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【赤】 右方舞 戸隠/* とりあえず襲撃は終了だな。 ……じゃあ沙華さんにもろもろ、後始末任せるぜ! で、次の襲撃も決めておこう。 次回は俺がやることにする。 ロールについては……あとから考えるさ。 →<<蝶間>>who / ※ 智狼がセットします。皇狼はパスをお願いします! (*0) 2021/07/22(Thu) 21:07:03 |
【赤】 右方舞 戸隠/* 蹴ってる人はいなかった気がするな。 後でもっかい見てみる。 ペソまり子だ……ほんとだ…… で、墓下での呼び方か。 普通に役職名で呼んでもらうのがいいとおもうが、どうなんだろうな。セオリーがわからんぜ。 (*2) 2021/07/22(Thu) 21:13:37 |
【赤】 右方舞 戸隠/* あ〜やっぱりか〜っ承知。まぁ俺はやるにしても流されックスメインにするつもりだったから問題ないぜ!!! 総称って意味なら「遣い」か「狼」でいいな。 個体名は役職、そうじゃない場合は遣い・狼で頼むぜ。 (*9) 2021/07/22(Thu) 21:21:45 |
【人】 右方舞 戸隠 何やってんだあいつ、という顔で警策を振り回す……女? 男? を見ていた。 なんだか、空気が変わった気がする。 ゆるりと舞いながら、顔布越しに少し、あちこちに目をやった。 (3) 2021/07/22(Thu) 21:28:38 |
【赤】 右方舞 戸隠/* っと忘れるところだった。蝶間には俺から襲撃予告しておくぜ。 どういう襲撃されたいかも聞いて合わせる。よしなにな! (*13) 2021/07/22(Thu) 21:30:38 |
【秘】 右方舞 戸隠 → 学徒 蝶間/* 狼より、襲撃のお知らせです。 次回、 [智狼]戸隠 があなたを襲撃致します。目の前に現れて印を刻み、祠に放り込むというイメージですが、 ご希望の襲撃スタイルなどありましたらお知らせください。 かしこ。 (-3) 2021/07/22(Thu) 21:34:23 |
【赤】 右方舞 戸隠/* 設定的には印が刻まれただけで、あとは自由に動けるはずだ。 いったん祠に放り込まれた感じかな。 と、ここが見えてる前提で連絡に使っちゃうゼ。 (*15) 2021/07/22(Thu) 21:39:31 |
【秘】 女鬼 アザミ → 右方舞 戸隠(狼陣営へと声をかける) 「最初から誰ぞ話しておったようじゃがやっと顔がみえたわ。 昨日までは声だけで、誰の声かわからんかったからの。口調で判断しておったわ」 「妾に指図とはなかなかに図太い神経をしておるとおもったが、今は人の身、のってやったわ。きやつの祭じゃ、成功させてやらねばならんの」 「ああ、反魂師はみつけたからたぶらかしてみようと思ってるんじゃが、上手くいくかの」 PL(昨日はこれず申し訳ないです。あと仕様上生きてる間は狼やささやき狂人の発言は黒背景顔アイコンなしでだれかわからない形で表示されておりました。顔が見えて嬉しいです) (-8) 2021/07/22(Thu) 21:54:55 |
【秘】 右方舞 戸隠 → 女鬼 アザミ「……よくわからねえが、なんとなく"わかる"。 あんたも俺たちの身内ってわけだ。 祭りがどうこう、俺はどうでもいい。 ただ、……やらなきゃいけないみたいだからやるだけさ。 そうなったらあんたも一蓮托生だ、よろしくな」 「反魂師、ね。さてどうなるか、そっちについちゃ任せるよ」 /* お気になさらず、お大事にです…! こちらも色々手探り状態ですみません。 そしてそういうふうに見えてたんですね、改めてよろしくお願いします! (-10) 2021/07/22(Thu) 22:03:36 |
【赤】 右方舞 戸隠/* やべ、秘話で返答してた。アザミさんにはもうしわけないがもっかいこっちで貼るぜ。 >アザミ 「……よくわからねえが、なんとなく"わかる"。 あんたも俺たちの身内ってわけだ。 祭りがどうこう、俺はどうでもいい。 ただ、……やらなきゃいけないみたいだからやるだけさ。 そうなったらあんたも一蓮托生だ、よろしくな」 「反魂師、ね。さてどうなるか、そっちについちゃ任せるよ」 /* お気になさらず、お大事にです…! こちらも色々手探り状態ですみません。 そしてそういうふうに見えてたんですね、改めてよろしくお願いします! (*22) 2021/07/22(Thu) 22:06:26 |
【秘】 女鬼 アザミ → 右方舞 戸隠「身内。まあそういうことにしておくかの。妾も人の子よ」 今は、の。という言葉は口にせず。 「そうかそうか。ここからではできることもないのでな。応援しておる。できることあれば言ってみるがよいぞ。面白そうなら手伝ってやらんでもない」 「ここは退屈じゃからの、反魂師にだしてもらえれば僥倖じゃが」 /ひぃんありがとうございます! こんなかんじですがPLは協力していく気マンマンなので宜しくお願いします! (-11) 2021/07/22(Thu) 22:12:41 |
【秘】 右方舞 戸隠 → 女鬼 アザミ「へいへい。なんかあったら言うよ。まだ何がどうってよくわからんけどな。 ……退屈ならあとで、踊りでも見せてやるよ。 俺のでよければな」 /* はい、よろしくおねがいします!! ついでに、どこかで舞をお届けしたりしますね。 (-14) 2021/07/22(Thu) 22:18:13 |
【赤】 右方舞 戸隠/* そだな。待ったり置きレスでやってもらっていいぜ。 俺も気が付いたら続けるから。 一応↑に、続き文章だけ置いといた。 あとはながれでよしなにだ。 俺は、忘却ロール続けてもらったら確定ロールで気絶させてもらっていいぜ! (*35) 2021/07/22(Thu) 22:58:11 |
【秘】 左方舞 五十鈴 → 右方舞 戸隠「……はあ。 聞こえてる?”右”君。 どっちか選ばれてたらなあ、ちょっと面白いことができたのに。 残念だなあ。 ね、右君はお祭り終わったら帰っちゃうの?」 (-15) 2021/07/23(Fri) 0:33:59 |
【秘】 右方舞 戸隠 → 左方舞 五十鈴「何企んでやがった、"左"の」 皮肉げにそう言って。 「面白いことじゃねぇよ。何するつもりだ。 ……帰るよ。俺はここに勉強にきたんだから。 こうみえてシティーボーイなんでね」 (-16) 2021/07/23(Fri) 1:03:51 |
【秘】 左方舞 五十鈴 → 右方舞 戸隠「僕は五十鈴。 ……どーしよっかな。 ソトの人にさ、話してもわからないかもしれないけど。 僕ねえ、生贄をね、欲するような強欲でクソカスな神様って、島神として相応しくないと思うんだよね。 ちゃあんと勉強してきたシティーボーイにはわかるでしょ? だから 僕が神様になってあげる。 生贄じゃなくて、りんご飴で島を守ってあげる神様にね。 そのためにはさ、”印付き”に選ばれて……神狼をおびき出して殺さなきゃいけない。 でもね、また今日も選ばれなかった。 せっかく殺す気満々なのに、ちょっとがっかりしちゃうね」 (-18) 2021/07/23(Fri) 1:45:30 |
【赤】 右方舞 戸隠 かくんと傾いで、シラサワに抱き留められれば そのまま意識を失った。 浅く呼吸するだけで、 ぐったりとその長い手足を伸ばしている。 しばらくは、目を覚ますことはないだろう。 ただ、低く呻いていた。 ──悪い夢は、消えたのだろうか。 (*43) 2021/07/23(Fri) 13:02:42 |
【赤】 右方舞 戸隠/* ……あっ、ここに表示されてるのか! すまん、完全に見落としてた。 シキさんは 【水仙鏡】 で間違いないようだ。他の人の役職……全然わからん! ロールにかなり反映されてるとは思うんだよな、この村のレギュなら。 (*44) 2021/07/23(Fri) 13:04:42 |
【秘】 右方舞 戸隠 → 左方舞 五十鈴「……確かにわからん。その感覚は。 神になりたいってのは……」 一面では。 「……わかる」 舞とは、神に奉納するものでありながら。 神に近づくものでもあるから。 五十鈴とはきっと、理由が違うのだろうけど。 「で、神狼? ……を殺すって。 どーすんだよ。 実在するかはいったん置いといて。 神様って……こう……不思議な力で守られてるもんじゃないの。知らんけど」 (-27) 2021/07/23(Fri) 13:24:46 |
【赤】 右方舞 戸隠 うめき声はいずれ薄らと消えていき、 ずるずるとひきずられいくばかり。 長身の男は、ぐったりとしたままで。 それでも、その顔は幾分か安らかに見えました。 (*49) 2021/07/23(Fri) 14:29:24 |
【秘】 左方舞 五十鈴 → 右方舞 戸隠「……僕……私には神狼の血が流れてる。 だから、きっとできるはず。 そのために舞手になったし、体にも細工をしたんだ。 いつか殺そうと思って、贄に選ばれる時を待ってた。 まあ今も待ってるとこなんだけど。 シキは……わかんないけど、あの鬼は元気そうでよかった。 もしかしたら、サクヤが一人で”引き受けて”るのかもね。 でさ、聞きたいのは”右”君が僕を信じてくれるのかくれないのか。 信じてくれるなら頼みたいことがある」 (-37) 2021/07/23(Fri) 15:25:16 |
【赤】 右方舞 戸隠 うう、と呻いている。 あなたたちの話を、夢うつつできいている。 さっきは何をしたのだっけ。 さっきまで、何をしていたのだっけ。 記憶とは人の最小単位。 感情を、人格をつくるため生きている不可欠の分子。 ──精緻なる施術の後に。 わずかに残るのは、体に残る熱ばかり。 /* いいかんじのところで起きます (*55) 2021/07/23(Fri) 16:20:44 |
【秘】 右方舞 戸隠 → 左方舞 五十鈴「……はぁ、なるほど」 いまいちピンときていないようすで、そう呟く。 あなたの話に相槌を打ちながらも、 きっとわかってはいないのだろう。 「……よくはわからんけれど。 ええと、まぁ、頼み事なら聞くぜ。 正直、話は信じられないというより、理解が及ばない、が正しいが」 (-46) 2021/07/23(Fri) 16:50:47 |
【赤】 右方舞 戸隠「う……」 呻きながら、身を起こす。 がんがんとした鈍痛が頭を焼いている。 手足が鉛のように重たくて、 けれど。 「……あー……おは、よう? ごめん、えー……これ何? どうしたんだっけ俺」 暢気に呟いた。 (*59) 2021/07/23(Fri) 16:55:25 |
【秘】 左方舞 五十鈴 → 右方舞 戸隠「……私がもし神狼を殺すのに失敗した時は、サクヤを連れて逃げて欲しい。 サクヤがここで孕んで、子供を産むならそれは私の子かもしれない。 ……男としても機能するように体に細工をしたんだ。 神狼を殺せる可能性のある、神狼の血を絶やさないためにね。 ソトの奴を巻き込む気は無いよ。 ”右”君があまりに熱心に踊ってたから、気になっただけさ」 (-47) 2021/07/23(Fri) 17:00:56 |
【赤】 右方舞 戸隠「踊り疲れて? ……ううん、そうだっけ。 まだ訓練が足りないな」 額に手を当てて、ふる。 いやに喉がかわいていた。 「ええと……ああ、たすかる。喉が、かわいたよ」 (*61) 2021/07/23(Fri) 17:12:32 |
【赤】 右方舞 戸隠「えーっと……シラサワさん。 そちらは沙華さん。 だよな? 話を……聞いたよな。 ……ええと」 目を覆うように掌を当てる。 「……なんだっけか……」 (*63) 2021/07/23(Fri) 17:15:40 |
【秘】 右方舞 戸隠 → 左方舞 五十鈴「……」 は、と息を飲んで。 「……ほんとに良くわからないけど。 人を助けてほしいみたいなお願いを、 聞いて悪いことはないからな。 ただまぁ、できたら、だぞ。 俺は踊ることしかできないからな、基本」 そう言って、頷いた。 (-57) 2021/07/23(Fri) 18:39:23 |
【秘】 左方舞 五十鈴 → 右方舞 戸隠「そ、ありがと。 サクヤは僕の大事な”腹”だから。 ……”右”君が僕を孕ませてくれてもいいんだよ? 僕、今回失敗しても懲りずにさ、子供も孫もその先もずーっとあいつの心臓を狙い続けるから。 ママからもそうやって聞いてるからさ」 (-58) 2021/07/23(Fri) 18:46:03 |
【赤】 右方舞 戸隠「わ、わかった。……ごめん、少し横になるわ」 ああ、と。息を吐いて、横になって。 「─………」 腕で目を覆い隠す。 閉じたその網膜の裏に。 "おんな"の肌の白さが、焼き付いていた。 まじないは、ほんの少しの効果しかない。 ──ほんの少しは、効果があった。 (*65) 2021/07/23(Fri) 19:03:52 |
【秘】 右方舞 戸隠 → 左方舞 五十鈴「……人権とかどうなのさ……いや、もういいよ」 溜息。 「なんで俺が。 いやだよ、俺こんな島に住むつもりなんてないからさ」 (-68) 2021/07/24(Sat) 2:44:19 |
【赤】 右方舞 戸隠「………はい、はい……ありがとよ」 はぁ、と溜息。 「……ああ。……そうか。 それで──……」 ぶつ、ぶつと。 何かを呟きながら、瞼を閉じた。 瞳の裏には、きらきらと万華鏡。 赤、黒。 モノクロォム。 反転し、暗転し。 白。 (*67) 2021/07/24(Sat) 3:06:17 |
【人】 右方舞 戸隠 今日も今日とてひとり舞い。 しまそとから来た青年は、 余暇の時間をひたすら舞って過ごしているようだ。 話すことも特にはなく──ときたま、顔布をとっているようではあるが。 しかしくるくる、くるくると 尾を引く袖は、 舞踊の衣装は、 言葉よりもよほど雄弁だった。 彼は舞を楽しみ、 必要としている。 (32) 2021/07/24(Sat) 5:15:13 |
【赤】 右方舞 戸隠 古小屋で、はたと目を覚ます。 気が付けば、あのふたりの姿はどこにもない。 ゆっくりと身を起こせば。 ずぐ、と脳の奥。 じわ、と胸の奥。 熱く血が滲むように、 甘く蜜が滴るように。 あの脳が弾けるような快楽が、 満ちて溢れて留まることなく。 「……っあ、……っく、う……」 自らのからだを、かきいだくように抱きしめる。 "忘れ屋"の施術は完璧だった。 欝々と、泥々と、 奇々怪々としたあの"祠"での情事。 その忌まわしい記憶のほぼすべては封じられた。 ……わずか。 わずかに、一滴。 あの女体と肌を重ね、埋める、 焼けるような快楽悦楽の残滓だけが、残って。 (*72) 2021/07/24(Sat) 5:47:39 |
【赤】 右方舞 戸隠「……………抜いて寝るか」 ……とはいえなんだか今日はもう目いっぱいという気がしたので、 とりあえず自己処理する ことにした。/* 時間軸的に直後だから…… (*73) 2021/07/24(Sat) 5:48:58 |
【赤】 右方舞 戸隠/* まとめ助かる。こっちも設定済だ。 結構割れてるなあ。次で蝶間を割れるから……って感じだが、 この村吊りもランダムだからな。さてどうなるか。 (*80) 2021/07/24(Sat) 14:22:12 |
【秘】 左方舞 五十鈴 → 右方舞 戸隠「ふうん??? ……良い子の右君、そのまま死んで満足できる? 生贄にされたら、死んじゃうんだよ? 誰ともヤらずに死んでー、満足かなぁー?」 (-89) 2021/07/24(Sat) 17:18:29 |
【秘】 学徒 蝶間 → 右方舞 戸隠(お返事遅れて申し訳ありません。ギリギリで暇が出来た感じなので……襲撃はそんな感じで大丈夫です!宜しくお願いします!) (-118) 2021/07/24(Sat) 20:39:37 |
【秘】 右方舞 戸隠 → 学徒 蝶間/* 了解です、お返事ありがとうございます! 21時〜で秘話にて襲撃させていただきますね。 印つけるだけですので、お気軽に…! (-119) 2021/07/24(Sat) 20:46:15 |
【赤】 右方舞 戸隠/* OKだ。 蝶間さんからも反応あり。 襲撃は、秘話で殴ってくる。終わったらあちらも墓下に来るだろうが、こっちでも連絡するよ。 (*105) 2021/07/24(Sat) 20:47:01 |
【秘】 右方舞 戸隠 → 左方舞 五十鈴「……」 眉間にしわを寄せて、舞子に少し詰め寄る。 ゆらりと揺れる布、少しの汗のにおい。 「慎みがないのは嫌いだって言ってるんだよ。 もう少ししおらしくしてりゃ、あんたも美人なのに」 (-120) 2021/07/24(Sat) 20:55:21 |
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