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【独】 木峰 海斗/* おはよう、皆さんお疲れ様!! 知ってる人は、大体思ってた通りでにっこりしつつ ゆきりん、こちらこそ俺の我儘に付き合ってくれて、ありがとーー!! 兄貴、安心して俺(中身)のせいで 俺(海斗)もだいぶ、アレでそれだから 兄貴がエロくて、堪らんのがいけないと思う こちらこそ、エピも宜しくお願いしますー!! (-5) 2021/07/13(Tue) 6:27:21 |
【墓】 木峰 海斗[ 力加減なんて知らないし、あまりする気もない "初めて"なのだから、仕方がないだろ? 兄貴なら、許してくれる、―― 悦ぶって、 そう信じて、甘えているんだ 口の中に広がる血の味が、 鼻腔を擽る香りが、俺の中の雄を刺激する] ……そーかよ、兄貴も、 いー顔……ッ、してんぜ [ 自分が、どんな顔をしているかなんて、知らない "初めて"浮かべる、ぎらつく捕食者の顔で、 "いつも"通り、生意気な言葉を放ち、―― 嗤う なぁ、知ってるか 無遠慮に与える痛みや苦しみに、耐えて その中に快感を拾って、震えて喘ぐ癖に そうやって、余裕そうな顔してくんの ―― 堪らなく、イイってことをさ] (+7) 2021/07/13(Tue) 7:40:19 |
【墓】 木峰 海斗[ 揶揄うつもりで言った言葉に、 兄貴は、わざと同じ言葉を重ねて 素直な、答えを返してくる 俺とは違って―― だが、それがいい] ッ、そーかよッ、 [ 見られてる 欲のままに付き動きたい衝動と、 もっと焦らして、この余裕を完全に崩したい欲求 今まで知らなかったこんな理性がはち切れそうな感覚 二つの欲に、兄貴に翻弄されて、悪態を突くように そう一言だけ返せば、また愉しそうに笑った] (+8) 2021/07/13(Tue) 7:40:22 |
【墓】 木峰 海斗[ くちゅ、とゆっくり差し込んだ指は、すんなりと沈む あぁ、準備してきたんだ。とじり、と焦がすのは嫉妬 お互い様? そうだよ、お互い様でも 此奴が、俺以外を受け入れようとしてたこと、 受け入れていたことが過れば、嫉妬は当たり前だろ? 慣れない手つきで後孔を解す すんなり受け入れたようで、きつく絡みついてくる キツいのかと、手を緩めようかと思ったが 眉を寄せて、苦悶の表情を浮かべても、また笑うから なら、いいと、お構いなしに指を蠢かす 教えろよ、と欲望を隠さない声と瞳で煽って それで言って、焦らすように、優しくかき混ぜた] ハッ、いってろ…… ほら、どっちがいーんだよ? [ 俺はどっちが良かったなんて、口にはしない 思い出して、羞恥を覚えて、誤魔化すように 苛む指先の動きを激しくした 二本の指で、広げて、内壁を引っかいて、擦って またさらに奥を犯していく 出し入れて、壁を擦って、奥のしこりに指が掠めれば びくん、と身体を跳ねさせるから言わなくても分かる] (+9) 2021/07/13(Tue) 7:40:25 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生奥が、……いーんだ? [ 兄弟だから、同じ そーなのかもしれない、だけど やはり答えは言わない、 言わなくたって、もう知ってんだろ?] (-8) 2021/07/13(Tue) 7:40:27 |
【墓】 木峰 海斗[ ぐちゅ、と二本が多少自由に動けるようになれば さらに指を増やした 二本で押し広げて、中指で奥を刺激する こりこりと、優しく、ごりっと時に、強く 自身のものを握って、堪える様子が 愛しくて、熱情を掻きたてられる―― えろい その手を、空いた手で掴めば] (+10) 2021/07/13(Tue) 7:40:29 |
【墓】 木峰 海斗[ 手を外させようとしたが、できてもできなくても 俺がやることは変わらない、覆い被さって さっきまで散々嬲っていた胸の頂きに 唇を寄せて、舐めて、優しく舌で転がした ちゅ、と愛らしい音を立てて、吸うのも わざと、優しくした 代わりに、後孔を弄ぶ指先は激しく、動かす 中を引っかきながら、抜き差しして、 躊躇なく、奥のしこりをぐりぐりと刺激して] もっと、だ―― [ 昂奮を隠さない顔で、求める もっと見せろよ、と、もっと余裕のない顔で、 強請って、喘いで、懇願しろ――そう言うように、**] (+11) 2021/07/13(Tue) 7:40:33 |
【独】 木峰 海斗/* はぁ、ダメ……好き、えろい もっと乱したいけど、もう突っ込みたい気もする…… お兄様は、いっぱいえろいこと教えてね♥ 次は、たぶん、夕方か夜になる!!!! (-10) 2021/07/13(Tue) 7:43:02 |
【独】 木峰 海斗/* べ、別に、兄貴のことなんて、待ってねーし!!!(テンプレ) と言う冗談はさておき 俺、夜まで多分書けないから、 ゆっくりで大丈夫だよ (-26) 2021/07/13(Tue) 14:33:23 |
【独】 木峰 海斗/* ちゆちゃんは、最初からずっとかわいーよな とか、よその彼女さんに言ったらいけねーかな とか、言いつつ、お仕事に戻ります!! (-28) 2021/07/13(Tue) 14:41:59 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ 偉そうにいいながら、 その実リアルに全然余裕がなくて、 心の底から勝手に溢れ出す声、なんだけど、さ。]* (-33) 2021/07/13(Tue) 18:45:23 |
【墓】 木峰 海斗[ 奥がいいのか、と苛めば、 また、俺が答えないと分かってる癖に聞いてくる わざと、だと分かっていても、 自分のことを聞かれると、言わされると、 羞恥心を覚えて、反抗したくなる] ばーか、……ッ、知らねーよ [ へっ、と嗤えば、指を動かすこと再開した] (+19) 2021/07/13(Tue) 20:16:32 |
【墓】 木峰 海斗[ 俺の指が、唇が、兄貴を翻弄している 笑って余裕を取り繕うとしても、 中がひくついてるのは、直接触れてれば分かること のたうちまわる姿だって、俺は愛しいって思う まぁ、思ったとしても口にはしないけどな あ? ローション足して欲しいって? 残念ながら、そんな細かい SEXの作法は知らない 次は、そうしてやるかもしれねーけど 今は、"わざと"ってことにしておけよ ローションを足さなくても、 イキそうなのを耐えて、イキたくて堪らないと 涙を零すように溢れる先走りが、幹を伝い落ち きつくて、苦しそうに、 はくはくとしている後ろ孔に添えらえれた 俺の掌に、その雫が集まるから 多少は、滑りをよくしていた それでも、本来の使い方とは違う 無理な動きをしているの確かで、 これで気持ちがいいと、感じられるのは、 兄貴ぐらいなんじゃねーかな―― ?] (+20) 2021/07/13(Tue) 20:16:34 |
【墓】 木峰 海斗[ 耳を震わす、舌打ちに、 思わず、にぃ、と嗤ってしまう 兄貴がどこまで許してくれるのか、 兄貴がどこまで見せてくれるのか、 もう、全部―― 俺にだけ にしろ、と好奇心と、独占欲と、支配欲に駆られる 胸の小さな果実を頬張りながら、 先ほどつけた傷を舐めて、また吸って、 喘ぐ声に混ざる悪態が、 兄貴の余裕のなさを感じさせて、 腰に押し付けていたものが、より硬さを増した] (+21) 2021/07/13(Tue) 20:16:36 |
【墓】 木峰 海斗[ もっとだ、と嗜虐の色濃い、欲望を晒して 飢えて掠れた声は、低くなる―― なぁ、分かってんだろ、兄貴 もっと強請れよ、喘げよ、懇願しろよ そんな顔していてるから、俺はつけあがるんだ "可愛い弟"の望みを叶えろよ、ぜんぶ よこせよ わかってるだろ。 ] (+22) 2021/07/13(Tue) 20:16:38 |
【墓】 木峰 海斗[ ふざけるなと、嘲る声に、胸元から顔を上げれば、 頬を擦り寄せながら、歪む顔をよく見ようと 苦し気で、悦びに震える声をよく聞こうと、 キスをする一歩手前まで、顔を近づけて 懇願して、喘いで、強請る 余裕のないその顔を間近で、眺めた 俺を抱くのも、俺が抱くのも、 喰らい喰らわれるのも―― お前だけだ、夏生 一度だけ、胸の中で、名前で呼ぶ 兄としてでもなく、愛しい人として、 俺が選んで、俺が決めたことを―― 望んだものを、全部、見て聞けば、] (+23) 2021/07/13(Tue) 20:16:40 |
【墓】 木峰 海斗[ かくいう俺も、二度既に出しているのに、 既にガチガチに固くなったものは、はち切れそうで これ以上、粘られたら多分、持たなかった気がする そんな内心は、さておき ぐちゅり、と指を抜きだせば、 ローションと一緒に、ベッドの上に転がしていた ゴムを一袋、口の端で破り開けて、するりと装着して ちょん、と入り口に触れさせた 指が抜かれた後だからか、僅かに口を開けて、 今か、今か、と待ち望んでいるようで、 思わず、下唇を舐めて、ごくりと喉を鳴らした] (+24) 2021/07/13(Tue) 20:16:45 |
【墓】 木峰 海斗ッ、……挿れる、からな――ッ、! [ 足を抱えなおして、ぐっと腰を押し付ける 先端が、少し頭を埋めて、少し引いてから また、ぐっと押し込む 口の中とは、違う熱くて、きつい感触 初めて感じる快感に、肩を震わせ、息が荒くなる それでも、なんとか呼吸を整えれば、 ゆっくりと、前後に揺らしながら、 少しずつ押し進めていった さっきまでの、荒々しさが嘘のように、 もどかしくなるだろう優しさで] (+25) 2021/07/13(Tue) 20:16:47 |
【墓】 木峰 海斗ん、……ふ、なぁ……あに、き――ッ、 [ ぐぐ、とさらに深いところを犯しながら、 ふいに、込み上げてくるものがった さっき繋がった時とは違う、充足感と―― 幸福感 快感からとは違う、熱いものが瞳から溢れそうで、 ずいと、腕で目元を拭えば、また何か言われる前に その唇を奪う。 絶対揶揄うじゃん、お前 苦し気な声も、痛みを訴える声も、快感に震える声も、 俺に甘い、楽しそうに笑う声も、 全部喰い尽くすように この唇も、舌も、歯も、―― 何もかも、 モノ 今は、俺のモノ、……俺だけの、夏生、] (+26) 2021/07/13(Tue) 20:16:49 |
【墓】 木峰 海斗[ キスをしながら、腰を進めて 苦しそうに喘げば、その声も奪う ちゃんと、呼吸する間は与えたさ 俺だって、苦しくなるから ―― 鼻で息するのは憶えたけど 胸を擦らせ、胸の尖りを刺激して、 ゆらゆらと、腰を揺らして、くねらせて やっと全部入り切った―― 兄貴と違って、全部 入っちまうのが、少し悔しいのは別の話] はい、ッ、た……はぁ、ッ、 [ 最後まで、入ったことを口に出せば、 今すぐ動くと、イってしまいそうだったから、 少しだけ動きを止める…… 兄貴の様子を伺いながら*] (+27) 2021/07/13(Tue) 20:16:52 |
【独】 木峰 海斗/* ざっと灰をみようと思ったら、全然灰が少なくて 奈々お姉さんの情熱的でえろい灰をガン見した← 一組ずつ、ゆっくり読んでこよ (-47) 2021/07/13(Tue) 20:24:23 |
【独】 木峰 海斗/* だよな!!返事みたら筆は進むもの、落とすのが朝なのもよくあるある。 アロンアルファしたら、開かなくなるんじゃ…… おやすみ敷島さん 俺も、ねる!!!おやすみ!! (-78) 2021/07/13(Tue) 23:49:57 |
【独】 木峰 海斗/* あぁぁぁ(胸を押さえる) そーだよわざとだよッばーかばーか!!!(小学生) ……好きだ いや、まて落ち着け、あと5分で仕事の準備に取り掛かる う、おへんじ、……たぶん、夕方か夜になる動悸がやばい (-91) 2021/07/14(Wed) 8:26:16 |
【墓】 木峰 海斗[ 荒々しく交わす口付けは、血の味がした この身体に流れる血と、同じ血の、あじ―― 強請られ、応えれば 俺が言った言葉をなぞられる 同じ言葉なのに、違う音で、違う響きで あぁ、くそ、―― ] ばか……ッ、真似、してんじゃねーよ [ 兄貴の思い通りに、煽られて 腰にくる……堪らない。――だけど それを隠すように、悪態を吐いて、挿れた 悪いけど、ゴムのつけ方は良く知ってるんだ 兄貴の布団を汚さねーようにしてたから ま、そんな話、言うつもりはねーけど 狭くキツい場所に、弾けそうな楔を埋め込んでいく 慣らしたけど、引き攣る感触に、 あぁ、濡れねーから足してやらないといけなんだ 快感と苦痛に、思考がぼやけながら、また一つ学ぶ それを次に実践するかは、知らねーけど ] (+36) 2021/07/14(Wed) 18:19:16 |
【墓】 木峰 海斗[ 腰を揺らして、中を犯して 熱くて、キツくて、でも―― 気持ちがいい、 愛しい人と、やっと繋がれた 先ほど身体を繋げた時とは、別の感覚に、 無意識のうちに、零れそうなものがあって 腕で目を擦っていれば、やっぱり気付かれる] 泣いてねーよ [ 嘘 ] (+37) 2021/07/14(Wed) 18:19:20 |
【墓】 木峰 海斗[ 息継ぎの合間に、紡がれる愛の響き 俺は、それを音にして返さない 口にしてしまったら、また泣きそうで、 それってなんか、かっこ悪いだろ? なにより、泣いて喜ぶほど、兄貴が好きだって ―――― 知られたくない、今はまだ もう手遅れだって? うっせ、ほっとけよ ] (+39) 2021/07/14(Wed) 18:19:25 |
【墓】 木峰 海斗[ 四苦八苦しながら、なんとか埋め込み 動きを止めて、見つめていれば、また煽られる] ッ、ん、……おま、ッ、くそ [ きもちがいい、と言われれば、高揚する この初めて感じるキツさと、絡みつく肉の感触も はっきりいって、すごく――イイ、 俺から、その言葉を吐き出させようと、 いやらしく腰をくねらせ、 誘う兄貴は、やっぱりエロい] (+40) 2021/07/14(Wed) 18:19:27 |
【墓】 木峰 海斗ふッ、じゃ―― 遠慮なく、? [ にや、と悪戯っぽく笑った 余裕の笑みを浮かべたかったけど、 快感に声が震えてしまったが、もう関係ない 腰を引き、ぐっと押し込んで、 また、引いて、弱い先端を肉壁に擦りつけて 自分も快感を拾いながら、先ほど散々、指で嬲った 奥の、奥、―― こり、としたしこりを、刺激した ぐぐ、と音が鳴りそうなほど、引き攣らせながら 内壁を掻いて、抉って、ぐちゃ、という淫らな音と 濡れた肌がぶつかり合う湿った音を響かせる] (+41) 2021/07/14(Wed) 18:19:29 |
【墓】 木峰 海斗[ 額の汗が、ぽたぽたと 兄貴の頬を濡らして、汚す―― 穢してく、 何度も、唇を食んで、呼吸を奪って、 自分の身体を支えるために、突いた手で、 胸の飾りも親指で、悪戯に擦ったりして、 思いつく限りの愛戯をする 俺で、もっと感じて欲しくて、善がって欲しくて そうしていれば、 腰が揺れる速度は、どんどん速くなる 限界が、近い 目の前が、くらくらする、視界が歪む 堪らない吐精感に、呻いて、喘いで] ッ、はぁ―――― [ 大きく、息を吸って] (+42) 2021/07/14(Wed) 18:19:32 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生すげー、好いッ――よ、 もう、……ッ、イク、…… [ 僅かに、羞恥を覚えながら それでも、興奮の方が勝って、耐えられなくて 思わず、素直な気持ちを吐き出せば きゅうきゅう、締め付ける肉壁を押しやって ごつ、と腰骨を叩きつけ、腰を揺らした より深く、より強く、繋がりたくて ずん、と、ごり、と、 ―― 兄貴のイイとこを、責め続けた] (-128) 2021/07/14(Wed) 18:19:34 |
【墓】 木峰 海斗[ はっ、はっ、と 荒い呼吸に、甘い喘ぎが混ざりながら いったい、どちらが犯されるのか分からない程 羞恥を感じる暇などないくらい、快感に酔いしれた 兄貴面して、余裕な顔してた奴が、 今は俺の下で、みっともなく、恥ずかしげもなく すべてを晒している その状況にすら、くらくらと昂奮して] ッ、く、―― で、る [ 最後の瞬間は、首筋に顔を埋めて 絞る出すように、呻けば、 ぴっちりと、俺と兄貴の境界を作っているものに、 熱いものを解き放った 三度目とも、なると、さすがに そう多い量ではないけど、先端が膨れて、 兄貴の中に、熱い感覚を伝えていたかもしれない] (+43) 2021/07/14(Wed) 18:19:36 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生 ―――― 夏生、 好きだ [ 呼吸音で、 消えてしまいそうなほど 微かに、愛しいそうな音を響かせた ] (-129) 2021/07/14(Wed) 18:19:40 |
【独】 木峰 海斗/* あと、本当……ちゆちゃん、可愛いな っとの、ウサトトが……どうなるの、いったいどうなるの って、ドキドキしている 動揺が。動揺が―― (-132) 2021/07/14(Wed) 18:26:50 |
【墓】 木峰 海斗[ 三度目の精を放てば、 さすがに全身から力が抜けて、 倒れ込むように、覆い被さって、抱きしめて 腹の下の熱く、ぬめる感触に 兄貴もちゃんと、イったんだと気づいて、ほっとする] ……ん、あっそ [ 微かに、零した愛の欠片を 掬う声は、掠れていた ちょっと、やり過ぎたのかと思いながらも、 でも、兄貴がそれだけ感じてくれていたことが やはり嬉しくて、その声も欲しくなって、 啄むような、キスをしてから、 興味無さそうな声で応えた それでも、少し嬉しそうに頬が緩んでしまったんだが] (+53) 2021/07/15(Thu) 0:10:42 |
【墓】 木峰 海斗わーったよ、 [ 熱に蕩けた思考の時は、 多少素直に、受け取っていた言葉も、 理性が勝ってくれば、やはり気恥ずかしくて 投げやりに答えながら、ぐりと 顎下に頭を押し付けた ありがとう、と言われると、むず痒くて ん、と小さく不機嫌そうな小さな返しをすれば、 前髪を撫でられて、ちらりと上を見上げる] 風呂は…………、はいる、 ………………………………一緒は、 [ 一緒に、という言葉に長い沈黙を返してから] (+54) 2021/07/15(Thu) 0:10:45 |
【墓】 木峰 海斗―――――――― はいる、 [ ぽそ、と返して、ぶ、と笑う声に、 仕方がねーから、手を貸してやるよなんて 相変わらず可愛くないことを言いながら、 身体を起こした なにこれ、すっげーべたべたする] (+55) 2021/07/15(Thu) 0:10:47 |
【墓】 木峰 海斗ッ、……ん、 [ ずるり、と抜き出すと、 下腹部に走る、甘い快感に 微かに鼻にかかった声を漏らして、抜ききった ゴムを外して、手慣れた手つきで結べば ゴミ箱を探して、ぽいっ、と捨てた ―――― 腰、痛ぇ] ウケる……こうなんだな、すげー [ まぁ、無理やりこじ開けられた後に、 今度は、自分よりも体格のいい男を抱いたんだ 身体が悲鳴を上げても、仕方がないだろ 思い通りにならなくて、膝ががくついて、腰は痛い 思わず、笑ってしまった] (+56) 2021/07/15(Thu) 0:10:49 |
【墓】 木峰 海斗ダメだわ、ちょっと休憩してから 風呂いこーぜ [ 布団にもう一度、腰を降ろせば ベタベタとした体のまま、] …………なぁ、 [ するり、と身体を摺り寄せて、 ちゅっ、と啄むだけの口付けをして、甘える] (+57) 2021/07/15(Thu) 0:10:51 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生[ 俺の"本当"の 願い は、"兄"に甘 えることだったいつもは素直になれずに、反発してばかりで、 生意気なことしか言えなかった 夜が明けたら―― ぜんぶ、夢だった なんてことにならなければ、いい 俺が、そんなことを考えてるなんて、 兄貴は、気づいてないだろうけどな] (-154) 2021/07/15(Thu) 0:10:53 |
【独】 木峰 海斗/* 俺様ツンデレから、ツンをとったら、 ただのデレなんだよなぁ と思いつつ、兄貴が好き過ぎるので、甘えた……甘えた そして、おやすみ** (-155) 2021/07/15(Thu) 0:12:56 |
【墓】 木峰 海斗[ 心地良い疲労感 やっと満たされた心の奥が、身体が 嬉しいと悲鳴を上げているのが分かった 頬に触れる温もりに、微睡むように瞳を細めて 甘える癖に、何か言われると やはり素直な気持ちは言えなかった もう、仕方ねーだろ。そーいう性分なんだよ 兄貴はもう分かってるだろうし、許してくれるから だから、もっと甘えてしまうんだ] (+64) 2021/07/15(Thu) 8:32:05 |
【墓】 木峰 海斗ハッ、まー俺の方が、若いしー? ………… 大丈夫、かよ [ 動けないと、呻く様子に けらけらと、愉しげに笑って、そーいえば めっちゃ噛んだ覚えがある、と思い出して、 多少なりとも、心配はする。小さな声で。 甘えるように口付けをして、 傷ついている唇をそっと撫でた これは、俺が付けたんだっけ? 自分でだったか でも、俺が付けた歯型だとか、 赤く散った痕だとか、それがしっかり残ってる 一つ一つを確かめるように、 悪戯に指で撫でたりして、夢じゃなければいいと そう、思った――] (+65) 2021/07/15(Thu) 8:32:07 |
【墓】 木峰 海斗それは………… [ 今のこの空間は、非日常で、 夜が明けて、ホテルを去れば、日常が戻ってくる 男同士で、兄弟で、 俺たちが、認められるはずがない―― 日常が だから、忘れようと思っていた だから、捨てようと思っていた それでも―――― ] (+66) 2021/07/15(Thu) 8:32:09 |
【墓】 木峰 海斗兄貴が、どーしてもって言うんなら いて、やるよ―― ずっと、 [ 本当に、素直じゃない だから、兄貴が言ってくれる言葉に また、仕方がないなって顔を作って、 声だけは嬉しそうな色を滲ませて答えた] (+67) 2021/07/15(Thu) 8:32:11 |
【墓】 木峰 海斗ッ、――悪かったよ、 [ それは、さすがに謝った でも、どーしよって聞かれて、 俺が、答えられるとでも? 童貞も、処女も、 ついさっきお前に奪われたばかりのこの俺が 内心で、誇れることでもないことを思いつつ] じゃ、今日は……もう、何もしない 休んで、風呂入って、寝る [ 意地悪そうに笑う声は、きっと揶揄ってる だから、俺も仕返し……になるか分からないが 耳元の楽しそうに歪む唇に触れる直前まで近づけば、 じゃー今日はもう終わりと、笑った 窓の外はいつの間にか、闇に包まれていて、 もうじき、きっと白み始めるんだろう キングサイズのベッドを揺らして、 ばたりと、隣に寝転んで] (+68) 2021/07/15(Thu) 8:32:14 |
【墓】 木峰 海斗そう……かよ、ならいい [ 小さく気にするそぶりを見せれば、 調子のいい返事が返ってきて、 だいじょうぶ、に疑問を抱きつつ、 "お前以外に"の言葉に、妙に気恥ずかしくなって やはり返す言葉は、どこか可愛げがない 無意識につけた、" ずっと "の言葉心の底では、"ずっと" なんて、無理だと言うことは分かってるのに] (+74) 2021/07/15(Thu) 19:30:05 |
【墓】 木峰 海斗[ 揺れる声に、揺さぶられる感情 冗談なのか、本気なのか、笑う声に こちらもまた、頬が緩みそうになって、 顔を押し付けて、表情を隠した] がんばれよ、長男 [ けらけら、と そろそろ結婚適齢期を迎えるであろう 兄に、意地の悪い笑みを浮かべてエールを送ろう 俺は、ほら、まだ学生だし? 大人の世界を覗き見ているけど、 まだまだ、心は大人になり切れていない 心の何処かで現実を見て、 でも、本心では夢を見続けたいって思ってる 幸せを感じると、同時に失う不安も生まれるもので 疲労した頭が悪い方へと考えを動かそうとすれば また、揶揄う声が聞こえて、"今"に意識が戻った] (+75) 2021/07/15(Thu) 19:30:08 |
【墓】 木峰 海斗マジですけどー? [ 何もしないと言えば、大げさな反応が返ってきて 不安を吹き飛ばすように、けらけらと戯れて 三回で、もう無理とか 聞き捨てならないことを言われる] うっせーな、俺が無理なわけねーだろ 年上の、お兄様を心配した、だけだっつーの [ マジで平気なのかよ、と思いつつ 風呂に行こうと言われれば、やれやれと 身体を起こして、壁に手を着く兄を助けてやった 俺だって、腰はいてーんだけどな 時々、聞こえる。痛みに呻く声に 笑っていたのは、言う間でもないよな] (+76) 2021/07/15(Thu) 19:30:11 |
【墓】 木峰 海斗[ だだっ広い部屋の中 またまた、広いバスルームに辿り着けば、 ベタベタとしたものを洗いながらそうと、 シャワーを浴び始めた そして、この兄はまた何かを言い出すんだ] 一緒に風呂入るのが?? [ 一緒に入るとか、 裸を見られて、恥ずかしいくらいで、 何が楽しいのか、よく分からない 心底不思議そうな顔をすれば、首を傾げて 大体、似たようなデザインの高級そうなボトルを じっと見つめて、どれが シャンプーだろうかと考えていた 俺のことを洗いたい?等と言い出したら、 『お こ と わ り だ』 と一言一言滑舌良く、はっきりと断っただろうけど 頭を洗うくらいからなら、 なんだかんだで、許してしまっただろう**] (+77) 2021/07/15(Thu) 19:30:12 |
【墓】 木峰 海斗[ 長男だからこそ、期待されていることがある 普段、互いに忙しく疎遠に見えるのに 二人揃うと未だにラブラブな両親を想うと、 申し訳なく思うところはある でも、手放せる気がしない "ずっと"を、願ってしまう そんな甘ったるい気持ちを掻き消すように 揶揄えば、思っていたよりもツボに入ったらしい 大きな笑い声が部屋に響いた] あーそれな、俺も聞いたことあるわ [ 強い絆をもった兄妹の物語 ああいう風に、想い合えれば、 こんなドロドロとした感情を抱かなくて済んだのに そう思う反面、どうしようもなく愛しくて] (+82) 2021/07/16(Fri) 7:12:11 |
【墓】 木峰 海斗[ 二人で笑いながら、バスルームに辿り着く 初めてでもない癖に。なんて、途中で揶揄えば 『好きな相手とだから』と笑顔を浮かべられたら たぶん、それ以上は揶揄う言葉を言えなかった シャワーを浴びて、やっとシャンプーを見分けて 濡れた髪に指を通して、泡立てていく] そーいうもん? 確かに、一緒に昔は入ってたな [ ただ、無邪気に兄貴を慕っていた頃だ 懐かしくて、素直すぎる昔の自分がむず痒い奴 だから、そっちに気を取られて、ワンテンポ遅れる] (+83) 2021/07/16(Fri) 7:12:13 |
【墓】 木峰 海斗はっ? ちょっと触んなって――ンッ [ 丁寧にお断りを入れたっていうのに お構いなしに、身体を洗おうとしてくれる 背後から襲い来る手を叩いても まったく諦める気がしない ……しかも、手つきがやらしいんだよ、馬鹿 つい先ほどまでのことを思い出して、 身体は、勝手に快感を拾い、甘い声が漏れてしまう] (+84) 2021/07/16(Fri) 7:12:15 |
【墓】 木峰 海斗[ 胸の尖りは、まだ固いままだし、 触れれると、じんじんと快感を訴えて 肩を震わせ、身を捩った] やだッ、っつ、ってんだ……ろ [ 何度か手を外させようと試みるが、 その抵抗は虚しく、兄貴を止めることなんてできない 徐々に乱れる呼吸のせいで 抵抗も弱くなって、途中からされるがままだった 初めて、だったのに。 なんで、こんなに弱いんだと、自分の身体が恨めしい] ……ッ、どっちって、んなの、…… [ 決めれらない 抱かれている時は、求められてることが嬉しくて 抱いている時は、受け入れてくれることが嬉しくて 痛みを多く伴う快感だって、悪くなかった 男としての欲が満たされる感覚も、堪らなかった だから、決められない……けど、] (+85) 2021/07/16(Fri) 7:12:17 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生[ 困惑が混ざった、微かな艶声を漏らして] ッ、ん、……そこ、触られると…… [ 初めて兄貴を受け入れた場所 まだ閉じ切っていない場所を指がなぞる 指が、中まで洗おうと掠めると あの時の快感を身体が思い出して、 ―― 抱かれたくなる] (-198) 2021/07/16(Fri) 7:12:19 |
【墓】 木峰 海斗[ 自分の甘い声に、羞恥心が刺激されて なんとか、いつもの調子を戻そうと声を出すが やはり、快感に弾んでしまうのは抑えられなくて] ま、ッ……て、よ本当…… 風呂、くらい……大人しく入っとけよ [ 身を捩って、指から逃げるように腰を動かした 広いバスルームだから、逃げる場所はあるだろうけど 顔を真っ赤にしながら、逃げる俺を やっぱり兄貴は逃がしてはくれないんだろう、な**] (+86) 2021/07/16(Fri) 7:12:21 |
【独】 木峰 海斗/* チームバスルームに爆笑しつつ サキさんの、優しく穏やかなのに、有無を言わさない感じの しっかり男の人、なとこ、いいよね てか、ほんと、お医者さんペアは癒し アダルティ…… スタンリーさんは、ほんとイケおじだよな (おじではないと、思いつつ、この言葉が出てきてしまう) (-202) 2021/07/16(Fri) 8:06:44 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗ボディソープでやると滲みるし腹下すかも だから、触っていいならローション取ってくる。 ……ねぇ、どうしたいか聞かせてよ。 (-203) 2021/07/16(Fri) 10:54:02 |
【墓】 木峰 海斗[ ―― なに?と、 聞き返す声に、悔しそうに呻く 逃げたくても、腰を掴まれてしまっては、 容易く逃げることは叶わなくて ぬめる感触が、沈む気配に後孔が ひくり、と僅かな期待にひくついた] ……ぁ、 [ だけど、予想した感触は訪れなくて、 無意識に切なげな声を漏らして、 はっ、と慌てて、口に手を当てて、 余計な音が漏れないようにした シャワーの音で、掻き消えてることを祈るしかない 体温よりも幾分も温くなったシャワーが 火照った身体に心地良くて、ひと息 落ち着く間を与えて貰えるかと思えば、] (+91) 2021/07/16(Fri) 14:27:54 |
【墓】 木峰 海斗[ 既に、芯を持ち始めているものを 緩く優しく触れられて、腰が揺れた 触れられる度に、硬さが増していくのが分かる] ッ、ん、……マジ、で、する気なのか? [ 不安と期待が入り混じった 問いを口にすれば、また問い返される わざわざ、聞くなよ と、内心で悪態を吐いて、 心と身体の天秤が、どちらに傾いているなんて、 たぶん、もう明らかで、だけどそれを認めるには まだ、俺の理性がはっきりしすぎてる] (+92) 2021/07/16(Fri) 14:27:56 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生…………ッ、く、 抱け、よ [ 消え入りそうなほど、 小さな声で強請る ―― 抱いて欲しい なんて、可愛らしいおねだりなんて、できない だから、代わりに 前に触れる腕に手を添えて、撫でながら 身体を捻って、後ろを振り返って、 同じように赤く火照った顔を、 熱の灯る瞳で、見上げてやった ―― 口で言わなくても分かんだろ?] (-210) 2021/07/16(Fri) 14:27:59 |
【墓】 木峰 海斗[ そうすれば、意図は伝わったようで 取りに行くと言って、漸く身体を解放される はぁ、と、甘さを含んだ溜息を零せば、 バスルームの壁に手をついて、 流しっぱなしのシャワーで残った泡を洗い流した いつもは跳ねている髪も、濡れて落ちてきて 前髪が邪魔だと掻き上げれば、 もう一度、息を吐くのと、同じタイミングで、 兄貴が戻ってきたので、そちらを見る バスタブの縁に腰かけて、 見上げてくる目が楽しそうに見えて 手のひらで踊らされているようで、 無性に、ムカついて―― 近付けば、頬を撫でて、首筋を撫でて 胸の辺りを擽りながら、覗きこんで、にやりと嗤う] ……てか、兄貴はまだ、勃つのかよ? ふっ、勃たせてやろーか? [ 翻弄されっぱなしは、性にあわねーと 根元から茎を、一撫でしながら、 自分の唇を指差して、煽った――**] (+93) 2021/07/16(Fri) 14:28:01 |
【墓】 木峰 海斗[ 命令口調で、不遜な言い方しかたできないのに 兄貴は、それを"かわいいおねだり"などと言う 長年、可愛くない弟を好いてくれただけはあるよ 本当に、……その想いに、俺はどれだけ返せてるのか 兄貴に言ったら、どういう返事が返ってくるか 想像できそうではあるけど まぁ、こんなこと口が裂けても言うわけがないから 悩んでも、想像しても意味がないことだと 浮かんだ想いは、掻き消した――] (+99) 2021/07/16(Fri) 20:23:06 |
【墓】 木峰 海斗[ 根元から撫で上げたものは、 既に熱く、兆しを見せていて、 俺が勃たせてやる必要はないのだけど それでも、一泡吹かせたかった 煽った理由は、たったそれだけ 深い理由があったわけではないのだが、 無知、というのは、時に恐ろしいことをしてしまう 何かに耐えるように瞳を閉じて、 被りを振る様子に、どうしたのかと首を傾ぐが 再び、目があえば、後頭部に伸びる指 耳裏から、後頭部を撫でられると、ぞくぞくする ん、と微かに、声を漏らして瞳を細め 見くびるな、と落ちてくる声に] してやるって、言っただろ? ただ、下手くそでも文句言うなよ…… [ 今は気分がいいから、とでもいうように ふふん、と得意げに笑い返した 小さく一言、事前に言っておけば ちらり、と一度視線を逸らして、覚悟を決めたように タイルの上に、膝をついた そっと、撫で上げていたものに唇を寄せる] (+100) 2021/07/16(Fri) 20:24:02 |
【墓】 木峰 海斗……ッ、ん、ぅ、 [ ちゅっ、と先端に挨拶をするような軽いキスをして、 はぁ、と熱い吐息を吹きかける 別に、焦らしているわけではなくて、 まだ、完全に勃っていないけどやはり、大きく見えて これ、口に入るのだろうかと、躊躇ったせい 迷っているのを誤魔化す為に、 ぺろり、と先端を舐めて、 裏側の根元から先端までを舐め上げる 脳裏に手本にしてるのは、さっきの兄貴の動きと ]いつだか見たAV女優の動きなんだが、 正直、よく覚えてない―― 特に兄貴のは、気持ち良かったのは憶えてるけど、 どんなことされたかは、少し記憶が飛んでいたから (+101) 2021/07/16(Fri) 20:24:31 |
【墓】 木峰 海斗ん、ッ、……は、ッむ、 [ 意を決して、とりあえず先端を口に含む 歯を立てないように気をつけながら、はむり、と 妙に可愛らしい音を立ててしまって、 羞恥を覚えながらも、兄貴の腰が震えるのを 間近で感じ取って、気分が好くなる――] ――ッ、ふぁ、ん……ンッ! ん"、 [ 耳を擽る指が、輪郭を確かめるように弄ぶと くすぐったいのか、気持ちがいいのか、 むずむずとした感覚に、唇と雄の隙間から、 鼻にかかった甘え声を漏らしてしまう 少しずつ、頭を前後させながら 喉の奥へと導いていれば、時折、 わざと腰を動かして、内頬や上顎を擦られて、 高い鼻濁音を発しながら、身体をびくつかせた 上顎の裏を擦られると、 ]ヤバイ かもれない―― (+102) 2021/07/16(Fri) 20:25:03 |
【墓】 木峰 海斗[ キスをされた時も、感じてしまったのを覚えていて 兄の悪戯な動きに、翻弄されつつも、 なんとかそこにあたらないように、 小首を傾げるようにして、非難するように見上げる たぶん、こういう時は、 わざと意図を受け取ってくれないんだろうけど 兄貴のものを咥えているという状況に、 口の中を熱いもので蹂躙される感覚に、 言いしれない昂奮を覚えて、俺の両腿の間のものは いつの間にか、しっかりと立ち上がって、 僅かに先走りを溢れさせていた 時折、苦し気に目を細めながら、 生理的に込み上げてくる涙に濡れた瞳で見上げれば 何に、煽られたのか、髪を掴まれ押し込まれる] (+103) 2021/07/16(Fri) 20:25:41 |
【墓】 木峰 海斗う" 、んッ――ッは、んんッ[ む、という声をあげながら、眉を顰めて 睨むけど、幸い嘔吐感は、まだ感じていない そのまま舌を口の中で、這わせれば、 大丈夫と判断したのか、低く嗤う声が落とされて ぐっ、と喉奥を抉られた くぐもった悲鳴を上げて、反射的に 頭を引こうとしたが、掴まれて上手くは逸らせず] (+104) 2021/07/16(Fri) 20:25:55 |
【墓】 木峰 海斗―― ん"、ぁ、……ッ、む、ぐッ [ 苦しくて、じわと、涙で視界が歪む 込み上げてくる苦いものに耐えながら、 それでも、ここまで来たら意地を張るように 口を放すことはしないで、 なんとか、前後に頭を動かしながら、 時折、口をすぼめたり、舌で撫で上げたり、 こちらからも、刺激を与えようとした やばい、口の中をめちゃくちゃにされて、 良いように動かされて、 支配されている感覚が、 堪らなく、―― イイ 俺の口で、兄貴が感じていることが、 *]口の中でダイレクトに伝わってくるのも、 ―――――― 堪 らなかった、 (+105) 2021/07/16(Fri) 20:26:09 |
【独】 木峰 海斗/* (ありがとうー!! 末永くは……俺も祈ってる えへへ、式場とか……恥ずかしくて、無理かもだけど なんか、できたら幸せかもしれない) (-224) 2021/07/16(Fri) 21:39:34 |
【墓】 木峰 海斗[ 喉奥を突かれるのは、苦しくて、 恐らく、快感を得るには至れそうにはないが それでも、喉を犯しながら、『気持ちいい』と零す 兄貴の声を聞くと、興奮を覚えて 苦しさに逃げたいのを堪えて、 何度も喉奥を突かれる度に、濁った呻きを漏らして 余裕なんてないけど、無我夢中で舌を唇を動かした ただ途中から、きゅっと、瞳を閉じて 荒々しく、口内を嬲られるままに 任せるしかなかったのだが ようやく、ずるりと抜き出されて、 口を解放されれば、かはッ、と咽て 口の中に溜まっていた 唾液と、先走りを溢れさせながら、けほけほと 何度か咳をして、口の端を垂れるものを 手の甲で拭った] (+112) 2021/07/17(Sat) 2:44:06 |
【墓】 木峰 海斗ハッ、はぁ……ッ、ば、……っせーよ [ ガチガチとか その通りだけど、仕方がねーじゃん そーいうこと、してんだからと 口には出さない恨めしそうな瞳で見上げてれば 伸びてきた手が、じんじんと 痛むほど張りつめた場所に触れると、堪らず あッ、と喘ぎと、とれる声を出してしまうが それに羞恥を覚えるより先に くるりと背を向けさせられて、気付けば 今度は、タイルに両手を突いていた] (+113) 2021/07/17(Sat) 2:44:08 |
【墓】 木峰 海斗んッ、……うッ、 [ 僅かに、快感の余韻が残っている蕾に つぷと指先が難なく吸い込まれていく じわりと身体を震わせる甘い痺れに、 耐えるような抑えた嬌声を漏れさせた やだとか、ダメとか、相変わらず 口では拒否をするような言葉を言いながら 艶めいた声を押さえることはできていなかった] (+114) 2021/07/17(Sat) 2:44:10 |
【墓】 木峰 海斗あに、……ッ、んんッ…… [ 先ほどよりも手荒に解されて、 それでも、快感を拾う感覚は、先ほどよりも増して 抑えようとしても、抑え切れない声が 広いバスルームに反響して、耳から、脳を犯される ぐちゅぐちゅと、荒く後孔を解されて 絶えず、甘えた声を発していたが 指が抜かれると、またあの熱いものが押し当てられて] あぐッ、……んッ、 [ みちみちと、肉を引き攣らせながら 中を抉られて、呻くような喘ぎを 落とすたび、飲み切れなかった 唾液が、ぽたぽたと、タイルに落ちて流れていく あぁ、ダメだ。もう……理性が崩れていくのが はっきりと分かった 突かれるたび、ぐちゅ、と淫らな音と、 快感を抑えきれない欲に濡れた声が響き渡っていた] (+115) 2021/07/17(Sat) 2:44:12 |
【墓】 木峰 海斗[ 俺の内側を、兄貴で満たして欲しい だから、身体に触れる兄貴の手に触れようと、 片手で身体を支えながら、手を伸ばす 拒む為じゃなくて、ただ、触れたかった――**] (+116) 2021/07/17(Sat) 2:44:17 |
【墓】 木峰 海斗[ 膝が痛い、とか、腕が痛い、とか そんなことよりも、後ろを犯されるのが、 痛くて、苦しくて―――― 堪らなく、気持ちがイイ 無理矢理、地べたに押さえつけられて 獣のように交わって、内臓を抉られるように キツい窄みを押し広げられて、 苦しそうな吐息に、感じいった声が混ざるのは、 性急に求められるのが、この上なく嬉しいから] ぁ、……ッ、い、――ッ [ 滑りをよくするために、足された潤滑油の 体温より低い温度が霞めるだけでも、 びくり、と肩を揺らして悩ましげな声をあげてしまう 口を閉じてしまいたいのに、この体勢では 片手で押さえることくらいしかできなくて、 荒々しさに、やはり両手をつかないと 身体を支えられなくて、 抑え切れない、あられもない声をあげてしまう それに―――― ] (+124) 2021/07/17(Sat) 10:48:15 |
【墓】 木峰 海斗[ 後ろから伸びてきた手が、 口を閉じさせないようするかのように、 指を口の中にねじ込んできて、舌を挟まれ撫で引かれ 上顎の裏を擽られて、口まで犯されて ぞく、と咥内から広がる快感に思考が蕩けていく 口を犯す指を、咥えて、しゃぶって、 指から逃げるように、舌を動かせば、意図せず舐めて あぁ、好き……もっと、欲しい 火照る体の奥底から、湧き上がる情欲に 思考を支配されていく もっと、触って欲しい もっと、触りたい 腕を伸ばせば、ふいに、動きが止まって] ん、……?、あに、き……? [ 身体を捻って、蕩けた瞳で、横目に見上げれば、 切なそうに、不思議そうに首を傾げる すると、御免と言う言葉とともに、口付けられて 痛くないかと、問う言葉に、何度か瞳を瞬かせて] (+125) 2021/07/17(Sat) 10:48:17 |
【墓】 木峰 海斗い、た……く、ねーから [ 痛いくないは、完全に嘘だが それ以上に、気持ちがいい それを口にするのは、まだ羞恥が勝ってしまうから] (+126) 2021/07/17(Sat) 10:48:20 |
【墓】 木峰 海斗[ 小さく声をあげながら、 身体を引っ張られて膝が浮く 重力に逆らうように、結合された場所は繋がったまま 腰を抱えられると、より深くを抉らて、 甘く掠れた吐息が漏れてしまった バランスを崩しそうになって、 支えられるままに、バスタブの縁に手を突いて 待ちきれないというように、腰が勝手に揺れた 態度はいつも、俺の方が不遜で、 俺の望みをかなえてくれるのは、いつも兄貴なのに まるで、従属させられているみたいな、 背後から動きを奪われて、首筋に噛みつかれて 勝手に所有印を残されて、逆らいようがない感覚 普段なら、こんな感覚にさせられること 許しはしないのに―― 今は、受け入れてしまう] (+127) 2021/07/17(Sat) 10:48:24 |
【墓】 木峰 海斗ふっ、……んんッ、あ、イイッ、そこ…… [ 無意識に、笑みを浮かべていたのは、 唇に指が触れていたら、気付いたかもしれないが すぐに、その笑みは、甘い嬌声に変わっていく もうはち切れそうな前のものを握られて、 悲鳴染みた、一際大きな声をあげ、 イってしまいそうになるのを、耐える為、 より一層、眉間に皺を寄せた] (+128) 2021/07/17(Sat) 10:48:26 |
【墓】 木峰 海斗[ 耳の裏も、首筋も、うなじにも、 舌が生き物のように這う感覚が、気持ちがいい 乱暴に、余裕がないように、腰を揺すられて こちらの状態なんてお構いなしに、与えられる快感が 堪らない、耐えられない、おかしくなりそうだ 途中から、もう何を自分で言っているか どんな声を発しているかも、理解が追い付かなくなる 目の奥が、チカチカと白く塗りつぶされていく] お、ッ、れも……すき、あにき、が―― 好き 、[ あいしてる。 求められて、満たされて、 前後不覚になるくらい、蕩けさせられて、 狂おしいほど、愛しくて、おかしくなって 生理的、ではない涙が、頬を伝う] (+129) 2021/07/17(Sat) 10:48:29 |
【墓】 木峰 海斗[ 言葉だけじゃ足りない 足りないものを補うように、自ら腰を揺らして もっと奥、もっと深くと、求めた 最奥を何度も突かれて、強すぎる快感に いやいやとするように、何度も頭を振るくせに もっと、と腰を押し付けて、 まるで、淫乱になったみたいで、恥ずかしいのに 求める気持ちの方が強くて―― 何度目かに、奥のしこりに打ち付けられた瞬間 バスルームに響き渡る、熱で掠れ濁った嬌声をあげ 水や光や、体液が散ったタイルの上に、 多少薄くなった白濁を解き放っていた すべて出し切れば、膝ががくがくと言い出して もう力が入らなくて、ぐったりと、 身体を前に傾かせていった そのまま倒れれば、バスタブの縁に縋るように もたれ掛った―― かもしれない*] (+130) 2021/07/17(Sat) 10:48:34 |
【独】 木峰 海斗/* な、なんとか、 だ、いさん、らうんどしゅーりょー??(息切れ) 長くなってごめん かつてこれほど、ラウンドを 重ねたことがあっただろうかいやない (-239) 2021/07/17(Sat) 10:50:05 |
【独】 木峰 海斗/* やらかし?に思い当たるところはないよ! えへ、ほ、褒めらると照れるんだが…… こんだけ求めてもらえると、海斗は喜んでいるし、 中の人もとても嬉しい(照) (-241) 2021/07/17(Sat) 12:27:57 |
【墓】 木峰 海斗[ 倒れかけた身体を支えられて、 そっと、優しくバスタブにもたれ掛らせてもらう イったばかり、で。ふわふわとする思考の中 中のものを引き抜かれると、やはり声は漏れてしまう 切なげで、悩ましい声は、叫びすぎて掠れていた 大丈夫か、と問われれば、 たぶん、大丈夫じゃねーよって、億劫そうに答えて また、汚れてしまった身体を 洗い流す手を、邪魔することはしなかった 柔らかなバスタオルに包まれて、 抱き上げられる時は、さすがに慌てたけれど もう、抵抗する気力もなかったから、 抱えられるまま、身を任せて、頬寄せて、目を閉じる 俺は、次男だから、耐えられなかったんだ] (+137) 2021/07/17(Sat) 13:52:40 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生[ だだっ広い部屋に八つ当たりをする声を どこか遠くに聞きながら、窓路院で行く 好きだよと囁く声に ふにゃ、とした幸せそうな笑みを浮かべて、 おれも、と寝息交じりの返事を返した 幸せな夢、を見る気がする 現実が、ここでの非日常が、幸せだったから――] (-250) 2021/07/17(Sat) 13:52:42 |
【墓】 木峰 海斗― 翌朝 ― [ 朝起きた時にも、兄貴は隣にいただろうか 眠っていれば、隣で眠る寝顔をまじまじと見つめて 身体の痛みや、充足感、疲労感に これは、夢ではないと再確認をしていた 終ぞ、言う気がなかった好きという言葉も、 ついに、伝えてしまったことを思い出して、 顔が熱くなるのを感じて、寝返りを打つふりをして 兄貴とは反対側に顔を向ける ドキドキとして、呼吸が早くなって、 すごいことをしてしまったと、嬉しい気持ちと、 すこしだけ、後ろめたい気持ちなる] (+138) 2021/07/17(Sat) 13:52:46 |
【墓】 木峰 海斗[ 男同士はまだ、いい だけど、兄弟でこんなことをするなんて、 倫理的に考えて、ありえない 大きく道からそれてしまった、そらさせてしまった 自分でも言っていたけど、兄貴はモテる 女からも、男からも、 普通の恋をして、普通の結婚して、普通に親になる それがきっと、多くの親が望んでいることで 明るく笑う両親の顔が浮かんで、きゅっと瞳を閉じた 朝、目が覚めたら、忘れようと思っていた 朝、目が覚めたら、消そうと思っていた そんな最初の気持ちは、もうなくて もう逃がしたくない、逃げられない] (+139) 2021/07/17(Sat) 13:52:49 |
【墓】 木峰 海斗[ 兄貴が起きた気配がしたか、声をかけられれば そちらを向いて、無言で身を寄せて ―― まだ、眠い、なんて言って 甘 えた寝ぼけているうちに、俺の反骨心が起き上がる前に 今は素直に、甘える これはあくまで、俺が俺の心を満たすための行為で 兄貴を喜ばせようとか、好きの気持ちを返そうとか その為ではないから、一応分かって欲しい そんなこんなで、朝目覚めた後も 身体はだるいから、そのまま二度寝を決め込んで 昼前にもう一度、目を覚めせば、強烈な空腹感に] はら、へった…… [ 色気のないことを言って、 ルームサービスを頼むように、"おねだり"しただろう] (+140) 2021/07/17(Sat) 13:52:51 |
【人】 木峰 海斗― それから ― [ ホテルで起きた、夢みたいな、奇跡みたい出来事から また少しの月日が経った 俺と兄貴の関係は、かなり変わったと思うけど、 俺は相変わらず、素直ではないし、可愛くもないし メッセージへの返信も大抵既読スルー まぁ、10回に1回とか、5回に1回とか、3回に1回は 返事をしていることもあるから、少しは変わったけど 外に一緒に出掛けても、兄を邪険に扱う弟のまま 両親の前では、変わらない兄弟関係を取り繕っていた さすがに両親に気付かれるのは、まずいしな それから、大きく変わったこと――] (96) 2021/07/17(Sat) 13:52:53 |
【独】 木峰 海斗[ 今まで満たされなかった欲求を、欲望を、 満たすように、求めるように、何度も肌を重ねた いつか、きっと―― 終わりは来ると、心の何処かで思いながら それでも、繋ぎ止めたくて、繋がっていたくて それでも、想いを捨てられず、重ねてていたくて 後ろめたい気持ちも、愛しくて仕方がない気持ちも 全部全部、刻み込むように、何度も、何度も――] (-249) 2021/07/17(Sat) 13:53:04 |
【人】 木峰 海斗なぁ、兄貴…… [ たまに、言いかける 結婚くらい、してもいい。とか 孫を、見せてやれよ。とか でも、その度に、 その言葉は、唾液と共に飲み込まれる それは、兄貴も、兄貴の相手も傷つけることだし ]何より、俺が一番―― 嫌だったから、 (97) 2021/07/17(Sat) 13:53:07 |
【人】 木峰 海斗[ だから、言いかけて止める いつか、兄貴から終わりを告げられるまでは、 幸せな夢を見ていようと、笑うんだ ―――― 相変わらずの傲慢さで*] (98) 2021/07/17(Sat) 13:53:11 |
【独】 木峰 海斗/* ウサトトの物語、もう一度……(ぐす ごめん、その後に めちゃくちゃ、やや暗い長いのを落として 一応、〆っぽいものを落として、あとはやりたい事をする算段を持ちつつ、お時間とご相談して…… (-254) 2021/07/17(Sat) 13:55:25 |
【独】 木峰 海斗/* ごめんてww鬼滅は、お兄様から言い出したんだ(責任転嫁 宇佐美くん、大学生だから、もしかしたらどこかで接点あるかなと 思っていたのは内緒の話 感情は、バグるね、切なかったり、悲しかったり、 苦しかったり、えろかったり← (-256) 2021/07/17(Sat) 14:02:16 |
【墓】 木峰 海斗― いつかの話 ― [ あれから、何度か重ねた罪の味 その日も、そうだった 両親が相変わらず、出張で二人して不在の日 リビングだったか、ソファに座る兄貴に 後ろから近づいて、テレビでも見てるなら その視線を遮って前に立てば、 膝を開いて跨って、首に腕を回して抱きしめれば 耳を軽く食みながら、いつもの合図を口にした] (+141) 2021/07/17(Sat) 17:02:59 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生―― なぁ、夏生 [ 自分の、あの日より、少し伸びて 邪魔な横の髪を耳にかけ直しながら、 耳の形を辿るように、囁きながら舌で擽る 今日は、そうだな……と たっぷり、と時間をかけてから] 今日は、こっちの気分―― [ まだ、柔らかいものを 兄貴の腹に押し付けて、『 抱けよ 』と強請った] (-260) 2021/07/17(Sat) 17:03:02 |
【墓】 木峰 海斗[ 相変わらず、可愛いおねだりはできない でも、あの日から経験は重ねてきたおかげか 素直に望みを口にすることは、多くなったと思う 兄貴が望んでくれるなら、対面座位なるものだって たぶん、許してしまう程度には、兄貴に甘くもなった 逆のことは、既にされていたっけ? 俺が兄貴に跨がれて、体重をかけて、 奥の奥の、さらに奥を犯したこと まぁ、その話はまた次の機会にしようか そんな感じで、俺は手を替え、品を変え 罪深い蜜の味を、貪るように味わっていた――*] (+142) 2021/07/17(Sat) 17:03:04 |
【独】 木峰 海斗/* 今日で、ラブリーナイトがあけてしまうのが寂しい >>-275ににっこり見守りつつ。 一応ご挨拶を、皆さんお疲れ様でした。春日でした。 同村チェックはしてきましたが、瀬名原さんだけ 初めましてだと思います! 他の方は、お久しぶりや、いつもお世話になってます! またまたお会い出来て光栄でした。 村建てのあんずさんは、素敵な場を用意してくださって、ありがとうございますーきっと、シリーズ化するんですよね(チラッ ってしておきますね(*´▽`*) 夏生兄貴こと、ゆきりんは俺の我が儘に付き合ってくれてありがとう!最高のお兄ちゃんでした。大好き! また一緒に遊んでね!! (-276) 2021/07/17(Sat) 19:19:32 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗─── なに? [ 耳元で囁かれる声は、おれのなまえ。 返す言葉は、 兄貴じゃない、色を隠さない顔で。 ] (-294) 2021/07/17(Sat) 22:06:02 |
【独】 木峰 海斗/* ゆきりんお疲れ、 こっちこそ、ツンツンツンの割合の方が多い 小生意気な俺様やろーを愛してくれてありがと!! まさか左までさせてもらえるとは思ってなかったから、 本当、ごちそうさまでした。ふふ そっと旗振って応援してるねー と、見守りつつ無理はしない範囲で! (-304) 2021/07/17(Sat) 22:44:30 |
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