やっぱり少女はほとんど動かない。グリップを強い力で握り込む。 それでも的には、当たったり、外したり。反動で動かないことはできるがら遠くの的を狙うのは苦手なようだ。 (-525) 2022/02/21(Mon) 1:38:29 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 白昼夢 アルレシャ「法、あんまりよくわからないです。たくさんあるってのは知っていますが、勉強が大変ですね……。」 大変というものの、嫌がったりはしていないようだ。もしかしたら、遠い未来ちゃんとしたヒーローになれる日もあるかもしれない。 「はい、そうします。人それぞれ……ああ、ええと、そしたら、アルレシャ様は喜ばないの……ですか?……。」 だまりこんでしまった。あんまりよくないことをしたのかな、とさえも。でも、でもどうしたらいいのか?やり方はわからなかったから、黙ってしまった。 「一緒に食べると美味しいなら食べましょう、一緒に。」 そういわれれば楽しみだというふうに頷いて。さっきのことはいったんおいて、食べようと。 「はい、本当においしいですね。ほかにもいろいろ合うものはありますか?」 来たフルーツタルトに、そんな感想をこぼすのだろう。どうしても不幸には見えなさそうなのだった。 (-556) 2022/02/21(Mon) 11:13:10 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 憐憫聖贖 ナフ「はい、わかりませんですか。私長く博士とあったらいけないといわれて、会えていません。揺れ動いていたのでしょうか、ええと、わかりません。」 だからあなたの仮定二つがどちらかもわからないと答える。そのように、彼女はあなたが真実を知りたいわけでもないということをもわかることはない。 「ええと、好きか、好きじゃないか。ええと、好きだった……と思います。昔のことですけど、すごく覚えています。博士はいい子の私を褒めてくれました。いい子って言って、一回も怒らなかったのです。あたまがわるいとか、ばかとかも言わなかったです。」 『博士』なる人物が彼女を絆していたのか、本当にそう思っていたのか。きっと彼女の言葉からは知ることはできないだろう。ただしあなたの質問には答えることができただろうか。 (-557) 2022/02/21(Mon) 11:22:26 |
スピカは、昨日得た看守長チョコの頭を食べている。 (a127) 2022/02/21(Mon) 11:24:32 |
【神】 規律指揮 スピカ「はい、私、 沢山の人と戦うと、身体を動かせるから楽しいと思っています。 」もぐもぐしながら通信。つまり元より反撃目的での自薦他薦なのだ。彼女に入れると処刑が大変になるだろうことはきっと、正解。 (G9) 2022/02/21(Mon) 12:17:07 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン「ええと……多分、攻撃されないとわからないかもしれない……。私、いつもはあまり戦いもできません。ああでも、銃は反動がある、から少し力が出せる……。」 本当に、彼女は攻撃されないと力が出せないという。 そんな手の内を明かしつつ、あなたに言われたとおりに撃つ。反動を利用して力を出せているからか、それを利用して段々と照準が的に合ってゆく。慣れてきたのかもしれない。 「……はんどう、攻撃されたみたいで、よく見えるようになります。ええと、的を動かしてもらってもいいですか?」 そんな注文をつけつつ、射撃場での練習は続いていく。 (-566) 2022/02/21(Mon) 13:59:43 |
【人】 規律指揮 スピカ「…………終わっていました。」 彼女はこの戦闘が一方に望まれずに始まったものだとは知らない。ただ、自分や、先日の模擬戦と同じように誰かが戦ったものだと。だから急がなかった。その結果戦闘のチャンスは逃しただろう。 >>188 >>+42 だから見えるのはこの2つ。戦闘の跡と、倒れ伏した人と、それに布を巻いている人だ。 「シトゥラ様、大丈夫ですか?機械に運びますか?」 倒れているシトゥラが怪我をしていて、ムルイジが興奮しているのがなんとなくわかる。心配になって怪我人のもとに駆けつけ、状態を見る。機械の元へと運ぼうと提案する。 生きているのだけは分かったが、怪我がどうなるかはわからない。 「ええと、運ぶ前になにか必要なのでしたっけ。」 自分に貸与された端末を操作しようと、そして慌てているムルイジへと操作方法がわかるかどうかと質問する。答えてもいいし自分がやるとしてもいい。 (196) 2022/02/21(Mon) 14:16:14 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 白昼夢 アルレシャ「はい、ここに来てから少し覚えました、罪の名前……。たくさんあってよく忘れます。」 自分の罪も少しづつ覚えているところだ、遠い未来かもしれないけど。 「…………わかりました。ええと、好きにします。……私、アルレシャ様がお茶で、ええと、落ち着けるといいなと思っています。美味しいもの食べて……」 「私、ええと、今度はあの、ケーキ食べたいです、ケーキもたくさんある……みたいですけど」 どうすればいいのかわからないから、好きにするしかできないから、美味しいものを勧めて、自分も食べるのことにした。 そのこととは裏腹に、あなたが楽であればいいなとも思っていた。 お茶会は続いただろう、良い頃合いになるまで。何事もなく終わればその日はサヨナラを言って、彼女は自分の部屋か、広間か。好きな方へと戻るだろう。 「ありがとうございました」と言って。 (-600) 2022/02/21(Mon) 18:53:40 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン「ええと、はい。 殺しやすいです。 」肯定。 動かした場合も、少しづつ慣れていく。反動の度に照準が的の方に合わせられていくような動き。完璧とは言わずとも的に当たることがどんどん多くなっていく。 「銃って、思ったよりも簡単に力が出てしまいますね」 素手よりも遥かに攻撃性が高いことに彼女は気づいたようだ。的に穴が空いていく。 一方で彼女はそれでも 「攻撃してこないのは、やはりやりづらいです。攻撃してこないから、相手がどこにいるのかわからない……」 と言っていたが。 「あ、でなくなりました。あれ?」 又、初めて銃弾の残数がなくなったときは、戸惑っていただろう。 (-605) 2022/02/21(Mon) 19:06:45 |
【置】 規律指揮 スピカあの日博士を殺した。 博士は興奮していて、私の手を取って喜んでいた。 何を言っていたかは覚えていない。 何をしていたのかだってわからない。 ただ、私の手を引っ張って、あの機械に入れようとしていた。 私は悪いことをした覚えはない。博士を襲った記憶はない。 そう、私を襲おうとしている博士こそが悪い人になったのだ思った。 殺して、あの機械の扉を開けて、博士を入れた。 でもどのボタンを押せばいいのかわからないでいたら、いつの間にか人がたくさん来ていた。 それからここにいる。 (L7) 2022/02/21(Mon) 19:19:54 公開: 2022/02/21(Mon) 21:00:00 |
スピカは、ぎりぎりちょこ……。今は看守長の[[]] (a135) 2022/02/21(Mon) 19:51:25 |
スピカは、今は看守長の右腕を食べるのを頑張っているのでvilはしないのだ。 (a137) 2022/02/21(Mon) 19:52:19 |
【人】 規律指揮 スピカいえー。そんな幻聴か現聴かが聞こえた。 どちらであっても今日はちょっとソワソワしながら、広間にいる。 「日が変わる」からだ。 尚腕は砕いて食べているので、腕にかじりついている人ではない。頭のときもそうでした。 (215) 2022/02/21(Mon) 20:00:04 |
スピカは、何でしょう……わかりません。でも多分楽しいノリです。 (a140) 2022/02/21(Mon) 20:03:09 |
【人】 規律指揮 スピカそわそわ、そろそろ時間かもしれない。 少女はなにかをしにいくようで一旦この場所を立って、どこかに行ってしまった。 グッジョブと親指をまたねのかわりに立て続けながら。 (220) 2022/02/21(Mon) 20:35:18 |
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