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【神】 千葉郁也「んだよこのカレー………………随分黄色いじゃねぇか……………」 まるでお子様のカレーみたいなやつを見てムムとなった。 まあ見た目だけで辛さは分からないから1口食う 「 甘ッッッッッッッッ 」むせた (G10) 2021/08/16(Mon) 18:07:56 |
【神】 千葉郁也「てめぇ…………………こうしてやるッ……………」 傍にあった体が凄い温まる紅しょうがを特に中身を見ずに市川のカレーにたくさん入れた。 (G12) 2021/08/16(Mon) 18:15:55 |
【神】 千葉郁也「おいッ…………!!!クソ………食べ物で遊ぶなよ…………」 キリがないので諦めて食った。 甘口カレーとふりかけが絶妙なバランス! 美味しくなった。 (食べ物を無下にしてはいけないので) きっと市川に入った紅しょうがも いい感じに美味しくなるだろう。 (食べ物を無下にしてはいけないので) (G14) 2021/08/16(Mon) 18:26:52 |
【神】 千葉郁也スゲ〜美味しいので2人とも完食するだろう(確定) 「フン…………………食えなくはなかったぜ…………」 満足した。 急に健康度が上がってきた。 (G16) 2021/08/16(Mon) 18:34:25 |
【独】 千葉郁也「ッ………………、く……………」 手洗い場の個室で自らを慰める。 こんなこと普段なら絶対しないのに、 声が喉から溢れるほど気持ちいい。 「……………、……………っ………」 (-3) 2021/08/16(Mon) 20:28:38 |
【独】 千葉郁也「は、…ぁ、……………くッ……………」 「……………」 「……………クソが……っ…………」 立ち上がり、扉に凭れると上がった息を整え 手を洗い、お手伝いを出た。 まだ、身体は熱い。 (-4) 2021/08/16(Mon) 20:30:42 |
【雲】 千葉郁也「…………………………」 最悪だ…。と思った。 だが同時に他の奴らよりはマシかと思い、心が2つになった。 マシな訳ないので頭を振る。 「入ったら、俺は即寝るからな………………………」 (D2) 2021/08/16(Mon) 20:49:21 |
【雲】 千葉郁也「フン………寄越せ」 奪い取るように貰うと すげー精力剤を疑う余地なくゴクゴク飲み干した。 「…?なんだこれ…水じゃね……え……?」 ドクン…ドクン………と心臓が鼓動を早めた。 寝れば治るか!?ふらつきながら布団の方へ向かう。 (D11) 2021/08/16(Mon) 21:54:47 |
【雲】 千葉郁也腕を掴まれてもそのまま離さない。 それどころか、舌で市川の口をこじ開けようとする。 舌は風邪を引いたかのように熱い。 「…………っふ」 (D18) 2021/08/16(Mon) 22:23:53 |
【雲】 千葉郁也沈んでいく体を引っ張るように胸ぐらを掴んでいたが、 押す力が強いのか段々と引っ張りきれなくなり、落ちていく。 鬱陶しくなったのか、口を離すと布団に倒した。 「っはあ………、ハア…………、ハア………」 飲み込むことを忘れられた唾液が、市川の鎖骨に落ちる。 (D22) 2021/08/16(Mon) 22:57:57 |
【雲】 千葉郁也その手をまるで気にせず、直ぐに覆い被さると口を塞いだ。 抵抗したとしても受け入れたとしても、 獣はただ憐れな獲物を本能のままに喰らうだけだ。 「…………はッ、………ふ、………」 下は地面。逃げ場はない。 手首を捕まえたまま、口内を蹂躙するように雑に貪る。 (D24) 2021/08/16(Mon) 23:54:02 |
【雲】 千葉郁也それでも足りないというように 角度を変え、深さを変え、 息継ぎに離しては、勝手な都合でまた塞ぐ。 「っんく、……は、…………ふ、……フーッ」 暴れるように抑えた脚の浴衣の隙間に手を入れ、 意図せず市川の太腿に手が這う。 (D26) 2021/08/17(Tue) 0:23:09 |
【雲】 千葉郁也そのまま腿を伝って脚の付け根へ。 ビクリと震えるのを見る度に体の奥底が熱くなる。 早く、この柔らかい肉に挿れたい。 「ふーッ、…ふーッ…、」 はやる気持ちを荒い息に漏らし、 下着に手をかけ、下ろす。性急だった。 (D28) 2021/08/17(Tue) 1:01:15 |
【雲】 千葉郁也自分の下着を下げ、血猛った己を晒す。 ひたりとそこに当てれば、すぐにでも入りそうだった。 「…………市川……」 熱っぽい声で名前を呼んで、 劣情に塗れた瞳で見下す。 今から始まることを否が応でも思い知らせた。 (D30) 2021/08/17(Tue) 1:33:29 |
【雲】 千葉郁也聞かなかった。 そのまま躊躇もなく、思い切り一気に突き入れた。 「…………は………」 柔らかい肉をこじ開ける感触を 熱を持った自身で感じる。 間髪入れず、腰を引いては打ち付ける。 どうしようも無く気持ちよかった。 (D32) 2021/08/17(Tue) 9:35:02 |
【雲】 千葉郁也「はっ………、はあッ…………、おい………、」 声を抑えられたのが不服で 掴んだ片脚を広げさせて、もっともっと奥へ。 抵抗されるほど、千葉の無意識下の嗜虐心が熱を持つ。 密着しようとする中をめちゃくちゃにする快感が止まらない。 繋がった部分がぐちゅ、ぐちゅ、と音を立てた。 こつ、と1番奥を隔てるような壁に当たる。 (D34) 2021/08/17(Tue) 10:55:36 |
【雲】 千葉郁也「っ………」 命乞いも今となっては促進剤にしかならない。 折れそうなほど細い腰を無情に掴み、 必死にのがれようとする獲物を捕まえる。 「……逃げ、んな………………………よッ……………!」 ──千葉のすべてが最奥までを一気に貫く。 ごちゅん、と鈍い音が市川の中を揺さぶった。 (D36) 2021/08/17(Tue) 13:01:43 |
【雲】 千葉郁也「てめぇがッ…………!てめえッ、が、悪いんだからなッ……!」 何度も、何度も何度も奥を抉る。 暴力的なまでにゴツゴツと何度も鈍い音を鳴らす。 跳ねる体を押さえつけ、まだ逃がさない。 もっともっと自分で掻き乱して、壊してしまいたい。 力が入り、腰に爪を立てた。 「…………はあッ………、……てめえ、がッ………」 律動を早めながら口からは荒げた息を吐く。 (D38) 2021/08/17(Tue) 14:00:30 |
【雲】 千葉郁也「てめえ、が…ッ…………!」 うわ言のように繰り返す。 ひときわ大きく打ち付けると、 奥の奥へ、擦り付けるようにゆっくり腰を進める。 「…………ッ!っ……… ……ふ…………うッ…………………」 市川の中でびく、と震えると、 腰を引き寄せて余すことなく精を注いだ。 (D40) 2021/08/17(Tue) 14:31:59 |
【雲】 千葉郁也「…はあッ……、はあッ…………、っ、 ……フーッ……………………」 だが当然のように昂りはおさまらない。 自身を引き抜くと、 余韻に浸る途中の市川をごろんと転がす。 うつ伏せになっている体を掴んで膝を立たせると、 自分の出したもので濡れそぼったものを 後ろから、ぐぐ、と埋めていった。 (D42) 2021/08/17(Tue) 14:46:28 |
【雲】 千葉郁也「は…………ッ、…………はッ…………、」 柔らかく解れたそこに包まれ、 深く入れる為に市川に覆い被さる。 熱を持った吐息が耳元を犯す。 「……………」 市川、 そう呟いた次の瞬間には、首を噛んでいた。 (D44) 2021/08/17(Tue) 15:06:07 |
【雲】 千葉郁也「………………」 壁にもたれかかって、力なく横たわる市川と 視線を合わせないようフードを深く被っている。 精力剤が切れるまでに、カーテンを透かせていた日は落ち、すっかり暗くなってしまった。 時間を確かめようにも、 スマホを取りに行くのさえ億劫で動かない。 市川の後処理は一応少しはしたが、量が多くて諦めた。 (D48) 2021/08/17(Tue) 18:31:42 |
【雲】 千葉郁也「は?」 先程まで自制できないほどに肌を重ね合わせたというのに 触れれば、また自分が何をしでかすのかも分からない。 千葉なりに申し訳なさを感じているのだ。 「ダメに決まってるだろ…………………… また散々泣かされてぇのかよ……」 (D52) 2021/08/17(Tue) 19:11:07 |
【雲】 千葉郁也「…………………………………………」 「さっさと体洗ってこい………………」 市川が気を失っている間 目を覚ますために冷水を浴びたので、 自分はシャワー済みだ。 (D54) 2021/08/17(Tue) 20:01:42 |
【雲】 千葉郁也「………………」 酷い有様になったシーツを足で蹴って隅に追いやる。 重い匂いにまだ眩みそうになる。頭を降った。 布団を適当にさっきの場所と離す。 都合のいい換気をつけると、 布団の凄い隅っこに横になった。 眠い。 (D56) 2021/08/17(Tue) 20:23:43 |
【雲】 千葉郁也「…………………………………」 備え付けのリモンコで電気を消した。 時々ガサ…モソ…と音がして、 起きているのがわかる。 「……………………………………………………」 (D60) 2021/08/17(Tue) 21:29:52 |
【雲】 千葉郁也暫くして。こっそり寝返りをうって、 暗闇の中で布団にうずまっている市川の顔を見た。 「……………」 寝ているのを確認すると、体を少し浮かせ 覗き込むように 口にキスした。 口を離して、寝ているのを確認すると また背を向けて、今度こそ眠りについた。 (D68) 2021/08/17(Tue) 22:04:27 |
【独】 千葉郁也嫌われていないのが奇跡みたいなものだ。 いや、わからない。 もう嫌われてしまったかもしれない。 謝罪も感謝も言い訳すら出てこなくて、 罪を犯した獣は、誰にも知られないまま 贖罪のように口づけを落とすので精一杯だった。 (-9) 2021/08/17(Tue) 22:11:11 |
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