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【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗/* わ〜い! キャラクターは「ヤマグチ」です。 装備もちゃんと揃えているお手本のような戦士です! SNSの名義は「小桜」を使っています。 別に女性アピールも男性アピールもしていませんが、 ちゃんと発言を読んでいたら概ね予想できる、ぐらいのアカウントです。 (こんな感じで宜しかったでしょうか?勝手が……) (-6) 2022/01/26(Wed) 21:31:10 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「 雪合戦しよーぜ!!! あ!? この部屋暑くない!?」 部屋に入ってくるなりジャージを脱ぎだす男。 体育会系に設定30度は暑かった。 (35) 2022/01/26(Wed) 22:14:57 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃/* ありがとうございます! それだけわかれば十分です、ワクワクしますね! HNなりキャラ名を公開しなければただの初対面の人間のままですが、知ったときが面白いかな、など思い。 楽しんでいきましょう!よろしくおねがいしまーす! (-9) 2022/01/26(Wed) 22:17:13 |
【神】 ダンサー 堂本 棗「誰かクッキーでアイスはさんだやつって言ってなかった? 俺はシャリシャリくん」 雪の上でぴょんぴょんジャンプしている。 最早、犬。 (G1) 2022/01/26(Wed) 22:47:14 |
【神】 ダンサー 堂本 棗「あ、後チョコチップって声も聞こえたぜ!」 振り返れば女子が3人。 皆それぞれかわいーと思いつつ。 「お、なにそれぬいぐるみ持ってきてんの? カーワイ!」 (G5) 2022/01/26(Wed) 22:54:01 |
【神】 ダンサー 堂本 棗「俺のシャリシャリくんは!?」 お願い仲間に入れてと泣き真似。 他にも色々あった気がするが、買い占めるなら多分問題ないだろう。かぶってるものを注文してる人間はいなかったはずだ。 (G9) 2022/01/26(Wed) 23:03:22 |
【神】 ダンサー 堂本 棗「 監視カメラついてんの!? いえーい、棗クンでーす!!」ぴーすぴーす! 監視カメラの使い方を完全に間違っている。 陽キャのお兄さん(2年生)だ。 (G13) 2022/01/26(Wed) 23:09:32 |
【神】 ダンサー 堂本 棗「ひどぉい、俺だけセルフ!!」 俺だけではない。 「てか、ついでにジュースとか買っておくかな。 男部屋冷蔵庫共用であったよな?」 適当に雪を掴み、ぎゅっぎゅと団子にし。 遠くへえいやっと投げる。 大きく弧を描いて、雪玉は飛んでいくだろう。 (G17) 2022/01/26(Wed) 23:15:53 |
【神】 ダンサー 堂本 棗「お、コンビニみーっけ!」 投げた雪玉は、コンビニの駐車場に落ちた。 コンビニの中に入ってしまえば、また暖かな空気のお出迎えだ。 (G19) 2022/01/26(Wed) 23:17:07 |
【神】 ダンサー 堂本 棗「わはは、俺高校生ー! 良く言われるけど、小学生かよ!って」 アイスの前にジュースなど買い込む。 アイスは溶けるので最後だ。 「自販機でも買えるけどさー、でかいの買っておくと安いし? 俺缶よりペット派なんだよなー」 (G22) 2022/01/26(Wed) 23:24:47 |
【神】 ダンサー 堂本 棗「買ったら早く戻んないとアイス溶けちゃ―う」 冬場とはいえ、そのままだと溶ける。 1.5Lのコーラ2本と、スナック菓子、シャリシャリくんなど自分用に購入してコンビニを出るだろう。 後皆の注文品を持つのは手伝うよーと、荷物持ちを主張した。 (G26) 2022/01/26(Wed) 23:40:56 |
【神】 ダンサー 堂本 棗「えっそーお? 固くて冷たいのがりっといくの美味しいのになー」 袋を受け取って、垣根に溜まってる雪とじゃれながら歩く。 やってることが本当に小学生のそれである。 「うんうん、共用の冷凍庫つっこんどきゃいーっしょ。 帰ったら雪合戦してー、でっかい雪だるまつくろーぜ。 スキーはちょっと歩くっぽいしー今からじゃあんまり滑れなさそうだしさ」 (G30) 2022/01/27(Thu) 0:24:39 |
【神】 ダンサー 堂本 棗「あっ、わかる! ダッツかって折れた時結構泣くよなあれ」 そう、袋の中にはヤバい硬さのアレがある。 あずきバーという名の凶器が……。 「もち! Switchとかも持ってきてるけどさー、折角東京じゃ雪積もってんの珍しーし遊びたくねぇ? お、雑司ヶ谷って妹いんの?カワイー? 俺も妹い――ほしかったんだよな、残念ながら俺一人っ子! うっしっし、この俺の剛速球その顔にお見舞いしてやんぜ」 しゃべりっぱなしの男達とおとなしい女達の買い物はこうして幕を閉じていくのだろう。 アイスは無事に全員に届けられた……はずだ。 (G32) 2022/01/27(Thu) 0:55:36 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「ただいまー☆ 棗ちゃんの帰還だぞーぅ」 ひれ伏せーアイスの登場だー! とアイスの入った袋をぶんぶんしている。 そして雑司ヶ谷から言われるまま冷凍庫へシュートすることとなる。 「外マジ雪だらけ! 腕が鳴るってやつだなー」 (64) 2022/01/27(Thu) 0:59:48 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「なんで更に温度上がってんの? 嘘でしょ!?」 うぇーん暑いよー! 外から来た組にとっては辛い温度。 ジャージは速攻脱いだ。 「特に何事もなく……あ! 山田ちゃんのぬいぐるみのくまさんが最強だった。カメラ付き! 雪合戦最悪二人でもできっからー、まぁなんとかなるっしょ。女子も何人かやるっつってなかった?」 (71) 2022/01/27(Thu) 1:26:21 |
堂本 棗は、久瀬 真尋を見ると、ぴっ!!!と毛を逆立てたかのようにびくっとした。 (a44) 2022/01/27(Thu) 1:36:05 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「え、なんでもなーい。 つか雑司ヶ谷さー、なっがいから累って呼んでいーい?」 暑いと言っておきながら、一瞬鳥肌たった腕をさすりさすりして笑う。 「あ、体操? 俺結構できるよ、バク転バク宙まではイケるー」 (76) 2022/01/27(Thu) 1:46:44 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「部屋が暖房35度設定とかになってたの。 びっくりでしょ………… んぐ!! 」振り返って偉智を見て今度はなんか咽た。 さっきから反応が忙しい様子だが、元々最初から騒がしいバカである。 「…………え。暑くない? なんかすっごいぬくぬくしてるけど暑くない?」 (82) 2022/01/27(Thu) 2:09:04 |
【独】 ダンサー 堂本 棗「いま一瞬”ありませんわ”って言いかけた!! くそ。気ぃ抜くとお嬢が出る!!」 『今のは私のせいじゃありませんわ。 でも、あの子は警戒するべきですわよ。 人が良さそうに見せて、酷いことする子ですもの』 「こえーこと言うなっつの!」 「あ、つかやべ……偉智……ときめく……ウッ」 (-22) 2022/01/27(Thu) 2:15:51 |
堂本 棗は、心なしか顔が赤い。 (a46) 2022/01/27(Thu) 2:26:06 |
堂本 棗は、なんか可愛いコから誤解された気がする……。 (a50) 2022/01/27(Thu) 2:44:11 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「ちっげぇーし! 女の子可愛けりゃ年上でも年下でもいーし……って、そこのセンパイら 二人共男だが?? 」多分そういう話ではない。 (96) 2022/01/27(Thu) 2:48:45 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「だからちげぇって!! 年上趣味でも三年萌えでもないですぅー!」 キャンキャン喚いている。 もう犬なのか猫なのかよくわからない。 「つか三年萌えとか来年になったらやべーじゃん。 俺同級生みんなに萌えまくりじゃん」 (99) 2022/01/27(Thu) 2:55:47 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「ああ〜〜〜快適温度最高…… こりゃ雪合戦は明日だなー!」 ようやく落ち着いた温度にほっとしつつ。 「へへ……覚悟しとけよセンパイ共…… 久瀬センパイにゃ負けねー」 そうして食事の席に付き、ジビエに舌鼓。 正直めちゃくちゃ美味しい。 (113) 2022/01/27(Thu) 10:24:14 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「……って、あれ? 夕食の時間だけど人揃ってなくねぇ?」 さっきの女子どこ行ったんだろ。 なんて思い箸を置く。 「んー……、俺ちょっと声かけてくるわ!」 (114) 2022/01/27(Thu) 10:26:54 |
堂本 棗は、戸森 夢彩を探しに部屋を出た。 (a59) 2022/01/27(Thu) 10:27:20 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要/* あー、テステス。 偉智センパイへ、今宵あなたを占わせていただこうと思っております。 できれば秘話でロールからめて秘密を公開していただけたらと思いますがいかがでしょうか? (-29) 2022/01/27(Thu) 10:43:08 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要/* やだ相思相愛じゃん……。 では、夜センパイの小部屋を訪問する形で、センパイの秘密を目撃する。その後こちらもついぽろっとしちゃう。 こんな感じでどうでしょう! (-31) 2022/01/27(Thu) 11:18:58 |
【独】 ダンサー 堂本 棗『殿下にバレてしまいますの!? 私の存在認識してくださいますの!? ねぇったら!』 「い、嫌だー!!! ばれたくねぇ――――――!!!!」 (-32) 2022/01/27(Thu) 11:29:09 |
堂本 棗は、戸森 夢彩を探している。「んー? 女子部屋いないっぽいなー、外かー?」 (a60) 2022/01/27(Thu) 11:37:05 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗/* 相思相愛やったねうふふ そんな感じでOKですよ! では改めてこちらから室内状況とか軽く描写すた秘話送りますね (-33) 2022/01/27(Thu) 11:40:15 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗室内 厚手のパーカーやニットのハイネック、手袋 タンスに入らなかったのかその分は綺麗に整頓され棚に並んでいる。 室内は中途半端な温度だが暖房は35度と高く設定されている。 「 食堂は皆のおかげであったかかったけど… けほっ。」咳をすると、口から雪の結晶のようなものが落ちる。 (-35) 2022/01/27(Thu) 11:50:55 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要逸る心の中をぐっとおさえ。 深呼吸をしてドアをノックする。 いやいやいや、単にひとりだけ個室をもってるセンパイの部屋が気になっただけだが? それ以上の何かなんてありゃしない。 あるわけがない。 あってたまるか。 「センパイー? 棗だけど、入るぜー」 返事がない。 とはいえ部屋に鍵はかかっておらず、中に人は居るんだろう。 なにがあったのかと扉を開け…………部屋の中の異常な暑さに眉をひそめた。 「 うわ暑!? センパイいくらなんでもちょっとこれ―――― 口から雪!? 」これは一体、どういう状況なのだ。 (-37) 2022/01/27(Thu) 12:03:19 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「えっ!?棗kっげほ!」 扉の向こう側の声は咳込んで聞こえなかったらしい。 突然の訪問者、そして現場を見られ流石に驚いた反動で再び咳込んでしまう。やはりその度に雪が口からぽろぽろ落ちていく。 その中慌てて外していた手袋をはめなおす。 ハイネックの部屋着一枚しか着ていないのは着替えていた途中だったようだ。 「え、…ええと…」 片腕を擦り、ばつが悪そうに視線を彷徨わせた。 さて、どうしたものか。 「……こんばんは…?」 (-39) 2022/01/27(Thu) 12:20:58 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「うわ、センパイ落ち着い―――――ってやっぱ雪じゃんこれ!!!」 今度こそはっきりと目撃した。 咳き込むあなたの口から、雪が吐き出されるのを。 もしかして、これは。 「…………センパイの秘密って、もしかして、これ?」 これだけ暑いのだから薄着をしてるのにはさして疑問には思わず。 それよりもと背を擦りながら、吐き出された雪を手に取る。 普通の雪であれば、すぐに溶けてしまうだろうか。 (-40) 2022/01/27(Thu) 12:29:36 |
堂本 棗は、かまくらの存在に気づいた。 (a69) 2022/01/27(Thu) 12:38:26 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「あ、あまり触ると凍傷しちゃうから…そのぐらいにして。 それに吐き出したものだし…綺麗なものじゃないと思うから。」 雪そのものは触れれば一瞬刺すような冷たさを感じるものの やがては普通の雪同様に溶けていく。 背中も異様に冷たい。一言ありがとう、と言いながら少し距離をとった。 「……それ、もそうなんだけど…。ええと… 奇病、って言われてる…かな。信じられるような話じゃないよね。」 内心穏やかではないが出来る限り平常を繕う。 コートを手に取り、羽織ってマフラーを巻いた。 はぁ、と呼吸をする度に白い息が出てくる。 「…とりあえず座って、話そうか。立ったままっていうのも何だし…ね?」 暖房の温度を25度程に下げ、椅子を差し出した。 (-41) 2022/01/27(Thu) 12:44:55 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「奇病? つかセンパイ身体冷たすぎでしょ……」 雪なんて別に外で触りまくって来たしダイジョーブよ、と言いながら勧められるまま椅子に腰を下ろす。 偶然とはいえ、隠さねばならない他人の秘密を知ってしまう事にドギマギしてしまった。 ―――いや、決してそれだけではない何かがあるのだが。 その事は、ぐっと胸のうちに押し込めておく。 「雪を吐くだけが病気じゃないってことでいいの……? その、異様に寒がりだったり身体が冷たかったりするのも、こんな暑い部屋なのに息が白いのも全部……?」 アァ、この部屋はやっぱりまだ俺には暑い。 火照っている頬は、きっと気の所為ではない。 (-43) 2022/01/27(Thu) 12:53:19 |
【独】 ダンサー 堂本 棗『殿下……殿下がご病気? そんな、せっかく殿下に出会えましたのに』 『眼差しも何もかも同じですのに……』 そんな事、俺も分かってるよエリーゼ。 (-44) 2022/01/27(Thu) 12:55:00 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「そう。氷病…?って医者は言ってたけどね。でも奇病って言われるだけあって、やっと見つかった治療法も変な事ばかりだし…。」 暖かいお茶とアイスティーを作る。 アイスティーは貴方様にと渡した。 ベッドに腰掛け、毛布に包まり薬をいくつか飲み込む。 そちらを見てやはり暑いだろうなと眉を下げ苦笑い。 「温度下げたけど、やっぱり暑いよね。ああでも…食堂でもそうだったけど、熱はない…?顔が赤いよ。」 (-45) 2022/01/27(Thu) 13:06:29 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗/* 早乙女PLです! 今夜、棗くんを占いに伺おうと思うのですが ご都合よろしかったりしたりするでしょうか!? (-46) 2022/01/27(Thu) 13:14:33 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「温度下げたからってすぐ室温さがるわけじゃねーし……」 ばたばたと服で仰ぎ、火照った顔をぺちぺちと叩いた。 室温が適温になれば収まると信じてはいるが、それはそれでセンパイが大変なのでは? と訝しむ。 「治療、法……え、そんなのあったの? あるなら試したらいいじゃん、変なことがどんな事かはしらないけどさ……。 その、氷病ってほっといたら死んだりとかしねぇの」 死ぬとするなら。 死ぬよりもまずい治療法などあるのだろうか。 (-47) 2022/01/27(Thu) 13:20:26 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花/* あいらぶ魚肉ソーセージです! 占い、了解です。構いませんよ! 秘密の譲渡はどのようにしましょうか、折角なのでロールを踏まえてがいいかななど思っております。 (-48) 2022/01/27(Thu) 13:22:01 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「喚起しておこうかぁ…。大分僕も楽になってきたし。」 もそもそと毛布は被ったまま移動する姿はある意味笑えるものだ。 少し窓を開けると冷たい風が入ってくる。 少し身震いするが白い息も薬のおかげか薄くなっているので大丈夫だろうと頷いて布団に座りなおした。 暖かいお茶を飲んで少し考える。 「放置すれば死んじゃうみたい。でも症状を緩和し続ければ現状維持できるんだって。 完治出来る方法…ある、にはあるよ。ただ僕がそれを諦めてるというか…そんな所かなぁ…?」 (-49) 2022/01/27(Thu) 13:32:33 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「あ、いーよいーよ。 暑いけど病気のセンパイの体調のほうがダイジっしょ」 元気な自分は暑いくらい我慢できると。 換気はそこそこにして窓を閉めることを提案した。 「緩和するのはその、薬でって感じ……? 完治できる方法あるのに諦めてるってなんでなん……そんな難しい方法なの?」 ドクン。 またひとつ、心臓が跳ねた気がする。 (-50) 2022/01/27(Thu) 13:38:52 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗/* ありがとうございます! そうですね、ロールでやりたいです! 初めてなので段取りがよく分かってないですが、こういうのって占い結果が出た後(ゲーム内での翌日)にやるものでしょうか? それとも、今の内から日数を跨ぐまでにやるものですかね? (-51) 2022/01/27(Thu) 13:39:32 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花/* 秘話はあまり時間軸は気にせず置きでゆっくりやれますから、今から始めていても問題ないと思いますよ。 しっかり占いの指定さえしておいてもらえれば、大丈夫です! こっちの秘密開示はそうだな……。 内容的に、ぽろっとバレそうな事をこぼしてしまうのを聞かれた。が一番自然かなと思います。 適当な時間軸で、運動スペースでダンスをしますので、そこに来ていただくという形でどうでしょうか? (-52) 2022/01/27(Thu) 13:46:02 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗/* ふむふむ……なるほど! あい、占い先ばっちり選択しました! たまたま通りかかった体でいきますねっ よろしくお願いします! (-53) 2022/01/27(Thu) 13:52:10 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「ううん、棗くんがあったかいから…ああ、優しい…?から大丈夫。棗くんの顔の熱引いたら閉めるつもりだから。」 お茶を飲んでほっと一息。白い息はもう出ないようだ。 「薬はー…精神安定剤かなぁ‥死んじゃうのとか考えると眠れなかったりするからね。」 完治…完治かぁ…と少し言いにくそうに頬をぽりぽり 「…… 愛される事…らしい、よ?ええと…恋人とかそういう方の…。 」 (-54) 2022/01/27(Thu) 13:52:18 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗-秘密- 実は奇病"氷病"を患っている。 その奇病により親族からは煙たがられ、精神状態が不安定だったり不眠症になりがちな為、薬は常備している。 『氷病』 体内から皮膚が凍り付いていき、素手で肌に触れた相手は凍傷してしまう。 長時間身体を温めていないと自身が凍り付き、冷えすぎると吐く息が雪のようになる。 放置していると氷に覆われ最終的には死に至る病。 精神状態が良くない時は症状が進行しやすくなる。 人の優しさを感じると症状は和らぐ。 完治は愛される事。 (-55) 2022/01/27(Thu) 13:55:12 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「愛……される…………って」 それは、つまり。 つまり。 誰かと、肉体関係をもてと、そういうことだろうか。 病気の詳細な内容を知り、身体が震えた。 余計に自分の身体が、自分のモノではなくなっていくような感覚と、火照る頬。 だって。 だって私は――― 「私の身体でよろしければ、いつでも捧げますわ。殿下!」 「ってうわ!!!!」 ありえないことを口走って、がばっと口を抑えた。 もう遅い。 (-60) 2022/01/27(Thu) 14:10:00 |
【人】 ダンサー 堂本 棗>>夜川兄妹 「俺なら今まで赤の他人だったコがひとつ屋根の下にいたら、意識しすぎて大分コマッチャウ……」 平然としてるなぁこの二人、すげー。 (159) 2022/01/27(Thu) 14:11:47 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「…?棗くん本当にだいじょうb…」 様子がおかしいと首を傾け言葉をかけようとするが放たれた言葉に固まった。 「え?捧げ…殿下…?」 慌てて口を抑えた所からして、性格も考えた上で ここでふざけるような事はしないだろうと思うが 何故、お嬢様口調? 傾げた首が余計に傾く。 「うん…ん…?大丈夫…?」 (-61) 2022/01/27(Thu) 14:19:59 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花夕飯の後の時間帯。 お腹いっぱいになったから、多少体を動かし汗をかいてから風呂に入って寝ようと、レクリエーションルームで一人踊っている。 一人なら、スマホで鳴らす音楽で音量も十分だ。 「っふー、ダンスバトル近いしなー。 出来る限り踊っておかねぇと…………」 ふと、踊りをやめ、外を見ると深々と降り積もっていく雪が目に入ってきた。 こんなに降り積もる雪は、今も、遠い昔にも殆どお目にかかったことがない。 『キレイですわね……この雪を殿下と眺められたらよかったですのに。 でもあの娘もみつけてしまいましたし……私は今世においても一人きりなのでしょうね』 「…………それ以前に性別考えようぜマジで……」 口から出てくる他人のような言動に、自分でツッコミを入れ。 はっとしたように口を抑えた。 まずい、誰にも聞かれるわけにいかないのにと、きょろきょろと視線をさまよわせた。 (-62) 2022/01/27(Thu) 14:24:56 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「ごめんなさい、かなり大丈夫じゃないです……」 手で顔を覆ってうなだれた。 最悪すぎる。 「えーっとぉ………… お、驚かないで聞いて欲しいんだけど……いいっすか」 勿論、誰にも言わないで欲しい。 自分も言わないのでと懇願しつつ、大きく深呼吸をする。 ここまできて、下手なごまかしは通用しないだろう。 (-64) 2022/01/27(Thu) 14:31:15 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗しょぼくれてしまった… 秘密を見られるとそうなってしまうのは仕方ない。 手袋はしたまま落ち着く様に肩をぽんぽんと緩く叩く。 「うん、さっき驚いたからもう大丈夫…だと思うよ? 誰にも言わないし、ね。指切りしておく…?」 隠しておきたい事を下手にばら撒くような事はしないと頷いて小指を差し出す (-65) 2022/01/27(Thu) 14:41:07 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「うっ、慰めないで、 ときめくから 」心臓に悪すぎる。 何が悲しくて男の先輩にときめかなければならないのか。 はぁぁ、と大きく息をすると、約束だからなと念を押してぽつぽつ話し始めるだろう。 「 俺……実は前世の記憶があるんだ…… さっきのお嬢は前世の俺……もう覚えてるっていうか半分憑依されてるっていうかよくわからん…… センパイはなんか…… 前世で婚約者だった ……とびびっとオーラで判別しちゃった……」なんて? (-66) 2022/01/27(Thu) 14:49:52 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要▼秘密 実は前世の記憶を持っている。 俺の前世は貴族の悪役令嬢だった。 前世でお前 <<久瀬 真尋>> allwho は私をはめた妹で、前世でお前<<偉智 要>> allwho は私の婚約者の王子だったんだ……。Love……※allwhoダイスはプロローグで独り言にて振りました。 ▼前世の自分 名前:エリーゼ 地位:公爵令嬢 出来ること:貴族マナー完璧、社交ダンス得意 経歴:おつむは弱いが別に悪人ではない。 エリーゼなりに婚約者の隣に立つ為努力していたが、婚約者に惚れてしまった妹にはめられ、悪役令嬢として名を馳せ処刑された。 (-67) 2022/01/27(Thu) 14:51:06 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「ときめく…?」 前半は首を傾けたまま念押しには頷いた。 一つ一つ聞き漏らさないようにうん…うん…と頷いていたが 後半はきょとんとした。 「前世の記憶がお嬢様の子で…基本棗くんは棗くん。なるほd…え。」 オーラ、霊的なあれなのだろうか。 婚約者だった。 「ん…それで顔が赤かったのかな…?それで棗くんの秘密がこのこと…ね?」 男の子だし、凄く複雑だろうなぁ 漠然とだがそう思う。 「…僕が女の子だったらよかった、のかなぁ…。そうしたら棗くんもまだ気が楽だった、よね。」 偏見はないが男の子ならば女の子にときめく方がまだ悩みは少ないだろう、と頷く。 (-70) 2022/01/27(Thu) 15:01:50 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗コンビニで買ってきた本も早々に読み終えてしまい、手持ち無沙汰になった咲花は施設内を散策していた。 案外じっとしていられない性質なのかもしれない。 「……あら」 そうして通りかかったレクリエーションルームから漏れる明かりと音楽、そして声に足を止める。 参加者の誰かが利用しているのだろうか? 扉を開き、中へ入ったところで棗と目が合った。 「今、誰かと会話をしていなかった?」 明らかに狼狽した表情。 他に人の姿は無く、電話をしていた様子でもない。 頭に浮かんだ疑問をそのまま口にする。 (-71) 2022/01/27(Thu) 15:03:35 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「そもそも俺が男に生まれたせいだと思うけど…… 妹も男になってたしなぁ…… 」色々つらい。 久瀬に対して警戒した猫のようになっていたのは、この辺が事情のようだ。 どちらにせよ、前世の自分に色んなものがひっぱられてしまうらしい。 非常に悩ましい問題だった。 「そりゃまぁ……前世つながりが居るんなら、女の子だったら丁度いいとは思ってたけどさぁ」 ずっと想い続けて やっとみつけたと思ったら同性だったけど それでも それでも ここで会えた事自体はすっげー嬉しいと思っている。 「エリーゼは1000年以上前からお慕いしておりましたのよ」 誤解を解いて隣に立ちたい。 ただ、その一心で。 「…………時々奇怪な事口走るのは勘弁してクダサイ……」 (-72) 2022/01/27(Thu) 15:16:40 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花「げっ。 さ、早乙女ちゃんじゃーん、何、早乙女ちゃんも運動?」 明らかに慌てた様子で、苦笑いをして手をばたばたと振る。 どう見ても怪しい。 「何言ってんの? ここには俺しかいないけどー……ハハハハ…… くっそ、やっぱ聞かれてたか…… 」ぼそりと最後に悪態ついているのは、決してあなたのせいではない。 (-73) 2022/01/27(Thu) 15:22:27 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「誰のせいでもないのかなって思うけど…ほら、僕の奇病も意図せずなっちゃったんだし…ね?」 相手が男性ばかりなのは気の毒だけど…と少し困ったように微笑む。 「結構、影響されてるんだねぇ…うーん…。 あ、気に病まなくていいよ。複雑だろうし、ね?僕はこうやって聞いて、話せるだけで十分というか… 避けられると思ってたから。あったかい…嬉しいよ。」 少し考え、温くなってしまったお茶を温めなおすついでに 窓を閉めベッドに座り少しぼーっと視線を湯気のたつお茶へ落とす。 「うーん…あ、ごめんね。薬のせいで考え纏めるの、少し遅いんだ。」 何やら考えている様子で脚をぶらぶら。 (-74) 2022/01/27(Thu) 15:29:06 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗「いいえ、単なる散歩よ。 夕食後の腹ごなしも兼ねてね」 そういう意味ではこれも運動と言えるけれど、 ここに立ち寄ったのはほんの偶然だ……と。 あなたの問いに答えてから、中に入って扉を閉める。 廊下には自分の他に人影もなかった。 「……あなた、嘘が苦手なのね。 何か隠しています、って顔どころか全身に書いてあるわ。 件の"秘密"に関わる事かしら」 淡々とした口調の中に好奇心が垣間見えるだろう。 気のせいで済ませてはくれなさそうだ。 (-75) 2022/01/27(Thu) 15:41:49 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「うっ、センパイに優しくされるのは困る……」 無駄にときめくらしい。 じゃあどうしろと? というツッコミは甘んじて受け入れるだろう。 自分でもそう思う。 「大分同化してるっていうか…… 感情がたまに……自分のものなのか前世のものなのかわかんなくなる時はあるかな……」 けど。 それならさっき。 センパイの病気をどうにかしたいなぁと思ったのは、果たしてどちらのものだっただろうか。 それは今いくら考えても自分には答えが出せない。 「 あ”っ。 お、俺だって別にこういうの、病気だって別に、偏見とかねぇし。 治ってほしいと思うし……話すことくらいいつだって、する!」 触れることだって、別に厭わない。 凍傷を負うのかもしれないけど、センパイがあったかいというのなら、たぶん。 す、と手を伸ばして、センパイの、お茶を持つ手に触れてみた。 (-76) 2022/01/27(Thu) 15:43:53 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花「そっ。 そんなに俺わかりやすい!?」 俺一応年上なのになー! とうなだれて頭を抱えた。どう見ても嘘は下手である。 「まぁ……、そう、なんだけどさ……。 え、ちょっとまって。 なんでドア閉めたの? あ” ちょ、ちょちょ、俺にも見えるんだけど!?今その秘密全部聞いてやるってつもりだろ!」 (-77) 2022/01/27(Thu) 15:50:43 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「あ、うん…そうだよねぇ…優しくするのもか… 同化って、…やっぱり難しいな…って、待って、待って。」 不意に触れられる。手袋の上からでも先程の背中よりはマシなものの冷たい事に変わりはなく反射的に手を引っ込めた為ステンレスのコップが床に落ちる。 「あ、ごめん…。ええと…棗くんの気持ちは嬉しいしあったかいよ‥?でも、エリーゼちゃん…?とも、ちゃんと話して…おこうと思って… 棗くんも、今混乱してると思うから…。 それに…凍傷って本当に痛いから、棗くんの気持ちが不安定な今はまだ、ダメ…。ありがとう…でも、今はごめん、ね。」 焦りが滲み出るのと同時に、吐く息も白くなっていく。 (-79) 2022/01/27(Thu) 16:06:16 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗「こんな面白そう……もとい興味深い話、 知らないフリなんて出来ないわ」 長い前髪で目元までは伺えない。 けれど、口元は不気味なくらい大きく弧を描いていた。 「安心して、言いふらしたりはしないわ。 それじゃゲームの意味が無くなってしまうものね。 だから……こっそり教えてくれるだけでいいの。 偉智さん達と話していた時の様子とは関係あるのかしら?」 ずずいっと距離を詰めて、あなたを見上げてくる。 (-80) 2022/01/27(Thu) 16:09:18 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「 いやっ 、俺が不意打ちを食らうってだけで別に……」いいんだけど、と小さくつぶやき。 カツンと音を立てて落ちてしまったコッブを目で追う。 こぼれてしまったお茶を、拭かなくては。 何か雑巾とかあるのかなと、コップを拾いながらきょろきょろ。 「え、エリーゼと話したいの……? アイツを完全に表に出したことねーんだけど……んぐ、まぁ、で……できるかなぁ」 想像してちょっと鳥肌がたった。 俺の体で完全にお嬢になってしまうので。 とはいえ、話をしたいとなればそうするほか……ないだろう。 「混乱は……まぁ、してるけどさ、センパイ。 でも……、センパイに治ってほしいなぁって思うのは、ちゃんと、俺の本心だよ」 優しさが、少しでも癒やしになるんなら、と。 そう思うのも紛れもなく、自分の気持ちだ。 ただし、それが治ってほしいと思うのと、自分がどうにかしたいと思うのは全然違うという話だ。 さまよわせた視線の先にあった雑巾を持つと、さっと濡れた床を拭いて立ち上がる。 言われた通り、確かに混乱しているのだ。 今日は色んな事がありすぎた。 だから今日は、きっと、ここで帰るべきなんだろう。 「……ちゃんと暖かくしてくださいましね?」 ついて出た言葉を、止める気にはならない。 (-81) 2022/01/27(Thu) 16:23:58 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花「完全に面白がってるじゃねーか!!」 うわーん、助けて! なんか口元だけめっちゃ笑ってるよこの子ー!! 「く、くそ……ゲームだもんなぁ…… 逆らうと国の偉い人からなんて言われるかわかんねーもんな……」 ちゃんとわかってますよと、大きく息をつく。 まだ彼女一人で済んでる分マシだろう。 全員に知られるよりは――――― 「 …………関係……ありますねぇ…… っていうか、早乙女ちゃん鋭すぎないー? えぇー…… もー、絶対誰にも言いふらしたりしないでくれよ……?」 「実は……」 ▼ (-82) 2022/01/27(Thu) 16:29:58 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花▼秘密 実は前世の記憶を持っている。 俺の前世は貴族の悪役令嬢だった。 前世でお前 <<久瀬 真尋>> allwho は私をはめた妹で、前世でお前<<偉智 要>> allwho は私の婚約者の王子だったんだ……。Love……※allwhoダイスはプロローグで独り言にて振りました。 ▼前世の自分 名前:エリーゼ 地位:公爵令嬢 出来ること:貴族マナー完璧、社交ダンス得意 経歴:おつむは弱いが別に悪人ではない。 エリーゼなりに婚約者の隣に立つ為努力していたが、婚約者に惚れてしまった妹にはめられ、悪役令嬢として名を馳せ処刑された。 /* ……と言う内容をかくしかしました。 (-84) 2022/01/27(Thu) 16:32:21 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「無理を言ってるのはわかってるけど…。」 急に女の子の、それもお嬢様のような口調や性格になってしまうのは想像しても男の子ならばキツイものがある。 「…僕の奇病も、棗くんの長い過去も、エリーゼちゃんも…向き合わないと辛いだと思うから。 …僕は諦めてるから、棗くんはもっと複雑な気持ちがあると思う。」 床を拭かせてしまった事に対しては素直に謝罪、そしてお礼を一言言って少し微笑んだ。 「治ってほしい…うん、少し、頑張ってみる。 あったかくもするから安心して?」 今日はひとまずお互い時間が必要だろう。 自分も考えや言葉を纏めるには時間が少しながらかかってしまう。 問題は待ち合わせぐらいだろうか。 「んん…話し合うなら男子部屋よりこの部屋の方がいいのかな。早朝にお風呂入るから自由な時間に来て大丈夫だけど。」 (-85) 2022/01/27(Thu) 16:43:12 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要小さい頃。 何も知らない俺が、前世の人々の名前を口にして親を困らせたことがあるのを覚えている。 どうして…… どうしてわからないの? ここはどこ? 誰か 私を 覚えていませんの? ……なんて、思ったりして。 だけど誰も覚えてる人が現れることはなくこうして17歳になり、あなたと久瀬真尋という人間を見つけてしまった。 エリーゼは勿論、俺も少なからず、ここに仲間がいると。 喜んでしまったことは疑いようもない事実だった。 「……ちょっと頭冷やして、また明日ここにくるよセンパイ。 その時は……誰も入れないように鍵閉めてね」 そう言って、ひらひら手を振って。 何もなければ部屋を後にするだろう。 また明日、適当な時間を見つけてここを訪れるだろう。 (-86) 2022/01/27(Thu) 16:54:23 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「…?うん。…あれ?鍵閉め忘れてたかな。 そこまで警戒する人、いないから忘れてたかも…?」 ある意味警戒心が薄いのかもしれない。 はたまた現在色々考えてしまっているであろう貴方の気分を明るくする為に言った少しばかりの茶目っ気かもしれない。 ひらひらと緩く手袋で覆われた手を緩く振って背を向けるまで見届けた。 要くんどうして 「また明日ねぇ。……。」 何で---ちゃんと手も繋がないの? 悩んでたよ!あの子が泣いてるの要くんのせいだよ! 「…うん…わかってる…だから、諦めたんだよ。 傷つけたくない。でも、どうしたらよかったんだろう…。」 ひとまず明日は早朝にシャワーを浴びておくため深く布団を被り眠りにつく。 (-87) 2022/01/27(Thu) 17:21:16 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗「前世の……記憶……」 打ち明けられた"秘密"を反復して、 驚愕にしばらく言葉を失う。 しかも前世は貴族の令嬢……つまり女性で、 3年生の二人が妹と婚約者の生まれ変わり─── 「………………す……」 ▼ (-88) 2022/01/27(Thu) 17:22:54 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗「───素晴らしいわ!」 ようやく出てきた感想は、歓喜だった。 両手を頬に添えて、恍惚の笑みを浮かべる。 「悲劇の令嬢……その愛は時を越え、性別の垣根をも越えてなお王子を想い続けているのね! 素敵だわ。ええ、本当に素敵……! ブツブツブツブツ…… 」昼間の物静かな印象はどこへやら、大興奮である。 挙げ句ぶつぶつと独り言を呟きながら自分の世界に没入してしまった。 (-89) 2022/01/27(Thu) 17:32:29 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花「まって!! 性別の垣根超えてないから!」 聞き捨てならないセリフを聞いてしまった。 待って欲しい、エリーゼは確かに時を超え今も王子を想っているけれど。 「エリーゼはなんかもう、ちょっと同化してるレベルで居座ってくれてるし、たまに口をついて喋っちゃうんだけどさー……」 そういう状態故に、久瀬センパイをみると警戒心むき出しの猫のようになるし、偉智センパイを前にするとちょっと動悸が収まらないなんてことはあるのだが。 あるのだが……一応、可愛い女の子を好きだなぁと思う男の心もあるわけで。 本当にちょっと、自分自身どうしたらいいのかわからないのだ。 「……っておーい、帰ってきてー……早乙女ちゃーん?」 やばい、もうこの子ちゃんと話が聞こえてないかも。 ちょっと途方に暮れた。 (-92) 2022/01/27(Thu) 17:43:21 |
堂本 棗は、時間になるとちゃんと戸森と彗ちゃんを連れて部屋に戻るはず。 (a94) 2022/01/27(Thu) 17:45:17 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗「───はっ」 帰ってきた。 切り替えるように咳払いをひとつ。 「んんっ……なるほど。 エリーゼとしての意識……前世の記憶と 堂本 棗としての意識が同居している状態なのね」 多重人格とも少し違う現象。 それもまた興味深く、平坦な胸の前で腕を組んで思考する。 「あなたがエリーゼとして彼を想うのなら 私としては応援してあげたいところだけれど、 そうとなると事情も変わってくるわね。 昼間の様子を見るに、他の二人はあなたほど前世の記憶も色濃くないようだし」 (-94) 2022/01/27(Thu) 17:56:51 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花「色濃くないどころか全く覚えてないと思うけど……多分」 17年間記憶を持ちながら、誰にも前世仲間が居なかったことを思うと、ひとかけらでも覚えていてくれたならそれが誰であっても嬉しいと思わなくもない。 ないけど。 性別の壁というのはとにかく分厚い。 自分自身、どう受け止めて良いのか未だに分かっていないくらいに。 「まぁそういうわけだからー……たまに変なこと口走っても知らない振りしてほしーんだよね。 特にあの二人にはバレたくねぇし…… 」頼む! と、両手を合わせて懇願した。 (-97) 2022/01/27(Thu) 18:12:32 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「俺も手伝うぜー!」 重そうな鍋とか率先して持ってお手伝い。 作るのは全く……手伝えそうもないのでこれくらいはというところだ。 「マジ美味そうだなー、俺結構食っちゃう方だけどいーのかな?」 体育会系である。 (202) 2022/01/27(Thu) 18:27:19 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「狩猟した肉の料理を基本的にジビエっていうん です ごふっ、……って聞いてきたぜ。……だから猪も鹿も熊もそうなんじゃねぇ?」 この肉はなんの肉だろうか。 ちょっとこの男にはわからない様子。 (210) 2022/01/27(Thu) 18:43:27 |
堂本 棗は、苦いのは苦手かも……ピーマンとか……と答えた。お子様舌だ。 (a100) 2022/01/27(Thu) 18:44:23 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗「自分だけが憶えているって感覚、 私には想像くらいしかできないけれど……」 きっと苦しいものがあるのだろう。 それが愛情の一方通行なら、尚のこと。 「ええ、私に出来る範囲でフォローもするわ。 興味本位でデリケートな問題に首を突っ込んでしまったお詫びも兼ねて、ね」 差しあたって、エリーゼが出てしまった時は お芝居の練習をしているという体で 口裏を合わせるのはどうか、などと提案しつつ。 「……それに、そっちの方が面白そうだし」 間違いなくそれが本音だろう。 (-98) 2022/01/27(Thu) 18:50:51 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花「なんか最後に本音が透けてるんだけどー……いや、助かる」 「まぁ頼むわ……なんていうか、ご覧の通り 隠すのとか苦手なんだよな、俺……」 哀しいことに向いてない。 芝居の練習ということにしてくれるならありがたい。 ダンサーは別に芝居はしないのだが。 ……気にしてはいけないだろう、多分。 (-99) 2022/01/27(Thu) 19:15:03 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗「正直なのは悪い事じゃないと思うわ」 そこはそれ、ミュージカル的な。 貴族令嬢なんてキャラクターを誤魔化すのには 最適な口実だと咲花は考えているようだ。 「恋愛観についても私で良ければ相談に乗るわ。 本で読んだ程度の知識しかないけれど、 話せる相手が居るだけでも違うと思うから」 また顔がにやけてきている。 もはや滲み出る好奇心を隠そうともしない。 (-100) 2022/01/27(Thu) 19:30:02 |
堂本 棗は、一葉の顔は一葉しか見たことねぇなぁと言った。 (a111) 2022/01/27(Thu) 19:30:50 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花「めっちゃ面白そう……って顔してるじゃん……」 こうなってしまうと最早年上の威厳が0である。 元からないが。 「本……っていわゆるあれ? おじさんずラブみたいな……?」 あれか、この子。つまるところ腐女子というやつなのか。 しらんけど。 今どき珍しくもないし偏見もなにもないが、ある意味心強い味方を得たというところかもしれない。 「そーだなぁ……。 まぁ、俺の中でなんにも答えなんて出てねぇし…… なんか困ったら、その時は頼むわぁ」 (-103) 2022/01/27(Thu) 19:37:46 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗 ・・・・・ 「そういうのも読むけれど、基本的には雑食ね。 私自身に恋愛の経験が無いという意味よ」 何でも食べるのは読書も同じらしい。 突拍子もない秘密をあっさり受け入れられたのも 引き出しの多さゆえというわけだ。 「どうせなら面白くなりそうな方を……なんて、 読者(わたし)の勝手なエゴだもの。 あなたの選択を尊重するわ」 そうして話も纏まってきたところで、 ぼちぼち部屋に戻ろうとするだろう。 (-105) 2022/01/27(Thu) 20:00:45 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「食う! 食う! 可愛いコが作ってくれるのとか最高じゃんね」 へへ、と笑いながらお椀をもらうと、好きなようにお椀に盛るだろう。 なお、お椀にいっぱいもらっている。 育ち盛りの男の子なので。 (240) 2022/01/27(Thu) 20:02:10 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花「へぇ……、花の女子高生なのにもったいねーの」 読書が好きなのは良いことだが、恋愛の経験は積んでも良いだろうに、という意味である。 ただ、実際あまり本を読んだりしないバカには引き出しは本当に少ない。 その事だけは抗いようもない事実だろう。 「まぁー……どうなるかわかりませんケドね。 ん、サンキュー、フォローの件はよろしくな!」 そういうと、戻ろうとするあなたを素直に見送って、もう暫くダンスの練習をして自身もまた部屋に帰っていくだろう。 (-106) 2022/01/27(Thu) 20:06:35 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「 あ”? 俺面白がられてんの?」わかりやすく、むぅっとした顔をすると。 久瀬の隣にどかっと座った。 やられっぱなしでなどいてやるものか。 (252) 2022/01/27(Thu) 20:26:26 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗/* 早乙女PLより ひとまずはこんなところかな……? 占いRPお付き合いいただきありがとうございました! なんて過酷な宿命なんだ…… (-107) 2022/01/27(Thu) 20:35:12 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花/* こんなところですね! お付き合いありがとうございました〜 実は婚約者は男性限定の縛りをつけてダイス振りました……面白そうだったのでつい…… (まさか両方3年男子になるとは思いもよらず) (-108) 2022/01/27(Thu) 20:39:06 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗/* なるほど、そこは確定だったんですね…… それでもこうなるのは運命感じちゃいますね この先どう転がっていくのか楽しみです(ニチャア) ではでは、またいずれ! (-109) 2022/01/27(Thu) 20:46:12 |
堂本 棗は、女子力などない。 (a130) 2022/01/27(Thu) 20:46:21 |
【独】 ダンサー 堂本 棗『デリカシーがありませんわね。 淑女はみな食事制限をして細身の身体を維持するんですのよ。 でなければコルセットが……』 「現代コルセットとかつけねーから!」 (-110) 2022/01/27(Thu) 20:51:48 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「そーいやここ、露天風呂だっけ。 後で行くの楽しみだなー、旅行でも行かねぇと入らないじゃん、温泉」 ここ学園という名のついた旅館では? (273) 2022/01/27(Thu) 20:57:47 |
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