技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 22:45:15 |
【人】 技術指揮 シトゥラ>>176 カウス 薄く笑って、泣き真似を止めた。 声から茶化すような雰囲気が消える。 「やんなきゃいい、それで済むなら助かるんですけどね。 情報収集も、意見交換も簡単に出来ることじゃない。 見たらアンタでも分かるとは思いますが。 ここには様々なギルドの代表がいる。」 周りを見渡した。色々な格好の面々が、それぞれと話をしている。 生産ギルド、貿易ギルド、戦闘ギルド。 普段なかなか交わることのない面々。 「普段こんな様々なギルドの人間に一度に話を聞けることって、 無いんですよ。機会も時間も無い。 それが叶うのが、この会合って訳です。 これを利用して協力を取り付けても恩を売っても売られてもいい。 確たるつながりが出来ますからね、貴重な機会です。 面子のせいも間違いなくありますよ。 前回は何の問題も無く予定通りに終わりましたからねェ」 (184) 2021/04/15(Thu) 23:09:09 |
シトゥラは、キューに手を振った。 (a39) 2021/04/15(Thu) 23:25:34 |
【人】 技術指揮 シトゥラ「サダル、キファ。 進行助かりましたよ〜、進行役、大変なのでねェ。」 労いの言葉を投げた。 自分は子供にちょっかいを出して、 紅茶を飲んでお喋りしていただけだが。 「やらないといけないことは理解しました。 ちゃあんと守りますよ。お疲れ様でした」 (233) 2021/04/15(Thu) 23:55:14 |
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 0:08:45 |
シトゥラは、オッサン扱いされたんだ、という目をした。 (a46) 2021/04/16(Fri) 0:45:03 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラ「僕でーす。 アンタも僕が分かるんですねェ。 僕がアンタがそうだと分かるように、ってか。」 青年は微かに笑った。 「味方ですよォ。何もできませんけど……。 僕、なんか役に立つんスか!?」 (=1) 2021/04/16(Fri) 0:49:38 |
シトゥラは、カウスもいつかオッサンになるんだぞという目をしている。 (a48) 2021/04/16(Fri) 0:50:34 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラ「協力しましょう。 何かあったら教えてください。 僕はあなたの力になると約束しましょう。 アンタも気を付けてくださいねェ」 (=3) 2021/04/16(Fri) 1:27:47 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラ「消されたくない誰かかァ。 僕に出来るとは思いませんけどね〜。 ホラ、見ての通りテキトーだから」 青年はまた、笑った。 「いいですよォ。 僕は誰かのために働くのは好きだ。 こう見えて寂しがり屋さんですから〜。 誰かの記憶に残りたいんスよねえ。 じゃあ、また!」 (=5) 2021/04/16(Fri) 1:50:55 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム青年は約束通り、ブラキウムを待っていた。 会議が終わったあとの宿の外に佇んでいる。 周りをきょろきょろと見渡しては何かを探しているようだ。 時折、地面にも目を遣っている。 (-148) 2021/04/16(Fri) 1:55:24 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァ青年は、会議の後ルヴァの姿を探していた。 きょきょろと辺りを眺めている。 ルヴァの姿を認めると、ぱっと笑った。 「さっき、何処に荷馬車があるかとか聞くのを忘れてました。 連れてってくださいよォ。ついでに見て欲しい箇所の話とか。 コレ、持ってきたんで」 道具箱を示して見せた。 (-151) 2021/04/16(Fri) 1:59:30 |
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 2:01:19 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『お話は好きですか?』 若くも年老いてもない青年の声が響いたような気がしたが そこに音は存在していなかった 気がつけば小さな 星 が一つだけポケットに入っているその灯りはいつかどこかにいるサダルの元へと導くのだろう (-155) 2021/04/16(Fri) 2:16:57 |
シトゥラは、気合♡という顔をしている。 (a58) 2021/04/16(Fri) 2:20:49 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダルポケットに入った星に気付く。 ぼんやりと光るそれを指で拾って、手のひらで転がした。 「ナニコレ。 珍しい気配ですねえ。魔法?」 その星の放つ光は、何処かへと繋がっているようだ。 辿って、辿って、辿った先に──その姿を見つける。 「ああ、コレ。アンタの魔法だったんですねえ。 さっきの声は、アンタ?」 見覚えのある後姿に声を掛ける。 「お話は、好きですよ。 相手を知られて、僕を知って貰えるから」 (-162) 2021/04/16(Fri) 2:27:08 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 技術指揮 シトゥラ「おー。シトゥラちゃん、こっちこっち。 ここの裏手に止めてんのよ」 シトゥラの姿を見、それから道具箱を見てニコと笑った。 「そうそう、車輪がちょっとだけガタつくのが気になっててねえ」 青年を目的の場所に案内する。 そう遠くもない。 星見杯亭の裏手に止められた荷車は、一目でそれと分かる。 少し年季が入っているものの、綺麗に手入れされた幌のかかったよくある4輪の荷車だ。 (-164) 2021/04/16(Fri) 2:35:59 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ会議が行われた建物から離れた広場にベンチがある そこに1人空を見上げてスケッチブックを抱えているサダルがいた 青空かも知れないし夜空かも知れない なにやら会議の時には持って居なかった包みを隣に置いている 『驚かせていたらごめんなさい』 頷いたのは魔法と問いかけに対して、書くのが遅れるため伝わるのは最低限だ 『お揃いです 今だけ言葉を崩してもいいですか 年上だと思って緊張しているんです』 (-165) 2021/04/16(Fri) 2:37:27 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「シトゥラ!」 ブラキウムは、宿の屋根の上にいました。 スカートをはためかせ、あなたの隣に着地します。 下着が見えたかもしれません。 「屋根には無かったのだ。とりあえず来た道を戻ろうと思う。」 (-193) 2021/04/16(Fri) 6:53:02 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァ「ははあ、これですか」 ルヴァの後ろから荷馬車を眺める。 幌の痛みも目立っていなければ、気になる汚れもない。 青年はそれに近づいて、幌を撫でた。 「よく手入れしてある。 大切にされているんですねぇ、良い事です。 メンテナンスとなると、ご注文の車輪の辺りと……あとは、」 青年は道具箱を開いて工具を探している。 幾つか取り出して、荷馬車に向き合った。 「取りにくい場所の汚れとかも掃除しましょうか。 車輪触るついでに磨いておきますね〜」 (-223) 2021/04/16(Fri) 10:38:02 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「いいよお。おれも崩すか」 青年はにっこりと笑って、彼の側に近付く。 特に了解を得ずにサダルの隣に座った。 「緊張しないで欲しい。 おれはアンタが何を言っても怒ったりしねえから。 ちょっとは驚いたが、綺麗な魔法だなあ。 ……もしかしてこっちの喋り方のが怖い? ギルドのオッサンの口調が移っちまってさァ」 (-224) 2021/04/16(Fri) 10:45:23 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「そんなとこまで登っちゃって。 そもそも屋根になんか飛ばないと思いますけど」 飛び降りて来たブラキウムに苦笑する。 この青年の視界は髪で塞がれているため、何も見えなかった。 「あと!その格好でそんな派手な動きをしない。 スカート履くなら気をつけて行動しなさい。 僕はきちんと見ないようにしますが、 世の中そんな人ばっかりじゃないですからね!」 ギルドのオッサンみたいなお説教が飛んできた。 一応見ないようにしていたらしい。 (-226) 2021/04/16(Fri) 10:54:38 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラオッサンってこういうことかとサダルは思ったが声は音にならない 『星の魔法は支援妨害攻撃に何でも使えるんだ 刺したり ひかったり 怒らない?』 サダルが特に反応したのは怒らないといわれてからだ 書く文字が止まり目を伏せながら開いても出てこない声をもどかしそうにして筆を進めていた 『怖くない 格好良くて憧れる 頼りがいがありそうで素敵だ』 包みは太ももに置き直し褒める言葉を連ねれば シトゥラの前髪は気になるの首を傾げて見つめていた (-232) 2021/04/16(Fri) 11:35:20 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「見ない……? よくわからないけど、ブラキは強い! だから大丈夫なのだ!」 ブラキウムは、首を傾げました。 「あ、そうそう。シトゥラにお届け物があるのだ! ブラキはえらいから忘れないうちに渡すぞ。 『やくし』のトルキからなのだ!」 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-233) 2021/04/16(Fri) 11:37:02 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ*ゴソゴソ* 鞄から大きな袋が見えます。 袋の中から一つの包みを取れば、あなたに差し出しました。 /* 包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-234) 2021/04/16(Fri) 11:37:42 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 技術指揮 シトゥラ貴方が一人になるタイミングを見計らい、料理人は貴方と接触を計る。 タイミングが厳しそうなら女は何もせず帰ります。 「シトゥラさんいますか〜?お時間あるでしょうか〜。料理人としてお尋ねしたいことがあるのですが……」 手にはメモ帳とペン。何か聞き取りしたいことがあるようだ。 (-317) 2021/04/16(Fri) 16:37:02 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「怒るわけないだろ。 色々なことが出来る魔法は貴重だ。 純粋にすごいと思うよォ、おれはね。 だから、そんなに怯えないでくれ。 褒めてくれて嬉しいよ、照れ臭いけどな」 アハハ、と愉快そうに笑った。 「おれがそんなに心の狭い人間に見える? こう見えて結構心広いですからねえ、さすがギルドの長! ン?……あれ、なんか付いてる?」 向けられた視線に首を傾げた。 自身の前髪に手をやって、微かに笑う。 「前髪かァ、ははは。 こう見えてシャイなんでね、目を合わせるのが苦手なんだ。 許してくれ、気になるとは思うが。 ところで、その荷物は?」 (-321) 2021/04/16(Fri) 16:39:07 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「怪しい薬だなァ! あとで内容は確認しておきますよ。 薬師ギルドが僕に何の用……誰かの注文ですかァ? ま〜〜〜た無駄遣いしてぇ……僕の酒代がぁ………」 嘆きながら包みを受け取る。 振れば、微かに水の揺れる音がした。 「ありがとうございます。じゃあ、行きましょうか。 道案内してくださいよォ。何処を歩いて来たんです?」 冗談めかして手を差し出した。 まさか手を引いてくれと本気で言うつもりはない。 (-330) 2021/04/16(Fri) 16:48:35 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『恥ずかしがり屋さんならしかたない 髪留め似合うと思うのに』 すぐに視線を外して、荷物の件に困ったように眉を下げた 『薬を貰ったんだ キューから 大きなギルドからの贈り物らしくて 声のことを心配して貰ったんだと思う』 喜ぶべき内容であるのに表情は浮かない すぐに使えば治るかも知れないのにだ 『此実は薬で治るものじゃない気がしていて 治らなかったらこの薬を無駄にしてしまうと思って 使えないんだ ごめんね こんなこと』 (-331) 2021/04/16(Fri) 16:48:40 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラブラキウムは、迷わずあなたと手を繋ぎます。 そして引っ張るように歩き出しました。 「お薬のことはキューに聞くといい。キューが持ってきてくれたからな。」 どうやらギルドから直接依頼されたわけではなく、キューの仲介があったようです。 「ここをギューンって行って、ちょこっと曲がって、ずーっと真っ直ぐだったのだ。 でも曲がったところで、知らない人に話しかけられた。」 (-357) 2021/04/16(Fri) 17:30:08 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 技術指揮 シトゥラ「そこまでやってくれるなんてありがたいなー! ふふふ、シトゥラちゃん、こうしてると職人みたいね」 みたいではなく職人である。 何だかんだと言いながら彼の作業を愉快そうに眺めているだろう。 「そうそう、さっき言ってた貝殻とか宝石もついでに見て行く? 今それに乗ってる分ならすぐお渡しできるよ。 ここに目当ての物がなければ、ギルドの連中に声かけて取り寄せるしね」 (-400) 2021/04/16(Fri) 19:25:15 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → パイ焼き ゲイザー「はァい。」 その声に振り向いた。 青年は特に何もしていない。 「僕で良かったらなんなりと。して、その御用件とは?」 (-467) 2021/04/16(Fri) 20:41:41 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァ青年は車輪の辺りを眺め、整備を始める。 その手付きに迷った様子は一切ない。 「すこーし車輪が歪んでるかもしれませんね。 予算に余裕がある時に替えた方がいい。 ガタが来ると一瞬でダメになる可能性がある」 『こうしてると職人みたいね』の言葉に笑った。 たしかに、と呟いて。 「僕見るからに文系ですからねェ。 そのギャップが良いとマダムにも好評なんですよ? 貝殻と宝石──是非拝見したいです、ええ。 取り寄せかァ、ぱっと思い付かねェんだわ。 女性ってどんな宝石が好きなんですかね」 (-469) 2021/04/16(Fri) 20:51:18 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 技術指揮 シトゥラ「女 性 に !?!!! あンら〜〜〜あららら〜〜〜〜????」」 おばちゃんみたいになりながら食い付いてきた。 「なるほどね……そういうワケ……。 女性人気の高いジュエリーか……やっぱりダイヤは定番だから人気よね。 俺としてはこっちのアレキサンドライトのが面白くて好きなんだけどさ。 あとは〜、お相手の誕生石なんかも……」 キラキラ輝く宝石が、出てくる出てくる。 (-490) 2021/04/16(Fri) 21:18:48 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ/*突然失礼します〜。 無茶な冒険をしててシトゥラさんのところによく修理に来る顔なじみって既知関係でお話させてもらえないでしょうか? (-495) 2021/04/16(Fri) 21:25:15 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 技術指揮 シトゥラ「用件はちょっとしたアンケートです。お時間はそこまで取りませんので!」 料理人はニコッと答える。一対一の会話なので声量は常識的サイズ。 「星見杯亭の台所を預かっている以上、滞在している皆さんの食事にはきちんと配慮したいんです。 ですのでよければ 「好きな食べ物または料理」「嫌いな食べ物または料理」「アレルギーの有無」「好きなパイ」 を聞かせてもらえたらなと。人によっては好き嫌い以前の問題で摂取すると喘息を起こしたり痒みが出る食べ物もありますから。勿論嫌いなものとかアレルギーとか、人に知られたくないものは伏せておきますよ。料理人の魂に誓って!」 料理人は説明したが、答えるも答えないもの嘘をつくも貴方の自由だ。答えるのが億劫なら適当に回答しても料理人は「成る程」と了解するだろう。 (-532) 2021/04/16(Fri) 22:16:26 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「おおっとぉ。 キューか、アイツには困りましたよ僕も」 自分の手を握る手を握り返した。 こうして誰かと手を繋ぐのは久しぶりだ。 (なんかこうしてると兄妹みたいだな。 僕に妹居たらこんな感じなのかなァ) ぼんやり、揺れる思考に一瞬気を取られる。 ややあって言葉を継いだ。 「わかんねぇよ、連れてって。……知らない人ォ? ンな怪しい人間に声掛けられて返事をしたんですか? まァ──アンタが他人を無視するなんてことはないでしょうねえ」 (-572) 2021/04/16(Fri) 23:06:39 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァ「あア?勘違いしないでくださいよォ。 新商品の話ッスよ。 アンタんとこ、客足遠のいてンでしょ?」 青年は溜息を吐いた。 やれやれ、といった風に肩を竦める。 「上手く作れたらアンタんとこで売ってもらおうと思ってね? 女性は装飾品好きでしょ──で、人気が出たらさァ。 男は噂を聞きつけて贈り物にしようとする。 で、それが上手くいけばアンタも僕もハッピー。 アンタは左団扇で僕は酒が浴びるほど飲める。最高でしょ」 手に持った工具を回した。 そしてまた作業を進めていく。 (-580) 2021/04/16(Fri) 23:13:53 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「髪留めは勘弁だなァ。 きっと落ち着かねぇや」 ハハ、と軽く笑った。 考え込むように顎に手を当てる。 「なんだ?ソレ、呪いかなんかか? 薬で治らねェって──持病でもなさそうだしなァ」 困ったような顔を見て、肩を叩いた。 優しく、元気付けるように。 「キューはバカじゃない。 それでもいいとアンタに渡したんだろうさ。 治る治らねえはきっと二の次だ。 キューはアンタの為になんかをしたかったんだろ。 その祈りがソレなわけだ、 受け取った時点でキューの祈りは届いてる。 アンタはそれを受け取るだけで良かったンだよ」 (-586) 2021/04/16(Fri) 23:23:19 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → パイ焼き ゲイザー「僕は肉が好きですね。 肉が食べられるならなんでも嬉しいですよ。 嫌いなものは魚……骨が邪魔。 具体的に苦手な料理なァ……割と食べられれば文句言いませんよ。 魚も調理されれば食べますし」 青年は指を立てて次々に回答をした。 魚、と零した時の表情は苦々しい。 「アレルギーは無し。 好きなパイはレモンパイ。」 ハイおしまい、と青年は口の端を上げた。 (-591) 2021/04/16(Fri) 23:30:27 |
【人】 技術指揮 シトゥラ「ハア……なんかいい酒ないかなァ。 しっかし余裕があるかと言えば無いに近いですし。 キューがなんかまた余計な注文したみたいで請求がな……。 どうして僕の報酬から引かれンだろうなァ。 損な役回りだよ、まったく」 何処かへ行っていた青年が戻ってきた。 その辺りの椅子に座る。 (440) 2021/04/16(Fri) 23:33:59 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 一番槍 メサいいぜ。 アンタは分かってると思いますが僕は墓下見えないので、 秘話で話してくれると助かりますねェ。歓迎しますよ (-598) 2021/04/16(Fri) 23:37:09 |
シトゥラは、キューをじっと見つめた。 (a102) 2021/04/16(Fri) 23:41:12 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「シトゥラー!!!!!!助けて!!!!!!! アタシの自慢の槍折れちゃった!!!!!!」 この世の終わりみたいな顔をした冒険者があなたの元へ駆けつけてきた。 両手には槍の穂先と柄だ。見事に真っ二つである。 防具や武器をボロボロにして帰ってくることは多かったがここまで派手にやらかしているのは初めてなのでその慌てようはかなりのもの。 槍は市場にも出回っている汎用品とそう変わらない素材でできているようだ。 /*YATTA!ありがとう……kiss (-602) 2021/04/16(Fri) 23:43:21 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニアやがて、しばらく時間が経過して。 約束通りに青年はニアの部屋の前にいた。 「此処で合ってるんスかァ。 もしもーし、シトゥラですけどォ」 扉をノックする音がする。 (-613) 2021/04/16(Fri) 23:55:45 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 一番槍 メサ「ハア〜〜〜〜……またですかァ。 アンタは猪かァ?得物をもっと大事にしてください。」 大きなため息。 青年は折れた槍をまじまじと見つめた。 そのあと彼女に視線を移す。 「で、アンタに怪我はないんですか? 一応女の子でしょ。ちゃんと気をつけないとォ」 *掛かってきな。* (-624) 2021/04/17(Sat) 0:12:32 |
【独】 技術指揮 シトゥラ開始前「気楽にやろっと……狼じゃないなら根回しいいし」 今「秘話だらけの大運動会!よーい!ドン!!!!バン!!!!!」 片手間でやるはずだったぐらぶる「死」 理性をあふれさせたアクナイ「死」 話すの楽しすぎ 最高 たのしすぎるんだよな〜〜〜〜〜〜イヒヒヒ! (-630) 2021/04/17(Sat) 0:20:19 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「違うんだって!聞いて! いつもみたいに突っ込んだら横から別の魔物が乱入してきてさぁ〜。アタシもとっさにコレで薙ぎ払ったワケ! そしたらボキ!って!」 逝っちゃった☆ と舌を出して残骸をあなたに差し出した。 ため息も意には介さずあっはっはと笑っている…… 「おかげでアタシはこうして無事!五体満足! 一応ってね〜!もうちょっとマシな言い方があるでしょ!? それに私は25よ。もう何年もこの仕事やってんだからそう簡単にはくたばらないっての」 (-633) 2021/04/17(Sat) 0:21:33 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「キューの話し方は、ブラキも慣れるまで時間がかかったのだ。……さあ、あっちだ!」 ブラキウムは、あなたの手を引いて歩いていきます。 商店と住宅が入り混じる静かな通りです。 特に治安も悪くないでしょう。 「 見たことないけど、藤色の髪の女の人 だったぞ。だから最近レムノスに来て迷子になってると思ったのだ。」 (-635) 2021/04/17(Sat) 0:25:48 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『心の病気だって聞いた きっかけは 事件 がはじまった頃で 舞台に身が入らなくなって それで役者から裏方に』 暗い話にしたいつもりはなくて、と慌てて文字を付け足しながらシトゥラの言葉に何度か目を瞬かせた 『そっか 重く 考えすぎていたかも知れない 自分の心のことだから治らないかもしれないって言いにくかったんだ シトゥラはアドバイスが上手だな 年の功ってやつなのか?』 (-637) 2021/04/17(Sat) 0:28:18 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 技術指揮 シトゥラ「んなああん……」 勢いの削がれた声。 「商売の話かあ。 急にそんなこと言うから、てっきりお前さんにも心に決めた人が現れたのかと思ったじゃんかよ……」 広げた石を片付け始める。広く知られる名前の宝石もあったが、中には魔力が宿っていたり、産地が特殊な場所だったりするものも交じっていた。 「悪くない話だとは思うけどねー。 まあ、うん。なるほど、アクセサリーね……いいじゃない。素敵なのができたら見せてくれる?」 血のような赤色の石をつまみあげて言った。これは賢者の石と呼ばれている。 (-646) 2021/04/17(Sat) 0:38:45 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ カチャリと鍵を開ける音。扉をひらく少女。 「合ってるわ」 ひとことそう言ったかと思えば―― すかさず青年の腕をとって、部屋の中に引っ張ろうとする。 とはいえ、少女は平均的な筋力しか持たない。 青年に人並みかそれ以上の力があるのなら、簡単に抵抗できるだろう。 (-650) 2021/04/17(Sat) 0:42:08 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 一番槍 メサ「怪我が無いなら良かったですよ。 怪我はこれと違って綺麗に治るとは限らない」 槍の残骸をくるりと回して、折れ方を確認する。 (無茶な角度で突いて、抜こうとして無理に捻ったかァ。 もうちょっと持ち易いのに改良すべきか。 それとも強度に振るべきか、悩ましいところだな) 「これは預かりますよ。 修理にはしばらく掛かると思ってください。 ああそうだ──」 青年はニッと笑った。悪戯をする子供の笑み。 「僕のハルバード、代わりに持って行きます? 武器ないと不便でしょオ」 (-668) 2021/04/17(Sat) 1:04:46 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「……そうかァ。 心か──アンタ抱え込みそうだもんな。 気負い過ぎないこと、無理をしないこと。 アンタが元気になるの、きっとみんな楽しみにしてるだろうな。 ゆっくり養生しな、この事は黙っておく。 たまには誰かと内緒話ってのもイイだろ? 僕はなァ、まあギルドの主ですからァ?──当たり前よ。」 吐息を吐き出して。 青年は穏やかな声で言葉を掛ける。 「やっぱりこうして会話は出来ても、 声が無いのは寂しいと思っちまうンだよなァ。 いんや、急かしても責めてる訳でもねェから気負うなよ。 ──なあ、アンタ。 声が出るようになったらさ、僕の名前を呼んでくれよ。 なんか名前を呼んで貰えると嬉しいんだ、いつまでも待つからさ」 (-681) 2021/04/17(Sat) 1:24:07 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「おっと。」 引っ張られる力に従う。 特に異論はない。どうせ部屋に用がある。 「気位が高いと思ったら今度は引っ張り込まれるとは。 積極的ですねェ……ああ、怒らないで。冗談ですってば」 青年の背後で扉が閉まった。 彼は開いた方の手で部屋の鍵を閉める。 (万が一、ということもある。 全員が無害だと、分かっている訳ではないしなァ) 青年はニアを見ながら、不意に切り出した。 「ああ、修理の前に聞きたいことがある。 イヤなら答えなくて構わない。 “アンタ、もしくは身近な人が危険な目に遭っていないか”? 僕はアンタに問う。一応、確認みたいなものです。 修理の要る弓、代わりの代表のアンタ。 お節介なオッサンの戯れだと思ってください。 ただ──僕はアンタに危害を加えるつもりは無いので、 安心してくださいとだけお伝えしておきましょう」 (-687) 2021/04/17(Sat) 1:34:59 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『抱え込むなんて そんなに辛いと思ったことはないよ ただ この事件がむねにつっかかって離れないのはそうかもしれないな』 え? 『 』 口を開けて何を言われたかわかっていないような表情をサダルはした スケッチブックを落としかけ、また拾う姿には照れが生じている 『友好的に接してくれる人は いたけれど 奇特な人もいるんだな さっき聞いただろ あんまり特徴も無い 普通の声だ 主役だって出来ていない わかったけど 期待をしないで欲しい なんだか恥ずかしくなってきた』 (-689) 2021/04/17(Sat) 1:38:01 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「藤色の髪の……」 (見たことがある気がする。けど、誰だったか。 僕の記憶がこんなに曖昧なのも久々ですねぇ) 「その人はなんと仰ってました?」 青年はブラキウムの後ろを着いて行く。 歩幅を合わせて、負担にならないように歩いていた。 街は、賑わいを見せており事件の影を感じさせない。 (-691) 2021/04/17(Sat) 1:42:38 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァ「残念そうな声出さないでくださいよォ。 アンタも僕が男塗れのギルドに居るってことご存知でしょうが! 女っ気なんてあるわけないじゃないですかァ。 いい案だと思ったんだけどなあ。 アクセサリー、好きな人は金に糸目付けずに買うでしょ? 専門外の浅知恵と言われれば返す言葉もございませんけど」 ハハ、と乾いた笑いを漏らす。 ルヴァの指先の赤い石を見て、首を傾げる。 「珍しいモン持ってんじゃないですか。 どっから仕入れたんです?ソレ」 (-712) 2021/04/17(Sat) 2:08:18 |
シトゥラは、アンタレスに手を振った。 (a108) 2021/04/17(Sat) 2:17:27 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「あァ、ごめん。 うっかりしたなァ──男にこんなこと言われても嬉しくないか。 別に特別な意味は無ェから安心しな」 青年はニッと笑う。 次いでヒラヒラと手を振った。 「アンタ、役者だったら分かるだろ? 舞台に必要なのは主役だけじゃない。 他の人間がいて、それぞれの役割をこなすことで物語は進む。 その歯車の一部になるのも立派な役者だろ? ──仲良くしてくれよ。 僕はこれでも寂しがり屋さんなんだよなァ。 いっぱい構って話してくれると嬉しいよォ。 期待はするが、重荷にはなりたくねェな。 その代わりにアンタがしんどくなったら支えてやる。 何でも話してみな、僕の意見ならいくらでも話せる。 アンタの話だって幾らでも聴くよ」 (-730) 2021/04/17(Sat) 2:28:34 |
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 2:34:22 |
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 2:41:12 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『男だとかは別に 慣れていないだけ 寂しがり屋とは自分もそうと思っていたけれど シトゥラはそう見せるのが得意だ 役者に合っている』 疑っているわけでは無いんだとサダルは続けて 表情がわからないのに人のよさを演じているかのような話術は賞賛に値すると告げた 悪く言うと言葉だけでだまくらかすのが上手そうという意味である 『仲良くしよう 悩みも聞いて貰ったし 書記の疲れも吹っ飛んだ それじゃあ何でも話して良いのなら 戻る前に一つだけ話そうかな よかったら君も一つなにか教えてよ』 シトゥラが了承をしなくともサダルは文字を書きあなたに見せた 『今夜犯人に会いに行こうと思っているんだ』 それはどういう意味になるのだろう (-735) 2021/04/17(Sat) 2:46:53 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「う〜ん……何を話したのか忘れちゃったのだ。 羽根を見せた記憶はある。 」ブラキウムは、道中にある店の店員に手を振りました。羽根について尋ねますが、やはり収穫はありません。 「でも羽根は大事な物だから、返してもらった……はずなのだ? 多分……。 そのときは遅刻しそうだったから、慌てていたのだ。だからしっかりとは覚えていない!」 ブラキウムは、再び歩き出します。 地面を見つつも時々あなたを見上げました。 (-736) 2021/04/17(Sat) 2:48:27 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「それは。 アンタが 犯人を知る手段がある という事ですか?情報を仕入れたにしては早すぎる。 無策で突っ込むほど馬鹿ではないでしょう。 それとも繋がりを得たか──何にせよ、気になりますね」 裏返せば、この青年は何も知らないということ。 若しくは何の力も無いか。 それを裏付けるように、青年は告げる。 「僕は、“寂しがり屋”ですからねぇ。 誰かを害する勇気も、繋ぎ留めて置ける糸も無い。 ただ、自分はひとりではないのだと感じられるだけ。 イヤ〜、善良な僕にぴったり。」 するりと音もなく、青年は『ギルドの長』の仮面を被り直した。 感じるのは、僅かな警戒。 (-739) 2021/04/17(Sat) 2:54:56 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ 軽口に「うるさい」と返しながら部屋に引き込む。 青年が部屋に入れば、すぐに手を離す。 彼が鍵をかけたことには 気づいている 。不意に問いに、わずかに顔を歪める。 ――――優しいのね。 視線を合わせないまま、吐き捨てるように呟いたのち。 「……兄さんが、行方不明なの」 立てかけてある弓を見やりながら、答える。 ひどく淡々としているように聞こえるかもしれない。 「ここに来るために村を出て、それきり。 探しに行こうと、街へ続く森に入ったら―― ……兄さんの弓が落ちていたわ」 (-742) 2021/04/17(Sat) 2:57:26 |
【独】 技術指揮 シトゥラ【秘話状況】 サダル:OK ルヴァ:OK ニア:OK ゲイザー:OK ブラキウム:返信来てる メサ:寝た 【会話】 ハマル/アンタレス:OK (-741) 2021/04/17(Sat) 2:57:57 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ/*このサーバーではXorYのランダムが見えないのね。 鍵をかけたことには【気づいている/気づいていない】で振ったわ。 フォントが小さいのはその名残。 変に意味深に見えるかもしれないけど、気にしないでちょうだい。 (-747) 2021/04/17(Sat) 3:02:45 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア大丈夫、理解してるわ。アタイは強いのよ。 連絡感謝よ、kiss.................. (-751) 2021/04/17(Sat) 3:06:13 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラやっぱり役者に向いている ぱちくりと瞳を瞬かせシトゥラの裾をサダルは掴んだ しばらく間があいて深く息を吸う時間がありそして 口から発せられたのは透明な声 名残惜しそうに袖から手を離せば再び筆を走らせた 『 ある 』『シトゥラが望むのなら 自分はシトゥラの寂しがりを埋めてもいい だけど 狼の巣穴に飛び込んだ人間が無事で居られるとは思っていないんだよ 話したい 知りたい 会いに行きたい それで殺されるのなら それが運命だ こんな自分でよければ 一緒に居よう』 (-753) 2021/04/17(Sat) 3:07:50 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「ではその人物は、羽根の存在を知っている。 ただ、奪われたわけでも無いなら、 その人に聞いても無駄そうですねぇ。」 困ったように笑った。 自分も近くの人に話を聞いてみたが、収穫は無い。 「何処にも無ければその人物が手掛かりになりますね。 偉いですよ、ブラキウム。情報は大切です」 その頭に手を伸ばす。 撫でようとしているようだ。 (-759) 2021/04/17(Sat) 3:21:13 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「だからアンタ、そんな気を張ってる訳ですかァ。 怪我した野生動物みたいだ」 納得したように頷いた。 離された自身の腕をそっと反対の腕で撫でる。 「ナルホドねぇ。 兄さんが失踪か──穏やかじゃないな。 折れた弓は元通りに直して差し上げるとして。 アンタは大丈夫なんですか? イヤ、気分は最悪だろうし不安なのは分かります。 僕で良かったら力になりましょう。 対価も見返りも要らない。勝手にやることですしねェ! 僕、寂しがり屋なんで。人に構うのが趣味なんですよ。 それだけ。優しさなんかじゃない、これは打算です」 ニッとまた胡散臭い笑みで笑った。 まともな表情がへたくそな青年だった。 (-762) 2021/04/17(Sat) 3:35:07 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル捕まれた袖を見ている。 ぼんやりと、その手を取った。 掴んで、袖から外して──掌同志を重ね合わせる。 「……、そうか。 僕には、何もできませんが。 あなたが無事に帰ってくることを祈ります。 僕に縛られる必要は無いんですよ。 アンタを独り占めしたいわけじゃない。 それでもまだ、僕とこうして話してくれるのなら。」 青年は取った手を僅かに握って。 淡く、微笑んだ。 「また、あのベンチで会いましょう。 僕は待っていますよ、アンタが来るのを」 (-765) 2021/04/17(Sat) 3:41:46 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラ「サダルはこの事件の “犯人を知る手段がある” 。警戒をした方がいいと思います。 一応お知らせしておきますねえ、また情報が入ったら知らせます」 (=9) 2021/04/17(Sat) 3:43:36 |
【独】 技術指揮 シトゥラ【秘話状況】 サダル:OK ルヴァ:多分寝てる ニア:OK ゲイザー:多分寝てる ブラキウム:OK メサ:寝た 【会話】 ハマル/アンタレス:OK ルヘナ:返した 共鳴:置いた (-766) 2021/04/17(Sat) 3:44:50 |
【人】 技術指揮 シトゥラ>>495 アンタレス 「へぇ。光栄ですねえ。 僕もアンタは存じ上げてますよ。 うちの連中も世話になってたはずだ」 お世話になっていますと青年は恭しくお辞儀した。 一応挨拶はしておかねばと思っていたし、 迷惑を掛けていないか心配だ。 (……後で聞くかなあ。 迷惑を掛けた奴が居たらあとでシメるとして) 「まァ、そりゃあ僕も健全な男ですからァ。 女の子は人並に好きですよ、勿論。可愛くて癒されますからね。 それだけじゃないだろうが──僕は尽くすタイプですから。 多少めんどくせぇ子でも大歓迎しますよ? ……ア、そういう話ではないですね。 話だけでもお聞きしたいなあ、興味はあるんですよね」 ぱっと両手を開いて青年は笑った。 (496) 2021/04/17(Sat) 3:53:16 |
【独】 技術指揮 シトゥライエーイ!オタクくん見てるぅ!? 今僕は青年(多分)をちょっと口説きかけたり(語弊)、 女みたい(多分)な子と手を繋いでお散歩したり(語弊)、 女の子の部屋に鍵を掛けて閉じ籠ったり(語弊)、 女の子に怪我がないか心配したり、 商人とふたりきりで商売の話をしていまーす!!! サイコ〜〜〜!!!! (-771) 2021/04/17(Sat) 4:03:19 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『今は一人ぼっちじゃないんだよね』 サダルの顔ははどうしよう、とでもいいたげだ 友愛かはたまた奇妙な縁か警戒が含まれた言葉で紡がれたシトゥラの言葉を噛み砕いている その跡握られた手をはなさず頬を緩ませるすがたからは純粋な喜色が見られただろう 『星がシトゥラに導かなくても シトゥラが星に導かれてくれるはずだ また会おう そのときは 君のことも教えてほしい』 『ごめん 先に謝っておくね シトゥラにまた会うために やりたいことのために 自分は きっと みんなに嘘をつくよ』 犯人に会いに行くという次の朝、会議が行われてボードの前に立つサダルは何を知っているのだろう それでもシトゥラに笑いかける笑みは酷く嬉しそうで、約束ができたことを喜んでいるように思えた たとえもしこれが裏切りになったとしてもだ (-774) 2021/04/17(Sat) 4:08:27 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 技術指揮 シトゥラ「ふむふむ。まあお魚は骨が確かに厄介ですもんね。万が一喉に骨が刺されば大変です。 じっくり煮込んで骨ごと食べるお料理もありますが、苦手なものを無理に食べる必要はありませんし。お料理は楽しく食べないと!」 そこまで言ってから軽くメモをペンで小突いた。聞き込みは終了したようだ。 「助かりました〜。これでお仕事もより捗ります! ありがとうございました、これからも頑張って腕によりをかけて料理を作りますね!」 最後にもう一度ニコッと笑い、元気にお辞儀。特に何もなければ「それでは〜」と明るく挨拶をしながら料理人は立ち去るのでした。 (-790) 2021/04/17(Sat) 5:44:18 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラブラキウムは、人を疑いません。されるがまま、あなたに頭を撫でられるでしょう。 「えらいか!? なら良かったぞ!」 *ニコニコ* *ハッ* 「……そ、そうだシトゥラ! ギルドで使ってる大きな秤の調子が悪いのだ。 どこが悪いのか見てほしいってみんな言ってたぞ。 それでだな……、ついでにブラキは帰りが遅くなるって伝えてほしいのだ!」 ブラキウムは、配達ギルドの本部が見えると慌てだしました。 配達物を失くしてしまったことをまだ伝えていないのです。 ブラキウムは、まだ探してから帰るつもりなのでしょう。 (-807) 2021/04/17(Sat) 8:44:43 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「シトゥラは心配性だな! そういうとこ嫌いじゃないけど 」近接戦闘をするだけはあり、無茶をすれば槍が折れるくらいの力はある。 猪というあなたの評価もあながち間違いではなさそうだ。 今まで派手に破壊しなかったのはきっとあなたの修理のお陰だろう。 「それにアンタの手を掛けた防具もあるんだから! これでも信頼してるんだよ?槍の方もバッチリお願いね!」 サムズアップで依頼する。まるでカフェでいつもの!を頼む常連客のようなノリだ。 「……んー。ハルバードか。 ちょっとだけ触ったことあるけど難しいのよね。 それに――」 あなたの提案には少し難しい顔をして。↓ (-828) 2021/04/17(Sat) 10:34:58 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「 男みたいなガサツな女!って思われそうじゃない!? 」変なトコロを気にする冒険者であった。 偏見! (-831) 2021/04/17(Sat) 10:38:03 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ 打算、とほとんど吐息と変わらない声で繰り返して。 青年の顔を見上げる。 彼の視線は前髪に阻まれて、少女には窺いようがない。 小首を傾げると、高く結われた髪がさらりと揺れる。 「いいわ、寂しがりのあんたに付き合ってあげる。 ――わたしの助けに、なってちょうだい」 少女は嘯いて、ふわりと微笑みを浮かべてみせる。 かたい蕾がほんの少し、ほころぶように。 (-879) 2021/04/17(Sat) 12:43:39 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 一番槍 メサ「………」 嘆息して、持っている槍から視線を彼女へ。 確かに怪我や防具の損傷は見られない。 「あ〜〜ハイハイ。 仰せの通りに致しますとも。」 大仰に胸を手に当ててお辞儀をする。 ニッと笑った。 「ちゃあんと女の子だって思っていますよ。 だから心配してるんじゃないですかァ。 ア、そういうお話じゃない?アハハ。 ガサツじゃないと言うにはお淑やかさが足りませんけどォ。 ハルバードはお転婆ですからね。 ただ、上手く使ってやれば槍みたいな壊れ方はしねェし、 一対多数なら抜け出しやすい。僕イチ押しです」 (-932) 2021/04/17(Sat) 14:15:00 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「ア?アンタ僕を置いてどっか行くつもりなんですかァ!? ここまで来て最後まで付き合わないとか無責任では。 他の場所とか見に行きましょうよ、飛んでったかもしれねェし。 ブラキウム!伝言も整備も構いませんけど、 アンタをひとりにするわけには行かないんですが。 さっき危ないって会議だったでしょうがァ……。 ハア〜〜〜、ちゃんと気を付けてくださいよ。 幾ら力持ちでも強くても、相手が多数なら不利になる」 青年は困った顔をした。 そして、ふと思いついたように問いを投げる。 「ところでその配達物、誰宛です?」 (-935) 2021/04/17(Sat) 14:22:47 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「ひとりぼっちの定義は分かりませんが。 誰かとすげェ仲がいいかと言われたら特に、ですね。 こうして話したアンタが一番仲良しかもしれねェ」 やや崩れた口調で笑った。 この青年は、何かしらの笑みを浮かべることが多い。 握った手を僅かに揺らした。 「裏切りだろうがなんだろうが受け入れてやる。 アンタが無事でいるならそれでいいよォ。 自分の近くの人間が居なくなるのは寂しいからなあ」 (-937) 2021/04/17(Sat) 14:31:42 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ/* Hello! 突然の秘話をお許しください。PL相談です。『gyroscope』へ、過去に鉱石の加工を頼んだことがあってもよろしいでしょうか? ツィャルガーネットという、冷気を発する紅色の鉱石です(ひとことで言ってしまえば、「溶けないドライアイス」のようなものです)。加工後は「片手で握ってギリギリ隠しきれない程度の大きさで、真球状。曇りも瑕もなく、加工者の技術の高さが窺える」と描写されるような状態です。 可能でしょうか? こちら急ぎでないのでお手隙の際にお返事いただければ。そして当方はキスをします。kiss...... (-941) 2021/04/17(Sat) 14:54:47 |
【人】 技術指揮 シトゥラ>>521 ハマル 「カッコいいかはさておき、いろいろな機械を触りますよ。 依頼された修理が殆どですが。 どんな機械も好きですね。強いて挙げるならそうだなァ──」 青年は唸った。 一拍のち、いくつか候補を並べる。 「──ベタですけど電子機器とかァ。 あと機械じゃないですけど、乗り物の細かい整備とか。 “誰かが大切に使っているのが分かる”モノは、 修理や整備をしていても楽しいですねェ」 取引が出来ると聞いた青年は嬉しそうに笑む。 「いいや、特に欲しいものはありませんよ。 ただ恩を売ったという事実が欲しい。 困ったときに恩を売っておくと後で楽ですからねェ。 アンタたちの育てた羊ならいい毛が取れそうだ。 期待してますよ?」 青年はあることに気付いて傍らの紙ナプキンを手に取る。 ハマルの口元に付いたポタージュを拭った。 お節介なオッサンは世話焼きが好きだ。 (533) 2021/04/17(Sat) 15:05:56 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー*大丈夫よ。お好みで設定を作ってちょうだい。 アタイはもし何か振られても合わせられるわ。 アタイもアンタにまた秘話を飛ばしたいから、 手が空いたら教えてちょうだい……kiss…… 鉱石の詳細は覚えておくわ。* (-946) 2021/04/17(Sat) 15:14:28 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「何をすればいいですか? あとアンタのこと何も知らないんで教えて欲しいんですけど。 あァ、どっか座ってもいいですか? ずっと見下ろされてンのも気分良くないでしょ」 青年は愉快そうに笑って。 少女の笑みに僅かに驚いた顔をした。 照れくさそうにやや視線を逸らしたように見える。 (-948) 2021/04/17(Sat) 15:23:40 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ/* Thank you! 技術的にシトゥラが可能なのであれば、シトゥラに加工してもらったことにします。そうでなければ適当なギルドメンバーが存在しました。 秘話を飛ばしたいとの旨に当方は動作を一度停止しました。当方置きレス勢故、いつでもカッ飛ばしてくださって問題ありません。kiss…… (-950) 2021/04/17(Sat) 15:24:14 |
シトゥラは、カウスに微笑んだ。 (a129) 2021/04/17(Sat) 15:33:48 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー「キュー、アンタに聞きたいことがあります」 探していた人物の後姿を見つけて声を掛ける。 手には何かの包み。 「ブラキウムに頂きました。アンタの手配だって。 何ですかコレ、僕にどう使えと?」 ブラキウムにキューからの包みを頂いたわよ。 まだ中身の効能は決めていないから暈しても、 捏造してくれても良いわ。 単純にキューがブラキウムに渡した事実が確認したいの (-957) 2021/04/17(Sat) 15:50:09 |
【独】 技術指揮 シトゥラ【秘話状況】 ニア:OK ルヴァ:OK ブラキウム:OK サダル:OK メサ:OK ゲイザー:〆 キュー:OK 【通常】 ルヘナ/アンタレス/ハマル OK (-961) 2021/04/17(Sat) 15:53:22 |
【独】 技術指揮 シトゥラニアちゃんマジでかわいいんだけど、 エッ PLアタイじゃない!?(あたりまえ体操) エ〜〜〜〜〜〜〜うそうそ でも誰だよ 誰です? やいさんっぽいかもしれん いや知らないんですけど マジで分からん (-962) 2021/04/17(Sat) 15:58:12 |
【独】 技術指揮 シトゥラ技術の話振られるたびにPLが文系なせいでア〜〜?になる 検索履歴がえらいことになってるわよ 分かんねえ バカタレ 下調べしろ (-964) 2021/04/17(Sat) 15:59:40 |
【独】 技術指揮 シトゥラサダル、何するつもりなんかねェ。 気になりはするが絆職ではなさそうだし。 これでどっかから絆飛んで来たら笑ってしまうが? さすがにそれは無いと思いますけどォ〜〜〜!!! (-965) 2021/04/17(Sat) 16:01:01 |
【独】 技術指揮 シトゥラおそらくメレフあたりが狼となると、 その周辺が怪しいか。 ラサルハグもその辺だとするとあと一人。 いや じゃあサダルもしかして狼か? (-983) 2021/04/17(Sat) 16:43:05 |
シトゥラは、酒のことを考えている。 (a132) 2021/04/17(Sat) 16:55:30 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『無事なんてこんなに求められたことなくって変な感じだ』 包みを見て呟く姿はシトゥラ以外の言葉にも困惑している サダルは注目をされたことなど本当に無かったから 『皆が好きなんだねシトゥラは ちゃんとお願い事叶えられるようにならないと』 さみしがりやってこういうことか シトゥラをしばらく眺め幾つか話した後別れるのだろう 包みや思いを抱えて背中を向けた 星 はまだあなたの手元にある限りサダルの元へと導いてくれる (-1018) 2021/04/17(Sat) 17:53:37 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 技術指揮 シトゥラ「賢者の石? これは錬金術ギルドから仕入れたやつさ。 ふふん、うちのギルドはよそにない商品が売りだからねー。 賢者の石、殺生石、尿路結石、オリハルコン、ミスリル、カーバンクルのおでこの石、ゴルゴーンに石にされた人……このダイヤだってただのダイヤじゃないんだから」 縁起の悪そうなものも多々あるようだ。大丈夫なのだろうか。 「アクセサリー、悪くないわ。 シトゥラちゃんのセンスに期待ね!」 (-1022) 2021/04/17(Sat) 18:05:03 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「うむ!よろしい!100点。 相変わらず胡散臭そうなのもなんとかなれば120点ね」 分かりやすく見せてくれた方が助かるけれど、そう言うところに引っかかりを覚える。 いい加減その目を隠した前髪のような態度を取っっぱらってやりたい欲。この気持ちは何だろう。 霧に包まれた未開の土地へと赴く気持ちに似ているのかもしれない。 「アンタねぇ……はぁ。ま、言ってもしょうがないか。 なんでよ! まだ 槍使ってるしオシャレもちゃんとしてるし!槍使いってリーチ長いからあんまり汚れないし戦闘も華麗にできるのよ!これでもお淑やかさ足りてないってどういうことよ!」そういう問題ではない。 言い訳にもなってない反論をしてからハルバード推しを聞いて今度はふむ……と考える顔。 「アンタがそこまで言うなら……使ってあげなくもないわ。 効果的な使い方教えてくれるんでしょうね?」 (-1025) 2021/04/17(Sat) 18:27:02 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「? なんでしか シトゥラ、」 キューは、シトゥラの声を聞くと嬉しそうに寄って来た。ぱたぱた。 が、問われれば停止した。 「……ブラキから キいた でしか?クスシギルド 『やくし』の トルキから でし!」 キューは、目が泳いでいる。 「 ボクは それが クスリ じゃない のは シらない でしが、なんの クスリかは 」シっている でし……/* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 /* 鉱石加工は、シトゥラが半年前に行ったとさせていただきます。 小瓶の中身については、当方はホントにぶん投げぽーーーいって感じです。 そろそろ語調が崩れて来ました。 その上で当方に効果の決定を求める場合は、当方はランダムに効果等を決めます。ぽーーーーい! kiss...... (-1042) 2021/04/17(Sat) 19:34:11 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「ご、ごめんなのだ。 でもいざとなったらブラキは逃げる。だから大丈夫だ! むしろメトセラに会う方が怖いぞ……。」 ブラキウムは、自分の口から配達物のことを伝えるのが怖いのでした。 幼いながらもあなたを緩衝材として使おうとしていることがわかるでしょう。 「 宛先は会議だ。誰かの名前は言われなかったぞ。 」/* メトセラ:『Ammut』のギルドマスター。年老いた男性。気難しい性格で知られている。 (-1054) 2021/04/17(Sat) 20:26:54 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ「……あんた、偽造品とか掴まされたことあるでしょ。 粗悪品とか。劣化品とか」 呆れた声を出しながらくるりと背を向けた。 あいにく、椅子の類はドレッサーのスツールひとつしかない。 ぽすんとベッドに腰掛けて、ひとつきりのそれを視線で示す。 「わたしもあんたのこと、なんにも知らないの。奇遇よね。 だから……くれたのとおんなじだけを返すことにするわ」 (-1067) 2021/04/17(Sat) 20:52:59 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「もしかして馬鹿にしてます? イヤだなァ──そんなことあるワケないでしょ。 もしかして今一瞬アンタに見惚れたの、馬鹿にされた? 許してくださいよ、アンタがそんな顔して笑うと思ってなくて。 慣れてないんですよ、女の子と喋るの」 スツールを彼女の傍まで行儀悪く脚で引き寄せて、 そこに座った。──やや、脚が余る。 「僕はシトゥラ。技術者ギルドの──これはいいか。 好きなものは酒と仕事。得意武器はハルバード。 ア、そうそう。これは内緒の話なんですけど! 実はそんな筋肉あるワケじゃなくてですねェ。 魔法で筋力強化してます。僕、ホントは文系なんで〜」 ぱっと手を開いて笑った。 あとはァ、と考え込む仕草をする。 「将来の夢は〜〜可愛いお嫁さんを貰う事かなァ。 さっきも言ったと思うんですけど寂しがり屋なんで。 誰かに傍にいて欲しいんスよね〜。」 青年はどうでもいい事柄を並べ立てていく。 彼にはきっと、深刻な困りごとも何もないのだろうということが察せられるような情報ばかり。 (-1095) 2021/04/17(Sat) 21:36:54 |
シトゥラは、オッサン扱いされることを諦めつつある。 (a141) 2021/04/17(Sat) 21:37:32 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「別に僕はあの爺さん怖くないんでいいですけどォ。 ハア〜〜〜、一人で探したいなら好きにするといい。」 繋いでいた手を離した。 腕組みをして、欠伸を一つ。 「会議なら詳細も分かりませんねェ。 これ以上僕が顔を突っ込んでも邪魔なだけだろうから、 そろそろ退散しますかァ。 道に簡単に落ちてるなんて都合の無い話はなかったな〜。 困ったら頼っておいで。役に立てなくてすみませんでした」 バツが悪そうに頭を掻いた。 (-1098) 2021/04/17(Sat) 21:43:45 |
シトゥラは、風評被害の予感に身を震わせた。 (a144) 2021/04/17(Sat) 21:45:43 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 一番槍 メサ「お淑やかな人間がブチ壊して修理を頼みに来ますか? ああ、お淑やかさじゃなくて。 スマートさが足りないのかもしれませんねェ! 見るからに不器用そう〜〜。大変ですね〜〜」 アハハ、青年は愉快そうに笑った。 馬鹿にしている。 (それが美徳でもあるが、褒めると調子に乗りそうだ。 やめとこ、猪が暴れ出したら手が付けられませんしねェ) 「使い方かァ。 仕方ないなあ、 不器用なんですからァ! こっちおいで、もっと近くに。僕の隣ですよ」 指をちょいちょいと揺らす。 扱いが最高に雑だ。怒ってもいい。 もっとも、この青年はいつもこうだが。 (-1103) 2021/04/17(Sat) 21:53:40 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァ「 尿路結石 。イヤなもん仕入れてんな。アンタよくそれで呪われませんねェ。 石にされた人は戻してあげた方が良くないですか?」 青年のツッコミは追いつかない。 諦めて主要なところにだけ言及しておいた。 「どんなモチーフが好きですか? 僕は季節の花の銀細工に、花の色の石を添えようかと。 派手でゴツいデザインよりそっちの方がウケそうだ。 その季節限定で売り出すと、期間限定感あるし。 購買意欲を擽られるかなあなんて思うんですよねェ」 (-1109) 2021/04/17(Sat) 22:08:19 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「う゛……うるさいわね! こっちもいろいろ苦労してんのよ! アタシが不器用なんじゃなくてそれについてこれない世界の方が間違ってるの!」 明らかに馬鹿にされているのはわかるのでむっ!と反抗。 どっちが年下か分かったものではない。 いつものようにその向こう側には煙に巻かれて気付かないのだ…! 「……ナニソレ。 もっとこう、あるでしょ。マシなやり方がさ。無いの?アンタの得物でしょ?」 怪訝そうにジト目で聞きながら、揺れる指に誘われるようにあなたの隣に近づいて行く。 怒っているし不服ではあるが、雑に扱われるのは慣れっこなのだろう。 (-1116) 2021/04/17(Sat) 22:16:51 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ*ハッ* 「それは違うぞ! 何故ならブラキは、シトゥラが一緒に来てくれて嬉しかった!」 ブラキウムは、力強く言います。一人で探したいわけではないと主張したいようです。 ブラキウムは、あなたに怒られたように思えたのでした。 「役に立たなかったなんてこともない。シトゥラがいなかったら、ブラキはちゃんと思い出せなかったはずだ!」 一人ではあの女性のことが上手く思い出せなかったのです。しかしあなたと会話をして少し思い出しました。 ブラキウムは、根拠もなく確信しています。 (-1118) 2021/04/17(Sat) 22:17:46 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 技術指揮 シトゥラ「魔除けグッズも在庫あるからね。 何かこう、上手いこと相殺されてるんだと思うの 」適当だ。 「季節の花の銀細工。絶対可愛いやつだ。 分かってるわね……女性にはゴテゴテのハート!みたいなのより、そういう控えめなデザインがウケるんだよね。」 うんうん、と頷き。 「俺の好みは参考にならないと思うがなー。 花だったら、紫陽花とか可愛いと思うよ。」 (-1121) 2021/04/17(Sat) 22:41:39 |
シトゥラは、ハマルに微笑んだ。 (a151) 2021/04/17(Sat) 23:33:33 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 一番槍 メサ「ハイ、握って」 ハルバードを手渡した。 ずしりとした重みが少女の腕に伝わるだろう。 (やっぱり女の子には重いかァ) やや下がる腕を見て難しい顔をした。 しばらく眺めてから青年は彼女に近付いた。 少女の後ろに回って、ハルバードを一緒に支える。 丁度後ろから抱きしめるような格好になる。 丁寧に教えろ、を青年なりに考えた結果だ。 「重心を意識してください。 槍の感覚で持つと逆に振り回されます。 やっぱり腕が細いな、鍛えた方がいいんじゃないですかァ」 (-1137) 2021/04/17(Sat) 23:41:15 |
【独】 技術指揮 シトゥラ待って♡ ってことは明日の夜にメサちゃん消えるってこと♡ うそ♡♡マジ♡♡ イヤ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!ジタバタバタ (-1138) 2021/04/17(Sat) 23:43:12 |
【人】 技術指揮 シトゥラ>>583 カウス 「そりゃあありますよォ。 今ならなんと 僕が喜びます! 」ニッと青年は笑った。 つかつかとその傍まで歩き、傍の椅子に腰かけた。 「しかめ面の人間よりも笑顔の人間の方が接しやすい。 笑顔は便利ですよ──心象がいいですし。 笑っていれば大抵のことはなんとかなります。 笑顔でいれば警戒も解けるし、余計な感情も隠せる! 便利ですよォ、愛想笑いは」 そう宣う青年はいつも笑顔だ。 何かしらの笑みを浮かべている姿がよく目撃される。 「……唯一の欠点は」 青年は椅子に座り直した。 やや俯く。 「笑い過ぎると胡散臭いって言われることですかねェ」 (591) 2021/04/17(Sat) 23:58:43 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァ「紫陽花、いいですねえ。 紫色の石を添えると……青でも悪くねェか。」 青年は診ていた車輪から手を離した。 メンテナンスはあと少しで終わりのようだ。 丁寧に泥を拭い、砂利を取り除いている。 「その路線でイイなら、サンプルを作っておきます。 紫と青、赤とピンク辺りの石を用意しておいて頂けます? いくつか手に入ったらまた教えてください。 細工の方と合わせてみて調節するんで」 青年は宝石や金属の加工も得意としている。 思いついたように言葉を添えた。 「出来た試作品はアンタに差し上げます。 僕が持ってても仕方ないのでねェ」 (-1152) 2021/04/18(Sun) 0:24:39 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ しばらくのあいだ、青年の話すままに任せて耳を傾けて。 話の切れ目に、噤んでいた口を開く。 「 そういうところよ。 ……み、とれた、とかじゃなくて」 ぴしゃりと放った切り出しと相反して、ぎこちなく続く言葉。 見惚れたと言われた瞬間、少女の瞳には動揺が滲んでいた。 「……わたしが話すとは限らないじゃない。 さっきだってそう。簡単に引き受けるみたいな態度。 あんたって、いつもそうなの?」 詐欺に気をつけた方がいいと思うわ、と最後は呆れたように。 (-1155) 2021/04/18(Sun) 0:26:18 |
【独】 技術指揮 シトゥラ【秘話】 ブラキウム:未 ルヴァ:OK キュー:未 ニア:OK サダル:〆 メサ:OK 【通常】 サダル/ハマル:OK カウス:未 予定→アンタレス (-1156) 2021/04/18(Sun) 0:27:26 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー「アンタも詳細を知らないわけか。 ところでキュー、そのトルキって誰です? 聞き込みをしても、記録を漁っても 存在が無い。 」青年はぴしゃりと言い放った。 腕を組む。少し睨んだが、前髪のせいで分からない。 「……知らないならそれ以上は追及しないことにしますが。 あまり危ないことに、顔を突っ込まないようにしてください」 要は心配しているということらしい。 キューもシトゥラの大事なギルドの一員なのだ。 「薬効はまた封を開けて調べておきますが。 変なモンじゃないでしょうねえ……」 把握したわ。それで大丈夫よ...kiss... (-1163) 2021/04/18(Sun) 0:35:42 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 技術指揮 シトゥラ「丁度、これから紫陽花の季節だしね。」 宝石を片付け、シトゥラの様子を窺う。 問題なくメンテナンスが終わりそうな雰囲気。 「はいよ。手頃な石が入ったら届けに行くわ。 試作品楽しみだな。 そうだ、メンテナンスのお代は幾ら?」 いそいそと代金を用意する。 (-1169) 2021/04/18(Sun) 0:48:36 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「とと……」 ハルバードは重い。普段の槍に先に更に金属の塊が付いているのだから槍に馴染んだ腕の感覚では重心を持っていかれるのも当然だ。 「ホントに大丈夫?やっぱり代わりの槍を――」 提案をしようとあなたに振り返ったところで、ふわりと抱きつかれて言葉が途切れた。 途端にふっと軽くなる。やっぱり力あるんだな。 こういうところは男なんだコイツ。なんか腹立つ。 「 文系のクセに 」ぼやきながら武器を握り直す。 重心を意識して今度は振り回されないような位置でしっかりと踏ん張れるように。 「これでも力はある方なんですけど……ね!」 あなたの支える手を払うようにぐっと上に持ち上げてみる。 不器用だけれどその分力はあるはずだが。 (-1172) 2021/04/18(Sun) 0:51:38 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「だって僕が一緒にもう少し探すって言った時、 アンタ乗り気じゃなかったじゃないですかァ」 青年はぶつくさと文句を言った。 “子供レベルに拗ねている”! 「別に怒ってませんけど……。 少しでも役に立てたなら良かった。 アンタはもう少し探すんでしょ?」 (-1176) 2021/04/18(Sun) 0:52:38 |
【独】 技術指揮 シトゥラニアちゃん万が一ことりさんだったらまたことりさん口説いてることになっちゃうんですけど マジ? さすがに二連続は不味い いや アタイは良いんですけど なんか 悪くない!? ニアちゃん可愛いので 顔が好き かわいい さいこう (-1185) 2021/04/18(Sun) 1:03:28 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ/* 薬効ダイスを先に振っておきます。 ・種類(4)1n5 1:媚薬 2:致死毒 3:麻痺毒 4:媚薬 5:治療薬 ・効果量(4)1n5 1:軽め 2:普通 3:結構 4:ヤバい? 5:アッ…… ・説明の正否(1)1n2 1:正しい 2:正しくない ・前項が2の場合(3)1n3 1:種類のみ下にズレる 2:効果量のみ上にズレる 3:種類が上にズレ、効果量が下ズレる。 (※上下の決定は[上which下]) (-1195) 2021/04/18(Sun) 1:28:14 |
【独】 技術指揮 シトゥラアアアアアアアアアw 待って また媚薬持っちゃうのか!? PLの業か??????? ヤバめの媚薬ってナニ!? 待ってくださいよ!!!!!清らかに生きていく予定が! アア〜〜〜〜 媚薬を作るな 媚薬を作るな 貰ったら使おうとするだろう 使ってしまおうとするだろう つかってしまうのが我々 ああ媚薬 媚薬高校 〜媚薬高校校歌斉唱〜 バ カ タ レ (-1199) 2021/04/18(Sun) 1:35:22 |
シトゥラは、くしゃみをした。 (a156) 2021/04/18(Sun) 1:51:24 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「──」 キューは、シトゥラのぴしゃりに畏縮した。キャン。怒られた子どものよう。 「…と、トルキは いる でし! ボクは シらない でし!アブなくない コトは してない でし!!」 キューは、誤魔化すようにハッキリと言った。 (-1207) 2021/04/18(Sun) 1:53:08 |
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/18(Sun) 2:27:52 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァ「メンテナンス代と試作用の石の代金相殺でどうですか? その代金の範疇でいい石を選んでくれたら助かります。 キューの馬鹿がこの前、 僕に内緒で ですねえ。良く分からねェ薬を頼んだせいで支出金額が読めなくて」 やれやれと肩を竦める。青年は車輪から離れた。 車輪や荷馬車の目に見えない部分も清掃と調整が完了し、 しばらくは不自由なく走れるだろう。 (-1227) 2021/04/18(Sun) 2:35:05 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 技術指揮 シトゥラ「ふふ。綺麗になったねー。よしよし」 愛おしそうに荷馬車を撫でている。大事な相棒だ。 「あらあ。悪いわね〜〜〜。いいの?」 ルヴァは首を傾げた。 その試作品もこちらに返ってくるんじゃなかったっけ。 少し考えて、提案。 「申し訳ないし、『気分』を1つ譲っちゃうよ。 嬉しい≠ナも面白い≠ナも──勿論気持ちいい≠ナも。好きなのを選んでいい。 ……どう? ちょっと試してみない?」 (-1232) 2021/04/18(Sun) 2:47:31 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 一番槍 メサ「おや、きちんと持ち上がりましたねェ。 偉い、えらい。イイ子です」 やや持ち上がったハルバードに、口の端を上げた。 そのままハルバードを握る手に手を添える。 骨ばった手が少女の手を包んだ。 「実は僕、 ズルしてるんですけど。 腕に強化魔法を掛けて重さに耐えられるようにして、 これを振り回してるんでェ── これだけ持ち上げられるなら上等です。 普通のより随分重いですから、コレ。」 ズルをあっさり告白する。 実は魔法の方が適正があった青年だったが、 魔法ではギルド連中を黙らせられないが故に現在のスタンスになった。拳が正義。 (僕って器用だから大抵のこと出来ちゃうんですよねえ。 “文系”もあながち間違ってないんですが……) 「握り方を変えた方がいい。 最悪手首が折れます、このままだとォ」 手を掴んで強制的に矯正する。 ハルバードは安定して持ち上がった。 「振り回し方はさすがにここでは指導できませんので。 自分に合った奴を見つけたらまた持って来て下さい。 森か何かでまた特訓しましょう」 (-1233) 2021/04/18(Sun) 2:48:02 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「だって、こっちから心を開かないといつまでも平行線ですよ。 特にアンタみたいなタイプはァ。」 気分を害した様子も無く、青年は笑った。 脚を組み直す。 「でもアンタはたしかに、“くれたのとおんなじだけを返すことにする”とお約束しましたよねェ。 信用の問題ですよ、アンタは僕の信用を裏切るんです?」 悲しそうにそう呟いて、俯いた。 「僕悲しいなァ〜〜。 悲しすぎて弓の修理が進まなくなりそォ……。 気分がいい時なら一晩で治るのになァ〜〜〜」 大きなため息と悲嘆。 役者も斯くやと言うほど悲し気にしている。 チラッ。少女の様子を長い前髪の隙間から窺った。 (-1238) 2021/04/18(Sun) 2:59:50 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァ「嬉しい、にしましょうか。 僕には必要はないが、必要な人間もいるでしょう」 青年は何人かの人間を思い出した。 全て抱えてしまう、星を持つ青年。 いつも不機嫌そうな少年。 ハリネズミのように尖った気配の少女。 「代わりに差し上げても構わないでしょう?ルヴァ。 気持ちいいでも構いませんが、それは酒を飲んだら感じられる感情ですから勿体ないなァと思うんですよねェ」 (-1240) 2021/04/18(Sun) 3:06:57 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー「 はっきり言っても一緒だろうが。 」青年は威嚇するように強めの口調で言い捨てる。 「危ないことをしてるんですね? それって僕には報告出来ないことですかァ!?」 *アタイ、このヤバめの媚薬を抱えて生きていくわけね。いいわ...まかせなさい...kiss...* (-1241) 2021/04/18(Sun) 3:15:17 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「ちょ、ちょっと!」 今度は手。するりと流れるように指を甲を撫でていく。 力任せに持ち上げていた構えが矯正のおかげで随分と楽になったのがわかる。 ……まただ。 (アタシの方が6つも年上なのに。 冒険に出ている回数も多いはずなのに。) シトゥラには敵わない。 もちろんズルかよ……とがっかりしたところは否めないけれど。ズルをしようがそれもひとつの方法だ。 少なくとも、何も持たない者よりは確実に上であることは間違いない。 それに加えてこの器用さだ。 仮に。目の前の青年と戦ったとして自分が勝てるのだろうかと不安に思ってしまうくらいには、悔しいがその実力を認めている。 「……そう。ありがと。助かったわ」 にこっと笑って。 彼の前ではアタシはただのかよわい女の子なの? 抱かれるように。撫でるように触れられたまま。 不安も期待も、正体不明の感情ごとぐっと飲み込む。 「シトゥラはさすがね! もうバッチリ使いこなせそうな気がしてきたわ! そう簡単には壊れないだろうし、次の冒険は向かうところ敵なしじゃない? 槍しか使うつもりなかったけどこれなら特訓もアリかもね!」 (-1242) 2021/04/18(Sun) 3:17:19 |
【人】 技術指揮 シトゥラ>>621 サダル よくスケッチブックを落とすなァという目でサダルを見ている。 拾い上げようとしたら拾われた。差し出した手を戻す。 「火を使わないものはどうです? アロマストーンってご存知ですか。 石にアロマオイルを染み込ませて使用するんですけど〜。 お持ちじゃなかったら良かったらお譲りしますよ。 この前知人から幾つか譲り受けまして。」 生憎今は持っていない。 部屋に確か余っているものがあったはず。 「疲れることをするのは賢いかもしれませんね。 そうですねえ、では今度一緒にシましょうか」 青年はニヤッと笑った。 「 筋トレをね アンタの部屋が散らかってるなら僕の部屋へどうぞ。 アンタが良ければ、ですけどォ」 (625) 2021/04/18(Sun) 3:23:23 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ「 わざとらしいうるさい胡散臭い。 簡単に人のことを信用するのってどうかと思うわ」 ほとんど一息に言いきった。 のち、溜息をひとつ。 「……ニア。ギルドは知ってるわよね。 好きなものはひとりの時間と甘いお菓子。 得意な武器は……ないわね。将来の夢、は……。 …………………………………………思いつかないわ」 時おり視線を斜め上にやりながら、とつとつと。 どうやら話はきちんと聞いていたらしい。 「あとは何だったかしら、内緒の話? そうね……こんなのはどうかしら。 兄さんを襲った犯人を見つけたら、復讐するわ。 同じ目に遭わせたいの。ことによっては、殺すことになるわね。 ――そう言ったら、 わたしを『助けてくれる』あんたはどうするの?」 (-1251) 2021/04/18(Sun) 3:33:40 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 技術指揮 シトゥラ「いいよ。」 にこ、と微かな笑みを浮かべた。 荷物の中から綺麗にラッピングされた小箱を取り出し、青年に手渡す。 「うっかり開けたら気分がアンタのになっちゃうから気を付けて。 ……まあ、アタシはアンタにも必要だと思うんだけどなー。 あんまり飲み過ぎるといつか肝臓壊すぜ?」 /* ◆『気分』の取り扱いについて 箱の中には一見何も入っていないように見えます。 ただし箱を開けると、その人にとってとてもいいことが起こった時のような気持ちになるでしょう。 それだけです。 感情を持たないなど特殊な設定がある方の場合は、そちらの設定に合わせて好きなようにしていただければ何よりです。 ↑この文面はそのままコピーしてお伝えいただいて構いません。 (-1253) 2021/04/18(Sun) 3:37:37 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 一番槍 メサ「知らないところで死なれたら寝覚めが悪いですからね。 出来のいい生徒は好きですよ」 青年は薄く笑って、体を離した。 ハルバードを片腕で簡単に担いで、少女の腕を開放する。 青年にとって年の差はさほど問題ではない。 彼にとってメサは“守るべき対象”の一人だ。 彼女にそうはっきりと伝えたわけではないが。 「色々な武器を使えるようになることは良い事です。 戦闘のセンスはあるんですから、試してみては? 分からなければ僕に聞いてください。 何でも教えて差し上げますよォ」 ニッと笑って、ハルバードを肩に担ぐ。 「普段は気ィ張って冒険してるんでしょうし。 たまにはこうして女の子扱いされるのも悪くないでしょ? 本当はカフェとかに連れてってやって労うのがいいんだろうが。 生憎僕はそう言う事に詳しくなくてェ、すみませんね」 (-1257) 2021/04/18(Sun) 3:43:25 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「完全に僕がアンタのことを信用していると。 へーえ。アンタこそお気楽じゃないですかァ。 そんな保証、何処にあるんです? 信用してますなんて、口では誰でも簡単に言える。 アンタは“わざとらしいうるさい胡散臭い”人間の言葉を信用しているんです?」 青年はさっきまでと同じ声で、真逆のことを話す。 角度を変えれば模様が違う、万華鏡のようだ。 「復讐したいんですかァ。 それがもしも巷の事件の犯人と関係があるなら。」 青年は組んだ足を戻す。 「 僕は手掛かりを知っているかもしれませんねェ 。情報の提供、若しくは協力者の懐柔。 気分が乗れば出来ちゃうかもしれません」 器用なので、と付け加えて。 青年は脚の前で手を組み合わせる。 「その前にうっかり僕が被害者になっちゃったら。 その時は何もできなくなりますけどォ!アハハ」 (-1261) 2021/04/18(Sun) 4:01:32 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァ「ありがとうございます。 開けないようにしますねェ」 小箱を受け取り、にっこりと笑った。 「この度はご利用ありがとうございましたァ。 あと、ルヴァ。もうひとつ頼みがある。」 青年は立ち去ろうとした足を止めた。 「巷の事件について、何か分かったら教えてくれませんか。 ちょっと僕、気になることがあってですね。 可能な範囲でいいので──馴染みのよしみでさぁ」 *ありがと、助かるわ...kiss...* (-1262) 2021/04/18(Sun) 4:11:02 |
【独】 技術指揮 シトゥラ【秘話】 ニア:OK ルヴァ:〆間近 ブラキウム:〆間近 キュー:OK メサ:OK 【白茶】 サダル:〆 ハマル:OK カウス:OK (-1264) 2021/04/18(Sun) 4:15:10 |
【独】 技術指揮 シトゥラア〜〜〜〜〜 ていうか誰が参加してるんだっけ そもそも居ない人物のPL名を叫んでしまった気がする うっかりじゃん だれ!!!?????????いないの (-1265) 2021/04/18(Sun) 4:16:11 |
【独】 技術指揮 シトゥラこの立ち回りサイコ〜〜に楽しいんだけど アタイ共鳴者なのでナンモワカランなんですよね ハッタリ〜〜〜! サダルがいい情報持って来てくれるのをお待ちしてますよォ! 当てが外れたらどうしよ〜〜〜エ〜〜〜〜〜〜〜〜ン (-1266) 2021/04/18(Sun) 4:17:29 |
シトゥラは、サダルに敬礼っ! (a161) 2021/04/18(Sun) 4:26:05 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ 口ではね、と繰り返して俯く。 少女の体の横、握りしめられたシーツにきつく皺が寄る。 「何も知らないひとの部屋に、どうして入れるの。 非力な女の子だから大丈夫と思ったのかしら。 わたしじゃ、なんにもできないって」 声だけは、淡々と。 いっそ悲痛なほどに、落ち着いたまま。 「あんたの態度が言ってるのよ。 『この女は僕に敵わないと信用してます』 、って」シーツの皺が少し、緩んだ。 「復讐なんて、嘘よ。……できやしないもの」 (-1269) 2021/04/18(Sun) 4:58:58 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「ぴ」 キューは、身を跳ねさせた。 「 してない 、してない でしっ!アナタに ホウコク デキる コト じゃない でし !!」 キューは、首を横に振った。じりじり後ろに下がっている。 /* 当方の煩悩に正直で笑いました。当方は言います。良い生を。kiss...... (-1271) 2021/04/18(Sun) 6:15:42 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ*ホッ* 「ああ、探してから帰るぞ。メトセラのげんこつは痛いからな……。 でも嘘は良くない。 だからシトゥラ、どうかギルドのみんなに『ブラキウムはちゃんと羽根を見つけ出す』って伝えてほしいのだ!」 ブラキウムには、あなたと探したいという気持ちがあります。 しかしげんこつは嫌なのでした。 (-1285) 2021/04/18(Sun) 8:57:20 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「生徒って。さすがにアタシもそこまで言われるとフクザツなんだけど!」 あぁ。でもまた今度特訓するのは少し楽しみに思っているのかも。 普通に教えるの上手いし。変な気も使わなくていいから分からない事はすぐ聞けるし。 何気ない時間を過ごす事は嫌いじゃない。 離れていくハルバードとあなたをちら、と見た。 握っていた武器の重さがまだ手に残っているような感覚。 対照的に触れていた影はすぐに霧散してしまうのがなんだか不思議な事に思えた。 「そうねー。似たような長物はいろいろあるし今回みたいに手に取ってみればしっくりくる武器があるかも! その時は聞きに来るわよ。その方がアタシもアンタも安心でしょ」 軽く胡散臭い台詞が笑顔で飛んできたのでお返しに。 目を閉じてやれやれのポーズだ。 「……ホントにそう思ってるんだったらアンタの思うようにやればいいじゃない。 器用に"何でもできる"んでしょ?」 (-1321) 2021/04/18(Sun) 11:43:05 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 技術指揮 シトゥラ「気になることって? ああ、でもそれなら別に構わないよ。これから街の外に調査に行く予定だし。 何か分かったら報告に来よう」 快く答える。 事件に対しての危機感はあまり感じられない気分屋だったが、それなりに協力する意思はあるようだった。 「ありがとね、シトゥラちゃん」 (-1339) 2021/04/18(Sun) 12:26:28 |
【独】 技術指揮 シトゥラ外狼:サダル 鈍狼:ラサルハグ 餓狼:メレフ 囁き妖狐: 天啓者: 煽動者: 共鳴者: 黒鳴者:ハマル 神祓衆: 狛犬: パン屋: 魔術師(1): 魔術師(2): 恋愛天使:ブラキウム 弟子: 話術師: サダルが話術師かもだけど……わからん…… (-1375) 2021/04/18(Sun) 14:11:04 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「………。」 青年は腕を組み替えた。 とんとん、と腕を叩く。 「ここに来たのはアンタの話を聞くためですよ。 最初に言ったことに何の偽りも無い。 アンタの態度が妙だから、困っているならと」 青年の声から揶揄っているような色が失せた。 彼の目が少女を見ている。 「そうですね、そう思っていることは否定しません。 そもそも今行動して何かメリットが? アンタが僕に危害を加えて得をすることなんてあります?」 息を吐く。 握りしめられたシーツに視線を移した。 小さな手から、ゆるやかに力が抜けるのが見える。 「ニア」 スツールから立ち上がる。 数歩歩いて、少女の目前に立った。⇒ (-1410) 2021/04/18(Sun) 15:57:08 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「そんなに警戒しないでください。 先程は意地悪を言いましたが、 僕はアンタに危害を加えるつもりは無い」 跪いて、視線を合わせた。 ベッドに座った彼女の頭に手を伸ばす。 この青年は兎角、こうして触れたがる。 そこにやましい気持ちは無く、手を伸ばす理由は。 ──こちらにも手を伸ばして欲しいから。 「アンタは下手に出ると話を聞いてくれない。 普通の人であれば通じる愛想笑いや謙遜。 ──アンタ、嫌いでしょ? だから、ああ出るしかなかった。 ああ出て初めてアンタは話をしてくれた。 僕の選択は、見立ては間違っていますか?」 (-1413) 2021/04/18(Sun) 16:02:53 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァ「こちらこそ、助かりますよォ。 ギルド連中が怖がってるンですよ。 だから少しでも解決に貢献したいなあと思いまして。 僕も何か分かったらお知らせしますからァ」 にっこり笑って手を振る。 「気を付けて行ってきてくださいねえ」 (-1418) 2021/04/18(Sun) 16:07:36 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 一番槍 メサ「生徒の何が不服なんです? アンタの満足する表現って何ですかァ。 友達?お得意様?あー……あとはなんだろうなァ」 溜息を吐いた、 わかんねーよ、と降参したように両手を開く。 「……そうですねぇ。 アンタは野生動物ばりにアクティブなので。 定期的に姿が見えないとどっかで野垂れ死んでンじゃないかと心配にはなりますのでェ、定期的に姿見せてくれると助かります。心配性なんですよォ、僕」 傍らに置いていた壊れた槍を手に取る。 きっと、数日後にメサに渡されるはずのもの。 「じゃあこれの修理が終わったら一緒にどっか行きましょうか。適当にイイとこ探しておきますよ。 どうせアンタにどっかで返さなきゃいけないんだしなァ」 ずっと、変わらない──今まで築いてきた穏やかな時間。 それを喪う可能性に、青年は気付いていない。 当然のようにその日は訪れて、二人で歩いている光景に。 その未来に、青年は疑いを持っていない。 (-1422) 2021/04/18(Sun) 16:17:43 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー「僕悲しいなァ〜〜〜。 信用に値しないってことですかァ」 青年は大袈裟に落ち込んで見せた。 俯いて頭を抱える。 「部下の信用も得られないなんてェ。 ギルドの長失格だなァ〜〜〜」 チラ。大袈裟な言葉を吐きながら青年はキューを見た。 (-1424) 2021/04/18(Sun) 16:22:36 |
【人】 技術指揮 シトゥラ>>639 カウス 「別に今は作り笑いしていませんよォ。 純粋にアンタとの会話を楽しんでいます」 青年はニッと笑みを浮かべる。 パチンと指を鳴らした。 「モチローン! 嫌われるより好まれた方が 都合がいい 。それに、相手に喜んで貰えた方が嬉しいでしょ? 相手は嬉しい、それを見て僕は楽しい。OK?」 青年が彼に伝えたいのは処世術。 それを理解できるか、それを好むかはさておき。 本当に擦り切れているのは一体何方だろう。 「信じられるのは自分だけでも。 結局人は一人では生きていけませんか、ら」 少年の思っていそうなこと、言いそうなこと。 それを先んじて掬い上げた。 そう宣った青年の言葉がやや、引っかかる。 一瞬目の前で弾けたノイズ、既視感。 これと同じ言葉を、どこかで。 (あれ……?) 青年は首を傾げた。 (676) 2021/04/18(Sun) 16:34:10 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「ハア〜〜。 ちゃあんと伝言しておきますよ! メトセラにはあなたを叱らないようにとお願いします。 それで安心して捜索出来ますか?」 青年は参ったというように頭を掻いた。 「あとでどうだったか教えてください。 じゃあ、僕はここで。気を付けてくださいね」 (-1437) 2021/04/18(Sun) 16:48:53 |
【独】 技術指揮 シトゥラ【秘話】 ブラキウム:OK ルヴァ:〆 キュー:OK ニア:OK サダル:〆 メサ:OK 【通常】 ハマル:OK カウス:OK (-1441) 2021/04/18(Sun) 17:06:08 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「えっ、あっ、 そう 、そう でし!アナタの コトは シンヨウ してない でし!!シトゥラは ギルドのオサ シッカクでし !!!」 キューは、シトゥラが落ち込んだ様子を見せれば必死に言った。 そして寄って来た。おろおろ。 (-1447) 2021/04/18(Sun) 17:17:00 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「っ……もういい。分かんないなら今のままで良いわ」 別に分かって欲しいわけでも無い、のだと思う。 欲しいのか欲しくないのか実際の所わからなくなってきている自分が居た。 でもたぶん、今は。今だけは名前の無いよくわからない二人のままで良い。 名前を付けてしまうと、それは何か致命的に変わってしまう気がするから、全部飲み込んで消化してしまおう。 甘く、苦い味が口の中に滲む。 「フン!どうせアタシは野生動物ですよーだ! アンタは飼い主か?ちゃんとこうして顔見せには来てるじゃない。装備が壊れるのは嫌だけどアンタのとこに来るのは嫌いじゃないんだし」 交わされる約束はすっと胸の内に入ってくる。 あーあ。防御力0かアタシは。 どこまで本心なのか誰にでも言っているのかさっぱりわからないのに!!! ↓ (-1448) 2021/04/18(Sun) 17:21:59 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「はいはい。精々お手並み拝見ってとこね! ――楽しみにしてるから!」 くるっと踵を返して立ち去ろうとする。 いい加減変わっても良い頃合いなのかもしれない。 次会ったときにはあの態度を、仮面のような笑顔を剥がしてやろうか! 「 またね! 」だから今はその日の為の言葉を紡ごう。 扉をくぐる前に一言だけ。 アタシももっと器用だったらなぁ……。 *未来は誰にも分らないのだから。 *アタシたちにできるのは信じて待つことだけだよ。 *何があってもそれくらい分かりなさいよシトゥラ。 (-1449) 2021/04/18(Sun) 17:23:28 |
【独】 技術指揮 シトゥラアアアアアアア♡ しにます ザシュ(自決) もう会えないのよ アタシたち 多分アタイそっちに行くの早いと思うから また会いましょうね…… (-1455) 2021/04/18(Sun) 17:26:32 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キューがし、とキューの肩を掴んだ。 逃がさないという意思を感じる。 「信用しているのに何も言えないと。 信用に足るなら少しでも何か 置いて行きなさい 」ニイ、と口の端が上がる。 落ち込んでいたのは完全に 演技 だ。 (-1467) 2021/04/18(Sun) 17:46:24 |
【独】 技術指揮 シトゥラ【秘話】 ブラキウム:〆近い ルヴァ:〆 キュー:OK ニア:OK サダル:〆 メサ:〆 【通常】 ハマル:OK カウス:OK (-1468) 2021/04/18(Sun) 17:47:30 |
シトゥラは、ぼんやりと壁に凭れている。 (a172) 2021/04/18(Sun) 17:57:12 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「ぴ」 キューは、逃げられない。シトゥラはキューよりずっと強い。 「 チガう でし、シンヨウ してない でし、でしから、ボク、は、……、…… ……」 (-1483) 2021/04/18(Sun) 18:12:29 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「 Please don't reveal me... 」 /* あなたの耳に、意味の分からない音の羅列が届きました。 (-1485) 2021/04/18(Sun) 18:13:33 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「 I don't want to do this... 」 「 But, if it comes true, 」 「 Help me... Help Cu...! 」 (-1486) 2021/04/18(Sun) 18:16:06 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「……あ、ありがとうシトゥラ! ブラキはこの恩を一生忘れないぞ!!」 ブラキウムは、周囲にギルドの人がいないと知れば慌てて走り出します。 きっとブラキウムのことですから、夕餉の頃合いにはお腹を空かせて帰るでしょう。 「また明日な〜っ!」 ブラキウムは、走りながらあなたに手を振りました。 (-1504) 2021/04/18(Sun) 18:41:20 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ「なに、」 名を呼ばれ、正面から見下ろされて。 少女の肩が小さく跳ねた。 頑なに下を向いていた薄紫が、覗き込まれて揺らぐ。 その瞬間だけ、棘の消えたひどく幼い表情を晒した。 「……か、んたんに、 分かったようなことを言わないで」 けれど、一度きゅっと唇を噛んで―― 次に開いたときにはもう、どこかへ隠れている。 (→) (-1518) 2021/04/18(Sun) 18:52:24 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ「 ――――嫌いよ。 愛想笑いも、謙遜も。お世辞も。 気遣いだって。あんたのその態度も」 小さな口で並べ立てる。 だというのに、伸ばされる手を拒みはしない。 「不確かなものを信じるなんて、馬鹿のすることだわ。 あいにくわたし、馬鹿なんかじゃないの」 白い手は、縋るようにシーツを掴んだまま。 さっきまでよりずっときつく、握りしめられている。 「信じないわ。……あんたのことだって」 (-1521) 2021/04/18(Sun) 18:53:58 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 技術指揮 シトゥラ/* すまない。 今更だがギルドの設定について質問していいだろうか。 急ぎではないので余裕ある時の回答で構わない。 そちらの技術者ギルド『gyroscope』を、 大ギルドと認識して重複登録した。 規模のイメージはgyroscope > (俺所属の裁縫師ギルド)だ。 以下の設定を付与していいだろうか? ・(裁縫師ギルド)は、gyroscopeギルドと親子関係にある (gyroscopeが親。gyroscopeの職人が昔につくった) (-1543) 2021/04/18(Sun) 19:26:28 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 人形師 ラサルハグアタイよ、構わないわ。ウチは技術者なら誰でも受け入れているから大きいかもしれないわね。 こっちのメンバーが裁縫師ギルドを作った設定も問題ないわ。 つまりあなたもこちら所属ということかしら? アタイはどんな設定に取り入れて頂いても結構よ。 連絡嬉しいわ...kiss... (-1578) 2021/04/18(Sun) 20:40:16 |
シトゥラは、 のことを思い出した。 (a180) 2021/04/18(Sun) 20:41:20 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー「…………。」 青年はキューの肩から手を離す。 「困ったら、教えてください。 アンタの力になることをお約束します」 青年にあの言葉の羅列は届いたのだろうか。 それを知るものは、誰もいない。 (-1582) 2021/04/18(Sun) 20:46:47 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「 イヤ でし。……ごめんなさい 、シトゥラ」 キューは、小さく言った。離されれば、そっと後退する。 その内に踵を返し走り出すだろう。 (-1595) 2021/04/18(Sun) 20:54:38 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 技術指揮 シトゥラ/* 快諾ありがとう。 そう。シトゥラの技術ギルドにも重複登録している。 ……ということをプロローグのメモに記載して、 確認を怠っていた。すまない。 (-1597) 2021/04/18(Sun) 20:59:15 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 人形師 ラサルハグ問題ないわ。 アタイも見落としてたわね、連絡ありがと。 助かっちゃったわ。𝕥𝕙𝕒𝕟𝕜 𝕪𝕠𝕦... (-1603) 2021/04/18(Sun) 21:05:03 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「……ン。避けないんですね。 よーしよし、いい子です」 ニアの頭を優しく撫でる。 乱れた髪を指先で梳いて、手を離した。 「気遣いィ?なんか勘違いしてません? 僕はやりたいことをやっているだけですよ。 アンタの意思なんて分からない。僕はアンタじゃない」 少女から目を離さず、離した手を再び頭へ伸ばす。 ぽんぽん、と優しく叩いた。 同じくらいの高さに、目線がある。 「信じなくてもいいッスよ。 僕はアンタを信じてるし、アンタとこうしているのが好きだ。 それは本当の気持ちだし、偽るつもりも隠すつもりも無い。 アンタがいくらつんけんしてても僕は気にしない。 警戒すんのは良い事ですよ。世間は物騒ですからね。 いくらしてもし足りない程だ。 アンタはバカじゃないみたいだし、安心してはいますが」 青年は人の良い笑みを浮かべた。 「死なないでください、僕がアンタに願うのはそれだけ。 最初に言ったでしょォ──僕は寂しがり屋なんで」 (-1609) 2021/04/18(Sun) 21:15:53 |
シトゥラは、己のネーミングセンスを省みた。 (a185) 2021/04/18(Sun) 21:19:24 |
シトゥラは、大丈夫そうだ。 (a186) 2021/04/18(Sun) 21:19:37 |
技術指揮 シトゥラは、メモを貼った。 (a190) 2021/04/18(Sun) 21:28:32 |
シトゥラは、ゲイザーの甘言に乗らない。 (a191) 2021/04/18(Sun) 21:29:49 |
【独】 技術指揮 シトゥラや〜〜〜〜と秘話片付いた! 大体の人間と喋ったしOKOKOKOK 天才 あとはラサルハグにコンタクトしたりアンタレスにコンタクトしたりカウスにコンタクトしてニアの続きをする しななかったら…… (-1625) 2021/04/18(Sun) 21:32:32 |
【独】 技術指揮 シトゥラア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!??? これ この槍 遺品じゃん!? 前世でどんな罪を犯したら毎回遺品が手元にある状況になる? どうして?なんで? なんで♪なんで♪なんで♪なんで♪ ギ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!! (-1634) 2021/04/18(Sun) 21:37:50 |
シトゥラは、厨房へ向かうルヘナを半目で見た。 (a195) 2021/04/18(Sun) 21:39:06 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラそうしてあなたは『Ammut』本部へ向かい、大きな秤の調整をしたでしょう。 メトセラを始めとする大人たちにブラキウムの言伝について話したとすれば、耳を疑う言葉を聞くはずです。 −−−「そんな配達は受けていないし、ブラキウムに頼んでもいないよ」 ブラキウムがこのことを知るのは、もう少し先の話。 夕餉を食べた後のことでした。 (-1650) 2021/04/18(Sun) 21:48:14 |
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