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【人】 光の尾 マンユゥー 婚儀前・新居 ー [家の内装に感嘆を漏らせば ぱあっと彼の瞳が輝いたように見えた。 自分よりも大きな体なのに そんな様子はまるで少年みたいで、 微笑ましさにくすりと笑みを漏らす。] そうなんだ...... 異国には色んなものがあるね。 わたし、港にも行ったことないから...... [身の回りにあるものだけで慎ましく暮らす。 そんな生活を今まで特に不便だと思ったこともなかったが、 それはそれとして物珍しさは募る。 解説してくれるジャヤートに甘え、 これは?あっちは?と一通り尋ねて回りつつ。] (16) 2021/12/05(Sun) 11:41:05 |
【人】 光の尾 マンユゥ香水や香油......そんなのまであるの? だったら......お花とか、木の匂いがいいな。 落ち着く気がするから。 [それらしきものはリビングには見当たらないので 整容室に置いてあるのだろう。 せっかく用意してくれたのだ、 あとで試させて貰おうと伝え] 夫のつとめ...... ふふ。うん、わかった。 じゃあもしなにか足りないものがあったら "だんなさま"にお願いするね。 [マンユゥはあまり物欲の多いほうではないが、 殿方からの贈り物を断るのは 却って失礼になることもあるのよと 幼い頃に姉が言っていた。 今のところは思い付かないが、 今後実際に生活していけば 必要なものも出てくることだろう。 なのでそう答え、個室の方へと向かう。] (17) 2021/12/05(Sun) 11:42:34 |
【人】 光の尾 マンユゥ[扉を開けた先はジャヤートの個室のようだった。 彼にとっては見慣れたものばかりなのだろうが、自分にとってはこれまた目新しい。 特に船の模型と壁にかけられたボードが目を引いた] わあ、小さな船がある。 これってジャヤートのおうちの船?? この板は......なに? これもなにかのオブジェ? [マンユゥはそもそも海を見たことがない。 波に乗るという概念を知らなかった。 魔道具かなにかだろうか、と 首をかしげていれば彼は答えてくれたか。] (18) 2021/12/05(Sun) 12:00:23 |
【人】 光の尾 マンユゥそれで、こっちがわたしの部屋? [促され、自分の方の部屋にも向かう。 化粧台や本棚、机などの調度品は彼の選んだものだろうが、 自分の衣装が入った衣装箱や化粧箱、 もろもろの雑貨や日常品など 見慣れた自分の荷物が置かれていることだろう。 本当に今日からここに住むんだなあ、と 改めて実感し、少しばかりしみじみしてしまった。*] (19) 2021/12/05(Sun) 12:01:21 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート......で、えと......こっちが寝室、かな [最後に寝室の扉をそっと開けて中を覗き見る。 目に入った大きな寝台に先ほどの羞恥がよみがえり、 一人でどぎまぎしてしまった。**] (-2) 2021/12/05(Sun) 12:05:50 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ そう、オレと、マンユゥの寝室だ。 寝る時は共に、だな。 [大きな寝台は二人で並んで寝ても有り余る。 柔らかそうな床に清潔なシーツが敷いており乗ると身体が沈み込むように受け止めてくれる。 寝台だけではなく窓辺や寝台を囲むカーテンにも一応嫁になる相手のためにと選んだ深く落ち着いた色合いのものを選んでおり――。 そう、マンユゥが相手だと知っていればもっと淡い色合いのものにしたのにと後悔をするのだが――] カーテンは分厚いものを選んだ。 如何ほど声を出しても外には聞こえにくいはずだぞ。 [それが何の声なのかは言うこともなく。 耳元でそう囁くと頭をあげる] (-6) 2021/12/05(Sun) 16:19:25 |
【人】 光の尾 マンユゥ[何でもかんでも物珍しそうにしていると それこそ馬鹿にされたりはしないだろうか、と ちらり思考の端に過ったが ジャヤートはそんな様子もなく 終始上機嫌そうにあれこれと教えてくれた。>>40] あ、そうなんだ。 ふふ、そのお友達とも今度お話ししてみたいな。 わたしも実家ではね、 野菜とか果物とか育ててたんだよ。 ここの庭でも畑とか作れたらいいな〜。 [彼以外のリルの人間とも これからは狭い集落で共同生活を送るわけだ。 必然的にお互い助け合っていくことになるだろう。 リルの民にも果実を育てる文化があるのなら 情報交換もできるかもしれない、なんて想像は膨らむ。] (54) 2021/12/05(Sun) 18:27:39 |
【人】 光の尾 マンユゥ[彼の個室にあるものに興味を示せば 身振り手振りで説明してくれる。 大きく手を広げる彼に大きな目をまるく見開き。] へえ〜〜〜〜。 海ってシャーレンねえさまが読んでくれた 本でしか知らないんだけど、 大きな湖みたいなもの……なんだっけ。 うねうね??うねる???……そ、それって、こわくない…の? [壁にかけられている板が、 そりのように水上を一直線に走っていくのを想像する。 (波と言うものについてはいまいちよく理解していない) イルカやトビウオとは 海に住む鳥や動物なのだろうな、と 文脈から何となく想像はするが、 何せ未知の存在なのでへえーと相槌を打つばかりだ。 と。酷く楽し気に語っていたジャヤートが しょんぼりと、それはもう露骨に肩を落とす。>>42] (55) 2021/12/05(Sun) 18:29:11 |
【人】 光の尾 マンユゥ…………ジャヤート、本当に海が好きなんだねぇ。 [自分は。住む場所こそ森奥から変わるけれど 辺りには変わらず緑が溢れているし 少し歩けば森や泉だってある。 そこまで辺りの景色が一変するわけではない。 けれど、ここから海に出るには少し大変だろう。] 乗れない、わけじゃないよ。 だって住む所が変わったって、 もう一生行けないわけじゃないでしょ? [肩を落とすジャヤートを覗き込んで 握られた手を優しくそっと撫でた。] わたし、ちょっと見てみたいもん。 ジャヤートの育った海がどんなものなのか。 父様たちは森の外に出るなんてとんでもない、なんて言ってたけど そこまで楽しそうに語るんだから、 きっと素敵なんだろうなって思うもん。 だから、ね。そのうち一緒にいこ? [にっこりと微笑めば、 彼は機嫌を直してくれただろうか。] (56) 2021/12/05(Sun) 18:31:44 |
【人】 光の尾 マンユゥ[そうして次は自分の個室へ。>>43 調度品も敷物もジャヤートの部屋よりは地味だったが 却ってこれくらいが落ち着く。 自分の私物を珍しそうにされれば 木で出来た衣装箱の中のひとつを取り出して中を漁る。] うん、この化粧箱とかはね、母様がくれたの。 髪飾りは姉さまがお嫁に行く時にくれて… え?普段着?うーん、このあたりかな…… あっ、こっちは作業着で…… えと、ちょっとくたびれてるけど…… [普段着として出されたものは シンプルなデザインが多い。 髪留めや首飾りなどの小物類も。 母や姉のおさがりも多いが 上等な物を長く丁寧に使っていることが窺いしれようか。 作業着は動きやすさを重視したもの。 だぼっとした履物は 尻尾用に臀部に穴が開いており 紐で結うタイプのものである。] (57) 2021/12/05(Sun) 18:32:57 |
【人】 光の尾 マンユゥ魔道具はこっち。これは杖だよ。 地を耕し、種を実らせる為に必要なの。 収穫とかは手作業だからちょっと大変だけど。 でもね、立派に育った作物見ると嬉しいんだあ。 それで料理するのも感慨もひとしおだし…… [魔道具の話になると少し楽し気に。 ヴィスの古い大木から作られた杖は 不思議な魔力を宿しており、 マンユゥの魔法を増幅させるのだ。 そうして一通り話した後で ちらりとジャヤートの様子を窺う。 尻尾をへにょ、とやや下げて。] (58) 2021/12/05(Sun) 18:35:22 |
【人】 光の尾 マンユゥ………やっぱりこういうの、 芋っぽいって思う? [一族の生活に誇りを持っている――とは言え こうも華やかな調度品やら何やらを見せられてしまうと 彼が田舎者だと言うのも無理はないのかもしれない。 それなりに気にしているのだった。] (59) 2021/12/05(Sun) 18:35:51 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート[そうして、次は寝室へ。 広々とした柔らかそうな寝台と 落ち着いた色合いのカーテン。 わざわざ意識させるような台詞に、うう、と息を詰めた。 そう言えばいつの間にか随分と距離が近くなっていて、 ―――] …………っっ、 [耳元で囁く声にぶわっと顔を赤くする。 さっきはよく分からなかったけれど、 今度は分かりました。] ……こ、声、って……!! [ジャヤートの方を見上げ、 何かを言い募ろうとしたところで] (-10) 2021/12/05(Sun) 18:42:18 |
【人】 光の尾 マンユゥ[涼やかな笑みと、改めての誓い。 夫婦として始まるのはこれからだけれど きっとうまくやって行けそうな予感がして、 自然と表情が綻ぶ。] ……こちらこそ。 ふつつか物ですが 末永く、よろしくお願いします。 [目を細め、繋がれたままの手を口元に運び、 彼の指先に軽く口付ける。 先程のちょっとしたお返し。**] (67) 2021/12/05(Sun) 18:47:56 |
【人】 光の尾 マンユゥ[リル族の長はあっけらかんとした人物のようで 彼女の号令と共に周囲が賑やかになり始める。 (何故かジャヤートを険しい顔で睨んでいたが、 マンユゥはあずかり知らぬことである>>79) ちびちびとお酒を飲みながら 密やかに周囲に視線を向ければ 同じ候補者たちも互いの婚姻相手と話始めているようだ。 綺麗に着飾ったシャーレンは>>46 チラ見ではあるが一体何があったのか、 来たときの憂鬱そうな表情は消えているように感じる。 相手が良い人だったのかもしれない。 幸せになってくれらいいな、と密かに胸をなでおろした。 昔彼女の言っていた想い人>>0:114が まさか本人だとは流石に思わなかったけれど。] (92) 2021/12/05(Sun) 21:27:26 |
【人】 光の尾 マンユゥ[かと思えばユンチェが シャーレンの相手と席を交換している。 なるほど。そういうのもありなのか。 長は何も咎めないのできっとありなのだろう。 年下の子のように見えたけれど結構大胆なんだなあ、 なんて感想を抱いていたが、 ふいに立ち上がる気配がしてそちらを向いた。 目の前に座っていたジャヤートが何故かこちらにやって来る。] (93) 2021/12/05(Sun) 21:28:24 |
【人】 光の尾 マンユゥふ、……ふえっ!?!? [ 隣の席どころではなかった。 ぱんぱんと膝を叩く様に一瞬きょとんとし、 意を理解してかああっと頬が染まる。] ……い、いいの…?そんなの、 すっごく目立つんじゃ…… [実家でやったら間違いなくはしたない、と言われるだろう。 しかし特等席、というからには これもリル族流の愛情表現…なのかも? リルの長も気楽にしてくれ、と言っていたし 無下にするのも無粋では。しかし恥ずかしい。 もじもじと暫し逡巡した挙句、 そろそろと移動し、彼の膝の上にちょこんと座る。 ヒュウ、なんて後ろ(主にジャヤートの付き人)からヤジが飛んで、ますます顔を赤らめた] (94) 2021/12/05(Sun) 21:31:40 |
【人】 光の尾 マンユゥあ、はい……マンユゥです。 どうも、宜しくお願いしますっ。 [リル族の面々を紹介されれば 軽く会釈をして挨拶を返した。 こちらの名は先ほど聞いただろうし 今は相手を優先したいのではないかと思うので 会話を邪魔しない程度に留めて。 料理のほうへと話題が移れば 珍しさにきらきらと目を輝かせた。] (95) 2021/12/05(Sun) 21:34:05 |
【人】 光の尾 マンユゥ鯨、!へえ、こんなお肉なんだ。 香ばしい匂いがするね。おいしそう! あ、こっちのはうちで採れたやつかなあ。 山菜汁と、兎のロースト。 [普段の食事は森で採れる肉や野菜ばかりなので 魚はあまり口にする機会はない。 よく見ればいろいろと見慣れない料理がある。 いただきます、と手を合わせた後] ん?お酒?…は、成人した時に 父様に飲ませて貰ったくらいかなあ… その時はあんまり美味しいとは思わなかったんだけど、 甘いのもあるの?飲んでみたい! [ちなみにマンユゥは割と酒に強い方であった。 酔うことは酔うし顔にも出るのだが、 翌日には引き摺らずケロッとしているタイプだ。*] (96) 2021/12/05(Sun) 21:37:40 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ 酔いが深まりすぎないように薄めておいた。 気に入ったものがあればまた後日嗜もう。 この後――酔った思考で行うのは惜しいからな。 [杯を差し出す時にそう耳元で囁きかけ――*] (-20) 2021/12/05(Sun) 22:36:50 |
【人】 光の尾 マンユゥ[流石にちらちらと視線を感じる。>>97>>103 儀に出席している両親も当然 この様子を見ているだろうからして 一体どんな気持ちだろうか気にならなくもない。 娘が愛されていそうで良かったと思ってくれればいいが。 というか、リル族全般こんな感じなのかと思ったが どうも周囲の様子を見ている限り、 彼が特別オープンな気がしなくもないような。 彼の企みは知る由もないが、>>110 知ればやはり頬を膨らませたかも。] じゃ、ジャヤートはそうかもしれないけど……っ ジャヤートのお嫁さんだってことは、 暮らしていくうちに自然とわかるじゃない… [反論を言い募ったが、 別にこちらとて嫌なわけではないのだ。 結局もにょもにょしながらなし崩しになる。] (121) 2021/12/05(Sun) 23:15:08 |
【人】 光の尾 マンユゥ[とはいえ料理に意識が向けば そこまでこの体勢の事も気にならなくなる。 ふんふんと相槌を打ちつつ] シシ…ああ、猪。あれはねえ、 臭み消しにいっぱい生姜とかお野菜入れて 味噌で鍋にすると美味しいよ。 よく煮込むとお肉も柔らかくなるし。 身体も温まるから寒い日にはよく食べてたな。 ……って、え? [ひょい、と口元に竜田揚げが運ばれる。 思わず振り向き、彼の顔と箸を見比べて] (122) 2021/12/05(Sun) 23:16:40 |
【人】 光の尾 マンユゥそ、そうなんだ。 ジャヤートのお父様とお母様って仲睦まじいんだね。 [何だかこれはこれで恥ずかしく、戸惑っていたが ジャヤート家の習わしなのだと聞けば 新たに嫁入りする身としては倣わざるを得ないだろう。 郷に入っては郷に従え――ではないが、 夫婦円満はこういうところからだ。たぶん。] ……じゃあ、えいっ。 [意を決し、ぱくりと咥えれば カリッとした食感と鯨の旨味が広がる。 熱々の衣に包まれたそれは肉に近い気もするが 今まで食べたことのない味。 上手くタレで味付けしてあるらしく臭みはそこまで感じられない] わ、すごい。おいしい。おいしいねっ! 結構歯応えがあるんだねっ。 [もぐもぐと咀嚼し、感嘆の意を漏らす] (123) 2021/12/05(Sun) 23:22:31 |
【人】 光の尾 マンユゥ[料理に舌鼓を打っている間にジャヤートが酒を作ってくれていた。 差し出された杯を受け取り、口をつける。] あ、ほんとだ。甘い。 こっちもおいしいねっ、 これならわたしでも飲めそうかも… [コンの果実、と言う通り 先程食べた干しレモンと同じ系統の 甘酸っぱい味がする。 口の中で弾ける刺激が唐揚げとよく合った。 確かにアルコールは感じるが 口当たりの良さのせいで つい調子に乗って飲めてしまいそうである。] ヴィスのお酒はよくわからないけど...... 父様がよく飲んでたのはあのへん、だったかなあ。 [所謂芋や麦を原料にした焼酎である。 全体的にアルコール度数は高めだが、酒に強いのなら大丈夫か。 口にあうかどうかはわからないが。*] (130) 2021/12/05(Sun) 23:44:15 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート[杯を差し出される前、自分だけに聞こえる声が耳元を擽る。 それが妙に艶を帯びて聞こえたのは気のせいではないだろう。] っ...... [食べて飲んで終わり、ではないことを急速に思い出した。 かああ、と顔が熱くなったのはアルコールのせいではなくて。 背中に感じる体温に、耳にかかる息に なんとなく落ち着かない気持ちでそわそわしてしまう。] (-27) 2021/12/05(Sun) 23:51:37 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ 安心してくれ。 オレは人前ではああはせぬよ。 マンユゥの女の表情はオレだけのものだ。 [そわそわとしてくれているのが膝の上に乗せているのだからよくわかる。 >>132突然と始まった公開キッスに驚く耳元にそう囁きかけ] (-33) 2021/12/06(Mon) 0:45:01 |
【人】 光の尾 マンユゥふふ、じゃあ今度 採れたときに作るね。 猪のお肉はしっかり血抜きして 塩水で洗うとだいぶ臭みが減るよ。 父様が教えてくれたんだー。 鯨ってすっごくおっきいんだよね? さすがにそれよりは小さい......かなあ。 そう思うと、そんなの狩るのすごいね。 [さすがに狩りに出たことはないが 森で暮らす女としてそのあたりの料理作法は一通り教わった。 ジャヤートが気に入ってくれるといいな、 と思いながらにこにこと笑みを浮かべ。] うん、赤い身だからほんとにお肉みたいだね。 鯨、わたしすきかも。 こっちのお魚の酢漬けもさっぱりしてて美味しい。 [ひとくち、ふたくち運ばれるたびに だんだんと食べさせて貰うのに慣れてくる。 上機嫌に舌鼓を打ちつつ、暫し料理を楽しんだ。] (149) 2021/12/06(Mon) 9:56:25 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートっ、お、女の表情って......もぉ、 [つまりは人前でないところではする、 という宣言にも近い台詞に心臓が高鳴る。 嫁入りするにあたって、 性知識は一通り母から教わってきた。 だが、女は痛いイメージだったし、 義務だから仕方ないことと思っていた。 (リルの人間が怖いと思い込んでいたこともあるが) でも、どうしてだろう。 ジャヤートに触れられるたび、 甘く耳元で囁かれるたび、 どうしようもなくドキドキする。 うつむいてとろんと瞳を潤ませた顔は ーーー本人は無自覚であるが それこそ期待を秘めたオンナのものだったかもしれない。] (-35) 2021/12/06(Mon) 10:02:49 |
【人】 光の尾 マンユゥあっ、う、うん......っ [勧められるまま一息に酒を煽れば どっとアルコールが体に染みていく。 ほろ酔い気分でジャヤートの背にもたれかかった。] ......ん、だいじょぶ......だよぉ じゃやーと、はこんでくれるの? [意識はしっかりあるものの、 酔って少々理性は緩んでいる気がする。 彼が差し出してくれたローストをぱくりと食み、 ぺろりと下唇を舐めた。 彼の方をとろんと上目使いで見る。*] (151) 2021/12/06(Mon) 10:06:16 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート......えへ。おねがいします [ぎゅっと胸に頬を刷り寄せ、 くふりと笑うと甘えた声で囁いた。**] (-36) 2021/12/06(Mon) 10:09:00 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ オレは両親由来の見目がある。 だからマンユゥもオレを自分のものだと主張しとかないとな。 [悪い蟲がつかないように必要だと伝え] (-48) 2021/12/06(Mon) 20:19:59 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ マンユゥ! オレはな、こうやって空を翔れるんだ。 ただ海の上でないからすっごく魔力を使うけどな! [星空の下で秋風に吹かれるように目を細め] 愛しているぞ、マンユゥ! これからずっとだ! [そう声を大にして伝えると頬に軽く口づけをした] (-49) 2021/12/06(Mon) 20:20:45 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートむ。 [本人から言われるとなんだが、 確かにジャヤートはかっこいいと思う。 ......それって、他の女の子が 言い寄ってくる可能性もあるってこと? 想像するとなんとなく面白くなくて、 むう。と唇を尖らせた。] 浮気しちゃだめだからね。 [一応そんな風に念を押したりしつつ。] (-51) 2021/12/06(Mon) 20:59:31 |
【人】 光の尾 マンユゥそうなんだ。 あ、薬味ちょっとびりびりするけどおいしいね。 リルのお料理もこれから覚えていかないとなあ......。 [もぐもぐと頬張りながら のんびり食事を楽しんでいたが、 気づけば婚礼の参加者たちは 各々引き上げているようだった。 自分たち抜きでも宴は盛り上がっており、 主賓が全員抜けてもさほど問題はなさそうだ。] (170) 2021/12/06(Mon) 21:01:10 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートなにこれっ、空飛んでる! すごーい、ジャヤート!飛んでる! [空の中を風が切り、 まるで異国のお伽噺の中のようだ。 これが彼の"魔法"らしく、 飛ぶ経験などはじめてのマンユゥは ただただ圧倒されるばかりである。 きらきらと目を輝かせ、はしゃぎながら。 愛を誓う言葉と、紅潮した頬に落ちる口付けに目を細める。 新居にたどりつくまで一時の 夜空の旅を過ごしたのだった。] (-52) 2021/12/06(Mon) 21:06:09 |
【鳴】 光の尾 マンユゥー 新居 ー [新居の玄関を潜っても まだ彼は自分を抱えたままだった。 どうするか優しく尋ねられれば じんわりと頬を染め、 胸に顔を押し付けてもじもじと呟く。] ......ん、と......あの、 お酒は、もうだいじょぶ。 だから......お風呂、......かな? [彼は気にしなくても やっぱり年頃の乙女としては 体を清めておきたい感はあるし。 これからすることを意識すると、 ベッド、と直接的に口にするのが なんだか恥ずかしいのもあって。**] (=1) 2021/12/06(Mon) 21:19:25 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[ヴィス式、ということは 木造りの浴槽に浸かるタイプだろうか。 リルの風呂事情はどんな感じなのか マンユゥはよくわかっていないが 風呂文化自体にそこまでの差はなさそうだ。 横抱きのまま脱衣場まで運ばれ、 そこで降ろされる。 丁寧にも着替えや体をふく布なんかは 手伝いのものが用意してくれているようだったが。] えっ。......い、いっしょに...... [問いかけに目を丸くしたのち ぼっ、とまた顔の熱が増して。 そわそわと尾を揺らしたあとにこくりと頷いた。] (=3) 2021/12/06(Mon) 22:47:23 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ...ジャ、ジャヤートが、入りたいなら............いいよ...... わたしたち、これから...... 結ばれる......んだもんね...... [それに、裸でふれあっていれば、 緊張も少しは薄れるかもしれないから。 どきどきしながらそっと彼を見上げる。**] (=4) 2021/12/06(Mon) 22:48:36 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ......う、うん...... [今日出会ったばかりのひとと結ばれる。 しかも異性に裸をさらけ出すのははじめてだ。 もちろん緊張や不安はあるけれど、 当初抱いていた怖さは不思議となかった。 酔いが回っているから、も多少はあるが 彼なら大丈夫なのではと感じるから。] わたし、もーーー だんなさまがジャヤートで良かった、って思ってるよ。 ジャヤートになら、 ......わたしのこころとからだ 委ねてもいいって、......だから [彼のように愛してる、と言いきれるほど まだ心が追い付いてきていないけれど。 確かに惹かれはじめている、 柔らかな笑みを浮かべるこの青年に。 きっとこれからもっと好きになってしまうだろう。 確信に近い予感がある。] (=6) 2021/12/06(Mon) 23:56:58 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートわたしのこと、 ......たくさん可愛がって......? [熱っぽい視線が彼を見つめた。 頬を撫でる手から優しさが伝わってくる。 そっとその手を取り 柔らかな己の左胸にあてれば 早鐘を打つ鼓動が掌に伝わったか。] (-63) 2021/12/06(Mon) 23:59:06 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[一枚一枚、衣装が脱がされていく。 腰ひもが解かれ、履物が落とされ 最後に下着が取り払われれば 白い素肌が彼のもとに晒されたか。 全体的に肉付きは良く 咄嗟に両手で胸を覆っても 豊満な乳房がはみ出している。 押さえるものがなくなった光の尾が 忙しなく後ろでゆらゆらと揺れているのが 彼からも見えるだろうか。] えと、じゃあ......わたしも脱がす、ね [脱がしあい、というからには 彼の服はこちらが脱がすのが筋なのだろう。 衣装に手をかけ、彼もまた一糸纏わぬ姿にしてしまおうか。**] (=7) 2021/12/07(Tue) 0:09:49 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ とても、とても……そう、美しい。 可愛い顔に反した姿態は酷く魅惑的だよ。 たくさん可愛がりたいし――それに。 浮気するなと妬いてくれるのだ。 オレの意志など当に君の虜だというのにな。 [ふっ、と笑みを浮かべる] (-67) 2021/12/07(Tue) 1:24:27 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[裸になればジャヤートの視線を感じる。 まじまじ見られているのが恥ずかしくて 所在なさげに俯いていたが 彼の言葉に、尾が露わになったことに気付き はたりと後ろを振り向いて。] あ、えっと……これ、わたしの尻尾なんだ。 ちょっと他の子と違うんだけど……… [ヴィス族の中に耳や尾が生えている者も 時折いることはいるのだが大抵は獣に近く 自分のような形状は稀である。 それを少し気にしているので、 普段はあまり目立たない服を選んで着ていた。 ともあれ、今は彼の服を脱がすことを優先しよう。 胸を覆っていた手を取り払えば たゆん、と柔らかな乳房が揺れる。] (=11) 2021/12/07(Tue) 10:10:19 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[彼の婚礼衣装を紐解けば 引き締まった身体が露わになっていく。 陽に焼けた肢体は健康的な色気を纏っていた。 上着を脱がし、下着に差し掛かったあたりで 固く張り詰めているものに気付いて小さく声を漏らす。] ……わ、…… [引っかかって悪戦苦闘しながら脱がせば 勢いよく飛び出たそれがぶるんと目の前で跳ねた。 男性器。胤を撒き、子を為すための器官。 知識としては事前に教えて貰ったが、 当然勃起したそれを実際に見るのは始めてだ。] ん、……おっきぃ…… ……これが、わたしのなかに、はいるんだよね……… [そう意識すると体の奥が むずむずとざわつく心地がした。 小さく呟き、軽く先端をつつく。 脱がし終えて無意識にまた胸を隠そうとすれば その腕を掴まれた。] (=12) 2021/12/07(Tue) 10:11:13 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート……ん、 ぅ、…… あ、あんまり見られると、わたし…… おへその下がきゅんってして……へんなかんじ [ああ、自分は嫉妬したのか。と言われて気付いた。 美しい、なんて言葉で褒められるのには慣れていなくて。 酒と湯と、彼のまなざしの熱っぽさに頭がぼうっとする。 もじ、と内股で足の親指をそわつかせ] (-68) 2021/12/07(Tue) 10:12:25 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ……そう、なんだ。 リル族のひとって、 そういうことにも奔放なんだって思ってた。 ふふ。…じゃあ、いっしょに、一つずついこうね [彼が女を知らないのは意外だった。 本人も自覚しているように見目はいいし それこそ寄って来る女性は多そうだったから。 抱き寄せられ、浴室へと入る。 足から上へ湯をかけ、全身を軽く清めてから 置いておかれた石鹸が泡立てられていく。 石鹸の横には準備よく香油も置かれている。 色々と"見越して"なのだろう。] (=13) 2021/12/07(Tue) 10:13:24 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあ、うん…わたしのところもこういう感じだよ。 そのあたりはいっしょなんだね、… はぁ、………ん、……っ ジャヤートの手、きもちい…… [彼が石鹸の泡を伸ばし、 ゆるゆると優しく身体に触れていく。 温かく大きな手が己に触れれば 柔らかく滑らかな肌に指が沈む。 優しい手つきに身体の芯から じわじわと炙られていくようだ。 とろりと目を細め、熱い吐息を漏らす。**] (=14) 2021/12/07(Tue) 10:14:51 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ それはマンユゥがオレを欲してくれているのだろう? オレもマンユゥを欲しているからこうなっているんだ。 [もじと動く仕草にこのまま押し倒したくなる衝動を抑え] (-71) 2021/12/07(Tue) 18:44:49 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ オレのもな。 触ってくれて良いんだぞ。 あとで、もっと大事なところも触らせてもらうんだから。 [乳房の感触を楽しみながら、温かな湯故か。 それとも興奮してか頬を赤くしたジャヤートは呼気も熱く、穏やかな口調で触れ合いと求める*] (-72) 2021/12/07(Tue) 18:46:31 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート………、ほ、欲して……… わたしのからだ、ジャヤートをほしがってるの…? [なんだかそれは 口にすると酷くいやらしいことに思えて かあっと頬が紅潮するのに。 彼も同じように欲しがっているのだと。 意識するとますます身体が火照って 小さく内腿を擦り合わせる。] (-75) 2021/12/07(Tue) 19:48:21 |
【鳴】 光の尾 マンユゥそうなんだ………えへへ。 ふふ、じゃあ過去も未来も わたしだけのジャヤートだね。 [リルに対する認識はあながち間違ってないらしい。 けれどその中でもジャヤートは 軽薄に関係を持つことを選ばなかったのだろう。 愛や順序を大事にしている そう言う点は好ましいと思った。 またひとつ、彼の好きな所が増える。] ……ぅん、きもちい、よ ジャヤートに、包まれてる感じで……はぁ、 [肩や腰を大きな掌が撫で 太い指がやわやわと揉み込む。 うっとりと彼に身を委ねていると、 ふいにその手がふよんと乳房を押し上げた。] (=19) 2021/12/07(Tue) 19:51:56 |
【鳴】 光の尾 マンユゥぁんっ………! [たっぷりとした膨らみは 持ち上げる彼の手に沈み 離されればぽよよんと揺れる] ん、あんまり上下に揺らされると ちょっと痛い、けど…… はぁっ……ん、それ……あぁっ…… [膨らみ全体を大きく撫で回されれば ぐにぐにと指が沈んで形を変える。 ぬるぬるした泡と水を伴った摩擦で じわじわと性感を高められていく心地。 淡く色づいた先端がぷっくりと膨らみ どこか物欲し気に主張し始める。 はぁはぁと息を荒くしながら とろんと表情を蕩けさせていた。] (=20) 2021/12/07(Tue) 19:54:59 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート大事なとこ………、んんっ、 [彼の言葉にきゅんっ、と体の芯が熱を帯びるのが分かった。 モジリと小さく尻を揺らし、彼の方を見つめ。] ジャヤートも、さわってほしい…? こんなかんじ、かな……? [手に泡を絡めて彼の胸板や腕に触れ 時折手を止めながらも自分がされたように体を洗っていく。 視線を降ろして少し迷った後に 勃起した彼の竿にそっと触れ、 窺うように指で撫でる。**] (-76) 2021/12/07(Tue) 20:06:59 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ 身体だけじゃないぞ。 [ジャヤートの身体はマンユゥの身体を欲している。 それはちらちらと窺う一物を見れば明らかだ] 心も、欲しい。 [そして、心は心を欲する。 想った分だけ想われたい。 愛した分だけ愛したい] (-78) 2021/12/07(Tue) 20:50:58 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ もう、我慢できない、な。 そんな可愛い顔されたらさ。 マンユゥの唇、今、欲しくなった。 [本当はもっと雰囲気の良い。 それこそベッドの上に行ってからと思っていた。 だが息を荒げ可愛く囀る声がどうにも魅惑的な唇を意識させてくれる] キス、したいな。 ["いいか"。 ――と問いかけて、すぐ触れられる位置まで唇を近づける。*] (-79) 2021/12/07(Tue) 20:51:23 |
【鳴】 光の尾 マンユゥんんっ......! [彼が、胸の谷間に顔を埋ずめ、肌を吸い上げる。 ちくりとした痛みが走り、赤い痕を残したか。 普段は人から見えない場所。 密やかな痕はマーキングめいていて、 どきどきと興奮を煽った。] うん、わたしも、...... これからずっと、ジャヤートのものだね...... [浮かされたようにとろりと目を細めた。 爪先から頭まで、彼の手で染められたいと思う。 彼が欲する心ごと、余すところなく差し出してしまいたいと。] (=23) 2021/12/07(Tue) 22:22:15 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあっ......んんっ...... はぁあっ......ん、ぅ...... [その間にも彼の手がやわやわと乳房を揉みし抱く。 比例して体の熱は上がっていくのに 尖った箇所には触れてくれず、 焦れったさだけが先端に溜まっていく。 瞳が切なげに歪み、触れ合う脚を 無意識に彼に擦り付けながら手を伸ばした] ん、きもちいい......? [引き締まった体には無駄な肉はついておらず、 程よい硬さと弾力がある。 お互いに高めあうように、 彼を感じて受け入れる準備をするように しっとりとした掌で胸を撫で回し、 腹や腰にも触れて洗っていく。 反応が良いようなので竿にそろりと指を絡め、 ゆるゆると泡を絡めるように上下させた。] (=24) 2021/12/07(Tue) 22:23:50 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあ、っ......こ、これは......っ ちがくて......、やぁぁんっ......! [尻を動かすたび物欲しそうに揺れる尾を指摘され、 かあっと顔を赤らめる。 その直後に指で先端を捏ねられ、一際大きく甘い声をあげた。 きゅっ、きゅっ、と尖ったところをいじめられれば さっきよりも強い「きもちいい」が じわあっと腰のあたりに広がってたまらなくなる。] やあっ、さきっぽ......っ こりこりしたらっ、はぅぅ......っ だ、だめ、こえでちゃ、ぁぁん......! [どうも乳頭が敏感なのか、 すぐに頭の中がぽーっとしてしまう。 彼が顔を覗き込めばきもちよさそうに脱力した 女の顔が映るだろうか。] (=25) 2021/12/07(Tue) 22:26:09 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートぅ......うん......っ じゃやーとぉ......っ [その言葉に、胸の奥がきゅうんと疼いた。 甘えた声で名を呼び、 すがるようにその瞳を見つめ返し。] ーーー して......? [そっと目を閉じて、唇が落ちるのを待つ。**] (-80) 2021/12/07(Tue) 22:27:28 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ[嗚呼、と短く応える。 見つめ返す瞳の距離は尚も近づき既に互いを明確に認識できない距離である。 見えるは瞳の色合いだけで熱に犯された瞳を見つめる瞳もまた熱を帯びている。 唇が、触れ合う。 柔らかな感触が唇を通して広がり同時に甘い香りを感じとれた。 マンユゥの香りであろうそれは酒精を帯びたものである。 触れ合い、僅か離れるとまた唇を啄んで。 唇が手繰る魅了の魔法に憑りつかれたように味わうばかり] (-81) 2021/12/07(Tue) 22:46:47 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートんっ……… [はじめて重ねられた唇は温かく、 ほんのりと酒の匂いがした。 温かいそれは少し触れあったあとに離れ、 すぐにまた引き寄せられるように重なる。 柔らかい感触に夢中になり、 ちゅ、ちゅ、と音を立てて何度も交わすうちに 次第にそれは深いものへと変わった。] (-84) 2021/12/07(Tue) 23:54:49 |
【鳴】 光の尾 マンユゥはぁ、じゃやー、とぉ……… ……んぁぁっ はぁあん……ふ、 ちゅ…… ぅぅ……んふぅ… [譫言のように名を呼び、 もっと、とねだるように体を擦りよせた。 その間にも指先が乳首を愛でれば ぴくぴくと肩が小さく跳ね 喘ぎ声が彼の唇の中に吸い込まれていく。] ぁぅ、だってぇ……わ、わたしが……ぁぁん わたしじゃ、ないみたい、でっ…… は、はずかし……よぉ、……んぁぁ [彼は気にしないと言ってくれるけれど、 やっぱり羞恥心はあって。 それでも堪えようとして堪えきれるものではなく、 次第に甘い響きがはっきりと声に乗り始める。 丸くもっちりとした尻を撫でられれば ひくんと後孔が締まり、 その指が尾に触れて―――] (=28) 2021/12/07(Tue) 23:56:26 |
【鳴】 光の尾 マンユゥひゃんッ!? [ぞわわわ、と背筋に痺れが走り、 大きく体が跳ねあがった。 尚も指を這わせられればぐにゃりと腰から力が抜けていく。] あっあっあっ、ふにゃぁぁ、だ、だめぇぇ………っ そこはぁっ、ぁぁんっ、びんかんっ、だからぁ……! [乳頭への刺激とはまた違う快感が走り。 咄嗟に腰をくねらせながら身悶える。 肝心の尾は彼の手の中にくたりと収まり、 時折びくびくと小刻みに震えていた。**] (=29) 2021/12/08(Wed) 0:02:05 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ 自分で開いて、オレに見せてくれるか。 オレたちが繋がるべきところを。 ヴィスの言葉では、何というのかは知らぬが。 さて、それも教えてくれると嬉しいぞ。 [ジャヤートの視線はマンユゥの瞳を見つめながら頼み込み。 その視線は恥丘の下生えの様子を確認しながら脚の付け根へと注いでいた**] (-86) 2021/12/08(Wed) 7:33:55 |
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